夕べ見た夢
麦の穂からばらばらになった麦の粒と、ネックレスからばらばらになった小さなクズ石のようなトルコ石。
それらをかき集めて一緒に袋に入れて大事にしまうというもの。
解釈は、
トルコ石が「仕事を通してじょじょに一つずつインスピレーションを得てゆく暗示。一つ一つは一見地味でささいな物事だが、どれも意味がある」
麦の粒が「一つ一つはわずかな利益だが、あつめればそれなりの形になる利益」
まとめると、「金運(お金)的にしろ精神的にしろ、少しずつ発展し、『チリも積もれば山となる』」
« 占い師、初めての仕事に挑戦。 | トップページ | チベット人の書いたシャーロックホームズ »
「夢の記録」カテゴリの記事
- 鬼と節分と蔵王で妄想(2018.02.02)
- 夢とマシュマロ(2004.03.23)
- 今日見た夢(2004.06.08)
- 占い師の見た夢の正体(2004.06.23)
- 夕べ見た夢(2004.07.06)
コメント