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2025年11月21日 (金)

赤い靴のゆくえ


◆19世紀と21世紀の奇妙な照応現象
今だから白状すると、22年2月にこの動画を見つけて笑い転げていたらつけっぱなしのTVからロシアのウクライナ侵攻が速報で流れてきて鳥肌が立った思い出; 嫌なシンクロニシティーもあったものだ。
最近ふとまたこの動画を見ていたら、2014年のクリミア情勢とクリミア戦争の勢力図を照応させた妄想記事(リンク)を思い出して、やはり鳥肌が立った。10年後の今、本当にこんな感じに見えるからだ。「ウクライナのEU寄り勢力」と言えば、ゼレンスキー政権がそれにあたる。
以下抜粋:

アメリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・クリミア戦争当時のイギリス役。(将来経済ヤバくなる?;)
ウクライナのEU寄り勢力・・・・当時のオスマン帝国役。ロシアと対立。
同国のロシア寄り勢力・・・・・当時のモンテネグロ役。オスマン帝国と対立し困ってロシアに仲介を求める。
同国のロシア系住民・・・・・・・オスマン帝国内のスラヴ系住民役。
ロシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・当時の帝政ロシア役。同じスラブ系のよしみでモンテネグロに手を差し伸べる。
EU・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・当時のフランス役。軍備・経済に大きな損失を被る。

番外
シリア情勢を巡る米&EU対ロシアの構図・・・・・エルサレム管理権問題を巡る仏英とロシアの対立?

さすがに現代ではあの当時みたいに大規模な紛争に発展するとは思えないのだけれど(多分情報戦や経済戦が大半だろう)、当時の何か(解決してない課題的なもの)が今の運勢に象徴的に表面化し、それとじっくり向き合わされるかのように当時と同じシチュエーションが異なる器や形で象徴的に再現されている可能性はあるかもしれない?
もしそうなら、同じシチュエーションに陥ってもあの時とは異なる、よりベターな選択がなされることが大切だ(妄想)。

更に極めつけ。クリミア戦争当時、実はカムチャツカのペトロパブロフスク・カムチャツキーでも戦闘が起きた。今年カムチャツカで起きた大地震は、偶然にも当時戦闘が起きた場所の沖合が震源である(海軍基地に損害)。当時はカムチャツカの戦闘から3か月弱で日本の南海トラフを震源域とする安政東海地震が発生しているが、今年はカムチャツカ地震から約3か月後にはやはり日本の三陸沖での地震があった。妙にあの当時と運気の流れ方が似ているのが奇妙な偶然だ。
(しかも雛形論だと東北の照応地がロシア)


◆赤い靴の行方
ソ連時代にKGB職員だったプーチンは、当時忠誠を誓った広大なかの国の力をロシアに甦らせたいのだろうと開戦当時噂された。
あれから3年以上過ぎてもウクライナの戦争は終わらない。多極派が欧州の西側勢力を支援疲れ等で疲弊させるためにあえて長引かせているとも言われている。あと2年ぐらい続けるのだろうか? 人々はあとどれぐらいプーチンに踊らされなければいけないのだろうか?
多極派もまた、元をたどればソ連を建国したコミンテルンの一派閥であるトロツキスト派に源流の一部をたどることが出来る。というか、コミンテルンを作ったのはユダヤ人だとも言われている。何しろマルクスさんがロスチャイルドのご親戚だし、トロツキーに至っては本人がユダヤ人である。帝政ロシアで迫害されていたユダヤ人達。ロシア革命に大きく関与したのも分からなくはない。
そして今もなお、多極派のロシアとイスラエル(リクード党)はとても密接な関係で、田中宇氏によれば今のロシアは中国共々「イスラエルの子分」になっているという。子分化の見返りは欧州における自国のプレゼンスUP。それはまさに彼が夢見たとされる「ソ連の力復活」を欧州で実現させることでもある。

マルクス、コミンテルン、トロツキスト、ネオコン、多極派・・・様々に形を変え世界を躍らせる「赤い靴」が行きつく先の景色は、あまり美しくはなさそうだ。

 

本当の脅威とは?
真珠湾攻撃からの日米開戦へと運気促進したのもコミンテルン

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