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2022年5月

2022年5月30日 (月)

サル痘のヒーリング動画

動画を利用する機会がありませんように・・・

 

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※注意事項
・あくまで自己責任でご試用ください
・症状が楽になったと感じた時点で動画再生をストップしてください。
・脈が乱れたり胸が苦しくなったり動悸が激しくなるなど不快感が出た場合は聴かないこと。今は必要のない波動です。
・今の自分には有効な波動でも、他の人には不要な波動だったりすることもあるので、周囲に人がいる時は必ずイヤホン等をご使用の事。イヤホンは耳に入れず手で握っても患部に当ててもOK
・症状と無関係な動画(=体が求めていない波動)は聴かないで下さい。
・一度に長時間or何種類もの動画を聴くと疲れやすいので必要ならパワーチャージしてください。
・頭のそばにパソコンやスマホを置いて聴かないほうがいいと思う(電磁波的な意味で)。
・ノートパソコンで聴く場合はバッテリーモードがおすすめ(電磁波的な意味で)
・サル痘かなと思ったら動画だけで治そうとか思わずに病院へ行ってください。動画は病院での治療と併用できます。

サル痘パンデミックシミュレーションに奇妙な偶然

2022年5月22日 (日)

サル痘のパンデミックシミュレーションに奇妙な偶然?

世相が荒んでる今日この頃、昨日は久しぶりに荒んだ世間とは隔絶した雅やかなテーマでこのブログには珍しいほど上品かつ高尚な文化の記事を書くことが出来て一人自己満足に浸っていたのだが、なんかまた物騒な情報をキャッチしてしまった;

例の、感染拡大しているサル痘というやつである。

実は2021年3月にサル痘のパンデミックを想定したシミュレーションが行なわれていた。主催者、参加者、共に国連やゲイツ財団などそうそうたる顔ぶれがそろうこのシミュレーション、奇妙なことにサル痘の大流行が発生したと想定される日時が偶然にも「2022年5月15日」と設定されている。場所は架空の国「ブリニア」。どう見てもイギリスの別名「ブリタニア」を連想させる。
しかも、想定上の日時と場所が実際にイギリスでサル痘感染者が判明した時期と妙に一致している。なんとも奇妙な偶然だ。

以下は私が個人的にそのシミュレーション報告書の一部を自動翻訳&要約したメモである。自動翻訳が変なところは意味が通るように修正してみた。

出典:https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf
企画主催者ミュンヘンNTI
参加者:メリンダ・ゲイツ財団、国連、WHO、中国CDC長官

ミュンヘン安全保障会議と連携して実施した生物学的脅威への予防と対処の国際的なシステムを強化するための2021年卓上訓練の結果

概要:
本報告書は、演習のシナリオ、討議で得られた主要な知見、および国際社会が実行可能な勧告をまとめたものである。

2021年3月、核脅威イニシアチブ(NTI)は、ミュンヘン安全保障会議(MSC)と連携し、重大な生物学的脅威の削減に関する卓上演習を実施した。
仮想的に行ったこの演習では、国内および国際的なバイオセキュリティとパンデミックへの準備体制に存在するギャップを検証し、重大な生物学的事象を予防し、それに対応する能力を向上させる機会を探りった。
参加者は、アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパの各地域から、公衆衛生、バイオテクノロジー産業、国際安全保障、慈善事業の分野で数十年の経験を持つ19人のシニアリーダーや専門家が集まった。

演習のシナリオは、架空の国ブリニアで発生した特殊なサルポックス・ウイルス(注:サル痘ウイルス)が18カ月間にわたって世界的に大流行するというものである。
最終的に演習シナリオは、最初の集団感染がバイオセーフティとバイオセキュリティの規定が不十分で監視が行き届かない研究所で作られた病原体を使ったテロ攻撃によって引き起こされたことを明らかにした。
演習が終了するまでにこの架空のパンデミックは、全世界で30億人以上の感染者と2億7,000万人の死者を出す結果となった。
(注:ウイルスがワクチン耐性を獲得したとする想定での最悪の数値)

演習参加者の間で議論した結果、以下のような重要な知見が得られた。

・パンデミックリスクの検出、評価、警告が世界的に弱い。国際社会は、パンデミック・リスクに関する実用的な情報を迅速に伝達することができる、より強固で透明性の高い検知・評価・早期警報システムを必要としている。

・国家レベルの準備態勢に差がある。各国政府は、国家レベルのパンデミック対応計画を、一貫した基準によるシステムを策定する方法で準備態勢を改善すべきである。
不確実性や短期的なコストにもかかわらず、先手を打った行動を促すような、言い換えれば、「後悔しないこと」を前提に、一貫したシステムに基づく国家レベルのパンデミック対応計画を策定することである。

・各国の生物学的研究に対する統治の差やデュアルユース(軍民両用技術)の生物学的研究を管理する国際的なシステムは、今日の安全保障上の要件を満たす準備ができておらず、また、将来的に大幅に拡大する課題への準備もできていない。生物科学の研究開発のライフサイクル全体を通じてリスク軽減の必要性がある。

・パンデミックに対する国際的な準備のための資金調達が不十分であること。世界中の多くの国でパンデミック対策に必要な国家投資を行うための資金が不足している。

出典元10ページ目のシミュレーション進行表:

Move1:2022年5月15日
- ブリニア島でサル痘が大流行。患者数1,421人、死亡者数4人
- 国際的な警告や勧告はなし
重要課題
- 国際的な警報・注意報システム、 警報・注意報のメリット

MOVE2:2023年1月10日
- 83カ国が被災。7000万人の患者、130万人の死者、 サル痘がワクチン耐性を持つようになる。
- 各国の対応:早期対策の効果、 国際的なサプライチェーン
主要な課題
- 国家的対応のきっかけを事前に決定することの利点

MOVE3:2023年5月10日
- 4億8000万件/2700万人の死者。 テログループの存在が判明
起源-民間人のバイオ研究所への侵入
重要課題
- バイオセキュリティーとガバナンス、デュアルユース(軍民両用技術)による生物科学研究

円卓討論:2023年12月23日
-32億人の患者、271万人の死者。 各国の対応に世界的な差があることで結果も大きく異なる。
主要課題
- パンデミック対策のための国際的な資金調達
-各国のパンデミック対策能力を強化するための対策能力強化策

以上。

名古屋検疫所のサイトによれば、サル痘に特化したワクチンはないものの、天然痘のワクチンに一定の予防効果があるという。ただ、サル痘は天然痘よりもずっと致死率が低い。日本だと48歳以上は天然痘の予防接種を受けている。潜伏期は12日。
youtubeには振動医学を応用した天然痘のヒーリング動画も転がっていたが、多くの人には視聴する機会がない動画だと思う。

5月30日追記:サル痘のヒーリング動画新登場

誤って必要でない波動を聞いてしまった時

もし本当にサル痘感染の疑いがあれば、まず病院へ行きましょう
ヒーリングは病院の治療と併用できます。


◆使用上の注意:

※動画はあくまで自己責任でご試用ください。
・私は脈を計りながら聴きます。体がその波動を必要としない時はすぐに脈が乱れるので聴くのをやめてます。
・症状が楽になったと感じた時点で動画再生をストップしてください。
・脈が乱れたり動悸が出たり胸が苦しくなるなど、何らかの不快感が出た場合は聴かないこと。今は必要のない波動です。
・今の自分には有効な波動でも、他の人には不要な波動だったりすることもあるので、周囲に人がいる時は必ずイヤホン等をご使用の事。
(つないだイヤホンを手で握るだけでもイヤホンの振動で周波数が身体に伝わります)
・症状と無関係な動画(=体が求めていない波動)は聴かないで下さい。
・同時に2つの動画は多分聴かないほうがいいです(実体験)
・振動治療は毎日やるより一度やったら1~3日間置いてやると、体がその振動を学習しやすいと言われています。
・頭のそばにパソコンやスマホを置いて聴かないほうがいいかも(電磁波的な意味で)。
・波動調整は病院の治療を代替するものではありませんが、病気やケガの予後に効果があると言われています。
本当に体調が悪い時は動画だけで治そうとか思わず医師の診察を!

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パンデミックと条約にまつわる奇妙な話?
疫病対策を口実に、国連側の権限を拡大して国家主権を制限しうる「パンデミック条約」を実現させる上では、疫病がパンデミックすることは好都合な現象ではある。サル痘などの疫病パンデミックシミュレーションもまた、条約実現には追い風だろう。

中国、22年にサル痘に焦点を当てた人獣共通感染症ウイルスの研究していた
例の武漢研究所で研究されていた模様。
あそこはサル痘パンデミックシミュレーションの設定にある「バイオセーフティとバイオセキュリティの規定が不十分で監視が行き届かない研究所」と言える場所;

2022年5月21日 (土)

光源氏のモデルは花山天皇?

24年大河『光る君へ』主演は吉高由里子 紫式部役で“愛の物語”描く

NHKは11日、2024年に放送予定の大河ドラマ(第63作)のタイトルが『光る君へ』であると発表した。主演は吉高由里子が務め、『源氏物語』を書き上げた紫式部/まひろを演じる。脚本は大石静氏が務める。

 紫式部は、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。

日本で放送されるシリーズものの時代劇で鎌倉時代以前を舞台にしているものは少ない。普通に時代考証等が難しいからというのはあるだろう。
さらに、古い時代ほど(とりわけ女性の)記録が必ずしも多く残ってないので当時の検証や時代考証が難しい分、どうしても脚本家の空想に頼る部分が多くなって視聴者の好き嫌いが分かれる(視聴率を維持しにくい)可能性はあると思う。ただ、紫式部は日記を遺しているので同時代の女性達の中では比較的記録が多い方なのかもしれない。

光源氏のモデルになった人は在原業平や源高明など複数いるとされている。個人的に、モデルの一人になった可能性が高いのは道長とかいう野望ギラギラのオッサンよりも、(藤原氏の陰謀もあって)同時代に若くして政界から引退した花山天皇(紫式部の父の教え子で大恋愛した相手と死別。後に相手の妹と交際)の方ではないかと思う。恋模様だけでなく、立場的にも「帝の息子ながら政治力を持たない」光源氏と似ている。
ただ、花山天皇をモデルにしてドラマの脚本を作った場合、野望のために天皇を利用したり引退劇を画策した藤原氏(道長含む)のイメージは良くなろうはずがないw
今でも藤原氏に至る家系の有力者が多い日本。そこら辺は忖度が働いたかもしれないと妄想するオカルト陰謀脳であった(いとおかしい)

オカルトついでに書くと、実は紫式部とか道長とかと同時代の前世記憶(道長とは面識あり)らしきものをかなり詳しく思い出しネットにまとめが作られた方がいる。その方の記憶によると、当時のご本人は身分は高かったものの若い頃は周囲への反発やストレスから奇行に走ることもあり、その高貴な境遇は決して楽ではなかったようだ。心許し合えた愛する妻を若くして失い、やがて出家したという。寂しさゆえに女好きの性格だったところとか、光源氏に似ている。
その記憶から推測するに、ご本人の前世は、まさか・・・?

2022年5月17日 (火)

なんか帯状疱疹増えてる

若年層にも広がる「帯状疱疹」 コロナ禍で増加に拍車か
新型コロナウイルス禍によるストレスなどを背景に、痛みと発疹を伴う「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」の患者増加が懸念されている。従来は加齢などで発症が増える傾向にあったが、近年は若年層でも目立ち、コロナ禍で拍車がかかっている恐れがある。人によっては痛みが長期間続くこともあり、医師らは早期治療とワクチン接種の重要性を呼び掛けている。

帯状疱疹を発症すると、ピリピリ、チクチクとした痛みに付随し、水ぶくれを伴う発疹が現れる。症状は胸から腹部、背中にかけて出ることが多く、顔や耳の近くに出ると顔面神経まひや難聴などを引き起こすこともある。

治療は抗ウイルス薬の投与が中心で、発疹が出てから3日以内が望ましいとされる。通常2週間ほどで皮膚症状は治まることが多いが、痛みが長期間持続する「帯状疱疹後神経痛(PHN)」に移行するケースも少なくない。

痛みの度合いは個人差があるものの、「焼かれるような」「風が当たるだけでもつらい」などとも表現され、つらい状態が半年以上続く人もいる。

 

コロナワクチン後に帯状疱疹が増える??
2021年に入ってから、皮膚科では帯状疱疹にかかる人が多くなっているとSNSで言われています。
その原因はコロナ発症で体力が落ちることは十分に考えられますし、コロナ禍でストレスが増えた人は多いでしょう。外出制限や在宅勤務で運動量が減れば体も弱り抵抗力が低下する可能性もあります。
また、また子供や孫との接触を避けることによって、水痘ウイルスとの接触もなくなりブースター効果がなくなり、それらの結果として、帯状疱疹が増加していても不思議ではありません。

ところで、海外からはワクチン接種後に、ほんのわずか帯状疱疹のリスクが上がるという報告があり注目を集めています。スペインでワクチン接種後に皮膚反応を起こした症例の分析結果です。患者数は391人で、使用したワクチンはファイザー製が40.2%、モデルナ製が36.3%、アストラゼネカ製が23.5%でした。そのうち13.8%に水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化や、単純ヘルペスウイルスの再燃が認められたそうです。偶然の発症としてはやや頻度が高いようです。
(中略)実質上はワクチン接種後の有害事象としてリンパ節腫脹、帯状疱疹、虫垂炎、心筋炎などが確認されましたが、心筋炎以外は有意なものではないとの結論に至っています。

日本人成人の90%以上は、水痘帯状疱疹ウイルスが体内に潜伏していて、帯状疱疹を発症する可能性があります。50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれており、今後さらに増加することが確実視されています。コロナワクチンと帯状疱疹の関連性は現在では不明ですが、コロナ禍での生活は帯状疱疹をさらに増加させるに十分な根拠があります。

毎日毎日今までにないぐらいアルコール消毒の連続で人々の免疫が落ちてるからなのか何なのか分からないが、コロナ以降、帯状疱疹が増えているという。原因は複数あるようで定かではない。帯状疱疹はヘルペスウイルスの一種が引き起こすものらしい。知り合いも発症した。突然痛くなることがあるらしく、時折顔をしかめていた。
ストレスで発症することもあるという帯状疱疹、痛いと尚更ストレスになってしまうから厄介だ。
早く治るといいな・・・

帯状疱疹のヒーリング動画

ストレスのヒーリング動画(無音)

ヘルペスウイルス感染症

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※動画はあくまで自己責任でご試用ください。
・私は脈を計りながら聴きます。体がその波動を必要としない時はすぐに脈が乱れるので聴くのをやめてます。
・症状が楽になったと感じた時点で動画再生をストップしてください。
・脈が乱れたり動悸が出たり胸が苦しくなるなど、何らかの不快感が出た場合は聴かないこと。今は必要のない波動です。
・今の自分には有効な波動でも、他の人には不要な波動だったりすることもあるので、周囲に人がいる時は必ずイヤホン等をご使用の事。
(つないだイヤホンを手で握るだけでもイヤホンの振動で周波数が身体に伝わります)
・症状と無関係な動画(=体が求めていない波動)は聴かないで下さい。
・同時に2つの動画は多分聴かないほうがいいです(実体験)
・振動治療は毎日やるより一度やったら1~3日間置いてやると、体がその振動を学習しやすいと言われています。
・頭のそばにパソコンやスマホを置いて聴かないほうがいいかも(電磁波的な意味で)。
・波動調整は病院の治療を代替するものではありませんが、病気やケガの予後に効果があると言われています。
本当に体が辛い人は動画だけで治そうとか思わずに病院へ行ってください。

もし「効いた」という方は、口コミで誰かに教えてあげてください。こういうものを必要とする方は今後増えるかも・・・

 

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