2026年9月29日 (火)

AI開発とカルマ解消

「占星術界では現在は20世紀前半のカルマが(解消のために)象徴的に再現されていると話題」←コレをご存じの読者なら、AI開発が20世紀前半当時の何を再現しているかピンと来た方は多いのではないかと思う。特に、下の2つの報道記事を見た場合は。

ビル・ゲイツ、AIは「10億人の死者を出すほど強力」──自主規制では不十分と警告

マイクロソフト共同創業者で慈善活動家の大富豪ビル・ゲイツは、米NBCの報道番組『ミート・ザ・プレス』で、人工知能(AI)には政府による規制が必要だと語った。
 AIが悪意を持つ人に利用されれば、「10億人が死亡するような事態」を引き起こし得るほど強力だと警告した。
 AIの危険性を訴える声が相次ぎ、米政界とAI業界は今後の対応を検討している。

AI開発「減速が必要」 アンソロピックとオープンAIが足並み 制御不能、悪用を懸念

生成人工知能(AI)を開発する米アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、自身のウェブサイトで「われわれはAI開発を遅らせなければならない」と主張し、AI業界全体に開発を減速するよう促した。制御不能や悪用のリスクが理由。
オープンAIのサム・アルトマンCEOも減速を検討していると表明した。
世界で開発をリードする2社のトップが同様の考えを示した形で、AIの安全性や規制を巡る議論に影響を与えそうだ。

ただAIは、米中の覇権争いの主戦場になっており、自主規制に向けた国際協調につながるかどうかは見通せない。

私も以前からAIについての懸念はいくつかブログに書いてきた。中にはSFディストピアじみた内容や「反社がAIを独自開発」とか「ヒトが持つ能力を活用促進させるのではなく、むしろ能力を使わなくて済むように代替・代行させる形でのAI依存文明が普及し人類全体の種族的退化を招くかも」という分母が大きい話(※)もした。ピーター・ティールの記事も書いた(※2)。
AIは悪用や暴走という点の他に、色々懸念すべきことは多くある。未だ人類が気づいていないリスクもありそう。

米国側はAIの開発速度を減速させ、まず先に安全管理を確保すべきという意見が主流になりつつある。それに対して中国側は減速する必要があるとは表明していない。「米国側が中国とのAI開発競争に負けそうだから不安を煽って妨害したいのだろう」という論調も目立つ。ただ、中国側もAI開発のリスクは承知しており、AIはあくまで人間が制御・管理する必要があるという点では双方とも意見が一致している。

中国、米AI企業の開発減速論に反発―安全管理では「人間の制御下」を重視

AIが利用者や運用者の想定を越えて行動する可能性に備え、権限の範囲、監視方法、人間が介入できる仕組みをあらかじめ整えるという課題は、米中双方の議論に共通している。

思うに、普通は「仕組みをあらかじめ整えて」から開発するものではなかろうか? 
そういうことする前にAI開発始めちゃってるせいで、両者ともあえてAIを暴走させやすく悪用しやすくしてるように見えてしまう陰謀脳であった。単に目先の欲を我慢できなかっただけとは思えないのだ。
現代は80年以上前に語られたヒトラーの予言とも不気味な共通点が多い。

AI開発は、あの当時生まれた核兵器開発(競争)のカルマを再現している。あの時できなかった別の選択をしてカルマを解消するために。
マンハッタン計画から学習し、オッペンハイマーの苦悩や多くの犠牲を無駄にしないために。
開発を減速して他国に追い抜かれてもいい。核兵器開発と同様、悪意を競い合う「開発競争」そのものが滅亡リスクを上げるのだから。

・・・さて。
これまでAI問題(世界政府化と密接?)について長々と語ってきたが、AIという分野に多くの深刻なリスクが存在することを認識した上で私はゲイツよりも幾分楽天的な考え方をしている。
AI問題が「20世紀前半の核兵器開発カルマ解消」のために件のカルマを象徴的に再現した現象であれば、恐らく当時の核兵器開発と同じ道筋(人類を滅ぼしうるリスク化)は辿らない。あくまでカルマを解消するために再現された現象だからだ。
人類はいずれAI開発そのものを減速orストップさせ、危険な開発競争を未然に防ぎ、AIが人類を脅かさない・退化させない方向に向かうと思う。
ともすれば、「核による世界秩序」に相当するような「AI世界秩序」という世界線は(潜在リスクはあるものの)実現しないのかもしれない。
AI統治による(隠然とした?)世界政府化には現在のレベルをはるかに超えたAI開発が必要からだ。
希望的観測でもあるが、そうなる前に(開発競争が行きつくところまで行く前に)人類は別の道を選ぶような気がしてきた。

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2026年9月17日 (木)

三島由紀夫と似非保守史

※以下に書いたことはあくまで個人の意見・感想です。

最近、三島由紀夫が興味深いことを言っていた動画を2つ発見した。SNS全盛期には長文で小難しくて好まれない話かもしれないが、この程度のものを苦痛に感じない余裕は持ちたい。それには「見る情報の取捨選択」がカギだ。

 

◆言論統制は民間に
昨今、ある種の意見を投稿するとそれを不都合とする勢力が組織的に動員されてその不都合な意見の投稿者を集中的に叩いて炎上させる仕組みが出来上がっている。インフルエンサーや芸能人含め、人気商売で世間の反応を気にする有名人の投稿ほど標的になりやすい。不都合な投稿があった掲示板は荒れやすい。時にはスクリプト攻撃を受ける(実例)
実はあれ、立派な言論統制システムである。業界も炎上やスポンサーの不興を恐れて露出する人間に徹底させる「発言禁止内容」が年々増えているという。
日本人は「言論統制」というと中国政府や昔のアレとかコレとかいった、政府主導のものを連想する人が多いので、民間の下請けや海外ロビー組織がネットでやることで日本人に「言論統制」のイメージを持たせず気付きにくくさせている。「ああいうのはお上がやるものだ」と思っている日本人はまだ多いからだ。
この民間使った手口を使っているのが日本なら旧統一教会系&宗教右派とその仲間達。米ならイスラエルロビーが代表格。
動員されてる人達の中には標的を「信仰の敵」「社会の敵」と見なすので熱心に攻撃し「正義の戦い()」を繰り広げて達成感を得るケースも。


◆自国を侵略する保守
最近の日本ではそのような民間言論統制(正義の戦いと認識されがち)に参加したり統制側の言い分に同調したり支持・応援したりする人達は「保守」を自称することが多い。近代日本の国家神道的な世界観や軍国主義的な世界観を好む傾向にある。
そのため、彼らは一部から「似非保守」と呼ばれる事がある。
というのも、実は近代日本の国家神道や軍国主義はどちらも似非保守だからだ。明治以降に国家統治のために便宜上作られたもので歴史は浅く、伝統文化でも何でもないのだ。むしろ、政治的な都合でそれまでの日本に受け継がれてきた文化を侵略しそれまで培ってきた日本の個性・感性を抑圧した側と言える。そうしないと権力(支持基盤)が保てない。
なので、近代の時点で「似非保守」は存在したと言える。歴史の浅い似非保守・・・またはネオ・コンサバティブだ。
アメリカのネオコンとも一部通じる何かを感じる。どちらも右派に扮した一種の革命勢力である。明治政府は薩長などの革命勢力が英ロスチャイルドの支援を受けてそれまでの政権(江戸幕府)を倒して立ち上げた革命政権であることをお忘れなく。
近代以降の皇室とか天皇というものも、そんな歴史の浅い「似非保守」のお神輿として文化侵略や従来的な日本の個性・感性の抑圧するために利用されたと言えなくはない。三島由紀夫もお神輿になりがち。
(なお、最近似非保守が捏造した伝統文化が『江戸しぐさ』)


◆主義主張は隠れ蓑
結局、リベラルにせよ保守にせよ、主義主張を問わず何に扮しても文化侵略&個性・感性の抑圧はされてきた。
共産圏では日本とは別の形で同じことが起きたし、中世の欧州では多くの助産婦が魔女狩りの標的になって伝統的な医療知識やメソッドや文化等が失われ、産婦と新生児の死亡率が上がった。先住民のいる新大陸の例は言うまでもなく、アーリア優勢思想というトンデモ理論を立ち上げて似非保守ムーブをしていたナチスも実態は国家社会主義的革命政権だった(当時の日本もそっくり)。中国は一部の少数民族に対して今もやっている。

そうやって従来のものを一掃した上で都合の良い新しいものを上書きする手口は、カルト団体が強制的に施す洗脳と全く同じだ。
個人も社会も、今まで己の中にあって機能していたものが否定され一掃されて空っぽになってしまえば、自尊心の根拠も失われる。
すると新しく上書きされたものに自尊心の根拠を依存するしかなくなる。そして依存したものに心を支配される。歪んだ愛国心はそうやって生まれる。
そんなことを実現するためなら保守リベラル右翼左翼問わず、宗教イデオロギーの分野問わず、使えるものは全部使う。
何でそんな事をするのかというと、外部勢力や(外部の支援を受けている)新興勢力は、そうでもしないと歴史の長い国や民族をコントロールすることが出来ないからだ。
即ち、それが起きたor起きつつある国や地域は、外部勢力か外部の支援を受けた新興勢力から侵略を受けコントロールされたか、されようとしていると考えていい。日独も例外じゃないし、あのイスラエルすら例外ではない。大イスラエルを目指す現与党の党首ネタニヤフが傾倒するカハネ主義は歴史の長いユダヤの伝統文化からすれば新興の革新思想で、支持しないユダヤ人も多い。主語を入れ替えた瞬間、思想の中身がナチスと酷似。

私達は、「右か左か」「保守かリベラルか」ではなく、「それを主張し広めている人達は何が狙いか」で考え判断する必要がある時代に生きている。占いやAIに丸投げして考える力を手放してはいけない。思う壺だから。

2026年9月14日 (月)

『100年予測』で予測

◆地政学と出生率の分析で占い師もびっくり
15年前に出版されて以来、「日本官僚の教科書」とも言われるようになったジョージ・フリードマン著「100年予測」という本がある。地政学と出生率の分析から算出した未来予測が15年経つと占い師もびっくりの的中率だったため、かなり話題になっている。
個人的にはこの本の予測内容に(15年前当時は概念が存在しなかった)、「世界の多極化と英米一極覇権の終焉」という要素を組み込んで再分析・再予測したら(多分短~中期的には)より正確な未来予測が出来るのじゃないかと妄想した。
かの本では「技術力で台頭する日本を米国が再度倒して日本は米国の手中で独自の技術国となる」とあるが、その頃は既に米国の世界覇権が終焉しているだろう。それだと日本は米に倒されることなく、また戦わずして技術力で地域覇権国(極国)になる可能性が高まる(日本はロボット工学やフィジカルAIの分野で才能を発揮しやすいとされる)。官僚達もそういう未来を見据えている感。
日本の未来予測のヵ所は本の解説動画10:13~あたりに出ている。

 

◆世界情勢と照らし合わせると
この本の予測をある程度参考にすると、現在ロシアは(イスラエルの入れ知恵で?)自らの息のかかったAFDなどの極右組織を欧州各地で台頭させて欧州全域を自分自身の隠然とした縄張りにするつもりでいるものの、万が一ランド研究所からリークされた「欧州を弱体化させてその経済資源を米へ流入させる計画案」(過去記事の『◆ランド研究所の目論見?』参照)が既に採用されていて同時進行していた場合、ロシアはウクライナ戦争やAfDなどを使ってせっかく手に入れた欧州という縄張りの経済資源をまんまと米に吸い取られる羽目に・・・なので縄張りを得ても国力は大きく上がらない。つまり、露は米による欧州の経済資源吸い取り策の駒として利用されてることになる。
まあそれでも英米一極覇権とその取り巻きだった欧州が従来のパワーを失っていれば「西から攻撃される」というロシアの長年の不安は取り除かれるしうまくすれば不凍港を使えるので、全くの骨折り損ではないのかもしれない。知らんけど。

・・・そんな事を妄想していたタイミングで「ついに来たか」と思わせるニュースが飛び込んで来た。

「日米同盟を終了、米軍は第二列島線へ」米シンクタンク提言に海外専門家から批判相次ぐ
米シンクタンク「Defense Priorities」は10日、ジェニファー・カバナ氏の「アジアのための第二列島線戦略」を公表した。
米国の核心的利益を本土防衛と主要市場や貿易路へのアクセス確保に絞り、台湾有事で不介入を明確にし、日本、韓国、フィリピン、オーストラリアとの相互防衛同盟を終了。沖縄の海兵隊を2030年までに米本土へ戻すなど、米軍の重心を第一列島線から第二列島線へ移すよう提言している。
これに対し、英キングス・カレッジ・ロンドンのアレッシオ・パタラーノ教授はSNSで、「第一列島線」から退けば「第二列島線」など存在せず、地域から出るだけだと指摘。「利益を守る最小限の拠点を残さず、他者の善意に委ねることになる」と批判した。
豪州の安全保障専門家ユアン・グラハム氏も「権威ある立場の誰かが、この観測気球を早く潰すべきだ」と指摘。米UPIの「Korea Regional Review」も「非常に危険な分析だ」と評した


「日本は自力で抑止できる」日米同盟終了論の筆者が反論 英専門家は「日本は核兵器を持つしかない」と指摘

日米同盟の終了や台湾有事への不介入、米軍の主力を第一列島線から第二列島線へ移すよう提言した米シンクタンク「Defense Priorities」の報告書に批判が相次ぐ中、筆者のジェニファー・カバナ氏が9月13日、Xで反論した。
(中略)
カバナ氏は、自らの報告書への相次ぐ批判について、安全保障、経済、米国の衰退、自身の動機や資金源の4点に分けて反論した。
安全保障面では、日本や韓国は5~10年で自国への侵略を抑止する能力を整備できると主張。日米同盟などの安全保障上の保証をなくしても、防衛産業、訓練・演習、米軍のローテーション展開など限定的な協力は継続すると説明し、「見捨てることとは程遠い」と訴えた。

これに対し、英王立防衛安全保障研究所インド太平洋安全保障担当上級研究員のフィリップ・シェトラー・ジョーンズ氏は、日本が自国防衛の能力を持つとの点には同意しつつ、「それには核兵器を取得するしかない」と指摘。日本が核武装に動けば、中国が阻止するため武力を行使する可能性があり、その結果生じる戦争は「米国の利益に反する」と反論した。

多極派のトランプ政権は一期目から「世界覇権を持つ超大国から南北アメリカ大陸の地域覇権国へと宗旨替え」路線で、要は以前からシンクタンク(カバナ氏)の提言に近い事を考えていた。だからこそシンクタンクがその意向を受けて情勢分析し今回の発表をしたと言っていい。米の大手国際政治専門誌「フォーリンアフェアーズ」でも去年の時点で第1列島戦の要である台湾を見捨てる論調の記事を出している(※)。
水面下ではだいぶ前からこういう流れが起きていたからこそ、ちょっと前から急に小泉防衛相が「核戦力の議論が必要」とか言い出したり米海軍が日本の原潜保有検討を促していたわけだ。要するに多極派政権になった米国が英米一極覇権のポチだった日本を多極化時代の極国(地域覇権国)にすべく、在日米軍引き上げて核武装させたいっぽい。日本を親イスラエル化させた後なら核武装させても怖くないと考えているようだ。
いずれにしろ日中・日露は極国同士の関係(喧嘩できない)になっていくだろう。ここら辺は過去記事のコア5構想と似る。

そしてそんな背景ゆえに、沖縄知事選では玉城氏を落選させる必要があったのだろう(玉城氏のコメント)。選挙戦で玉城氏の足を引っ張る絶妙なタイミングで中道左派連合が分裂したのは偶然ではなく、巧妙に仕向けられた結果だとしても驚かない(陰謀脳)。
日本の対米自立や辺野古に来るのは米軍じゃなくて自衛隊という話はこのブログで何度も書いているが、もはや辺野古がどうとかいうレベルを超えた展開になりそうだ。いずれ日本は世論に対し「米国の対日政策が路線変更したので」という軍備増強&改憲の必要性を説く口実を手に入れられるかもしれない(VIVANもその方向でのプロパガンダ要素があるが、リアルな諜報分野の演出ではないw)。


◆占星術視点の感想と予測
この感じ、まさに占星術界の噂「20世紀前半のカルマが(過去とは異なる方向へ向かうために=カルマ解消のために)再現されてる」という表現がピッタリだ。
そこも考えると、日本は核武装じゃなくて技術力と信用力を使った動画11:09で言う「最強の黒子(温和だが怒らすと産業人質)作戦」でやっていった方が無難じゃないかと思う。
恐らく、核は時代遅れになるからだ。20世紀前半カルマの再現という視点で見るなら、かつての核兵器開発に相当するものはAI開発だ。人類はまたも自らを滅ぼせる技術を生み出してしまう分岐点にいる。アンソロピックのCEOもそんな警告を出している(報道)。
恐らく今後、核武装してもAIには勝てない時代が来るかもしれないが、AIが最終的にはかつての核兵器とは異なる方向へ進んで欲しい・・・
長期的に見れば、日本が身に着ける(かもしれない)技術力はいずれ世界政府システムに貢献する方向へつながる可能性もある。
ま、(隠然としたものか明確なものかは不明ながら)世界政府的なものが実現する場合に限るけどw

なお、引用した2つ目の報道記事には「日本が核武装に動けば、中国が阻止するため武力を行使する可能性」と書かれているが、中国はイスラエルに頭を抑えられており、イスラエルが怖くて親イスラエル化した日本へ勝手にちょっかいを出すことが出来ない。
ただし、怖い例外がある。中国がイスラエルの意向で日本に軍事行動する場合は別だ。この国をショック療法で改憲&軍備増強させるべく中国に攻撃させることをイスラエル側が考えるかどうか。既にそういう発想がジャパンハンドラーだった故ジョセフ・ナイによって書かれたことがある。このブログでおなじみの「対日超党派報告書」だ。個人的には日本の親イスラエル化で急速に軍備増強&改憲へ向かいそうなので、現時点ではそこまでのショック療法が必要とは考えていないと思う。ただ、大衆向けには依然として中国脅威論を煽るだろう。

そもそも昨今の世界情勢、イスラエルの筋書きで動いてる部分がかなり目立つ。世界の多極化も、それに合わせて日本を親イスラエルの地域覇権国(極国)しようとする流れも、イスラエルが主導役になっている(流れの初期には中国が一帯一路などで多極化を促進していたようだが途中から主導権をイスラエルに奪われたと田中宇氏などは言う)。
ある意味でイスラエルは良くも悪くも「壊滅的なWW3を起こさずに(あるいは小規模で済ませて)世界に既存の一極覇権型パワーバランスを終焉させ新しい多極型パワーバランスを作っていく先導役」を買って出たような印象がある。そういう役割を担う見返りが米衰退後も安泰な「大イスラエル」という地域覇権国化なのだとしたら、イスラエルが強引なシオニズム右派政権になって大イスラエル構想を立ち上げ、(大イスラエルにとって獅子身中の虫になりうる)ガザを抹殺しようとするのも(良いか悪いかは別として)つじつまだけは合うかもしれない。

日本もイスラエルも、防波堤になっていた米国のパワーをアテにできなくなって独自の生存戦略(自活力)を身に着ける必要に迫られた者同士なのだなと改めて思う。当然、やり方を間違えれば危険なのは言うまでもない。
この状況、サビアン占星術で表現するなら水瓶座4度「インドのヒーラー:自活できる力や自助力を身につける/独自性の活用」というところか。偶然か必然か、よりによって、極限の変化や死、核兵器なども司る冥王星が割と最近までその位置にあった; その頃にはそんな状況になる芽が出ていたんだろう。トランプメリカ以降、日本は米の圧力で対米自立する方向に向かっていたと思う。アメポチならではだ。

さて、冥王星は現在水瓶座6度「神秘劇の演技者:期待された役割を演じ適応する」を通過中で、来年には水瓶座7度「卵から生まれた子供:深入りせずに自由になる・古い(狭い)から価値観の脱却」に到達する。恐らく日本もイスラエルもその他の国々も、いずれサビアンのキーワードが象徴するような運気になるのではないかと思う。その先触れが今年現れたわけだ。
とりわけ日本含め多極化時代の地域覇権国(極国)は世界政府時代の到来(?)に何らかの主導的役割を担うのではないかと妄想中だ。
水瓶座7度「卵から生まれた子供」は、人類史の中で自然発生的に誕生した「国家」というものに対して、決して自然発生はせず人工的に作られるしかない世界政府構想の暗示に見える(幻覚)ので、来年にはそっちの方向へ向かう兆しが出てくるのかもしれないし、出てこないかもしれない。
シンクタンクが提言する米海軍本土引き上げ期限の2030年、冥王星はサビアン占星術で水瓶座12度「上へと順に並ぶ階段の上の人々 独自の判断基準で人々を判断(適性やタイプ別に分ける)」に位置する。日本はかなり自立した地位を得ているのかもしれない。


◆まとめ
今回取り上げた報道内容と沖縄知事選結果が見事にリンクしている。このブログから以前から書いてきた「英米一極覇権の終焉」というパワーバランスの変化が露骨に表面化したので、今後は日本国内で米国という虎の威を借りてきた方々や組織の運気(自民党内の皆様や芸能界や親米右翼・親米左翼も含む)が露骨に低下するだろう。その分だけ多極派・親イスラエルな方々や組織は良くも悪くも一層動きやすくなる。高市政権もその一つだから軍備増強含め、政策は一気に進み、日本は戦後から今まで進んで来たスタンスから大きく路線変更する。
パワーバランスの変化でそうなることが不可避なら、そろそろ安倍政権期から採用されてきた従来の宗教右派(似非保守)が振りかざす宗教的で古臭い(胡散臭い)思想で感情的に世論誘導する手法よりも、現実的な問題を根拠にして国民の理解を得た方がいいのではないかと思う。
宗教右派とそこに浸透した旧統一教会による各宗教団体の信者さんを動員した組織的な世論誘導はネットのあちこちで見かけるが、ファクトチェックされていないデマやトンデモ理論を多く含んでいて正直胡散臭すぎて逆効果だ。あれが多くの国民に効果的なやり方ではないことを学んで欲しい。主権者は皆がそこまで馬鹿じゃない。

2026年9月 7日 (月)

婚活のちょっといい話

婚活中の方からの相談もよく受けるので、最近の婚活事情をチェックすることもある。
すると某所でちょっといい話を発見したのでシェア。

851('A`)(庭:東京都) 垢版 | 2026/04/08(水) 07:47:39.29ID:KXFI68V50

>>761や>>773みたいなケースのカップル(脚注:交際中からトキメキより家族愛に近い感情が芽生えて結婚)がインタビュー受けてた
【成婚者インタビュー】居心地のいい相手と巡り合って夫婦になれた幸せ
https://mediall.jp/local-support-company/130335

最近は子供作る前提に立たず単に趣味の合う人生の伴侶を見つけるタイプの中年婚も出てきたな


887
('A`)(庭:東京都) 垢版 | 2026/09/05(土) 21:14:30.93ID:CbvskZhd0
>851
>ときめきがない状態なのに彼を引き留めておくのは申し訳ないとも思っていたので、相談所の方に「これは違うよ」と言われたらお別れしようと思っていたんです。
>(中略)彼と別れることを考えたらとても寂しくてつらい感情にもなったんです。それで、この気持ちは愛情だと確信

わかる!
同じような理由で「明日別れるって相談所に連絡しよう」と決めて、先方が自分の事かなり気に入ってくれてたのは分かってたから
「どうか自分と別れても幸せにだけはなって欲しい」って、ここまで赤の他人の幸せを願った事はないんじゃないかってぐらい心から強く思えた
それ自覚したらいい年齢して恥ずかしながら涙が止まらなくなってしまって、「コレときめかないけど愛じゃね?」って気付いた
女性経験少ないと鈍くて困るねw
子供が授かろうが授かるまいが関係なく、この人と幸せになりたいと思った

今はお互い手探りの結婚生活をはじめていて紆余曲折ありつつ幸せも感じています

ある程度の年齢になると、異性に対する愛情の感じ方が変わるという話はよく聞く。若い頃は(知らないうちに)自分で作り上げた理想や願望を無意識に相手へ投影し、投影したものと相手を同一視(混同)して憧れたりときめいたり心酔したりする人が多い。いわば相手よりも「相手というスクリーンに投影した内なる理想や願望に心酔する・惚れこむ」という形のもの。これが世間によく知られてるタイプの恋愛感情だ。
そんな経験を繰り返してある程度年齢が進んでからご縁のあるお相手に出会って交際すると、相手に理想を投影・同一視して(相手を理想化して)心酔するのとは異なる愛情が芽生えるという。いわばトキメキというよりは夫婦愛・家族愛に近いものか。
相手と一緒にいても苦にならず自然体でいられる、相手が喜んでくれると自分も嬉しい、お互いに思いやることが出来る、無理なく自然に相手の幸せを望んでいる自分がいる・・・例え相手が自分好みの理想像をそれほど体現していなくても。
でも、今までの恋のように「憧れや心酔やトキメキ😻」みたいなものは感じない・・・「これはどういう状態?」と自分が相手に抱く感情がイマイチ分からなくなった場合は、インタビュー例のように「もし分が相手と別れたらどんな気分になるのか・どうなりそうか」を想像してみるのは賢いやり方かもしれない。
 
この動画を結婚したい全ての人へご紹介。
(これ聴いて不快感や違和感があった場合はこちらを10~20秒ほど聴いてください。今のあなたには必要のない周波数です)


関連記事:情熱の矛先
 
 

2026年9月 3日 (木)

体調悪い時の夢

体調悪化時に見て「体調悪いと夢見が悪いな」程度にしか思っていなかった夢。ある理由で気がかりになったので記録。

「第3次世界大戦に備える一環として、国民に向けて基本的な軍隊(自衛隊)や国防の理論や重要性を解説した政府の動画」というものが出回っている世界。一部は感情に訴えかけるような作りの動画。
どうやらww3めいた方向に進んでいこうとする運気の流れ(思惑?)が一部で存在するようだ。確定的な運命というより、可能性の一つという感じ。
この解説動画の音声をラジオなどでも流して国民に周知している。国民感情に訴える演出が気になる。
なぜかその音声を、3匹の猫の赤ちゃんと1匹の虎の赤ちゃんが仲良くスヤスヤ眠っているところで睡眠学習か胎教のように聞かせられている光景が目に入った。まだ小さな4匹が同じ箱の中で仲良く育てられているらしい。
「猫の赤ちゃんはともかく、虎はただでさえ力の強い種族だからあまりこの手の解説を潜在意識に聞かせすぎると例え小さくても血気盛んな腕白に育って子猫達を傷つけなければいいが」と懸念した。

そこで目が覚めた。夢占いだと、「虎の子」は「リスクを負ってでも手に入れるべきもの」を意味する。「子猫」も何らかの利得や秘密を意味するという。私にはどちらも「価値ある未来の可能性」を象徴しているように見えた。

この夢を見た時期とCIA長官がモスクワをこっそり訪問していた時期やICCの赤根所長が制裁された時期がかなり近いこと、ロシアが最近バルト三国(NATO加盟国)にある「ウクライナへ供給される兵器の工場」を放火(報道)などしているせいでウクライナ戦争がNATO加盟国に飛び火しつつあると感じた欧州が警戒感を強めているとの報道(※)があった事、資源大国のロシアに対し、ホルムズ海峡とマンデブ海峡が封鎖されて欧州に入る石油が減る(軍事的にも不利化)だろう事などがあって気がかりになってきた夢。
CIA長官がプーチンと会った理由、まさか米シンクタンクのランド研究所からリークした「欧州の経済資源を米へ流入させる案」と関係していないだろうな? もし関係してたら、米がプーチンに「バカな事はやめろ」じゃなくて「君に逮捕状出した奴は制裁しておくからICCの事は気にせず欧州で戦線拡大していいよ。今ならNATOは不利だよ(君を怖がって欧州の資産や人材や企業がうちに逃避・流入してくれるといいな)」とかいう話をしちゃった可能性さえ妄想してしまう陰謀脳である。

「気がかりな夢を他人に話すと実現しなくなる」というジンクスがあるので、念のためここに書いておく。

2026年8月27日 (木)

親イスラエル政権下でも出来る事

※ICCとは:国際刑事裁判所の略称。所長は日本人の赤城智子氏。

「米制裁撤回を」声広がる 赤根所長の教え子ら署名呼びかけ

ICC赤根智子所長、去年から制裁対象にされていたが石破が圧をかけて助けていた

トランプ大統領は昨年2月にも、ネタニヤフ首相の逮捕状発令に関連してICCのカリム・カーン主任検察官(当時)らに制裁を発動したが、当初はリストに入っていた赤根氏が除外されていた。
これは日本がアメリカにとって重要な友好国であり、当時の石破茂政権から強い働きかけがあったからだ。

 

◆親イスラエル政権と日本の素養
赤根所長が(イスラエルに浸透された)米から制裁されたのはネタニヤフ首相の逮捕令状を出したためだが、高市政権も親イスラエル政権である。

(リクード党による)ガザの人道危機へのアンケートを国会議員に実施した際、高市首相は無回答だった。
さらに、日本維新の会が自民党と連立して政権与党になったわけだが、この維新もまた、ガザ人道危機アンケートでは全員が無回答。
そればかりではなく、去年長崎市が平和祈念式典に(ガザへの人道犯罪に抗議して)イスラエルを招待しなかった件について、維新議員だけが抗議した。

要するにそういうこと。
そうなると、今後赤根所長の制裁に対して撤回などを目的に現政権が働きかける事はないと思われる。「石破政権と同じく制裁回避のために動いていた」との報道もない。
以前も何度か書いたが、日本は(ユダヤ・イスラエル資本に浸透された)英米の政治的偽善とは異なる、より本当の意味での「普遍的価値観の牽引役」になれうる数少ない国(それだけ信用度が高い)になれる素養を持っていた国だ。
その素養はある意味、日本人の美徳(時にお人よしと揶揄される)だったと思う、しかし今後もし万が一英米と同じくあちら側に浸透されてその素養も失われて行くのだとしたら残念。そうはならないことを祈っている。
(大国さえ余裕を許されない弱肉強食の国際政治の世界では、キレイごとだけじゃやっていけないことは100も承知とはいえ・・・)


◆「ICCは媚中組織」というデマを流す意味
チベット・ウイグル問題を裁かないICCが親中国の組織であるというデマが流されているが、それを使って日本国内を世論誘導できればどこが得をするのか、賢明な読者ならお察しできると思う。
そも、ICCは加盟国のみ介入でき、非加盟国には介入できない。
動画サイトやSNSで例のデマを広める投稿には「ICCなんて信用できない媚中組織は解体されるべきだし、日本はICCを脱退すべき」というコメントがもれなく沢山つく。これが世論誘導の目的。コメントはこれを目指してデマの流布に組織的な動員がかけられている証だ。

だが、米も中国も露もイスラエルも非加盟国でありながらICCが介入したことがある。ロシア・ウクライナ戦争の時にウクライナが加盟国だったからだ。イスラエルの件も同様で、ガザ地区はパレスチナとして加盟している。
中国のウイグル、チベットの人権問題に介入してないのはICCが中国寄りだからではなく、非加盟国の内部で起きてることだから管轄権が無く介入できないということ。もし中国が加盟国の国民に対し人道犯罪や戦争犯罪を起こせば加盟国がICCに訴えてICCは介入する(解体されていなければ)。

なお、日本がICCに加盟申請したのは第1次安倍政権で赤根氏をICCに送り出したのは第2次安倍政権である。
どちらも統一教会や宗教右派がお神輿にヨイショしていた人物の政権時代(安倍氏による面従腹背策の一環?)に起きた事だが、現在、その統一教会や宗教右派達がICCや赤根氏を誹謗中傷し上記のデマを流している。既にICCへ日本の影響力を増大させた安倍氏は暗殺済み。お神輿が余計な事をしたからか・・・
これが意味することは、安倍氏の国葬をゴリ押しした統一教会は、安倍氏を暗殺した側の下請けでもあったという事と、恐らく安倍氏はもし東シナ海情勢が悪化すれば中国が日本に人道犯罪や戦争犯罪をする(台湾有事がらみ)可能性を警戒していただろうという事。
それゆえに辞任後も暗殺直前まで中台関係の調停をするべく動いていたのかもしれない(過去記事参照)。
さらに彼は、日本がICCに対して影響力を強めていけば、いわゆる「グローバリストにICCを悪用される・ICCが偽善的・恣意的に運用される」事を防げるのではないかと考えた可能性もある。

◆ICCへの恐れ
デマを含めた今回の制裁騒動、ネタニヤフ首相一人の逮捕状で米が大人げない制裁をすることが多くを物語っている。加盟国の多いICCの判決は、もし逮捕状が出されれば多くの国に渡航できなくなる。行けば罪人として逮捕されてしまうからだ。そのため、例え加盟していない国の首相にとっても。被害を受けた加盟国の訴えで出された逮捕状は影響が大きいのだ(BBCの詳しい解説)。
今は米もネタニヤフも(多分ロシアも)、ICCという存在を恐れている。それが制裁という態度に現れた。
イスラエルがICCに加盟してテロしたハマスを訴えればICCから逮捕状が出てハマスの活動範囲を大きく低下させることも出来るのだが、なぜかイスラエルがそれをしない理由を考えてみるといい。
また、米やモサドとも縁深いエプスタイン問題でもICCに提訴されると不都合になる関係者(有力者の顧客含む)もいると噂されている。

米はICC解体を目指しており(報道)、今までICCの高額出資国だった日本政府に対し、ICCの支援停止を求めている。
多極派によって人権や民主主義といった「普遍的価値観」が矮小化・偽善化されていく潮流のなかで、その価値観を批准してきた日本は大きな岐路に立っている。もしICCが解体されれば、日本を含めその庇護を受けてきた多くの加盟国は自国民を守る手段を一つ失うことになる。
ICC解体を目指す米・イスラエルが求めることは、「日本が自らの手で自国民を守る手段だったものを手放せ」という事でもある。同時に、ICC解体で中露以その他が(逮捕状の心配なく)周辺の加盟国に戦争犯罪や人道犯罪をしやすい環境を作ることにもつながる。今、日本国民(愚民扱い)を扇動してそういう方向に向かう圧力を形成しようとしている。
彼らは日本を「力だけが支配する世界で自分達だけしか頼れる存在のない不安定な国」になって欲しいのか、それとも自分達同様に「普遍的価値観は偽善的に利用するだけで実際は力だけを志向する国」になって欲しいのか・・・


◆日本にできる事
それでも日本は、ICCを「欧米の政治的偽善とは異なる形で普遍的価値観を志向する国々を支える組織」として存続できるよう支援することが出来る。欧米(特に米)のように、気に入らない国を軍事攻撃(その際に戦争犯罪や人道犯罪発生しがち)する口実として人権問題を利用したことが無いからだ。よって今後も日本がICCに出資し続けて普遍的価値観のけん引役になっても偽善にならない。工夫次第では、先の大戦で戦争犯罪や人道犯罪の加害者であったと同時に被害者でもあったことを一つの説得力としてアピールすることさえできる。
我々日本国主権者達が他国に扇動されず、扇動者が望む方向とは異なる道を志向するようになれば、それも可能なのだ。
現時点で日本政府は赤城氏に必要な支援があれば検討するが赤根氏への制裁回避を米国に頼むつもりはないという。赤城氏も、制裁に関しては覚悟していたとのこと。彼女に必要な支援さえ届けば、確かに制裁撤回を求めてトランプとディールする必要はないと思う。誤魔化されてはいけない。肝心なのは制裁撤回ではない。
日本や世界の今後を考えれば、(赤城氏への制裁があろうがなかろうが)ICCへの支援を今後も粛々と続けるという事が一番重要だ。多くの加盟国が他国(主に大国)の人権侵害や戦争犯罪から自国民を守る手段を守ること。それで国際社会における日本の信用度もさらに上がり、それは後々外交に生かせる。デマに扇動されないためにも、主権者はそこまで見据える必要がある。
人道犯罪や戦争犯罪から人々を守るICCを支援し続け、解体させない。そうなることが嫌な連中がいるからこそ、今こぞってICC媚中デマが流布されているのだ。実際はICCが解体したり日本が脱退した方が中国を利する。
世論誘導は、必ず誘導者にとって好都合な方向と不都合な方向が存在する。扇動的な投稿や組織的なコメントを見たら、常にその方向について考える習慣を持つとこの国は開運する。

以下に赤根氏のインタビューを引用して記事を締めくくる

「(ICCの影響力が)なくなった場合、力の支配を及ぼそうとする人たちがもはや何の心配もなく、そういうことをやることになる。そうすると日本の場合はどうでしょう。これから日本が進む道を考えるにあたり、国民の人たちにも直接影響が及びかねないことに、思いを致してほしい」「法の支配がなければ、日本人、日本国はそうした強い国に従うしかないのか、それで日本の独立と今まで築いてきた誇りというようなものが保たれていくのかにも、思いを致してほしいと思います」

関連リンク
目覚めよ我らが発達本能
ハマスの大規模攻撃に奇妙な偶然
↑
モサドは攻撃を事前に知っていた

2026.9.1追記
ジョセフ・ナイの「対日超党派報告書」に書かれたシナリオに「中国による日本本土攻撃で日本人を逆上させる」という箇所がある。
これを実現する上でも日本がICCから脱退するかICCが解体された方が好都合である。台湾もICC加盟を検討しており、シナリオ的には不都合だ。
また、超大国をやめて地域覇権国になる事を目指す米国にもICCは目障りになる可能性がある。なぜなら米はグリーンランドやカナダや南米までも自国の縄張りにしたがっているからだ。超大国をやってるうちはICCに圧力をかけることなど容易だろうが、地域覇権国になった後は?
(イスラエル傘下の)ロシアに関しては言うまでもない。

2026..9.23
ICCを機能させ続けてしまうと、今後エプスタイン問題で(米国に裁く意思が無くても)ICCに裁かれる人間が出てくる可能性はある。そういったリスクがあると不都合になる関係者(有力者多し)はかなり居るかもしれない。なお、エプスタインとその恋人ギレーヌは共にモサドと密接な人物だ。もしもエプスタイン問題がモサドの関与が判明すれば、被害者側の提訴次第でモサドさえ裁かれてしまいかねない。


2026年8月 1日 (土)

26年熊本地震にお見舞い申し上げます

先日の熊本地震で被災された方にお見舞い申し上げます。

犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。

 

微力ながらヒーリング動画集がお役に立てば幸いです
事故・災害時で役立ちそうなヒーリング動画集

九州の龍脈変動

2026年7月30日 (木)

今朝の夢(炎上の比喩?)

ちょっと不気味な夢を見たので気分を浄化するために吐き出す。ある意味現代の世相を反映した夢かも知れない。

何か悪い事をした大物(政治家?)がいてそのことが暴露され、大きな騒動が発生。
その悪事に怒る人は世間に多くいたが、事態はそれを超えて悪事とは直接関係ない大物の家族や親族に対してまで敵意や殺意を抱く人が出てきた。
彼らは「悪人の身内だから何をしてもいい(自分は正義を実行している)」と自己正当化し、攻撃衝動を抑えず解放する格好の口実を見つけたかのように、悪事とは無関係な人達のもとに突然やってきて楽しそうに彼らを惨殺しようとし始めた。
後に政治家のご家族がそういう連中の犠牲になって下半身に火傷を負った人もいると聞いた。

そのような人々の一人に、有名なyoutuberがいたので驚いて目を覚ました。

2026年6月26日 (金)

過去記事と関連した暴露話

過去記事パンデミックにまつわる奇妙な話やハンタウイルス研究史と関係がある事実を、ギャバード米国家情報長官が退任間際に暴露した。
米国は武漢だけでなく、世界30か国で危険な生物研究をやっていたという。万が一そこから危険な病原体(機能獲得研究でヒトにも感染する)が漏れたら大変だ。

 

ハンタウイルス研究史の方で暗殺されたロシアの生物防衛責任者イゴール・キリロフ中将が「米国陸軍感染症研究所の研究者らがケニアの自然発生地でハンタウイルスの大規模調査を実施し、コウモリからサンプルを採取した」「米国国防総省がウクライナの生物学研究所に資金提供していた」と主張していた事実(BBCはでたらめと断定)を記しておいたが、あながち嘘じゃなかったかも;
4月末から発生したハンタウイルス騒動、並びに2018年のパタゴニアで初の人→人感染が確認されたハンタウイルスアルゼンチン株の集団感染にもその手の生物研究が関係していないか気がかりな陰謀脳であった。

さらに、ギャバード氏は「ファウチ氏が資金提供した武漢ウイルス研究所の機能獲得研究がコロナの発生源となった」ことを示す機密書類を指定解除し一般公開した。
過去記事で妄想した通りだった;
ギャバード氏の暴露を高く評価したトランプ大統領。だが忘れてはいけないのは、トランプ政権期にCIAが米に亡命した中国の人権活動家から19年に送られたコロナ流行の警告を、黙殺していたということ。しかも、トランプ達はcov-19のワクチンも治療薬もない頃に、「プラズマ療法」がコロナに効果的だとなぜか知っており、トランプはコロナに感染後たった3日で退院できたということ(過去記事 の「◆トランプ達は知っていた? 」参照)。
まだまだ明かされぬ闇は深い。

件の暴露とほぼ同時期、韓国の全国民(5160万人)を対象にした研究で、コロナワクチンの複数回接種後に呼吸器感染症のリスクが著しく上昇することが判明。子どもでは最大559%の上昇という結果が出た。
ワクチン後遺症のヒーリング動画集を出した時から嫌な予感はあった・・・あまりにも副作用や後遺症の種類が多すぎるのだ。

今回の暴露話、経過や新しい情報が判明次第、この記事に書き加える予定。
現時点では日本の大手メディアはこの件をきちんと報道している気配が無い。日本だとせいぜいここが取り上げているぐらいだ。

2026年6月 4日 (木)

信長生存説の奇妙な偶然?

【豆知識】
GIRRU・・・ギルル。アッカド語やバビロニア語では(軍事)遠征を意味する。また、バビロニア神話では火を司る女神の名前でもある。

◆名前のアナグラムが示す偶然?
16世紀末のイタリアに、GIORDANO BRUNO(ジョルダーノブルーノ)という有名かつ異色な修道士にして哲学者がいる(wiki)。
オカルト界隈の一部では、彼の正体は同時代の別人と言われている。それも、死を免れて日本を脱出後、南蛮人の国を目指した織田信長ではないかという奇妙な都市伝説がある。これが生まれた背景は謎だが、両者が同時代の人物で、生前の信長は西欧に興味津々であり、下に書いたような名前のアナグラムが成立することで以前から人気だった信長生存説と混ざりやすい条件がそろったのかも?

「GIORDANO BRUNO」のスペルには「ODA NOBU」と言うスペルが含まれる。
さらに、「ODA NOBU」をアナグラムするとイタリア語で「BUON ODA」=「美しい織田さん・善良な織田さん」になる。
また、GIORDANO BRUNOからODA NOBUを抜くと「GIRRU」という単語が残る。
そう。冒頭に書いた「遠征」を意味する言葉、ないし火の女神の名前だ。
遠征・・・まるで覇道志向の織田信長がイタリアまで遠征しに行った先で「心美しき善良な織田さん」に生まれ変わったような感じになっていて草。

ジョルダーノ・ブルーノはナポリ王国に生まれ、ドミニコ会の修道士としていくつかの論文を出している。中でもパラレールワールドのような概念を持つ「無限宇宙論」が有名で、実は現代宇宙論の土台になったとも言われている。「宇宙は有限」が前提だった16世紀キリスト教世界の中ではかなり奇抜な発想だ。現代の量子論にも通じる。
案の定、ジョルダーノ・ブルーノの最期は、「無限宇宙論」などが原因で異端者として火刑に処されるというものだった。
いまわの際に放った言葉は「「私に宣告を下されたあなた方のほうが、宣告を受ける私よりも、もっとおそれているのではないか」
(澤井繁男『ルネッサンス』2002 岩波ジュニア新書 p.99-100)

「GIRRU」は、火を司る女神でもあった。
燃える本能寺で死んだとされる信長にしろジョルダーノにしろ、火と縁深い最期は奇妙な偶然か。

「パラレルワールド実在」の証拠ついに発見か

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