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2023年10月28日 (土)

イェイツの詩からETの妄想爆誕

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

ノーベル文学賞を受賞した有名なアイルランドの詩人W.Bイェイツをご存知だろうか。
かの詩人はアイルランドの不思議な伝説や西洋オカルティズムからインスピレーション得て様々な作品を世に出した人物である。

今回はそんなイェイツが残した予言じみた詩「再臨」とそこから生まれた私個人の妄想をご紹介。

『再臨』 W.Bイェイツ

広がる環流の中で回り、回り、鷹は鷹匠の声を聞くことができない;
物事はバラバラになり、中心は保てない;
単なる無秩序が世界に放たれた
血に染まった潮が解き放たれ、いたるところで無垢の儀式は溺れる;
最良のものは信念を欠き、最悪のものは激情に満ちている。

きっと何らかの啓示が間近に迫っている;
きっと再臨が近づいている。
再臨! その言葉を口にするやいなや
スピリトゥス・ムンディ(※森羅万象を司るエネルギー流)の広大なイメージが私の視界を悩ます。
砂漠の砂のどこかに ライオンの胴体に人の頭を持つ姿、
太陽のように無表情で無慈悲なまなざし、ゆっくりと太ももを動かしている。
憤慨した砂漠の鳥たちの影が巻き起こる。
暗闇が再び訪れる。
20世紀にわたる石のような眠りが揺れる揺りかごが悪夢に苛まれたことを、
そして、なんという荒々しい獣だろう、ついにその時が巡ってきた、
ベツレヘムに向かってのそのそと歩いていくのだろうか?


◆ここからオカルト妄想
詩において、ベツレヘムに向かっていく「獣」はスフィンクス。これが何を象徴しているのか?
スフィンクスの語源は古代エジプトの「シェセプ・アンク(再生・復活の神)」。
「獣」の数字は666(616説もあり。偶然にもスカイツリーの高さは616・・・あれはスフィンクス代わり?)
「獣」とは、旧約聖書で唯一神ヤハウェが嫌っている存在である。

聖書に予言されている「再臨」は本来ならキリストの再臨を意味するのだろうが、イェイツの詩ではむしろ「獣の再臨」というニュアンスだ。
また、一部オカルト界隈ではかつてユダヤの地に訪れた宇宙人(ヤハウェ)の再訪を意味する説あり。
恐らくキリストは宇宙人(ヤハウェ)のDNAを持つ。宇宙人に攫われた女性がしばしば謎の妊娠を訴えていることはペンタゴンが公開したUFO目撃記録にも残っている(報道)。聖母マリアも恐らくは・・・
そして「東方の三博士」をキリストの誕生を知らせその場所へと導く不思議な動く星「ベツレヘムの星」はUFOか。
脇腹を槍で刺されたキリストが3日で復活できるなんて当時の医療では不可能だが、宇宙人の医療なら? そして彼は復活後、「天に昇って行った」・・・UFOに吸われてない?w

米国がUFOのリバースエンジニアリング研究をしていてその証言が報道された以上、宇宙人が地球に来るという現象は確かに発生しているし、そのことを米政府は匂わせ始めている。今までは妄想や幻覚扱いされてきたUFOだが、コロナが始まってから突然米海軍がUFOを公式発表し、その後も続々と情報がリリースされ議会では公聴会が開かれるという急展開は世界を驚かせ、オカルトマニアを大いに興奮させた。
最近知ったことだが、既に米海軍はUFOの推進原理に関する特許を取得済みである。これが数十年のリバースエンジニアリング研究の成果か・・・
人々にETの存在を意識させるようなこの急展開と「再臨」との関係は不明だが、もしかすると・・・?


◆宇宙人の派閥争いと古代文明?
古代エジプトにおいて、スフィンクス(再生・復活の神)は、ET(地球外知的生命体)が持っている医療技術も象徴しているのかもしれない。スフィンクスは古代エジプトだと王権の象徴でもあり、スフィンクスを崇める古代エジプト人はどこかのETから支援を受けて文明と王朝を作った可能性もある。
エジプトのギザでスフィンクスの後ろに鎮座する三大ピラミッドには棺はあっても遺体は発見されていない。もしや、中の人はETの医療(スフィンクス=再生・復活の神)でキリストみたいに復活したのだろうか(妄想)。
そのETは恐らく、古代エジプト人が重視していた星シリウスと関係がある種族かもしれない(シリウスは古代エジプトでミイラ作りを監督するアヌビス神を象徴する星。ミイラの作り方を教えたのはET?)
さらに、その種族達は当時の地球で派閥争いをしていた可能性がある。シリウス出身のエジプトETとユダヤ人に縁あるET(ヤハウェなど)は不仲な派閥で、ヤハウェはアヌビスが属するエジプト派閥のことを「獣」と呼んだばかりにユダヤ人の選民思想の遠因になってたらどうしよう。宇宙人の派閥争いが今なお続く宗教対立の遠因になっているとしたら、こんなバカバカしい事はない(妄想)。
しかも今まさにベツレヘムのあるパレスチナがとんでもないことになっているから、こんな時に「獣の再臨」を予言するかのようなイェイツの詩を読むとオカルト脳には不気味なSF系予言詩に見えてしまう。
(世界平和のためには、神様が本当に単なる派閥争い中の宇宙人だった方がいいのかもしれないw 暴露できれば無益な争いは減るだろうに)

古代エジプト神話にもユダヤ神話のエデンような楽園「アアル」の概念があり、ミイラ制作監督のアヌビス神は一時期その楽園アアルの管理者として働いていたという。エデン同様、アアルも東方にある。アアルの方は死後にしか行けない冥界だが、民族の居住地域と楽園の方角が似ているので両者の元ネタは同一かもしれない。
一説によればエデンがアララト山付近ではないかとも言われているが、アララト山はヤハウェに導かれたノアとその箱舟が漂着した場所でもある。聖書やエジプト神話をSFチックに妄想する分では、「楽園」は様々な生物を作り育て進化させる実験場のような場所に見える。ノアが箱舟に入れて洪水から守った生物達もそこに収容されたか。
(『東方の三博士』も関係者だったりしてw)
もしかすると「楽園」はアララト山というより、その上空に存在していたのかもしれない。

「楽園」で作られた生命体のアダムとイブに知性を授け自分達と同じ知的生命体に進化させることで予定を狂わされたヤハウェを怒らせ、アダムとイブが実験場(楽園)から廃棄されてユダヤ人の祖先となる原因を作ったのがヤハウェの右腕だった仮称ルシファーというETの率いる派閥か?
また、アヌビスの星でもあるシリウスはギリシャ語で「焼き焦がすもの」という意味があり、シリウス出身のET達が派閥争いで何かとんでもない兵器(ソドムやゴモラを滅ぼしうるような)を使ったんじゃないかという妄想不可避w
そもそもET達の仮称は個人名ではなく、派閥の名前である可能性も。例えばヤハウェの別名はエロヒムで、複数形の名詞だ。「みだりにその名を口に出してはいけない」という掟があるにもかかわらず、色んな名前がついているw
(ハリーポッターの『名前を言ってはいけないあのお方』のモデルではないかと思うw)

新旧の聖書やコーランには、UFOみたいな描写も各所にあり、そこにオカルティストでもあった詩人イェイツの予言じみた詩を持ってくれば妄想はいくらでも広がるw


◆オカルトマニアが好きそうなSF叙事詩
ノーベル賞詩人の作品は、人の想像力をかくも強く刺激するのだろうか? なんでイェイツの詩から突然こんな飛躍したSF妄想が爆誕しちゃったのか。自分でもちょっと驚いた。名作に刺激を受けたところで、必ずしも高尚な想像力が湧くとは限らないらしいw
多分、下のような面白オカルト動画を見過ぎたのかもしれないw 設定がいかにもヒッピーやニューエイジャーの好きそうなカリフォルニア系東洋哲学テイストなんだけど、アメリカの作家さんだからかスターウォーズの影響不可避w

独特のイラストと哲学的考察。

どちらの動画も鵜呑みにせず、あくまで物語として楽しむだけにしておいた方がいい。個人的には、物語に出てくるドメイン文明も帝国文明も争いの過程で地球に宗教カルマを作っちゃった同レベルの宇宙人に見える。まるで「ヤハウェvs獣」の派閥争いのようだ。違うのは一神教と多神教の違いだけで、どちらも人々の「考える力」を封じている点は同じだ。ドメイン文明が関与したという設定の仏教が思考停止的なカルトを作ってしまった時点で推して知るべし。ドメイン文明もまた、帝国文明同様に二極対立的な視野からは抜け出していない印象だ。「喧嘩は同じレベルの者同士の間にしか成立しない(by5chAA)」。
このブログで時々引用するユングの名言に「対立するもののどちらにも屈するな」というのがある。互いに狭くて分断的・一面的な二極対立の視野を持っているうちは調和の道を見つけられず対立も争いも無くならない。ゆえに多面的・全体的な広い視野を持って二極対立と悪意を乗り越えていきたいものだ。「君たちはどう生きるか」の主人公のように。
それを支援するのが一人一人の「考える力」だと思う。私達の遺伝子には、はるか昔に知恵の実が組み込まれているのだから。

「君たちはどう生きるか~巨匠の呪術~」
楽園が蘇るとき
この記事とは別視点でのアダム&イブの妄想

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