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2023年8月30日 (水)

「他人のいない世界を生きる」という事

※以下は占い師個人の経験に基づく妄想です。恐らく全てのケースには当てはまりません。

 

「何で全部食べちゃうの!?」家族の分の料理を独り占め 「食い尽くし系」の実態

「食い尽くし系」と呼ばれる人たちがいる。食事のときに家族や恋人の分も食べてしまう、冷蔵庫や棚に保管されている食べ物を食べてしまう、などの行動を起こし、注意されても改めないのが特徴だ。
(中略)
なぜ食い尽くし行動を起こしてしまうのか、臨床心理士の町田奈穂さん(大阪カウンセリングセンターBellflower代表)は、さまざまな要因があるとしたうえで、最も大きいのは「育ちや教育上の影響」ではないかと見解を示す。


◆精神的引きこもり?
占い師ならこういうタイプの人が関係する相談を受けた経験のある方は多いと思う。そのような事例を占った経験から妄想させてもらうと、食い尽くし系及びそれと似たような自己中タイプの人達の何割かは、何らかの理由で無意識のうちに自分の意識を外界と遮断し自分だけの世界(=他人のいない世界)に閉じこもる、一種の解離状態、いわば「精神的引きこもり」の状態で長い間生きてきたために、脳が「他人」や「社会」というものを未だ理解・学習し切れていないような印象がある。一応「外界」という概念だけはあるが、その認識や取扱いが未熟とでも言い換えられるか。
長い間解離して「他者のいない世界」で生きてきた脳が「他人」や「社会」というものを理解・学習しきれてないと、とっさに「他人と分け合う」という発想が浮かばなかったり、親しい相手を「他人」ではなく自我の延長やイマジナリーフレンドのように扱ってしまう・錯覚してしまう場合があるようで、結果的に自己中な人や依存的・支配的な人、距離感が変な人になってトラブルを起こしたり孤立しがちになるのかもしれない。それが尚更心の引きこもりを強めることもある。自我や自我境界の発達に影響することも。
これは外界を遮断し目を背けてきた脳が情報処理を間違えている、外界に関する情報処理に未だ慣れていないとも言えそうだ。多分、脳内に「他人」と名付けたフォルダを作った方がいい。

大切なのは、本人がそれを自覚し他人や社会というものを理解・学習する意欲があれば変わっていける余地がある、ということだ。
私が占ったケースではカードがそのような暗示を出したことが何度もある。
このような現象は因子と条件がそろえば割と誰にでも起こりうる事なので、お心当たりのある方は己の癖を「恥じる」ことよりも己の癖と「向き合う」ことを優先していただいた方が開運する。向き合うことを妨げる感情は無用だ。


◆個人的に印象深かった背景
食い尽くしやそれに類する自己中現象は、発達障害やその二次障害が関係してそうなっているのかもしれないし、精神疾患が隠れているのかもしれない。子供の頃から長い間物理的に引きこもっていて他者と交流せずに生活していても社会性が未発達になってそうなりやすいかもしれないが、個人的に気になった例は、幼少期に(少なくとも当時の本人にとっては)強いストレスを感じる体験があり、その時とっさに無意識下で「解離状態を作って自分の精神を守る」という動作をして、成人後もずっとその動作が稼働し続けている、いわば「緊急解離プログラム」的なものが停止ボタンを押されぬまま動き続けてしまっている可能性を感じさせるものだ。
これ、自分がそんなプログラムを作って稼働させた自覚がなくて気付くのに時間がかかるだけで、「そう言えばそうかも。今はあの時のような事態ではないのでそのプログラム要らない。不利益だ」と気付くだけでプログラムが停止することも多い。
コツは、今まで目を背けがちだった「緊急解離プログラムが発動した当時の事を詳細に思い出す・気付く」ことだ。

意識を外界と遮断する「精神的引きこもり」の癖を持つ人が食べ尽くしや過食が止まらない場合、心を引きこもらせた一因にコミュニケーション不足や愛情不足、自己肯定不足(自己否定感)、あるいは不安感や恐怖感といった何らかの精神的苦痛を抱えていて、それを紛らわせるためになりふり構わず物を食べることで分泌されるドーパミンを麻酔代わりにしているケースもありそうだ。
そのような精神的苦痛は、自分が「緊急解離プログラム」を発動させた時について思い出す・気付く手掛かりになっていることもある。
人間は、苦痛から己を救うためなら時にどんなこともいとわなくなる本能がある(一例)。そのため、たとえ他人が迷惑したり犠牲になることでも構わず自分の欲求を優先し続けて顧みない現象が起きる。
その様な現象の一部が「食い尽くし」につながっているケースが多少はあるのかもしれない(妄想)。

「他人のいない世界を生きる」という事は、「目に映る全ての物事や人物を自分(の延長)だと認識しながら生きる」という事なのかもしれない。
そんな生き方をしている人が持つ「他人に伝えたいこと」は、「自分自身に伝えたいこと」だと言える。
相手に自分と同じ事を信じさせたい場合、自分が何かを信じ込みたいだけかもしれない。

 

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