ゼレンスキー氏占ってみた
※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」の鑑定結果です。特定の団体や人物を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでもネタとしてお楽しみください。
太陽と金星が非常に強い合
活力と美・愛の結合。必ずしも強い意味はない。「美に関する分野で精力的に活躍する」あるいは「愛に生きる運命」などと解釈できることもある。しかし、他の配置によっては、太陽の「消耗」というマイナスの意味が出て、高慢なナルシスト、ぜいたくな浪費家、悦楽主義、催淫的といった意味にもなる
海王星と冥王星が非常に強いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。
(海王星は集合無意識や大衆心理も司る。大衆心理に訴えかけるのが上手な人)
月と天王星が強いスクェア
鋭い感覚と独創性の持ち主だが、ややユニークすぎる。単に目立ちたいがために人と違った奇矯な振る舞いに及ぶ。天才肌ではあるが偏屈。異常な感覚を持ち、突然ぱっと気持ちが変わることが多い。ユニークな創造性を生かせれば吉。
水星と天王星が強いセクスタイル
知性・表現力と独創性の調和。他人のまねではない独自の表現を駆使する才能ないしは素質があり、芸術に適性。月・天王星の吉角では単に独特の感受性が与えられるだけだが、水星・天王星の場合、それを目に見える形で表現することができる。知性面でも進歩的で、ちょっと風変わり。ユニークで生き生きとしたおもしろい人。天才肌で、専門的な学問分野にも適性。新分野・新理論を開拓することができる。
(お笑い芸人~俳優までやれる人。政治家として演説すると人の心をつかみやすい星ではある)
木星と土星が強いセクスタイル
発展と抑制の調和。堅実な発展にたずさわることのできる世代。世代的な座相であるが、個人的な意味もかなり強い。この吉角、とくに10年に1度できる木星・土星のトラインを持つ人は「社会的にタイミングの良い年に生まれた」ということになり、人生の要所要所において幸運に恵まれやすい。
(この人が大統領になった事がウクライナに幸運をもたらすなら幸いだ)
月と冥王星がセクスタイル
異常なまでの感受性を持つ。しばしば病的。強迫神経症、自閉症などを暗示
水星と冥王星がスクェア
意味は吉角と同様で非常に頭が鋭いが、それゆえに世間にすんなり溶け込めず、葛藤が生じる。陸奥A子がこの衝を持つ。芥川龍之介はこのスクェア。
月と海王星がトライン
感受性と夢幻の調和。インスピレーションに恵まれ、直感が鋭い。幻想的なものへの適性あり。想像力にも恵まれている。美しい理想の未来を思い描く。夢見がち。不思議な感じの人。
太陽と火星がごく弱い衝
エネルギッシュだが、野心と現実のあいだにギャップがある。短気で短絡的。荒々しい。長期的な展望に欠けるため、その場その場の思いつきで、情熱を間違った方向にそそぎがち。負けず嫌いで傲慢。わがまま。エネルギーを地道な努力と結びつけられれば吉。
(太陽は権力、火星は軍事を司ることがあり、この星を持つ大統領の時代に戦争が起きるとは・・・)
◆ヒンドゥー数例術:
今生のテーマは「自己鍛錬」と「実践性」。現在彼の人生に過酷な試練が発生しているが、その試練さえ自らの糧にしようとする人生なのかもしれない。夢見がちなためか、つじつまの合わない話を好んだり、しばしば現実的ではない机上の空論的な思考に陥らない注意。
政治家になっていなければ映画監督や演出家、作家などになっていたかもしれない。人々に訴えかける演説と情報戦(プロパガンダ含む)には才能あり。
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