悠仁様の進学に奇妙な偶然?
※以下に書いたことはすべて個人の妄想です。
「愛子さまも悠仁さまの筑波大合格を喜び、大きなご成長を感じられ…」天皇家と秋篠宮家の学校選びの“違い”
中学生のころから本命は「筑波大学」
25年4月から、悠仁さまは大学生となられる。
大学受験に至るまでには「東大や東京農大、海外留学も視野に入れているのではないか」と注目され続けてきただけに、推薦で筑波大学に決まったことを宮内庁が発表した時には、意外な印象もあった。
悠仁さまが筑波大学受験をはっきりと決められたのは23年6月とのことだったが、第一志望校と決めておられたのは、それよりずっと前の中学生の頃からだったのではないか、ともいわれていた。
とにかく「ひとり暮らしをしたい」 悠仁さま「筑波大ライフ」へのお気持ちは
「年が明けて、“ひとり暮らしをしたい”と伝えられたようです。以前から悠仁さまが親元を離れての生活を望まれているというふうに宮内庁側は察知していたようですが、改めて内々にそのように伝えられたということです。秋篠宮さまは本人の意思に任せてとのスタンスとされる一方、紀子さまは自宅から通ってほしいとの思いがあるようで、悠仁さまの考え方とズレがあるようです」
一部ではいわゆる「国策大学」と呼ばれる筑波大学に悠仁様が進学するとの報道を知り、ふと筑波は雛形論的に世界のどの地域と照応しうるのだろうと調べてみたら、ぎょ。
筑波の照応地、どうも旧満州みたいだ・・・おそらく茨城県全域が。オカルト的には何とも奇妙な偶然。
そういえば満州にもかつて国策大学が存在した。建国大学である。つくばエクスプレスは、さしずめ満州鉄道かw
何度も書いた通り、雛形論的には東京が北京。そして今回、筑波が満州に該当するぽいと分かった。
◆満州時代のカルマ?
すると次の瞬間、一部の人からは怒られそうな妄想が閃いてしまった。
東京(北京)から筑波大学(満州)へ赴く悠仁様は、昨今占星術界隈で噂されている「20世紀前半のカルマを再現・解消する運勢」の中で、一時的にせよ「ラストエンペラー(溥儀)」の役になってる可能性が存在しなくもない。彼も北京から満州へ赴いた。
要するに、これから旧満州のカルマが再現・解消される運気が流れるかもしれないということだ。
清朝最後の皇帝だった溥儀は、清朝滅亡後に日本が作った傀儡国家「満州国」の皇帝に就任。要するに都合のいい「お神輿」であり、「お人形」だ。「使い捨ての駒」ともいう。到底自分の意志で選んだ生き方ではない。
カルマは、解消のために再現される・・・あの時選べなかったもう一つの可能性を選べば、カルマは解消される。
ならば、あの時選べなかったラストエンペラー「溥儀」のもう一つの可能性とは何だ? 恐らく、彼自身が自らの意志で生き方を選ぶこと。
皇帝が自我のない人形やお神輿のように扱われた当時の満州国では、国民の近代自我も未発達だった。しかし、現代では・・・?
悠仁様は、自らの意志で筑波大への進路を選んだかもしれないという。もしそれが本当なら、自我発達に効果的な学生生活を送りやすい。
これはカルマ解消の上で吉兆かもしれない(勝手な希望的観測)。もし今後、溥儀役の彼自身が自らの意志で生き方を選ぶことができれば、呪術的には「あの時選べなかったもう一つの可能性が選ばれた」ことになる。
しかし、今もなお悠仁様をお神輿的に利用する存在は消えてない気がする(妄想)。
◆筑波山と北龍
満州国カルマの再現と解消・・・そのような運気がもし発生している場合、悠仁様をお神輿に利用している人々もまた、満州国のカルマを再現する器役になっている。溥儀をお神輿に利用した大日本帝国のお偉いさん役だ。
悠仁様をお神輿にしている側にいると噂の宗教右派は、統一教会と密接という。よりによって筑波大は統一教会と密接な上に右派だ。特に統一教会の件は学校内部でも批判が起きている(※)。米と縁深い統一教会もまた、悠仁様をお神輿として扱っている(報道)。
筑波大学は、古くから信仰されている日本有数のパワスポの一つ、筑波山の麓にある。間違いなく筑波大学も筑波山の龍脈が出すパワーと無関係じゃない。「国策大学を置くなら龍脈エリアに」ってことかw
茨城県南部の龍脈が筑波山なら、そこと照応する満州国の南部にどんな龍脈があるかと言えば、北龍だ。あの変動しまくってるアレ。そりゃあ両者が(かつての日仏のように)運気共鳴してもおかしくはない; そもそも、北龍の変動が満州カルマ再現の引き金か。
しかも、つくばエクスプレスが東京駅へ延伸する計画がある。これ、筑波山の気(パワー)と東京の繋がりがさらに増し、筑波山と北龍が北陸新幹線(北龍バイパス)経由でより強くつながるってことだ。変動しまくってる北龍にもっとパワー入れたら変動パワーが増大すると思う・・・該当地域と照応地、大丈夫か。
東京へ延伸されるつくばエクスプレスは、鉄道で北龍の一部を再現するようなもの。その場合、雛形論的に東京湾は黄海で、有明は遼東半島先端の旅順ってところだろう(図)。
オカルト脳には、因縁深すぎてなんとも呪術的に見える。鉄道は水龍(金運を司る人工龍脈)なので、たぶん経済的な何かが変動運気の伝達を媒介しやすくなると思う。占星術的には水星に注意(今年の春分図の水星サビアンも意味深だ)。
あ、そういえば北龍、「お金の不徳を正す龍脈」と繋がったんだっけ。ということは、つくばエクスプレスの東京延伸で、「お金の不徳を正す龍脈」は筑波の龍脈ともつながる。(統一教会と縁深い)筑波大とも・・・
満州国もまた、お金の不徳がすごかった(アヘン的な意味で)。お金の不徳なら統一教会は言うまでもない。
そもそも、「満州におけるアヘンマネー」と「日本における統一教会」には同じ人物が関与している。故安倍元総理の祖父、岸信介だ。
ある意味彼は、「お金の不徳の魔術師」みたいになっている。彼が(莫大なアヘンマネーを生んだ)満洲から去る時、「政治資金は濾過機を通ったきれいなものを受け取らなければいけない。問題が起こったときは、その濾過機が事件となるのであって、受け取った政治家はきれいな水を飲んでいるのだから関わり合いにならない。政治資金で汚職問題を起こすのは濾過が不十分だからです」という言葉を残している。要するに、マネーロンダリングの事だ。宗教法人もまた、お布施的な意味でマネロンのろ過機によく利用される。彼が統一教会を日本へ誘致した理由、お察し;
今やっとその濾過機が問題視されている。
麻薬とカルトはどちらも海王星の分野。「満州国とアヘン」のような関係で筑波大に統一教会との縁が存在してたりして。もしそうならやはり、筑波大&統一はカルマ再現の器役・・・?
とりま「満州国カルマの再現と解消」ともなれば、まあ相当なものになるだろう。まるでそのための準備が今静かに進んでいるかのように感じるオカルト脳であった。
◆思い出される夢:「火を制御できなくするもの」の正体
そこで思い出すのが、2年前に見た奇妙な夢。皇居の上階層から視界に入る山々のあちこちが一斉噴火しすごい光景だった。
あの夢に出てきた子供は、多分悠仁様じゃないだろうか・・・?
そして夢の中で溶岩が湧き出た(火気流失した)東京湾北岸と思しき場所は、「鉄道で再現される北龍の一部」と無縁ではあるまい。
あの夢の中でカルシファーが叫んだ「火を制御できなくするもの」は当然満州国カルマと無縁ではない。今分かった。
その正体は、火気(権力)を増幅させ、制御不能にするお神輿・・・即ち、「悠仁様(に潜在する危険性)」だ。
満州国と言えば軍事独裁政権の傀儡国家。軍事や独裁と言えば火気の分野。そして満州国の結末もまた、火気流失である・・・
当時のお偉いさん、どう見ても火を制御できてない。独裁とは、権力(火気)の過剰を招く。火気が過ぎれば制御できなくなって大暴走しメルトダウン(火気流失)。すでに変動しまくってる北龍にもっとパワー入れたら変動パワーが増大する。火気流失及び運気変動の規模が増大しかねない;
だが、カルマの再現と解消は、「かつては選べなかった別の可能性を選ぶこと」を意味する。なので、もしそういうことが今後起きるなら、かつてと同じ結末にはならないと思う。「火気が制御不能(暴走)」になったのは、お神輿が担ぎ手のパワー(権力)を増幅したからだ。お神輿が自我を持ってお神輿じゃなくなれば、そんなことは起きない。権力(火気)は増幅後の大暴走をする前に流失する。その方が被害は少ない。運気変動がすごいのは同じだが。
「お神輿を失った担ぎ手は増幅されたパワーを振りかざせなくなり、好き放題できなくなる」・・・そのような運気の流れが、日本から半島や満州を経て遠く北龍の終点(ウイグル自治区)まで駆け抜けるのかもしれないし、全くの妄想かもしれないw
(満州カルマと縁があり、かつ北龍エリアで今お神輿みたいな立場の人と言えば、なんとなく想像つくw)
この件に関して今思いつくこの国の開運法としては、悠仁様が自我のないお神輿にされないよう、健全な自我発達を促し自分の意志で生き方を選べるようにすることだろう。夢で見た限りでは、彼の自我発達速度は他の子よりゆっくりかもしれないが、慌てず焦らず長い目で・・・
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