コロナに振動医学を試してみる?
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸など公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報をご確認ください。
※動画は一番下にある注意事項をよく読んでからご利用ください。
◆振動医学とは
昨今はドイツなどで「振動医学」という波動を使ったヘルスケアの分野の研究がかなり進んでおり、ドイツでは振動医学に保険適用が検討されたこともある。治療の原理をを平たく言うと「体の各部位は固有の周波数で振動しており、体に異常がある時は身体の振動の周波数にも異常が出ているため、外部からその症状に合わせて体に正常な周波数の波動を当てて体を共鳴させる」的なものだ。いわゆる波動調整というやつ。専門的には「バイオレゾナンス(生体共鳴)メソッド」という。
振動医学の原型自体はピタゴラスの時代から音楽療法として存在していたが、正確な原理が科学的に分かったのは20世紀初頭。今から約90年ほど前の事だ。
この原理を最初に発見したのは顕微鏡の開発で有名な米国のロイヤル・レイモンド・ライフ博士。
彼の発見は当時の新聞にも取り上げられたが、その後、彼の振動医学研究はラボが放火されたことによりとん挫した。黒幕は博士と揉めていたとある製薬会社とも言われている。以来、博士の研究が再開されることはなかった・・・
その後、振動医学を再び本格的に研究したのは米国のライバルだったソ連。米と宇宙開発競争をやっていた頃、体調を崩してもすぐには医者にかかることができない宇宙飛行士達のためのヘルスケアを開発するのが目的だったという。現在でも電池式のロシア製機材が売りに出されている(※)が、より改良され進化した電磁波の出ないドイツ製の機材(※2)が市場に出ている(はるかにお高い)。医療機器ではなく、誰でも使える波動測定器という扱いで売られている(2020年時点の情報)。
日本でも一部の医療機関で振動医学の治療が受けられる。ドイツには振動医学の協会もあり、日本支部もある。
振動医学に関しては施術を受けた経験があるので、インチキでないものに関しては実体験で効果を知っている。
振動医学の分野を活用すれば、コロナパンデミックのご時世に危惧されている自粛→自粛解除→感染拡大再発→再自粛の繰り返しを予防し社会を安全に集団免疫獲得へ導く方法が見つけられるかもしれない。被災地や難民キャンプ、遠洋航海等での応急処置にも適しているだろう。
昨日、まさかネットに振動医学の原理を使った波動調整を意図した動画が転がっているのを見つけてしまったw しかも、「新型コロナを波動調整する」というものまで。
発見した動画にどの程度効果があるのかは証明不能なので、現時点ではあくまでオカルトネタとしていくつかご紹介。
個人の感想だが、私が肩こり編の動画を試してみた時、(ブログでは偶然やプラシーボでないことを証明できないが)首〜肩にかけてがチリチリしだしたのは確か。イヤホンをつないで手に握ってみたり、イヤホンを両肩に触れさせてもチリチリする。時々後頭部もチリチリする。
そのうちなぜか、本当に楽になった・・・・・・
これに関しては、私の話を鵜呑みにせず、実際に動画を試して自分に効き目があるかどうかを確かめていただくしかない。
少なくとも、この動画を再生したせいでお金を騙し取られる心配はないw
もし「効いた」という方は、口コミで誰かに教えてあげてください。こういうものを必要とする方は今後増えるかも・・・
2023年9月追記
私は新型コロナ編2種、血栓編、血流改善編、スパイクタンパク編とそのデトックス編をセットとして外出後に必ず聴くことにしている(忙しい時は全部同時に聴くw)。
パソコンで1つずつ動画を開いていき、動悸が出たり脈が乱れたりして心地よくない時は直前に開いた動画を停止。不快感が出ないうちは時々脈を図りながら何度かリピートして5つとも聴く習慣がついた。聴いていると体が楽で心地よい時が確かにある。未だにコロナは発症していない。
動画を流してイヤホンを手で握るのもお勧めだ。握ったイヤホンを通して波動は伝わるし、体がその波動を必要としていない時はイヤホンを握った手が最初にドキドキし始めるので目安になりやすい。イヤホンを患部に当ててもいい。
新型コロナ編(音楽にのせている)
新型コロナ編その②(音楽なし)
コロナウイルス全般編(コロナウイルスはもともと一般的な風邪の原因。変異株には新型コロナ編とどっちが効くのか・・・)
RSウイルス感染症(コロナと症状が似ている)
損傷偏(コロナで血管や細胞が損傷すると血栓の一因に)
血栓編(新型コロナウイルスは無症状感染でも血栓を作ることがあるのでお勧め)
スパイクタンパク編(スパイクタンパクは血栓の一因)
スパイクタンパクのデトックス(血栓の一因は要解毒)
上気道感染症編(咳・鼻水・のどの痛み)
肺編
肺炎編
酸欠偏
血流改善編
◆コロナ関係以外のもの
風邪・インフルエンザ
鳥インフルエンザはこっち
肩こり編
歯の疾患編
電磁波対策編
スマホ脳編
睡眠障害編
(不眠症はこちら)
更年期障害
慢性疲労編
ストレス編(メンタル関係はこちら)
腸内環境改善編
アルコール依存症編
アレルギー編
↓誤って体に不要な波動を聴いて動悸が苦しくなった時10~20秒ほど聞くと楽になりました(個人の感想)
上にあげた動画は全体のほんの一部で、実際は数千種類もある。個人的に、感染予防・発症予防の一助になればと思って新型コロナ編と血栓編、血流改善編、スパイクタンパク編を外出後は必ず聴くことにしている。
私は脈を計りながら聴く。体がその波動を必要としない時は数秒で脈が乱れるので聴くのをやめる。気のせいか、しばらく聴いても脈が乱れず体が温かくなったり楽になる時がある。そういう時は再生中時々脈を計りながら、脈がかすかに乱れるまで注意しながら聴く。
他には、比較的長時間だが再生してても音がウザくないサイレントシリーズが気に入った。腎臓など各種臓器に対応する動画や色んな疾病・障害等を波動調整する動画もあり、病名や症状で検索してヒットするものがあれば自由に試してみることができる。
※注意事項
・あくまで自己責任でご試用ください。
・症状が楽になったと感じた時点で動画再生をストップしてください。
・脈が乱れたり胸が苦しくなったり動悸が激しくなるなど不快感が出た場合は聴かないこと。今は必要のない波動です。
・今の自分には有効な波動でも、他の人には不要な波動だったりすることもあるので、周囲に人がいる時は必ずイヤホン等をご使用の事。イヤホンは耳に入れず手で握っても患部に当ててもOK
・症状と無関係な動画(=体が求めていない波動)は聴かないで下さい。
・一度に長時間or何種類もの動画を聴くと疲れやすいので、必要ならパワーチャージしてください。
・頭のそばにパソコンやスマホを置いて聴かないほうがいいと思う(電磁波的な意味で)。
・ノートパソコンで聴く場合はバッテリーモードがおすすめ(電磁波的な意味で)
無理に「コロナ疎開」するより、おうちでこういう動画を試しながら過ごしてみるのもいいかな?w
病気予防には不摂生を避け健康的な生活を心がけるのが一番であることは言うまでもない。不健康な習慣を改めなければいくら波動調整して一時的に効果が出ても病気は根本解決しない。
波動調整は病院の治療と併用することもでき、病気やケガの予後に効果があると言われている。
とりま、コロナかなと思ったら動画だけで治そうとか思わずに病院へ行ってください。
「今コロナに感染してるか/将来感染するのかを占ってください」というご依頼は受け付けておりません。
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オマケ:
①ファイザーのコロナワクチン、承認前に行われた安全性・有効性の人体実験がたった23人
実験参加者は18歳から55歳までの11人と65歳から85歳までの12人だけ。
(翻訳記事)
②CIAが米に亡命した中国の人権活動家から19年に送られたコロナ流行の警告を黙殺
米国はこの何年も前から武漢で米中共同でコロナウイルスの機能獲得実験(菌やウイルスの遺伝子に人体感染する能力を与えた実験。危険なので米国内では実験許可が下りなかった)をしていた。そんなことをしていたら「中国でコロナの流行の警告」を受けた時に心当たりが無かったはずはない・・・
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AYAさん、こんにちは~!
何年か前に、自分のギターを
A=428㎐に合わせてチューニングしていたことを
思い出しました。
最近は440㎐に戻していたのですが
リンク先の動画を見て(聞いて)みて
なんとなく
「これ、いいんじゃないの?」って気がして、
今日、ギターを再び428㎐にチューニングし直して弾いてみました。
気のせいか声も出やすい。気分もいい。www
ただ(無料)だし。
振動治療となると、数日間を置いた方が良いだとか
他にも注意事項が色々あるかと思いますが
ギターなど、自分で調律できる身近な楽器があれば
それを使って日常に取り入れるのもアリですね。
楽器に合わせて歌えば
発声も428㎐に合ってくるわけだし。
受ける(聞く)だけでなく
発する(声を出す)もできて、なんかオトクな気分です。
とは言え、やはり時と場合によりけりなので
何でも真に受けず、鵜呑みにせず
病院行くときは行かなきゃ、ですね。
投稿: 如月 | 2020年5月21日 (木) 11時14分
>如月さん
ギターって色んな周波数でチューニングできるんですね。私は音痴で楽器もからきしですが楽器を弾いて歌うのはステイホームな時期でもそうじゃなくても大変健康的だと思います。428㎐で歌い続ければ自分でも効果を実感できるかもしれませんね。
普段から健康的な習慣を心がけて、いざとなれば病院。これはコロナシーズンだろうがそうじゃ無かろうが同じですね。
投稿: AYA | 2020年5月22日 (金) 18時36分