龍脈

2024年4月 8日 (月)

NY近郊の地震について

米NY市でまれな地震、M4.8 国連会議中断など一時騒然

米ニューヨーク市近郊で5日午前10時20分(日本時間同日午後11時20分)ごろ、地震が発生した。米地質調査所(USGS)によると、マグニチュード(M)は4.8。大きな被害は報告されていないものの、米東部での地震は極めてまれで、マンハッタンにある国連本部では安全保障理事会で行われていたガザ情勢を巡る演説が中断されるなど、一時騒然となった。
震源はニューヨーク市から約64キロ西部のニュージャージー州中心部で、震源の深さは4.7キロ。

 

 

先日書いた意味深な日食直前の龍脈変動である。日食はしばしばその前後の時期を含めて地震が増えやすいと言われている。
偶然にもNYでは国連安保理会合でガザ情勢の演説中にこの地震が発生。イスラエルについての採択も行われていた模様。色んな意味で、会議は揺れただろう。震源地付近の地名が「ホワイトハウス」とは奇妙な偶然だ。その近隣に「レバノン」て地名があるのもすごい偶然。レバノンはイスラエル・パレスチナ情勢等でたびたび登場する国だ。元日産社長のゴーン氏がコントラバスのケースに入って日本からgoneして移住した国でもある。その後、ベイルート港の肥料倉庫が大爆発し、衝撃波で彼の自宅も窓ガラスがgoneした事は一部で有名。

話を戻す。早速、趣味の占星術で地震発生時の震源地上空のホロスコープ(イベント図)を作ってみた。
日食図同様、星がイスラエル地方を司る牡羊座に集中し始めている。9室(外交)で月がカルミネートしている。ほぼMC(政権・政府)と合。人権問題や難民、諜報なども司る12hでは牡牛座の木星と天王星が合。特に発展・拡大の意味がある木星は12hカスプと合。合のサビアンは「新しく形成される大陸:既成概念に囚われず行動して手に入る可能性・しばしば自分の本心を誤魔化せなくなる事態がきっかけ」・・・
地震は龍脈変動現象の一つと言われており、特にその国の鬼門エリアで発生するものはその国の運気に重要な影響や暗示をもたらすと言われている。これは日食直前に起きた地震なので、8日にある日食の暗示とも無関係じゃない。それどころかこの龍脈変動は、日食の暗示を強めてる。

占星術ではICが龍脈も司る。そのサビアンは「大きなカヌーへ乗り込む一団:集団の調和を保ち結果を出す」。
アメリカが「自分と向き合って(例え従来路線に反することでも)自分の本心を自覚し慎重に実行して調和的な結果を出す(その際、短期市場は守りの姿勢)」という暗示かもしれない。恐らく日食図同様、あの地震もガザ情勢と無関係ではない暗示だと思う。
米国の鬼門エリアは能登大地震と同日にルーズベルト島(NY)でも地震が発生している。龍脈が活動期に入ったのだろうか・・・?

 

米国の日食が暗示するもの?←希望的観測も入っているが、多分そういう暗示。

能登の地震と龍脈の奇妙な偶然

2024年2月27日 (火)

多極派誕生秘話?

※以下に書いたことの大半は個人の妄想です。

 

今日はこんなニュースが入って来た。

【訃報】ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳-英銀行家・慈善活動家

(ブルームバーグ): 銀行家で慈善活動家のジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去した。87歳だった。一族の銀行を辞め、ロンドンの金融街シティーに自らの金融帝国を打ち立てた。
ロスチャイルド家は英PA通信に対する発表文で、同氏の死去を確認。死因は明らかにされていない。ロスチャイルド氏は方向性を巡る対立から一族の銀行、N・M・ロスチャイルド・アンド・サンズを1980年に退社し、ロスチャイルド・インベストメント・トラストに注力。同社は現在までにRITキャピタル・パートナーズと改称し、英国最大級の投資信託に成長した。

多極派のキッシンジャーに続き、やはり多極派のロスチャイルド家の人が亡くなった。何か時代の潮目が変わっていく気がする(願望)。
この機会に、このブログでもよく出てくる「多極派」について詳しく書いてみようと思う。
以下、「多極派誕生の経緯とされてる噂話」を分かりやすく書いたものを某所より転載。

0099アフターコロナの名無しさん 2024/02/27(火) 10:06:54.98ID:hFGg06eY0
>>61
旧ソ連をつくったのはロスチャイルド、初代マイアー・アムシェル・ロスチャイルド時代に緑の盾でロスチャイルド家とともに住んでいたロスチャイルドの米国代理人ジェイコブ・シフが日露戦争で日本を支援し、日本はロシアに勝利し、ロシア帝国のツァーリに対する市民の信頼が崩れ、シフが支援するロシアのユダヤ人ボリシェビキのレーニン、トロツキーがロシア革命でソ連を建国した

その後、ロシアのスターリンが世界共産革命を支持するトロツキーを粛正し、トロツキー派が米国に渡って米国民主党政権に入りこみ、反スターリンの旧ソ連打倒勢力の軍産複合体を形成し、米ソ冷戦時代になった

トロツキー派はケネディ大統領が暗殺された後、米国共和党にも入り込み、レーガン大統領時代に反ソ連で攻勢をかけて旧ソ連を崩壊に追い込み、ネオコンとなり現在に至っている(注:ネオコンの始祖はユダヤ系米国人のトロツキスト、アーヴィング・クリストル故安倍晋三氏にも影響を与えた。)

上記の「共産革命の内紛でスターリンに負けて米国に渡りネオコン作ったトロツキスト達」は、米国の政財界や中枢(CIAなど諜報機関含む)に浸透。後に今でいう「多極派」を作り上げていく。多極派達は(思想の一致というより利害の一致で)米国のみならず途上国(独裁制多め)や米が嫌いな国(中露印土ベネズエライラン含む)、資本家達などを含め世界中に広がっていき、静かに力をつけ、今の段階では徐々に米国(ドル)の覇権を低下させてグローバルサウス(独裁制多め)を成長させて地域覇権国化し、超大国を作らず複数の地域覇権国とその縄張りが点在する多極的な世界秩序を作ろうとしている(グローバルサウスという言葉自体、発祥は共産圏)。
習近平、プーチン、ニクソン、レーガン、子ブッシュ、オバマやトランプ、あのロックフェラー家やその手代のキッシンジャー、陰でトロツキーを支援していたロスチャイルド家も多極派を後押しするように動いて(動かされて)きたとか。ゆえにロスチャイルド銀行の元職員だったマクロン大統領は多極派で、田中角栄や故安倍氏も多極派だったと言われているし、個人的には(ロスチャイルドと親戚の)麻生氏も密かに多極化を見据えて動いていると思われる。


◆多極派は世界政府を望む?
(決して一枚岩ではないものの)トロツキズムの影響を残す多極派達が目指す世界秩序は、世界覇権国のアメリカ(世界警察)ばかりが幅を利かせていた一極覇権時代から、国際金融資本よりも強くはなれない手ごろな大きさのいくつかの地域覇権国によって世界覇権を分担・機関化(=多極化)させ、かつ国際金融資本のビジネス(各国の王族や有力一族等の資産運用含む)にも適した形になるという。
その結果、トロツキズムやその他の都合から多極化後はいずれ世界政府機関が生まれるんじゃないかと言われている(要するにトロツキーも言ってた世界革命ってわけだ。また内紛起きそう;)。だから多極派の目的は世界政府の樹立かもしれないと一部で噂されているが・・・
共産主義の世界革命を掲げるトロツキズムやトロツキスト達と言えば、普通はロスチャイルドのようなエグいほどのお金持ち(国際金融資本)とは対立しそうなイメージだが、本当は違うのかもしれない。そもそも、後に多極派を作るトロツキスト達を支援していたのは、他でもないロスチャイルドだ。ロスチャイルドが当時のトロツキスト達をどのように利用したかったのかは定かではないが、個人的には現在進んでいる世界多極化潮流にあの国際金融資本が無関係とは思いにくい。

そう思ったら、そんな多極派達が進める計画の過程として以下のような事が起きているように見える幻覚を発症した:

ネオコンが作った911~イラク戦争の流れ(米の信用低下開始)、投資を受けた中国の台頭(監視システム発展・習近平台頭)、米中共同コロナウイルス機能獲得研究、クリミア危機、トランプ大統領誕生と彼が主導した中東和平及びイラン核開発再開、米中合作のコロナパンデミック&ワクチン禍(人々の免疫を下げ、流行しやすくなった疫病を口実に国連の権限が各国主権を凌駕出来るパンデミック条項&世界保健規則改訂の流れ)、UFO暴露、ウクライナ戦争(対露制裁に物価高と支援疲れ、ノルドストリーム破壊)、ガザの虐殺、フーシ派によるスエズ運河危機と水位低下によるパナマ運河危機(北極海航路のニーズUP)、ドル覇権を支える欧州の経済低迷。中露がリードを狙う北極海航路実現(欧州中東台湾~南シナ海はそのための圧力も兼ねて不穏化?)、ロスチャイルド親戚筋の麻生氏による安倍派粛清と政権与党掌握などなど・・・

似たような事を噂する人は一部陰謀論界隈には多くいて、噂を聞いた限りではトロツキズムの影響が残る(世界政府を目指す?)多極派さん達の潜在意識や集合無意識には、共産革命思想だけではなく選民思想由来の感性も微妙に混ざってる気がする。常軌を逸した熱意を感じる。なんかカルトっぽい;


◆多極化の潮流に潜むカルマ?
そんな迷惑極まりない事が水面下で進んでいるのかもしれないのなら、現在の世界情勢に発生している運勢は元をただすとロシア革命(の内紛)に行きつくことに。そして現在、占星術ではロシア革命も起きた20世紀前半の運気の焼き直しみたいな星回りになっているのは偶然か必然か;
あの時解消・清算しきれなかったカルマが、解消と清算を迫って再現されているのだとしたら、かつての革命ではツァーリズムを抜け出せずにスターリンを君臨させてしまったロシアは今度こそ国民主権国家になって欲しい。
同様に、中国もまた毛沢東時代(文革含む)のカルマを習近平が無意識に再現し、各方面を粛正しまくって個人独裁を敷いた。彼の作った「密告を奨励するハイテク監視社会」は西側で育った一定世代にはディストピアSFに見える;
要するに、今の多極化潮流は世界規模で共産主義の2大大国誕生時のカルマが再現されているのかもしれない(後述)。


◆超大国をはめるトロツキストの末裔達?
一方、トロツキスト達が入り込んでネオコン(多極派)を作ってしまった米国。あの国は図体は大きいが多極派に都合よく踊らされ利用されてしまっている感。それで自分の首を絞める愚策・失策を国内外で度々やらかし信用と運勢を低下させている。多極派の一部であるネオコンが米をベトナム戦争やアフガン戦争、イラク戦争の泥沼にハメたと言われている。通称『暴走させて失敗作戦』。
暴走させて失敗作戦・・・多分、ウクライナ戦争もその一部じゃないかと思う陰謀脳である。CIAが10年前からウクライナと秘密の協力関係を結び、10年前のウクライナではマイダン革命で親露政権が倒れ親米政権が生まれた。これがロシアに危機感を与え、クリミア危機とウクライナ侵攻を招いたと言われている。さらにあのネオコン(多極派)が作ったヘリテージ財団の会長が先月、ニューヨークタイムズのインタビュー()で「ウクライナのNATO加盟について私たちが妨害工作を行ったことが、今回の事態を招いた多くの要因のひとつだ」と暴露した(日本語訳)。
また、22年にはスウェーデンの新聞が米は欧州で戦争とエネルギー危機をいかに計画したか日本語訳)」というスクープ記事を出した。当時その記事の根拠とされた「(やはりネオコン系シンクタンクの)ランド研究所から漏洩した文書」はフェイクの扱いを受けたが、現在の様子を見るとあながち嘘じゃないかもしれない。そもそもランド研究所、ロシアのウクライナ侵攻を予言していた。
米はロシアを煽って侵攻させたウクライナ戦争と対露制裁、ノルドストリーム破壊、それにガザ空爆からのフーシ派による「実質スエズ運河封鎖」で欧州のエネルギーを露・中東依存から自国依存にシフトさせることに成功した上に、エネルギー危機と支援疲れの相乗効果で欧州の経済成長率(特に独)が米を追い抜かないように抑えることも出来た。スクープ記事の日本語訳があるリンク先を見ると、例の漏洩文書は「米のためにドイツを弱体化させる」ことを示唆しており、今になってフェイクなはずの内容が何故か現実とリンクしていることが分かる。ドイツ叩きなんてまるでww1だ。
オマケに、ウクライナ戦争による対露制裁と原油高のタイミングでイスラエル情勢が悪化。それに反応したフーシ派がスエズ運河を実質封鎖してくれたので、米にもメリットがある北極海航路実現へのニーズを高めることも出来たことは前の記事で書いた通り。
これが事実なら、とんでもない茶番だ。こんなことのためにウクライナとロシアの若者達が徴兵されて死に続け、街が壊されているのか?


◆米国、悪臣の甘言に唆される?
ヘリテージ財団とランド研究所。二つのネオコン系有名シンクタンクが米政府への政策提言で目先の国益を餌に先述のような事を唆した結果、悪臣の甘言に乗せられるように米が実行してしまい、もしもその後に事実が世界に暴露されたら・・・
言うまでもなく、国内外から非難轟々だ。まさに米の覇権と信用を落とす「暴走させて失敗作戦」が大成功となる;
多極派が米国をハメた数々の惨状、陰謀論界隈では非常にお口の悪い人達が「キ〇ガイがパワー系馬鹿を操ってる」とかだいぶヒドイ表現をしているw
世界革命実現のために、かつて世界を二分した冷戦の片翼「超大国ソ連」を崩壊へ追い込んだトロツキストの末裔達は、残ったもう片方の「超大国アメリカ」も崩壊に追い込みたいのか? などと変な妄想が生まれてしまう。


◆UFO暴露の裏にも多極派?
一説によると、米が長く超大国を続けないように核技術をソ連や戦勝国等に漏洩させたのも多極派だと言われている。
個人的には多極派のトランプ政権期に起きたUFO暴露も核技術漏洩と似たような経緯かもしれないと妄想した(過去記事参照)。
米国ネバダ州に墜落(に見せかけて技術提供?)したUFOを回収したとされるロズウェル事件から74年。回収機体の研究はそれなりに進み、既にある程度のリバースエンジニアリングが蓄積された。多極派の中露もそれを欲しがっているという(報道)。
多極派のトランプ大統領を使って積極的に米のUFO情報とリバースエンジニアリングを機密解除させて公開されるようにすれば、中露その他多極派達は危険を冒して情報漏洩させたり機密情報を盗む事なく、皆が大っぴらに技術研究を進めることが出来る。
実際の話、(一時期なぜかこんなオカルト記事に公式ドメインで何度もアクセスしてきた)米海軍には、リバースエンジニアリングを生かしたと思われる技術でこんな特許まで公開されている。曰く、機体表面を高周波マイクロ波で振動させると「真空エネルギー状態」が発生し、慣性や質量や空気抵抗が削減でき、機体の制御には真空エネルギー状態と密接な「量子場揺らぎ」なる仕組みを利用するらしい。図を見た限りでは、必要に応じて機体同士をつなぎ合わせて一つの機体としても運用できるっぽい。
そんなオカルトめいた技術を米国が独占していたら、多極派がいくら頑張っても超大国の座は揺るがないだろう。
米海軍がオカルト脳な理由、なんか分かった気がする(自分と同類にするなw)


◆以下願望
ヤバい噂が尽きない多極派達の中でもトップクラスのお金持ちな国際金融資本「ロスチャイルド家」の一人が、同じく多極派のキッシンジャーに続いて亡くなった。これで世界の運勢の流れは幾分変わるのだろうか?
多極派は、自分達の都合で意図的に国家間の緊張や利害対立や経済問題・社会問題を引き起こす(場合によっては運河や海峡を妨げ政権を唆す)。
そんな裏工作をする彼らを何とかしないと、本当の意味で戦争や侵略から国を守れないのだろうか。
いくら軍備を増強し攻撃能力を得ても、国ごと彼らに利用され踊らされてしまえば「国を守った」とは言えまい・・・
ロスチャイルドと親戚の麻生氏は、彼らの仲間になり自民党の実権を握ることで日本を守ろうとしているのか、それとも・・・?

世界にもしこんな陰謀論めいた運勢が流れているなら、そんな流れは変わるべきだ。そのためにも、国際金融資本や多極派に大きな力を与え、かつ資本主権(資本独裁)さえ作ってしまいかねない貨幣一元依存経済を止めた方がいい。
人々は「カネ同士」や「カネと何か」を交換するだけでなく、カネを介在させず草の根的に「何かと何か」を交換し合う方法も使って経済を回すといい。そのためのアプリを作るのもいいし、AIも自動化技術も自動翻訳も発達するだろうから、それも存分に生かせると思う。
このシフトチェンジを大国や多極派や有力者やイデオロギーなどに仕切らせず、各国の名もない主権者達が草の根的に行う事、無数の人々が誰かや何かに仕切られるわけでもなく自ら新しい経済(金運)の回路になっていく事が開運のコツかもしれない(この経験でそう思った)。
それはこのブログでおなじみ「地母神やクニトコタチの復活と発動」をもたらす。
それはある意味で、資本主権や資本独裁を嫌いながらも貨幣一元依存経済からは抜け出せなかった共産主義のカルマを解消することにもつながっていくかもしれない。ロスチャイルドがトロツキー達を敵視せず支援したのもそういうカルマが関係してるのだろうか。
うまくすれば、(2013年に西之島を爆誕させグアム~日本~中国大陸をつなげる)あの「お金の不徳を正す龍脈」の運気がそれを後押ししてくれまいかと思う。国土があの龍脈と直接繋がってる各国(日米~朝鮮半島~中国)は特に・・・


◆時代を超えた奇妙な偶然の一致
あの龍脈が関与して発生した能登半島地震。その翌日からあの龍脈とつながる東京都内の気の流れは大いに変動した。その結果か、地震翌日に高度経済成長に大きく関与した多極派の首相、故田中角栄の邸宅が全焼。去年から変動続く山手線結界の近くにあった豪邸である。それが恐らく能登半島地震に由来する都内の変動が引き金になって火気流失したと思われる。

そんな「地震後の旧田中角栄邸全焼」と共鳴するように、同じタイミングでNYのルーズベルト島でも珍しく地震(龍脈変動)が起きた(報道)。
「ルーズベルト」と言えば、コロナの船内感染者数がエグ過ぎて制御不能になった米空母の名前も「ルーズベルト」だ(詳しい経緯←『過去から学ぶ』の最後の方参照)。空母の名前になったセオドア・ルーズベルト大統領もまた、陸軍時代に所属する部隊で疫病が蔓延し。空母の艦長と似たような葛藤を経験し似たような行動(事情を外部に漏洩)を選んでいる(ソース)。
・・・地震と空母と疫病・・・奇妙な偶然の一致である。米国でルーズベルトという名前の大統領は2人いて、どちらも米が超大国になる運気の礎を作った人物。多極派とは対立する立場にあった彼らの作り上げた米国の運気が、(パンデミックとの関与も疑われている)多極派によって変動させられているのかもしれない。それは必然的に日本の運気も変動させる。

田中角栄と「ルーズベルト」。日米で起きたこの象徴的な現象は、お金の不徳を正すあの龍脈が関与した一種の火気流失とその共鳴現象と考えていいと思う。米国の「超大国」としての時代的な運気と、冷戦時代に日本をアジアトップの先進国に押し上げた多極派田中角栄による高度経済成長由来の時代運気、今まさに暗躍するトロツキストの末裔でもある多極派の運気、どの運気にも「お金の不徳」があるために火気(パワー)を流失させていく予兆になっているかもしれない(妄想)。
特に、正月にあの龍脈エリアに位置する羽田空港で炎上した日本のフラッグシップ機は、米国の照応地である北海道(千歳空港)から来たものだ。今となっては、(多極派が関与して?)米国と関係ある日本の運気が火気流失する予兆に見えている(その結果は『危機一髪』?)。

「対立するもののどちらにも屈するな」 C.G.ユング

 

多元的に豊かさを循環させる
独りぼっちの革命と独裁
←革命家的な思想持つ人達が内紛起こしやすい理由
目覚めよ我らが発達本能
目覚めよ我らが発達本能2
能登半島地震と龍脈の奇妙な偶然
パンデミックにまつわる奇妙な話?
酷寒の北極海、戦争装うビジネスでホットスポットに?
ジョセフ・ナイ「対日超党派報告書」より
←目先の餌を使い米を唆している内容がウクライナ戦争の手口とそっくりなんだけど偶然?


2024,3,14日追記
共産主義を発明したマルクス自体がロスチャイルドの親戚だった


2024年2月22日 (木)

酷寒の北極海、戦争装うビジネスでホットスポットに?

※以下に書いたものは「あり得ないことが起きて妄想」の「◆世界の「金行」が変動中」を補足する派生妄想です。


今日はこのような報道を見た。特に一番最後のニュースは驚いた。
驚いた拍子に前回書いた記事を思い出し、さらに関連した妄想が湧いた。

紅海の船舶襲撃「強く非難」 円滑輸送確保へ協調 G7交通相
襲撃を「強く非難」して即時停止を要求。世界的なサプライチェーン(供給網)混乱や船舶運賃上昇への懸念を共有し、円滑な貨物輸送を確保するための国際的な政策協調に取り組むことを確認した。

名称は「みらいII」=初の北極域研究船―海洋機構
盛山正仁文部科学相は22日の閣議後記者会見で、2026年度の竣工(しゅんこう)に向け海洋研究開発機構が建造中の初の北極域研究船の名称が「みらいII」に決まったと発表した。
地球温暖化の影響が顕著に表れる北極海の観測に各国の関心が高まる中、政府は15年に「北極政策」を策定。科学的知見の発信や国際ルール形成への貢献を目標に、砕氷能力を持つ北極域研究船の建造を進めてきた。
新たな船は全長128メートルで、南極観測船「しらせ」よりも一回り小ぶり。厚さ1.2メートルまでの海氷を砕いて航行できる。

日本のヤクザ、核物質の輸送を企てる
一部抜粋&翻訳:
米検察当局は、核物質取引の共謀容疑で日本のマフィアのメンバーとされる人物を起訴した。
エビサワ・タケシ容疑者(60)は、核爆弾製造のためにイランに移送されるであろうウランとプルトニウムの密売を試みたとされている。
エビサワ容疑者とタイ人の共同被告は、2022年4月に武器と麻薬の罪で有罪判決を受けたことがある。今回の罪で有罪になれば、終身刑の可能性がある。
米国ブルックリンの刑務所に収監されているエビサワ容疑者は日本の組織犯罪の幹部でヤクザとして知られ、スリランカ、ミャンマー、タイ、アメリカで活動していた。
米司法省は、「エビサワ容疑者とその仲間がタイで核物質のサンプルを米国麻薬取締局の潜入捜査官に見せた」という(2020年2月)。
この潜入捜査官はイランの将軍とつながりのある麻薬・武器密売人を装っていた。
その 核サンプルはミャンマーから持ち込まれ、タイ当局に押収され、米国捜査当局に移送された。米国の研究所は
ウランと兵器級プルトニウムが含まれていることを確認した。

核爆弾3個製造可能か IAEA「イラン、高強度ウラン濃縮を継続」
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長が「イランが国連の中断圧力にもかかわらず、商業的な原子力使用に必要なレベルをはるかに超えるウラン濃縮を継続している」と明らかにした。
19日(現地時間)のロイター通信によると、グロッシ氏はこの日、欧州連合(EU)外相らにこの問題についてブリーフィングし、「来月イランを訪問したい」と明らかにした。
続いて「昨年末からウラン濃縮速度がやや落ちたが、イランは依然として純度60%までウランを1カ月に約7キロずつ速いペースで濃縮している」と伝えた。60%まで濃縮されたウランは通常、追加濃縮過程を経て2週以内に核爆弾製造用として使用可能だ。


以下妄想:
イランは息のかかったフーシ派を暴れさせスエズ運河を使えなくして北極海航路の開発に追い風を送ってあげている。北極海航路ができるとメリットを得る各国との根回しや裏取引をカムフラージュするため、表向きどこの船も無差別に攻撃している。日本郵船の船も人的被害が出ないように拿捕された(続報)。日本人の船員が乗ってないのはお約束。
これまで以上にウラン濃縮力を身に着けて既に核兵器を造れるかもしれないイランは、核持つ国々とも対等な取引ができてる可能性は高い。フーシ派を暴れさせれば裏で各国から相応の見返りがあっても驚かない。各国の中でも特にロシアとイランは仲がいいので、ロシアから何か欲しい技術を貰うかもしれない。何が欲しいかは何となく想像がつく。

北極海航路開発にメリットがあるのはロシアだけでなく、(資源豊かな)アラスカを持つ米、カナダや北欧もだ。
日中韓も北極海航路が開発されれば欧州方面の輸送コストは下がる。航路が開発されて得する国は多い。
ど―りでオホーツク海や日本海、北極海のスバールバル諸島~アイスランドにかけての龍脈が近年変動活発化するわけだ。現地の運気は既に変わり始めている。北極海航路と縁深いデンマーク(グリーンランドがある)と、北海道や北方領土も運気注意。
さらに、スエズ運河の件で欧州はロシアだけでなく中東からの石油も途絶えることになり、不足分は米の石油に頼るしかなくなる。
即ち、イランが紅海で暴れさせているフーシ派は米にも利益誘導している結果に。なら、米はすぐにフーシ派を追い払う気はなさそうだ。
オマケに誰かがノルドストリームも壊しといたから欧州はガスも米に頼るしかない。壊した犯人誰でしょう?

ウクライナで・・・ガザで・・・紅海で・・・対立しているように見えて、みんな裏ではビジネスやってる幻覚が見えた。
(『対立するもののどちらにも屈するな』byユング)
まさか台湾や南シナ海でも同じ事やるつもり?; 安倍氏は中台を仲介する動きをして「台湾使ったビジネス」の妨げになるから殺されたのだろうか?
台湾or南シナ海で有事が起きれば、日中韓の船は安全のために北極海航路を選び、ガスや原油はロシア製や米製を選ぶだろう。通行税と貿易でロシアがほくそ笑む。ぼったくれば西側の経済制裁から回復できるかもしれない。
このような流れがトランプ時代ではなくバイデン時代に実行されたことも興味深い。
トランプなら選挙戦で「バイデンは卑怯にもノルドストリームを壊した上にイランと汚い取り引きをしていた! こんなひどい奴を大統領にしていいのか!? 私の方がよっぽど相応しい!」とかなんとかドヤ顔で言いかねないw 
彼こそ、イランとの間に結ばれていた核合意を一方的に破棄して米が昔やってた対イラン制裁を再開し、ヘソ曲げたイランがウラン濃縮を再開するきっかけを与えた張本人だ。彼は(というか米国内の多極派は?)、何らかの理由でイランにウラン濃縮を再開させ、自力で60%まで濃縮できるように(=核武装できるように)導いてあげたかったのかも(ヤクザがイランへ核物質を売ろうとした時もトランプ政権期)。
かつてトランプメリカが核合意を破棄してくれたお陰で、イランは好きなだけウラン濃縮をしやすくなっていたのだ。
多極派のトランプがイランの核武装に追い風を与えた理由、今起きている「フーシ派を紅海で暴れさせて米の対欧貿易と北極海航路への追い風にする作戦(仮)」と関係があるかもしれない。
もしもこんな流れの背後にトランプや中露グローバルサウス諸国とも縁深い多極派が関与していた場合、次の選挙はトランプが勝っちゃう可能性が高い(バックにヘリテージ財団がついた)。そうなれば世界で従来のパワーバランスを形作っていた運気は変動不可避だろう・・・
ドナルド・トランプ・・・名前を直訳すると「世界王者(世界支配者)の切り札」という意味。パワーゲームの趨勢をひっくり返しかねない立場にあり、本当にジョーカー(ババ)みたいな存在だ。トランプのジョーカー、起源はタロットの「愚者」である。

こんな流れが起きている昨今、オカルト界での通称「お金の不徳を正す龍脈」がユーラシアを横断する大龍脈(北龍)とつながった上に絶賛活動激化中。その龍脈が関与して元旦に大地震が起きた能登半島は、雛形論で(グリーンランドを領土に持つ)デンマークと照応する説がある。
照応地同士は、片方に大きな運気変動が起きると、もう片方の運気も(地震に限らず)何らかの形で変動しやすい・・・

個人的に、こんな流れの運気はあの龍脈の影響を受けることが不可避ではないかと思うオカルト陰謀脳であった。
北極海航路の中でも一番のホットスポットになりうるベーリング海峡は、国の金運が航路の恩恵を受けうる中露日韓にとって鬼門の方角に位置する。
そう、まさに「艮の金神」を象徴するようなエリアなのだ。海峡手前の千島列島やアリューシャン列島にも、強力な海底龍脈が走っている。北極海航路の開通は、各国の船が日本最鬼門の北海道から千島~カムチャツカ~アリューシャン列島までの海溝(=海底龍脈)を刺激することになるだろう。今後、該当エリアの変動活発化が予想される。

 

2.23追記
フーシ派が暴れてスエズ運河が通れなくなっているが、これが起きたタイミングで去年夏から徐々に水位低下していたパナマ運河でも船の航行に支障が出て渋滞が悪化している(報道)。
この現象、陰謀脳には意図的な物流危機を引き起こす種まきのように見えなくもない。
もし今後、運河や国際情勢の問題等で北極海航路を使わざるを得なくなると、西側にとってはロシアが徴収しうる北極海航行時の通行税やベーリング海峡が大きなネックになるように図る思惑が発生しうる。とくに自給率の低い国も多い現先進国にとっては死活問題になりかねない。そんな事態が起きれば、グローバルサウスと現先進国の力関係は逆転しかねない。
その様な事態を防ぐこと、世界がより調和した運勢を実現するための努力が大切だ。日本にとっては今まで以上に日露関係が非常に重要かつデリケートなテーマになる事は言うまでもない。
戦争や意図的な物流危機や北極海航路が関係した物事の運気に対して、北京(中国)ともグアム(米)ともつながっている「お金の不徳を正す龍脈」はどんな風に影響するのか。現時点では想像がつかない。が、龍脈も司る艮の金神から怒られていいと思う。

2.26追記
スウェーデンの新聞「米は欧州で戦争とエネルギー危機をいかに計画したか」
日本語訳はこちら

3.14追記
デンマーク、女性も徴兵対象に 「戦争避けるため再軍備」

 

あり得ないことが起きて妄想
ジョセフ・ナイ「対日超党派報告書」より
←ガス田、台湾、安倍氏暗殺、米等に関する妄想
ハマスの大規模攻撃に奇妙な偶然?
多極派誕生秘話

2024年1月 3日 (水)

能登半島地震と龍脈の奇妙な偶然

改めて令和6年能登半島地震被災地の皆様にお見舞い申し上げます。
(災害時に役立つかもしれないヒーリング動画集はこちらです)

元旦、正月気分でおミカンをむいていたら、ふいにめまいのような、それとも少し違うような変な感覚が長く続いた。次第に311の揺れの記憶が甦り、「これ地震だ」と気付いた。311と似た「非常に重たいものが動くような揺れ方」を感じたのと、大晦日に下のような投稿をしたこともあり、ただ事ではない気がしてTVをつけたら、12月初旬頃妙に心惹かれて一度行ってみたいと思っていた能登地方が大変になったと知った・・・

以下は避難所で大晦日に投稿したもの:

507: 新年まで@23:06:30:23/12/31(日) 00:53:30
千年続く蘇民祭、来年で幕=高齢化で担い手不足―岩手・奥州
蘇民祭は蘇民将来伝説が起源の祭事。多分、「現場に住む民だけが行う封印呪術」が起源の可能性(妄想)。 
呪術が消えれば鬼門に封じた「艮の金神(中国では蘇民将来の弟・日本では国常立尊)」が甦り国土が隆起しやすくなる(龍脈変動しやすくなる)可能性。

最後の蘇民祭当日(2月17日)開始時刻現地上空の星を見て鳥肌。水瓶座の冥王・金星・火星が龍脈も司る4室カスプで重なってる! 
「陰陽が死と再生の試練を経て独自に刷新される」とでも表現すべきか・・・
無形文化財のお祭りだから本来の呪術とは別の形で保存されるかも。

さらに水瓶座で合なので呪術が消えた結果、日本の南南東方角の龍脈注意か。


◆能登の地震と龍脈

上にある「日本の南南東方角の龍脈」とは、近年活動が激化する西之島や硫黄島や福徳岡ノ場のある、このブログでおなじみ「お金の不徳を正す龍脈」のことである。フィリピン海プレートの活動が生み出したものだ。南南東は水瓶座(お祭り当日や日本国の建国星座)にも照応している。
この龍脈は駿河~神奈川~東京の沿岸部で日本本土に上陸し、いずれも東京から北陸新幹線経由で北陸地方(特に白山)へ至ると二手に分かれる。一方は中央構造線と合流して霧島へ向かい香港・台湾からの龍脈と合流。他方は白山から中国三大龍脈の「北龍」と合流して日本海を進み朝鮮半島を縦断し、白頭山、中国大陸を経て北京からウイグルに至る。
大地震が起きてしまった北陸の能登地方は、そんな「日本の南南東方角の龍脈」が北陸新幹線の開通によって日本本土から大陸方向へ向かう龍脈と合流することになった地域にある。
(鉄道の開通はしばしば龍脈の流れを変えたり刺激したりして龍脈変動を引き起こすことがある。九州新幹線やリニアも恐らくその例に当てはまる)
能登で起きた龍脈変動は、半島や大陸、及び間接的に台湾の運気や情勢にも影響するだろう(奇しくも台湾総統選直前)。人間界の運気のみならず、龍脈エリアの地下に歪みの蓄積した地域があれば注意。

能登はおととしから群発地震や大きめの地震が発生していた地域でもあり、沖合いには海底断層も走っている(地図)。
今回の地震はその断層と震源が重なっているので無関係ではないと思うが、ほぼ日本中が揺れたような地震だけに、昨日からその断層以外の龍脈が関与している感覚がぬぐえずにいた(追記:調査委員会も地震の発生源に首をかしげている)。

そして地震翌日、「断層以外の龍脈」が関与している感覚は確信に変わっていった(オカルト脳)。
能登半島で地震が起きた10分後、日本上空は電子密度擾乱指数が極端に増えていたという。その時の電子憂乱指数マップをこちらから抜粋。
Ntroti01011
赤い所が電子の多かった空域だが、何故か断層のある震源地付近(能登半島沖)はあまり赤くない。赤い所の中心部は能登でなく、10年前に噴火したあの御嶽山あたりだ。件の龍脈と中央構造線と北龍が重なるパワスポの白山上空も真っ赤である。
そして、飛沫のように海へ分布する赤い所と御嶽山・白山付近を見てはっとなった。電子が極端に増えた空域は、白頭山(中朝国境にある北龍のパワスポ)~白山~御嶽山~富士山を結ぶレイライン()と重なっているのだ。このレイラインは故船井幸雄氏が「イヤシロチ・レイライン」と名付け、心身の気の流れや運気の流れ(特に金運)を良くしてくれるパワスポを結んだ線である。その中にある御嶽山や白山を中心に電子が急増していたということになる。そして御岳山の頂上には、偶然にもあの噴火で唯一壊れなかった国常立尊(別名:艮の金神)の祠がある。龍脈も司ると思われる、あの神様だ(前記事参照)。
元旦に起きた能登の地震は、歪みを限界までため込んだ大地がとうとう歪みを解放してあるべき姿に戻るべく自らを癒そうとしているかのようにも見えたオカルト脳である。それは即ち、龍脈神国常立尊(艮の金神)が封印されてきたあるべき姿を取り戻すべく自らを癒す過程で電子が噴出しているようでもある(幻覚)。
よって、この現象に関与している「断層以外の龍脈」は、太平洋から上陸した件の龍脈と北龍だろう。また、今回の地震は御嶽山や白山の造山活動に関わった太平洋側のプレート活動とも無縁ではないと思う(フィリピン海プレート?)。

311以降、大和朝廷の呪術や東征と因縁のある地域での龍脈変動が目立つのでこのブログでも飽きる程書いてきた()。
例に漏れず能登も大和朝廷による東征の拠点として、今回の地震で震度が大きかった珠洲郡・鳳至郡・能登郡・羽咋郡が越前国から分かれて能登国になっていた(一度は越中国へ編入されるが東北で大きな反乱が起きた際、再び能登国として復活)。能登も東征と因縁のある地域だったのだ。
まさかの元旦に大災害が起きてしまったが、大地の(龍脈の)歪みが解放されたことで、恐らく能登含め北陸全体が地震前よりも気の流れが良くなっていると思う。かつての東北と同じように。金運に縁深いイヤシロチレイライン各地の様子も変化しているだろう。
その結果、特に金運の流れが良くなる場合、単に儲かるだけではない。もれなく「お金の不徳」が正されあるべき方向へ導かれやすい運気になる。お金の不徳を抱えている物事に関しては要注意。場合によっては、龍脈伝いにその運気が国境を超えて大陸まで伝播し情勢に影響する可能性がある。
何しろ、その流れを起こしてるのが「お金の不徳を正す龍脈」で、世界の金行が変動するご時世だから(前記事参照)。
ついでに、この国もしかすると「世界の雛形」になってるかもしれないから()。


◆羽田の大事故と龍脈的つながり
そんな事を妄想しつつ、2日は正月気分の仕切り直しとばかりに(偶然にも去年買っておいた)北陸の美味しいもので日本酒を頂いたり、年賀状を読んだりしてすっかりお正月気分に戻っていたら夕方のニュースでまた唖然とした。

「ありえない」「不思議だ」専門家らにも衝撃 羽田空港で日航機と海保機衝突
「滑走路に航空機がいる状況で、別の航空機が進入することはない。地上の指示系統にミスがあった可能性も現時点では排除できないのではないか」
元日航機長で航空評論家の小林宏之氏も「これほどの火災を伴う事故は、見たことがない。プロのパイロットが管制官の指示を聞き間違えたとは思えない」とした上で、日航機と衝突した海保機が能登半島地震の対応で新潟航空基地に向けて急遽(きゅうきょ)、物資を搬送中だったことを踏まえ「『被災地に早く物資を届けてあげたい』という心理が影響を与えた面はあったのかもしれない」と推測した。

一方、海保OBの男性は「パイロット側のミスなのか、管制官側のミスなのか分からないが、通常はあり得ない事故。不思議だ」と首をひねる。

これを読んだ時、コロナ禍・ワクチン禍以降、パイロットの体調不良率(特に心臓)が10倍以上に跳ね上がってるデータ()があることを思い出した(もともとパイロットは比較的血栓ができやすい職業)。この事故と関係ある事かは不明だ。
海保機側には犠牲者が出て残念な結果になってしまったが、日航機516便の乗客、乗員は全員避難出来ていて本当に良かった。事故をタロットに例えれば塔。日航機側はさしずめ「塔」の逆位置だ。
羽田空港は、南南東方向からやって来た件の龍脈が東京湾から上陸してくるエリアの一つ。即ち、北陸と龍脈でつながっている。
そして炎上した日航機は、日本の鬼門(艮)方角である北海道からやって来た。そう、(ある意味ではお金の不徳も描いた)ヒット作「ゴールデンカムイ(訳すと『金神』)」の舞台となった日本最鬼門の地域である。(あの漫画、30日まで全話無料で読める)
世界の金行が変動するご時世に、新年早々鬼門からやって来た日本のフラッグキャリアがお金の不徳を正す龍脈本土入り地点で「不思議なありえない大事故&奇跡の脱出劇」とは、なんか暗示的に見えるオカルト脳である。正月早々、日本の今後の運勢を暗示してるのか?
雛形論で見ると、羽田空港のある東京の照応地は北京(北龍真上の都市)と言われている。要するに、東京と北京は雛形照応だけでなく、件の龍脈でもつながっているのだ。首都同士がオカルトなつながりを帯びた両国。フランス同様、運気共鳴しやすいかもしれない。
一般に龍脈が変動すると、その土地の運気が急変したり、龍脈エリアで電気系統のトラブルや地殻変動や火災(このブログでは火気流失と呼んでいる)が起きることがある。それで能登と羽田の件は、どちらもあの龍脈の変動が影響した結果起きた火気流失の運勢ではないかと今は妄想中だ。
あの龍脈、最近新橋でやけに火災が続いていたこととも無関係じゃなさそうだ(羽田と新橋は比較的近い)。


◆原発とお金の不徳
古代に龍脈神国常立尊(艮の金神)を封印した上で国づくりが行われた日本。今度は封印を解いた上で再度国を作り直す時期に来ているのかもしれない。それこそ、「最後の蘇民祭」のホロスコープに出ていた「陰陽が死と再生の試練を経て独自に刷新される」という暗示のように。「陰陽」とは、森羅万象を構成する二大要素であり、「天と地」とか「世界」と言った意味にもなる。
また、火気は権力や軍事力も司る。龍脈神封印を前提にした国づくりで作られた火気は、流失しやすいだろう・・・
昨日の能登半島地震以降、志賀原発はあちこち壊れたのか外部電源の一部が今もなお使えないままだ。私が11月に見た変な夢の「火を制御できなくするもの」や、このテーマが個人的に大いに気になっているところである(羽田の事故背景にも関係?)。
原発は究極の火気を発する施設だが、ウラニウムやプルトニウムといった放射性物質(重金属)自体は究極的な金行の物質とも言われている(そして金神は金行の神)。
もしこれが「お金の不徳」と結びついたら・・・
原発‥核兵器・・・放射性物質を取り巻く莫大な利権に、お金の不徳が無いわけはない。世界規模で脱炭素を大義名分とした災害に脆弱かつエネルギーリスクを増大させる電気一元依存政策へと圧力をかけるロビーなんてまさにそれ。そんな政策したら国民(水気)の犠牲と引き換えに原発利権大儲けである。水気を抑圧するそんな国づくりしたらきっと火が制御できなくなって火気流失するだろう。メルトダウンみたいに。
(一説には、世界のウラン鉱山の8割をあの〇スチャイルドが保有しているという)
今なお停電続く能登の地震が、そんなお金の不徳臭い電気一元依存政策の機運に一石を投じるきっかけになってくれることを今は祈る。
日本が世界の雛形であるならば、いま日本で起きていることは、いずれ何らかの形で世界の運気にも照応的に共鳴されるかもしれない。
(雛形論による能登の照応地に北欧説あり)
今後は節分や最後の蘇民祭を控える今年の2月にも注目したい。「516便」から思いついてホロスコープを作った5月16日の星回りも気になる。


2024.1.4追記
羽田の事故と同日にNYでM1.7の地震発生。ルーズベルト島では停電もあったという。偶然にも、羽田で炎上した日航機の出発地だった北海道の照応地は、アメリカである。何となく、ルーズベルト時代に作られた時代の歪みと運気が終わる(日米関係も変化する?)予兆に見えた(幻覚)。他にも3日は北九州市小倉地区の商店街が燃えたり、本日は新宿のビルが燃えたりと、新年早々確かに火が制御できてない;

2024.1.7追記
一説によれば、艮の金神は神々の間で「口うるさくて不都合な存在」と見なされた結果封印されたという経緯がある。
「金神」と言うものが口うるさいとされる理由、こういうことかもしれない。
封印呪術の上ではお雑煮として毎年我々の血肉となっている艮の金神(国常立尊)をその身に宿した我々も、この国のボス(主権者)として時には口うるさくなった方がいいのかもしれない。
そのためにも、安易に誤魔化されたり騙されたり流されたりせず、立ち止まって自ら考える力を身に着ける必要がある。

2024.1.14追記
北龍エリアの北朝鮮で、将軍様がまた弾道ミサイル発射。北陸の変動がそこまで到達してるようだ。いずれ北京へ・・・

1.19追記
弱点がボロボロ露呈… 「EV大国」中国に急ブレーキをかけた大寒波と大雪
まるでテスラの墓場。シカゴ大寒波で充電ステーションが大混雑「昨日からだから、もう17時間待ってますね」
言わんこっちゃない; お寒い結果だ。

1.23追記
経済界の大訪中団、北京へ。「習近平との会談やビザ免除、水産物禁輸再開目指す」
日本の経済界が北京へ行く今日は午前3時に北龍エリアのウイグル自治区で大地震(報道)。一方日本では「お金の不徳を正す龍脈」が北陸経由で大陸(北龍)へ向かう通称「北龍バイパス」のエリア内で停電が発生し、東北~上越~北陸新幹線が運休。作業員が感電してしまった(報道)。
その地域の運気を大きく変える龍脈変動は、時に地殻変動だけではなく電気系のトラブルという形で現象化することがある・・・どちらの現象にもお見舞い申し上げます。
個人的には、能登地震以降の龍脈の動きから見て、日本も中国も、共にかなり運気が変わったんじゃないかと思う。特にお金・経済がらみの運気。
風水だと鉄道(線路)は金運を司る人口の龍脈「水龍」の一部とされている。今日の現象はお金の不徳を正す龍脈が北龍を刺激して日中の運気変動を促しているかのように見える。訪中団の成果に加え、日韓中を貫くお金の不徳「マイナ裏金問題」の行方やいかに?

2.11追記
雛形論
の視点で見ると、大地震が起きた能登の照応地はデンマークだ。能登とデンマークは互いに運気共鳴しやすい照応関係である可能性が高い。そんな能登で起きた大地震に関与した龍脈が中国や「お金の不徳を正す龍脈とそれが作る運気」と縁深いという点を見直して、はっとした。
デンマークもまた、グリーンランドの件で中国や「お金の不徳」と縁深い運気が発生している真っ最中なのだ。
グリーンランドはデンマーク領で、中国が狙う地政学的ホットスポットである。かの地は日本からも中国からもデンマークからも西(=金)の方角に位置する白い氷に覆われた島だ。即ち、金気の強い島。
現在かの地は、地政学的にお金の不徳マシマシな運気である。そんな中、デンマークの照応地である能登で中国とつながった龍脈が大地震を起こした意味・・・
・・・事と次第によっては、デンマークと中国の運気がグリーンランドやお金の不徳がらみで変動する可能性もある。
また、グリーンランドの照応地は恐らく礼文島。照応地同士は何らかの形で運気共鳴しやすいので、今後グリーンランドがらみの運気変動が起きた場合は礼文島も色んな意味で要注目スポットになりやすいかもしれない。外れることを願って妄想として書いておく。

3.14追記
デンマーク、女性も徴兵対象に 「戦争避けるため再軍備」

4.3追記
台湾でも大地震。ここの後半に龍脈視点の妄想を書いた。

 

御嶽山にまつわる奇妙な話
10年前、御嶽山の噴火(火気流失)にシンクロするように激化した香港民主化デモ。そのリーダー格だった女性は事実上カナダに亡命した(報道)。カナダは香港から見て鬼門(艮)の方角である。この亡命が北京政府の運気まで変えるかは不明。

新橋のガス爆発で妄想
2013年の西之島噴火で生まれた(?)「お金の不徳を正す龍脈」という存在もまた、都内及び日本国内の結界を呪術破綻させる新要素ではあるまいか。

「新しい島」で妄想
あの島が生まれた日の事は、よく覚えているオカルト脳である。
(先日アクセス解析見たら、何故か在日米海軍のドメインが上の記事を何度も読んでいた痕跡を発見w まさかあの人達オカルト脳?w)

あり得ないことが起きて妄想
個人的に、先月から何か普通でない運気の気配は感じていた。
その時は「危機や試練と紙一重の事が起きる」と書いたが、紙一重どころかそのものだった・・・

311直前に書いた妄想

「すずめの戸締り」を見て

2023年10月 6日 (金)

トルコ航空機も結界上空に侵入

ルート外れ、都心上空を飛行 羽田発のトルコ旅客機―国交省

羽田発イスタンブール行きの「ターキッシュエアラインズ」(旧トルコ航空)の旅客機が9月、離陸直後に正規の飛行ルートを外れ、東京都心の上空を飛行していたことが6日、国土交通省への取材で分かった。同社は「自動操縦への切り替えができなかった」と説明。安全な高度は保たれていたというが、同省は会社側に再発防止策の報告などを求めている。

国交省によると、同社199便(ボーイング777型機)は9月22日午後10時35分ごろに羽田空港のC滑走路を離陸。規定ルートでは東に右旋回して東京湾へ向かうはずだったが、そのまま北西方向に進んで東京タワー(港区)や築地場外市場(中央区)などの上空を数分間飛行。管制官から複数回指示を受けて、湾上へ抜けた。

侵入図
↑これ、個人的に気になったニュース。かつてエールフランス航空機が結界上空に侵入したが、今回はトルコ航空機が結界上空に侵入した。2つの機体が、明治の近代結界(靖国結界)山の手線結界、共にその南西部に侵入したことになる。フランス機の時はルノーが日産乗っ取りに失敗した後に発生し、今回のトルコ機侵入は日本でクルド人騒動が注目されだした直後に起きている。この偶然は、ちょっと気になる・・・

ここで言う「クルド人騒動」とは:

埼玉・川口のクルド人問題、トルコ大使に衆院外務委員長が懸念伝達 ビザ見直しにも言及

埼玉県川口市で一部のクルド人と住民のトラブルが相次いでいる問題をめぐり、衆院外務委員会の黄川田仁志委員長(自民党)がギュンゲン駐日トルコ大使と面会し、懸念を伝えたことが16日、分かった。産経新聞の取材に黄川田氏が明かした。状況が深刻化すればトルコに対する査証(ビザ)免除措置の見直しを求める国内世論が高まりかねないと説明した。
黄川田氏は14日にギュンゲン氏と面会。観光目的で入国した一部のクルド人が難民申請をして滞在し続ける事例が発生していると指摘した。不法就労を斡旋するトルコ国内のブローカーの取り締まりや、トルコ国籍の日本滞在者に対する法令順守呼びかけなどを求めた。
黄川田氏はイラン国籍の不法滞在者増加などを理由に、政府が平成4年にイランへのビザ免除措置を停止した過去に触れ、「そのような事態は日トルコ関係にとって好ましくない」と訴えた。

ギュンゲン氏は「重く受け止め、本国に報告する」と答えたという。不法滞在者の早期送還に協力するとも述べた。
(中略)
トルコ政府はクルド人国家の独立を求める非合法武装組織「クルド労働者党」(PKK)の掃討作戦を続けており、一般のクルド系住民の権利が損なわれているとの指摘もある。

川口市、クルド人脅迫事件の実態「殺す」「ここに死体を持ってくる」→処分保留で2日で釈放…被害のジャーナリスト激白

埼玉県川口市内で一部のクルド人と住民の間で軋轢(あつれき)が生じている問題で、また驚くべき事態だ。トルコ国籍のクルド人の男が26日、同県警川口署を訪れ、この問題の記事を執筆したジャーナリストの男性について、「殺す」「ここに死体を持ってくる」などと語り、脅迫容疑で逮捕されたが、28日に処分保留で釈放されたと、産経新聞が30日報じた。日本の治安は大丈夫なのか。

「2日で出てくるというのは不愉快だし、不安を感じる」
被害を受けたジャーナリストは、こう心境を語った。

産経新聞によると、クルド人の男は川口市内に住む30代の自称解体工で、26日午後に川口署を訪れた。男は応対した署員に対し、月刊誌やインターネットに記事を書いているジャーナリストについて、「クルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ殺す。2週間後、ここに死体を持ってくる」などと興奮気味に話したという。
同署は、ジャーナリストを間接的に脅したと判断し、男を逮捕した。調べに対し、男は殺意を否認したといい、2日後に釈放されたという。
男は難民認定申請中で、国外退去処分後に、入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」中だった。

川口市では7月にも、トルコ国籍の男性が路上で複数のトルコ国籍の男性らに刃物で襲われ、川口署は殺人未遂容疑などで7人を逮捕した。だが、さいたま地検は25日、理由を明らかにしないまま、7人全員を不起訴処分とした。

前出のジャーナリストは30日、夕刊フジに率直な思いを語った。
「今回の脅迫は『言論の自由』を脅かし、『社会の崩壊』につながると厳罰を求めていた。被害者になって感じるのは、日本の刑法や刑事訴訟法、司法制度は、外国人犯罪を想定していないのではないかということだ」
ジャーナリストは9月初めにも、別のクルド人男性に携帯電話の番号を入手され、「お前の住所も調べられるからな。覚えてろよ」と片言の日本語での脅迫を受けたという。埼玉県警に相談したうえで、身を守るため防刃チョッキも購入した。

ジャーナリストは続けた。
「取材を始めるまでは、クルド人との共生はできるのではと思っていたが…。彼らの大半は観光ビザで入国し、初めから難民認定申請をして仮放免でも日本に居つくことを考えている。日本政府は制度の問題点を議論すべきだ。川口市民は『さらに大きな事件が起きるのではないか』と懸念している」

病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口

今月4日午後9時ごろから、同市内の総合病院「川口市立医療センター」周辺に約100人とみられる外国人が集まり始めた。いずれもトルコ国籍のクルド人とみられ、翌5日午前1時ごろまで騒ぎが続いたという。

きっかけは、女性をめぐるトラブルとみられ、4日午後8時半ごろ、トルコ国籍の20代男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男らに襲われ刃物で切りつけられた。その後、男性の救急搬送を聞きつけた双方の親族や仲間らが病院へ集まり、救急外来の入り口扉を開けようとしたり、大声を出したりしたという。病院側は騒ぎを受けて警察に通報。その後、救急搬送の受け入れを停止した。


◆結界侵入にクルド人騒動と日土経済連携交渉が同期
クルド人
と言えば、国の無い最大の民族としてトルコ~イラン・イラク~シリアなど中東の広範囲に住んでいる人々だ。シリアでISと戦う人達が報道されたこともある。国の無い民族にありがちだが、迫害や紛争などの影響で難民になる人達も多い。特にトルコとは長年に渡り軋轢があり、トルコに反発するクルド独立派武装勢力「PKK」が自爆テロをすることもある。トルコの現政権(エルドアン政権)とも険悪で、最近も首都でPKKによるテロが起きている(報道)。
クルド人はいわば、苦難の歴史を背負う民族。その事情は個人差も大きく、非常に複雑だ。
日本では埼玉県に移住する出稼ぎクルド人が90年代から増えていったという。最近になって何故か在日クルド人の起こすトラブルが注目されるようになったのは、背景に不法就労を斡旋するトルコ国内のブローカーがいたことも一因だろう。そこで自民党右派議員がトルコに懸念を伝えると、その矢先にトルコ航空機が近代日本の施設した東京の二大結界へ侵入・・・何だろう、この奇妙な偶然。

フランスやドイツの惨状を見ると、移民政策は舵取りを誤れば国力を低下させかねない複雑な問題を引き起こすことが分かる。そこに難民問題がからめば、デリケートな人道面も常につきまとう。クルド人は心情的にPKKを支持しトルコは嫌う傾向の人も多く、在日クルド人達にもその傾向があるので余計に複雑だという(報道)。
過去記事で書いたが、7月にフランスで移民問題がらみの暴動があったように、日本でもまるで日仏運気共鳴のような事態になったわけだ。川口市の病院で起きた在日クルド人騒動なんてまさにちょっとした暴動である。
在日クルド人が起こすトラブルが注目されて日本でクルド人のイメージが悪くなっていくことがあれば、対クルド人政策で西側から批判を受けやすいトルコにとっては好都合かもしれない。そしてトルコは今、米と対立しつつあり、なおかつ9月から日本とEPA(経済連携)交渉をしている最中だという。トルコもまた、投資家達が注目しているグローバルサウスの国だ。
そんなタイミングで在日クルド人のトラブル報道とトルコ機結界侵入事件が起きたことになる。在日クルド人トラブルに対する日土協力は、EPA(経済連携)において両国の交渉材料になりうるのだろうか? だからトラブルの報道が増えた?

結界とトルコの、奇妙な偶然を伴う最近のそんな流れ・・・まさか、過去記事で書いたように、「米国という将が乗った馬を射る」という呪術的暗示なのだろうか? トルコ航空機もやはり、午(馬)の方角から結界に侵入している・・・まるで結界の破たんを促し、日本が従来運気を維持するのではなく、変化していくことを促すように。
日本とトルコのEPA交渉。その行方と内容次第では、日本が持つ「米を乗せる馬」としての機能は低下するかもしれない。
フランスのマクロン(〇スチャイルド)、トルコのエルドアン・・・将の馬を射る者達の動きは、世界の多極化目指して今後ますます活発になるのだろう。その行方がどうなるかに関わらず、この先世界全体が開運方向に向かうことを祈ろうと思う。

2023.12.7
日本のクルド団体の資産凍結 「反政府組織と関連」 トルコ

2022年12月12日 (月)

近代日本のカルマとゴールデンカムイ

※「ゴールデンカムイ」は日本政府に不都合な現代アイヌ問題は描かれておらず、ラストではあたかもアイヌ問題が既に解決し存在しなくなったかのように受け取れる表現があり、よってこの作品は国のインバウンド事業の一環に利用するための悪質なプロパガンダである」とのご意見もありますが、アイヌ当事者や権利団体の方々から作品への抗議が未だ出ておらず、また作品の中で差別問題とは無関係に個人的に興味深い箇所があったのであえてこの題材を取り上げます。アイヌ差別を助長したりアイヌ問題の存在を否定する意図はありません。

※2作中で鶴見達を支配した(現代日本にも影を残す)心理、鯉登がそれを卒業できた理由、戦場経験がない鯉登がためらいなく人を殺せた理由、鯉登の誕生日がA級戦犯の処刑と同じ12月23日な理由などを妄想してみました。ネタバレ注意。


執筆中に聴いた曲↓


ある日ネットでニュースを見ていて、この方の抱えている心理と「ゴールデンカムイ」の鶴見達が(そして近代日本の大衆が)抱えている心理がある意味とてもよく似ているんじゃないかと思った。すると突如頭が奇妙な回転をし始めたのでここに記す。

男性「左翼と戦うには統一教会しかないと思い40年献金してきました。人生を否定するのが怖くて、後悔しているとは言えません」
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)で40年以上、信仰にもとづいて献金を続けてきたという。
「人生を否定するのが怖くて、後悔しているとは言えません」
30代で会社を経営していた1980年ごろ、先に信者になっていた妻の影響で入会した。
今も、屋外での週3回のアルバイトで献金を続け、約40年間の総額は1億円近い。

信仰のきっかけは、教団や友好団体の政治姿勢への共鳴だった。当時、世界は旧ソ連や中国など共産主義勢力が拡大を続け、日本までも共産主義に乗っ取られるという危機感が男性にはあった。
そんなとき、共産主義と対峙(たいじ)するという「勝共運動」を訴えた教団日本教会の久保木修己・初代会長の演説に心打たれた。

「左翼と戦うには統一教会しかない」
教団の問題をきっかけに被害者救済新法が成立しました。今後は解散命令請求をめぐる政府の動きが注目されます。そんな中、教団の現役信者が朝日新聞の取材に応じました。


◆過ちの犠牲を無駄にしない方法
捧げて来た犠牲や努力のあまりの大きさゆえに、犠牲や努力に見合うものを得るまで諦められず、過ちを受け入れられない/路線変更出来ない/今更辞められないとか、強い期待や信念・信仰とそこに捧げた大きすぎる犠牲への執着が過ちも報われぬ現実も受け入れることを拒んで路線変更できず、現実よりも信念・信仰を選んで現実逃避するという心理は古今東西よくある。カルトにハマった人だけでなく、ギャンブルにハマったりネズミ講にハマった人。ホストや恋愛にハマって貢ぎ過ぎた人、一部の占い依存症患者にも通じるものがある。現在のウクライナ情勢でも発生しているかもしれない。
そんな気持ちは人間なら誰しも持ちうる心理で、だからこそ時に暴走したり悪用されたりするものでもある。鶴見がこの心理を扇動のために利用したのは、本人も抱える心理だったからだろう(当然、自分はサイコパスだと信じたかった尾形にも・・・)。

個人的に、報われぬ覚悟を持つ前に根拠のない期待や空想だけで何かを犠牲にしない方がいいと思う。この現実逃避的な衝動に負けると、自分自身の「考える力が抑制されて簡単に誘惑されたり騙されたり煽動・洗脳されやすくなる。

過ちや失敗の犠牲を無駄にしないためには、鶴見達のように「犠牲に見合う対価や結果」を求めて突き進んではいけない。さらなる過ちと犠牲を繰り返すだけだ。過ちで生まれた犠牲は、それに見合う対価や結果を求めることではなく、「過ちから気付く・学ぶ」ことで初めて無駄ではなくなるのだ。気付いたこと/学んだことを生かすことは、その犠牲を生かす事。
そして何より、何かを失ったことによる「犠牲の痛み」から立ち直るには、「失う前の自分には持ちえなかった全く新しい喜びや幸せや可能性・意義・意欲を得ること」が効く気がする。多分、失う前には無かった新しい何かを得ることで「失っていなかった頃に戻りたい」という気持ちが薄れて前を向きやすくなるからだ(占い師の感想)。
それが出来た時、その人は【犠牲に見合う対価や結果への執着に基づく選択】という過ち(失敗)から何かを学んでいる。大切な事は執着ではなく、「新たに得る事」だと。
「ゴールデンカムイ」のキャラ達を見ていると、それが実現できたキャラ達は比較的救われているような気がする(例:谷垣、杉元、アシリパ、鯉登、月島、門倉、夏太郎、多分土方も)。
恐らく、彼らの選んだ道こそ、「戦争の世紀」と呼ばれるあの時代が選べなかったもう一つの可能性。カルマ解消のカギ。
鶴見は、彼らのように『失う前には無かった新しいものを得て犠牲に見合う対価や結果への執着を手放し過ちから学ぶ』まで死ぬことが許されないキャラなのかもしれない。日本の国益のために身命をかけて従事する過程で愛する家族を失った彼は、作品中の誰よりも「犠牲に見合う対価」を求め、執着し、反乱を起こし、それまでの犠牲をはるかに超える犠牲を出す侵略者や独裁者になることも辞さなかった。だからこそ同じ心理を抱える者達のリーダーになれた気がする。

【】で書いた例の心理、実は先の大戦でボロ負けした大日本帝国の末期症状とも通じている(『この世界の片隅に』の主人公も、鶴見達と同じ心理に陥っていて玉音放送を聴いた時ガチギレ)。
幾多の戦争をしてきた近代日本は、明治の時点でこの心理が大衆の集合無意識下で急速に蓄積しだしたのかもしれない。
「カミカゼ作戦は間違っていなかった。あの犠牲は戦後日本の発展に必要不可欠だったのだ。カミカゼを否定することは日本に捧げられたあの尊い犠牲とそれによって成立する今の日本を否定することだ」と未だに強く信じ込んでいる人達(宗教右派の信者さんにも多い)にも多分同じことが言える。
「大義のために身命を捧げる」という武士の価値観とも共通した特徴を持つ神風思想は、いわば土方や永倉が生きていた封建時代の発想が下地になっており、その発想は鶴見達のような【心理】に陥りやすい。そのような状態が明治どころか昭和まで続いていた。
明治(近代)生まれの鯉登と天保(封建時代)生まれの土方の対決は、近代以前から日本が引きずっていたそのような状態を断ち切り、近代日本で封建時代の発想とは異なる思考を持つ近代自我の芽生えが始まることを暗示させるシーンでもある。

ある種のカルトは戦没者遺族の心理を巧みに利用して私腹を肥やす。カミカゼ含め戦没者達に対しては死ばかり尊ばないで彼らの生きた人生を尊んだ方がいい。あれじゃまるで「死ななきゃ価値を生まなかった命」みたいな扱いだ。
これと同じテーマは鶴見のために汚れ仕事役の月島が葬って来た人々の命についても言える。月島は、自分が奪ってきた一人一人の人生を尊いものと認識していたからこそ罪悪感を持ち、その罪悪感で命の犠牲に見合う対価や結果を求め駆り立てられた。月島は彼らの人生をその手で終わらせてしまったことで彼らの生きた証を背負うことになった以上、月島の過ちは彼らの生きた証の一つになった。月島が己の過ちから学ぶとき、彼らの生きた証も生かされる。そうなることは、月島の生きた証になる。

皮肉にも、現代においてそんな心理に支配されていた近代日本のカルマを再現する器となっているものの一つが今話題の統一教会(日本会議など、宗教右派の幹部関係者にも統一教会の人間が多い)である。祖父の代から統一教会と密接な安倍氏の政権以降、日本の政策は統一教会(もとい彼らが浸透している日本会議などの宗教右派)の影響が濃くなっていた。昨今話題になっている防衛費増額やそのための増税案や9条含む改憲論にしても、世論がそれを受け入れやすいようにネットなどで(統一教会の浸透した)宗教右派たちがその手のロビー活動(多くは感情論の流布)を20年以上も前からずっとやっていた。その活動の運気が潮目を迎えたのは311。311による日本列島全体の大規模龍脈変動が古代と近代に敷設された国家のための開運呪術(結界型)を破綻させ、「為政者にとって不都合なもの(鬼)を封印する力」が低下したせいで政財界の運気や統一教会の運気やそれに支えられた政権の運気が変動して、色々バレちゃっていく感じだ。もはや日本列島の龍脈が帝国(のカルマ)に利用されなくなっていった結果だろう。
下のニュースも、そんな流れの一部かもしれない。

防衛省、世論工作の研究に着手 SNSで無意識のうちに同省に有利な情報発信誘導
防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。
インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、
有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。
防衛省による世論誘導工作のイメージ

当時の防衛大臣岸信介氏は安倍氏の弟。即ち安倍氏同様、祖父の代から統一教会と密接な人。こんな報道されたら無意識誘導の標的にされる多くのインフルエンサー達は防衛省を警戒するので「無意識に有利な情報発信を誘導」などできない。
この思惑は去年から批判されていて今回詳しいことが判明したという。去年は「岸防衛相、インフルエンサー接触計画認める 省内外から批判」という見出しで報道されている。岸氏が「国民に影響する防衛・安全保障が専門ではない学者、有識者、メディア関係者の推薦」にこだわったのは、専門家だと色々ツッコまれて「無意識のうちに防衛省に有利な情報発信」をしてくれないからだろう。今回詳しい報道が出たのと同時に岸氏が自ら政界を引退したのは奇妙な偶然に見える。そして現防衛大臣はどの程度「壺っぽい」のだろうか?
(必要なら改憲や防衛費増減の議論もあっていいとは思うが、カルト的感情論に依存したやり方では信用されない。そも、感情論で物事を決めていい分野じゃない。感情論に逃げぬ冷静な説明と議論と判断が必要なのに、感情論がそれらを遠ざけている)

今思えば、「令和」が始まった日。統一教会とズブズブだった故安倍首相が即位式に戦前・戦中のごとき「天皇陛下万歳」をシャウト(敷居踏んでて台無し)という現象が発生していたのはいくらなんでも皮肉な暗示すぎる;「ド壺にハマる」とはまさにこのことか;


◆近代日本のカルマと「ゴールデンカムイ」
カルト的な神権政治の側面があった近代日本のカルマを再現する器になっていると思しき統一教会。その運気変動が本格化していった先月、最終巻が出て話題になった「ゴールデンカムイ」という明治時代の北海道と樺太を舞台にした人気漫画にも例の心理が描かれている。「金カム」という略称でファンに親しまれているこの漫画には、カリスマ的な独裁者やカルトの教祖めいた素養を持つ「鶴見篤四郎中尉」というキャラがいる。つるみとくしろう・・・アナグラムすると「後ろと組みつる(『背後と組んだ』という意味の古語)」になる名前を持ったこのキャラ、近代日本の集合無意識に巣食っていた例の心理を利用して日露戦争で(身も心も傷ついた者、部下や仲間を失った者、殺人の罪悪感を抱える者など)大きな犠牲を払うも中央からは不当な仕打ちを受けて報われぬ気持ちを抱えた大勢の第七師団兵士達を扇動し中央への反乱と北海道での独裁国家樹立を企てる。そも、第七師団が犠牲や貢献を評価されず不当な仕打ちを受けて報われない兵士達が反発するよう裏で画策したのは鶴見自身だ。
一方、そんな鶴見に操られ心酔し、彼を大義と信じて熱狂的に付き従ってきた純粋で子供っぽい青年将校の「鯉登音之進少尉」は主人公達と行動し様々な経験を通して自我を発達させていく過程で鶴見を絶対視せず客観視できるようになり、やがて少しずつ自らの考えと意志で行動し始める。
その結果、数奇な経緯と「汚れ仕事」という自己犠牲から例の心理を抱え、自分の生き方を持てずに長い間鶴見に依存し心囚われていることを自覚しながら鶴見に利用され続けてきた部下の「月島基」を鶴見から解放し、最終的には鶴見と決別。「反逆者の上官に従ったがゆえに中央から追求を受ける際には(上官の鶴見を殺してでも)部下を守りながら全ての後始末(即ち敗戦処理)を背負う覚悟」を持って大人へと成長する。
一方、海軍で艦隊を率いていた鯉登少尉の父親は、日清戦争で「松島」が砲撃された際に乗っていた長男が戦死。日本が勝利した戦争だが「勝利で我が子の犠牲は報われた」とは思えなかったのか、例の心理を抱えたところを鶴見に利用されてしまった。そして最期は激流に飲まれる。

人々を戦いに駆り立てる準備としてよく言われているのが、杉元のように「軍に入らなければ食っていけない貧困層」を予め大勢用意しておくこととされているが、それだけではなく、予め大きな損失や損害・犠牲を味あわせて不満や恨みや危機感や喪失感や欠乏感を蓄積させ例の心理を煽動するのも効果的なのだろう。鶴見もやったそんな手口が、今も世界中で行われている。その結果、憎しみの連鎖が続いている地域も。
他方、8歳で大好きな兄を失くした鯉登少尉は恐らく「一時的な兄代わり」にもなっていた月島との交流によって無意識に喪失の傷が癒され、例の心理を抜け出すことで鶴見から卒業した。無意識に兄を投影して甘えていた月島へ投げつけられた手りゅう弾を両断する行為は、『かつて兄の艦を襲った砲弾を両断して兄を守る』という、呪術的な癒しの儀式になっていた感。その直前に月島達が負傷したことで鯉登が発した『よくも私の部下達を!』という怒りの中には『よくも私の兄を!』という過去の傷が発する声が混ざっていたと思う。癒しの儀式は、そんな過去の傷を浄化し、鯉登自身の内なる8才児に「自分は兄を失くして寂しがるだけの甘えん坊で無力な8歳児ではなくなったのだ」という自覚を促した。心の片隅にいた8歳児を「自分が兄を守った」ことで成長させ兄への依存心から自立した鯉登は変わっていった。月島に兄を投影した甘え方をしなくなっていき、月島の本当の姿を受け入れ思いやるようになる。その結果例の心理を抜け出して鶴見から卒業した。
また、月島が秘密を吐露する「あなた達は救われたじゃないですか」の場面が手りゅう弾を両断した後で幸いだ。月島に兄を投影して甘えていた状態でなかったからこそ、鯉登は衝撃から速やかに立ち直って奇抜な演技までやれたのだろう。心の傷が癒されたからか、帰りの船では心因性の船酔いをしている様子もない。鯉登は、兄を失う前には持ちえなかった成長を手に入れた。

例の心理脱却に必要なことは「犠牲に見合う結果や対価や報い(モルヒネ的な癒しの代償行為)」ではなく、「犠牲に痛む心の癒し(あるいは痛ましい犠牲を無駄にせず生かす意欲)」であることが鯉登の例からも分かる。「犠牲への悲しみや苦しみや怒り」という痛みは癒えずにいると時に人を凶暴にさせ力を渇望させる(それが憎しみの連鎖や紛争の火種を生む。軍需産業は儲かる。軍需産業と癒着した政治家達は公共事業で戦争する)
だが、痛みが癒された鯉登は例の心理を脱却し、心の中で子供時代から止まっていた時間が動き出し、鶴見(痛みに対するモルヒネ)に依存しない自立した自我を獲得。その様子はさながら「社会の思春期」や日本人の近代自我発達の過程を見ているかのようでもあった(思春期の自我発達を描いた「少女革命ウテナ」とも少し似ている。アンシーが月島でウテナが鯉登で元王子様が鶴見。胸に差すのはケシの花w)。

そんな鯉登の成長、まるで1945年に敗軍の将となる未来に備えた予習のようだ。どーりで彼の誕生日がA級戦犯の処刑と同じ12月23日なわけだ; 鶴見達の過ちとそこからの卒業を通したこの成長、きっと将来無駄にはならなかっただろう。
さらに12月23日と言えば、野田先生が金カムのキャラ設定を練っていた頃は未だ現役で日本国の象徴をやっていた方の誕生日でもある。恐らくこれはうっかりや偶然ではない。A級戦犯の処刑執行が当時皇太子だったその方の誕生日に設定されたように、鯉登はその方とあえて同じ誕生日に設定されていると考えていい。
その理由の一つが、「鯉登は日本(人)の象徴だから」であろう。鯉登音之進・・・「音」の字は「日」の上に「立つ」と書く。

さて、物語終盤で自我を発達させ自分自身の道理や価値観や正義が芽生えた鯉登少尉は、無垢ではなくなった。今までのように「純粋培養で育ったがゆえに自らは深く考えることも疑うこともないまま無条件に心酔する他人(鶴見)の正義や信念に基づいて罪悪感なく半ば反射的・機械的に人を殺す」という生き方が出来なくなっていく。純粋無垢な操り人形で居続けていれば、今後も鶴見の意のままに動くことに罪悪感を持たずに済んだはず。だが、鯉登はそれを選ばなかった。アシリパ同様、無垢な子供でいることをやめて成長を選んだ。むしろ「自ら考えず罪悪感なく殺す純粋無垢な人形」であり続けることを恐れた。
その結果が「私は鶴見中尉の本当の目的を見定めたい。その先に納得する正義が一つもないなら後悔と罪悪感にさいなまれることになるだろう」という言葉になったようだ。.
この部分は杉元の心理とも一部通じる可能性。彼もその親友も真意をただした勇作も、己の道理とは無関係に動員され戦場で命令のままに殺し合うだけの操り人形として扱われた大勢の兵士の一人だ。だからアシリパが他者の思惑で殺し合いの道を選ぶことは嫌った。

「無垢な人形」をやめた鯉登の成長は、物語終了後に2つの世界大戦という時代の激流が訪れた時、軍人の彼に大きな葛藤を与えること同時に、作中で終戦時には師団長にまで出世することが示されている彼を大いに鍛え上げさらに成長させることにつながっていくだろう。彼は、鶴見が扇動に利用した例の心理がかつて鶴見に熱く心酔していた頃の自分みたいな大勢の将兵達や国民を巻き込んで各所で暴走し歯止めを失う時代の激流に、多くの部下を従える「ボス」の立場で直面することになるわけだ。しかしそれらは彼が過去に一度経験したテーマなため、「激流」に心飲み込まれず俯瞰的な視点から冷静に客観的に見つめることが出来る。その上で自らの考えと意志に基づいてどのようにどれだけ己の最善を尽くせるかがテーマとなるだろう。それは、鶴見達の(即ちそれに従ったかつての自分達の)過ちとそれが生み出した犠牲を教訓として無駄にせず生かすことでもある。
カギは「黒歴史から目を背けず生かす勇気と聡明さ」。鯉登がこのテーマに取り組むとき、彼の隣で月島も同じテーマに取り組んでいることだろう。彼もまた鶴見同様、「『犠牲に見合う対価や結果への執着を手放し過ちから学ぶことと失う前には無かった新しいものを得ること』を実現するまで死ぬことが許されないキャラ」かもしれない。鯉登中将の右腕を全うできたのも分かる気がする。
この辺りを描いた二次創作が増えると、日本の開運を促進するかもしれない。割とマジで。

このテーマはタロットカードならさしずめ「正義」と「力」。ポイントは「戦車」だ。命が自己一致した状態で出せた結論は開運しやすい。
今までしてきたことが過ちだったり結果に反映しない努力や献身だったことを受け入れることは、決してそれまでの人生や今までの犠牲を無駄にすることではない。むしろそれらを本当の意味で無駄にせず生かすための第一歩なのだろう。
作者は当然、1940年代の第7師団とその運用発想を知っている。その史実を踏まえて想像するなら、敗戦の予習を終えた鯉登少尉は将来「鯉登中将」となって北方の守りを担う「不動の師団」を率い、暴走する中央によって大勢の部下達が駄死にする事態を極力回避し、 本隊の海外派兵は避ける代わりに敵の北海道上陸に備えた演習と訓練に勤しみ、各隊を北海道の複数地域に置いて空襲時に師団の損害をリスク分散し、トーチカの視察や増強をし、南方へ派遣された支隊の壊滅を知り、北海道各所への空襲があり、翌月には日本が世界初の核攻撃を受け、その3日後に北海道とは目と鼻の先に位置するソ連が日本へ宣戦布告。ソ連の満州侵攻と同日に長崎への核攻撃があり、もはや自分達の知っている戦争ではなくなったことを実感しつつ8月15日で敗戦を知る(敗戦に心揺れる将兵達を叱咤激励し、誰かの自殺を止めるような事すらあったかもしれない)。
しかも終戦したかと思えばソ連が北方領土へ侵攻して対応に追われ、さらには若い頃に敗戦の予行練習で身に着けた「共に戦った者達を守りながらの敗戦処理能力」を敗戦本番でもフルに発揮するんじゃないかと思う。戦犯達の中には同期や知り合いや戦友さえいうるからだ。裁判で彼らのために証言をしたり、時には助命嘆願だってかもしれない(なお史実の鯉登中将は戦犯として起訴されていない)。

そして1948年には自分の誕生日(=現上皇の誕生日)にA級戦犯の処刑を迎える。史実とキャラの誕生日が符合するそんな設定を仕込んでおいて最終回を読み終えた読者に色々想像させる作者の手腕は見事だと思う。ノダセンセイスゴ~イ

そして鯉登は自分の誕生日に知るだろう。A級戦犯容疑で投獄されながら何故か死刑を免れた者がいることを。そのうち一人は当然鯉登も知る東條英機内閣の閣僚、「岸信介。この人、安倍元首相や岸前防衛大臣の祖父である。
彼はやがてCIAの支援を受けて首相となり
戦後日本に統一教会を招き入れて政界と癒着させ、安倍氏銃撃~現騒動の遠因を作った人物でもある。統一教会は日本統治時代の朝鮮で生まれ育った教祖が大日本帝国に対する恨みを動機と原動力に1945年から行った布教活動が起源だという。とすれば、「大日本帝国万歳な日本会議」と政界に癒着・浸透した統一教会がらみで昨今起きている因果にはめまいがする(その因果で孫が一人死んじゃったよ;)・・・これも鶴見(=帝国のカルマ)の仕業なのかってぐらいだ;
CIAの日本における活動


◆「ゴールデンカムイ」のオカルト妄想
占星術的に見ると、現在は2つの世界大戦が起きた20世紀前半の運気の焼き直しめいた気配を帯びている時期だ(コロナ禍はさしずめスペイン風邪。既に5.15事件の再現日英同盟の再現が発生済み)。あの当時の激流が(カルマ解消のために)再現されやすい。
多分、この漫画が今この時代に発表されたことは、大正時代にファシズムで一度中断された日本人の近代自我発達が再開することも暗示していると思う。かつてマッカーサーが「日本人の精神年齢は12歳程度だ」と言ったのは近代自我発達が中断されていることにも起因しうる。中断されていた近代自我の発達が進めば、かつてよりも扇動やプロパガンダに対する強い免疫を獲得できるようになるし、自分自身の「考える力」を今まで以上に持てるようになる。鯉登のように。初登場時の鯉登の精神年齢が8~12歳程度に見えたり、彼の心の一部が子供時代のまま時間を止めていた描写もあり、あのキャラは日本人の一面を象徴しているような気がする(となれば、前途は一応有望なのか?w)。そして「鶴見」は統一教会も再現している近代日本のカルマ(=帝国のカルマ)及びそこに潜む例の心理を象徴している感じだ。これが主権者の近代自我発達を抑圧してきた一因。そして、そして、数奇な経緯や汚れ仕事という大きな自己犠牲を支払い例の心理を抱えて鶴見に心囚われていた「月島」は日本列島(及び帝国のカルマに利用されてきた日本の龍脈含む)そのものの象徴になっているかもしれない。何しろ日本、三日月の形をした月の島だ。月みたいに国土の大きさが満ち欠けしたこともある(その過程には汚れ仕事)。
それと同時に、この国は龍の形もしている(画像)。月の島にして竜の島・・・この偶然は非常に暗示的に感じる。
鯉が激流を乗り越えるのは運命かもしれない(理由は後述)。
後日談で月島は鯉登の右腕として共に職務を全うしたという。さしずめ「体と心」のごとく息の合った連携だったのではと妄想した

私達と龍脈もまた、鯉登と月島の関係同様に「傷つけあったりせず連携していきたい関係」だ。

また、戦争や事件含め、己が人を殺める運気の源にある因子は、殺める前から己の中にも存在している。己のそこから目を背けず向き合うことも重要になって来る。その不調和な因子は、己の中にも以前から存在していたのだ。当然、鯉登や他の登場人物達の中にも国にも存在する。それら因子の波長が共鳴・増幅し合い組み合わさり積み重なり、それら因子が自らを現象化させる条件がそろう運勢を招けば戦争になることも。特に、プロパガンダや大衆心理その他で多面的・全体的な広い視野を抑圧し分断的・一面的な視野に基づくと争いを招きやすい(例えば、ヒトを善人/悪人で分ける分断的・一面的な視野に陥って、一人一人が条件次第でエグいこともハートフルなこともする『清濁併せ持つ存在』と見なさないのもその一種。杉元達日本兵はロシア兵を人間的な感情も感覚も乏しい悪人とする一面的な視野を植え付けられる立場にいた)。

人間は因子と条件がそろえば、誰もが人を殺しうる。特別に異常な人間だけがそうなるわけじゃない。戦争という、いわば共食いの如き現象を引き起こすに至る数々の因子。因子同士が共鳴しジェンガの様に組み合わさり積み重なり、それが現象化する条件がそろった結果「共食い」という現象(運勢)を構成している。それら因子のどれか一つでも向き合って改善・緩和出来れば、その現象(運勢)を構成する因子のジェンガがわずかにでも形を崩すことになる。その結果、共食いを引き起こす運勢の形が崩れて変化し、時には共食いという形の現象(運勢)が成立しなくなることもある。
要は、悲劇や惨事を引き起こす因子と条件を作らない・そろえないようにすればいいのだ。それを期待して実行する努力の全てが開運法となる(例えばこれも)。

金カムのキャラ達は皆清濁併せ持ち「100%清らかな存在」ではない。だが、自暴自棄にならず己の最善を尽くすことはできる(『まだ遅くないッ』)。21歳の鯉登はそんなテーマを歩みはじめた将来有望な青年だ。
鯉は清流に住めない。だが、激流を登って竜になることはできる。
程度の差こそあれ、誰もが清濁併せ持つ。その点で我々は金カムのキャラ達と何ら変わらない。因子と条件次第では我々も彼らと同じようになりえるし、逆も然り。我々は皆、鯉なのかもしれない。

個人の想像だが、戦後の鯉登は「多くの日本人が『失う前には無かった新しいものを得て犠牲に見合う対価や結果への執着を手放し過ちからも学んでいける』未来」や「日本人が自らの『考える力』を養っていける未来」を願って生きたのではないかと思う。
その様な願いを込めて、自らの経験を自伝に書き残していたりすると面白そうではある。

◆鯉はやがて竜となる
「登竜門」という言葉の元ネタは「鯉が激流(滝)を登り切れば天に昇って竜になる」という中国発祥の故事だ。鯉登も、彼が象徴している日本人の集合無意識も、激流を登っている過渡期にあると思う。激流を登った鯉は竜となり、見晴らしの良い高所から多面的・全体的な広い視野を得る。
竜たる者は一面的・分断的な視野を超えた者。
決して狭い視野の囚われて【犠牲に見合う対価や結果への執着に基づく選択】をしない者。その広い視野で「失う前には無かった新しいもの」得られる者。
日本において竜神は水を司る。そして水(水気)はしばしば民衆を象徴する。 日本人はこの国の主権者という意味で鯉登同様「ボス」の立場にある。我々一人一人が、竜を秘めた彼でもある。そして彼を支えるのは「月の島」・・・
私達もまた、鯉登と同じテーマに取り組んでいるわけだ。この国のボスとして、世界覇権が変動した過去の再現めいた時代の激流に心飲み込まれず登りきるために、それらを俯瞰的な視点から多面的・全体的な広い視野をもって冷静に客観的に見つめて己の最善を尽くせるようでありたいものだ。一人一人がそれをやれれば、鯉はやがて竜となる。
その時、月の島は竜の島にもなれるのだ。島を築くことを「築島(つきしま)」という。
すでにこの国の太平洋島しょ部で、その始まりを告げる暗示的な現象が起きている。

『ゴールデンカムイ』は日本の艮(=鬼門)の地を舞台にしている上に直訳すれば「金神」になる。まるで「艮の金神)」 だ。そんな漫画が世界的にヒットという現象は、かつて日本の鬼門に封印されたかの存在が甦る予兆ないし暗示のような幻覚が見えてきたので、もう寝る。


※艮の金神
別名を国常立尊という 。「国の大地が立ち上がる」という意味の名を持つ日本の原初神。個人的には大地を隆起させる力を持つ龍脈も象徴してるように見える。一説によると国常立尊 は 「口うるさくて不都合な存在」として鬼門の地に封印され、以来、その体は毎年お雑煮の餅として長い間日本人に食べられ続けているのという。しかし、「時が来れば甦る」とも言われている。
だとすれば、国常立尊は何世代もお雑煮を食べてきた日本人一人一人の血肉に宿り、いずれ私達の中でその力を発動させ甦ることになるだろう。この国の主権者(ボス)達の中で・・・
必要なら『口うるさい主権者』になってやればいいw)

金カムキャラ達が知っていたかは定かじゃないが、明治に流行った奇妙なオカルト理論「雛形論」が主張するところの「日本列島は世界の雛形」とかいうのがもしありうるなら、日本で「鯉が激流を乗り越える運命」が進めばやがて世界中の「自我発達を必要とする地域」に波及するかもしれないし、その逆だってあり得る。

今回扱ったテーマは、「ペプシ桃太郎」のキジの物語でも表現されている。カラスは恐らく、「犠牲への悲しみや苦しみや怒り」というトラウマが癒えず、犠牲に見合う結果や対価を求めて力を渇望し、鬼となった。キジはそんなカラスを癒した。
キジは日本を象徴する鳥(国鳥)で、キジに授けられた力(タロットならストレンス)は多分、我々の中で眠る国常立尊の力でもある。我々に眠るその力が発動する時、国の大地は立ち上がり、鯉は天に登って竜となる。
キジの物語について

救いのためならどんな犠牲もいとわない?←鶴見達もいとわなかった。政治だろうが宗教だろうが、「カルト」にハマる心理にありがち。
首里城火災に奇妙な偶然←「◆まとめ」に同じテーマを扱っている。既に2019年から今回書いたテーマの運気は動き出していたと思う。

「国民主権」て知ってる?←カルトと日本人の近代自我発達について
共同幻想から自己を取り戻せ? ←帝国のカルマについて

土方歳三占ってみたオマケの動画も必見w


2022.12.21追記
多分、日本がカルト的波長を卒業していけると、国内外のカルト的な勢力との悪縁も徐々に消えていく。共産党支配の中国、金一族の統治する北朝鮮、現ロシア(ロシア正教が国家神道めいた神権政治カルト化)、キリスト教原理主義層を票田とする米国の派閥ともいずれは・・・
どれもみな、ある意味では自我発達を必要とする(未だ自我を抑圧されている)地域だ。

2022.12.22追記
偶然か必然か、物語のカギを握る主要キャラ達の名前(日本語名のみ)をアナグラムすると、そのキャラを暗示するような鳥肌もの・爆笑ものの古語が浮かび上がるように見えたので、ここに記録しておくw

2023.1.8追記:
鯉登少尉を占ってみた
尾形を占ってみた


2023.6.22:
余談:「鶴見」という苗字設定には、鶴に例えた戦没者達に捧げる有名なロシア民謡「鶴」からインスパイアされたものかもしれない。
ロシアのウクライナ侵攻後にこの歌を投稿したリンク先のロシア人の気持ちを思うと・・・

2023.7.11:
占い師が「現代転生した金カムキャラ」を妄想してみた
各キャラ達の現代化した画像(想像図)ありw

2023.10.26:
ゴールデンカムイ×タロット

23.11.3:
またも太平洋島しょ部で国の大地が立ち上がって島が築かれた島を築くことを「築島(つきしま)」という。
ジョセフ・ナイ「対日超党派報告書」より
2023.12月追記」をご参照の事。くれぐれも世論に仕掛けられた扇動や誘導に心を流されませんように。

24.1.
ブログ記事
今年は龍の年。上の記事、「◆金神」の章にてゴールデンカムイを別視点からオカルト解釈してみた。
ゴールデンカムイは今月30日まで無料で読める

24.1.24
鶴見篤四郎を占ってみた

2021年12月 3日 (金)

富士五湖と和歌山北部の震度5弱に共通点

※以下は科学的根拠のない個人の妄想です。

山梨県と和歌山県で震度5弱の地震 いずれも津波の心配なし
富士五湖の地震「火山活動とは直接関連なし」 気象庁

昨夜~本日にかけ、フィリピン海プレートの活動激化に由来する地震が発生。富士五湖で3回、和歌山県北部で1回。最大震度はどちらも5弱。
どちらの震源地付近にも、鹿嶋~東京~富士~伊勢~霧島を結ぶ冬至のレイラインが通っている。
このブログでおなじみだが、「レイライン」とは、地上から見た太陽の通り道沿いに配置された各地の聖地(龍脈上のパワースポット)を結んだ線である。世界各地にあり、日本にもある。
日本の聖地は夏至や当時、春分や秋分の太陽の通り道と対応して配置されているものも多いのだ。鹿島神宮や伊勢神宮、出雲大社や皇居もそうだし、富士山や阿蘇山など、日本屈指の火山性パワースポットもレイライン沿いにある。古代人が太陽の通り道と龍脈(その土地の運勢を司る大地の気の流れ。地殻変動などによって期の流れが変動すると、その土地の運気も変動すると言われている。時々電気系統などに作用することがある)の位置が一致した場所を聖地として崇めたのだろうと思う。
この図なら冬至のレイラインは太平洋側を通るピンク色の線だ。このレイラインはフィリピン海プレートの活動に由来する龍脈(中央構造線含む)と縁深い。2本あるピンクのレイラインを太平洋側に延長すると、その2つの線の間に挟まれた海域が311を引き起こした3連動地震の震源域と重なる。

今回起きた和歌山と富士五湖の地震もまた、そんないわくありげな太平洋沿岸地域の冬至レイライン付近で起きたことになる。しかも、冬至が近づく季節にだ。特に富士五湖の震源は、レイラインと龍脈で東京(特に皇居や永田町付近)とつながっている場所だ。この地震、東京や永田町と関わる分野の運気を変えるかもしれない。
ここ数日は余震および震源と龍脈やレイラインでつながったエリアでの電気トラブルや火災の運気に留意

個人的に、この龍脈変動現象は、占星術で言う冬至図シーズン(今年の冬至から来年の春分まで)の期間に起きるこの国の運気変動の予兆になってる可能性を多少感じる。世界情勢や国家の運勢を占う「マンデン占星術」では、今年の冬至~来年の春分までの期間を「冬至図」というその国から見た冬至の日の上空に現れる天体配置から占う。
趣味でやってる占星術で今年の日本冬至図を見ると、大地と関わる分野(不動産や領土、地殻変動含む)を司る第4ハウスの位置に山羊座(地の星座)を通過中の金星と冥王星がぴったり直列する形で見えることが分かる。これを見ていると、今回の地震が冬至以降に起きる龍脈変動やそれが引き起こすこの国の運気変動の予兆になっているような印象がある。とくに富士五湖の震源が自衛隊基地の近くなので、気の流れ(風水)の視点と冬至図を重ね見ると防衛省と関わる分野の運気まで今までとは違ってくる気がしなくもないが、具体的な占断(趣味レベルなのでさして当たらないw)はリンクした日本冬至図参照。

とまれ、大量の軽石を噴出させた「福徳岡ノ場」や「西之島」もフィリピン海プレートの活動が関わっていることもあり、冬至以降、フィリピン海プレートの活動やそれに由来する龍脈の動きと地域の運勢には注視したい(個人の妄想)。
何しろフィリピン海プレートの西部には台湾、東部には「お金の不徳を正す龍脈」もあるのだから・・・

 

レイライン・龍脈関係の記事一覧


12.4追記:八王子市の東京都立大学南大沢キャンパスで火災←現場は富士山北面(震源地含む)から東京へ入る龍脈の影響域。

12.5追記:トカラ列島で地震相次ぐ 鹿児島・十島村で80回超

ここもフィリピン海プレート西部。ネットでは「まもなく大噴火や大地震が起きるのではないか」などと噂されているが、すぐに大規模災害が起きそうな気配はない。仮に何かが起きるとしても、冬至以降になるだろう。
トカラ列島には古くから「ボゼ」と呼ばれる精霊の信仰があり、今ではお盆に現れる(動画)。しかし本当は「ヒチゲー」と呼ばれる「日常とは違う日」を意味する冬の節替わりの時期(12月16~17日。島によって旧暦だったり新暦だったりする)に現れる精霊だったという。つまり、ボゼは本来、占星術の冬至図シーズンと縁深い時期に現れる精霊ともいえる。
冬至を前にしたこの時期に、そんな精霊のいる地域で異様な群発地震が起きているのは奇妙な偶然かもしれない。ヒチゲーの前後(旧暦の場合は来年の1月18~19日がヒチゲー)が気になる。18日は満月でもある。

12.6:東京・江東で13棟焼ける 50代男「火を付けた」←現場は富士からの龍脈変動が入って来た東京都の江東区「大島」。同じ日にやはり富士山の龍脈とつながってる東京都の「大島」近海で群発地震が発生するという奇妙な偶然。まだトカラ列島の群発地震も継続中。

12.7:東京都23区内を震源とする震度1の地震が発生。同日、岸田首相会食店近くで火災騒ぎ

1.16:トンガの火山が大規模噴火して、トカラ列島に津波警報。奇しくもヒチゲーの2日前・・・

2020年5月31日 (日)

香港と龍脈

※以下に書いたことは全て非科学的な個人の妄想です。特定の地域や組織を誹謗・中傷する意図はありません。


中国、国家安全法を採択 香港は「自由の砦」と米英など批判
「香港の将来が心配」「そう簡単に諦めない」 中国の国家安全法導入に抗議

香港大富豪の「中国撤退」がついに終盤戦へ、経営の王者・李嘉誠氏の脱出録

◆南龍と香港
中国で「南龍」と呼ばれる龍脈に位置する香港、とりわけ九龍は風水で「龍穴」と呼ばれる大きなパワースポットでもあり、風水的には香港全体がパワーの強い都市といえる。小さな港だった香港が世界的な金融拠点になるほど発展したのも香港の土地が持つパワーを活用した結果ではないかとオカルト界隈は噂する。今回、中国政府が香港への国家安全法を導入し一国二制度を覆して香港を直接の支配下に飲み込んでしまうことに決めた。この事で、(政治的に)同じ大陸の中で長い間分断されてきた南龍とそのパワスポは、一つにつながり本領発揮しやすくなったかもしれない。これが中国大陸の運気に影響しないわけがないと思う(オカルト脳)。

この龍脈、上流が香港の前から中国政府に抑圧されているチベットなのだ。本領発揮すれば上流の運気にも何かしら影響するだろう。
2008年、南龍は源流で起きたチベット動乱の約2か月後に四川大地震を起こすなどして中国大陸の運気を静かに変動させており、四川大地震の約10か月後にはノーベル平和賞を受賞した劉暁波らによる「零八憲章」が出た。こうして2008年は中国の民主化運動に目立つ動きのある年となった。この動き、中国が莫大なお金と電力を使ってIT技術による監視社会化を急ピッチで進めた一因だと思う。

2008年に南龍で発生した一連の民主化運動的運気が下流の香港に届くと香港でも民主化運動が激化し、現在に至るわけだ。まるで、南龍自身が大陸内で分断された自分の一部を取り戻して本領発揮しようともがいているようにも見える。一見すると現在の香港情勢は悲劇的に見えるし、中国政府が香港というパワスポを飲み込んでそのパワーを都合よく使うことで一層元気になってますます抑圧的なパワーを増大させるように見えるが、肝心の南龍、どう見ても中国政府に好都合な動きをしていない。そんな南龍のパワスポである香港を中国政府が飲み込んで、分断されていた南龍をつなぎ合わせたら・・・??

また、香港でパワスポを形成する南龍は台湾経由で沖縄を経て九州で中央構造線(長野県で朝鮮半島から入って来た別の龍脈とつながっている)と合流する。今後の状況次第では台湾や日本国内の南龍エリアでも反応があるかもしれない。最近沖縄や九州島しょ部での地震がちょっと増えてるような? そして、日本でもツイッターなどを使って人々が「安倍政権による恣意的な黒川検事長の定年延長を目的にした検察庁法改正」に反対し実際に法改正が見送られるなど、いつになく新しい民主化運動めいた現象が全く起きてないとも言えない。このブログでも去年の記事の終わりに「近代において一度は芽生えかけていたけれど、独裁的で力ずくな『考える力を封じる呪術路線』にかき消されてしまった人々の集合無意識下に眠る『考える力』が再び復活するイメージ」を思い描いていた。人々が政治について考える力。いわば、「長らく中断していた大正デモクラシー再開」といったところか?
古今東西、人々が政治について一層考えるようになれば民意が活性化するが、民意(水気)を排除しすぎた権力(火気)は自らの熱で焼け落ちる(メルトダウンする)リスクを高めてしまう。

今年の6月21日には金環日食が発生する(詳細
)。マンデン占星術では、太陽は権力(権力者)、月は民意を象徴する。偶然にも、日食は南龍上流のチベットと下流の台湾を結ぶように移動する。以前から意味深な動きをする南龍に、普段は発生しない、「特殊な天体現象による特殊な重力の刺激」が加わるかもしれない(妄想)。

◆香港風水戦争
中国人は(例え海外にいても)風水に注目するぐらい風水が好きだ。文革では多くの風水師も犠牲になったが、当時の偉い人に守られて生き延びたり命からがら海外や香港に逃げのびた風水師達もいる(その中には凄腕の風水師もいたとの噂)。
時は1990年、そんな香港を舞台に「風水戦争」が勃発する。もともと香港のセントラル地区に有名な建築家ノーマン・フォスターが風水師の指南を受けて手がけた香港上海銀行(当時は本店)の立派な高層ビル(写真)が存在した。しかしその目と鼻の先に、何とその倍以上の高さを持つ中国銀行の高層タワー(写真)が立ってしまったのだ。当時アジアで最も高いタワーで、今ほどお金持ちじゃなかった中国、相当無理したと思う。

しかもこの中国銀行タワー、風水的に見ると香港上海銀行ビルの運気を攻撃するような禍々しい設計になっていたことで有名。まず香港上海銀行ビルのすぐ近くで気の流れを遮り頭を抑えつけるような位置と高さになっている(いわゆる逼凶)。
さらに、全面ガラス張りで太陽光を反射するタワーの形が上に向いた抜き身の刀と同様の形状で、これも悪い気を周囲にまき散らすという。中国銀行という巨大な刀の刃は、香港上海銀行と香港総督府に向けられている。当時の香港総督は心臓病で急死した。
「刃」を向けられた当時の香港上海銀行側はこれを風水的に防御すべく、大砲に見立てた屋上の窓拭き用ゴンドラを増設。91年には銀行の本籍地を香港からロンドンに移した。「イギリス人の作った植民地の銀行がイギリスに撤退した」と見るべきか? 全ては香港が中国に返還される前に起きたお話。

数年前から香港情勢を懸念し多くの資本が香港から逃避している現在、香港が中国に直接支配されれば香港は世界の金融拠点でなくなる(金運が大幅低下する)可能性もある。中国銀行という「風水兵器」も使ってパワスポ香港を飲み込むことに成功した中国だが、果たしてそれは、中国にとって本当に好都合な結果をもたらすと言えるのだろうか? あらかじめ風水で香港の金運まで破壊してしまえば、その金運は自分の手には入らない。

◆加油中国大陸
本土も香港も華僑も、中国人はバイタリティにあふれ商売が上手だ。中国大陸の経済発展は目覚ましい。しかし香港を含めた中国大陸の現状は、「中国人のバイタリティが悪い方向に暴走している」印象もある。「この世は残酷な弱肉強食の生存競争。信用できるのは自分だけで他は潜在的な敵か餌」という前提に立った動機と原動力で発揮されがちなそのバイタリティは、もっと違う前提による動機と原動力で活用できないものだろうか? 

のし上がる喜びと達成感の背後には、生存競争に敗北し脅かされ飢えていく恐怖が付きまとう。その恐怖こそがバイタリティを発揮する動機と原動力になりやすいようだ。しかしそんな恐怖に満ちた動機と原動力に依存すれば、視野を狭めやすく暴走しやすい。自分のことで手一杯な「他人のことなど知った事か(生き延びたりのし上がったりするためなら誰を餌食にしても構わない)」という余裕のない状況(常に敗北と飢えがすぐそばで口を開けていて、油断すれば即餌食という追い詰められた状況)を前提にした狭い視野でなりふり構わず目先の利益を追い求めるだけの自己中心的な意識になってしまう。そんな意識を非難する側も潜在的に同じ意識を抱えていた場合、相手を非難することで餌食にしてのし上がる方向に発想が向かいやすくなる(文革はまさにそれだと思う)。そのような意識状況が香港を含む中国大陸の民主化を妨げる大きな課題とも言える。大陸規模の目覚ましい経済発展は大陸規模の危なっかしさと紙一重になる。

中国共産党もまた、同じような意識状況で国民党と戦い建国し文革をやってチベットやウイグルを領土に収めて紆余曲折の末に現状までのし上がったのだろう。危なっかしくないわけがない。内紛の種を常に抱えている。
例え経済的に余裕のある生存環境になっても、豊かさを認識し意識を切り替えることを忘れて未だに昔のまま変われずにいるから動機と原動力も変わらない。敗北と飢えの恐怖を動機と原動力に依存した経済発展はその恐怖を手放すことができないし、その恐怖を動機と原動力に依存していると無意識の行動パターンが「常に敗北と飢えがすぐそばで口を開けている」というリスキーな状況を自ら作り出しやすくする。無意識に自分の恐れるリスクを近づける運気を創ってしまうのだから恐怖を手放せるわけがない(竹中平蔵氏や孫正義氏も似たような傾向あり)。
社会がそんなだと経済成長しても激しい競争社会が格差を広げるだけで全体を底上げできない。それは本当に豊かな社会とは言えない。心は飢えたままだから、いつまで経っても「衣食足りて礼節を知る」というレベルに到達できない。
(それは戦後の焼け野原を経済発展の動機と原動力に依存してきた日本に対しても、程度の差こそあれ同じことが言える)

豊かな時代が中国より長く続いた現代香港の人々の無意識は中国政府ほどガツガツしていないかもしれないが、同じ動機と原動力のバイタリティーが香港の発展をもたらし支えてきたことは間違いない。人々がここらで依存する動機と原動力をもっとポジティブなものに切り替えることができれば、中国政府と共鳴しにくくなってご縁が遠ざかる代わりに民主化の運気を帯びている南龍のパワーと共鳴しやすくなると思う。同じことは香港に限らず中国大陸全体で言える。広い視野とポジティブな動機・原動力で民主化を志向することはとても大切だ。

古代からひどい飢えと残酷な生存競争を数えきれないほど経験してきた中国大陸。今はもう、多くの人があの頃ほどは飢えていない。豊かさを認識し意識の切り替えができる時代になった。だからこそ南龍は動き出したのかもしれない。中国のことわざで言うなら「衣食足りて礼節を知る」を目指し、残酷な生存競争時代に培った視野を狭め余裕を奪う「誰も信用できず敗北や飢えが常につきまとう恐怖」を動機と原動力に依存しない方向を目指すことが中国大陸全体の開運法になるだろう。加油中国大陸。

2020香港春分図
独裁政権下で安全にやれそうな社会運動を考えてみた

2020年4月24日 (金)

このタイミングで北朝鮮とつながってる龍脈が

以下に書いたことは全て個人の妄想です。

4月13日 長野県北部最大震度4

4月23日 長野県中部最大震度4

長野県中部震源の地震 30回超える

風水の視点だと、上に書いた地震は全て震源域が日本~朝鮮半島~中国東北部~北京~ウイグルへと至る大きな龍脈とつながっている。
(※龍脈:大地の気の流れ。変動すると地震や噴火を起こしたりその土地や国の運気を変化させたりする)

昔から中国ではこの龍脈を「北龍」と呼ぶ。北龍は日本に入ると白山を経由し長野県で中央構造線と合流する。そんな合流地域での地震が増えたタイミングでこの報道→「金正恩は脳死に準ずる深刻な状態」韓国で出回った“怪文書”の中身

要するに、北朝鮮ともつながっているその龍脈が、「金正恩の身に何かあったんじゃないか」という噂が広がる頃と妙に一致する奇妙なタイミングで活発に揺れ動いてるわけだ。
4月12日に北で最高人民会議が開かれたのだが、国会に相当する大事なその会議に金正恩はいなかった。そんな翌日4月13日に少し大きめ(震度4)の地震が一回あり、4月22日になると群発地震になって今日も何度も揺れている・・・

オカルト脳としては、ここに奇妙な偶然を感じてしまう。北で13日や22日近辺に何かあった?
日韓朝中・・・龍脈でつながったこれらの国々が、金正恩をきっかけに運勢を変動させていく前触れの現象かもしれない(電波)。

2020北朝鮮春分図

※この龍脈は311の少し前にも大きく揺れたことがある(記事

2020.4.26追記
長野の震源と同じく北龍に位置する霧島で火山性地震増加
本日も長野は揺れ続け、長野とつながってる(朝鮮半島とは間接的につながっている)中央構造線の茨城県南部で最大震度4.
金正恩死亡説が流れたり金与正が表舞台に出たりしている北朝鮮情報は未だ錯綜中。同じ北龍上にある中国の核実験場(ウイグル自治区)の不穏な動き()も気がかりだ・・・地下核実験は、間違いなく北龍を刺激する。

2020.5.3追記
韓国では同じ龍脈上で大規模な倉庫火災、そして本日は北が韓国側へ銃撃し建物被弾

2020.5.19
一時は減った飛騨地方(例の龍脈上)の地震が今日になって再び急増。飛騨では30年前に枯れた温泉が湧き出す

2020年3月10日 (火)

新型肺炎で妄想

※以下に書くことは、科学的根拠のない個人の妄想です。

◆運勢の共通点?
某所では既に書いた妄想だが、一応ブログにも残しておく。あくまでオカルト妄想でしかない。
新型肺炎の世界的流行とその周辺で起きる諸々の現象・運勢は、人類の集合無意識が抱えて来た「権力が人々の考える力を封じて扇動・洗脳・支配してきた歴史の傷とカルマ」が癒しのために象徴的に表面化しているような気がする。いわば新型肺炎関連の運勢は、以前にも書いた「考える力を封じる呪術」と密接なのではないかと妄想したわけだ。
現時点で新型コロナウイルスの影響を特に大きく受ける運勢になっている各国に注目。中国、韓国、イタリア、イラン、日本にはその「思考停止カルマ」が比較的強いと思う。韓国はカルトから感染拡大したし、中国は未だに思考停止した大衆による
世界最大規模のヒステリーである「文革」による傷と歪みを抱えてるし、イタリアは歴史的に「思考<信仰」に偏りがちだったバチカンあるし、イランも思考より信仰を優先しがちな原理主義勢力が革命起こして君臨してる国だし、日本だってきちんと政教分離してるとは言えない。戦前は国家神道による思考停止、戦後は信者を思考停止させる新興宗教団体が政治に幅を利かせているのはご存知の通り。どの国も、比較的強い龍脈が国内を通っている。
いわゆるネオコンやブッシュ政権と縁深かったバイブルベルトを抱えるアメリカも今後要注意かもしれない(人が集まる選挙シーズンだし、強い龍脈もある。偶然だが一部で有名なオカルト説『雛形論』で見ると、北米の照応地は感染者の多い北海道でもある)。
また、龍脈の強さはまちまちだが、世界中から大勢の巡礼者が集まる地域で考える力を封じる呪術の歴史が深いイスラエルやサウジ、エジプト、あるいはISといった過激派等への影響も個人的には注目している。去年、フレンチ・カトリックの総本山だったパリのノートルダム大聖堂が火気流失したフランスや首里城が燃えた沖縄への影響も気になっている(オカルト脳)。

◆新型肺炎と文革の因縁?
以前にも書いたが、新型コロナウイルスの発生地である中国の武漢は文化大革命が原因で発生した内紛「武漢事件」の舞台となった場所である。文化大革命自体が、主に若者を中心とした考える力を封じられた人々による大衆ヒステリーであり、中華人民共和国を建国した毛沢東はそれを利用して(それに依存して)自分の権力基盤と国の方向性を作っていった。それもあって、中国にとって新型肺炎は文革のカルマ(国造りのカルマ)を象徴的に浮上させる運勢をもたらしているんじゃないかと思った()。新型肺炎流行という試練の中で、中国人が考える力を封じられていたあの頃とは違う意識や思考・発想を選択できれば、あの頃と同じ轍は踏まず、あの頃から始まって今もなお続く(色んな意味で)息苦しい運勢から抜け出す一歩になるかもしれない(3~4月の満月図には、既にその可能性がわずかだが出ている)。それはやがて、国の進路方向を文革前に立ち戻って修正した場合の未来と合流するきっかけになるかもしれない
(妄想)。
実は現トップの習近平も10代の頃に文革で父親が失脚し、自分自身も下放されるなどして苦労を味わった。だから多分、彼はヒステリーに陥った大衆の恐ろしさを良く知っている(皮肉なことに、彼の父親は少数民族政策について『各民族の個性尊重し融和的な路線を取るべき』との意見を持っていた)。

そんな文化大革命(武漢事件含む)と似ているなと感じたのが、新型肺炎が重症化した場合に時々発生すると言われる「サイトカインストーム」だ。体の免疫機能が暴走する「サイトカインストーム」 は、いわば体の中で内戦が起きているようなもので、本来なら免疫が攻撃する標的は病原体やそれに感染した細胞だけのはずが、サイトカインストームになると暴走した免疫が感染した細胞だけではなく何の問題もない健康な細胞まで攻撃し破壊してしまう。その結果、臓器が大きなダメージを受けてしまうことがあるという。免疫の強い若者が新型肺炎にかかって重症化するとこの症状になりやすいという(肺が自らの免疫によってダメージを受ける)。 まるで免疫が思考停止したかの様だ。
暴走免疫を紅衛兵(考える力を封じられ集団ヒステリーに陥った若者達)に置き換え細胞を国民に置き換えれば、文革と似ているかもしれない。文革でも、無実の罪で糾弾され、投獄されたり迫害、殺害された人々が沢山いた。多くの貴重な文化財も紅衛兵によって一方的に「悪いもの」というレッテルを貼られて破壊された。紅衛兵同士の武力闘争も頻発し、そんな中で武漢事件が起きた。
もはや内戦と表現していいほどの大規模大衆ヒステリー暴走は、それを利用してのし上がったはずの毛沢東にも制御しきれなくなった。まるで中国トップの習近平が新型コロナウイルスの封じ込めに失敗したように。タロットで言えば「戦車の逆位置」だ。
(戦車のカードは蟹座に照応しているのだが、占星術で見るとここ数年はカルマを司る『ドラゴンヘッド』という感受点が偶然にも蟹座を通過中である)

同じコロナウイルスが原因であるSARSの頭文字を武漢(WUHAN)のWに置き換えて新型肺炎のあだ名にしている人もいる。即ち、「WARS(武漢呼吸器症候群)」と・・・。それはサイトカインストームを起こした患者の体内で起きている内戦めいた現象を表現しているようにも見える。さらに、一部で噂されるようにこの肺炎が「世界大戦でも起こさなければ実現しえない世界の覇権転換を引き起こす戦争の代用品」みたいな存在であるとするならば、さらに意味深なあだ名に見えるオカルト脳であった。
もしかすると、思考停止は暴走を招きやすいのかもしれない。

◆新型コロナ流行中の開運法?
不安を煽るだけで予防の役には立たないデマや噂やフェイクニュースに惑わされず、想像や憶測だけで行動せず、客観的な思考力と観察力をフル稼働させ、情報への事実確認と検証に努力し、
扇動されないようになること。例え権威・権力のある人や組織が発信した情報であっても違和感や疑問があればそれを素直に表現したりできるだけ確認・検証することが感染拡大や感染リスクを下げ、社会不安を下げる(=パニックを防止する)ことに寄与すると思う。一人一人がそれをすることで社会の意識レベル(民度)も上がるんじゃないかと思う。
それと同じぐらい重要なのが、新型肺炎に投影し混同している別の不安の有無を知ること。今自分の抱えている不安感は新型肺炎のせいなのか、それとも別の不安なのかを見極め、もし新型肺炎発生以前から心に抱えている不安感に気が付いたら、その不安と向き合ってみるといい。不安の正体が分かるかもしれない。正体が分かれば対応の仕方も分かってくる(過去記事)。

日本は大正デモクラシーの頃にちょっと芽生えた人権意識や近代自我の発達に失敗して人々がプロパガンダに対する免疫を獲得できずに戦争に向かって扇動されていっちゃって自ら選挙で軍事独裁政権を誕生させちゃったり大本営発表やカミカゼ信じちゃったりして傷ついたことがあるので新型肺炎騒動に向き合うことがその頃のカルマやトラウマを癒すきっかけになるかもしれない。こんな時だから、いっそ逆境を逆手に取るぐらいの発想がいいかも。

※占星術的視点
疫病、集合無意識、目に見えないもの(ウイルスや細菌含む)、隠ぺい、ウソ、裏工作、漏洩、カルト(病的な信仰)、妄想(精神病)、暴動、大衆ヒステリー、デマやパニック、洗脳や扇動、バブル経済(バブル崩壊)、原油、アルコール、ガス、毒、薬、海(船や海軍含む)、水難・・・これら全部、占星術では海王星の象意である。新型肺炎(疫病)が発生して以降、世界各地で上に書いたような海王星の象意と関わる物事や事件がここ数ヶ月で怒涛の勢いで発生しているように見える。恐らく全種類起きる。
そして本日3月10日の満月は、占星術的に見ると権威や権力を司る太陽と件の海王勢がちょうど重なった時に発生する。今から次の満月の期間は
新型肺炎関連に限らず、海王星の象意全般に属する現象やその運勢が活発に表れるかもしれない。

オマケ:
宗教団体別の新型肺炎対応ローマ教皇、聖職者らに外出して新型コロナ患者と会うよう呼び掛け
「メシア到来に備えるため、コロナビールを飲みなさい」 ユダヤ教指導者ら新型ウイルス対策で珍助言
新型コロナ予防めぐり、ギリシャ正教会と医師団体が衝突

今までとこれから311発生直後に書いたもの。世界に打ち寄せる大津波のような新型肺炎流行時の今も、同じことが言えそう。これからは特定の大国に依存する経済(富を集中・独占・搾取させる)ではなく、頼る先はリスク分散し各国同士で助け合いをする(富を行き渡らせ循環させる)経済へとシフトするだろう。それは、弱肉強食からの脱却にもつながるかも。


追記:
20203.14
「考える力を封じる呪術と権力」という課題を持ち、なおかつここ10年はずっと変動が続いている分野がキリスト教。新型コロナ騒動が発生しているタイミングで「キリストの復活」という名を持つ島で文化財が今月1日に大損害を被るとんでもない事故が起きてしまった。タロットなら戦車の逆位置。
そして宗教裁判が吹き荒れたスペインでも患者急増・・・欧州は歴史的に魔女狩りや宗教裁判(考えを封じる呪術の弊害例)の嵐が吹き荒れた地域が多い。

2020.4.21
ユダヤ教「超正統派」居住区で感染拡大 集団礼拝やめず 大家族で“密集”し生活
コロナ乗じた勧誘に注意を カルトや悪徳商法―専門家

2022.7.8
母親がカルトにハマって思考停止した挙句破産し人生の辛酸をなめた犯人によって、祖父の代から母親と同じカルトとズブズブだった安倍元首相が暗殺された。国家の呪術破綻には国レベルでの運気変動が不可避とは言え、いくらなんでもここまでは予想できなかった;


コロナに振動医学を試してみる?←自分の体で検証してみた。私個人は気に入った。

より以前の記事一覧

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