不思議な話

2026年9月29日 (火)

AI開発とカルマ解消

「占星術界では現在は20世紀前半のカルマが(解消のために)象徴的に再現されていると話題」←コレをご存じの読者なら、AI開発が20世紀前半当時の何を再現しているかピンと来た方は多いのではないかと思う。特に、下の2つの報道記事を見た場合は。

ビル・ゲイツ、AIは「10億人の死者を出すほど強力」──自主規制では不十分と警告

マイクロソフト共同創業者で慈善活動家の大富豪ビル・ゲイツは、米NBCの報道番組『ミート・ザ・プレス』で、人工知能(AI)には政府による規制が必要だと語った。
 AIが悪意を持つ人に利用されれば、「10億人が死亡するような事態」を引き起こし得るほど強力だと警告した。
 AIの危険性を訴える声が相次ぎ、米政界とAI業界は今後の対応を検討している。

AI開発「減速が必要」 アンソロピックとオープンAIが足並み 制御不能、悪用を懸念

生成人工知能(AI)を開発する米アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、自身のウェブサイトで「われわれはAI開発を遅らせなければならない」と主張し、AI業界全体に開発を減速するよう促した。制御不能や悪用のリスクが理由。
オープンAIのサム・アルトマンCEOも減速を検討していると表明した。
世界で開発をリードする2社のトップが同様の考えを示した形で、AIの安全性や規制を巡る議論に影響を与えそうだ。

ただAIは、米中の覇権争いの主戦場になっており、自主規制に向けた国際協調につながるかどうかは見通せない。

私も以前からAIについての懸念はいくつかブログに書いてきた。中にはSFディストピアじみた内容や「反社がAIを独自開発」とか「ヒトが持つ能力を活用促進させるのではなく、むしろ能力を使わなくて済むように代替・代行させる形でのAI依存文明が普及し人類全体の種族的退化を招くかも」という分母が大きい話(※)もした。ピーター・ティールの記事も書いた(※2)。
AIは悪用や暴走という点の他に、色々懸念すべきことは多くある。未だ人類が気づいていないリスクもありそう。

米国側はAIの開発速度を減速させ、まず先に安全管理を確保すべきという意見が主流になりつつある。それに対して中国側は減速する必要があるとは表明していない。「米国側が中国とのAI開発競争に負けそうだから不安を煽って妨害したいのだろう」という論調も目立つ。ただ、中国側もAI開発のリスクは承知しており、AIはあくまで人間が制御・管理する必要があるという点では双方とも意見が一致している。

中国、米AI企業の開発減速論に反発―安全管理では「人間の制御下」を重視

AIが利用者や運用者の想定を越えて行動する可能性に備え、権限の範囲、監視方法、人間が介入できる仕組みをあらかじめ整えるという課題は、米中双方の議論に共通している。

思うに、普通は「仕組みをあらかじめ整えて」から開発するものではなかろうか? 
そういうことする前にAI開発始めちゃってるせいで、両者ともあえてAIを暴走させやすく悪用しやすくしてるように見えてしまう陰謀脳であった。単に目先の欲を我慢できなかっただけとは思えないのだ。
現代は80年以上前に語られたヒトラーの予言とも不気味な共通点が多い。

AI開発は、あの当時生まれた核兵器開発(競争)のカルマを再現している。あの時できなかった別の選択をしてカルマを解消するために。
マンハッタン計画から学習し、オッペンハイマーの苦悩や多くの犠牲を無駄にしないために。
開発を減速して他国に追い抜かれてもいい。核兵器開発と同様、悪意を競い合う「開発競争」そのものが滅亡リスクを上げるのだから。

・・・さて。
これまでAI問題(世界政府化と密接?)について長々と語ってきたが、AIという分野に多くの深刻なリスクが存在することを認識した上で私はゲイツよりも幾分楽天的な考え方をしている。
AI問題が「20世紀前半の核兵器開発カルマ解消」のために件のカルマを象徴的に再現した現象であれば、恐らく当時の核兵器開発と同じ道筋(人類を滅ぼしうるリスク化)は辿らない。あくまでカルマを解消するために再現された現象だからだ。
人類はいずれAI開発そのものを減速orストップさせ、危険な開発競争を未然に防ぎ、AIが人類を脅かさない・退化させない方向に向かうと思う。
ともすれば、「核による世界秩序」に相当するような「AI世界秩序」という世界線は(潜在リスクはあるものの)実現しないのかもしれない。
AI統治による(隠然とした?)世界政府化には現在のレベルをはるかに超えたAI開発が必要からだ。
希望的観測でもあるが、そうなる前に(開発競争が行きつくところまで行く前に)人類は別の道を選ぶような気がしてきた。

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2026年6月 4日 (木)

信長生存説の奇妙な偶然?

【豆知識】
GIRRU・・・ギルル。アッカド語やバビロニア語では(軍事)遠征を意味する。また、バビロニア神話では火を司る女神の名前でもある。

◆名前のアナグラムが示す偶然?
16世紀末のイタリアに、GIORDANO BRUNO(ジョルダーノブルーノ)という有名かつ異色な修道士にして哲学者がいる(wiki)。
オカルト界隈の一部では、彼の正体は同時代の別人と言われている。それも、死を免れて日本を脱出後、南蛮人の国を目指した織田信長ではないかという奇妙な都市伝説がある。これが生まれた背景は謎だが、両者が同時代の人物で、生前の信長は西欧に興味津々であり、下に書いたような名前のアナグラムが成立することで以前から人気だった信長生存説と混ざりやすい条件がそろったのかも?

「GIORDANO BRUNO」のスペルには「ODA NOBU」と言うスペルが含まれる。
さらに、「ODA NOBU」をアナグラムするとイタリア語で「BUON ODA」=「美しい織田さん・善良な織田さん」になる。
また、GIORDANO BRUNOからODA NOBUを抜くと「GIRRU」という単語が残る。
そう。冒頭に書いた「遠征」を意味する言葉、ないし火の女神の名前だ。
遠征・・・まるで覇道志向の織田信長がイタリアまで遠征しに行った先で「心美しき善良な織田さん」に生まれ変わったような感じになっていて草。

ジョルダーノ・ブルーノはナポリ王国に生まれ、ドミニコ会の修道士としていくつかの論文を出している。中でもパラレールワールドのような概念を持つ「無限宇宙論」が有名で、実は現代宇宙論の土台になったとも言われている。「宇宙は有限」が前提だった16世紀キリスト教世界の中ではかなり奇抜な発想だ。現代の量子論にも通じる。
案の定、ジョルダーノ・ブルーノの最期は、「無限宇宙論」などが原因で異端者として火刑に処されるというものだった。
いまわの際に放った言葉は「「私に宣告を下されたあなた方のほうが、宣告を受ける私よりも、もっとおそれているのではないか」
(澤井繁男『ルネッサンス』2002 岩波ジュニア新書 p.99-100)

「GIRRU」は、火を司る女神でもあった。
燃える本能寺で死んだとされる信長にしろジョルダーノにしろ、火と縁深い最期は奇妙な偶然か。

「パラレルワールド実在」の証拠ついに発見か

2025年11月21日 (金)

赤い靴のゆくえ


◆19世紀と21世紀の奇妙な照応現象
今だから白状すると、22年2月にこの動画を見つけて笑い転げていたらつけっぱなしのTVからロシアのウクライナ侵攻が速報で流れてきて鳥肌が立った思い出; 嫌なシンクロニシティーもあったものだ。
最近ふとまたこの動画を見ていたら、2014年のクリミア情勢とクリミア戦争の勢力図を照応させた妄想記事(リンク)を思い出して、やはり鳥肌が立った。10年後の今、本当にこんな感じに見えるからだ。「ウクライナのEU寄り勢力」と言えば、ゼレンスキー政権がそれにあたる。
以下抜粋:

アメリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・クリミア戦争当時のイギリス役。(将来経済ヤバくなる?;)
ウクライナのEU寄り勢力・・・・当時のオスマン帝国役。ロシアと対立。
同国のロシア寄り勢力・・・・・当時のモンテネグロ役。オスマン帝国と対立し困ってロシアに仲介を求める。
同国のロシア系住民・・・・・・・オスマン帝国内のスラヴ系住民役。
ロシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・当時の帝政ロシア役。同じスラブ系のよしみでモンテネグロに手を差し伸べる。
EU・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・当時のフランス役。軍備・経済に大きな損失を被る。

番外
シリア情勢を巡る米&EU対ロシアの構図・・・・・エルサレム管理権問題を巡る仏英とロシアの対立?

さすがに現代ではあの当時みたいに大規模な紛争に発展するとは思えないのだけれど(多分情報戦や経済戦が大半だろう)、当時の何か(解決してない課題的なもの)が今の運勢に象徴的に表面化し、それとじっくり向き合わされるかのように当時と同じシチュエーションが異なる器や形で象徴的に再現されている可能性はあるかもしれない?
もしそうなら、同じシチュエーションに陥ってもあの時とは異なる、よりベターな選択がなされることが大切だ(妄想)。

更に極めつけ。クリミア戦争当時、実はカムチャツカのペトロパブロフスク・カムチャツキーでも戦闘が起きた。今年カムチャツカで起きた大地震は、偶然にも当時戦闘が起きた場所の沖合が震源である(海軍基地に損害)。当時はカムチャツカの戦闘から3か月弱で日本の南海トラフを震源域とする安政東海地震が発生しているが、今年はカムチャツカ地震から約3か月後にはやはり日本の三陸沖での地震があった。妙にあの当時と運気の流れ方が似ているのが奇妙な偶然だ。
(しかも雛形論だと東北の照応地がロシア)


◆赤い靴の行方
ソ連時代にKGB職員だったプーチンは、当時忠誠を誓った広大なかの国の力をロシアに甦らせたいのだろうと開戦当時噂された。
あれから3年以上過ぎてもウクライナの戦争は終わらない。多極派が欧州の西側勢力を支援疲れ等で疲弊させるためにあえて長引かせているとも言われている。あと2年ぐらい続けるのだろうか? 人々はあとどれぐらいプーチンに踊らされなければいけないのだろうか?
多極派もまた、元をたどればソ連を建国したコミンテルンの一派閥であるトロツキスト派に源流の一部をたどることが出来る。というか、コミンテルンを作ったのはユダヤ人だとも言われている。何しろマルクスさんがロスチャイルドのご親戚だし、トロツキーに至っては本人がユダヤ人である。帝政ロシアで迫害されていたユダヤ人達。ロシア革命に大きく関与したのも分からなくはない。
そして今もなお、多極派のロシアとイスラエル(リクード党)はとても密接な関係で、田中宇氏によれば今のロシアは中国共々「イスラエルの子分」になっているという。子分化の見返りは欧州における自国のプレゼンスUP。それはまさに彼が夢見たとされる「ソ連の力復活」を欧州で実現させることでもある。

マルクス、コミンテルン、トロツキスト、ネオコン、多極派・・・様々に形を変え世界を躍らせる「赤い靴」が行きつく先の景色は、あまり美しくはなさそうだ。

 

本当の脅威とは?
真珠湾攻撃からの日米開戦へと運気促進したのもコミンテルン

2025年7月19日 (土)

参議院選候補者達を霊視した動画

以下の動画に語られている内容は真偽不明です。
あくまで娯楽としてお楽しみください。
私の感想もすべて妄想です。

 

 

参院選候補者の霊視動画後編

神谷氏の霊視結果(7:11~)を見て合点がいった。カルマ的な視点で見れば、確かに「戦争はまだ終わっていない」のだろう。
参政党関連の現象は、占星術界隈で噂の「20世紀前半のカルマが(解消のために)再現されている運勢」の一部になっているようだ。
おそらくコウヤマキ案件(満州カルマ含む)とも無関係じゃなさそう。そもそも日本の満州支配(にイラついたソ連)&日本のガバガバメントな防諜レベルが太平洋戦争の一因である(根拠)。未だ日本は満州カルマを解消しきっておらず、伝統的なガバガバメント体質(ある意味日本国にとって最大の脅威)に関しては言うまでもない。
(雛形論視点では筑波=満州という照応関係もあり、その照応的因縁と個人的な背景から筑波大卒の三上編集長は参政党に傾倒する運気を発生させた?)
多分、今後何らかの形で参院選と同期して北龍も反応していく可能性が出てきたと思う。

ちょっと彼を占ってみた方がいいかも・・・

2025年7月 9日 (水)

「コウヤマキ」と龍脈が奇妙な偶然

※以下に書いたことは前記事の補足めいた個人の非科学的な妄想です。

 

トカラの群発地震や霧島の火山活動が続いていた7月1日、現在大学在学中の悠仁様と縁深いつくば市の国立科学博物館の実験植物園で、激しい風雨により30本以上の樹木が根こそぎ倒れた。その中には、悠仁様のシンボルであるコウヤマキも含まれていた。
悠仁様が在学中の「つくば」で、彼のシンボルである樹木が強い水気の力で倒れる・・・水気を受けた木は、燃料としては機能しない。

この現象、かつて見た夢の中に出てきた皇居にある(設定の)「火を制御できなくするもの」で思い出す。
雛形論的視点で皇居と照応していた可能性のある首里城は、既に火を制御できなくなって焼け落ちている。そうなったオカルト的な一因は、「再現された首里城のデザインが水の色である黒を排除して火の色である赤ばかりを多用した結果、火気過剰になって制御できなくなったため」だ。
(戦前まで残っていた首里城は黒瓦だったのを赤瓦で再現してしまった)。

以下、比喩的に書いておく。
もしも「コウヤマキ」が何者かによってかつての満州国皇帝同様「火気を増やすための燃料(お神輿)」として利用されていたら、その計画は首里城と同じく火気過剰になって制御を失い、暴走の末に焼け落ちる運気を招いただろう。要するにメルトダウン。
豊饒には雨が不可欠なのに、水気を押しのけた火気の過剰はこのブログが言うところの「地母神(豊饒と創造性の象徴でもある)」を抑圧してしまう。日本神話に例えるなら、イザナミが(軍需産業の神でもあるカグツチを生んで)やけどで死んでしまう運気を招くのだ。
だが、もしも水気が押しのけられず、むしろ水気を積極的に取り入れたら。即ち、「水気を受けたコウヤマキ(燃料化不能)」が誕生したら。
コウヤマキはもともと水気と相性がいい。筑波で多くの水気に触れれば(刺激を受けて自我発達し)燃料にはならなくなる。
「コウヤマキがつくばで水気を受けて燃料機能喪失」という現象は、そのような展開を暗示している可能性が出てきた。

首里城のある沖縄本島とトカラ列島もまた、同一の龍脈エリアである、龍脈は台湾にも続く。
トカラや霧島で今起きている龍脈変動は、「過剰に蓄積していた火気を流失させることで、制御を失いメルトダウンする前にバランスを取ろうとしている」かに見える。その運気は霧島経由で恐らく北龍へも行くだろう。であれば、間接的に台湾情勢の運気も変わる。
北龍は旧満州国の一部と北京を通る。あそこは以前書いたが満州カルマとも縁深い龍脈でもあるのだ。中国以外で満州カルマと縁深い国の一つがロシアとモンゴルだが、奇しくも今このタイミングで両陛下がモンゴルで先の戦いの犠牲者を慰霊されている。モンゴル訪問期間中の星を見ると、やはりというべきか、傷と癒しを司るキロンが「トラウマの解消(歴史的カルマの解消)」を思わせるサビアンの位置に(詳細)。
コウヤマキがつくばで水気を受けたこと、両陛下のモンゴル訪問・・・これは、「満州カルマ解消(メルトダウンする運気低下)」というテーマにとっては追い風かも知れない。

とりま今起きている火気流失の後には、反動の水気寄せに注意が必要である。
(その水気寄せは、火気流失した龍脈の通る地域から戦火の運気を低下させるかもしれないが)


霧島噴火と龍脈
霧島とレイラインとスカイツリーの奇妙な話
今朝見た夢←
夢の中で言われた「火を制御できなくするもの」とは?
悠仁様の進学に奇妙な偶然←
満州カルマについて。悠仁様が進学した筑波大学ではこんな事態も起きている。彼を「ラストエンペラー」にしたい黒幕との関係が気がかりだ(妄想)。
もしかすると、中国が日本の似非保守に接近している可能性さえある(真偽不明)。いずれにせよ、彼が似非保守のお神輿に利用されませんように。

 

2025年5月 8日 (木)

安倍氏暗殺犯の霊視とジョセフ・ナイ氏の偶然

今からちょうど2年前の今頃に書いた記事がある。
かの有名な知日派にしてジャパン・ハンドラーとも言われるジョセフ・ナイ氏が記したと噂されてきた台湾有事に関する真偽不明の噂「対日超党派報告書」についての妄想記事だ(リンク)。
実はその記事を書いて2年後の本日、記事中で妄想していた「安倍元首相暗殺の背後に米国説」を匂わせるような某霊能者の霊視動画を偶然発見。真偽不明ながら、その内容と手口に鳥肌が立った。まるでホームグロウンテロリストみたいだったから。
自衛官時代、山上は自殺未遂をしてカウンセリングを受けたこともあるという話は私も聞いたことがあった。
その時、水面下で何かが?・・・17:58~。

 

さらに偶然にも、そんな霊視動画を発見した今日、ジョセフ・ナイ氏本人の訃報が発表されていた(報道)。
その上偶然にも、台湾関連で真偽不明の噂を持つ彼が亡くなった6日には台湾島全域を揺さぶるように龍脈変動が発生していた。
この奇妙なシンクロにシティーは、何を意味するのか(オカルト脳)。

この訃報をきっかけに、ナイ氏のソフトパワー論というものを知った。ざっくり言えば「その国が権力や軍事力よりも個性的・文化的魅力によって世界に影響を与える」的な理論である。これはこの前書いた記事とも一部似た発想で興味深い。
未だ真偽不明の「対日超党派報告書」、こういう事も起きているし、それに合わせて南東方向に中国のちょっかいも増えているし、世界の多極化に合わせて今後もさらに変動していく世界の流れと照らし合わせていけば、いずれ報告書の真偽が判明する日が来るのだろうか(あの話がもしガチだった場合、多分筋書きを描いたのは米国内の隠れ多極派という事になる)。

ナイ氏のご冥福をお祈りいたします。

 

2025年5月 3日 (土)

印パの変動と奇妙な偶然

※以下に書いたことはすべて個人のオカルト妄想です。テロ犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。


◆現地と日本で起きた奇妙な偶然

インダスの水使わせない? 越境テロに怒れるインド、水利条約を停止

ミスリ印外務次官によると、モディ首相は23日、内閣安全保障委員会を開催。「パキスタンが越境テロの支援を確実にやめるまで」条約を停止することを決めた。また、パキスタンとの陸路の国境の閉鎖や、在インド・パキスタン大使館に駐在する武官の追放なども決定した。

インダス川は中国からインド側のカシミールを通り、パキスタンを抜けてアラビア海に注ぐ国際河川。パキスタンにとっては、人口の9割以上が水源として依存している「生命線」でもある。

 インダス川水利条約は1960年、世界銀行の仲介で締結され、全水量の20%にあたる東側の支流3本をインド、西側の支流2本をパキスタンに割り当てることなどが定められた。印パ間でたびたび戦争が起きても維持されてきたことから、「世界で最も成功した水利条約」として知られていた。インドメディアによると、条約が停止されるのは今回が初めて。

インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するかも...日本人が知らない印パ間の深すぎる「確執」

英王立防衛安全保障研究所(RUSI)の准研究員であり、キングス・カレッジ・ロンドンの上級講師でもあるウォルター・ラドウィグは本誌に対し、「両国ともに核兵器を保有している。核保有国同士が衝突するとなれば、事態は深刻だ。われわれはこの問題を懸念すべきだ」と語った。

そして、両国の核戦力を管轄する高官たちは有能だが、「何かの拍子に誤解をしてしまう可能性は常にある」とラドウィグは付け加えた。

フセイン・ハッカニ元駐米パキスタン大使は本誌に対し、「現時点でインドは外交的な対応に留めているが、いずれ懲罰的な行動に出る可能性が高い」と懸念を示した上で「インドの報復行為や、それに対するパキスタンの報復によって緊張が高まる可能性はある。しかし、核兵器を保有する国同士の全面戦争を望む者はいないだろう」とした。

そして、「現在の大きな問題は、両国を戦争寸前の状態から引き戻すための十分な関与をアメリカなどの強国がしていないことだ」とアメリカなどの国を批判した。

インドとパキスタンは植民地時代から宗主国イギリスの分割統治に宗教の違いを利用されて不仲であり、分離独立後は今日までしょっちゅうテロだの国境での小競り合いだのをしている間柄なので、正直「またやってる」ぐらいにしか思わない人も多いようだ。
「インダスの水止めるぞ」も「琵琶湖の水止めたろか」的な外交上の抗議演出と考える人が多いと思うが、私はオカルト脳なのでそうは思わなかった。
オカルト視点で見ると象徴的なある事件が起きたからだ。

その「象徴的事件」がこれ

長野県飯田市で普通乗用車が水門に衝突 1人死亡、3人意識不明

24日午後0時35分ごろ、長野県飯田市松尾清水の市道で、通り掛かった人から「普通乗用車が堤防道路から転落している」と119番があった。県警などによると、車は水門に衝突しており、乗っていた男性4人が病院に搬送されたが、うち3人が死亡した。残る1人は意識不明の重体。県警が詳しい事故原因を調べている。

雛形論で見ると、この現場、偶然にもカシミール~パキスタンに照応する。しかも、ちょうど印パで一連の流れが発生した直後のタイミングにコレが起きている。コレと印パとの共通点は照応地だけじゃない。「水門」だ。インド側がパキスタンの命運を握っているインダス川の水門・・・それが今争点になっている。私のオカルト視点では、照応地の水門で起きたこの出来事が今後を暗示する象徴的なシンクロニシティー現象に見えてしまった。車と水門。力関係は圧倒的に水門が上。車なんか全力でぶつけたって水門は壊れない。水はせき止められたままだ。車と水車の力関係は、そのまんま地域覇権国化を狙うインドと洪水被害から復興しきれていないパキスタン(現在、国力差が10倍違う)を象徴しているように見えてしまった。
こんなシンクロニシティーが起きてしまうと思わず懸念する。インドは、本当にインダス川の水をパワーゲームのカードに使うかもしれない。


◆インドとイスラエルで起きた事件の奇妙な類似点
いくら核武装しているとはいえ、まともに戦えばパキスタンはインドに勝てない。そんなことぐらい当事者なら知っている。それでもインドが今までパキスタンとの対立に決着をつけられずに来たのは、今までの世界が多極化せず超大国アメリカによる一極覇権構造だったからだ。世界警察アメリカがにらみを利かせていたし、それまでのインドは今ほど投資が集まっていなかったのでパキスタンとの国力差も今ほど大きくはなかった。だからお互いに決着をつけられずにいた。しかし今は違う。世界は超大国衰退&多極化しつつあり、第2次トランプ政権発足後には米覇権の衰退が顕著で世界警察としての機能は期待できそうにない。何より、既にインドの方がパキスタンよりも圧倒的に投資を得て国力を増強させてしまった。
それに対しパキスタンはインドほど経済成長していないばかりか、22年に起きた国土の3分の1が水没する甚大な洪水被害から立ち直っていない。
インドが、このチャンスを見逃すとは思えなかった。そんな好都合なタイミングでパキスタンと密接な過激派組織がテロを起こしてくれたのだ。「どうぞパキスタンを叩いて縄張り広げる口実に使って下さい」と言わんばかりに。

なんか・・・話がうまくいきすぎてる。オカルト陰謀脳の私はこの流れが不気味に感じていた。今回のきっかけになったカシミールのテロ、イスラエルがガザ潰しの口実に利用したハマスの大規模テロみたいなご都合主義的うさん臭さを感じた。
そして何より、雛形論でテロ現場と照応する地域にあまりにも象徴的な出来事が起きている。現場と照応地が象徴的に運気共鳴している。
オカルト脳の経験的に、現地だけではなく照応地にも同時期に共鳴現象が起きる場合、現地のパワーバランスないし運勢が不可逆的に変動する可能性が高めだと思っている。世界情勢を大きく変える布石になっている可能性さえある。能登と照応地のデンマークの運気が両方とも変動したケースなどは典型例だ。
だから共鳴現象が起きた今回の印パ情勢は、世界の多極化に伴う国際パワーバランスの不可逆的な運気変動を暗示しているのではないか・・・

そんな妄想をしていたら、こんなニュースが入ってきた。
今回の件、イスラエルがインド側に声援を送っていたのだ。それで今回のカシミールテロとかつてのハマステロが似ていることに合点がいった。
イスラエルは以前からインドに急接近していた。恐らく今回の件、パキスタンと決着をつけたいインドが(イスラエルの入れ知恵によって)わざとテロを見過ごしていた可能性が高い。「自国を地域覇権国として強化するために、多くの民間人を犠牲にした敵叩きの口実作り」・・・中東極の地域覇権国を狙うイスラエルの例だけでなく、911とも同じやつ; 「大義」のためなら手段を選ばないのは、テロリストだけじゃない。
今回のカシミールテロは、インドが米バンス副大統領と貿易協定の件で会談した翌日に起きている。そして現米政権のバックには、選挙運動時からイスラエル与党のリクード党がついていることは知られている。・・・テロのタイミングは、本当に偶然か?

もし今回の流れが世界の多極化潮流に基づく私の予想に近いものであるならば、印パで核戦争は起きない。起きそうな演出はあっても。
演出は、起きるリスクがない(制御できる)からこそ仕掛けられた多極派の謀略だ。パキスタンだってインドと同じ多極派なのだ。ただ、インドが南アジア極の地域覇権国(極国)を目指す以上、いずれインド側が決着をつけようとする動きは不可避だった。


◆今後の展開を妄想
実はミャンマーの大地震(インドが乗っているプレートと中国が乗っているプレートのせめぎ合いが原因で発生)が起きた時から、龍脈的に見てもインドの運気が中国の運気より強まっていく気配は何となく感じてはいた(参照)。
カシミールもまた、インドが乗っているプレートと中国が乗っているプレートのせめぎ合いが激しく発生している龍脈エリアである(せめぎ合うプレートの境目付近にあるのがインダス川。それもあってインダス川の件はインド側に有利な運気が流れやすい)。
恐らく今後、南アジアではインドのプレゼンスがUPし、インドはパキスタンを隠然とした実質上の縄張りにして南アジアの極国になるだろう。結果的に、中国の南アジアに対する影響力は今より低下する。
すると、それまでパキスタンを味方につけていた中国が劣勢になる。中国が今より劣勢になると、同じく中国が味方に付いていたイランも劣勢になる。即ち中国の劣勢は中国と対立するインドのみならず、イランを敵視しているイスラエルにとっても好都合だ。そういう背景も含めてイスラエルは対パキスタンでインドを応援しているのだろう(印イ双方ともイスラム勢を嫌うし)。
中国とイランの劣勢化を予想したカシミールテロが起きて間もなく、それを暗示するかのようにイランの港で大規模な火災が発生した。AP通信によると、火元は中国がイランにあげたミサイル用のロケット燃料と言われている(報道)。米とイランが核合意の協議をしている真っ最中に起きた「中東における中国・イランの火気流失(パワーダウン)」を暗示する出来事である。同時期にイランでは大規模サイバー攻撃も起きた。これも奇妙な偶然。
イランにあげたミサイル用ロケット燃料が燃えてしまい、中国のイラン支援もこれで一時的にせよ滞るだろうとイスラエルがほくそえんでいた(かもしれない)矢先、中国軍の貨物機がベイルート空港に着陸し、(イランと密接な)ヒズボラを直接的に支援し始めた(※)。これにはイスラエルも面食らったようだ。ヒズボラと言えばイスラエルが幹部にポケベル爆弾を仕込んでまで潰したい敵である。それを中国が初めてあからさまに支援した意味・・・中国は、インドを応援するイスラエルの思惑を知ったと思う。イスラエルと中国は利害対立している。
今後、両国の関係がどうなっていくか注視したい。

噂によると、同じ多極派同士の国は、不仲であっても極地域をまたいだ遠い国同士(例えば中東の国と東アジアの国同士)で直接戦争はしにくいという。これは多極派内で作られた不文律で、「米という超大国の一極覇権が無くなって世界が多極化した際の世界大戦防止策」だと言われている。
どの国も世界大戦なんか嫌なので、この不文律は割と強力に機能しやすいが、極地域内での近隣国同士の戦争(例えば中東の国同士、南アジアの国同士)を単に「同じ多極派だから仲良くね」という理由で抑止することは難しい。近隣国同士のもめ事は、因縁が深すぎるからだ。
なので、結果的に南アジアやレバノン(場合によりイラン等も)が中イの代理戦争の場に; 
(同じ理由で台湾も代理戦争の場になりやすいと言われてきた)

多極時代におけるアジア極の地域覇権国化を狙う中国。では、自国の東に加えて中東と南アジアでのプレゼンスを失ったらどう出るのか?
既にオレシュニクと北朝鮮の件で自国の東と北がロシアのプレッシャーにさらされ、北を子分化出来なくなった中国は、仕方なく南東方向のフィリピン・台湾・尖閣方面に縄張りを広げたがるように仕向けられている感。今後、その方向へのちょっかいが増えるだろうか?
そうなればジョセフ・ナイの狙い通り、トランプメリカは東シナ海(南シナ海も?)のガス田利権を得やすくなる(過去記事参照)。
米はウクライナ戦争を使ってまんまとウクライナの地下資源ビジネスを得たように、台湾有事を使ったガス田開発ビジネスを得ようとする可能性がまだ残っているのか。もしトランプメリカにそのような思惑があれば、具体的な筋書きにイスラエルの都合が反映されていても驚かない。
もし仮にその場合、台湾有事の筋書きを描いているのは多極派だったということになるまいか。
多極派の現イスラエルは、同じく多極派のトランプ政権と共に米国を世界覇権国から地域覇権国に生まれ変わらせ再出発させる支援をしている。パナマ運河やグリーンランド、ウクライナの地下資源、東シナ海・南シナ海の海底資源は、ドル覇権崩壊後の再出発資金に適している(妄想)。

とはいえ、様々な狙いや思惑が交錯する国際政治の世界では、何でも予定通り・予想通りに事が進むわけではない。中国が台湾を武力統一する気がどの程度あるのかは議論が分かれているし、インドも台湾有事を黙って座視するつもりはないし、台湾も中国と正面切って戦う発想はなさそうだ。むしろ今の中国は台湾に何かするより、米国債をどうにかしてしまう可能性だってある。トランプが台湾有事ではなくトランプ関税を使った交渉でガス田開発ビジネスを得ることもありえる(妄想)。
イスラエルに至っては中国のヒズボラ支援が判明したのと同時期に首都エルサレム近郊で大規模な山火事が起きている。現場は龍脈エリアなので、この山火事はイスラエルの運気における何らかの火気流失現象(しばしば政治的・軍事的な運気のパワーダウンを暗示する)の可能性がある。
おまけに、この山火事と同時期に印パは国連の仲介を受け入れた。国連トップのグテーレス事務総長は、中国寄りの人物である。
このままでは、中国&パキスタンに有利な条件で停戦する羽目になり、インドと米・イスラエルは損をする(その程度でめげるほど可愛くないけどw)。
どうする、イスラエル。世界警察辞めたアメリカにはそう頼れまい。仮に表向きはトランプを動かして「世界警察アメリカのテコ入れ」という形をとれるとしても、実質は自分達で中国と秘密裏に交渉し、手打ちの落としどころを探る羽目になる。腕の見せ所である。

パキスタンの背後には中国。インドの背後にはロシアやイスラエルや米。情勢は多極派同士の駆け引きとなる。次なる一手はどこがどう出すのか、手打ちになるならどんな形か? 各国の運気は? 世界警察のいない今、状況はより複雑な利害がからんでいく。各国の巧みな利害調整が必要。従来通りの予想はできない。世界が多極化するとはそういうこと。
近く行われるロシアの戦勝記念式典には、中国含め多極派の各国が出席する。そこでも印パ紛争の利害調整や根回しが行われるはずだ。ロシアはインドともイスラエルともお友達なのだから。
世界が多極化に備えた動きを急速に表面化させてきた現在。オカルト陰謀脳症患者としても、龍脈と情勢からは目が離せない。
(一方では南米の運気も動き出してるっぽい)。

 

本当の脅威とは?
トランプ当選と東アジアの運勢?

多極化後の世界とAI?

もしも多極化時代に地域覇権国同士が利害調整に失敗してもめ事が増えるようになれば、それはそれで世界政府待望論を促進しやすい情勢になることを意味する。争いの多寡に関わらず、AIを使った新たな世界戦略が作られ進められていく気がする(幻覚)。


2025.5.8

中国製戦闘機でインド機撃墜か 事実なら空戦で初―パキスタン 
印パの争いが中国の兵器に実戦経験・実践データを与えるいい機会になっていた。
中東でのプレゼンス低下と引き換えに印パで実戦のデータと経験得た中国は更に増長し、中東ではなく南西方向に縄張りを広げるべくちょっかい増やす;
それが中国イスラエル間での交渉による「多極派的手打ち」なのかは現時点で不明。でも多分・・・(陰謀脳)

2025.6.14
【詳報】イスラエル、イラン最大級のウラン濃縮施設や空軍基地を攻撃
カシミールテロからの印パ小競り合い自体、中国とイランの劣勢化を暗示していたのはブログに書いた通り。
それを見逃すイスラエルではない・・・
米はイスラエルの肩持つし、ヒズボラを支援するほどイランと仲良い中国が今後どの程度イランに味方するのか・・・米中の代理戦争みたいな側面がイランで発生しかねない;
今回の戦いについて少し占った結果はこちら

2025年3月26日 (水)

オカルトな覚え書き

※以下は某オカルト説に基づく個人の妄想です。

 

雛形論からすれば日本が世界各地の雛形である以上、日本と世界の照応地同士は運気共鳴しやすい。
アメリカは、まず雛形の日本を支配し、やがて世界覇権を手に入れた。

世界が多極化し、各国が米国の世界覇権から抜け出しつつある昨今、日本も米国からの影響を低下させる可能性はある。

さらに、もし今後どこかの勢力が自らの思惑を実現すべく日本(雛形)を欲しいままにせんと手を伸ばした場合、
その動作が自らの運気にブーメランしたり、その他日本各地と雛形照応する世界各地(極国含む)を敵に回す運気を招く覚悟が要る。
雛形機能をどこぞにだけ有利なものにしてはいけない。


2025年3月12日 (水)

大船渡の火災と奇妙な偶然

※以下に書いたことはすべて個人の妄想です

 

大船渡 山林火災 赤崎町4地区で避難指示解除 残り火の消火続く

先月26日に岩手県大船渡市で発生した山林火災では、市の面積の9%にあたるおよそ2900ヘクタールが焼失しましたが、この3日間、新たな延焼は確認されていません。
大船渡市は延焼のおそれがなくなったとして、7日から徐々に避難指示の解除を進めています。

大船渡、個人的に思い入れのある地域だっただけに、火災の事は心配していた。現地に心よりお見舞い申し上げます。
ここ最近はいろいろ忙しく、ブログ記事を書く暇を作れずにいたけれど、今日は書けるかもしれない。

大船渡の山林火災は、3月に入っても火勢の勢いが衰えず、事態が深刻化していった。
雛形論では、大船渡を含む東北地方の照応地はロシアである。
大船渡の火災が深刻化しだした3月の初めごろ、ロシア関連では偶然にもこんな劇的な展開が発生していた。

トランプ、ゼレンスキー両首脳の会談が決裂 協定への署名は見送り

トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が28日、ホワイトハウスで会談した。開始から40分ほど経ったところで激しい言い合いになり、トランプ氏が「米国への感謝が足りない」と声を荒らげるなど協議は決裂。予定されていたウクライナの希少資源に関する協定への署名も共同記者会見も中止された。

「ウクライナとともに」 米との首脳会談決裂後、欧州から連帯の声

トランプ米大統領が「米国への感謝が足りない」と声を荒らげるなどして協議が決裂した2月28日のトランプ氏とウクライナのゼレンスキー大統領の会談。欧州の首脳からは、ウクライナへの連帯を示す声が相次いだ。
(中略)
欧州連合(EU)の高官によると、EUの大統領にあたるコスタ首脳会議常任議長は会談直後のゼレンスキー氏に電話をし、さらなる支援を表明。「公平で永続的な平和のために協力し続ける」とXに投稿した。

欧州有志国で部隊派遣計画 英仏主導、米に協力要請

トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が決裂したのを受け、欧州各国の首脳は2月28日、関係改善に向けた外交に乗り出した。欧州首脳はロシアを利する西側の分断に危機感を強める。

英国のスターマー首相は28日、トランプ氏とゼレンスキー氏が会談で口論になった直後に両氏と電話で協議した。仲裁を試みたとみられる。英首相官邸の報道官は「首相はウクライナの主権と安全保障を基礎とする恒久的な平和への道筋を探るため、役割を果たしている」と声明で述べた。

フランスのマクロン大統領も会談の決裂直後、ゼレンスキー氏と電話協議した。マクロン氏は両首脳の会談実現を働きかけた経緯があり、今後の米国とウクライナの関係修復について議論したとみられる。

マクロン大統領 “仏保有の核抑止力を欧州に拡大 検討へ”

(中略)ウクライナ情勢をめぐっては、2月のアメリカ・トランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談が激しい口論となり、アメリカがウクライナへの軍事支援を停止する事態にも発展しています。
ヨーロッパの対応が焦点となる中、マクロン大統領は5日夜、テレビで演説を行い、ロシアの脅威がヨーロッパに差し迫っているとして、「フランスの核の抑止力を、ヨーロッパの同盟国などにも拡大することについて戦略的な議論を始める」と述べ、フランスの核兵器による抑止力、いわゆる「核の傘」を、ヨーロッパに広げることについて、検討を始める考えを明らかにしました。

この検討についてマクロン大統領は、2月会談した、ドイツの次の首相に就任する見込みとなっているメルツ氏からも要請があったとしています。


これらが大船渡(ロシア照応地)の火災と同時期に侵攻していたロシアがらみの欧州情勢である。偶然にも、ロシアにとって有利な情勢展開になっている。理由は後述。
フランスの核傘が欧州の広範囲に拡大検討という話でまず思ったこと。最悪、NATOの運気終わるかもしれない。
NATOは冷戦期に西側がソ連の影響力(プレゼンス)拡大を食い止めるために作られた軍事組織で、米国の世界覇権を支える重要な組織でもあった。冷戦後は欧州における対ロシア包囲網を担っていたことはご存じの通り。今回、NATOではなく欧州の核保有国が独自にロシア対策を取り始めたことで、NATOの影が急激に薄くなっている。それは、米国の世界覇権の衰退を意味する。やがて欧州は、米やNATOをアテにしなくなっていく(NATOの維持が重荷になっていく)かもしれない。トランプメリカも「あとは欧州で勝手にやってね」とか言いそう。
このブログでは以前の記事でマクロンの事を「米国という将を射るためにまず将の乗る馬を射る者ではないか」という妄想をしたが、マクロンがNATOに変わって軍事的な対露政策を進める気ならそんな雰囲気はますます強まっていく。
例えマクロンの大風呂敷が途中で耐えきれなくなって頓挫するとしても、NATOと米覇権の影響力低下には成功するからだ。

で、上の報道記事で示した展開がなぜロシアに有利かということだ。実は米覇権の衰退以外にも理由があると思っている(妄想)。
NATOは米国の軍産複合体(一極派)と密接な組織だが、現在の米大統領は一極派と利害対立してきた多極派だ。だからNATOの影を薄くすることは多極派の大統領にとって好都合である。しかも、多極派は国境を越えた派閥(起源はスターリンに負けて亡命したトロツキスト達ともいわれている)で、あのプーチンも多極派の大統領だ。だからトランプとプーチンが仲良く多極派及び自分達に都合な方向へ情勢変化を仕掛けようとしてても全くおかしくない。
まず、多極派のトランプとゼレンスキーの首脳会談が決裂し、トランプがウクライナから手を引いてしまうことで、その分だけ欧州各国がウクライナを支える負担を増やす羽目になる。ロシアはここぞとばかりに停戦しない。
すると、多極派としては欧州現政権にウクライナの面倒を今以上に押し付けることで国民の支援疲れを加速させ、それを批判する右派に支持が集まり欧州各地に右派台頭ドミノを促進させることができる。
そして、欧州で最近元気になっている右派は、みんなロシアと繋がっている。
この右派達(特にドイツ)を応援しているのがトランプ陣営のイーロン・マスクである(報道)。
・・・お察しください、だ。

そんなだから、トランプ達(多極派)が欧州におけるロシアのプレゼンスUPと引き換えにロシアが占領したドネツク地方などで資源開発ビジネスの権益を得たとしても驚かない(報道)。それがウクライナ戦争の目的の一つであったとしても。
それは経済が低迷する米国の利益になり、政権の支持率につながる・・・ウクライナ国民の命と引き換えに;
既にトランプは、ウクライナなどが露本土(占領したドンバス地方などを含む)に対して軍事行動する際、今までウクライナ側に提供してきたGPSを今後は使えないようにログイン設定を変えてしまった。これでウクライナは、対ロシアでGPS搭載の兵器(現代戦の主要兵器)をほとんど使えなくなってしまった。米国のGPSに依存していた(そしてウクライナを支援する気でいた)英など欧州各国の軍隊も同様だ。
即ち、トランプはロシアが占領した旧ウクライナのドネツク地方などをウクライナ領ではなく、ロシア本土として扱ったことになる。
結局、ウクライナは領土奪還を事実上放棄した(報道)。

これが、ウクライナ戦争の裏側の一つなのだろう・・・米国はウクライナ戦争勃発に関与していたという噂は開戦当時からあったし、このブログでもそれっぽい話を以前書いた。
また、一部で有名な田中宇氏は開戦当時から「バイデンがプーチンをウクライナ侵攻に導いた」と主張していた(コラム)。
現役時代から認知症の噂があったバイデン前大統領なら、多極派に好都合な動きをするように仕向けるのは簡単だっただろう(陰謀脳)。

そんな(ロシアのプレゼンスUPの種まきでもある茶番劇の?)会談決裂騒動が始まった時期にロシアの照応地である東北の大船渡で大規模山林火災発生したわけで、オカルト的にはシンクロニシティーに見えてしまう。
このブログ的に、あの火災はロシアの運気の火気流失(パワーダウン/メルトダウン)を暗示しているようも見えてしまう。
いくら欧州で右派台頭ドミノ使ってロシアのプレゼンス拡大したって肝心のプーチンの運気が変動したら、ロシアは国内の不満を押さえつけ続けられるのだろうか? そしてポストプーチンロシアは?

世界の多極化時代に、極国(地域覇権国)を志向する各国はそれに備えて恒久的な地域覇権を維持できるようプレゼンスUPに血眼だ。
その手段で典型的なのが経済覇権や領土覇権を拡大させたり、他国に傀儡政権を作ったり、(潜在的含め)ライバル国の国力を低下させるように仕向けたり・・・「ウクライナ戦争を使った地下資源開発権益確保」をしたり。ウクライナと同じ手口で、「台湾有事を使った東シナ海の海底資源開発権益を米が漁夫の利する作戦」が以前書いた『対日超党派報告書』である。中台関係を調停しようとした安倍氏は、この作戦に不都合だから殺された?

覇権維持のためのプレゼンスUPには昔から色んな方法があるが、その過程でなりふり構わず強引なことをいくらでもしてしまう国だって出てくる。英仏米以中露土然り。彼らには被害や犠牲に配慮する良識や共感など「邪魔なキレイごと」でしかないのだろう。パワーバランスが大変動する中で自分達のプレゼンスを保つことに精いっぱいで、そんなもの顧みる余裕すらない。
恐らく多極派が西側の大事にしてきた人道とか人権とか民主主義といった「普遍的価値観」を崩して偽善化させるように動いているのは、そういう背景もある(例:『イスラエルのガザ虐殺とそれを国内で表立って批判できない・させない西側諸国』という図式やイーロンマスクの『西洋文明の弱さは共感にある論』)。

だが、なりふり構わなくなった代償は当事者・当事国の運気の影に確かに潜在し続け、いずれネガティブな事を現象化させうる運勢因子を潜在させかねないのだ。それをカルマと表現する人もいる。
その結果、運気が火気流失(パワーダウン/メルトダウン)することだって場合によってはあり得ないことではない。
チベット王国建国の因縁などが分かりやすい例だ(オカルト脳)。
寒さが残る3月上旬。欧州情勢の変動と同時期に起きた大船渡(ロシア照応地)の火災には、オカルト脳の私にそんな暗示を妄想をさせた。

 

本当の脅威とは?

 

2025.5.14
乾燥気候と吹き荒れる強風 ロシア極東で大規模森林火災
照応地のロシアでも大船渡と同じく大規模森林火災発生。照応地同士が運気共鳴するようだと、運気変動の暗示性が強まる感。

2025.10.25
一部で有名な元共同通信記者の田中宇氏は、10月21日付のコラムで「米露は既にイスラエルの傀儡」との分析をしている。
もしもロシアが水面下で他国の傀儡になっているのだとしたら、確かにロシア自身の火気(権力)はパワーダウンしたという事になる。ロシアはベネズエラと経済的にも反米的にも仲良しだったが、ベネズエラ情勢では(イスラエルの後ろ盾を得ている)米国に対して大した文句も言わないロシア。やっぱそういう事?;

2025年1月28日 (火)

悠仁様の進学に奇妙な偶然?

※以下に書いたことはすべて個人の妄想です。

 

「愛子さまも悠仁さまの筑波大合格を喜び、大きなご成長を感じられ…」天皇家と秋篠宮家の学校選びの“違い”

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