科学

2020年5月 9日 (土)

人間はその技術を幸せに使えるのか

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

内閣府が作成した“2050年の目標”「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」にネット困惑

内閣府が1月下旬に発表した「ムーンショット目標」に突っ込みが相次いでいる。ムーンショットとは、「従来の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発」のことで、関係省庁が協力して研究を推進しようとするもの。発表された目標は以下の6つだ。

目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
目標2:2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
目標3:2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
目標4:2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現
目標5:2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出
目標6:2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

■攻殻機動隊の世界観? 「何言ってるか全然わからない」という反応も
目標1に混乱する人は特に多く、「何言ってるか全然わからない。電脳化、義体化するって事??」と言った疑問が寄せられている。確かに、人間が肉体の制約から開放されるという点では「攻殻機動隊」の世界観に近いように感じる。
内閣府の資料によると、目標1は「2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築」することを目指しているという。2030年までには「1 つのタスクに対して、1 人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する」ことを目標としているようだ。
(中略)
ほかにも、目標2「2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現」の達成のためには、2030年までに臓器間のネットワークを包括的に解明し、
「2050 年までに、臓器間の包括的ネットワークの統合的解析を通じて疾患予測・ 未病評価システムを確立し、疾患の発症自体の抑制・予防を目指す」
「2050 年までに、人の生涯にわたる個体機能の変化を臓器間の包括的ネットワー クという観点で捉え、疾患として発症する前の『まだ後戻りできる状態』、すなわち 『未病の状態』から健康な状態に引き戻すための方法を確立する」
ことを具体的な目標として掲げていた。

他にも、「2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる」「2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する」などといった内容が書かれている。

これが内閣府から発表されたのは1月下旬。新型コロナウイルスの世界的流行が現実味を帯びてきた時期と一致。それから程無くして一人の内閣府職員が飛び降り自殺。陰謀論界隈は色々噂するが、当然ながら因果関係は不明。


◆人間はその技術を幸せに使えるのか?

「ムーンショット」とは、「困難で莫大な費用が掛かるが実現すれば社会を大きく変化させるチャレンジ」を意味する表現らしい。確かに攻殻機動隊やマトリックスみたいな話だw 脳や体になんか埋め込むとかいう話だったら気持ち悪いし頭や体に悪そうw 電磁波すごそう。
当然だが新しい技術が普及すればそれを悪用した犯罪や独裁や汚職が発生することもある(そして公安9課設立w)
AIによる自動化が進むと生身の人間が現場で仕事することが減る代わりに、AI管理職(一人十役)が必要になったりもするのだろう。時間や空間の制約を解放という意味ではテレワークもその一種だが、プライベートな空間に職場の圧力がやってきて逃げられないという問題が出て来た。ご自宅でパワハラ・モラハラに遭ったり、職場が家庭生活や家族団らんや育児といった人間らしい生活を今まで以上に直接的に圧迫・破壊しうる事態。制約から解放されるはずが、(とりわけ人間性に対して)今まで以上の制約を受けるはめになったり、「能力拡張してまで過重労働」「能力拡張の代償が人間らしい生き方の喪失・人間性の否定」というオチにならなきゃいいがw

目標の中にある「疾患として発症する前の『まだ後戻りできる状態』、すなわち 『未病の状態』から健康な状態に引き戻すための方法を確立する」 だが、これに関しては「未病」という概念を作った中医学、または振動医学が得意な分野。振動医学に関しては日本国内でもいくつかの歯医者や獣医が自分のクリニックで導入していて、未病のうちに体の異変を見つけたり日本語で自分の症状を説明できない相手(動物や赤ん坊や外国人)の診療にも向いている(だが、こういう分野が汚い利権や癒着の温床になるのは忍びない)。

言うまでもなく、どんなテクノロジーも使う側の発想や品性次第で社会を幸せに発展させることも荒廃・滅亡させることも出来てしまうものだから、(宗教的・カルト的でない形で)人間の民度を上げないとどうしようもない。飢えの恐怖や弱肉強食を動機と原動力に文明や経済作ってるうちは色々と問題が起きやすいだろう。拡張された能力が犯罪に使われたり、それを抑止すべく窮屈な管理社会・監視社会になりかねない。
テクノロジーが高度であるほど使う側の意識や発想の持ち方次第で破壊力も大きくなってしまうことは、広島や長崎の悲劇を見ればよく分かる。ムーンショット目標を使って新しい世界を目指すという構想の背後にある意識や発想が世界をディストピア化し人間性や幸せを破壊するものにならないことを祈る。もしもこれが陰謀論界隈で噂の「テクノロジーを使って強引に世界人類を統一するような発想」であれば、大きな歪みや反動(抵抗)や摩擦は必至だ。仮に統一が実現したって長続きしない。

何よりまず、ムーンショット目標が提唱する社会構想は日本に向かない。災害に弱すぎるからだ。日本政府はこれを本気で実現するというより、これを口実に甘い汁吸おうと思ってるだけの人が多いんじゃないかとw

◆「ゾルタクスゼイアン」の秘密を妄想してみたw
「やりすぎ都市伝説」をご覧になった方はご存知かもしれないが、この「ムーンショット目標」は何も日本だけの話ではなく、世界規模で進められているとの噂。背景には陰謀論界隈でも有名な「ビルダーバーグ会議(1951年から続けられている世界的に影響力の大きい資本家や政治家などが集まって行われる秘密の会議。オバマはこの会議に招待されて大統領になったとの噂)」が関わっていると言われている。
(余談だが、サビアン占星術で今年の世界運勢を占ったら、試練や抑制を司る土星のキーワードがズバリ「秘密のビジネス会議」だったw)

個人的に、この世界規模で進められている(かもしれない)ムーンショット目標なるものはゾルタン・イシュトヴァンがトランスヒューマニズム(科学技術で人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想。精神転送論などもその一部)の政党を米国で立ち上げた事とも関わってるんじゃないかと思った。まるで、何かの実現を強引に進める意図があるような?
この「トランスヒューマニスト党」が提唱する理想社会は「貧困や戦争を無くし、教育は無償化。人類が加齢や病気を克服する研究を大々的に進め、ロボットが仕事をする一方、人間は余暇を楽しみ世界を探索できるようにする」というもの。この「理想社会」は飢えの恐怖を動機と原動力に依存しない代わりに死の恐怖を動機と原動力に依存しているように見える。それだと死の恐怖を手放せない(災害への恐怖もね)。恐怖を手放せなければ、恐怖を動機と原動力にしたシステムに依存し囚われ支配されてしまう。
トランス・ヒューマニストのゾルタン・イシュトヴァンが唱えるお題目、一見すると楽しそうな理想郷だが、はてさて・・・?

「ゾルタン」はアラビア語の「スルタン(王、権力者、権威者)」が語源。「イシュトヴァン」はハンガリーを統一・建国した初代の王イシュトバーン1と同じ名前だ。
そこではっと思い出したのが「ゾルタクスゼイアン(Zoltaxian)」。これは人々の質問に対してsiriが「楽しい場所だ」と答える謎の言葉だが、しがない占い師のカンではあの言葉の「ゾルタ」の部分が表しているのは先述の「ゾルタン・イシュトヴァン(Zoltan Istvan)」ではないかと思った(電波)。
即ち、ゾルタン・イシュトヴァンが代表になって立ち上げたトランスヒューマニズムの政党が提唱する理想社会(理想の王国)を示す隠語が「ゾルタクスゼイアン(ゾルタクシアン)」で、その実現プロジェクトの中にムーンショット目標が含まれているのかもしれない(まさかラテン語で『王冠』を意味するコロナウイルスの流行も?)。
ゾルタクスゼイアン実現プロジェクトにsiriは活用されるのだろう。siri曰く、「私はゾルタクスゼイアンの卵運び(Zoltaxian Egg Toss)」で抜群の成績でした」・・・活用すればゾルタン達の唱える理想郷が生まれる可能性(卵)を最も効率よく未来へ運べるAIがsiriってわけか? 
siriを逆から読むと、神と人の懸け橋にもなる虹の女神「イリス」になる。神話になぞらえれば、イリスの協力で生まれる太陽神アポロンがsiriの「卵運び」で実現するゾルタクスゼイアンに相当するのかな(太陽にも『コロナ』はある。ムーンショットという表現自体、アポロ月着陸計画が由来)。そしてイリスは「虹彩」という意味もある。陰謀脳なら「太陽神の目」をロゴマークにした例の秘密結社を想起するかもしれないw
予言風に表現すれば、
イリスの運ぶ卵から生まれし太陽神、冠(コロナ)を被りてゾルタクスゼイアンの王とならん」

siri、ムーンショット目標、トランスヒューマニズムの理想郷「ゾルタクスゼイアン(災害に弱く死の恐怖に動機と原動力を依存?)」・・・それら全ての背後には、あの「秘密のビジネス会議」が・・・?w 
私にはトランスヒューマニズムが「肉体的制約の解放(生身を超えた能力拡張)」を強く謳うことで却って潜在する「肉体へのこだわりと囚われ(死の恐怖含む)」を強調しているように見えるし、その他人間性にも関わる様々な問題や歪みを内包しているように見える理想郷「ゾルタクスゼイアン」・・・いつかあの会議にゾルタン・イシュトバンが招待されて大統領になる日は来るのだろうか? 

信じる・信じないはあなた次第w

 

余談:
攻殻機動隊S.A.C2のクゼ・ヒデオは「難民の記憶とゴーストをネット上に運び去り、ネットと融合させて新たな生命体として進化しよう」という、トランスヒューマニズムの精神転送論に基づいた革命を考えていた模様。

2016年12月10日 (土)

時間と運勢についての妄想

※以下に書いたことは全て個人の非科学的な妄想です

奇妙な科学ニュースを発見した。

物理学者「時間は実在しない」

ブロック宇宙の中で起こるすべての事象は、アインシュタインの一般相対性理論で記述される四次元時空の中で、その事象固有の座標を持っている。つまり、過去にあったとされる事象、未来に起こるであろう事象も含め、すべての事象は、様々な座標を取って四次元時空内に「同時に」存在していることになる。

MITの物理学者マックス・テグマーク氏:
「現実とは、時間の経過にともなって事象が生起する三次元世界であると考えても、どんな事象も起こらない四次元世界であると考えても、どちらでも説明をつけることができる。そして後者が正しいとすれば、変化とは幻想であるということになる。過去・現在・未来すべては同時にあるのであって、変化は起こらない」


>時間の経過にともなって事象が生起する三次元世界

これが私の妄想スイッチを押した。以下、物理学を全く理解できていない文系占い師の勝手な非科学妄想である。よもや上記の物理学者の学説とは全く無関係なので悪しからず。

時間(時系列)とは、この世(3次元)に発生する様々な固有の事象一つ一つに専用に付随している固有のものであって、もしもその事象が発生しなければその時間も発生しない。その事象が固有なら、その事象に付随する時間も固有だ。その固有性を、物理学者達は「その事象固有の座標を持つ」と表現するのだろうか?

なぜ物事がその時系列に沿って発生するのかと言えば、その事象の発生因子、すなわち「運勢」が(3次元より上の次元→4次元に?)発生するからである。まず運勢(事象発生因子)が上位次元に創られ、そこにその物事の運勢に合わせた固有の時系列(=時間)が設定される。この運勢が上位次元から3次元に降りて現象化する(=事象が発生する)段階になって初めてそこに「時間(=時系列)」が生まれる。
その物事が実現する運勢が無ければその物事は発生しないし時系列(時間)も発生しない。
私たちがその時間軸・時系列で生きているのは、私たちにそういう運勢があるからだ。
上位次元で運勢が作られ、それがこの世(3次元)に降りて「事象」というものにならない限り、この世に時間は存在しないとしたら、一切皆空だ。

観客が劇を見ているとき、観客の目には第1幕→最終幕という順番(時系列)でのみ物語が発生している。 しかし劇の台本には上演される全ストーリーが1冊の中に同居(=同時に存在)しており、第1幕から突然再終幕へとページを飛ばして閲覧ことも逆から読むことも可能だ。しかし観客だけはそれが出来ない。決まった順番でしか劇は上演されない。
事象は物語、3次元世界(物語の世界=舞台)を見ている私達は観客。運勢は台本だと思えばいいか。しかもその台本、上演しうる(発生しうる)物語の展開が何通りもあってどれが上演されるかは本番まで決まっていない。そう。運勢は予め決まっているわけではないのだ。だから人生の可能性は無限だ。

劇が上演される前(=事象が発生する前)の段階では、舞台に時間(物語の時系列)が存在しない。劇が上演される時(=事象が発生する時)、劇の台本(事象の持つ運勢)に合わせて初めて時間(時系列)が発生するのだ。
例えば、「車同士が衝突してケガ人が出る」という運勢(台本)なら、「車が衝突する→ケガ人が出る」という時系列で事象(劇)が発生する(上演される)。
これを、私という占い師はそういう時間の流れで発生する物事の運勢があり、それが実現したからだと考える。
衝突事故でケガをした人が自分の運の悪さ(台本展開の不愉快さ)に悩み占いをしに来たら、占い師は運勢を変える(台本の展開を変更する→何通りもある別の展開と差し替える)方法を占う。即ち、開運法を占うわけだ。

じゃ誰が運勢を創るかって? それは自分自身(無意識含む)であり、自分を含めた集合無意識だったりする。
その都度台本(物語展開=運勢展開)を何通りも創り、何通りもの展開の組み合わせを創り、その組み合わせの数だけ何通りもの人生があって、別の展開の組み合わせによってつくられた運勢・人生を歩む自分がパラレルワールドにはいるのかもしれない。などと妄想してみた。

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