熊本とエチオピアの奇妙な偶然
以下に書いたことは個人の感想です。リンクは別窓。
エチオピアの火山、1万2000年ぶりに噴火
エチオピア北東部の火山が23日、約1万2000年ぶりに噴火した。
噴煙は上空14キロに達した。仏トゥールーズの火山灰情報センター(VAAC)が発表した。
噴火したのは、アファール州のハイリ・グッビ火山。首都アディスアベバの北東約800キロにあり、エリトリア国境にも近い。
標高は約500メートルで、二つのテクトニックプレートが交わる激しい地質活動ゾーンのリフトバレー内に位置している。
上記が23日に起きたエチオピアの龍脈変動である。相当長い活動周期の火山に見える。山の標高は500mだが噴煙の高さが高度1万3000mなので既に航空機にも影響が出ている。500mの火山としてはかなり大きな爆発規模だ。
エチオピアはアフリカ大陸東部を南北に縦断する大きな龍脈の上にある国で、今後大きく変動が予想されてきた龍脈エリアでもある。
ヒンドゥークシ山脈からユーラシア大陸を西に進んでアフガン~イラン~トルコを通る大きな龍脈がトルコで南に向きを変え、イスラエルやシリア、エジプトを通ってアフリカを縦断するのだ。詳しくは「世界の主な龍脈」の第5龍脈(支脈)の項目をご参照。
雛形論の視点で見れば、アフリカ縦断龍脈の照応地は九州の中央構造線だろう。
◆重なった奇妙な偶然
その2日後、偶然にも雛形論 では丁度エチオピアに照応する説(※)のある熊本県東部(阿蘇地方)を震源に震度5強の地震が発生し、今もなお余震が続いている。
しかも非常に驚いたことに、エチオピアの噴火で空に拡散した火山灰が、なんと雛形照応する震源地~瀬戸内海付近にまで到達する予想が出ていたのだ。
まさか、火山灰が照応地から照応地に飛んでくるとは・・・結構な距離である。
アフリカから日本へ・・・デマじゃないかと思ったら、ガチだった。( ゚д゚)ポカーン→到達予想図(赤いマークが火山)
この現象、某お天気キャスター氏いわく、科学的にもかなり珍しいとか(本人のツイート)。
オカルト視点だと、照応地同士が運気共鳴するような龍脈変動は、両方(または片方)の地域に、大きな運気の変動を引き起こす予兆現象になっていることがある。このブログ的には「日仏運気共鳴」が代表例か。
偶然が重なるだけでもまれなのに、ましてや火山灰を媒介にしてエチオピアの火山と震源地が物理的なつながりさえ帯びてしまうというのは、かなりただならぬことだ。いったい何が始まるのか?
今思いつく可能性。エチオピアの火山と奇妙な「つながり」が発生した震源地は熊本県阿蘇地方。そう、あの阿蘇山がある地域だ。恐らく照応地同士が地殻変動つながりの何かで運気共鳴しやすい状態になっているのかもしれない(妄想)。
阿蘇山は時々噴火している。また噴火する可能性は多分高い。
オカルト脳は次に、エチオピアの火山が「1万2千年」ぶりに噴火したという火山周期に注目した。照応地でも「1万2千年」が何らかのキーナンバーになっている気がした。検索すると、日本では巨大カルデラ噴火の周期が平均して約1万2千年だというではないか(記事)。
照応地にある阿蘇山もまた、はるか昔に巨大カルデラ噴火を起こした山である。特に9万年前に発生した大噴火はすさまじく、その時発生した大火砕流は九州全域のみならず、瀬戸内海にまで到達したという。そう、エチオピアの火山灰到達予想地域と阿蘇大火砕流の到達地域が綺麗に一致するのだ。
また、阿蘇山は1万5千年前以降にも極端に大きくはないが噴火が起きている(もしや1万2千年前にも何かあった?)
では、オカルト的にあのエチオピアの火山噴火は照応地同士の運気共鳴によって阿蘇山が大きく噴火する予兆なのか? と考えることも出来るが、個人的には現時点でそう考えるのは短絡的ではないかと思う。
というのも、照応地の火山で大きな被害が発生していないからだ。阿蘇山がもし大噴火したら、言うまでもなく壊滅的な被害が出る。もしエチオピアの火山噴火が阿蘇山大噴火の予兆になっていたら、照応地のエチオピアでもそれなりの被害が出ているのではないかと思う。
むしろ、はるばるエチオピアから熊本・瀬戸内(=阿蘇大火砕流の到達地域)にまで火山灰を飛ばして阿蘇山大噴火による火砕流の代わりを演じてくれているような幻覚を見た。いわば、壊滅的な運気を避けるためにその代替となるような象徴的代替現象を起こしたような感じだ。
311以降、日本中の龍脈が変動し、地殻変動も運気変動も増えた。熊本地震以降は阿蘇山も小規模噴火を何回かしている。フィリピン海プレートの活動も激化し、プレート活動がらみの現象が太平洋や中央構造線沿いを中心に増えてもいる。中央構造線上の阿蘇山や九重連山、あるいは巨大カルデラ地域も影響は受けているだろう。どこも大きく噴火する前には多分物理的にも何らかの兆候を示すと思う。
日本に住んでいる以上、いつどこで地殻変動が起きるか分からない。が、私達の多くはこれからもこの国で時に備えをしながら生きていく。
※エチオピアは大分県~熊本県東部と言われている。


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