小泉純一郎氏占ってみた
※ネタとしてお楽しみ下さい。以下鑑定結果が捏造でないことを示すため、占いソフトの原文ママ。
小泉純一郎氏
水星と火星が非常に強いスクェア
喧嘩っぱやい。好戦的で、人のあらさがしをし、なにかとケチをつける。口が達者で、口論が多い。陰湿な悪知恵を巡らすことも。また、情熱が変化しやすく、三日坊主の傾向がある。現状に不満を感じる批判精神は旺盛だが、実際の行動に結びつきにくく、イライラしがち。そのエネルギーを行動に結びつけられれば吉。
水星と天王星が非常に強いトライン
知性・表現力と独創性の調和。他人のまねではない独自の表現を駆使する才能ないしは素質があり、芸術に適性。月・天王星の吉角では単に独特の感受性が与えられるだけだが、水星・天王星の場合、それを目に見える形で表現することができる。知性面でも進歩的で、ちょっと風変わり。ユニークで生き生きとしたおもしろい人。天才肌で、専門的な学問分野にも適性。新分野・新理論を開拓することができる。
(政治家やらなかったらエキセントリックな芸術家になってたかも?)
月と土星が強いトライン
感受性と抑制の調和。一時的な感情に流されることなく、また冷淡ということもなく、程よい距離を置いて物事をしっかり見つめる。冷静にして柔軟。あまり目立たないが、内面的に調和のとれた美しい人。感覚はやや古風で奥ゆかしい。
(一匹狼だけど、奥ゆかしい?w)
金星と土星が強いスクェア
愛情不信。人を素直に愛せず、葛藤に陥る。子供時代に両親から充分な愛情を得られなかった場合が多い。そのため恋愛においても障害が生じやすい。美への関心はあるが、やや不器用。また、冷淡で、美しいものに対して素直な感動を抱けないことが多い。浮ついたところがないのは美点。努力と誠実さによって過去の自分を超越すべし。
(麻生氏、市川海老蔵氏、金正恩氏と同じ。ロック体質、一匹狼体質はここから?)
水星と海王星がトライン
表現力とイマジネーションの調和。霊感に恵まれ、夢幻の世界を生き生きと表現する。月と海王星の吉角の場合は単にイマジネーションに恵まれるだけだが、水星と海王星の吉角ではそれを具体的に表現してゆく才能ないし素質が与えられる。音楽、絵画、文筆に適性。直観的に物事を見通すことができるので抽象的な学問にも適性がある。性格は深みがあって魅力的。
(三島由紀夫も同じ星回りあり)
天王星と海王星が弱いトライン
平均すると半世紀に1度ほど生じる世代的座相。美しいビジョンにもとづく変革を表す。とくに意識の変革という意味がある。
太陽と月が弱いトライン
活力と感受性の調和であるが、単純に、「人生において普通の人よりややツキに恵まれている」と解する。10人にひとりくらいの「なんとなく運のいいやつ」。トラインの場合、いろいろなことがスムーズに進展しやすい。セクスタイルの場合、小さな努力によって、容易に道が拓ける。満月前の場合、だんだん向上して力が満ちてくるという意味がある。満月後の場合、ややこしい問題が解決して、だんだん物事が落ち着いてくるという意味がある
太陽と土星がごく弱いトライン
活力と抑制の調和。長期的な展望をもって、コツコツと努力を続ける。遠大な計画を実現させることのできる才能ないしは素質が備わっている。冷静で落ち着きのある人柄。
土星と天王星がごく弱い合
およそ半世紀に1度の世代的座相。陰湿な大変動、試練の勃発を暗示。しかし地道な変革という意味もある。
海王星と冥王星がごく弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。
水星と土星がごく弱いトライン
知性・表現力と抑制の調和。研ぎ澄まされた簡潔な表現をなす才能ないしは素質を持っている。勉学においては、地道で着実な努力を行い大成する。どちらかといえばやや陰気だが、控え目で魅力的な人柄。
月と天王星がごく弱いトライン
感受性と独創性の調和。ユニークな感性を発揮できる才能あるいは素質の持ち主。人とは違った独特の感覚を持っている。風変わりで、おもしろい人。進歩的、未来的。自由・平等・友愛の精神を尊ぶ。
金星と天王星がごく弱いスクェア
わがままでへそ曲り。調和を乱す。芸術に適性があるが、伝統的な美と新しい美との間で葛藤を感じる。異常な恋愛観の持ち主。不倫やアブノーマルな愛におぼれることあり。
(マリーアントワネットと同じ。破滅型パンクロッカーなケはあると思うw)
ヒンドゥー数霊術
運命数7、霊数8 今生のテーマは「実践性」と「親切(許し)」。
潜在的な能力と生命力は非常に高い方だと思う。心の中に小さな尾崎豊が住んでいる気がするw
つい我を通す癖は孤独好み(彼の場合、他者を想定せず自分だけの世界に没頭する傾向?)な生き方の副作用でしょうか。首相をやったほどの人だけど、実は社会性がちょっと苦手かも。
良い友達(友情)ができると大きく変われて可能性を発展させるタイプかも。我を通すだけでは体験できない喜び(我を通す孤独な生き方を上回る喜び)を手に入れることが出来ればとても大きく羽ばたける素質と能力を持った人だと思う。弱肉強食な政治の世界を離れて気兼ねなく人とのふれあいが出来る時間は作れただろうか?
もしも「我を通すこと」自体に極端にこだわり囚われているのだとすれば、心のどこかに自己否定感を抱えていたりレールが敷かれた人生を歩んで自分本来の自己表現が出来なかったことによる代償行為を求めている可能性も。彼が「ロック」な感性を持つようになった理由もそこらへんにあるんだろうか?
代償行為は真の意味で実践性にはなりえない。無意識下に抑圧した本当の望みをつきとめ実践すべし。
単に自己表現がしたいなら政治よりも芸術や文学、哲学といった分野の方が向いてるかも? 自分の我が通らないと存在を否定されるような被害妄想に陥らない注意(喧嘩っ早いのはそのせい?)。
2014年の東京都知事選開票日は彼にとって個人的に特別な星回りになるかもしれない。小泉氏と細川氏は「二人とも」出生図の太陽と開票当日の天王星がスクエア(凶角)なのだ。天王星は原子力の象徴にもなってる星。反原発でつるんだ理由はそのせいもあるのか?w
(なお、同じく原子力を象徴するのが冥王星だが、今年の日本の春分図はその冥王星が天王星とダッグを組んで強烈な暗示を発している。)
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