神田周辺の火事で妄想
※以下に書いたことは全て個人の妄想です。
池波正太郎も愛した老舗 「かんだやぶそば」火災 4代目「半年後に再開したい」 山の上ホテル屋上で火災 著名作家の定宿、宿泊客ら避難
やぶそば・・・山の上ホテル・・・歴史的な場所が立て続けに燃える現場は神田明神のお膝元。神田明神と言えば古くから火伏せ祈願に参拝されることも多かったとか(※)。そして、平将門を封じる結界ポイントの一つである。
そんな場所で火災が重なるとは…
今年2月に起きた311の余波と見られる日光東照宮付近の地震を境に、徳川の風水呪術も破綻が始まり、それで徳川の将門封じの力が弱まっている可能性は…0じゃない(妄想)。
しかも、火災が起きた山の上のホテルは皇居の鬼門。その先には上野東照宮。そのはるか鬼門には将門ゆかりの地、福島県相馬地方。そこで火災当日、フクイチ3号機の冷却システムが異常を起こし、一時停止している。その翌日には汚染水が漏れた。
(鬼門:魔や災いが来ると恐れ忌み嫌われていると同時に、しばしば『神の通り道』として神聖視される方角。東北方角。)
さらに火災当日、恐らく日本史上初の「公共施設で白昼堂々と皇族が罵倒される事件」が発生(記事)。
この日は将門縁の地でトラブルが相次いだだけに、この事件も朝敵だった将門の因縁が連想されてこわい。
(雅子様の問題に関して言うと、問題の原因にアプローチして解決していかない限りどれほど罵声を浴びせても個人の憂さ晴らし以上のものにはなるまい。罵倒した側が英雄視されつつあるこの事件にも、問題解決より憂さ晴らしを優先する日本人の悪い癖が反映していると思う。母親を目の前で罵倒された子供に悪影響がないことを祈る)
・・・なお、将門の結界エリアには日銀と東証がばっちり入っている。
こんな日だったけど(こんな日だったから?)日銀がとても張り切って東証がスゴかったらしい。
(記事1 記事2)
どうも将門、何故か近代以降はお金と縁があるのだろうか。日銀や東証が結界の中にあるだけじゃなく、彼の死から丁度1000年にあたる昭和15年5月6日には将門の首塚の敷地内に立っていた大蔵省が落雷で炎上したため、慰霊祭が執り行われた(現在首塚にある慰霊碑はそのときに建てられたもの)。
また、将門の首塚に隣接する東京三菱UFJ銀行には「平将門」名義の口座があったらしいw (首塚の管理維持資金口座。自分の首塚のために自分名義の口座が作られたとかすごいシュールw)
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