光源氏のモデルは花山天皇?
24年大河『光る君へ』主演は吉高由里子 紫式部役で“愛の物語”描く
NHKは11日、2024年に放送予定の大河ドラマ(第63作)のタイトルが『光る君へ』であると発表した。主演は吉高由里子が務め、『源氏物語』を書き上げた紫式部/まひろを演じる。脚本は大石静氏が務める。
紫式部は、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。
日本で放送されるシリーズものの時代劇で鎌倉時代以前を舞台にしているものは少ない。普通に時代考証等が難しいからというのはあるだろう。
さらに、古い時代ほど(とりわけ女性の)記録が必ずしも多く残ってないので当時の検証や時代考証が難しい分、どうしても脚本家の空想に頼る部分が多くなって視聴者の好き嫌いが分かれる(視聴率を維持しにくい)可能性はあると思う。ただ、紫式部は日記を遺しているので同時代の女性達の中では比較的記録が多い方なのかもしれない。
光源氏のモデルになった人は在原業平や源高明など複数いるとされている。個人的に、モデルの一人になった可能性が高いのは道長とかいう野望ギラギラのオッサンよりも、(藤原氏の陰謀もあって)同時代に若くして政界から引退した花山天皇(紫式部の父の教え子で大恋愛した相手と死別。後に相手の妹と交際)の方ではないかと思う。恋模様だけでなく、立場的にも「帝の息子ながら政治力を持たない」光源氏と似ている。
ただ、花山天皇をモデルにしてドラマの脚本を作った場合、野望のために天皇を利用したり引退劇を画策した藤原氏(道長含む)のイメージは良くなろうはずがないw
今でも藤原氏に至る家系の有力者が多い日本。そこら辺は忖度が働いたかもしれないと妄想するオカルト陰謀脳であった(いとおかしい)
オカルトついでに書くと、実は紫式部とか道長とかと同時代の前世記憶(道長とは面識あり)らしきものをかなり詳しく思い出しネットにまとめが作られた方がいる。その方の記憶によると、当時のご本人は身分は高かったものの若い頃は周囲への反発やストレスから奇行に走ることもあり、その高貴な境遇は決して楽ではなかったようだ。心許し合えた愛する妻を若くして失い、やがて出家したという。寂しさゆえに女好きの性格だったところとか、光源氏に似ている。
その記憶から推測するに、ご本人の前世は、まさか・・・?
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