イスラエル人権団体、自国の行為を「ジェノサイド」と初めて断定 ガザの惨状に戦慄
イスラエルの主要人権団体2団体がパレスチナ自治区ガザ地区の惨状をめぐり、「ガザのパレスチナ人に対するジェノサイド(集団殺害)を犯した」としてイスラエルを非難した。イスラエルの人権団体がイスラエルの行為をジェノサイドと断定するのは初めて。
(中略)
ベツェレムは、ガザの状況についてはイスラエル政府に責任があるとする一方で、ジェノサイドを許した国際社会にも非難の矛先を向けている。
「多くの国家指導者、特に欧州と米国の指導者は、ジェノサイドを阻止するための実質的な行動を控えただけではない。イスラエルの『自衛権』を認める声明や、武器弾薬の提供を含む積極的な支援を通じ、ジェノサイドを可能にした。『イスラエルの行為はジェノサイドに該当する危険が大きい』と国際司法裁判所(ICJ)が判断した後もそれは続いた」
イスラエルの主要テレビ局、「道徳は崩壊したか」と視聴者に問いかけ、ガザ飢餓でイスラエル人動揺
イスラエルの主要テレビ局はパレスチナ自治区ガザで飢餓に苦しむ住民の様子を放映した後、アンカーはカメラを見つめて「これは広報の失態ではなく、道徳の崩壊であると認めるときが来たのではないだろうか」と視聴者に問いかけた。
1968年に米CBSのウォルター・クロンカイト氏は、ベトナム戦争は米国に勝利をもたらさないとの見解を戦地から視聴者に示した。
イスラエル・テレビ局のアンカーによるコメントが、そうした分岐点になるかどうかは不明だが、過去1年10カ月近くにわたりイスラム組織ハマスとの戦争を一貫して支持してきたイスラエルに、重要な転機となり得る発言だった。
(中略)
「ガザに飢餓はない」と言い切るネタニヤフ首相の発言には、熱心なイスラエル支持で知られるトランプ米大統領でさえも「あれは本物の飢餓だ。ごまかしようがない」と発言した。
パレスチナ国家承認、日本も早期判断迫られる可能性 カナダも承認へ
カナダのカーニー首相は30日、9月の国連総会でパレスチナを国家として承認する意向を表明した。パレスチナ自治政府が来年中にイスラム組織ハマスが関与しない形で選挙を実施し、非武装化などの改革を進めることが条件だとした。
パレスチナを国家として認める国は145カ国を超え、主要7カ国(G7)で承認する方針を示したのはフランス、英国に続く3カ国目となる。イスラエルと米国は「(イスラム組織)ハマスへの褒美だ」と反発した。
イスラエルは今年10月に総選挙を控えている。しかし、ネタニヤフ政権は身内から超正統派が離脱したことで大きく運気が揺らいだ。
ネタニヤフ政権から超正統派が離脱したとたんにイスラエル国内では人権団体が自国のジェノサイドを発表し、それを皮切りにG7も掌返しでイスラエルのガザいじめを大っぴらに批判しパレスチナ国家承認をし始めるのは、なんだかなあ・・・と思う。
G7なんかイスラエル資本とイスラエルロビーの巨大圧力に逆らえず今まであれだけ批判を自粛(抑圧)していたのに、である。米国の大学で起きていたガザいじめへの抗議活動への抑圧なんか、まんまベトナム戦争の頃そっくりだった。悪趣味なほど。
そんな流れを見ていると、人権団体の報告をきっかけにしたG7の掌返し現象が保身の白々しさを通り越して演出的でシナリオめいているように感じるのだ。陰謀脳だから。
ついでに、ネタニヤフ政権の運気変動がそれまでイスラエルと急接近していた国々(インドやアゼルバイジャンなど)や一部がイスラエルと密接な日本国内の(宗教)右派達の運気にどう影響するのか注目中である。多分影響する。
そんなこんなで、ハマスのテロを発端にしたガザいじめから展開した今回の流れ、個人的には多極派がシオニスト右派に仕掛けた『暴走させて失敗させる作戦』が実行された結果のような気がする。かつて多極派が米一極派に仕掛けたベトナム戦争や(911を発端にした)イラク戦争みたいに。
今回もまた、「大きな犠牲なんかお構いなしで目的のためなら手段を選ばない多極派の仕業」・・・なのだろうか。
ちなみに、イスラエルと戦ってパレスチナ解放を目指すPLOという組織がハマスより前から存在した。初期のリーダーは毒殺されたアラファト議長。そんなPLOを同じパレスチナ人に攻撃させ、パレスチナ側に分裂と内紛を仕掛けたかったイスラエルは、ハマスを資金援助した。
そんな経緯があるためか、ハマスはイスラエルにとっては何かと好都合な動きをしていることが多いように見える。
ハマスのテロ後、モサドの元トップが「ハマスを怪物にしたのは結局我々だ」などと悔やむように語っているが、あのテロもまた、ガザを潰したいシオニスト政権にとっては好都合なテロであった気がする。悔やむコメントをすればその疑惑をカムフラージュしやすい。
要するに、陰謀脳としては今回の大規模ガザいじめの口実になったハマスの大規模テロはシオニスト政権のために裏でつるんだマッチポンプ(911同様の偽旗作戦)の仕込みだった可能性を妄想してしまうのである。だってテロ発生時からすごく怪しいから。
◆星々と龍脈が示すもの?
現在のイスラエル・パレスチナ情勢は、24年に起きていたアメリカの日食にまつわる奇妙な偶然を思い出させる。去年のアメリカでは意味深な地名の上空を通った日食と同時期に意味深な地名の場所で龍脈変動が起きていた。
あの時の日食図と龍脈変動からは、ある種のメッセージを感じた。
「今まで続くイスラエルロビーの憑依的圧力を拒絶した上で、ガザで苦しむ人々に共感して危機を乗り切れるように手を差し伸べろ。それが運気の癒しとなる。お前はイスラエルではない。オリジナリティを取り戻せ。他勢力の道具になるな」
あれは、アメリカだけに向けられたメッセージじゃないのかもしれない。あの頃から暗示的な予兆は発生していたのかもしれない(オカルト妄想)。
現在、イスラエル地方も司る牡羊座で海王星と土星が重なっている。海王星と土星の合は海王星の象意である隠し事や陰謀が土星によって抑制されたりバレたりしやすい配置といわれている。この配置が発生している時に今までネタニヤフ政権が隠していた不都合な事実(飢餓・ジェノサイド)がバレた。
さらに、極限的な変化も意味する冥王星が水瓶座のとある場所に滞在している。そのサビアンはズバリ、「海軍からの脱走兵」。
このサビアンが暗示しているとされる解釈例は、
「常識からはずれ自力で行動 耐え難いところまで来た社会的な地位を運命的に拒絶することで自己実現を図る」
まさに今、(イスラエルとは対立せずが常識だったはずの)G7で起きているイスラエルへの掌返しを暗示している気がする。
この冥王星は30日に発生した「風のグランドトライン」と呼ばれる特別な天体配置の一部を形成していた。
その配置を見た第1印象は、「情報が関係する形で新しい展開や情勢変化を予感させる」だった(※)。
そんな「風のグランドトライン」が発生する直前にとうとう(昔から自国の過激な右派の所業を監視していた)イスラエルの有名人権団体「ベツェレム」が自国の所業を「ジェノサイド」と初断定し、イスラエルの主要テレビ局が現政権のガザいじめを批判的に放送し、トランプはガザに飢餓が存在することを認める発言をし、グランドトライン発生日にはカナダもパレスチナを国家承認し、さらに同期して、(イスラエルや多極派と縁深い)ロシアの鬼門地域カムチャツカではM8.7という大地震(大規模龍脈変動=大規模火気流失)が起きた。
イスラエル情勢とロシアにほぼ同じタイミングで変動発生。この奇妙な偶然は、何を意味するのか?
イスラエルとロシアには、運気変動を同期させうる何らかの共通点が発生しているようにみえる。カムチャツカ地震発生時の天体配置図には、その手掛かりがあるかもしれない。
早速その配置図を見ると、海王星の支配下にあって隠蔽(隔離)や陰謀・裏工作・裏取引等の他に人権問題も司る12ハウスという場所に運気の流れを強める火星が入っていた。火星が暗示する運勢を現したサビアンは「香炉を持つ少年:以前の価値観を捨て、より優れたものに従う」だった。
これだ、と思った。イスラエルとロシアの水面下では、人権問題に関して以前の価値観をより優れたものに刷新する運気の流れが強まっているのだろう。これが共通点だと思う。2国に共通したこの運気の流れは、いずれ世界中に広がっていく・・・
(両国とも多極派なわけだが、目的のためなら手段を選ばぬ多極派の価値観も刷新されて欲しい)
カムチャツカと龍脈がつながっている日本(北海道)にもいずれ変動が到達するだろう。雛形論だと、変動が真っ先に到達すると思われる北海道の照応地はイスラエルと切っても切れない縁を持つ北米だ。イスラエル与党に選挙支援を受けたトランプが(ネタニヤフ政権は認めない)ガザの飢餓を認め、かつて日食の暗示が出た場所でもある。
そして、ロシアと照応する東北地方は、既にカムチャツカの大地震に先行して暗示的な大規模火気流失が起きている。このブログでも記事にした大船渡の大規模山林火災だ。あの時既に、妙な暗示めいたものを感じたっけ。あの時感じた暗示と、カムチャツカ地震の天体配置図に出ていた暗示、両者は多分密接に関係している。
(北海道つながりでロシアと縁深い鈴木宗男氏の運気も大きく変化していく可能性)
件の風グラトラは、8月上旬になるとパワーアップして再形成される。
とりわけ8月9日(長崎に原爆が投下された日。去年の記念式典では長崎市長がガザいじめに抗議する意味を込めてイスラエルを招待しなかったために、G7各国もイスラエルに気を使って式典を欠席)は、満月の日なのでさらに強力な意味を持つ。日本にとっても世界にとっても特別な満月の日になるかもしれない(満月図)。
その頃、情勢はどうなっているのだろう? 過去記事の「◆日本が無しうる可能性?」の章で書いたことも思い出される。今年の式典はどうなるか? 日本が持ちうる役割はあるのか?
(投稿後の速報:今年は長崎の式典にロシアもイスラエルも参列するという。しかもパレスチナが初参列。やはり特別な満月の日だ)
(満月図を見た限り、日本の場合は日米関係や経済の暗示も帯びている感)
8月上旬のグラトラは一部が月ではなく、運気を強める効果がある火星になる。グラトラの持続時間も月より長い。
そのサビアンは月の時と同じで「六番目の部族の光が七番目のものに変質する:固定観念や先入観を持たずに目の前のことにチャレンジ」だ。
件の2ヶ国は、より優れた新しい価値観に固定観念や先入観なくチャレンジしてみて欲しい。
また、グラトラの一部を形成する双子座の天王星(変革という意味あり)のサビアンが「ガラス底のボート」から「こっそりと靴下に物をつめるサンタクロース(自分の内面の豊かさに気づき楽しむ/無意識とのつながりや気付きが促進される)」に変化する。
水瓶座冥王星のサビアンは同じく「海軍からの脱走兵」だ。
自己実現を図ろうとする脱走兵に、サンタクロースからの贈り物が届くのかもしれない。
「脱走兵」とは即ち、「まつろわぬ者」である。鬼門は即ち、「まつろわぬ者の方角」であり、不都合な物事を封印した方角でもある。
ロシアで発生した大きな龍脈変動(大規模火気流失)は、そんな「封じたはずのまつろわぬ者や不都合な物事」を司る方角で起きた。まるで、封印されたものが解放されて表に現れるかのようなイメージだ。イスラエルではそれが起きた。多分、ロシアでも・・・そして、ロシアと龍脈がつながる日本でも・・・
ロシアと龍脈がつながっている日本は、今のうちにロシアの運気変動に備えた方がいいのかもしれない。
全ては個人の妄想である。
余談
カムチャツカ地震の天体配置図では、地震によってロシア海軍に関する物事に何らかの被害や試練が発生している可能性が出ている。グラトラの冥王星サビアン「海軍からの脱走兵」と妙にシンクロ; 冥王星は原子力も司り、ロシア海軍は原子力を使った物をいくつか持っている。カムチャツカ周辺にも?
もしかすると、その件もロシアの運気変動と関係してくるかもしれない。
将来、ロシア軍の中にも新しい価値観が広がる可能性は0じゃないのだろう。22年の時点でロシアの退役軍人達がプーチンの辞任を求める程度の事は起きている。
ロシアの運勢を思う←「◆ロシアの運気変動?」を参照
大船渡の火災と奇妙な偶然
ロシアの隕石で妄想
2025.8.2追記
ロシア海軍の基地、やはり被害出た模様
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