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2026年4月26日 (日)

【AI】二元対立は目くらましか

政府、最新AI「Claude Mythos」に官民連携対応、日銀・メガバンク首脳と緊急会合

米新興企業Anthropicが開発した最新AIモデル「Claude Mythos(クロード・ミュトス)」によるサイバー攻撃の脅威に備え、片山さつき金融担当相は4月24日、日本銀行の植田和男総裁および3メガバンクの頭取らと金融庁で初の緊急官民連携会議を開催した 。システムの脆弱性を極めて高い精度で特定する同AIへの警戒から、官民共同の作業部会を設置し、金融インフラを守る新たな体制づくりを進める
同モデルは、主要なオペレーティングシステムやウェブブラウザにおける未修正の深刻な脆弱性を数秒から数分で数千件規模で特定し、悪用する能力を持つとされる。Anthropic社は、攻撃側の手に渡った場合のサイバーセキュリティに対する影響の大きさを鑑み、提供先を一部組織に限定する異例の措置をとり、一般公開を取りやめている。

AI分野は未だ新しすぎて規制や制御がとても追いつかない状態だ。追いつかない状態のまま人類のAI依存だけが進み続けている。人類のAI依存が進むほど人類の退化も進み、文明の発展速度は鈍化していくだろう。便利さと退化は紙一重だ。
将来、AIに依存しきって退化した人類にAIを悪用した脅威への対策がどの程度出来るのだろうか。
そんな事を思っていたら、下のような動画を見つけた。
なんと、あのピーター・ティールエマニュエル・トッドの対談である。

上の動画でピーター・ティールは「人々はAIを恐れる傾向にあるがAI分野を制御しようとすると独裁的な世界政府(反キリスト)が生まれてしまう」という忠告をしている。
しかし、AI分野の進歩こそが独裁的な世界政府の実現(彼風に言えば反キリスト)を容易にすると思う。
「反キリスト(全世界を支配する独裁者)は、人々に絶えず破滅や滅亡のリスクを語り続けることで権力を握ります」と彼は語っている。
「AIの発展を恐れると独裁的な世界政府が生まれて北朝鮮よりも恐ろしい世界になってしまうよ(自由の滅亡)」とリスクを語り続ける彼自身が「反キリスト」の一部になっていく可能性も否定できないと感じた。
何しろ、彼の思想と理想の要約がこんな感じなのだ。

ティールが創業したパランティアは、高度な情報収集・分析技術によってテロなどの暴発を未然に防ぎ、核戦争のような破滅的な未来を回避することを目的としている。
(中略)ティールが目指す政治は、破滅的な核戦争とも、信仰を否定するリベラルな世界政府とも異なる「第三の道」を歩むものである。
その理想は、徳とキリスト教的な倫理観を持つ少数の超エリートが、インテリジェンスを駆使して世界を破滅から守り、統治する姿にある。

これ、陰謀論界隈でおなじみのネタ「テクノクラシーによる新世界秩序」とそっくりに見える。
陰謀脳としては、彼が理想とする世界の「徳高き政治家」や「少数の超エリート」が人間じゃなくてキリスト教をディープラーニングさせたAIだったり、「AIゴッド」が登場しても驚かない。
彼らがこの心理に陥っていないことを祈る・・・


◆制御や規制ではなく、使わないこと
そしてその時、私の中の陰謀脳がささやいた。
「AI分野の暴走的な有様を制御・規制しようとする方向と、逆に彼の忠告を信じてAI分野の有様を制御せず野放しにする方向、今後どちらに向かう流れが優勢になろうとも、結局はその流れを利用して独裁的な世界政府(反キリスト?)を生み出しやすくなる」と。
「規制か野放しか」と言う(どっちも同レベルの)二元対立に注意を向けさせることで、肝心な(知られたくない)事への注意を逸らすことができそうだ。
そしてまた、陰謀脳はこうも言った「依存と支配は表裏一体」と。
「規制か野放しか」と言う二元対立は、どちらもAIを使う事(AI依存)が前提なのだ。だからどちらを選ぼうとも結局は支配されてしまう。
陰謀脳なので、もし世界政府を実現するなら「AIの規制と制御が追いつく前に人類をAI依存症にしておくこと」が不可欠なんじゃないかと思う。
だからP氏の言う「反キリスト」とやらを出現させないようにするには、AIの規制・制御でも野放しでもなく、人類がAIに依存せず自力でやっていくこと(自ら退化を防ぐこと)なのかもしれない。AIに関心を持たなくなって使わなくなる事。
AIに関心を向けてこだわっているうちは反キリストとやらの思う壺にハマりやすかったりして。
いっそ、「AIを利用しなくても従来の生活を保つ権利」というものを創設してみてはどうだろうw

そこで思い出すことがある。今もなおFAXやフロッピーディスクを現役で頻繁に使っている日本、「化石」と一部で揶揄されるが、あれ今となっては世界一安全かもしれない。割とマジで。
人類はAI依存文明なんか追いかけるよりも、FAXやフロッピーを活用し技術継承していけば開運するかも。
第一、AIが作成・調査したり回答・提案した内容は必ずしも正確なデータに基づいていない。根拠や情報源を調べていちいち検証やファクトチェックが必要なら、二度手間だ。AI使わずに最初から自分でやった方が早い。
人類が進化の過程で獲得した能力を代替する道具に依存し囚われず、自らの能力を生かして引き続き我が道を歩むとき、種族の運気はおのずと開かれるんじゃなかろうか。
最後に、今年初めの記事末尾で書いた妄想の一説で今回の記事を締めくくる。

多分、人類が退化の道を捨てる「逆産業革命」みたいなことが起きるかもしれない。



 

対話型AIの罠
多極化後の世界とAI?
独りぼっちの革命と独裁

2026年3月17日 (火)

イラン情勢で注目した報道(3.31追記)

個人的に、以前の記事と照らし合わせると意味深な報道に注目中。今後掲載される報道が増える可能性あり。
引用文の太字は私の仕業w 以下に記した内容、事実以外はすべて私個人の憶測である。

 

トランプ氏、ホルムズ海峡を「我々にとって不要なもの」と呼ぶ -ABCNEWS

イランでの紛争が3週目に突入する中、ドナルド・トランプ大統領は日曜日の夜、エアフォースワン機内で記者団に対し、ホルムズ海峡の警備について各国と協議中であると述べ、「7カ国ほど」を検討していると明かしたが、具体的な国名については明らかにしなかった。

トランプ大統領はまた、ホルムズ海峡は「我々に必要のないもの」だとし、米国以上に影響を受ける他国が介入して支援すべきだと主張した。

「私は本当に、これらの国々に介入して自国の領土を守るよう求めている。なぜなら、そこは彼らの領土だからだ。彼らがエネルギーを調達する場所であり、彼らが来て、我々がそれを守るのを助けるべきだ」と大統領は述べた。

トランプ氏はまた、米国が一切支援を行わない可能性も示唆した。

「我々はそれを必要としていないのだから、そもそもそこにいるべきではないという主張も成り立つだろう。我々は世界一の産油国であり、多くの石油関係者を擁している」と彼は述べた。

「ホルムズ海峡閉鎖が長引けば米国とロシアの石油はよく売れるだろう」という話は以前の記事で書いた通り。トランプもそれを意識しているようだ。また彼は、自身のSNSでこんな発言もしている。以下翻訳文。

米国は世界最大の石油生産国であり、その差は圧倒的である。
したがって原油価格が上昇すれば、我々は莫大な利益を得る。
しかし大統領として、私にとってはるかに重大かつ重要なのは、邪悪な帝国であるイランが核兵器を保有し、中東を破壊し、ひいては世界を破滅させるのを阻止することだ。
私は決してそれを許さない!本件へのご関心、感謝する。
ドナルド・J・トランプ大統領

建前より先に本音漏らしちゃったw ・・・ホルムズ海峡封鎖、前書いた通り、多分こういうのが目的の一つ。なんてひどい茶番orz 産油国の米には必要ないから他国がどんなに困ろうと利益優先で封鎖の黒幕になることを選ぶとは;
米が各国にホルムズ海峡を護衛する艦船を出せと無茶を言うのも、自国の石油を買わせるためのディールと考えた方がいいかも。
まあ入れ知恵したのはイスラエルだろう。あの国もホルムズ封鎖によってサウジから自国にパイプラインを伸ばしてエネルギーハブ国を目指す事業の良い口実がつくれる。状況的に、イランの反ハメネイ勢力と米・イスラエルは各自の思惑で利害が一致し連携が可能ではある(真偽不明)。
そして我が国の政権は、米だけでなくイスラエルに近い政権である。彼らに好都合な動きをするだろう。お税金を使って。
案の定、ホルムズ海峡への艦船派遣も精力的に検討中とのことである。ネットでは「派遣の結果(現地で艦船が攻撃されたり日本がテロの標的になるなどして)無残な犠牲者が出れば好都合。大衆の平和ボケが治って憲法改正に追い風」とかいう暴論まで出てきた;
(それ、故ジョセフ・ナイが海底資源目的の台湾有事で提案してたやつじゃね?)
(4月8日追記:首相が本当に自衛隊派遣しようとして内閣官房参与に止められていた件;)


これは一つの可能性。もしもイランの反ハメネイ勢力(ハメネイ政権メンバー死去で有利に)と米・イスラエルとが水面下で組んでいた場合、米・イスラエルのポチでもある日本はイランの反ハメネイ勢力とは敵対関係にならない。敵対するとしてもプロレスになる。
(もとよりイランと日本は共に建国日が水瓶座同士なので相性自体は悪くない。)

・・・さて、話変わってこの報道である・・・

高市首相、米国産原油輸入拡大を伝達意向 トランプ氏に首脳会談で

19日に米ワシントンで予定されている日米首脳会談で、高市早苗首相がトランプ米大統領に米国産原油の輸入拡大を伝達する方向で調整していることが17日、複数の政府関係者への取材で判明した。日本がアラスカ州での原油増産に投資などで協力し、その原油の輸入を検討している。日本は原油の大半を中東地域から輸入しており、米国・イスラエルとイランの交戦で安定供給への懸念が強まっている。調達先の多角化で中東産原油への依存度を下げ、これまでのエネルギー政策からの脱却を目指す。

↑これは予想通り北極海航路案件。ただ、今回の話でどの程度不足が解消されるのかは不明。
翌日、トランプ大統領は「日本の支援必要ない」とホルムズ海峡でのタンカー護衛を事実上撤回。「イランから近く撤退」と発言も(報道)。

◆3.31追記

トランプ氏「ホルムズ海峡閉鎖のままでも作戦終結の用意」 米報道
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は30日、軍事作戦の長期化を避けたいとの思惑から、トランプ氏が「たとえホルムズ海峡がこのままほぼ閉鎖されたままだとしても、作戦を終えて構わない」との意思を側近に伝えたと報じた。
トランプ氏は地上作戦を見据えた米軍の増派も進めており、米側が攻撃を激化させる可能性も残っている。ただWSJは、トランプ氏や側近らが、海峡の実質的封鎖をやめさせることにこだわれば「4~6週間」という当初念頭に置いていた期間中に戦闘を終えることはできないとの判断に傾いた、と説明。米政権高官らは、イラン側との外交交渉で海峡の開放を受け入れさせることができなければ、「欧州やペルシャ湾岸の同盟国に圧力をかけて、海峡再開に向けた交渉を主導させる」との考えも示しているという。

米にとってホルムズ海峡は閉鎖のままでも構わない理由が一番上で引用した報道(特に太字部分)。むしろ「海峡封鎖さえ長引けば、軍事作戦は長期化させる必要が無い」とも言えそう。

ここで、過去記事の「◆ランド研究所の目論見?」を参照。あれを見返すと、中東情勢からのエネルギー危機醸成は当時からの計画かという妄想が浮かぶ。

ウクライナ戦争同様、現イラン情勢にも欧州のエネルギー危機を促進する(欧州を米国の資源にする計画の促進)効果あり。
あの時誰がノルドストリームを破壊したか、このブログ読者ならご想像できると思う。あの時点でリクードはラングレーを居抜きで乗っ取り済みだという噂はあったが・・・?
欧州はジェット燃料の30%近くを中東に依存している。ウクライナ戦争でロシアからのエネルギー供給が失われたから依存度はもっと増えてるかも。そのタイミングで起きたホルムズ海峡封鎖の意味。
これは、欧州及びNATOがじわじわと軍事力(特に空軍力)を奪われているという事でもある。ウクライナ戦争同様、長引くほど力を奪われる仕組み。
ウクライナ戦争もイラン情勢も、本当の攻撃対象はウクライナやイランじゃなくて欧州(NATO)だと思う。
欧州(NATO)という存在は、このブログ風に言えば「米という将を射るために前もって射るべき馬」の一つでもある。日本は多極派のイスラエル与党と密接な高市政権発足で既に射られた。
黒幕は多極派(米一極覇権衰退し隊)で、中露同様に多極派として動くウクライナやイランは被害者を演じているがグルと思った方がいい(陰謀脳)。
両国とも、多極派の傀儡or多極派として進むことにメリットがあると考えているだろう。現体制の重鎮達を失ったイランは(裏では密かにイスラエルの傘下として)存続と経済発展を約束されているのかも知れない。まるで戦後の日本のように。
イランを傘下にした上で経済発展させることが出来れば、イスラエル(リクード党)はますます強くなってしまう・・・かつて親イスラエルだったパーレビ体制時代の夢が復活?
(もしもあの頃イランとイスラエルが手を組んでしまえば、当時の英米一極派の手には負えなくなっていたはずだし、イラン国内の世論も納得しなかっただろう)

◆一方その頃日本では?
親イスラエルの高市政権が海峡封鎖騒動と同じタイミングでなぜか「台湾有事による本土へのミサイル攻撃を想定した市町村単位で全住民を収容できるシェルター作りの方針」を閣議決定していた(31日の報道)。当然ながらシェルターの話は(敵基地攻撃ミサイル同様に)以前から進められていたことだが、偶然にもタイミングが悪すぎて陰謀論クラスタ達に余計な妄想の機会を与えてしまう。
ホルムズ海峡封鎖からのエネルギー問題が、東シナ海に眠る莫大な資源に大国の目を一層強く向けさせる効果になっているのかどうか・・・
ここで例の過去記事を思い出す↓

ジョセフ・ナイ「対日超党派報告書」より
東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

自衛官の中国大使館侵入事件だけでは日中関係悪化の仕込みとして弱いけれど、今後どう展開するのか・・・
中は台を得て、米は海底資源を得て、日は戦争きっかけに改憲&軍備増強しコア5=極国として再出発する・・・そのための手段として、多極派が日中戦争というプロレスを採用しないことを勝手に祈っておいた。
(おそらく既に対中プロレスをしている)高市政権、ちょっと怖い偶然を持っているだけに、無駄な心配をしてしまう陰謀脳であった。
(外交の最先端で頑張ってる人々からすれば、陰謀脳ごときに変な心配されるのは嫌がらせ以下w)

おバカなカルト政権誕生の秘密?
最悪、革命で政権を得たイランの現体制はかの国が強く大きく発展して勢力を伸ばせないように力を封じる役目を(当事者は知ってか知らずか)与えられ、そうなるように動かされ利用されてきた組織であった可能性がある・・・

コア5構想で見える日本の強み?
コレを実現するための手段がもし戦争なら、この過去記事で描いた事を手放しで歓迎する気分にはなれない・・・;

米国産原油に買い殺到
言わんこっちゃない; 世界中を振り回してビジネスするために大勢の命を消費する戦争・・・

2026年3月 6日 (金)

「おバカなカルト政権」の秘密?

※以下は前回記事を書いているうちに浮かんできた内容で、事実以外個人の想像です。

 

◆カルト政権誕生の秘密?
前回記事で「あるいは、モサドやCIAが革命防衛隊の中枢に以前から浸透していて作戦に合わせて動き出し、革命防衛隊の一部が暴走させられているかだ」という下りを書いている時、はっと閃いた(もとい、毒電波を受信した?)ことがある。
中東に限らず古今東西、確かに敵対する勢力同士はその中枢に相手側の手先が入り込んでいる事は多い。だが、イラン現政権の場合はそんなレベルじゃ済まないかもしれない。なんとなく、20世紀以降に世界各地各地で出現した「おバカな事をして国の発展を抑圧する効果ばかり発揮するカルト的な政権」と共通する匂いを感じるのだ(幻覚)。
中でもとりわけ、隣り合うイランとアフガニスタンは宗教が同じイスラムなのと時期が似通っているのでほぼ同じような手口が使われた印象が強い。
どちらの独裁政権も宗教戒律でがんじがらめにすることで国が発展することを妨げ、人権を軽視し、とりわけ女性を抑圧することで社会的にも経済的にも国民人口の約半分が可能性を発揮できないようにされてしまい、必然的に人口の約半分は国の発展と国力増進に活かせなくなった。その国の政権が、人々の信仰を悪用して恐怖政治を強いてとても効率よく自国の発展性と国力を長年抑圧し続けたのだ。当然、経済成長も妨げられ、長らく貧困層が存在している。どちらも自国の可能性を奪う才能が優れすぎている。しかも米はそれらの地域を様々な方法で攻撃したので発展する可能性はさらに減り、多くの国民が苦しむ事態になった。米国と自国の政権に寄ってたかってイジメられているようなもの。
革命当初は「これで国がもっと良くなる、腐敗し国民を顧みず独りよがりな政策を進める王制への不満も解消できてより今幸せになれる」と信じて新体制を支持した人々の失望はいかばかりだろう。政府への抗議活動が大規模化するのも無理はない。

さて。この話、裏を感じないだろうか? 国の発展どころか狂信的に自国の力を封じ続け国民の不満を募らせ続ける程度の能力しか無いイランとアフガンの現体制、とりわけ国民が王政を倒せた(=力ずくの圧政を元来は保ちにくい)イランはなおのこと、あんな体制が自力だけで長い間政権維持なんか不可能では? 
私は思う。一体外部の誰がどんな思惑で支援をしたのか(陰謀脳)。


◆愚策を装う効率的な目標達成?
・・・だとすれば、「蓄積する国民の不満を利用してイラン革命を起こし、(国民の不満を蓄積させた)パーレビ王朝(親米)の打倒に成功した現革命政権(反米)」は恐らく、タリバンやアルカイダやハマスやIS同様、西側が密かに創設or支援して育てた(どれも狂信性が特徴の)勢力の一種である可能性が高いのではなかろうか? とくに「革命で樹立した政権による厳格で常軌を逸した狂信的な宗教戒律によるカルト統治で国民が自由を奪われ、国の発展が妨げられ続けている」という点がタリバンに支配された隣国のアフガニスタンそっくりである。共に物流の要衝で豊富な資源を持つ(大国になる可能性が高かった)両国がそうなった時期も近い。
イランの場合、学生時代から西側と親交があって親米(さらに親イスラエル)の王様になったパーレビ2世に国の急速かつ強引な政治改革(近代化と世俗化・西側の傀儡化)を焚き付け、それに伴う混乱や腐敗や格差拡大etcを作って国内の不満を急速に蓄積させて革命が成功しやすい環境を整えるための準備(マッチポンプ)が行われたとしても驚かない(陰謀脳なので)。

さてここで問題。20世紀に【物流の要衝かつ豊富な資源を持つ両国が突然発生したおバカルト政権の独裁によって国の発展と繁栄(強国化・大国化)を抑圧されて喜ぶのは誰?】
その一つは、英米一極覇権とその維持を志向する派閥、田中宇氏の主張を参考にしているこのブログ的に言えば「一極派」という勢力だ。もう一つがロシア(ソ連含む)である。
イランやアフガンなどがああなってしまった背景の一つが恐らく19世紀にはじまった「グレート・ゲーム」であろう。まず大英帝国と帝政ロシアが(資源豊かな)中央アジア地域の縄張りをめぐって争ったのだ。このゲームはww2で一度終結したが、冷戦期以降に再びアフガンで起きたゴタゴタからの流れをグレートゲームの継承である「新グレートゲーム」と呼ぶメディアもある。
かつてソ連がアフガンに侵攻した時、ソ連と対抗できる現地の対ソ連ゲリラとして米国に育てられた者達が後にタリバンを作った()。それが現代ではあの様だ。「おバカルト政権」になってアフガンの国力と発展性を大変上手に奪い続けている。多分、英国と縁深かった一極派時代の米国がタリバン育てた本当の目的はそっちだ。
なお、タリバン支援者でもあった反米テロリストのウサマ・ビン・ラディンもまた、米の対ソ連ゲリラ育成キャンプで訓練を受けていたのは有名。NHKの番組『新・映像の世紀 第4集』ではその様子が放送され一部で話題となった(まとめブログ)。
彼が率いる反米テロ集団『アルカイダ』は、皮肉な形で米の対テロ戦争利権創出に寄与している。
訓練を受ける若き日のラディン

ソ連も、冷戦期にはそれと戦っていた英米一極派も、あの地域が独自の力で豊かに大きく強く発展されてしまう事が嫌だったと思う。だってあの地域を自分のものに出来なくなるから。
とりま彼らの目には、あの地域が「御し難いほど大きく元気になる潜在性あり」と見なされた感。
なので、その地域に(植民地での愚民化政策のように)愚かな政権が生まれるようにして国力UPの可能性を潰し続けることで利害が一致したのでは、とも考えられなくはない。よく米国のタリバン支援やラディンの件は大失敗だったと言われるが、本当の目的は成功した感。
むしろ米・イスラエルと激しく対立するので、まさか自分達が育てた都合の良い駒だとは気づかれない。
当事者の大半も自分達が駒とは知るまい。現体制に忠誠を誓う人々の中で、自分達の信仰心や国を思う心に付け込まれて都合よく騙されて利用されているのではと感じた人はどれだけいるのだろう?

そんなわけで、前回記事に「革命によって樹立した現体制は恐らく、今多極派が潰している英米一極派の思惑で国の力を封じるために誕生した可能性が高い」「ハメネイ政権は恐らく、一極派衰退により『用済み』になったのかもしれない」と書いた次第である。
用済みになった使い捨ての駒の末路はどれも似たり寄ったり。駒の組織も後ろ盾の支えを失って従来の力や性質が保てなくなるのは道理。
今後は(例え表向きは体制が維持されていても)一極派の息がかかっていない者達が国を主導していくのかもしれない。


◆似たような話は各地にも
似たような経緯で変な政権が生まれて国の可能性が抑圧された(されている)ケースはイランやアフガンだけではない。
サルマン王子が実権を握る以前のサウジも王家が甘い汁を吸い、政治的には中世じみた体制で、王族が「自分達さえ良ければ」という発想でいるのか莫大な資源があっても中国のように大国化はしていない(そんなことしたらイランやイスラエルが発狂するだろうし。サウジの場合、食料自給率の低さもネックか)。
21世紀になって多極派により急成長した中国もまた、資源が豊富で物流の要衝だらけだ。大国化する可能性は(西側と縁深い)孫文の作った中華民国の時点で存在しえたと思う。その後中華民国が共産党に負けて中華人民共和国となり、毛沢東が文化大革命を起こし、知識人や技術者を迫害してその可能性の芽を摘んでしまった。文革と言う愚策は、西側の視点で見ると潜在的な脅威抑止という点で大成功だったのかもしれない
そういう視点で見ると、大国化した中国とアフガンが仲良く手を組むことは潜在的な脅威と見なされやすい・・・何か起きる?

また、やはり資源豊富なソ連でも、スターリンが恐怖政治と失政でソ連発展の足を引っ張ってくれたこともあり、今となっては「ソビエト連邦最大の敵」などと一部では皮肉られている。
中南米に関しては言うまでもない。やはり革命で前政権が転覆し米に好都合な独裁政権が生まれることが多く、貧困問題が今も続く。

日本もまた、ゾルゲなどのコミンテルンに浸透されたり軍事独裁政権が生まれたりして大失敗しなければ、もっと早く発展していた可能性はある。でも多分、それを嫌がる人達はいたと思う(列強やソ連とか)。
結局、戦争に負けてアメポチになってから発展させてもらえた感。


◆今後のイランは?
イランもまた、政府の中身が(多極派になった)米・イスラエルの傀儡として機能するめどが立てば敗戦後の日本のようにそれなりの発展を許されるようになるのかもしれない。例え現体制が表向きは維持されたとしても、中身は一極派優勢時代のイランとは異なっていくだろう。
一極派と縁深かったサウジアラビアで多極派のサルマン王太子の治世に変わって以降に起きた国内の政治的・宗教的な寛容化・穏健化と似たような変化がイランでも起きるのかどうか・・・
イランと似たような事がいずれアフガンやベネズエラやそのほかの国でも起きるのかどうかは今のところ不明だが、「20世紀に変な政権が台頭し国の可能性が抑圧された経験のある地域」はどこも今のイランと似たような運勢が起きやすい条件はある程度あるのかもしれない。既に中露の中身はイスラエルの傀儡だという人もいる。

最近すごくハッスルしている多極派イスラエル。エプスタインと言うモサド工作員が世界各国の高官をいかがわしい島に招いて弱みを握ったせいで色々やりやすくなって張り切っているという噂もあるが、陰謀脳にはそれだけじゃないように見える(幻覚)。
イスラエル自体が(将来的には世界連邦や世界政府的な構想を見据えた?)多極化を推進するエージェントになっている印象がある。
恐らく以前には無い力を得たイスラエル。多極化した後の世界で、自らも中東の極国になりながら他の地域の極国を裏から隠然とハンドリングする役割さえ担うかもしれない。まるで管理職のように。
急になりふり構わずハッスルし始めたあの人達、一体どこから支援をもらっているのだろう? って妄想不可避w

 

オマケ:
【動画】退役軍人が「米国がイスラエルのために戦争させらている」と米議会公聴会で叫び上院議員と大乱闘で負傷

イランの潜在的な可能性がよく分かる動画 ←字幕付きで見るのおすすめ

2026年3月 3日 (火)

ホルムズ海峡騒動に思う

以下に書いた内容は事実以外、全て個人の憶測です。


ホルムズ海峡近くで石油タンカー攻撃 オマーン沿岸、4人負傷 パラオ船籍

ロイター通信は1日、ホルムズ海峡に近いオマーン沿岸でパラオ船籍の石油タンカーが攻撃されたと伝えた。
(中略)米国とイスラエルのイラン攻撃を受け、海峡を通る船舶が激減したとの情報もある。

船の名は「スカイライト」。乗員の大半は避難して無事。4人が負傷したとのこと。不意打ちされた割に人的被害が少ないのは不幸中の幸い。
これ、現在保険会社がホルムズ海峡を通行する船舶との契約解消を続出させ、多くの船舶が海峡通過を避け始めた原因となった事件。
イランへの攻撃が開始された28日、ホルムズ海峡に居合わせた商船三井の船「MAYASAN」はタンカー的に脱兎の勢い(20.7ノット)で海峡を離脱()。翌日、商船三井の株が100円以上値上がりしたw

さて、なぜか攻撃を受けてしまったパラオ船籍のタンカーだが、私が見る限りどのメディアも「どこが攻撃したのか」を明記していない
「そんなのイランの仕業に決まってる」と思う人も多いだろう。イラン情勢が変動したタイミングで起きた事件なので、多くの人がイランからの攻撃であるかのように誤認して恐れおののき、その結果多くの船がホルムズ海峡を避けて事実上の海峡封鎖と同じ効果が出ている。
だって、それが目的の戦争だから。心の汚れた陰謀脳にはそう思えた。以下に理由を説明する。


◆ホルムズ海峡騒動の背景?

実は攻撃されたという例の船、イランが西側の制裁を回避してこっそり物資を輸送するのに使っていた「密かにイランを助ける船」だったのだ()。
なので、実はイランにはこの船を攻撃する理由が皆無である。イランの仕業に見せかけているだけで、犯人は別にいる
あの船を攻撃したい輩は、イランと対立していてよほど嫌いなのだろう。我が陰謀脳が思うに、「嫌いな奴らが制裁回避に使ってる船をホルムズ海峡で攻撃し騒動を起こして嫌いな奴らの貿易産業を滞らせ、原油貿易の構図を変え、原油価格や市場価格を操作出来れば一石二鳥」である。イラン攻撃に合わせてタンカー銀座のホルムズ海峡でタンカーを理不尽に燃やせば世界と市場をドン引きさせる効果抜群だ。標的はあくまで船なので、乗員達の命には執着していない。
何となく、2019年に日本のタンカーがホルムズ海峡で中途半端な攻撃(人的被害なし)を受けた事件とも似て見えた。
あの当時も裏があるのではないかと思った。故安倍元首相が対立する米とイランの関係を調停するためにイラン滞在中に起きたあの事件。あんなことして得をするのは安倍政権か米・イスラエルぐらいなものだ。船持ってる会社が永田町に近く、船員達(日本人皆無)に被害が出ていないところを見ると、政策の追い風にしたい安倍がイランにこっそり耳打ちし、調停の見返りとして一芝居打ってもらったんじゃないかと密かに思っていた。

あの当時も今回も、一国の軍隊が本気になってたった1隻の無抵抗な商船を攻撃すれば、乗員達はあれほど無事ではいられなかったはず。ましてや石油を積んだ大きな船は燃えやすい。本気の一撃なら何人も死ぬ。
日本タンカーのケース同様、攻撃があの程度で済んだ意味を考えてしまう陰謀脳であった。そのうえ今回は、攻撃された船の正体が前述の通りである。

その事件の後、米軍が「ホルムズ海峡は閉鎖されてない」と表明した。すると今度は革命防衛隊(ハメネイ政権の私設軍であってイラン国軍ではない)が反論するかのように「ホルムズ海峡通ったら燃やしてやる。この地域からの石油輸出を許さない」とか言い出した。だが、あの海峡を封鎖して自国と世界の貿易を麻痺させてた上に影響を被る世界各国を敵に回して友好国まで捨てても自分達には何のメリットもない。普通ならどこかの無抵抗な船を燃やす暇があれば今まさに自国を攻撃している敵と戦うだろう。ましてや革命防衛隊が長年忠誠を誓っていたハメネイ氏が敵に殺されたばかりなのだから。
現時点で、ホルムズ海峡は物理的には閉鎖されてはいない模様。本気で海峡を封鎖する気ならとっくに大量の機雷がバラまかれて船が何隻も沈んでいるが、そんな事にはなっていない。

この矛盾した変な状態、恐らく情報戦の一種だろう。あるいは、モサドやCIAが革命防衛隊の中枢に以前から浸透していて作戦に合わせて動き出し、革命防衛隊の一部が乗っ取られて動いているか、はたまたこの戦争自体、イラン叩きは口実で本当の目的は米露イスラエルが経済的利益を得るよう誘導する茶番なのか? この戦争も多極派案件のにおいがする(下に脚注)。
海峡は物理的に閉鎖されていない。しかし先日のゆるふわタンカー攻撃や防衛隊の脅しのような声明だけで大概のタンカーを持つ会社や保険会社は怖がる。イランはその間商売が出来なくなる。情報戦の効果はそれだけで十分だ。
この効果がもし今後長引いた場合、世界中がホルムズ海峡を通らなくても原油を輸入できるロシアや米国etcに注目しだす。いずれトランプもプーチンも顧客が増えてニッコリ。日本も米露の石油を買う(買わされる)だろう。
改めて海峡封鎖が長引けば得をするのはどこかに注目。(3.17日追記:イスラエルにとっても、自国とサウジの間をパイプラインで結び新たなエネルギーハブになる良いタイミングとなる)
要するに、このブログで何度も出してきた北極海航路の件が注目されるのだ。その点まで踏まえると、ホルムズ海峡でのタンカー攻撃の黒幕を何となく想像できた陰謀脳であった。

お気づきだろうか? 革命によって樹立したイランの現体制は恐らく、今多極派が潰している英米一極派の力で誕生した可能性が高い事に(次の記事で説明)。
お忘れだろうか。トランプメリカとイスラエルのリクード党、そしてイラン(米国大嫌い)は、全員多極派になったという事に。
(一極派の都合で樹立した?)イラン現体制のハメネイ政権は恐らく、一極派衰退により「用済み」になったのかもしれない。
イランは官僚制度が確立している国なので、一極派側にいたハメネイ氏達主要メンバー亡き後でも政府は維持できる。だが表向き政府は維持されても、中身は違うものになっているかも。この戦争が終わった時はイラン国内の多極派が一極派側に代わって国の運営を主導し、裏でこっそり米・イスラエルの仲間になっているかも知れない。

イランは莫大な資源を持つ上に物流の要衝で大国化しうる素養があり、古来より文明が栄え、文化的に独特の洗練されたセンスを持っていた(今もある)。古代から中世にかけては先進国だったのだ。なのになぜ現代になって政治センスだけが壊滅的に無くなったのか。なぜ突然「おバカなカルト政権」が樹立して人々を苦しめ国の可能性が抑圧される羽目になったのか、そんな事が起きて誰が得をするのか、そしてそんな政権が倒れたらどうなっていくのかを次回に陰謀脳視点で妄想してみる(3.6追記:妄想した結果)。
(正直、イランて政権はリスペクトしないし服装規定がウザいけどなんかキレイで行ってみたい国だった→,

ここ10年、イラン周辺の龍脈(イスラエルやアフガンともつながっている)は変動を激化させ、度々大きめの地震が起きていた。かの国がかなり大規模な運気変動を経験するであろうことは、一部オカルト界隈の皆様には予想がついたことかもしれない。そして今・・・

 

多極派:超大国アメリカが世界を支配する従来の構図を崩し、複数の地域覇権国とその影響圏が共存共栄して効率的に経済成長していく構図に世界情勢を変えていこうとする国境を越えた派閥。旧トロツキスト達(米に亡命した一派はネオコンを形成)やロックフェラー財閥、そしてBRICS諸国といった「米国の世界覇権によって割を食っていた各国や財界・勢力」に賛同が多い・・・と言われている。超大国覇権構造を嫌う賛同者達がどんな方向へ誘導されて行くかは憶測の域を出ないが、一部ではAIを使った世界連邦化へ向かうのではないかという噂も。


「カルト政権誕生」の秘密?

中東発のドル覇権変動?
酷寒の北極海、戦争とビジネスでホットスポットに?
あり得ないことが起きて妄想
←「◆世界の「金行」が変動中」参照

2026.3.5追記
保険会社がホルムズ海峡を通る船舶の保険契約を解消するきっかけになった変なタンカー攻撃事件以降、トランプが保険会社の代わりに「米国によるホルムズ海峡安全保障サービス(船の護衛)」を提供するとか言い出した。この商売やるなら、事前にホルムズ海峡で船が犠牲になる事は好都合だ。
あの~・・・犯人分かっちゃったんですけど?w

2026,3,17
ホルムズ情勢で注目した報道

2026.4.17
米国産原油に買い殺到
言わんこっちゃない; 世界中を振り回してビジネスするために大勢の命を消費する戦争・・・

2026年1月16日 (金)

野党新結成を占ってみた

この件をマンデン占星術及びサビアン占星術で占ってみた→立憲民主党と公明党 新党の名称を「中道改革連合」とする方針固める きょう党のロゴなど発表予定

今日発表された野党結党、今年から国内外(時に皇族?)の運気を巻き込む大きな運気変動の担い手になるかも。結党合意と同日に日本国内の北龍エリアで17分間に5回も地震が発生するという珍しい龍脈変動が起きた。変動はいずれ大陸へ・・・
さらに、結党された新党の名前が発表された本日、山の手結界および靖国結界エリアが気の流れを変動させた
このシンクロニシティ、野党結党が日本の運気切り替えの一環として存在しているだけでなく、朝鮮半島~中国にかけての運気が大きく変化していく流れの一部としても存在していることを示すのだろうか。
第1印象としては、与野党が表向きはプロレスをしつつ水面下では連携して結局は同じ方向に日本を誘導していくような気配がある。世界の多極化とそれに伴う日米関係の変化や、あるいはコア5創設に備えているのかもしれない。それが結果的に北龍エリア(日中韓)の運気変動につながるのかも。

このブログ的なオカルト視点で見れば、結党は去年の今頃から気になっていた北龍とも縁深い満州カルマやつくば方面のテーマとも無関係じゃなさそう。国策大学が置かれたつくばの運気や、つくばに通うコウヤマキ君にはどんな運気的影響があるのか・・・
この新野党、満州カルマが(解消・浄化のために)再現される上でそれなりに大きな役割を担うかもしれない。(高市政権も同様なのだが)。
以前このブログで、「つくばエクスプレスの東京延伸で、たぶん経済的な何かが変動運気の伝達を媒介しやすくなると思う。占星術的には水星に注意。お金の不徳を正す龍脈は筑波の龍脈ともつながる。(統一教会と縁深い)筑波大とも・・・」などと書いた。
今回の新野党結党合意の天体配置を見ると、お金の流れやビジネスも司る水星や金運も司る金星の力が太陽の力に凌駕されて削がれてしまう「コンバスチョン」という配置になっている。どうやら、結党以降はお金の不徳を正す運気がかなり強力に発動しそうな感じがある。情報力と経済力に難がある運気を持っている恐れもある。
自民支持母体の統一教会、公明支持母体の創価学会、立憲支持母体の立正佼成会・・・どれもお金の不徳を抱えてそうなカルトである。
3つのうち仏教系(?)の2つが(本来は犬猿の仲だけど)呉越同舟することになったのが今回結党したの新野党である(報道)。
何らかの理由で、利害が一致したという事だ。対立するカルト同士の利害を一致させる何かがこの新野党には存在する。だからこそ公明と立憲が組めたのかもしれない。
星は複数の勢力が与野党の違いや利害対立を超えてこの国をある方向へ誘導させる力が働いているかのような配置を示していた。
・・・一体何が始まるんです?;

その他、占った結果の詳細はこちら

悠仁様の進学に奇妙な偶然?

 

2026年2月12日追記:
与党が圧勝しすぎて一部では不正選挙ではないかとも噂される今回の選挙、もし与野党が水面下で(無自覚含む)プロレス状態になっているのなら不自然な圧勝と惨敗も何ら不思議な事ではない。
新しく生まれた野党(惨敗)もまた、与党とプロレスしつつ(与党同様に)現在は多極派のエージェントのように動いているイスラエル(リクード党)の思惑に沿った方向へ国を動かす役割を担わされているのだろうか(妄想)

2026年1月 9日 (金)

イランの運気変動と占星術的予兆

イラン各地でネット遮断か、各地で抗議デモ続く

[ドバイ 8日 ロイター] - インターネット監視団体のネットブロックスによると、経済的‍苦境を巡る抗議デモが各地で続くイランで8日、インターネットの⁠遮断が全土で報告された。詳細は不明。
首都テヘランと主‍要都市マシュハド、イスファハンの目撃情報によると、デモ隊はこ​の日も街頭に集‌まり、指導者に反対するスローガンを唱えた。1979年のイラン革命で倒されたパフラヴィー王朝最後の皇太子で亡命中のレ​ザー・パフラ​ヴィー氏は7日、Xでさらなる抗議行動を呼びかけた。

もしもこの抗議デモ鎮圧に失敗した場合、イランの指導者達はロシアへ亡命するとの見方も出ている。
実は、イランが大きく運気変動する予兆は24年に占星術でイランの大統領と外相が乗ったヘリの墜落事件を占った時点で出ていた。詳細はこちら
なので、趣味やトレーニングにせよ本職にせよ、世界情勢を占うタイプの占い師さんなら今起きているイラン情勢はある程度予想がついていた方も多いと思う。
あの時点でイランの集合無意識は大きく動く兆しはあったものの、個人的には具体的な運気変動が起きるまで思ったより時間かかったように感じる。
やはりイランは中東の大国なのだ。そう簡単にはひっくり返せないか。
イランの現政権が倒れれば(イスラエルの支援を受けたトランプ政権とも密接な)皇太子だけでなく、イスラエルにとっても好都合(というか、政権崩壊するならまず関与してるだろう)になる。そもそも革命で倒された王朝はもともと米国の傀儡だったことは有名。それがまた返り咲く形になるのだろうか。もしそうなればイランと米・イスラエルの対立は実質解消するだろう。サウジとの関係も改善するはずだ。
というかこの計画、少なくとも24年にサウジがペトロダラー協定を失効させた時から台本あったと思う。
あの時協定失効が日本でも大きく報道されていれば、イランやイスラエルがもはやサウジの脅威にならないだろうことに気づく人はもっと多かったはずだ。単なる無名の占い師に過ぎない私ですら気付いたんだから・・・

どういう形になるのかは不明だが、これからの運勢がイランの人達にとって良い方向へ向かう事を願っている。

ホルムズ海峡騒動に思う

2026年1月 5日 (月)

明けまして陰謀脳

※以下は新年を祝うしがない陰謀脳が妄想したメモである。



◆ヒトラーとトランプの共通点??
年末にふと思った。
良い悪いは別として、20世紀前半に時代を変化させるためのキーマンの一人としてヒトラーがいて、今は彼に相当する役割の人物としてトランプとネタニヤフがいるのかもしれない。ヒトラーの役割をネタニヤフとトランプで分担しているような印象もある。
何しろ(占星術視点だと)今のご時世は20世紀前半のカルマが浮上する時期だ。
特にヒトラーとトランプはどちらも独裁的で、素顔は内気で、それを覆い隠すために癖の強いキャラを演じている印象だ。ヒトラーの場合は近しい人の証言から、トランプの場合は手相からそのような印象を持った。彼らは、いわば「お神輿型エージェント」なのかもしれない・・・
そして、どちらもシオニスト右派達にとって好都合な役割を演じている感(シオニズムが急成長してイスラエル建国の追い風になった一因がヒトラーによるユダヤ人迫害。このシオニズム、主導者の一人がネタニヤフの祖父である)。
彼らを利用して時代を強引に切り開いていった(今も切り開いている)シオニスト右派達も、しょせんは都合よく洗脳された駒に過ぎないのだろう。ある意味ではイスラム過激派と似た者同士だ。
ヒトラーと似ているもう一人がトランプと密接なネタニヤフである。ユダヤ極右思想と縁深い彼がガザに対してしたことは、ほぼヒトラーと同じ。

奇妙な事に、ナチスのアーリア至上主義とネタニヤフとも縁深いユダヤ極右思想の「カハネ主義」はとても似ている。これらの思想は2つとも、黒幕(?)によってユダヤ教の選民思想を元ネタにして作られた過激派煽動用のイデオロギーではないかと思う。黒幕によってナチスが作られたのは、イスラエル建国のためにユダヤ人を大迫害してシオニスト達を焚きつけることも理由の一つだったのかもしれない(陰謀脳)。
そして、ソ連建国の中心になった人々もユダヤ人。黒幕(?)が彼らにソ連を作らせて用済みになったナチスを瓦解させた感。


◆黒幕達の実験?
そんなソ連建国の中心にいたトロツキスト達がスターリンに負けて祖国を追われて世界中に散らばり、亡命先のアメリカでは多極派のネオコンその他として活動をし始め、ベトナム戦争の泥沼化やイラク戦争など、米国の覇権を揺るがす方向に時代を少しずつ誘導し、多極派のトランプ大統領を生み出し、イーロンマスクとのつながりを深めさせて現在に至る・・・

イーロン・マスク氏は再び、AIとロボットがお金の意味を失わせると主張した

エヌビディアのCEO、ジェンスン・フアン氏も出席したこのフォーラムで、イーロン・マスク氏は極めて大胆な未来シナリオを描き出した。人工知能(AI)とロボット工学が十分に高度な開発レベルに達すると、貨幣は存在しなくなるというのだ。マスク氏は、AIがあらゆることを可能にする世界では、電気や物質といった物理的な限界は残るものの、通貨という概念は「無意味」になると主張した。

自動化技術が十分なペースに達すると、スーパーマーケットの方が常に安くて便利であるにもかかわらず、趣味のガーデニングのように、仕事は選択肢の一つになるだろうとマスク氏は考えている。「仕事はスポーツやビデオゲームのようになるでしょう」と彼は言う。「必要だからではなく、楽しいからやるようになるのです。」

マスク氏はここ数ヶ月、AIとロボットによって貧困のない社会が実現すると繰り返し語ってきた。先月のテスラの株主総会では、貧困を終わらせ、全人類の医療を向上させる唯一の方法は、テスラのヒューマノイドロボット「オプティマス」だと述べた。

上の話、一見するとシンギュラリティがもたらすユートピアの先触れのようにも見えるが、果たして・・・?
ここ数年の世界情勢変動を見ると、陰謀脳には多極派(の黒幕?)がゆくゆくは政治思想ではなくAIテクノロジーに先導された「トロツキズム的世界革命2.0」的なこと考えているようも見える(幻覚)。このブログ読者ならご存じの通り。
「世界革命」を通して貨幣経済や資本主義どころか国家という概念すら解体させる気かもしれない。そして、「最高指導者が国の衰退を気にする気配に乏しく、後継者を作っている様子も見えない多極派の中露」はその先駆けになるつもりでいる?
「ワールドテクノクラシー(サイバートロツキズムによる世界革命2.0)」のための実験場として中露があるのだとしたら、ヒトラーが残した奇妙な予言「東方が巨大な実験場になるだろう」とも表面上は一致する。

問題は、東方の大規模実験(?)が失敗した場合。占い師の勘だが、実験は多分失敗する
正直、地球のあちこちで龍脈変動が増える時期にする実験じゃないと思う。龍脈変動が活発なこのご時世にAI依存を深めていけば、やがて災害時には今より被害が拡大し、今よりカオスで不便な生活を強いられる未来が待つ。なぜなら「実験場」の皆さん含め、ひとたび便利すぎるAI依存生活に順応した人類はそれ以前には持っていた能力を急速に退化させるからだ。退化した人類は災害対応力のみならず復興能力さえ下がっているだろう。この辺りについては過去記事参照。最近やっと警鐘を鳴らす日本の識者も出てきた。


◆終わりの始まり?
これは恐らく、19世紀のロンドン(東経/西経0度=従来文明運気ポイント)の産業革命から発生した機械化・自動化を追求し続ける従来文明の終わりの予兆なのかもしれない。機械が人類の能力を代行しすぎて人類を退化させてしまえば、退化した人類に従来レベルの文明は維持できなくなる。
古今東西、爛熟した文明が行きつく先は自らが抱えた歪みの肥大による自壊だ。爛熟した文明は爛壊する。
我々はこれから、いわゆる「現代文明」の終わりを目にするのかもしれない。
明らかにAIやそれを使ったテクノクラシー構想は過去に起きた産業革命の系譜を持ち、未来に生まれる次世代文明のものではない。
次世代文明運気ポイント(東経135度)には、AI文明を脅かしうる活発な龍脈が数多く流れている意味・・・
願わくば、現代文明の終わり(実験の失敗)と次世代文明への移り変わりが穏やかで混乱の少ないものであってほしい。
多極派(の黒幕)は恐らく、爛熟した現代文明のあだ花であり、現代文明の爛熟と爛壊の体現者になるかもしれない。
漫画版ナウシカの墓所崩壊や「君たちはどう生きるか」の世界崩壊シーンは現代文明の爛熟と爛壊を象徴的に表現しているようにも見える。
ナウシカの墓所の主が目指していた計画は、ヒトラーの予言にあるこの部分とそっくりだ。

では、現代文明が終わって次世代文明へ移り変わっていく過程はどんな景色になるのだろう?
このブログで言うところの「地母神復活」があり、豊かさが持続可能な循環型になるのじゃないかと妄想してきたが、具体的な様子はまだ妄想しづらい・・・多分、人類が退化の道を捨てる「逆産業革命」みたいなことが起きるかもしれない。(そこに封印から甦ったクニトコタチが宿るのか?)

ソ連建国、ナチス、イスラエル建国(シオニズム右派)、ネオコン、世界の多極化、AI革命・・・この流れを「ただの偶然」という一言で片づけるには、ちょっと出来過ぎてるんじゃないかと余計な事を考えたり幸せな未来を願ったりしながら手作りのお雑煮を食べつつ新年を過ごした陰謀脳であった。


君たちはどう生きるか~巨匠の呪術~
シンギュラリティで妄想
多元的に豊かさを循環させる

余談:
ナチスやナチスによってイスラエル建国の原動力を焚きつけられたシオニスト達は、どちらも新興保守勢力ともいえる。普通の保守じゃない。英語で表現するとネオ・コンサバティブな人達である。アーリア至上主義を唱えるナチスもそんな面はある。米国では多極派の一勢力としてネオコンと呼ばれる人々や日本にいる似非保守達もご同類で、新興保守勢力はコミンテルン同様、どこもみんな同じ目的のもとに役割を付与されて活動している(利用されている)駒に見える陰謀脳患者であった。

2025年12月19日 (金)

コア5構想で見える日本の強み?

今回は長らく続けてきたこのブログで記念すべき1000個目の記事です。全3回にわたって連載します。
(リンクは別窓が開きます)

米中露印日で「コア5」新設…憶測広まる きっかけは米国家安保戦略「非公開完全版」誤報
トランプ米政権が、先進7か国(G7)に代わる枠組みとして、米国と中国、ロシア、インド、日本で構成される「コア5(C5)」を新設する、との憶測がSNSで拡散した。4日公表された米国家安全保障戦略(NSS)の検討段階で作られた草案にC5への言及があったとみられ、これを入手した一部メディアが「非公開の完全版」だと誤報したのが発端だ。

恐らくこの話、誤報じゃないかも。だいぶ前から本当に検討されてる構想じゃあるまいか。
というのも、この「コア5」なるもの、各国を一目見てすぐ気付いた共通点がある。現時点ではどの国も多極派になったイスラエル与党と縁深い政権なのだ。だから今ならコア5各国をイスラエルが仲介できる。これはイスラエルの後ろ盾があるトランプ政権が提唱してもおかしくない内容だ。G7が従来の「一極派による世界秩序」を支える枠組みであるのに対し、コア5は「(イスラエルが主導する)多極派による世界秩序」を支えるものだろう。。
もしコア5構想が密かに進んでいるのなら、公明党という中国と太いパイプのある有力政党を切り捨ててまで従来よりもイスラエルとつながり深い高市政権が日本で作られた理由とも、日本が石破政権の頃から水面下でロシアと関係回復を模索していることも、日中が従来関係とは一味変えて(台湾有事リスクを口実に)密かに仲良くプロレスする関係になっていることも、(中台関係調停を目指していたために)その計画の邪魔になった安倍元首相が暗殺されたことも、高市政権が(イスラエルの後押しを受けて)日本独自の本格的な情報(諜報)機関の立ち上げを目指したり軍備増強を進めていることにもつじつまだけは合う。

リンク先の報道記事では「コア5構想(?)」に欧州が入っていないことに注目している。陰謀脳でその理由を妄想すると、このブログでも以前取り上げたランド研究所のリーク文書の内容通り、トランプが欧州を米国の養分にするつもりだからではないかと思う。ランド研究所のリーク文書については「◆ランド研究所の目論見? 」に訳文を載せておいた。

◆日本の強み
さて、コア5の面々を見て読者の皆さんはどう思うだろう。反発を恐れずに言うなら、恐らく「力はあっても胡散臭い国ばっか」と感じた方が多いのではなかろうか。トランプ政権になって以降は米国さえも微妙になってきた。お陰で今まで米国の虎の威を借る狐的なポジだった皆さん方の運気まで怪しくなっているとの噂。
そんな胡散臭い(=信用度が低い)国が目立つコア5の中で日本の国際信用度は世界でもトップクラス(,)。コア5全体の信用度平均値を底上げしかねない。もしそうなら、日本はコア5構想の中で結構重要なポジションになる可能性。
もしあの中に日本が入っていなければ、コア5の信用度は・・・? 

このブログでも以前から書く通り、日本に潜在する最大の強みは「国際的信用度」だ。「力だけ身に着けても信用は生まれない」という事は、コア5各国や最近のイスラエルを見ればよく分かると思う。正直、「前科者」の日本やドイツの方が彼らより信用度高いのでは?
昔からオタク的な生真面目さや誠実さがあり、現在も何とかそれを保つ傾向がある国民性のためか、少なくとも今世紀に入って以降は国際社会からの評価も悪くないし、大概の国からは胡散臭いと思われてない(でないとTPPのとりまとめ役にはなってない)。今後もそうあるべきだ。
ただ、生き馬の目を抜く国際社会の中では真面目さや誠実さ(正直さ)を持つだけでは生き残れないのも確かで、そこに賢さが無ければ馬鹿を見る(20世紀前半までに経験済み)。当然、何に対して真面目で誠実であろうとするのかを常に問い続けるにも賢さが要る。
そして賢さを身につけ保つには、正確な情報を十分に集めて分析できること、抽象度の高い思考ができる事、広い視野に立って鋭く観察し物事の隠れた部分を読み取れる事、用心深い事。
そういう意味では独自の本格的な情報機関を立ち上げたり、国際社会で信用される程度に防衛力を整える(※)のも理に適う事かもしれない。ただ、それらの運用を間違えたり、機密保持を含め無防備すぎたりすれば当然ながら信用度は落ちることも忘れてはいけない。それらに対する生真面目さや誠実さも必要だろう。それらを適切に運用する人材を育てる事、育ちやすい環境が存在することも大切だ。

※次回、先述した「防衛力を整える」という事について書いてみたい。「最もその国を守っているもの」が何なのかでその国の性質や背景が分かる。

日本の強みと可能性


関連報道
「国家情報局」を創設、内閣情報調査室を改組 政府が26年度に
イスラエルとパイプのある政権だからこそ支援を受けて作ることが出来る。英米露など、エグい諜報機関を持つ国でユダヤ系とコネクションがある国は多い。英国の場合はロスチャイルド。トランプメリカはイスラエル。そして日本も・・・
高市首相と維新議員は、イスラエルのガザに対する人道犯罪についてのアンケートに全員無回答である。それが意味することは推して知るべし。

高市総理 国が持つ個人情報などを民間事業者が使えるよう個人情報保護法の見直しを指示
おそらく日本人の個人情報を利用する「民間事業者」の中にはイスラエル資本の企業多いかも。それだと当然モサドのフロント企業も。
日本に本格的な情報機関を作る支援の対価は、重い・・・

トランプが習近平と「台湾平和統一」で合意?
コア5やるならこれが不可欠だが、台湾側を納得させられなければ・・・

2025年12月 3日 (水)

山上、犯行時に違和感覚えた?

以下に書いたことは事実以外、個人の感想です。

※リンクはクリックすると別窓で開きます

「どこから撃つか考えていたら真後ろにいた警備が横に移動したので偶然に思えない何かがあると思った」と山上被告 銃を撃った時「なるべく何も考えず」 安倍元総理銃撃・殺害事件裁判 被告人質問で語る

【山上被告】「本当に来たんだなと思いました」
そして安倍元総理に近づいたタイミングについては、「どこから撃つか、横からがいいか、前からがいいかと考えていたら、真後ろにいた警備が横に移動したので、これは何か偶然には思えない何かがあると思いました」と述べました。

【検察側】「どういうタイミングで安倍元首相に近づきましたか?」
【山上被告】「真後ろに警備がいたので、『このまま演説が終わってしまうのではないか。どこから撃とうか』と考えていた。
横からがいいか、前からがいいかと考えていたら、警備が横に移動したので、これは何か偶然には思えない何かがあると思いました。
自転車の老人や台車がゼブラゾーン後方を横断した。警備の目が逸れていたので、『今か』と思って車道に出ました」

【検察側】「1発目を撃った時の周囲の反応はどんな様子?」
【山上被告】「いつもと変わりないように思った。非常に大きな銃声がするので奇妙だった」


◆山上が感じた違和感の背景?
事件当時の彼は、犯行に好都合すぎて偶然とは思えない現場の様子に違和感を覚えたのだろうか。
・・・陰謀脳なので、事件当時急な演説会場変更があった事、それで奈良県警の警備が追いつかずザルだったこと、真後ろの警備が突然横移動したこと。周囲が大きな銃声にもあまり反応せず本人さえ奇妙な印象を受けたなどは偶然じゃない可能性があるように感じている。
それだけでなく、故人の体から2つ見つかるはずの銃弾が1つ見つからないことを奈良県警が記者会見で正式発表しなかったことも、ザル警備が事件を招く一因となり、その後失意を抱えて(?)退職した当時の奈良県警本部長が大阪の某有名企業(本社が霞が関)の社長に天下り出来たのも偶然ではなさそうだ。

山上は表向きの犯人に仕立てあげられて利用されただけのような印象。残念ながら彼の家系は洗脳されやすい気質を持っていてもおかしくはない。
いわゆるホームグロウンテロリストを洗脳する手口にかなり近い方法がとられたような印象である。10年以上前から、カモを洗脳するのにどこかへ監禁して変な事をする必要などなくなった。SNSなどを使って「辛い時自分の話を聞いてくれる相手」がうまく誘導すれば事足りるようだ。
多分、2013年にボストンで起きた手製の爆弾でテロを起こした犯人達を洗脳した手口の頃からそんな感じ。ホームグロウンテロリスト作りといえばISが有名だが実はあの組織、CIAとつながりが深いことが海外メディアに指摘されている(海外記事の翻訳)。ISがホームグロウンテロリスト作りに使っていた洗脳技術は恐らくCIAか米と縁深い国の諜報機関のものだろう。
山上もまた、ホームグロウンテロリズムの定義に当てはまる特徴を持っている。
もし万が一山上にもそれと似たような手口や洗脳技術が使われたのだとすれば・・・色々と妄想が広がってしまう。

そして、安部殺しの黒幕がいるとすれば、目指したのは単に安倍を殺す事じゃないはず。彼らが安倍派と対立してた麻生達を優勢にして麻生肝いりの高市政権(右派)を誕生させ、台湾有事の件で中国と揉める(ガチ・演出問わず)を利用して日本における軍事面の新政策実現を当時の目的の一つにしていたのじゃないかと見ている。
首相辞めた後の安倍は中台とパイプあったので中台関係を調停する活動をしていたため、黒幕からすれば高市政権が中国と揉める上でそんな活動してる安倍の存在が目障りだったから殺されたっぽい気がする。当時中台関係調停に動いていた安倍は台湾から招聘を受けていて、彼が台湾からの招聘を受諾したわずか一週間後に殺されたからだ。

上に書いた諸々の事、もしそんなことを考えて実行出来る黒幕がいるとすれば、米国や米と組んだイスラエル(ネタニヤフ率いるリクード党)ぐらいなもの。当時の中国側にはそんな能力もメリットもなさそうだ(妄想)。
「靴デザート事件」などから見ると、安倍とイスラエルの関係も微妙だった可能性あり。

なお、高市を猛プッシュしていた麻生は安倍が招聘受諾わずか一週間後に射殺された第1報を聞いて「まさか…。いきなりすぎるだろ」 と言った。
かつてその件を誰かが某巨大掲示板の某スレッドに書き込んだところ、投稿から30分後にスレは突然スクリプト攻撃を受けて落ちた(詳細)。
以来、そのスレは新しくスレを建てても必ず荒らされ続けて機能せず、住人達は避難所にいる。それでもスレは(何者かによる言論統制の証拠を残すために)荒らされるのを承知で立てられ続けている。もう3年もだ。

以下に今回の記事で話した内容とある程度つながりのある拙ブログの記事(一部オカルト)をリンクしておく。

ジョセフ・ナイ「対日超党派報告書」について
米国の思惑による安倍氏暗殺疑惑について最初に言及した記事

安倍氏暗殺犯の霊視とジョセフ・ナイ氏の偶然 
霊視結果を見ても、ホームグロウンテロリストを作る手口に似ている気がした。

猪口議員邸火災に奇妙な偶然?
安倍を殺す連中なら放火もしそう(偏見妄想)。まさかあの火災、同類の洗脳技術使われてないよね?;

安倍氏暗殺事件当時の奈良県警本部長に関するデマ注意

高市政権とイスラエル?

高市発言騒動の裏側?

2025年11月27日 (木)

熊本とエチオピアの奇妙な偶然

以下に書いたことは個人の感想です。リンクは別窓。

エチオピアの火山、1万2000年ぶりに噴火
エチオピア北東部の火山が23日、約1万2000年ぶりに噴火した。
噴煙は上空14キロに達した。仏トゥールーズの火山灰情報センター(VAAC)が発表した。
噴火したのは、アファール州のハイリ・グッビ火山。首都アディスアベバの北東約800キロにあり、エリトリア国境にも近い。
標高は約500メートルで、二つのテクトニックプレートが交わる激しい地質活動ゾーンのリフトバレー内に位置している。

上記が23日に起きたエチオピアの龍脈変動である。相当長い活動周期の火山に見える。山の標高は500mだが噴煙の高さが高度1万3000mなので既に航空機にも影響が出ている。500mの火山としてはかなり大きな爆発規模だ。
エチオピアはアフリカ大陸東部を南北に縦断する大きな龍脈の上にある国で、今後大きく変動が予想されてきた龍脈エリアでもある。
ヒンドゥークシ山脈からユーラシア大陸を西に進んでアフガン~イラン~トルコを通る大きな龍脈がトルコで南に向きを変え、イスラエルやシリア、エジプトを通ってアフリカを縦断するのだ。詳しくは「世界の主な龍脈」の第5龍脈(支脈)の項目をご参照。
雛形論の視点で見れば、アフリカ縦断龍脈の照応地は九州の中央構造線だろう。


◆重なった奇妙な偶然
その2日後、偶然にも雛形論 では丁度エチオピアに照応する説(※)のある熊本県東部(阿蘇地方)を震源に震度5強の地震が発生し、今もなお余震が続いている。
しかも非常に驚いたことに、エチオピアの噴火で空に拡散した火山灰が、なんと雛形照応する震源地~瀬戸内海付近にまで到達する予想が出ていたのだ。
まさか、火山灰が照応地から照応地に飛んでくるとは・・・結構な距離である。
アフリカから日本へ・・・デマじゃないかと思ったら、ガチだった。( ゚д゚)ポカーン→到達予想図(赤いマークが火山)
この現象、某お天気キャスター氏いわく、科学的にもかなり珍しいとか(本人のツイート)。

オカルト視点だと、照応地同士が運気共鳴するような龍脈変動は、両方(または片方)の地域に、大きな運気の変動を引き起こす予兆現象になっていることがある。このブログ的には「日仏運気共鳴」が代表例か。
偶然が重なるだけでもまれなのに、ましてや火山灰を媒介にしてエチオピアの火山と震源地が物理的なつながりさえ帯びてしまうというのは、かなりただならぬことだ。いったい何が始まるのか?

今思いつく可能性。エチオピアの火山と奇妙な「つながり」が発生した震源地は熊本県阿蘇地方。そう、あの阿蘇山がある地域だ。恐らく照応地同士が地殻変動つながりの何かで運気共鳴しやすい状態になっているのかもしれない(妄想)。
阿蘇山は時々噴火している。また噴火する可能性は多分高い。

オカルト脳は次に、エチオピアの火山が「1万2千年」ぶりに噴火したという火山周期に注目した。照応地でも「1万2千年」が何らかのキーナンバーになっている気がした。検索すると、日本では巨大カルデラ噴火の周期が平均して約1万2千年だというではないか(記事)。
照応地にある阿蘇山もまた、はるか昔に巨大カルデラ噴火を起こした山である。特に9万年前に発生した大噴火はすさまじく、その時発生した大火砕流は九州全域のみならず、瀬戸内海にまで到達したという。そう、エチオピアの火山灰到達予想地域と阿蘇大火砕流の到達地域が綺麗に一致するのだ。
また、阿蘇山は1万5千年前以降にも極端に大きくはないが噴火が起きている(もしや1万2千年前にも何かあった?)

では、オカルト的にあのエチオピアの火山噴火は照応地同士の運気共鳴によって阿蘇山が大きく噴火する予兆なのか? と考えることも出来るが、個人的には現時点でそう考えるのは短絡的ではないかと思う。
というのも、照応地の火山で大きな被害が発生していないからだ。阿蘇山がもし大噴火したら、言うまでもなく壊滅的な被害が出る。もしエチオピアの火山噴火が阿蘇山大噴火の予兆になっていたら、照応地のエチオピアでもそれなりの被害が出ているのではないかと思う。
むしろ、はるばるエチオピアから熊本・瀬戸内(=阿蘇大火砕流の到達地域)にまで火山灰を飛ばして阿蘇山大噴火による火砕流の代わりを演じてくれているような幻覚を見た。いわば、壊滅的な運気を避けるためにその代替となるような象徴的代替現象を起こしたような感じだ。

311以降、日本中の龍脈が変動し、地殻変動も運気変動も増えた。熊本地震以降は阿蘇山も小規模噴火を何回かしている。フィリピン海プレートの活動も激化し、プレート活動がらみの現象が太平洋や中央構造線沿いを中心に増えてもいる。中央構造線上の阿蘇山や九重連山、あるいは巨大カルデラ地域も影響は受けているだろう。どこも大きく噴火する前には多分物理的にも何らかの兆候を示すと思う。
日本に住んでいる以上、いつどこで地殻変動が起きるか分からない。が、私達の多くはこれからもこの国で時に備えをしながら生きていく。

 

※エチオピアは大分県~熊本県東部と言われている。

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