科学

2016年12月10日 (土)

時間と運勢についての妄想

※以下に書いたことは全て個人の非科学的な妄想です

奇妙な科学ニュースを発見した。

物理学者「時間は実在しない」

ブロック宇宙の中で起こるすべての事象は、アインシュタインの一般相対性理論で記述される四次元時空の中で、その事象固有の座標を持っている。つまり、過去にあったとされる事象、未来に起こるであろう事象も含め、すべての事象は、様々な座標を取って四次元時空内に「同時に」存在していることになる。

MITの物理学者マックス・テグマーク氏:
「現実とは、時間の経過にともなって事象が生起する三次元世界であると考えても、どんな事象も起こらない四次元世界であると考えても、どちらでも説明をつけることができる。そして後者が正しいとすれば、変化とは幻想であるということになる。過去・現在・未来すべては同時にあるのであって、変化は起こらない」


>時間の経過にともなって事象が生起する三次元世界

これが私の妄想スイッチを押した。以下、物理学を全く理解できていない文系占い師の勝手な非科学妄想である。よもや上記の物理学者の学説とは全く無関係なので悪しからず。

時間(時系列)とは、この世(3次元)に発生する様々な固有の事象一つ一つに専用に付随している固有のものであって、もしもその事象が発生しなければその時間も発生しない。その事象が固有なら、その事象に付随する時間も固有だ。その固有性を、物理学者達は「その事象固有の座標を持つ」と表現するのだろうか?

なぜ物事がその時系列に沿って発生するのかと言えば、その事象の発生因子、すなわち「運勢」が(3次元より上の次元→4次元に?)発生するからである。まず運勢(事象発生因子)が上位次元に創られ、そこにその物事の運勢に合わせた固有の時系列(=時間)が設定される。この運勢が上位次元から3次元に降りて現象化する(=事象が発生する)段階になって初めてそこに「時間(=時系列)」が生まれる。
その物事が実現する運勢が無ければその物事は発生しないし時系列(時間)も発生しない。
私たちがその時間軸・時系列で生きているのは、私たちにそういう運勢があるからだ。
上位次元で運勢が作られ、それがこの世(3次元)に降りて「事象」というものにならない限り、この世に時間は存在しないとしたら、一切皆空だ。

観客が劇を見ているとき、観客の目には第1幕→最終幕という順番(時系列)でのみ物語が発生している。 しかし劇の台本には上演される全ストーリーが1冊の中に同居(=同時に存在)しており、第1幕から突然再終幕へとページを飛ばして閲覧ことも逆から読むことも可能だ。しかし観客だけはそれが出来ない。決まった順番でしか劇は上演されない。
事象は物語、3次元世界(物語の世界=舞台)を見ている私達は観客。運勢は台本だと思えばいいか。しかもその台本、上演しうる(発生しうる)物語の展開が何通りもあってどれが上演されるかは本番まで決まっていない。そう。運勢は予め決まっているわけではないのだ。だから人生の可能性は無限だ。

劇が上演される前(=事象が発生する前)の段階では、舞台に時間(物語の時系列)が存在しない。劇が上演される時(=事象が発生する時)、劇の台本(事象の持つ運勢)に合わせて初めて時間(時系列)が発生するのだ。
例えば、「車同士が衝突してケガ人が出る」という運勢(台本)なら、「車が衝突する→ケガ人が出る」という時系列で事象(劇)が発生する(上演される)。
これを、私という占い師はそういう時間の流れで発生する物事の運勢があり、それが実現したからだと考える。
衝突事故でケガをした人が自分の運の悪さ(台本展開の不愉快さ)に悩み占いをしに来たら、占い師は運勢を変える(台本の展開を変更する→何通りもある別の展開と差し替える)方法を占う。即ち、開運法を占うわけだ。

じゃ誰が運勢を創るかって? それは自分自身(無意識含む)であり、自分を含めた集合無意識だったりする。
その都度台本(物語展開=運勢展開)を何通りも創り、何通りもの展開の組み合わせを創り、その組み合わせの数だけ何通りもの人生があって、別の展開の組み合わせによってつくられた運勢・人生を歩む自分がパラレルワールドにはいるのかもしれない。などと妄想してみた。

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