動画

2016年9月 7日 (水)

蓮舫氏占ってみた

だいぶ前に作った動画。このブログには載せたことがなかったもの。

うっすらお色気シーンがあります。子供は見ちゃダメw

※この動画は以下は趣味でやってる占星術ソフト「アストロロギア」の鑑定結果に基づいています。鑑定結果が捏造ではないことを示すため、ソフトの原文ママ。個人を誹謗中傷する意図はありません。あくまでネタとしてお楽しみください。

2015年7月16日 (木)

「キジの物語」で妄想

※以下に書いたことは個人の妄想です

安保法案、委員会可決=与党採決強行、野党反発―あす衆院通過方針

件の採決があった今日、何人かの占い師がタロットカードで日本の今後を占ったところ、「力」のカードが正位置で出たケースが目立った。カードの図柄は「ライオンを優しくなでる貴婦人とそれを喜ぶライオン」である(画像)。
まずは「力(Strength)」のカードの意味(一例)を分かりやすい解説サイト()からの拝借でご紹介。

●優しい愛情で包み込むこと●相思相愛●強い絆●強い意志と忍耐力●勇気 ●自分を知り、自分を受け入れることによる成長 ●自制心で気持ちをコントロールする ●困難の克服

「力」のカードの意味を読み直してたら、最近リリースされたペプシの「桃太郎(エピソード3)」を思い出した。
あの話、「力」のカードと構図や意味する内容が一緒なのだ。動画では貴婦人が「キジ」で獅子は「カラス」になっている。
まずは動画をご覧あれ

この場合、日本の国鳥でもある「キジ」は日本の象徴。「カラスと戦う」という表現を取ってはいるものの、キジが挑んだ「鬼退治」の方法は踊りによる愛情表現。すると兄の暴走は止まる。暴走を止めて鬼の姿から本来の姿に戻って横たわる兄の膝が立っているということは、キジは兄(獅子)を殺したのではなく、癒したということ。
(古代からのカルマを作り出した原因である地母神の抑圧と、その結果始まった東征を含む弱肉強食史により)傷だらけな手負いの獣のようになったキジの心(=カラス)。やがてその傷ついた心が「力(パワー)」に救いを求め過剰に欲するあまりついに暴走し鬼となる。
それは、キジ(日本)にとっての「もう一人の自分」。キジ(日本)の一部なのだ。「不都合(ないし恥)なこと」と見なしたり、恐れたりして目を背け忘れ去ろうとしている自分の一部にきちんと目を向けて、それも自分の一部だと受け入れる。それでもなお自分自身を愛し傷を(カルマ)癒そうとすること。キジが兄を救う(癒す)ために踊り続け、次第に翼が大きくなっていく様子は、自分を癒す(救う)能力が徐々に成長していく様子の象徴にみえた。
天を飛ぶ能力である「翼」は、物理次元(地上の次元)を超えたスピリチュアルな領域の能力を象徴するものでもある。それが癒しの能力、即ち力(Strength)

これから、日本の運勢にキジのお話みたいなことが起きるんだと思っとく。
この先日本が向かう方向。それは311で日本列島全域の龍脈が大きくうねって大変動を始めた頃から度々書いていたことと同じ。力のカードに例えるなら、「(抑圧された)自分の姿を知り、そんな自分を受け入れる(愛する)ことによる困難の克服と成長」だ。それには勇気も忍耐も要るだろうが、キジはやりおおせる。
(多分、日本人一人一人のテーマとも重なる? カラスの傷ついた心は日本の集合無意識にあるからだ)

カラスが求めている力はPower(権力)。キジが持っている力はStrength(剛毅)だ。ココを間違えないように。キジの力の源は、鳥王国の国民、即ち我々である。
「桃太郎ep3」では鳥王国の国民一人一人が輪になってキジに願いを託し力を授ける儀式のシーンがあるが、あれはフィクションじゃなくて普通にありうることだ。
アレがあるから、キジは「やりおおせる」のだ。

余談
今回の採決でひどくお怒りだったりひどく落胆なさった皆さんの中には、今回の安保法案に自分個人が抱えている悩みや鬱屈を投影・同一視しすぎて混同してしまい、『安保法案阻止=自分自身の問題解決(お悩み解決)』という図式を作ってしまっていないか要チェック。その図式は、『安保法案が阻止できない=自分の人生の悩みが解決できない』という図式を無意識に創って自己洗脳するのと同じことだ。これ、すごい怖いことで、深刻な問題や悩みを抱えている人ほど危険。最悪、今回の採決のせいで人生が絶望だと思い込んでしまったり、それで自暴自棄になったり、自分の人生を絶望させたことへの逆恨みを政権や政治家に抱いてしまいかねないからだ。安保法案阻止に非協力的だった友人は自分の人生に関わる問題解決を応援せず突き放す冷血者みたいに見えてしまう危険さえある。

さすがにそれは妄想だ。

そういう心理に陥りそうだと感じる方はとりあえず、今回の法案強行採決とそこに投影・同一視しちゃった自分自身の悩みや問題・課題は別々に処理しなきゃいけないモノで、当然ながら解決方法も発生原因も背景も全然違うものであることを要確認。感情移入しすぎるとそこが混同・一体化してしまう(=社会と内面の同一視は社会を私物化した上での社会変革を求める独裁者系革命家と同じ心理に陥る危険がある)ので、もしそうなっちゃっている皆さんがいたら冷静になって法案や強行採決に投影した「自分自身が抱えてるモノ」にフォーカスし、しっかりと向き合って欲しい。それが、「自分を知り、そんな自分を受け入れる(愛する)ことによる成長と困難の克服」が出来るようになる第一歩だ。
一人一人の心が変化すれば一人一人の運勢が変わる。一人一人の運勢が変われば、国の運勢も変わっていく。一人一人が成長し困難を克服すれば、自ずと国もそうなっていく。
次回、「抑圧された自分の姿(=力のカードのライオン・キジにとってのカラス)」についてもう少し突っ込んでみる。
キジの中にカラスがいるのなら、我々の中にもカラスはいる。

オマケ:
日本の個性化←日本の運勢と「自分を知り、そんな自分を受け入れる(愛する)ことによる困難の克服と成長」をテーマにした話
日本の個性化2←とりわけ、「カラス」の心理は多分これだと妄想した。ここで書いてる「キジ」は今回のキジとは別モノなので注意。

2015年2月19日 (木)

幻想依存症

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

◆「ネオコン」という過激派勢力?

今起きてる世界情勢も上の動画で語られたことが下地になってる。このブログでお馴染みの「一神教性神経症」という病が背景となっているようにも見える。動画で語られたネオコンを生み出した動機である「幻想(神話)に依存した支配秩序」という発想が余りにも幼く見えるのは、発案者達が「病」により精神(知性ではない)の発達を抑圧された(=自己アイデンティティを持ててない)せいだろう。
「幻想(時に神話、時に偽の伝統や偽の自尊心という形をとる)に依存しないと世界に正しい秩序は作れない。だから何が何でもそのようにしよう!」という狂信的な信念は、「幻想にすがらないと自分を保てない」という己自身の状態を象徴的に現している。ヒトラーや、もしかしてアメンホテプ4世とかモーゼとかもそうだったのかな?
(リンク先にある自己アイデンティティの説明の中で、『青年期に今まで獲得してきた様々な自己の部分を整理しなおす。その結果、青年には適切に選ばれた忠誠を誓えるような対象と自己の活動が残り、また否定的な部分は捨てられてアイデンティティとして確立する』とあるが、忠誠を誓えるような対象が『自前の幻想による社会秩序の構築』では適切に選ばれたと言えないだろう)。

精神発達の抑圧は自我や自我境界を作れなくしてしまうので、自分(プライベート)と外の世界(パブリック)の区別が付かなくなってしまう。「自分があやふや」だから自分と自分でないものを上手に識別できないわけで、その結果、外の世界や社会に自己投影すると全て自分の延長とみなし、私物化してしまう。
さらに、私物化した外の世界や社会に自分の幻想を押し付けて独裁的に支配・所有してしまう行動に出る。「世界を自分の幻想に取り込んでしまう」とも言える。これは独裁者や過激派の特徴でもある。
そう。ネオコンそのものが、一種の過激派であり、独裁者なのだ。そんな過激派や独裁者を利用したビジネスで儲けているのが武器商人達。即ち軍需産業。

自分で作り上げた様々な「幻想」は抑圧された自我(人格)の代用になっている。ゆえに、自分の幻想を否定する(同意しない)ものは、自分の自我(人格)を否定する敵になる。
ネオコン勢力(パイプ持ってる過激派や独裁者含む)にとって、私物化した(自分の一部にした)はずの外界が自分の意志や幻想に反するようなことを起こしたら、自我や人格を踏みにじられたことを意味する。すると激しい憎悪にまかせて残虐な罰を与えたり、「絶対悪(世界の敵)」として糾弾する。自分の幻想を私物化した世界に広め(押しつけ)その幻想を用いて支配する(=秩序を構築する)ことが、彼らにとっての「自分を保つこと」だから、その作業に不都合なものは鬼や悪魔だろう。
(現代の過激派に負けず暴力的だった中世の教会とも似ている。同じ病を抱えていたのだろうか)

世界を私物化し幻想に取り込むことで自分を保つ。けれどそれはしょせん自己確立(自己アイデンティティ)の代償行為に過ぎない。
自分の自我発達=精神発達=自我境界の確立を妨げ抑圧する原因(多分一神教性神経症)と向き合わない限り、何も解決しない。
なお、古今東西のカルト組織も自己確立を妨げ自我境界を崩す洗脳を意図的に行って信者を量産し私物化している。信者たちは自我を奪われ、代わりに組織の教義や思想を自我の代用として崇拝し忠誠を誓って生きることになる。
この構図はネオコンがバックに着いた安倍政権支援団体の日本会議に参加している宗教団体でも行われている。そして日本会議がバックについた教育再生実行会議(過去記事で取り上げた教育改革国民会議の後継組織。曽野綾子もメンバーの一人)もまた、同じカルトの手口を知っていて、教育の場で子供達に対しその手口を応用しようとする気配を感じる(妄想)。
かつて一神教性神経症に感染し独裁政権になったことのある日本も、古代に独裁者が東征などの方法で日本を私物化した時以来、自我境界不全というカルマを未だに抱えてるためにネオコンと波長が合ってしまって現在徐々に私物化され、今は戦争ビジネスに進んでいる。

◆陰謀論的妄想
私の妄想によると、世界規模で現在進行しているネオコンもからんだ戦争ビジネスの(裏の)筋書きを知る手がかりが多分これ。ナチスの高官へルマン・ゲーリングによるニュルンベルク裁判での陳述。

……もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰ってくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがありません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも同じことです。政策を決めるのはその国の指導者です。
そして国民はつねに指導者のいいなりになるように仕向けられます。……反対の声があろうがなかろうが、人々を政治指導者の望むようにするのは簡単です。
国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。そして国を更なる危険にさらす。このやりかたはどんな国でも有効ですよ。

「そして国をさらなる危険にさらす」・・・都合よく世論誘導するために国をあえて危険にさらし、過激派によるテロ(人質斬首含む)での社会不安や(変な経済政策や変なやり方の移民政策も手伝った)不景気による失業率増加、格差拡大、生活苦、残業代0法案によるサビ残地獄を誘発する政策をあえて強引にでも進めれば、否が応でも国民のストレスや現政権への不満は高まるだろう。苦痛や恐怖や不安は人の判断力を奪う。オレオレ詐欺の手口同様、冷静に考える猶予を与えないことが秘訣。「溺れる者は藁をもつかむ」という状態にしてしまえばいい。
苦しいその時、国民の前に突如救世主のように現れ支持を集めて台頭する新勢力(=藁)というシナリオがあったら・・・うん。昔のナチス台頭時とそっくりだね。
・・・などと荒唐無稽な空想をしてしまうのは、私がオカルト被害妄想をしているせいに違いない。

◆劇場型戦争ビジネス?
実は、イスラム国の原油を買ってるのはアサドだけじゃなくて、イスラム国と戦ってるはずのクルド人もだったりする。(ニュース記事
クルド人勢力はヨルダンのパイロットが焼き殺された報復にイスラム国の捕虜を焼き殺したとの報道もあった()。
本来ならばクルド人とイスラム国との間に憎しみの連鎖が生じているはずだが、もしかするとそれは何も知らない下っ端だけなのかもしれない。
そんな憎しみの連鎖に一役買ってるのが911を利用してイラク戦争を煽りブッシュ政権御用達メディアになったネオコン系のFOXテレビ。何と、イスラム国が発表したパイロット焼殺動画全編ノーカット版をyoutubeで公開した()。これは多分FOXだけ。

現在イスラム国と対立するクルド人を支援してるのはアメリカとイスラエル。クルド人組織はアメリカとイスラエルから流れた金でイスラム国から原油買って儲けさせ、イスラム国は勢力を維持し、アメリカ・イスラエル(のネオコン)は対イスラム国戦争(軍需産業の商売)を続けられる仕組みが出来ちゃったりしてないだろうな(妄想)。

もしそんなことであったら米で911を利用した世論誘導で実現したイラク戦争同様、今回も世界を巻き込んだ戦争商売のひどい茶番劇なわけで、これに日本(イスラエルと武器輸出で商談済み)も参加してることになる。
isisの人質や兵士達は何も知らずに憎しみの連鎖に踊らされて殺し合い、ピエロのまま死んでいくのだろうか?

18歳のクルド人女性兵士「命と暮らしを守りたい だから私は銃を取る」
←彼女がいつかそんな茶番で命を落とすようなことにはならないことを願う。 全部私の妄想であってほしい。

余談
311以降、古代の呪術を破たんさせすさまじい勢いで動き続ける龍脈は、日本を動乱の渦へといざなうかのような急展開的運勢を引き起こしている。同時に、その龍脈変動は日本も東征(古代・近代)のカルマや集合無意識下にあった権威主義や泣き寝入り暗示をとりつつあるわけだ。近代日本の戦争では国民が痛手を被った反面、国内の軍需産業が儲かったことは言うまでもない(少なくとも敗戦までは)。そして今の情勢では再びそっちの分野が活気を帯びそうな気配である。けれど、あの頃みたいに古代の開運呪術、とりわけ富国強兵の効果を持つ靖国の結界がまともに機能していない今、日本の運気はあの頃と同じ軌跡は辿らないだろう。
あの頃の運気自体、東征のカルマが引き起こしたものだと言える。龍脈がうねって東征カルマ解消の流れにある今、「解消のためにカルマを象徴的な形で現象化させた上で、従来とは異なる結末にさせる」ような展開になっていくんじゃないかと思う。過去を再現した上で、過去とは異なる選択をする感じ。
問題は、何がどういう形で現象化するか、だ。今後何があってもプロパガンダに扇動されたり感情的にならないで冷静さと判断力を見失うことなく、一歩引いた所から客観的に冷静な観察をするように心がけたい。特に、ネオコンのような心理状態に陥らず、同調もしないことが重要だ。パブリックとプライベートの区別はしっかりつけたい(特にネットではそれが上手くいってない事例を時折見かける)。
これは、つい妄想という快楽に走ってしまいがちな私にとっても非常に重要なことだ。
今起きていること、そしてこれから起きることは、このブログが2011年以降ずっと書き続けて来た「カルマと抑圧を解き放ち本来の姿を取り戻そうと身じろぎする日本の大龍脈」が招いた巨大な運気変動の一つなのだろう。

時間はかかるだろうし(多分今世紀一杯はかかる)山あり谷ありで問題も山積みだろうけど、日本はきっと抑圧された本来の個性と可能性を解放し活用し独自の未来を切り開いていける。


セカイ系の革命
自我境界が未発達な国民性
偽りの個性・偽りの自尊心
侵略者と被侵略者
大切なモノを取り戻すためのジハード
隻眼の視野
共同幻想から自己を取り戻せ?

2014年7月10日 (木)

動画版出来ました

2014年3月29日 (土)

プーチン氏占い動画完成

「喧嘩の強い彼」がいなくなっても、ロシアが自分の足で力強く己の道を歩いていけますように。

文章版の占い

2013年10月15日 (火)

須藤元気 「WORLD ORDER」 IMPERIALISM他

フリーメ○ソン吹いたw

IMPERIALISMをアナグラムすると「Impair smile」
パパ・ブッシュの演説についてはこちら

10月18日追記
「神をたたえよ」、米下院で速記官叫ぶ 議員らあぜん

米連邦議会下院で16日夜、米政府の債務上限引き上げ法案の採決の最中に突然、速記官の女性が 「神はあざけられることはない」などと叫び出すハプニングがあった。米メディア報道によると この速記官は17日、「聖霊に従った」と説明したという。

この速記官は米メディアによってダイアン・リーディ氏と特定された。リーディ速記官は連邦 債務を引き上げて政府機関の一部閉鎖を解除するための法案の採決が行われていた下院の演壇に上り、議員や職員らがあぜんと見つめる中、大声でこう叫び始めた。
「神はあざけられることはない。神はあざけられることはない。この場における最大の欺瞞 (ぎまん)は、この国が神の下にある1つの国ではないということだ。そうだったことは一度もない」
「(米)憲法はフリーメーソンらによって書かれたわけではない。彼らは神に反する」

リーディ速記官は他の職員によって退場させられ、米首都警察に連行された。報道によれば、記官はエレベーターへと誘導される際、さらに「2人の主人に仕えることはできない。神をたたえよ!主なるイエス・キリストは永遠に世を治める」と叫んだという。
「フリーメーソン」は起源を中世にまでさかのぼる友愛組織で、米合衆国憲法に署名した39人のうち13人が所属していた。

こっちも好きだわ。個人的には「エデン」で妄想したことと同じテーマの曲に見えるw 仏教的なテーマだからお寺に潜入したのかw

2013年6月24日 (月)

本気で架空のキャラを愛する人々

ちかごろ、以前に書いた恋人は、誰よりもあなたのそばに?探し求める存在は、もしかすると・・・エア恋愛の意味・・・とりわけ童貞のまま30代で死んだ男の誕生日「草食化」という本能?といった一連のテーマと非常にマッチする動画を発見したのでご紹介。

この動画は、アニメを媒介(きっかけ)にして己の内なる「アニマ(※)」を愛してしまった男達の心と生き様が記録されている。アニマとの出会いは時に奇跡的な変化をもたらす。

アニマ:
心に住む理想の女性像。しばしば本人の抑圧された個性や可能性や欲求のシンボルになっている。この男性版を「アニムス」という。「自分」という魂の片割れともいえる。
年齢や精神的変化に伴ってアニマ・アニムス特徴が変化していくこともあるので、常に同じタイプの女性像・男性像を好み続けるとは限らない。

見ているものはアニマか人間か←この記事も同じテーマを扱っている。アニマの投影対象が2次元キャラかアイドルかというだけで、心の中で行われている事は同じだ。

好きになったキャラのどの部分に自分のアニマ・アニムス(抑圧された個性や可能性を象徴表現した理想の女性像・男性像)を投影しているかで、自分が無意識下でどんなことを 求めているのかがわかる。
自分の理想を投影しているのは、そのキャラのどの部分か。そのキャラの一挙手一投足、言動の全てが自分の理想(アニマ・アニムス)を体現などしていないはず。ほんの一部分にすぎないはず。
もしもそのキャラの有様が100%自分の理想を体現しているのだとしたら、それはもはや他人ではなく、「本人(自分の脳内が物質化)」になってしまう。本当に脳内物質化現象が起きたらそれこそ超常現象だ。

無意識下で気づかずに「そのキャラの100%全てが自分のアニマ・アニムスを体現している」と勘違い・錯覚する(ほんの一部分を針小棒大に拡大解釈する)ことで他人とアニマ・アニムスの混同・同一視・すり替えが発生する。
そのキャラがそのような有様に見えるのは、自分の中にそのような理想(アニマ・アニムス)があるから。そのキャラは他のファンから見た場合と自分の目から見た場合とで全く同じ見え方はしていないはず。
「嫁」とは、そのような姿のアニマ・アニムスを持っている自分自身の中にしか存在しない。
そして、最初からこの世のどこにも存在しないが、自分自身の中に確かにあって、世界で唯一自分にしか体験できない(出会えない)存在でもある。嫁は誰よりも自分に近いところに存在している。

heart012次元キャラを本気で愛してしまった皆さんへ
皆さんのその心は、決して異常なものではありません。人類がずっと長い間やってきた「恋愛」と本質的に全く同じものです。よって、自分の恋愛感情や精神性を異常視して劣等感や厭世感を持つ必要はありません。
「恋愛」というと、今まで人類の間では生身の実在する人間にアニマやアニムスを投影して交際を求め叶えようとするタイプの恋愛(ある意味互いに相手を投影スクリーンとして利用する取り引き・駆け引き・協力関係)が主流でした。ある意味、「どんなに色んな人と交際しても、そこに見ている相手は同じただひとつの者」だったりすることがままあります。

しかし最近は他人を投影スクリーンとして使わず (ゆえにそのためのかけひきや協力関係を作らず)、もっと自分のアニマ・アニムスを投影するのに適したカスタマイズが出来る別のもの(例:いわゆる『二次元嫁』やオリジナルキャラ)を利用することでより直接的に自分のアニマ・アニムスを感じとり対話することで成長・成熟しようとする傾向が増えているようです。そのような恋愛を通してなされる成長や成熟は、従来型の「男女の駆け引き」を用いてなされる成長・成熟とは少し趣が違うかもしれませんが、 それはそれで従来時代には無い新しい可能性を生むでしょう(コミュニケーション能力の発達をないがしろにすべきだという意味ではなく)。
時代が進むにつれ恋愛の舞台が社会的な場所から、より個人的、精神世界的、内面的な場所にも広がっていくことで多様化し、「恋愛」の定義が多義的になっていくのかもしれません。
皆さんの中には「恋人がいない」と嘆く人もいますが、皆さんはとっくに「恋人」がいます。むしろ浮気もせずその恋人(心に決めた人)だけを見てきたと言えます。
あの天才レオナルド・ダ・ヴィンチもその様な恋をしていた可能性があります()。

animation(アニメーション)は、ラテン語で霊魂を意味するanima(アニマ)に由来しており、生命のないものに命を与えて動かすことを意味します。つまり、アニメの語源は理想の女性像「アニマ」とスペルが同じです。生命の無い単なる2次元画像の集合体。それが視聴者達に配布された先で視聴者本人の魂の一部から出来た命(=アニマ・アニムス)を吹き込まれることがあったとすれば、それは語源が持つ運命のようなものかもしれません。
愛するお相手の姿・形は公式作品のキャラを借用していますが、それは紛れも無く「昔から自分の中にいた存在アニマ/アニムス」です。彼らはその作品が生まれる前から存在していたので公式設定やストーリー等の制約を受けず自由に生きて動ける存在です。公式設定に縛られない二次創作の同人作品がその証。
心にいる彼らはあなたに自分が動いている様子やシチュエーション等を「ふとイメージさせる」ことであなたにメッセージを伝えてきます。心に浮かんだそのイメージが何を象徴しているのかを解き明かしてください。彼らの見た目、特徴、どこでどんな動きをしているか等から「それらが象徴的に何を意味するか」を解き明かしてください。暗号めいたやり方ですが、それが彼ら(彼女ら)との交信手段になります。
彼らと出会えたこと、彼らを愛したことで生まれて初めて味わう心情や感覚を体験したはずです。もはやそれを体験する前の自分には戻れないでしょう。生まれて初めて自分の愛する気持ちを相手に向かって(密かに)まっすぐ表現できた人も居るでしょう。そのような唯一無二の人生経験をさせてくれることが、彼らの愛です。彼ら(=アニマ・アニムス)があなたの愛に応えてくれた証です。
彼らの愛に対して感謝の気持ちを伝えるのも一興。

皆さんの愛するお相手は確かに3次元世界には実在しない存在です。しかし皆さんの精神の世界、即ち2次元を2乗した4次元の世界において確かに実在する存在であり、確かに皆さんの心と人生に作用しています。皆さんは2次元の存在を愛しているように見えて、実際は4次元の存在を愛しているといえるでしょう。
愛する相手は誰にも見えない場所に居ますが、誰よりも近い場所に居ます。あなたの魂の片割れが共に生きられる唯一の相手は、あなたしか居ません。一度共に生きることになれば、その生き方は今後実在の人物と恋愛し結婚しても続く関係です。人間は誰とどんな関係になろうが自分の魂と人生を歩んでいるからです。
その体験(経験)と作用は、自分自身にしか味わえない人生の宝物となり、また自分にしか作れない未来を作る糧となるでしょう。世界で唯一、自分にしか作り出せないその人生経験を尊んで下さい。

中二病の有効活用

2013年6月19日 (水)

「バカな・・・早すぎる」でオカルト妄想

様々なキャラクターがそれぞれの場所で思わせぶりなセリフを吐く壮大なプロローグに見せかけて、実際は何一つ物語が展開していない。にもかかわらず、不思議とワクワクしてしまう。そんな某匿名掲示板生まれの元ネタ()()を今更ながらオカルト的に妄想してみた。
↓雰囲気が分かりやすい動画

↓上の動画をBGMにして以下をご覧ください。一行空くごとに場面転換。

~世界のあらゆる場所で「それ」は突然起こり始めた~

矢追純一氏:(空を見上げて)「バカな・・・早すぎる・・・」
竹本 良氏:(メガネをくいっ)「彼らには『待つ』という概念がありませんからね」
韮澤潤一郎氏:「よりによってこのタイミングとは……」って言いながら急遽ブログを更新。
秋山眞人氏:(オフィスの窓を見ながらコーヒー片手に)「・・・来たか。」

ビルの屋上では二人の若者が異様な空を見つめている。
寺生まれのTさん:「しゃあーねえな、いっちょケリつけにいくか」
清田少年:(懐から勇ましくスプーンを取り出して構える)
そこへ何故か麻生太郎氏登場。「よーぉ、こりゃ俺達の仕事だ ガキ共はすっこんでろ」(二人の肩を叩く)
そして携帯から直接ホワイトハウスに電話。「あぁ俺だ、在日米軍は手を出さないほうがいい。こんな時の為の俺達だ。」

空に未曾有の光景が広がっている。通行人の多くが空に携帯のカメラをかざしていた。その中には元自衛隊空将の佐藤守氏がいた。
「・・・こんな日を待っていた。」
かつての自分と同じ様な体験をし肩身の狭い思いをした同僚や部下達その他で結成されたメンバー達へ、撮影した写真を添付して一斉メールを送信した。鼻の奥がツンとする。
「もうあの頃みたいな時代じゃなくなったのさ・・・」何かが吹っ切れたようにさわやかな表情を浮かべた。

同時刻、自宅にいた江原啓之氏は今までに経験したことのない感覚に突如襲われた・・・

3人の女性が洒落たオープン・カフェでお茶をしている。
宜保 愛子氏:(空を見て)「風が・・・泣いているのね」
細木和子氏:「ったく…どいつもこいつも喧嘩っ早いんだから」
藤田小乙女氏:「クスクス、始まりの鐘は、既に鳴ったと言うのに」

一方その頃、信州では異変を感じた織田無道氏が修行していた山を出発。「間に合うか・・・!?」と言いながら愛車のカウンタックで長野自動車道をひた走っていた。

「・・・でね、はっきり言っちゃうとね、・・・ね、・・・これでイルミナティ終わりなんだよね」
同じ頃、他に誰もいない出演者控え室。「それ」の始まりで全てを悟った関暁生氏は、携帯の相手にこっそり伝える。
「あいつら、遂に動きだしたか・・・!」
・・・友人アキオがたった今放った言葉の意味を理解した瞬間、電話に叩き起こされて不機嫌だったアメリカのフォックス・モルダーは眠気が完全に吹っ飛んだ。

「早すぎるということはない。我々は数世紀待ったのだ」・・・冷や汗をかく各国首脳とスカイプでつながったフリーメイソングランドロッジの秘密会議室で、誰かが重々しく言った。

「イッツ ショーーーター~イム☆」
「それ」が始まった時、都内で開催されていた公開チャネリング中、エササニ星人バシャールは、いつものハイテンションで突然叫んだ。

同じ頃、加藤保憲は皇居の鬼門に位置するスカイツリーのてっぺんでドーマン・セーマンを刺繍した黒マントを激しくたなびかせながらニヤリと口角を吊り上げる 。
その瞬間、少し離れた将門の首塚が奇妙な光を放ち始めた。

「もう俺には…縁のない話だと思ったんだがな…」
イギリスの自宅でユリ・ゲラー氏はキッチンの引き出しから昔のスプーンを懐かしそうに抜き出す。再びこいつを使う日が来るとは思ってもみなかった。「俺ももう若くないからな…」

「さあ、始めよう。忌まわしきフルートの調べにのせて」・・・退位を発表した夜、ローマ法王ベネディクト16世は誰もいない豪奢な執務室で誰にともなく語りかけた。
1時間後、サン・ピエトロ大聖堂のてっぺんに雷が落ちた。
(この時はまだ誰も知らなかった。聖地『ルルドの泉』が未曾有の鉄砲水で閉鎖されることを)

「イヤだ…!まだ死にたくない!死にたくない!今度二番目の子が生まれるんだ・・・!」
エリア51空軍基地で『見てはいけないもの』を見てしまった1人の兵士が必死の逃避行に旅立つ。

中米ではマヤ族の長老が世界中から集まってきた不安げな表情の人々に対し、厳かに告げた。
「世界が壊れるというのは・・・『嘘』」
長老の口から語られた衝撃の内容は、巨大な陰謀を覆す大きな切り札になるものだった。
そこに偶然居合わせた浅川嘉富氏は長老の貴重なスピーチを撮影し、ストリーム配信した。

(あーあもうすぐ5時限目始まるっつーのに・・・まあいっか・・)
中米からはるか南のサンパウロ。そこで英語教師をしていたジュセリーノ氏は「それ」の始まりを察知すると頭をポリポリ掻いた 。

一方その頃、変人扱いされてきたとある研究者が、独自の方法で発掘された石版の解読に成功した。石版は「それ」について予言した暗号だったのだ。
「こ、これは……!早く彼らに教えないと!」立ち上がった次の瞬間、研究者ゼカリア・シッチン氏は何者かに後頭部を殴られ気絶する 。

カウンタックをドリフトさせて何とか目的地に間に合った織田無道氏。車から降りるや否や、
「御仏よ……荒事をどうかお許しください……」と言いながら錫杖を構えて空を睨む。

世界各地で同時多発する大規模な超常現象と、それに伴う大混乱を伝える報道番組を見ていた船井幸雄氏が一言。
「やれやれ…やはりデータ通りにはいきまへんか」

世界の混乱が市場に反映して株価が異常な値動きをする様子を見た評論家の副島隆彦氏は
「踊らされているとも知らずに・・・」と無表情でつぶやく。

「いいか。あの技は1日2回が限度だ。・・・それ以上は使うなよ?」
市場の混乱に乗じた日銀総裁がエージェントに釘をさした。

同じ頃、ヤス氏は熱心にウェブボットをチェックしつつ、歴史と予知と哲学の狭間に思いをはせていた。

「今こそまさしく、『グレンとひっくり返る』時代です」
中矢伸一氏はツイッターでそうつぶやいた。

けたたましいサイレンが鳴り響き、本部から通信が入った。
[鬼門の結界ポイントが突破された。総員現場に急行せよ。これは訓練ではない]
・・・うすうす異変に気付いていた宮内庁特殊警備隊(心霊部門)に緊張が走った。

某大学の研究所。あの大槻教授がメガネを外しながら
「何とか間に合いましたけど、これを使えば否定派に戻れる保証はありませんよ?」
と嘯きながら、テレビでは見たことも無いような表情で謎のカプセルを誰かに差し出す。

佐藤氏からの一斉メールを見て走り出したMMRの仲間達。その背にキバヤシがそっとささやく。
「ったく、損な役回りだぜ…」
その時、彼の胸に激痛が走った。
「あと少し持ってくれよ…!」

一方その頃、上野の博物館で開催された古代文明展は、貴重な出土品が一堂に会して初日から大盛況。
(・・・まったくしょうがないわね、出してあげるわ)
とある展示品(棺)の前で、お忍びの美輪明宏氏はテレパシーを発した。

たった今、五島勉氏は謎の人物から郵送された古い写本を読み終えたところだった。
「そうだったのか。これが答えか」
その後、全てが終わったかのようにその場で膝を着いた。

「今のお前には自分の命の声が聞こえているだろう。そんな生き方をいつまでも続けることなど、望んではいないはずだ!」
数世紀かけて組み上げられた最後の陰謀。その仕上げを担当するイルミナティの女性幹部に対し、前世の記憶と霊感のせいで偶然その陰謀を知ってしまった彼女のソウルメイトが痛切に訴える。

皇居の鬼門からお堀を泳いで続々と侵入するパンツ一丁の侵入者達。宮内庁特殊警備隊(心霊部門)が急行し取り押さえるが、数が多すぎてらちが空かない。インカムをつけた織田祐二似の隊員が九字を切りながら本部に叫ぶ。
「皇居の鬼門封鎖できません!」
その通信を最後に彼もまた侵入者達の餌食となり、僅か二秒でパンツ一丁にされてしまった・・・

「奴らが来たなう」
それを見ていた通りすがりの私が写メ付きでmixiにつぶやく 。

「・・・やはり彼らだけでは少々荷が重すぎるのでは?」
靖国神社の地下で皇居の様子をモニターしていた男は「旦那様」へ遠慮がちに訊いた。
『この程度なら専門外の私でもいけそうだ』
いつの間にか彼らの後ろにいた半透明の軍人が口を開いた。
「面白い。貴様に任せた」

『あなた達、よく聞いて。世界の未来はあなた達にかかっているわ』
マダム・ブラバツキーはメンバー全員に霊界通信を送った。
「へぇ、俺たち以外にもいたんだ…」
ユリ・ゲラー氏と合流した清田少年は通信を聞いて不敵にニヤつく。

「Rock and roll devil dogs♪ ワクワクを選択しよう♪ 」
バシャールはさっきからノリノリである。

「国会、間に合いそうにねぇなぁ…」
一仕事終えた麻生氏は車の中で葉巻に火をつけた。
「ここは禁煙ですよ。まぁ……それどころではありませんが」
たった今国会中止の連絡を聞き終えた秘書が携帯灰皿を手渡した。

「遅い!遅い!!遅い!!!もっと速く!音よりも速く、光よりも速く、ニュートリノよりも速く!!」
コマ送りになった浅川嘉富氏のストリーム配信をにらみつけ、In Deepのオカ氏が吼える。

「荒事は得意じゃないんですけどねえ・・・」
荒俣宏氏は昏倒したゼカリア・シッチン氏を前にそう呟きながら眼鏡を外す 。

「ボーナス覚えとけよ・・・」
休暇中に呼び戻された「伝説のエクソシスト」は、パンツ一丁の侵入者が襲来している皇居のお堀に向けて炒り豆を装填したアサルトライフルを構えた。
その後ろでは、巫女さん達が大量の豆を炒る香ばしい香りが漂っている。男にとって、それは腐れ縁とも言うべき戦場の匂いだった。
『・・・そんな武器じゃ駄目だ』
「!?」
靖国神社からやってきたあの軍人がいつの間にか隣で半透明の三八式を構えていた。
『下がっていろ。見ることもまた戦いだ』
「英霊さん、アンタ一人にイイカッコはさせねえぜ」
[永田町で発生した超常現象により、やむなく国会中止]の連絡を受けた麻生氏が車からくわえ葉巻で登場。手には炒り豆用に改造した散弾銃。もはや禁酒法時代のマフィアにしか見えない。
「その通りだ。俺達をなめてもらっちゃ困る」エクソシストも言った。
『威勢のいい小僧達だ。・・・足手まといにはなるなよ』
半透明の目には、どこか楽しげな光が浮かんでいた。

(・・・ふーん。軍人は趣味じゃないけど、まあまあイイ男ね)
少し離れたところで一部始終を眺めていた美輪明宏氏は、半透明の軍人をそう評価した。

同時刻。エクソシスト達のすぐ後ろで一部始終を見ながら豆を炒ってた巫女さんバイトの女の子(腐女子)は、エクソシストと英霊のカップリングを思いついて萌えていた。次出す薄い本の題材は、決まったも同然だ。

「愛してるよ」
マヤ族の村に命からがらたどり着き長老の家にかくまわれたエリア51の兵士は、ロケットをおもむろに開けてぼやけた写真にキスをする。
その隣ではスピーチを終えた長老がマヤカレンダーをつぶさにチェックしていた。そして、あることに気付いて思わず口走る。
「やっべ、このカレンダー一昨年のだ」

[今日もまた、あの夢を見ました]
その頃、七曜高耶氏はここ最近立て続けに見る不思議な夢のことをブログに書いていた。

「なにぃ! 奴らに襲撃された永田町が素っ裸にされて『今まで隠してきた色んなイケナイものが隠せなくなった』だと!? 勘弁してくれよ~;」
戦闘中に秘書からの緊急連絡を受けた麻生氏は、脱税していた身内のことや各政党の裏話やアレやコレやソレやらを思い出した。どおりで国会が中止になるわけだ。
「・・・悪い。急用が出来ちまったみたいだ」
ハードボイルドな背中に、哀愁が漂う。

調布の自宅にいた水木しげる氏は好物のバナナを片手にTVを見ていた。画面の向こうではロシア軍機がモスクワ上空に現れた巨大UFOの編隊に向かって威信をかけたスクランブル発進をしているところだった。
「・・・ケンカはよせよ。腹が減るぞ」

この日、日本を含めた世界各国は満場一致で惑星非常事態宣言を発令した。
人類史上、初めて世界中の意見が完全に一致した瞬間である。

「あなただったのね、やっとみつけた…」
光を放ち続ける将門の首塚を訪れた加藤保憲の前に、黒髪ロングの美少女が現れた。
「今更何も変わらない――全て、無意味だ」

荒俣氏は眼鏡を外したままゼカリア氏を搬送する救急車を見送った。彼にあんなことをした者を、放っておくわけにはいかない。
しばらく歩くと、普段は細目で和やかな彼は目を開けて鋭い目つきをした。そして真正面の影を見据えながら、
「……いいだろう、契約は成立だ。──存分に暴れろ」
その瞬間、彼の体に宿る何者かが強いオーラを発した。

~この星に訪れた破壊と創造・目覚めと希望の物語は、始まったばかりだった~

・・・・・・とても楽しい遊びだw 妄想しだしたらきりが無い。中二病がこれ以上暴走する前にひとまず終わる。
続きを思いついたらここで遊ぼうっと。
(登場人物が全部分かった人とはいい酒が飲めそうだw) 

※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。スイマセンデシタ。

中二病の有効活用

2013年5月 4日 (土)

FREYJA.sysで妄想

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

以前書いた記事「男性的世界と地母神の再会」のテーマを私に連想させてくれたボーカロイド曲を見つけたので載せておく。

【ついでに湧いてきた妄想】
昔々、ある国(土地)の地母神が、危機に瀕するその国を救うべく地上に降りた。既に地母神信仰は失われて久しく、男性的世界が支配するその国において、地母神は「母性」としての姿を封印され、母性を持つ前の「乙女」の姿になってその国を救おうとした。そんな「乙女(ラ・ピュセル)」の名を、ジャンヌ・ダルクという。
戦いが支配する男性的世界の中でその国を救うには、彼女もまた「戦い」という手段に縛られてしまった。数奇な経緯を経て彼女が甲冑を身にまとい旗持ちとして戦に参加すると、兵士達は彼女の不思議な力に鼓舞されて戦は奇跡的な勝利を収めた。その国は危機を脱出した。
しかしその後、彼女はその国の宮廷内で繰り広げられていた複雑な派閥対立の犠牲となり、少ない支援のまま不利な戦いを継続させられるようになってしまった。
そしてとうとう、敵の手に落ちた彼女は魔女として火あぶりにされてしまう。
本来の目的を果たしながらも男性的世界の犠牲となり、省みられることなく再び地上から抹殺・封印された地母神。しかし彼女が乙女の姿で救った国は今もなお存続しており、その国の人々は無意識下で地母神の記憶を封印されたまま受け継いでいる。マリア信仰の形で名残りを残すほかは未だ封印され蘇らない地母神の記憶。
その記憶が蘇るとき、封印された地母神は地上に蘇る。そして解放と自由を手に振り返ることなく、希望に満ちた未来の行く先を導き示すだろう。

私はこの曲を聴いて、男性的世界を支配する「戦い(地母神の恵みを得られず生かせぬゆえの奪い合い)」に斃れたジャンヌダルクが地母神として蘇るようなイメージが浮かんだ。かつて本来の姿を封印された地母神の化身ジャンヌダルク。次は、甲冑をまとわず本来の彼女らしい姿で地上にやってくるのかもしれない。
(そういえばヘタリア4巻の「A bientot」、いい話だった)

地母神・・・それは、最も根源的な生命のシステムともいえる。彼女は生命活動を支え導くシステム(又はプログラム)。古代人は大地の恵みをその象徴とした。現代なら、人生を支え育み発展させる運勢的環境(金運含む)をもたらす力も彼女の象徴分野じゃないかと思う。
人々の中で地母神が蘇るとき、人々が集まり構成する社会にも地母神が蘇る。


この曲でベリーダンス(地母神の踊りが起源)を踊った人もいる。

2013年3月16日 (土)

和楽器×Smoke on the water

俺たちゃ琵琶湖に行った 弁財天詣でさ
 夜詰めの当番済まして 湯治も兼ねて
 たまには上美女揃えて 杯重ねて
 木遣りの声にも磨きを あてて帰ろうか

 大江戸の火消し 空もはればれ
 大江戸の火消し

 琵琶湖じゃ畔の小屋で 芝居をやっていた
 ちょいと覗いて行こうか 急ぎの旅でなし
 江戸からの旅役者が はるばる来ていた
 はだか火使って火が出て 俺たちの出番さ

 火事場にゃ火消し 空には火の粉だ
 火事場にゃ火消し


弁財天は、ヒンドゥー教の女神サラスヴァティーが仏教経由で日本に入り七福神になった神様。琵琶湖の弁天詣でといえば宝厳寺である。ここにも断層龍脈が存在する。
近畿の古代結界内部に位置する琵琶湖だが、既に火気流出と思しき現象が発生している。この現象の現場にも断層龍脈(安曇川沖起震断層)が走っている。

「火消し」とは言うものの、江戸時代の消火活動は燃える建物に放水して消火するというよりは、延焼を防ぐために風下の建物を解体することが主な仕事である(破壊消防と言うらしい)。

私は上の曲を聴いて、幻覚を見た。
何故か現在のお江戸で火気の通り道(龍脈)に建ってる赤プリ(戦後日本のバベル)を木遣りを歌いながら解体してる火消しの皆さん(半透明)。
一体、何に備えているのか?

「でっかい花火に備えてんのさ!」

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