不思議な話

2016年11月16日 (水)

「世界支配者」達の切り札?

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

将来、奇しくも世界は国家元首が同じ意味の名前を持つ2つの大国が強い影響力を持つ運命になったかもしれない。その2つの大国とは、ロシアと、アメリカだ。
ロシア元首の名前は「ウラジーミル・プーチン」。将来元首になるアメリカ人の名前は「ドナルド・トランプ」。
ウラジーミルは「世界の支配者」とか「平和を支配する者」という意味で、プーチンは「道」を意味する。彼の名前の意味は、「世界支配への道」ということになる。
(因みに9月2日に日米首脳会談の場として選ばれたウラジオストクは『東方を支配せよ』という意味である。『世界支配への道』という名の元首が極東の島国と首脳会談する会場としては意味深すぎておそろしあw)
一方、ドナルドは古代ケルト語を起源とする名前で、こちらも「世界の王」とか「世界の支配者」という意味を持つ。しかもトランプは英語で「切り札」という意味である。
大統領選に当選したばっかりに、現在全米を阿鼻叫喚の渦に落としている人の名前が、「世界支配者の切り札」。しかもアメリカの鬼門が出身地というオカルトw

アメリカとロシア。かつて両者は権力と軍事とイデオロギーを「対立」させることで世界のパワーバランスと秩序を作り保っていたが、それも失われた。
そして今後は、大国である両者が手を握ることで成立する秩序が生まれて行くのだろうか? 冷戦中に突然両陣営が電撃的な和解をして二人三脚とかやり始めちゃったらもはや無敵だろうが衛星国やポチ国はずっこけるしかなかっただろうな・・・
2人の「世界支配者」達。その片方は切り札(ジョーカー)・・・などと中二病的妄想すると私が個人的に楽しかったw

◆無数の世界支配者達
混迷の米大統領選が終わり、世界や未来がどう変化するのか予想がつかなくて不安に感じている人もおられるかもしれないが、変に怖がる必要はない。
一人一人の運勢は、その人の魂が作っている。そんな様々な運勢を持つ沢山の人々が集まって国家が構成されており、国民の運勢やその傾向・特徴を反映して国家の運勢が作られていく。その国の国民一人一人が少しでも開運していくと、その国の運勢も開運率がUPする。国民一人一人が幸せになっていくと、国民の集合体である国も幸せになる。運勢的な視点だと、国の幸せと国民の幸せは本質的に両立するもので、国家のために国民の幸せを犠牲にすると、国の運勢は低下してしまう(国家じゃなくて特定の政権や利権層はそうやって美味い汁を吸うかもしれないがw)。
結局、世界の運勢を支配するのは、その世界を構成する無数の人々(=私達)なのだ。私達はある意味で、「この世を司る八百万の神々」ってわけだ。

自分の人生や未来は自分の運勢が作ってるので、政治家や社会情勢・世界情勢に人生を変えてもらおうと期待することは自分や運勢の創造性・可能性を否定・抑圧してることでもある。
政治家や情勢に自分の人生や未来を期待する(=依存する)ってことは、その政治家や情勢を作り出す黒幕に未来や人生を自ら支配させるってことでもある。だからこそロックフ○ェラーとかおソーメン無料サービスとか電飾みたいな名前の秘密結社(?)が力をつける運勢になりやすいのかもしれない。
依存と支配は同じコインの裏表。自分の運勢や人生や未来というものの認識を為政者や黒幕や国家とは独立・自立した認識で生きることで、運勢や人生や心はどの国や組織の支配も受けず、己の主権を回復する(生き方をつくる発想の自由を取り戻す)ことが出来る。十二国記風に言うと「自らが王になる(王国を人生や運勢に例えた場合)」 というやつ。

「世の中を変えたければまず自分を変えろ」という言葉は一理あると思う。自分自身や自分の運勢を変えることが出来れば、世の中全体を変えよう(世の中全てが変わってくれないと自分の人生は変われないにちがいない)と思い込むことはなくなる。世の中(の運勢)を変えるよりは、自分一人分(の運勢)を変える方が手間がかからないし、「自分のために世の中を変えようとする独裁者」にならなくて済む。
世の中を変えたい人が国家元首か何かで、問題のある世の中を変える方法が思いつかなくて行き詰っている場合でも、やっぱり自分自身や自分の運勢を変える(開運する)ことが出来た方がなんかいいアイデアが湧く可能性は上がるかもしれない(妄想)。

ベーリング海峡をはさんで並び立つ「世界支配者」達。片方は「切り札」・・・彼らを器として生まれてくる世界の運勢は、我々一人一人の運勢が持ちうるどんな傾向や特徴を反映したものになるのだろう? その有様を見て、内省や反面教師として活用し自分の運勢を作っていく上で役立てることができるといいなと思う。
このブログでは、人々を開運に導く力を仮に「個人レベルの地母神(個々人の魂にある環境インフラ・開運機能)」。と呼んでいる。そのうち一人一人が開運していくことで人々の集合体である社会や国の運勢をも開運へと変えていくとしたら、まさに色んな意味でホントに「革命」。

革命と言えば、アメリカの鬼門(ドナルド・トランプの出身地)に今日も鎮座し人気の観光スポットになっている女神像がある。ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」にも描かれている母性を持ったあの女神だ。ドラクロワの絵が題材にした革命は弱肉強食で血みどろの革命(革命リーダーが『自分のために世の中を変える独裁者』になる率が高く、革命参加者の心は自分の人生や将来を革命リーダーに依存し支配されている=生き方つくる発想が自由じゃない)だが、先述のような意味での「革命」へと民衆を導く「自由の女神」がいたら、それはまさにこのブログで言うところの「地母神」だ。
ドラクロワの国から独立のプレゼントとして贈られてアメリカ鬼門に建つあの女神像は、そういう意味での「革命」を導く「地母神(一人一人に内在する)」の象徴に変身できる日は来るだろうか?



魂の環境インフラ
←人間が持っている開運機能について
運勢の神業←人間が持ってる開運機能の神業について


ウラジーミル・プーチン氏占ってみた

ドナルド・トランプ氏占ってみた

2015年1月 9日 (金)

偽りの個性 偽りの自尊心

信じられない。また妄想が湧いた。多分今までほど頻繁には湧かないことは確かだと思うけど。
(以下に書いてあることは全て個人の妄想です)

ねつ造されるから強靱な「民族の伝統」

「伝統の発明」はスコットランドに限った話ではなく、多くの国でみられる現象である。
フランスでのフランス革命の神話、ユダヤ人にとってのイスラエル、明治期日本における神道の普及等々、国家にとって伝統を再発見し、国民を創造するのは必要不可欠なことだった。

「江戸しぐさ」道徳教科書掲載で波紋!? 研究者「政府が嘘だと気づけない能力の可能性も」 

「江戸しぐさ」については、公共広告機構(現・ACジャパン)で取り上げられるなど、既に公民の教科書や道徳教材に使われていますが、「商人の秘伝のルールが一般町人までマナーとして伝播していたのか」「喫煙禁止という張り紙が江戸時代にあったのか」といったさまざまな疑問点があり、その実在を示す史料の存在が確認されていません。
『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(星海社新書)の著者で文明史研究家の原田実氏は、この件について下記のようにツイートしています。
「文部科学省が教材に「江戸しぐさ」を採用している件について政府が嘘も方便と国民を騙す姿勢でいることを懼れる意見があるけどもっと恐ろしいのは政府が『江戸しぐさ』が嘘だと気づかない程度の能力だという可能性の方だと思う」

◆偽りの個性
人々に「偽の伝統」に基づくプライドと価値観を植え付ける。根拠がウソならその根拠の上に構築された信念(プライドや価値観)も本当は全部ウソである。まさに砂上の楼閣。タロットで言うなら「塔」。
これ、要するに「自己欺瞞で捏造した偽の個性やステイタス等を根拠にした偽の自尊心にすがっているだけで、本当の自分自身はちっとも愛せないし、本当の自分なんかちっとも知らない・分からない」ということと全く同じである。偽の伝統を基礎に構築された愛国心など、しょせんはご都合主義の偽物だ。
ご都合主義の愛国心は「本当の日本自身はちっとも愛せないし、本当の日本なんか知らない・分からない・興味ない」主張するのと何ら変わらない。

自己欺瞞的な根拠に依存して構築した自尊心というのは、つまり「私はコンプレックスの塊です」と周囲にアピールしているのと同じようなものだろう。例えが非常に悪いのだけど、実はヅラの人が「私はハゲてない。本当の私はフサフサなのだがそれを妬む者から標的にされぬよう、醜い仮の姿で生まれたのだ」と自己暗示にかけ、その自己欺瞞的暗示を根拠にハゲてる人に対して優越感を持つことで自尊心を保っているようなもの。
「私達だけが神から選ばれた」とか、「我が国は正義のヒーロー」「我が国だけが正当なカリフの国」「我々こそが神の教えを正しく守り実践する崇高な者」「私達が一番優れている」といった類の自己欺瞞に依存した愛国心(プライド)もまた、その構造と何一つ変わらない。
(この国は捏造などするまでもなく、独自の個性ある伝統文化を持っているはずだ。あえてそちらには目を向けさせず、捏造した伝統文化をもてはやし本当の歴史を葬るかのように上書きしようとするのはなぜ?)

一人一人の命や魂の中に、世界でたった一つの素敵な個性とそれが秘めた可能性がある。それらが集まって国や民族が出来、その個性と可能性が形成されていく。
一人一人が例えささやかでも自分にしか味わえない喜びや楽しみを持ち、そこから己の個性と可能性に目覚めていき、それを根拠に自然で健康的な自尊心を発達させていける国民の少ない国は、国家としての自尊心もどこか不自然な根拠(偽の根拠)にすがっていたりするケースが多いかもしれない(妄想)。
捏造された伝統とそれに基づくナショナリズムを刷り込まれ洗脳・強要されて行く有様は、まるで海外で発明されたフルーツ味やチーズ味の「ご当地SUSHI」を「これぞ日本の伝統食文化! これぞクールジャパン! 日本の誇り!」とか言う論調に同意しろと迫られるようなものだ。 海原雄山が発狂しかねない。
「偽の伝統」をでっち上げて政治的に利用する手口。見方によってはその国本来の文化や個性に対する侮辱になさえなりうる。

◆偽りの自尊心
偽の個性を根拠にした偽の自尊心にすがっているということは、己の持つ本当の個性と可能性を知らない(認めていない)証拠だ。
自分本来の個性と可能性(=独自性)を追いやって押し付けられた偽りの伝統(偽りの個性)を受け入れていくことは、自分の独自性から目を背け否定することでもある。即ち自己否定だ。自己否定により自分の独自性に基づく自尊心を持てない者は、無意識下の自己否定感に苛まれたり、場合によっては他者を見下すことで偽りの自尊心(=偽りの自己肯定)にすがるケースもある。
そんなとても不安定な偽りの自尊心モドキ、個性モドキは、それらへの批判、ないし侮辱や嘲笑に対して非常に弱い。すぐに無意識下の自己否定感が呼び起こされてしまうので、ちょっとしたことで自分が個人攻撃を受けたような感情的反応が起きやすい。
ユダヤの選民思想や欧米の白人至上主義、アーリア人至上主義、中東のイスラム過激思想・・・こういうのにハマってた人々の心理も上記のような特性があるかもしれない。私が勝手に「一神教性(一神教型)神経症)」と名付けたアレだ。
実は、欧米の伝統文化であり価値観の源とされているキリスト教だってその地域本来の土着の精神世界(本当の個性)を異端として抑圧し押しのけた上で構築された「偽の伝統」に過ぎない。欧米のみならず、実は中東もユダヤ人も元々は多神教だった(欧米の無神論主義は自分達の精神世界を抹殺したものへの反発=やはりキリスト教由来の価値観なのかもしれない)。
日本もまたキリスト教を模して捏造された偽の伝統「国家神道」がキリスト教と同じような影響を及ぼしている。あの症状を抱えてる地域には、歴史背景にも共通点を持っている(『◆個性の侵略と抑圧による神経症を治すとき』を参照)。
(新しく作られた偽の伝統を英訳すると、奇しくも『ネオコン』になる。いつになく日本へも影響力を及ぼしつつあるアレだ)

◆同じ苦しみを持つ者同士
あの神経症はイデオロギーや宗教という手段では解決出来ないものだ。むしろそういうのに逃げて誤魔化すと悪化する。誤魔化して一時的に苦しみを誤魔化せても原因は解決しないから、尚更救いを求めてどんどん狂信的・急進的になる。一種の中毒だ。
同じ症状を持つ者同士、即ち「本当の個性と自尊心を見失って発揮できない鬱屈」という同じ苦しみを持つ者同士が根本解決のために連携してみてはどうだろう? あの苦しみが若者達を衝動的なテロや過激派への傾倒に誘っている印象もある(一例)。
こういったタイプの連携は、文化圏を問わず潜在的に似たような問題を抱えている各地で行っていいと思う。一種のグループカウンセリング的な感じ。場合によっては、現ローマ法王が試みようとしていることも、それに近い気がしなくもない(妄想)。

◆フランスのテロから妄想
フランスで起きた新聞社襲撃テロは犯人の方に今回の記事で書いたテーマが背景になっている部分が感じられなくもないが、よく考えると問題はそれだけじゃない気がした(1.14記:これとか見るとね→)。
無神論主義の新聞社が出してた風刺画は、イスラム教に対して風刺やジョークという言い訳を使い(自分達が信念とする無神論とは異質の価値観を嫌う)新聞社側や(以前からイスラム系移民を嫌っていた)大衆の鬱憤をぶつけ見下すことで憂さ晴らしする一面も無意識下にはあった気がする()。その憂さ晴らしに対して、テロという異常手段でなくても風刺した相手側から何らかの批判や非難が起きればどのみち『言論の自由への挑戦だ!』と論点をすり替え自分だけが被害者であるかのように振舞っていた印象。
丁度、大津いじめ自殺事件で『正義の社会的制裁』」『自分は社会にはびこる悪と戦う崇高な戦士だ』と自己欺瞞的な陶酔に浸りながら事件と無関係な同姓同名の人達にまで迷惑行為や嫌がらせを繰り返していた人々とさして変わらない気がする。日本の彼ら同様、フランスの彼らもまた、『(ペンで戦う)崇高な戦士』という偽の個性に基づく偽の自尊心に酔っていたのか。だとすれば、自分達こそ崇高な聖戦士だと思ってるイスラム過激派のテロリストと同じだ。やっこさん達と部分的に波長が合ったことも事件を招いた一因では? とオカルト妄想した。

あのテロの背景にある問題は「言論の自由」ではない。恐らく、会社側とテロリスト双方に共通する「侮辱やヘイト(or憂さ晴らし)を正当化するために捏造した偽の個性とそれで作った偽の自尊心」にある。何でそこまでして侮辱やヘイト(or憂さ晴らし)をしたがるのかといえば、「世界の基準が自分と同じ価値観で統一されていない様子=自分の生きる場所が自分にとって唯一普遍の絶対真理として支持した価値観ではない異質なものに侵略されるリスクを持つ」という思考回路に陥ってしまい、「異質」が怖いのかもしれない。もしも己の価値観(信念)が自分の個性と自尊心(=アイデンティティ)の源になっている(=生き方の基盤になっている)のならなおのこと。
「異質=侵略者」という思考回路では、己の考えや意志ではない異質のものに対し自分の大事な人生とアイデンティティを侵略されるような恐怖を持つだろう(例え己の考えや意志の根拠が偽の個性と自尊心だとしても)。

そんな「被侵略恐怖症」も無理はない。だって欧州はとっくにそのような侵略をされていたのだから。大昔、欧州にとっては異民族の宗教だったキリスト教の拡大によって土着の精神世界(=本当のアイデンティティ)を侵略・抑圧された。その頃は現代の過激派にも負けない残虐行為が長い間繰り広げられていたのだ(魔女狩りとか異端審問とか)。恐らくフランス(というか欧州)の集合無意識は、その頃のトラウマと怒りを「無意識に急増を続けるイスラム移民との軋轢や狂信的な過激派」に投影・同一視し、「傷つけられた言論(自己表現)の自由」には抑圧された本当のアイデンティティを投影・同一視している?(妄想)。
土着の精神世界の抑圧。一神教が主導権を握った歴史を持つ地域ならどこでも程度の差こそあれ同じことが起きたと思う。当然、イスラム教が広まったエリアでもそれは起きていて、そういった文化圏(特に過激派の世界)ではその時から抱えた怒りとトラウマが西欧世界(特に自分達の価値観を尊重しない者達)に投影・同一視されているようだ(妄想)。

テロを受けて大規模なデモ行進をするほど強まった欧州の団結は、「抑圧された本当のアイデンティティ(=本当の個性と自尊心)を取り戻すための団結」へとシフトしていければいいのだが、いつまでも「教条的なイスラム過激派」に怒りとトラウマを投影・同一視しているだけでは単なる八つ当たり合戦になってしまう。
そんなだと、「本当の個性と自尊心を見失って発揮できない鬱屈」を抱え生き方に行き詰り救いを探している欧州や中東の若者達がイスラム過激派に引き寄せられていく有様には因果を感じてしまう。彼らの苦しみは、土着の精神世界を抑圧され偽の個性にすりかえられた集合無意識の抱える苦しみでもあると思う。同じ傷を抱える欧州とイスラム世界、八つ当たり合戦じゃなくて傷を癒すためにお互い協力してはどうだろう?

欧州vsイスラム過激派・・・どちらも一神教性神経症患者同士のケンカ(発想が十字軍の時代から変わってない)に見えるのは私の心が汚れているからか。
一神教性神経症は、宗教やイデオロギーを問わず、「自分達とは異質の価値観」を嫌う傾向がある。それらを間違ったもの・劣ったもの、潜在的侵略者候補と見なして無意識下では尊重しきれない印象。いわば「異端(異教)」に敬意し配慮することは背信行為だとか「異なる価値観(対立する敵性価値観)に屈した・しっぽを振った」と感じる(=過去のトラウマが甦る)心理が無意識下で働いてしまっている可能性も・・・?
暴力を使う狂信的なイスラム過激派は、中世の頃に異端審問や魔女狩りといった過激派も真っ青の狂信的な暴力を使って土着の個性を抹殺し勢力を拡大したキリスト教会そっくりだ。イスラム過激派見てると当時のトラウマが無意識に刺激されてつい侮辱的・感情的な形の批判をしたくなってしまうのだろうか?
また、襲われた新聞社もそれを狙ったテロリストも、「自分達の価値観(信念・信仰)を表現する=自己表現するためには何らかの攻撃対象を必要とする」という、ヘイト対象がいなければアイデンティティーが成立できない事情抱えているのかもしれない。丁度、反キリスト教を動機とする悪魔崇拝がキリスト教にある「悪魔」の概念に依存した(=ヘイトしてるはずのキリスト教に依存した)アイデンティティーを持っているのと似てる? もしそういうアイデンティティーなら、それらに基づいて作られた個性と自尊心もまた、偽りの不安定なモドキかもしれない。
なぜなら、それらは抑圧された個性を探し取り戻すことよりも、自分の個性を抑圧した者への恨みが優先されてしまっているんだもの。救いよりも復讐が優先されているのだ。

◆世界(パブリック)のなりたち
一人一人の個性を尊重する=任意の価値観や意見を押し付けることで他者やその人生を侵害しない(侵略しない)ルールが正常に機能している世界では、その世界が自分(達)の価値観や意見で統一されていなくても自分や人生が脅やかされることはない。「押し付けない(侵害・侵略しない)ルール」によって一人一人の独自性が守られているからだ。
「自分と異なる価値観の存在に自分や人生が侵害・侵略される(特定の価値観や意見を押し付けられそれに支配される)」という不安を持つ心理は、「安全のために自分の価値観によって世界を都合よく統一し支配したい(=世界を私物化したい)」という心理の裏返しだったりすることもある。(過去の被侵略トラウマなどが原因で)侵略者によって独裁的に支配・抑圧される恐怖を常に抱えている者もまた、侵略者や独裁者と同じ病を抱えていたりする。「自分にとっての異質を排除し世界を私物化しないと、世界(の中に残る異質)から侵略されてしまう」という強迫観念だ。この強迫観念により、人は自分を守ろうとして攻撃的な侵略者になるか引きこもりを選ぶ。世界を私物化するか世界ごと締め出すかだ。異質を殺すか自分が異質から逃げるか。「闘争か逃走か」の判断は紙一重で、どちらもアドレナリンという脳内物質の担当である。

多種多様な個々人(プライベート)が集まることで「世界(パブリック)」が構築され機能することを忘れてはいけない。世界(パブリック)を構築する各プライベートを尊重し合わず互いに損ない合えば、世界自体を損なってしまう。
異質への恐れと敵視が無く、異質が許され尊重される環境こそが、自分達自身を守るのだ。でなければ、皆が自分を守ろうとして世界の取り合いを始めた挙句、誰一人尊重されない危険な環境になるだけだ。
自分が尊重されてさえいれば(=抑圧されず安全で安心できていれば)、人は(自分にとっての)異質に寛容になれる。異質を尊重できる。そういう環境に生きられれば、だれも「身を守るための世界私物化」など望まない。そんな環境の世界では、「異質」は「唯一無二の個性」になる。異質を恐れ敵視するほど強いトラウマになってしまった被侵略的体験、個性を抑圧された体験・・・それが何かを突き止めた時、「異質」にトラウマを投影・同一視して恐れ敵視する症状が治まって癒しが始まる。
「世界」を創造した神は、私達だ。私達もまた、個性豊かな八百万の神々だ。

◆羊年に牡羊座の星が暗示すること?
2015年はどんな年になるだろうか。春分図というホロスコープ(占星術に用いる天体配置図)を見ると、ひつじ年の今年は何故か牡羊座に最も星が多い。中でも、ここ数年は牡羊座に居座る予定の天王星に注目した。天王星は急激な変革、革命的・先進的な有様を象徴する。今年もこの天王星が山羊座(保守・伝統・父性等を象徴)の冥王星と葛藤する角度を組んでいる。冥王星は死と再生、根源的な改革などを象徴する。
牡羊座の天王星が山羊座の冥王星と組んで暗示していることは、「捏造された伝統に基づくナショナリズムやイデオロギーが牡羊座天王星の力を発端に崩壊していき、捏造じゃなくて捏造に押しのけられてた本当の個性とその価値に目覚めていく流れ(=『伝統』の根源的改革。伝統という概念の死と再生)」じゃないかと妄想した。
「偽のアイデンティティから本当のアイデンティティへのシフトチェンジ」・・・ひつじ年の今年はそういう流れが加速しそうだ。牡羊座のテーマはずばり「I'am」だし。

実は、牡羊座が司る物事の中に「イスラエル地方(パレスチナ含む)」がある。今年はイスラエル(ここも偽の伝統にすがる国)の運気がちょっと気になる。エルサレムと長崎が「犠牲の33度」で結ばれ、なおかつ同じ神経症状を抱えた日本へも運気が飛び火する可能性がある(イスラエルは最近安倍政権と急接近中。イスラエルの現与党と安倍政権、どちらも統一教会と縁がある)。
本来の精神世界(本当の個性)から生まれた神話を抑圧し押しのけ、捏造した偽の神話を刷り込み偽のアイデンティティに洗脳する・・・そんな自己否定的、カルト的なことが牡羊座(I’am)の象徴地域では紀元前から行われていたんだろう。そしてそれは、時代と共に各地へ伝染病のように拡大していった。
そろそろ集合無意識規模でそんな慣習を変えていく時期に来ているのかもしれない。あの地で、何か新しい社会運動なり風潮なりが生まれてもおかしくはない(もしそうなったら最初は叩かれるかもしれないけど)。
偽の伝統による病を抱えたとある地域で「伝統という概念の根源的改革」という流れがもし発生したら、それはすぐに同じ神経症状を抱えた各地の運気と共鳴するだろう。その時はまた象徴的な現象が起きるのかもしれない。


歌詞の訳←自己肯定の手段として「周囲に認められる」ために始めた音楽。手に入った名声。しかし手に入った「周囲からの評価(外部評価)」は、しょせん周囲にとって「利用価値がある」との認識にすぎず、それは偽の個性と自尊心を作る根拠にはできても、本当の意味での自己肯定(内部評価)の代用にはならず、自分を幸せにはしなかった。即ち、その名声は、自分にとっての利用価値(生きる意義)を自分の命に見出す手段にはならなかった・・・そんなニュアンスがこの歌には微レ存? などと妄想した。


隻眼の視野
侵略者と被侵略者←抑圧された土着の精神世界と十字軍の発想について

フランスのテロ&デモ()と、妙に恐怖を煽るような英情報局保安部の記者会見で「過激派モンスターVS世界各国」という構図作りがさらに進んだ?

2014年10月 3日 (金)

御嶽山にまつわる奇妙な話

※以下に書いてあることは全て個人の妄想です。御嶽山噴火に伴う被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。

スコットランドの騒ぎも収まってニュースが静かになるかと思えば、今度は日本の霊山にしてパワースポットの御嶽山が噴火し、多くの犠牲者が出てしまった。
頂上の祠には大己貴命少彦名という国造りの神様が祀られていたが、壊れてしまった。もしかすると今までやってきた国造りが破綻した暗示かもしれない。というのも、この御嶽山、頂上には破壊された祠とは別に神社があり、そこに祀られている神のなかに、「国之常立神」という神様がいる。名前の意味は「国の大地が立ちあがる」だ。そして、噂によればこの神様、別名が「艮の金神」であるという。神々の勢力争いに敗れ、鬼門に封印されたといわれている神様だ(元ネタは大本教)。古代に始まった日本の「国造り」は、この神様を封印した状態で進められたわけ。大地を司る国之常立神の封印は、即ち国の龍脈を封印したことを象徴している気がする。国の大地(龍脈)を封印した上での国造り・・・国造りというよりは、「侵略」だ。この事が、巡り巡って近代になった時、以前書いた例の神経症()の感染を招く体質を日本に作ったかもしれない。
あの噴火、今まで本来の姿を抑圧されていた龍脈(国の大地)が311以来少しずつ復活して行く動きの一環のように見えてしまった。そうやって封印されていた国の大地が立ちあがると、今まで為政者側(大地を封印して国造りしてきた側)が乗っていた国造りの運気的地盤はひっくり返ってしまうだろう。龍脈は従来型の為政者に従わない。有利な運気も供給しない。
この話に関しては2011年からずっとこのブログで言ってたことと同じ。

◆御嶽山とレイライン
封印された大地(龍脈)・・・そんな象徴を帯びた神様がいる(かもしれない)御嶽山は、富士山~白山を結ぶレイラインの真上に位置する(画像)。日本海を越え白頭山まで続くこのレイラインが変動(火気流失)しているのかもしれない。富士山が特別な山であるのは言わずものがな、白山は中国大陸から朝鮮半島を流れる大きな龍脈「北龍」が日本に入る時の玄関口みたいな場所にある霊山である。3つの霊山が一直線上にキレイに並んでるのは見た目にも不思議だ。
さらにこのレイライン、富士山よりも先に線を伸ばしていくと、関東大震災の震源になった相模トラフを有する龍脈に到達する。御嶽山噴火のつい前日、その龍脈が変動したと思われる2つの現象が起きていた。一つは大島近海の地震()、もう一つは国が「特に重大な事故」として初認定した小田原厚木道路のバス事故()。両方とも件の龍脈エリアで発生した現象だ。
この龍脈、妻を失った傷心のヤマトタケルと縁深い龍脈である(関連記事←『◆あづまの由来』を参照)。彼が東征中に自分の失言がもとで失った妻を嘆いた場所がこの龍脈地帯なのだ。
ヤマトタケル神話の元ネタとなる古代日本で行われた「東征」・・・これが日本の地母神イザナミを黄泉の国(冥界)へと封印し、東征時代に行われた呪術は日本の龍脈を封印してしまうことになる(妄想)。軍需産業を象徴する製鉄の神(火の神)を産んだイザナミは、やけどで死んだ(詳しい経緯はこちら)。
古代は出雲などで「沢山の鉄製武器」が作られ、東征を勝利に導いた。しかし大規模な製鉄はしばしば豊かな自然環境(地母神)を破壊した。イザナミのお墓は古代に大規模製鉄の中心地だった出雲にある。

◆籠の中の鳥は♪
ちなみ御嶽山を通る富士山~白山の2地点に伊勢神宮を足して線を引くと、割ときれいな三角形が出来る(画像)。これもちょっと神秘的。
個人的な妄想だが、この三角形ラインに重なる逆向きの三角形ラインが存在したら面白いなと思った。二つの三角形を重ねると、カゴメ紋(六芒星)になるからだ。童謡の「カゴメ歌」にある「籠の中の鳥」と呼ばれている何かは、そうやって出来たカゴメ紋内の地域にいたりしてw 地図を開いて上記の三角形ラインを重ね、脳内でさらにその上からカゴメ紋を形成するように「妄想三角ライン」を上書きしてみると、妄想上のカゴメ紋内にやはり霊山とされている「恵那山」を見つけた。ここは地形的にも運気的にも「日本を支える背骨」と言える龍脈、中央構造線に位置する山だ。伝説によると、日本の地母神イザナミが天照大神を産んだ時に赤ん坊の彼女を包んでいた胞衣(えな)と胎盤が埋められたのがこの山なのだという。今もイザナミがこの山の神社に祭られている(天照大神の生まれ方は諸説あり、古事記ではイザナミから生まれたのではなく、イザナギの左目から生まれたとある)。

イザナミと国之常立神(丑寅の金神)。どちらもこの国の大地と縁深く、そしてどちらも封印されてしまった神だ。太古に黄泉の国へと封じられた日本の地母神である彼女が「出やる」時、そして鬼門の方角に封印された国之常立神が「出やる」時、それまで「籠の中の鳥」だったこの国が持つ本当の運気が「出やる」=この国が本当に開運する・・・抑圧(=封印)された本来の姿を取り戻そうと変動を続けるこの国の龍脈(=国之常立神)が身じろぎしている大変動の流れはその方向に向かっていて、蘇ったこの国の龍脈(中央構造線)からいつか「籠の中の鳥」は出やるとしたら・・・山頂に国之常立神(艮の金神)が祀られた御嶽山の噴火は、鳥籠の網目を一つ破ったようなものかもしれない(妄想)。

カゴメ紋は、天(=鶴)を意味する上向きの三角形(△)と、地(=亀)を意味する下向きの三角形(▽)を統べた形だ。「鶴と亀が滑った」は「鶴と亀が統べた」の訛りではないかというオカルト説もある。つまり「天地がつながった」という意味。
いわゆる運気・運勢が具体的な形に現象化していく流れには「天、地、現象化(発生・顕現)」という3段階に分けられるかもしれない。物事を現象化させる「運気」は地上よりも上の次元(天)から地上へと「降りて」来る。運気が地上へ降りるとそれが現象化し、目に見えるようになった現象の有様をみて人間は運が良いとか運が悪いとか言う。運気が天から地上に降りる=「天と地」が統べることで「籠の中の鳥(=運気)」は目に見える形を得て地上に現象化する(=出やる)。鶴と亀が滑る=天と地が統べる→鳥が出る。△(天のマーク)と▽(地のマーク)を統べた六芒星の図形が「かごめ」。その中から「鳥(運気)」は出てくるのだろう。
カゴメ歌は特に、封じられた「鳥」について歌っている。

◆いついつ出やるnotes
御嶽山を含め、龍脈上に位置する(=その国や地域の運気を現象化させるエネルギーの強い場所に位置する)ことが多い「霊山と呼ばれる場所も、「天と地を結ぶ(統べる)=運気を降ろす」場所なのかもしれない。
その国の運勢はその国自身が作るように、その人の運勢はその人自身が奥底(無意識)から作っている。自分を誕生させる運勢さえ心の奥底に潜む自分の魂が作っているという。
その国の集合無意識の中にも個々人一人一人の無意識の中にも宿っていて、それぞれの魂が望む生き方(本人が心の底から本当に望む生き方)を実現するのにふさわしい独自の豊かさ(対人運・金運・仕事運etc)を作る環境インフラがある。これが「地母神」のモデルだ(妄想)。人間には自己実現用の本能とそれを支援する独自の環境インフラがあり、それを地上で最初に発動させるのが「誕生(最初の自己実現)」かもしれない。

国や社会を構成する個々人が魂の望む方向を自覚し環境インフラの支援を得てそれを実現する(スタンドプレーする)ことで、自然と国や社会自体が集合無意識規模で開運する(チームワーク化する)仕組み・・・それがこのブログで時々言う「スタンドプレーから生まれるチームワーク(和)」だ。日本で「籠の中の鳥」が出る(日本が開運する)時もこの仕組みが関係すると思う。つまり、この国を構成する私達一人一人の自己実現(=開運)が国の開運に寄与する。そういう意味では「国のために国民を犠牲にする」手口で国造りをしても国は開運しないと言える(逆も然り)。
この国の自己実現(=開運)本能に相当するのが龍脈神「国之常立神」で、この国の自己実現(=開運)を支援する環境インフラに相当するのが地母神「イザナミ」かも(妄想)。
龍脈や霊山は、私達で構成された国が本当の意味で自己実現(開運)する方向に運気を流しているのかもしれない。その運気は本来、単に為政者や国民のエゴを満たすだけの方向には流れない(呪術的に流れを捻じ曲げることはできても、いつか反動で元に戻る)。
ゆえに、単なるエゴレベルの願望を満たすためだけの願掛け目的で霊山やパワスポを訪れても、どの程度効果があるのかは不明(もしも願いが叶わぬ時は)。

この国に開運効果を出すには、この国を構成する我々が己の魂に秘めた自己実現用の本能と独自の環境インフラを信頼し発動させ「スタンドプレー」をすることがカギだ。それには、各々が心の表層にあるエゴだけの満足を追求する小手先の生き方・選択ではなく、本当に心の深い奥底から魂を満足させるような生き方・選択を見つけていく必要がある。後者を選び意図すれば、それをスイッチに自然と環境インフラが発動し運気は流れそれは実現する。それが本当の自己実現。エゴだけが満足するのではなく、満場一致が自己実現のカギ。
自分の魂を満足させる生き方や方向性を見つけたいと本気で思ってるとそれが実現するように環境インフラが発動する。この国の自己実現本能(龍脈神)とこの国を構成する国民一人ひとりの自己実現本能が環境インフラ(地母神)ごと集合無意識規模で同期・共鳴したら、すごい開運力になる。時間はかかるかもしれないが、311以降目まぐるしく変動する日本龍脈の動きを見ていると、運気が現象化するまでの時間の流れは加速している。集合無意識レベルでも個人レベルでも、「籠の中の鳥」が出やすくなっている気がする。日本の封印=鳥籠は、デミアン風に言えば「卵の殻」なのだろう。自分の殻というやつでもある。
(それは日本だけじゃなくて、御嶽山噴火とシンクロしてデモの運気が急膨張した南龍のパワースポット香港でも? リーダーはなんと17歳。香港の運気、北龍上にある北京政府の運気を揺さぶっている。北龍と南龍の合流地点には火山性地震を増やしつつある霧島が・・・)

余談:
「カゴメ歌」の2番には「つるつる滑った 鍋の底抜け底抜いてたもれ」という歌詞がある。日本人が囲炉裏使ってた頃は、囲炉裏に吊り下げて煮てる最中に鍋の底が突然抜けたらさぞかし蒸気と灰が舞い上がるだろう。まるで今回の噴火のように。
御嶽山の噴火に居合わせ危ういところで下山した登山客の話によると、火山灰の積もった地面は滑りやすくて「雪山を滑るように」下山したという。他にも「尻餅をついた」と語る人をテレビで見た。
・・・つるつる滑ったらしい。

前から書いてるが、火山の噴火や地震などの龍脈変動は大地の火気が流出する現象なので、その反動で水気が押し寄せてくることがある。現在、台風18号という巨大な水気の塊が日本の、しかもあのレイラインに接近中。御嶽山の様子だけに気を取られず、台風への注意も忘れたくない。

2014.10.5追記
クニトコタチ(丑寅の金神)を封印した上で成立していた国造りの破たんを連想させる御嶽山の噴火。その後まもなく出雲大社で「イザナギ・イザナミの国造り」を模した皇族と宮司の婚礼。これは意味深な暗示?
2014.10.6追記
台風18号による土砂崩れが将門封じで有名な成田山の別院を潰した。また、出雲の婚礼翌日に台風が伊勢の夫婦岩の注連縄を全部切っていった。今回の台風、かなり「狙ってる」気がする(オカルト脳)。

2014年9月 1日 (月)

日本のデング熱にまつわる奇妙な話?

デング熱の国内感染を確認、約70年ぶり 埼玉の女性
デング熱新たに19人感染確認 いずれも代々木公園訪問
青木英李と紗綾がデング熱か
蚊駆除に全力=デング熱「過度に心配しないで」-舛添都知事
デング熱に関するQ&A

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。「デング熱かな?」と感じたら速やかに病院へ。

◆今回のデング感染源と近代史の因縁?
70年ぶりのデング熱国内感染源は代々木公園。よりによって首都中心部だった。
代々木公園という場所は明治時代から旧陸軍の代々木練兵場だった場所だ。やがて練兵場の北隣に国家神道の聖地にして都内有数のパワースポット「明治神宮」が建てられた。
代々木練兵場は軍事施設なので五行思想では「火」に分類される。軍事は「火」だ。南、即ち火の方角に国家神道最高神の僕(しもべ)である日本軍の施設が来るような配置で明治神宮が建てられたのは偶然ではなく、呪術的な意図を感じる。
急速に西洋化を目指していた近代日本。西洋式の国家統治発想の根幹にある一神教のような役割をするものをと考えて明治期に作り上げられたのが天皇を最高神とする国家神道である。要するにアレは「疑似一神教」だ。一神教的な支配統治の発想は古代東征時代からあったが、明治に入るとよりそのケが強くなったとも言えるか。
かくして西洋化を目指していた近代日本は、あの「一神教性神経症」までをも疑似的に取り入れ感染してしまい、発症するハメになった。その最初の例が陸軍の青年将校達によって起きたあの226事件かもしれない。当時の首都を震撼させた事件の首謀者達は、あの代々木練兵場の敷地内で銃殺刑に処せられた。

やがて、あの神経症にとりつかれた日本は第2次東征へと進み、その最終戦争(疑似ハルマゲドン)である太平洋戦争では南方に送られた日本陸軍の兵士達(代々木の練兵場で訓練した人もかなりいただろう)の多くがデング熱にかかり、また戦地から持ち込まれたデング熱のウイルスが日本の蚊を媒介にして広がり、西日本でデング熱の大流行を引き起こしたことがある()。その流行発生地の中には、以前紹介したあの「犠牲の33度線」が通る長崎県内の長崎と佐世保も含まれている。しかも長崎は、おそらく日本で最初の一神教信者が出現した土地だ。そして、「人類最古の一神教性神経症発生地」とも言えるイスラエルと犠牲の33度線で結ばれている。
「ハルマゲドン」の敗北が決定的になる頃、明治神宮は空襲で焼け落ちた。敗戦後に代々木練兵場は在留米軍の居住施設「ワシントンハイツ」になった(※現存ずる明治神宮はその後建て直されたもの)。
1967年、日本のデング熱と因縁深い旧陸軍の記憶と背景を持つそんな土地に代々木公園が作られ、現在は「デング熱の国内感染源」になったというわけだ。そんな代々木公園の南端(火の方角)からほぼ鬼門の方角に、あの靖国神社がある(靖国の蚊は大丈夫?)。
(日本のデング熱、やはり一神教性神経症と因縁深い昨今の軍産軍産ビジネスと運勢的には無関係じゃなさそうだ。70年前と今。日本でデング熱が流行る時はいつも、日本が軍産ビジネスと大きく関わりを持つとき。デング熱を媒介する蚊と軍産ビジネス、どちらも人の生き血をすする・・・)

◆例の神経症をひっぺがせ?
前記事やエボラ熱の話などで書いたように、現在世界各地で「一神教性神経の症状」と思しき現象が発生している。一神教性神経症状の一つである白人至上主義(黒人差別)と不可分の黒人奴隷貿易(聖書が奴隷制を認めていると強引に解釈して行われた)。その拠点地域で流行するエボラ熱が件の神経症を象徴する現象であるなら、陸軍の練兵場だった代々木公園を感染源とする日本のデング熱国内感染もそういった現象の一種ではないかと妄想した。
70年前、結果的に日本とデング熱の縁を運勢的に媒介する役になってしまった旧陸軍。南方ではデング熱の重症患者が続出した当時の彼らはまた、歴史的に見て日本が取り入れちゃったあの神経症(疑似)の重症患者だった気がする。日本のデング熱は、日本が取り入れちゃったあの神経症の象徴なんじゃないかと妄想した。
(デング熱、代々木公園だけじゃなく隣の明治神宮は大丈夫?)

西洋化を目指した時一緒に取り入れてしまった(かもしれない)「一神教性神経症」と、その重い症状に見舞われた旧陸軍は、やはり同じ神経症状として封建時代のキリスト教世界に発生した十字軍のようにも見える。あの十字軍もまた、慣れない気候の現地で熱病にかかった人が多かったようだ。聖人となった当時のフランス王聖ルイもその一人だ。英語読みするとセントルイス。やはり例の神経症状「白人至上主義」によって生じたとみられるあの事件が起きた地名である。

日本人が初めてデング熱の脅威を知った頃、日本人は無意識下で初めて自分達が取り入れちゃったあの神経症の脅威を知ったのかもしれない。
興味深いのは、デング熱大流行の当時、日本の研究者が世界で初めてデング熱患者からデングウイルスの分離に成功したこと、そのデング熱患者が長崎の人だったことだ。患者の体から分離したウイルスは貴重な研究サンプルになる。
これ、オカルト的に見て「日本人の集合無意識に潜むあの神経症(疑似)を様々な視点から冷静に観察し治し方を探るチャンス」の運勢がすでに始まっている暗示だといいな(妄想)。
日本のデング熱を発生させた運勢に対処するための開運法としては、一人一人が「相対的な視野」というものをしっかり保ち、出来るだけ相対的な視野で物事を見たり考えたりすることだろうか。
何しろあの神経症は、相対的な視野を失うことが大きな特徴だから(自戒含む)。

オマケ:
ラバウルで火山噴火=航空機は迂回―パプア ←日本でデング熱騒ぎが始まった頃と同時期に、多くの日本兵がデング熱にかかったラバウルの、それも鬼門で龍脈変動が起きていた。この火山の日本名は花吹山というそうだ。

2014年9月3日追記
明治神宮でもデング熱感染か←やっぱり・・・; オカルトな因縁で見るなら明治神宮と靖国の蚊は怪しい。しかし全国に感染者がいる今、局所的に対策をとっても手遅れだ。デングウイルスは日本の蚊だって媒介する。

2014年9月5日追記
今回の「東京デング熱」、多分東京都の風水を変えた「あの島」も関わってると思う。江戸に気を供給する呪術が敷かれた日光がここ最近龍脈変動起こしていることも影響しているだろう。

2014年8月28日 (木)

隻眼の視野

米国が「イスラム国」攻撃で各国に協力要請、多国籍軍編成も視野
「イスラム国はどのテロ組織より大きな脅威」、米国防トップ
安保理、イスラム過激派“封じ込め”を決議
ドイツ:イスラム国対抗 クルド自治政府に武器供与の方針
シリア政権、「米国の支援受ける用意」 過激派との戦闘で
イランがイラク・クルド人勢力を支援、反「イスラム国」戦闘で

イスラム国:建国宣言後の1カ月で6300人が新加入
スンニ派の大国サウジアラビアとエジプトのイスラム指導者は、イスラム国が「イスラム教の敵だ」との見解を相次いで発表。拡大を続けるイスラム国に危機感を募らせている。

中東のジハード主義勢力の中で英国を攻撃する可能性が最も高いISIS
ISISに加わるためにシリアに向かった英国人が推計で500人いることから、ISISは中東のジハード主義者の集団の中で英国を攻撃する可能性が最も高い組織だとの見方が維持されている。
 首相がこの週末に行った発表は「政治的計算」の結果だと、安全保障当局のある幹部は語る。 いずれにしても、キャメロン首相が選択肢を持つことは米国政府により禁じられている。英国王立防衛安全保障問題研究所(RUSI)のリサーチフェロー、シャシャンク・ジョシ氏は、「英国には独自の選択肢などない」と言い切る。「キャメロンは、米国の先を行くことはできない」


英で広がる過激派支持、目標はイスラムの国樹立 投稿者 samthavasa

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

◆「仮想敵」の新設?
軍産複合体についてのんびり語るスレによると、軍産複合体は「冷戦」というものを作ることで大変儲かったそうだ。しかし冷戦が終わった今、次なるビジネスモデルを作る必要がある。どんな方法が良いのかを模索していた時期(90~00年代)に、イスラム過激派を仮想敵にしてイラクやアフガンを空爆する「テロとの戦い」というモデルを試してみたが、ソ連という巨大な旧仮想敵に比べれば資源も国土も国際政治力もない根無し草の貧しいテロリストなど使っても、大した儲けにはならなかったようだ。
そこで、貧弱だった「仮想敵」に油田をあげたり盛んな求人と扇動等でもっと巨大化させることを思いついちゃったために生まれたモンスターがISIS、別名「イスラム国」なのか。「イスラム国」が米政府に強いる戦争政策の再形成なんていう報道を見ると、そんな妄想が浮かんでくる。
イスラム国暴走中な中東の流れと、現在アメリカと対立中のロシアはどうつながってくるのだろう。一部ではイスラム国にチェチェン人も参加していて、CIAとパイプを持つチェチェン人司令官(本名タルハン・バディラシビリ)もいるとのことだが、ロシアがウクライナに気を取られている隙に何かあるだろうか?
2014.10.11追記:あのタルハンというチェチェン人司令官がロシアを挑発した

オカルト陰謀論の世界では「新世界秩序」というテーマで盛んな議論が行われて来たが、上記のことがその「新世界秩序」を構築する要素ではないかと私は勝手に思っている。
「各地を共産主義で侵略するソ連との戦い」から「「各地をイスラム主義で侵略する巨大過激派組織との戦い」へ、・・・なんか似てる。冷戦時代の美味しい思いが忘れられなくて、似たようなことを思いついたのかもしれない。そしてその戦いには、NATOと対テロ連携協定を結び集団的自衛権容認や武器輸出三原則を変更した日本も否応なく巻き込まれていくだろう(自らテロの標的候補に加わったようなもの)。イラク戦争時のような立ち位置ではいられない。
日本は独自の開戦規定が無いまま集団的自衛権を容認したので、いざ集団的自衛権を行使する時は軍事行動の有無を日本が自分で決められずにアメリカが軍事行動の有無を決めて日本はそれに従うだけという可能性もある。(イスラム国に捕まった湯川氏のシリア行きがそういう背景と関連あるかは不明)
去年まではイスラム国がこんな大きな勢力になるとは思われていなかったらしく、あの次期アメリカ大統領候補のマケイン氏なんか去年イスラム国と仲良く記念写真を撮っちゃった。その写真、今はイスラム国がPRキャンペーンに使っているという。
最近になってイスラム国の戦闘部隊に参加して死亡したアメリカ人男性がいるとの報道があったが、彼の本名が「ダグラス・マッカーサー・マケイン」というのはなんか色々暗示めいている(オカルト脳)。

既に一部では、米露の代理戦争めいた背景からCIAがイスラム国を支援しているとか、イスラム国のリーダーはモサドのエージェントだといった小説みたいな噂も流れている。
アルカイダやタリバンを支援していたアメリカ、ハマスを支援していたイスラエル。共に最後はその支援相手と戦い、軍産複合体の商売に貢献している。イスラム国もそういうパターンなのだろうか?
イスラム国だけではない。現在欧米はイスラム国と対立するクルド人勢力を支援しているが、それもいつかやがてあのパターンを踏襲日が来るのか? 商売の茶番劇に操られて何も知らないクルド人達が戦死するのは忍びない。

また、in deep様によるとイスラム国には奇妙な印象があるという。
それは、イスラム教祖ムハンマドが「審判の日にユダヤ人はイスラム教徒の攻撃を受け、ガールカットの木(クコの木)に隠れたユダヤ人だけは生き残る」と予言しているにもかかわらず、イスラム原理主義なはずのイスラム国は「ガールカットの木に隠れたユダヤ人も殺してやる」とツイートしている点だ。
イスラム国と同じスンニ派の指導者達から「イスラムの敵」と見なされた背景には密かにこういう部分も関係あったりするのだろうか?

◆一神教性神経症?
イスラム国はクルド人を含む「イスラムに従わない者(異教徒)」を迫害したり殺害したりしている()。組織の残虐性が強すぎて、同じくイスラム過激派であるアルカイダから絶縁されたほどだ。
イスラム国にとっては自分達の掲げる思想・信条こそが唯一絶対の正義であり、それに反するものは何であれ罪深く、滅ぼすべき・滅びるべき絶対悪なため、イスラムに反する者への迫害や殺害は残虐行為でも悪事でもなく、むしろ「正義」として認識しているようである。
そういった発想を分かりやすく解説している一人が中田考氏である。彼のツイートから要約:

ISカリフ国に対して「罪もない市民を殺す残虐行為」などと平気で書ける者は、人間にとって最も重い罪とは創造主を信じずその命令に背くことであり、人は誰でも罪人であり、中でも異教徒は創造主を信じない時点で最悪の罪人、哀れみにより生かされているだけの存在であることに思いが及ばないのか。
すくなくとも自分がそう思わないにしても、それを前提にする者をムスリムと呼ぶのだ、ということぐらいは意識した上で発言すべきだろう。
その程度の意識、配慮もなく、自分たちが客観的で、ISカリフ国が独善的だなどと思える独善性は救いがたいとしか思えない。

これらのツイートに対してなされた「オウムにも同じことが言えるのか?」との質問には、
私自身は相対主義の立場に立っていません。「オウムもヤズィーディー(クルド人の宗教)も邪教」でおしまいです。

中田氏が全イスラム教徒の意見を代弁しているとは思わない。だが少なくともイスラム国の中では、「結論ありき」で議論にならない世界が存在しているようだ。物事を相対的に見る視野を持っていない。
相対的な視野の喪失は、以前の記事でも書いた例の「一神教性神経症」に罹患した経験を持つ各地域でも良く見られる現象(症状)だ。一神教によって自分達本来の土着の精神世界を侵略・抑圧・支配されるほど強い洗脳を受けると、絶対的な価値観に心を支配されて相対的な視野や発想を見失いやすいのかもしれない。その有様は、本来独自に持っていた各地の精神世界(集合無意識)が侵略によって受けた傷の深さを思わせる。その傷は、今もなお時折悲劇を引き起こす。

注意したいのは、一神教だけが相対的視野を喪失しやすいのかというと全くそんなことはなく、多神教の世界でも普通にあるし何も宗教の世界に限ったことではない。相対的視野を失うケースなど、世界中のあらゆる分野でいくらでも存在していることだ。イデオロギーの世界にだってあるし、シーシェパード等の社会活動にだってあるし、ご近所づきあいの世界にすら存在している。また、一神教の信者だからと言って皆が相対的視野を持ってないとか考えるのは単なる偏見でしかない。

進化途上にある地球人類の脳ミソは、何かの拍子に相対的な物事の見方・考え方が不得意になってしまうことがあるのかもしれない。そのことを如実に表現したのが一神教(ないし一神教的な)「相対的視野喪失」という症状だろう。「一神教性神経症」と仮に名付けはしたが、あの症状は一神教の世界だけが罹患するものではない。あの症状は、全世界のあらゆる分野や物事で様々な形で発症しうる。
そのため、多くの人々にとってあまりにも極端に映るイスラム国の有様は、しかし強烈な反面教師にもなりうる。
視野が狭く、物事を相対的に見ることができない・・・まるで片目を失ったかのようだ。これ、「生存第一の原始本能」という唯一絶対の「神」に支配された爬虫類脳の特徴でもある。脳の特定部分が持ってる本能(価値観)を絶対正義にしてしまえば、脳の特定部位にイニシアチブを与えすぎて暴走させてしまう。結果、特定部位が独裁者となって他の部分が受け持つ能力や個性や可能性を抑圧してしまう。
隻眼の視野・・・ふと、ドル札やフリーメー○ンのロゴなどに使われている「プロビデンスの目」を連想した。ピラミッドに描かれたあの目、もう片方はどこへ?

◆巨大な鬼門線浮上
社会の無意識が一神教性神経症に罹患した各地域。とくに、イスラム原理主義と選民思想と白人至上主義という症状を象徴する地域が運気共鳴している。イスラム国が初めて予想以上の危険な本性をむき出しにしたイラク北東のクルディスタン、選民思想を背景とするシオニズムのメッカになった火種抱えるイスラエル地域、かつて黒人奴隷貿易の拠点だった現在エボラが流行中のリベリアやシエラレオネ・・・東北~南西にかけて分布するこれらの地域は、別名「神の通り道」とも呼ばれる鬼門線によって結ばれている。これ、とても大きい鬼門線だ。
この大きな鬼門線、裏鬼門の終点をリベリアの首都あたりに置き、さらに裏鬼門方角へ仮の線を引っ張ってみるとブラジルの鬼門エリアにある「サルバドル」という大都市にたどり着く(やはり奴隷貿易の拠点だった)。この都市、語源が「救世主」だ。
・・・まさかあの巨大な鬼門線、そのうち「救世主へと至る神の通り道」に成長するんじゃあるまいな?

古代エジプトの強行政策、アトン信仰に当時エジプトの奴隷だったユダヤ人が影響されて誕生し、その後さまざまな宗派を作り出して各地で土着の精神世界を抑圧し様々な神経症状を発生させた歴史を持ち、多分それ自身が神経症状と思われる世界三大宗教。件の巨大な鬼門線は、世界三大宗教による代表的な神経症状を象徴的に結ぶ鬼門線でもあると思う(妄想)。そんな鬼門線を通り抜ける(かもしれない)「神」の正体は、民族とか社会規模の「セルフ」じゃないかと思う。一神教が発生するはるか前から東西を超えて世界各地に存在する「神」のイメージ。そのイメージモデルはセルフではないかと言われている。
そんな「セルフ」が鬼門線通り抜けた時、病んだ世界は抑圧された本来の精神世界と統合を果たして癒されるだろうか?

◆サンフランシスコ郊外の地震から妄想
ネット環境をしばし離れてそんな妄想をめぐらせながら帰ってきたら、サンフランシスコ郊外のナパという地域で大きい地震が起きたというニュースを知った。

サンフランシスコ郊外地震、けが120人に 停電も
米地質調査所によると、震源地はサンフランシスコ北方のナパ郡で、震源の深さは約10キロ。カリフォルニア州政府によると、約6万9千世帯が停電し、ガス漏れや、家屋の壁が崩れる被害が出た。地震が原因とみられる火災も、複数箇所で発生した。
(中略)ナパ郡は、サンフランシスコ市内から直線距離で約70キロ。ワインの産地として知られ、日帰りで訪れる日本人観光客も多い。サンフランシスコ市内でも、比較的強い揺れを感じた。

今回の地震、89年のサンフランシスコ地震()と同じ龍脈上で起きた龍脈変動である。いったい今回の地震はどんな運気変動を暗示しているのだろうか。それを妄想する参考までに、前回同じ龍脈で地震が起きた89年がどんな時代だったかを見てみると、地震の5日後にハンガリーが社会主義を辞め、地震の翌月にはベルリンの壁崩壊。そしてその翌月に冷戦が終わった年だった。当然、(軍産複合体に牛耳られている)アメリカの運勢も大きく変わった。89年はあの地震以降、世界秩序が大きく変わっている。

89年のサンフランシスコ地震。震源地はサンタクルーズという町の鬼門に位置するサンタクルーズ山地。ズバリ「聖なる十字架」という意味である。89年に「資本主義対VS産主義」という構図を持つ冷戦の世界秩序(ビジネスモデル)が終わったことは、軍産複合体が湾岸戦争や911、アフガニスタン紛争やイラク戦争といった「キリスト教世界VSイスラム世界」の構図を持つ十字軍的な世界秩序を使ったビジネスモデルを始めるきっかけとなったわけで、「聖なる十字架」を震央とするあの地震は現在の国際情勢にも続く一神教性神経症の現象(症状)の予兆を暗示した龍脈変動な気がした(妄想)。

あの時と同じ龍脈上で起きた今回の地震。震源地となった「ナパ」という地名は魚を意味する先住民の言葉でもある。魚はズバリ、救世主の象徴だ()。そして、占星術では魚座も同じ象徴になる。現在魚座には、「癒しの星」と言われているキロンという小惑星が入っており、このことが地球(世界)に対して「一神教性神経症への癒し効果」をもたらす暗示になってないかと期待(妄想)している。その癒し効果は「癒し」という点で救世主的であると同時に、一神教(=病)の世界に「終末」をもたらしうる。
神経症を癒し終わらせるには、自分自身の抱える症状とはっきり正面から向き合うこと。それを通して症状が発生した背景(原因)に気が付いていくことが不可欠となる。
相対的な視点が持てないまま激しく暴走し激烈な症状を示す「イスラム国(ISIS)」は、同じ神経症を抱えている各国・各地域が己の症状と向き合うための「鏡」の役割を図らずも演じていると言えなくはない。

今回の地震もまた、世界秩序の切り替えを感じさせる。地震からわずか2日後にイスラエルとハマスが長期停戦に合意した。それと同時に、世界各国が神経症の鏡「イスラム国」へ対抗するためにアメリカを中心にしてまとまっていくような気配が発生している。なんとクルド人勢力が対イスラム国で宿敵イラクと手を結び()、シリアが対イスラム国でアメリカと組み、イラクとシリアの聖戦主義者は「アメリカはイスラム国を止めろ」と言いだし、()イスラム国の母体だった過激派のアルカイダさえ「残虐すぎる」とイスラム国を絶縁()。さらに、イスラム国も属するイスラム教スンニ派の宗教指導者達も「あれは敵だ」と言い出した。イランもイスラム国を脅威と見る点ではアメリカと同じだからもしかすると仲直りして連携する可能性も。

次なる新たな世界秩序(ビジネスモデル)は、「過激派モンスターVS世界各国(宗教不問)」だろうか(妄想)。まるで地球を侵略しに来た宇宙人vs 地球人の戦いを描くSF映画だ。そして、見事に相対的視野の入る余地を排除した世界秩序だ。この対立構造や、それに基づく政策や軍事・財政に疑問や反感を持てばたちまち「世界の敵(=絶対悪)を倒す正義に反対するヒトデナシ」になれる。そして、「世界の敵」を生み出した背景には目を向けない(向けさせない)。
その世界秩序の中では、ドイツやチェコがクルド自治政府へ武器供与するように紛争当事国へ武器供与するケースも頻繁になりタブーがなくなっていくかもしれない。そこに商機が生まれるのだろう。 ともあれ、当然ながら日本も無関係ではない。
軍産複合体・・・そのビジネスモデル・・・どれも、あの神経症に依存しなければ成立しえない。そういう世界と今まで以上に深く付き合う日本。最近出来たあの「お金の不徳を正す島」は、今後どんな変動を見せるだろうか?

チリとNZの偶然に見る異端妄想

オマケ
某フェイスブックより

「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。
さすがに日本の国土でどんぱちやられたのではたまらないから、私はインドあたりで戦争が起きてくれれば我が国としては一番有り難い展開になると思ってますよ。」

リンク先文中にある「安保法制懇」のメンバーリストはこちら。そして現在→インド首相、新幹線システムの導入に意欲  インド首相、日本からの防衛装備品調達に意欲  ・・・これが戦争ビジネスの舞台裏か。

2014.8.29追記
ISに対抗し、宗教者が結集へ←世界五大宗教が対イスラム国で団結の様相。各宗教指導者達はただ単に「イスラム国(IS)に反対するための連帯」ではなく、彼らを含め自分達の宗教が抱える「一神教性神経症」を治していくためのグループカウンセリング的な連携をしてほしい。あの病は一神教だけが罹患する病気ではないのだから。紛らわしい名前に誤魔化されてはいけない(変な名前付けたの私だけどw)。
宗教は相対的な視野を失いやすい分野の一つだから、下手をするとそこに付け込まれて軍産複合体が新しく 立ち上げた世界秩序ビジネス「過激派モンスター(世界の敵)VS世界各国」のという舞台設定にこの対IS団結が都合よく利用されかねない。

2014.9.1追記
イラクとシリアで、多数のアメリカ軍とCIA職員がテロ組織ISISに加勢

アメリカの政治評論家ダン・ディバール氏が、「現在、イラクとシリアでは、数百名のアメリカ軍あるいは、CIA職員がテロ組織・イラクとシャームのイスラム国のメンバーと共に戦っている」と語りました。
反戦活動家でもあるディバール氏は27日水曜、アメリカ・ニューヨークからプレスTVの電話取材に応じ、テロ組織「イスラム国」には、300名のアメリカ国籍者がいるとした報告に触れ、「現在、イラクとシリアでは、数百名のアメリカ人、或いはCIA職員がイスラム国と共に戦っている」と述べています。
また、「イスラム国は、シリア、さらにはそのほかの地域諸国に情勢不安を引き起こす目的で、アメリカにより結成されており、今やアメリカにとって深刻な脅威、そして懸念材料と化している」としました。

2014年7月31日 (木)

佐世保女子高生殺害事件で妄想

※以下に書いたことは全て根拠のない個人の妄想です。

前回、「イラクとイスラエルの運気が鬼門と裏鬼門を結ぶ線でつながり照応している」という妄想を書いた。また、「イラクと運気照応してるあの不穏なイスラエルの運気に軍産ビジネス本格化を意図する今の日本が急接近し、今のイスラエルと何らかの形で波長が合いつつある」といった妄想も書いた。
今回は、そんな日本とイスラエル(主にユダヤ人側)の波長が合わさり共鳴しているかのような事件について妄想していく。前回の記事を最初に書きだした頃が26日の夜だったのだが、その頃事件は密かに発生・進行していたのかもしれない(妄想)。
その事件を見ると、やはりユダヤ人疑惑のある「秦氏」は、日本とイスラエルを結ぶ奇妙な因縁と関係があり、事件はそのことをオカルト的に暗示しているような気がした。秦氏もまた、東征時代の日本で軍産ビジネスに関与していたのかもしれない。

その事件がこれ。

高1女子を殺人容疑で逮捕=自宅で同級生殴り死なす―長崎県警
27日午前3時20分ごろ、長崎県佐世保市島瀬町のマンション一室で、同市祇園町の県立高校1年松尾愛和さん(15)が頭から血を流して倒れているのを、捜索願を受けて捜していた県警佐世保署員が発見した。松尾さんは既に死亡しており、同じ高校に通い、この部屋に住む女子生徒(15)が「自分がやった」と殺害を認めたため、県警捜査1課は殺人容疑で逮捕した。

女子高生殺害で逮捕された女子高生がネット掲示板に「殺しちゃったんだけど」と写真付きで書き込みか←のちにイタズラと判明。
「被害者への恨みない」 佐世保高1殺害で容疑の少女
少女の知人らによると、実母が昨秋に亡くなり、直後に父親が再婚。今春から少女は一人暮らしを始めた。県警は少女が家庭環境の変化に大きな影響を受けた可能性があるとみている。
 実母の死後、金属バットで父親を殴り、大けがをさせていたことも判明。小学生時代から父と実母の影響でスポーツに打ち込み、好成績を残す一方で、小学6年だった2010年に同級生の給食に洗剤を混入したことも分かっている。
 少女は、逮捕後の県警の取り調べで、ネコなどを「解剖したことがある」とも明かしており、県警は精神鑑定が必要との見方を強めている。

◆犠牲の33度
事件現場の佐世保には米軍基地があり、日ユ同祖論によればシオン(イスラエルの古名)を意味すると噂の「祇園」という地名の場所で法的には「児童」にカテゴライズされる女子高生が犠牲になった。
「祇園」といえば、かつて結界内の祇園祭が呪術破たんしたと思しき時期に、車が暴走してお稚児さん(元服=成人していない子供)ぐらいの年齢の「児童」が多数犠牲になる事故が結界内で多発したことを思い出す。
長崎県の佐世保にある「祇園」と結界内での「祇園」。共通点は「祇園(シオン)と子供の犠牲」 ・・・

この時、とあるオカルト説が頭をよぎった。いわゆる「犠牲の33度」と呼ばれているものだ。
以下、in deep様より抜粋&要約:

・第二次大戦中に原爆が落とされた長崎の緯度と、その原爆を開発製造して核実験もおこなった米国ロスアラモス研究所の緯度は共に北緯33度で同じ。
・ここ数年、米国を中心にして波乱に巻き込まれている国や首都の多くが 33度線上にある(リビアのトリポリ、イラクのバクダッド、シリアのダマスカス、アフガニスタン、インドのカシミール、チベット、など)。

他にも33度エリアには「冷戦のいけにえ」とも言える出来事によって島民が数万人殺された歴史を持つ済州島がある。「33度の犠牲」にはどこかしら国家や文明のエゴみたいなのが付きまとう気がした。
事件が起きた祇園(シオン)を抱く長崎県と、今まさにシオニズムをこじらせて子供達が多く犠牲になっている「シオン」、どっちも「犠牲の33度線」が通っている。そしてどちらも米国、そして米国を牛耳ってきた軍産複合体と縁が深い。
長崎県には日本最初の軍産ビジネス拠点「グラバー亭」がある。そして何故か庭先にフリーメーソンの石碑が寄贈されているw ついでに言うと軍産複合体とイスラエルも縁が深い。

◆過ぎ越しの犠牲
そして、ふと思った。
祇園の犠牲とシオンの犠牲・・・まさかこのシンクロ現象、「過ぎ越しの犠牲(いけにえ)」を象徴してる?
「過ぎ越しの祭」とは、ユダヤ教のお祭り。その昔、父なる神が下す恐るべき災い(全ての初子が殺される)を避けるために子羊を犠牲(いけにえ)にしたら見事災いを免れたという故事を記念したお祭りだ。「過ぎ越し」とは、「災いがスルーする(過ぎ越す)」という意味。
子羊をわが子の身代りにすることで一番大事なわが子は守られるという安心を確保するということは、子羊(財産)を犠牲にささげる行為が一種の精神安定剤になっているとも言える。
過ぎ越しの故事に見られる「脅威から一番大事なものを守り確保するために、それより大事でない部分を切り捨てる」という発想はかつてヒトデの集団自殺の記事で書いたような競争社会(弱肉強食の世界)で発症した集合無意識規模の精神的な消耗性疾患(いけにえ依存症)を引き起こすこともある(結局、キリストという神話もいけにえ依存症の象徴だった?)。
「いけにえ依存症」は、弱肉強食的な固定観念に人々の発想が閉じ込められている証かもしれない。即ち、「他者を犠牲にすることでしか自分の一番大事なものは確保できない」という心理。弱肉強食の世界において、「他者を犠牲にする能力がない(=捕食能力がない)」ということは、生き残っていく能力がないということである。一番大事な「生存」が確保できなくなり、捕食する側ではなく捕食される側(=弱者=子羊)になってしまうということだ。それはまさに「恐るべき災い」だろう。

話をもどそう。この「過ぎ越しの祭」、今年は4月 15日だったので皆既月の日と一致していた。それだけではない。in deep様の記事によれば、 なんと今年の4月 15日から来年の 9月 28日までのユダヤ教の重要な宗教的祭事と4連続する皆既月食の日時がぴったり一致するのだという。さらに、日食の日とユダヤの暦(2種)の上での大晦日や仮庵の祭の初日も一致する。
以下抜粋:

~2014年から 2015年にかけて起きる月食、日食とユダヤ教の祭日の合致~
2014年04月15日 皆既月食 過越の初日
2014年10月08日 皆既月食 仮庵の祭の前夜祭
2015年03月20日 皆既日食 ユダヤ宗教歴の大晦日
2015年04月04日 皆既月食 過越の初日 
2015年09月13日 部分日食 ユダヤ政治歴の大晦日
2015年09月28日 皆既月食 仮庵の祭の初日

皆既月食が4回連続する現象を「テトラッド」という。20世紀にも2回、過ぎ越しの祭と仮庵の祭の期間中にテトラッドがあった。それは1967年と1948年。第3次中東戦争と、イスラエル建国の年である。そして21世紀最初のテトラッドに当たる今年はイスラエルで大規模な軍事行動。来年には・・・?
・・・なんか鳥肌立ってきた。こういう偶然が起きる年にわざと物騒な事を起こしてるんじゃないかと妄想してしまうオカルト脳。
イスラエル建国も今年のイスラエル情勢(そしてそこにも絡んでくる軍産ビジネス)も、「一番大事なものを確保するために他を犠牲にする」という弱肉強食的発想が付きまとう。それぞれの「一番大事なもの」は違うのだろうけど。
今、そんな奇妙な偶然を抱える「シオン(=イスラエル)」と長崎県の祇園(シオン)が「犠牲の33度線」でつながって象徴的なシンクロ現象を引き起こしている気がしてしまうのだ。

◆一番大事なものって?
「犠牲の33度線」で結ばれ共鳴(?)する長崎県の祇園とシオン(=イスラエル)で犠牲になった子供(達)は、「大事なものを確保するために生じた犠牲」を象徴しているのか? と嫌な連想をしてしまった。
素人が想像するに、イスラエルが戦争(多数の犠牲を出す)をしてでも確保したかったのは「国の安定と領土の主権(シオニズムがらみ)」的なものだろう。では、そんなイスラエルと共鳴する長崎県の祇園で起きた事件の犯人もまた、「殺人をしてでも確保したかった一番大事なもの」があるとすればそれはなんだろう? これまた素人が妄想してみた。 

本当に原始的で動物的な視点での弱肉強食(競争社会の元ネタ)は、出来るだけピラミッドの上位を確保するため(ないし転落防止のため)に自分の捕食能力(優位性)を試し確かめ向上させる本能的な衝動が発生しうる。
万が一そんな原始的すぎる衝動が何らかの理由でパワーを握り、心や理性が乗っ取られ支配されてしまった場合、自分の捕食能力を試し確かめるには「実際に自分の実力に見合う手頃な獲物を狙って倒す」という原始的な物理手段に発想が向かうだろう。最初は虫、やがてカエルや小動物。次に猫などの少し大きな動物、やがて人間・・・自分の実力が上がっていくのに合わせて、「捕食」する獲物は食物連鎖の上位に向かって大きくなっていく。実際、いくつかの殺人事件では犯人が子供の頃から徐々に大きな生物を殺していたなんてケースがある。遺体の解剖や切断は「捕食」の象徴であり代償行為なのだろうか? 実際に殺した相手の一部を食べてしまうケースも稀にあるが・・・なんか「狩りの練習」みたい。
「自分の捕食能力を試し確かめ向上させる原始的な衝動の実現」・・・犯人の少女が確保したかった「一番大事なもの」って、まさかそれ? ピラミッドの上位確保(ないし転落防止)の欲求が暴走?
衝動を実行する際、もし理性が残っていれば原始的で動物的な物理手段ではなく、マウンティングや医者・弁護士などの社会的エリート(それこそ犯人の父親のような)を目指すなどの手段を選んでいたかもしれない。どちらの手段をとるにせよ、衝動の源には弱肉強食下での敗北や転落(=飢え・死etc)の恐怖が存在している気がする。そう。人類の文明や経済システムと同じ構図。

犯人の育った環境を見ると、弱肉強食的ピラミッドの上位に行くことを強く志向する、いわゆる上昇志向、エリート志向の家庭に育ち、ある種の選民思想的な発想が家系or家庭の集合無意識下にあったかもしれない。エリート志向や上昇志向の源にある原動力は、元を辿れば「自分の捕食力を高めてピラミッド上位に行く原始的本能」からきている印象はある。理性がしっかり機能していれば、この犯人もその本能を理性的な手段で満たすことが出来ただろう。 しかし犯人の少女は、その原動力となる本能を非常に直接的・原始的な最悪の方法で実現してしまったのか?

◆まとめ
過ぎ越しの祭の起源となったユダヤ教のストーリーでは、人々が災いを避けるためには戸口(=目立つ場所)に子羊の血をディスプレイすることで「犠牲をささげました(だから災いを与えないでください)」というアピールを父なる神に向かって行う必要があったという。
「犠牲の33度線」が通る地域で発生した件の殺人事件後に、ネットへ「殺しちゃったんだけど」という題名で血の画像がUPされた現象を見た時、私のオカルト脳は「神に向けての過ぎ越しの犠牲アピール」を象徴するかのようなシンクロニシティーを感じてしまった(書き込み自体は釣りでよかったけど)。

長崎県では佐世保の事件を受けて県の教育委員会長が「命の大切さを意識させる教育が行き届いていない」と嘆くコメントを出した。長崎県と同様に33度線を走るイスラエルの現状を見ると、大人の世界でも行き届いてないことが良く分かる。当人達にとって他人の命より大事なものがあれば、そちらの確保を優先してしまう。結果、命への敬意は切り捨てられ、主に無力な弱者(=子羊)が犠牲になる(かつて長崎が核攻撃を受けた背景にもそういう構図があったろう)。

とまれ、暑い夏に何とも背筋が涼しくなる事件だった。
犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。

2014.9.26追記
「過ぎ越しの生贄」として子羊を捧げる相手は災いをもたらす恐ろしい力を持った「父なる神」。友達を生贄のように解体してしまった犯人は、父親をバットで殴り殺そうとしたことがあるという。
この「父」という共通点、何かある? 
父なる神は父性=男性性の象徴。犯人が無意識下で希求していた(かもしれない)弱肉強食ピラミッドの上位を確保できる強い捕食能力(父親を殺せる=父親に勝てるほどの?)は、父権的=男性的な力。そんな「力への崇拝」は、「父なる神(=力)への崇拝」と重なってくる。
そして、事件のあった長崎県と同じく犠牲の33度線が通るシオニズムの国「イスラエル」は、国名が「(父なる)神に勝つ者」という意味を持っている。
犠牲の33度線は、「男性的な力への崇拝が暴走する悲劇」が集中しているとも言える。

2014年6月25日 (水)

人間の文明は人間にしか作れない

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

◆陰謀論の人気者「灰色宇宙人」の正体?
世界的に有名なオカルト陰謀論のなかに、「世界をエゴイスティックに牛耳り支配しているのは軍産複合体=国際金融資本(ユダヤ人)」というものがある。
その陰謀論ではイギリスやアメリカ、日本や韓国など数々の国がソレに利用されてきたと言われている。軍産複合体のビジネス(日本の集団的自衛権容認とも関係)やグローバル経済や新自由主義(竹中平蔵氏も支持)による「全てを巻き込む見境のない無制限の弱肉強食の推進」もソレの仕業で、ソレにしゃぶりつくされてポイ捨てされた国はパワー(=火気)が衰退するという。まるで、宿主を次から次へと渡り歩かなければすぐに干上がってしまう病原菌みたいだ。前の記事で書いたあの奇妙な偶然を帯びた「炭疽菌現象」における炭疽菌は、ソレの象徴になっているのかもしれない。前回は何人かが感染して(菌の宿主になって)亡くなっているが、今回はテロじゃないし、それほどひどい結果にはならなさそうだとのこと。
この現象、今回は前回と違ってソレらが宿主getに失敗する暗示かもしれない?

で、個人的な意見を言うと、ソレはユダヤ人ではないと思う。ユダヤ人は単なるソレの宿主で、ソレの本質は誰もが持っているものだ。ソレは太古の進化記憶を思わせる存在であり、私達よりも古く、最も私達の近くにいる。
即ち、ソレの正体は飢え、恐怖、怒り、闘争・逃走、生存(原始的な欲望)といった本能を司る脳の爬虫類的な部分(=爬虫類脳)が優勢になり暴走することで生じる『人間の悲しい性』だろう。ソレは別に軍産複合体や国際金融資本(?)だけじゃなく、様々な姿かたちで人類史のあちこちに出現しており、誰もがソレを演じる宿主になりえる。人類は進化の途上なのだ。
自分が潜在的に持っているソレをユダヤ人に投影して八つ当たりするのは単なる人種差別になると思う。そして解決よりも憂さ晴らしを優先させている(これも爬虫類的発想)。要するに、人類は脳の爬虫類的な部分にむやみな権力や主導権を持たせないほうがいいというだけのことだ。私達が自分の爬虫類的部分に依存しすぎて過度の権力や主導権(=パワー)をもたせると、内なる爬虫類がバランスを欠くほど過剰に動いて「ソレ」が社会に現象化する。ソレに選ばれた宿主を増やし操り、爬虫類脳が優勢気味な人から順番に同調させていって、やがて『人間の悲しい性』(=ソレ)によって歴史や世界情勢が大きく動くような運勢を作る。

一部で有名な「軍産複合体や国際金融資本(?)を操る影の支配者は爬虫類型の宇宙人(レプティリアン)だ」というオカルトな陰謀論()は、自分達がうっかり権力や主導権を持たせて優勢にしちゃった爬虫類脳を爬虫類型宇宙人として象徴的に描いた現代の神話だと思う。その神話に登場する彼らの暴挙は、私達の暴挙だ。要するに世界を牛耳って支配するラスボスの正体は、私達がうっかり主導権を持たせた自分達の爬虫類脳なんじゃないだろうか。
時々地球人を誘拐すると噂される灰色の不気味な爬虫類型宇宙人。彼らの肌色は、「灰色の脳細胞」の色だ。人間みたいな体に爬虫類みたいな顔の頭部という姿は「人間の爬虫類脳部分」をうまく表現している気がする。
要するに、世界を牛耳り支配できるほどの強大なパワーを「爬虫類星人」達に与えてやっているのは、私達なんじゃないか? せっかく知能を獲得したのに、爬虫類の発想や価値観やセンスでしかそれを使ってこなかった?

◆人間の中にいる爬虫類君
基本的に爬虫類というのは、自分自身(個体)の安全と目先の欲求しか考えていない(※)。爬虫類の進化レベルだと、高度な社会性や広い視野、ましてや抽象度の高い思考(※2)などといった能力は持っていない。原始的な欲求が満たせればそれで十分なのだ。それ以上のことには関心が無い。脳が小さい爬虫類ならそれでもしょうがないけど、より発達した脳を持つはずの人間が爬虫類の発想に退化してしまい、それゆえに爬虫類的な発想で弱肉強食ピラミッドを築き上げ、その頂点にいる者達(=爬虫類にとっての理想を極めている=最も爬虫類的な適性を身に着けている)ばかりがイニシアチブを持ちやすい爬虫類的文明を営みあくせくしているというのは何とも悲しげなだけでなく、滑稽ですらある。自分達をトカゲや蛇だ思い込んでいるサル(高等哺乳類)みたいなものだ。
いわゆる「サイコパス」と呼ばれる人々もまた、脳の中で高等哺乳類脳に分類される大脳新皮質(知能以外)があまり働かず、結果的に爬虫類脳部分ばかりが優勢になってしまい極端なエゴイズムに走りやすくなるという先天的病気説がある。普通の人でも爬虫類脳が優勢になりやすいが、サイコパスはそれが病的に極端な形で現れたケースなのかもしれない。
(※:どこかの政治家や財界人にもそういうタイプが多いように見える)
(※2:抽象的な大きい視点からその中の一例としての具体的事象を見る思考。例えば、『生きること(抽象的)』という視点から『今自分のやっている生き方(一例)』をとらえ、「生きること自体が辛いのではなく、今自分がやってる特定の生き方が辛いだけだ。自殺を考える前に、自分がこの辛い生き方をしてしまう原因を探ってみよう』という思考は『生きること=辛いことだから自殺しよう』という抽象と具体を混同した思考よりも抽象度の高い思考といえる。手段と目的を混同しない視点からの思考も抽象度の高い思考といえる)

そういえばアダムとイブに知恵の実を食べるようにそそのかしたアイツも、ヒトDNAが爬虫類時代の進化記憶を持っていることをよく表した姿をしている。アダムとイブに向けたアイツの言葉は爬虫類脳の囁きかもしれない。「禁じられてるとか関係ないよ。あの実マジでうまいから食っちゃえよ」というセリフはいかにも原始的欲望に忠実な爬虫類脳にありがちw その昔、爬虫類脳が本来は高等哺乳類脳(大脳新皮質)に属する「知能」を乗っ取り自分の欲望を叶えるために都合の良い動きをさせたいと思ったのかもしれない。それが成功すると知能がただの悪知恵になったり『人間の悲しい性』を発生させるという結末になりうる(乗っ取らせるのではなく、うまいこと連携できれば『生きるための知恵』になることもある)。

色々困った動きをしやすい爬虫類脳だが、爬虫類脳自体が悪いのではない。脳の使い方が悪いだけ。人間が未だに脳の使い方が下手で爬虫類脳だけの視点に陥りやすく、脳全体を完璧に連携させる境地には到達しきれてないだけ。進化途中の私達は、脳の使い方がまだそれほど上手くないのだろう(脳の三層構造←人間の脳ミソは爬虫類脳、哺乳類脳、新哺乳類脳の三層で構成されているらしい)。

タロットの『力』は爬虫類脳などの動物的な部分が脳全体の連携に喜んで参加する様を描いている。物事に合わせて脳全体をその都度適切に連携させる機能をユング心理学では『セルフ』と呼んだ。力のカードでは貴婦人の姿で描かれているこのセルフは、脳を含めた肉体に宿る私達の魂(ゴースト)なのかも。私達は自分の魂を無意識下に抑圧し無自覚になりがちだ。

◆爬虫類脳に依存しすぎると共食いしやすい
もしも、「全てを巻き込む無制限の弱肉強食」を軍事的に象徴したものが核兵器だとすれば、経済的に象徴したものが竹中氏等の志向する新自由主義(ネオリベラル)かもしれない。
私にはネオリベというやつが、飢えの恐怖を原動力にした弱肉強食(←爬虫類的発想)に支配された人類が陥った「全てを平等に巻き込み規制も制限もなく勝者が敗者に足を引っ張られずに正当な繁栄を得られる弱肉強食の形こそが唯一にして真の平等」という悲しい視野狭窄の象徴に見える。
前にも書いたが、ネオリベのお題目「誰もが豊かさを勝ち取れるチャンス」は「誰もが豊かさを奪い取られるチャンス」でもある。奪い合いによって富を独占する者が増えれば増えるほど地球を循環する富の流れ(金運の流れ)は全体量を低下させ、世界は貧しくなる。それでさらに奪い合いと独占が激化する悪循環。これは共食いの悪循環と同じで、共食いの先に待つのは絶滅だ。
経済だろうが軍事だろうが、どの分野で共食いをやっても結果は同じで、「共食い」である限り待ち受けるものは絶滅だ。20世紀の人類は軍事の分野においてそのことを知った。日本を実験場にした大きな犠牲と引き換えに。
21世紀の人類も、経済の分野で同じような犠牲を払わなければ学習できないのか? まさかまた日本を実験場にして? 今の首相はアベノミクスをニューディール政策になぞらえた演説をし、経済的なルーズベルトになりたがっている。彼がルーズベルトなら、残酷な実験の操り人形トルーマンの役は誰になる? これから日本の政財界は本当にあのトルーマン役を産み出してしまうのか?
「共食い」・・・やってることが同じなら結果も同じ。分野がちょっと変わっただけでもう分からなくなってしまうのか?
(そういえば爬虫類脳ってあまり頭が良くない原始的な部位だ。爬虫類は人間より共食いしやすいし)

◆爬虫類脳はまともな金運回路を作れない
竹中氏を占った記事の「余談」でも書いたが、地球を循環する富(金運)の流れの全体量を今より増やして富を極端に独占(滞留)させないことが地球の富と金運を一番スムーズに流すことになり、その時世界は本当の豊かさを得る。金運は「流れる」から効果を出すのだ。電気と同じ。独占(滞留)するほど金運の流量は低下し全体が貧しくなる。貧しいと飢えの恐怖からさらに独占したくなる悪循環を引き起こすのが爬虫類脳。
共食いの勝者が味わう満腹は、流れを滞留させて作った淀みに浮かぶ泡を食べてるようなもの。誤魔化しの満腹感はほんの僅かな時間だけしか持続しない。次に来るのは前よりもさらに大きな飢餓という無間地獄。だから飢えの恐怖はなくならない。飢えの恐怖による弱肉強食(奪い合いと独占)を繁栄の原動力を依存する限り。
(共食いの王者もいつかは滅びる・・・ああ『ハムレット』←前記事参照)
現代文明は人間よりも爬虫類に近い文明を作ってしまっているのかもしれない(妄想)。

このテーマに関しても、あの「お金の不徳を正す島(島の鬼門に新火口が誕生。そこからも溶岩を出し島は成長中)」に開運を託すべきなんだろうか。日本がトルーマンを生み出したりソレの宿主にならないように。そして私達もまたソレらに同調(感染)しないように。日本の政財界は既に同調しちゃってるけど、あの島の発する衝撃波はそういう運気を吹き飛ばすかもしれない。猪瀬氏の時みたいに。
島がそれを成功(?)させるには、私達も自らの爬虫類脳を必要以上に増長させた挙句に支配されることでソレらと同調しない心がけが大切だと思う。私達が集合無意識規模で爬虫類脳優勢の生き方(爬虫類脳視点に依存する生き方)をやめていけばソレは現象化しなくなり、ソレの宿主もいなくなる。
爬虫類脳は人間の脳のなかで独自の役割を持っている部位だ。その部位にこだわって過度に依存したり増長させたり抑圧するのではなく、その部位本来の役割と他の部位(原始哺乳類や高等哺乳類の部位)を含めた脳全体でバランスの取れた連携を目指すこと、脳に全体性を実現することが理想的(その全体性の象徴がユング心理学の『セルフ』)。脳の特定部位に偏りすぎた使い方(またはそんな生き方)は、その部位を増長させるだけでなく、疲労させ負荷をかけそうだ。例えば人々が爬虫類脳ばかりに偏った使い方をする生き方をすれば、蛇やトカゲの視点から人生や文明を導いてもらうのと同じようなもの。そんなに依存したら蛇やトカゲには荷が重すぎていつかは破綻する。

忘れてはいけない。人間はトカゲや蛇にはない可能性を持っていることを。
人間の文明は、人間にしか作れないのだ。


2014.7.14追記
世界の経済や軍事を支配しているという爬虫類脳的発想。これは日本人が奇跡的に残せていた文化的美徳(震災時に暴動を起こさないとか、思いやりや助け合いの精神とか。ココで言う新哺乳類脳の部分、すなわち人間脳の部分をうまく使うと出来る技)とは真逆であり、またそういう発想に支配され宿主になってしまった人々の無意識は、ああいう美徳を強く求める。世界中が震災時に暴動を起こさない日本人の様子に感心したのはそのせいもあるんじゃないかと妄想(とはいえ、それを鼻にかけるべからず)。
だから彼らは今、こぞって日本へやって来た? 無意識の底にある変わりたい思い、支配される日々を卒業したい願いが同じ心を抱える日本の宿主達と合流し、大変動する日本の巨大な龍脈の力に後押しされて奇跡が起こる? それは、この惑星が龍脈を使って引き起こす巨大な変動の一つ?

「天空の城のラピュタ」のオカルト解釈←爬虫類脳を優勢にさせてしまうとムスカみたいになる例も。
進撃のアドレナリン←アドレナリンもまた、爬虫類脳と縁が深い
魂の環境インフラ
運勢の神業
ベトナムのデモから妄想←文中の「とある勢力」は国際金融資本のこと。この記事で書いた「ソレ」の宿主である(妄想)。

余談:私は格別に爬虫類をヘイトする信条ではない。一般人並に苦手ではあるが、ヤモリは割と好きだ。亀も嫌いじゃない。


2014.8.2追記
炭疽菌騒ぎのあったアトランタ、今度はそこへ西アフリカで大流行してるエボラ出血熱の患者が数日中に搬送されるという(ニュース)。
エボラと炭疽菌。共通点は危険な感染症。その伝染は「よからぬものが宿主を介して広がっていく」という象徴?
せっかく今回は炭疽菌騒ぎが大事にならなかったのに・・・
患者が搬送されてくる西アフリカの地域はかつて内戦で爬虫類脳的な「ソレ」が強烈に吹き荒れた土地である。そもそもあの地域の国々は建国背景がアメリカ解放奴隷の移住地だったりするケースもある。かの地で生じた「ソレ」はアメリカへ来た。アメリカとあの地域、そしてキング牧師が活躍したアトランタにひとつながりの因縁を感じる。

2013年10月 2日 (水)

W遷宮~自衛隊で妄想

※以下は個人のしがない妄想です。

伊勢神宮内宮で遷御
20年に一度の「式年遷宮」ってどんな儀式なの?/パワースポットブームで人気の伊勢神宮

ジェイティービー(JTB)が実施した調査によると、今年参拝に訪れたい寺社は伊勢神宮がトップで、二位の出雲大社(島根県出雲市)の約二倍の人気ぶり。今年は出雲大社も60年に一度の遷宮の年にあたり、両方が同じ年に遷宮を迎えるのは60年ぶり。

◆W遷宮は時代の変わり目を暗示?
近畿の古代結界の西側ポイント(金の方角)を担う伊勢神宮の内宮で今日「神様の引越し」が始まった。5日には外宮でも引越しが行われる。ちなみに伊勢神宮の外宮と近畿の古代結界、どちらも古代のテクノロジー集団秦氏の作品である。
で、記事にあるとおり今年は結界と秋分レイラインでつながった出雲大社も5月に遷宮をして、今年は60年ぶりのW遷宮年である。かつてW遷宮が行われた時代は丁度戦後復興~高度経済成長期が始まるスタート期だったわけだ。あの頃のW遷宮が「始まり」なら、今回のW遷宮は「終わり」を象徴しているような気がする。あの時代の夢は「日本が豊かに発展し先進国の中でもトップクラスになること」であったとすれば、その夢は叶ったのだ。夢を叶えたら、その先に進まなければならない。でないと時が止まったまま進歩性を失ってしまう。自己実現は、さらにその上の新たな自己実現の糧なのだ。それは日本という国の自己実現も同じこと。
戦後復興~高度経済成長期という戦後の国家開運期には土建屋が活躍したものだが、東征によって支配地域を大きく広げた古代の国家開運期には秦氏が活躍した。秦氏の持つ様々なテクノロジーの中にもまた、優れた土木建築技術というものがあった(それと呪術ね)。
そして、土建屋が大活躍して一斉に作り上げた全国のインフラが今一斉に老朽化して大きな波紋を広げている。古代秦氏が作り上げた一大呪術インフラ「古代結界」が破綻していくことで今この国の運勢に大きな影響を与えている。・・・どちらも妙に似ている気がする。
(なお、出雲大社が5月に遷宮した後日経平均は一時暴落した。伊勢遷宮の後は・・・?)

◆未だかつてない局面
で、震災を機に破綻が始まった古代結界ポイントで遷宮をすると、オカルト的に見て何が起こるのかは、誰にもわからない。何しろ結界が破綻すること自体がこの国にとって初めての経験なのだ。ゆえに、そんな状況下での遷宮もまた、この国始まって以来の経験である。しかもW遷宮ときた。
とりあえずは結界が為政者(朝廷=都)の秩序と権威を守るために封印してきた「不都合なもの」の封印が解けて露になり、隠蔽されてきたものが暴露されたり、集合無意識レベルでこの国を支配し心理的な健全さを封印してきた隠蔽体質や権威主義や泣き寝入り癖などへの見直しを迫られるような運勢が遷宮によって止まることはないだろう。むしろ加速するんじゃないかと思えてくる。

専門的な話で恐縮だが、遷宮の始まった時間、10月2日午後8時の伊勢神宮上空のホロスコープを見てみると蠍座6室DH土星水星合と 癒しを示す魚座10室キロンがトライン(吉の角度)でなおかつ共に山羊座8室冥王星とセキステル(同じく吉角)なのが印象的。この星回りは「長い歴史のカルマから目を背けずじっくりと向き合い忍耐強く癒す」って感じだ。
伊勢神宮がポイントの一つを担う近畿の古代結界が抑圧してきた歪みや傷といったカルマ(不都合なので封印してたもの)を露わにさせて時間をかけて癒すというステップがさらに加速していくような印象。そんな癒しの一環として、自我境界がおかしかったことで作ってしまった過去のカルマ解消を迫られる現象が発生したり、カルマが浮上して見たくないものを見させられるような再現現象もあるだろうか。きっと未だかつてない経験で混乱は大きいだろうけどそれ自体は悪い事じゃないのだろう。
外宮引越しのホロスコープはさらに剣呑)

◆次なる表出の舞台?
そんな「歴史のカルマ」もとい封印されてきた「向き合うべき不都合なもの」は今までもイジメや体罰やブラック企業やインフラの問題など様々な分野で表面化してきたが、今回さらに国防や安全保障を担う分野でも表面化の兆しが見えてきたんじゃないかと思う。先述のホロスコープは6室という場所に特徴があるのだが、6室は軍事を象徴することがあるのだ。さらに今日、ある象徴的な記事を発見した。海上自衛隊OBが中国の空母に乗って戦術指導をしているというものだ
以下抜粋。
防衛庁の「隊員使い捨て体質」は機密流出を生み出す

尖閣問題で中国の不法な攻勢が続くなか、驚くようなニュースが飛び込んできた! なんと中国空母「遼寧」に日本人が乗っているというのである! 噂の真相をさぐるべく、関係者に徹底取材。そこで見えてきた、自衛隊の問題点とは!?
(中略)
このままで第2、第3の同事例が出てくると懸念するのは護衛艦乗員だった元幹部自衛官だ。
「もし自衛官が、現役中はもちろん、退職後も待遇がよければ、決して敵国に情報をリークしようとも思わない。だが、自衛隊はこれまでもずっと安全保障、国防とは違ったところに目が向いているのです。装備調達では、安価なそれを調達した人間が評価され、事故が起きてもその責任は問われない。部隊では、安全保障の重大事よりも、各種競技大会での点数稼ぎに目を向けている。この自衛隊の腐った体質を何とかしなければ、日本は危ないでしょう」
(中略)この事案について防衛省は次のようにコメントを寄せた。
「そうした情報があることは承知しているが、今回はコメントを差し控える」(防衛省報道室)

このほか自衛隊には昔からイジメ問題や体罰による傷害事件・死亡事件の隠蔽なども多発しており、まさに「不都合なもの」が沢山秘められていそうな組織でもある。教育や企業の世界と同じく、やはり隠蔽体質や権威主義や泣き寝入り癖が支配している世界だ。日本中がそうなのだから、日本人の無意識がそういうものに支配される傾向にあったのだから、自衛隊だけが例外を保つのは難しいだろう。
安全保障の重大事より競技大会の点数稼ぎを優先できる環境はこの国が平和な証拠で幸せなことだが、組織を内側から防ぎようもなくダメにさせてしまう体質が生まれてしまえば、それは戦争なんかよりはるかに危険な破壊力を持っている。というか、組織やシステムを内側から密かに蝕んでしまうことさえできればもう戦争とかしなくても勝てちゃうのかもしれない。
自衛隊の組織腐敗は前回の記事、とりわけ「◆もう一つの暗示?」の章で触れた「無理なことを強引に行い表面だけ取り繕った結果のしわ寄せが隠蔽しきれなくなった運気」を帯びていくのではないかと思う。

◆本当に守る方法?
この国を守るために本当に戦うべきもの。それは外敵じゃなくてこの国を内側から支配し傷つけてきた集合無意識に巣食う闇なのかもしれない。外敵と戦うことと、内なる闇から目をそむけずにじっくり向き合い解消していくこと。本当に必要な勇気は、どちらの勇気か。
日本の無意識に巣食うこの闇、特に泣き寝入り癖と権威体質には自我境界を正常に機能させなくする効果がある(すると独裁者のように振舞ったり、逆になんでも言いなりになってしまったり煽動されやすくなってしまう。極端な例は尼崎事件)。そんな自我境界の不全が象徴的に現れた運勢の一つが「国における自我境界」の一つ、国境の問題。即ち竹島や尖閣諸島などの領土問題だ。自我境界の不全を引き起こす内なる闇を勇敢に解決することで、領土問題は自然と解決の運気を得ていくだろう。

それには、私達一人一人が己の自我境界をしっかり保ち、むやみに泣き寝入りをしたり権威体質や隠蔽体質におもねらない・流されないことが重要な要素となるだろう。時に勇気のいることだが、私達一人一人が己の無意識の闇と向き合うことで、この国を闇から救う運勢を創るかもしれない。何しろ、この国は私達で出来ているから。
この発想は伊勢神宮をポイントとする古代結界が行ってきたこの国を守る発想(不都合なものは向き合わず封印する)とは対極のものだが、結界が破綻しさらに時代の変わり目のようなW遷宮を迎える今こそ、発想の転換を迫られているような気がする。

追記:なお、防衛大学も腐敗してる模様(記事
    こういう体質が当然の環境下で育成された人材が自衛隊という組織に入れば腐敗は必至。

10.7追記
TPP、農業5品目も撤廃対象…政府・自民党、「聖域」の関税維持から方針転換
5日(ホロスコープが剣呑だった日)に遷御した外宮の神様は豊受大神といって食物・穀物を司る女神である。いわば食料や農業、そして豊かさの神様。
豊受大神が司るTPPの「聖域」をキープできない有様は、まさにこの国の自我境界の不全(=不都合なもの)を如実に表出させた出来事の一つと言えよう。TPP交渉というのは、一種の戦争か?

10.9追記
なお祭主になったサーヤについてはここのラスト、「余談」参照。彼女の執り行った遷宮式には、特別な意味があった気がする。恐らく、タロットで言うところの「塔」で表されるような意味が。彼女はその意味を、少女時代からどこかで予感してた?
また、本日自我境界に異常を抱える犯人(ストーカー)の手にかかり亡くなった女子高生(※)の名前もサーヤさんだ。犯人は件の古代結界内部(京都)の出身。京都は結界図B-Dラインで伊勢のポイント(D)とつながった場所だ。これはシンクロニシティー(意味のある偶然の一致)か?

11.7追記
食品偽装があちこちで判明している。これも食物を司る外宮の神、豊受大神の象意か。

12.6追記
特定秘密保護法成立。しかしこの法律が自衛隊の腐敗を隠蔽することは出来ないだろう。

12.14追記
機関銃の試験データを改ざん、防衛省に納入 住友重機

2014.7.10追記
尖閣問題という自我境界の問題は、中国と日本の間で起きたものだと思ってたんだけど、中国の挑発行為は裏でアメリカが糸を引いていたかもしれない。即ち、日中問題に見せかけた日米の問題という可能性。
集団的自衛権行使容認を見越していたのか否か、自衛隊は既に陸海空の司令部を横田の米軍基地に移転して米軍と指揮系統を統合させている。これも自我境界不全の表れじゃないかと懸念。
日本の自我境界不全を象徴した運勢が最も深刻に表れた場所は、日米間においてなのかもしれない。

2013年9月23日 (月)

日本最鬼門で起きてること

※以下は全て一個人の妄想です。

JR北海道、レール補修せず放置97か所に

JR北海道は22日、北海道七飯(ななえ)町のJR函館線大沼駅で19日に起きた貨物列車(18両編成)の脱線事故後に進めた調査で、レールの幅や高低差が基準を超えていて補修が必要にもかかわらず、放置していた線路の不具合が新たに88か所で確認されたと発表した。

このうち49か所は、乗客を乗せた客車が日常的に走行する本線で見つかった。21日に判明した分を含めると、不具合は計97か所になった。

◆鬼門の人工水龍が暗示するもの?
震災以降、日本最鬼門の北海道で鉄道のトラブルが絶えない。その国の鬼門や龍脈上で起きる現象はしばしばその国の運気を象徴的に暗示することがあるという。するとこれはオカルト的に見て象徴的な現象じゃないかと思っている。オカルト的に言うと鉄道や道路(橋)は人工水龍(金運を司る人工龍脈)である。日本の鬼門における「いくつもの放置されたレール不具合」は、高度経済成長期に一斉に敷設されて一斉に老朽化し、未だ手をつけられずに居るいくつものインフラを象徴しているように見えた。特に「レール」というものは、予め設定した運勢、もはや「運命」と言ってもいいものを意味する。

高度経済成長期、日本各地で一斉に作られたインフラは、オカルト的に見れば全て人工水龍だ。そしてこれが、一斉に機能破綻を始める。 一斉に作ったんだから一斉に老朽化して機能を失っていくのは自ら定めた運命だ
(最悪のケースは笹子トンネル)。
それは、あの時代に築かれたものを土台とする全ての日本の金運、産業運、流通運、仕事運諸々が一斉に変動を開始する暗示として読むことも出来る。初めて確認されたレール不具合数88と、不具合の合計数97。占星術的な区切りとなる秋分の日までに確認された両者の数(88と97)はタロットを意識したオカルト計算をするとどちらも16という数が出現する。16をタロットに当てはめれば「」。塔のカードに惑星を当てはめた場合、変革を意味する天王星説がある(また、天王星はウラニウムの語源なので占星術では原発や原子力技術の象徴だ。天王星が牡羊座に入った日、日本の原発は吹き飛んだ)。
現在天王星は牡羊座にあり、牡羊座の照応タロットは「皇帝」だ。 皇帝と塔のカードが一つの暗示をなしているともいえる。 二つのカード暗示を日本の場合に当てはめると、カードに描かれる「鎧を着た玉座の皇帝」という絵は、まさに砦にたたずむ東征中の帝 を示しているように見える。砦は東京という「戦時の都」にある(◆戦いの都、江戸を参照)。

◆経済的な東征
ある意味では、敗戦後も東征は未だ終わらず、高度経済成長期には全国的な人工水龍の敷設という形で経済的に行われていたのだろう。これで地方が植民地化した。 東京は世界的に見ても経済界の巨大な戦場だ。
東征のための水龍が破綻すれば、経済的な東征も破綻する(おそらく、リニア構想も・・・)。

東征用水龍によって支配(抑圧)されていた地方の金運の流れは、破綻によってどう変化するのだろう? 願わくば、個性豊かな各地方が持つ独特の豊かさが自由に可能性を発揮し、互いに刺激・連携・創造し合い、集合無意識下で「スタンドプレーから生まれるチームワーク(和)」を発動させ、 日本に新しいクリエイティブな金運回路が出来上がるといい。
この回路は以前のような抑圧的ワンパターンに陥らず縛られず、自由自在に有機的な発展が可能だ。「一極集中型」から多様性のある無限の可能性を秘めた「多極響和型」な金運回路への移行とでも言えばいいか。この金運回路は今までの「地方→中央」という一方通行(ワンパターン)な仕組みではなく、まるで神経回路のように運気のネットワークを張り巡らせ、部分が全体にフィードバックし、全体が部分各所にフィードバックする。金運回路としては、従来のものよりこっちの方がでかい。それだけ大きい金運の流れを作れる。金運の流れは循環させれば枯渇しない。流れを一極集中(=独占)させるから全体を流れる量が減ってしまうだけなのだ。

明治の文明開化以来、日本の金運(および文明)は、長い間植民地ありきのワンパターンなシステムに縛られていた。それしか繁栄する方法を知らないのだ。産業革命を基本構造とする西洋文明の手法のみに囚われてしまえば、無理もない(産業革命自体が植民地なしには成立しないため)。
そんな「窮屈なレール」からはそろそろ外れていっていいと思う。文明は自分達の個性や可能性を見失い抑圧するためのものではなく、それを生かすためのものだ。内に秘めた個性豊かな創造性を発揮するためのものだ。

◆もう一つの暗示?
この国の鬼門(北海道)で起きた現象が暗示していることがもう一つある。おそらく、「不都合なものの隠蔽を成功させてきた運気の衰退」だ。この衰退中の運気、去年の記事で古代秦氏のテクノロジーと思われる近畿の古代結界が今まで支えてきた運気だと書いたが、3.11の影響による結界の呪術破綻でこの運気が衰退していくと、結界内の地域でとある「象徴的な現象」を発生させるようになっていた。その現象とは、古代秦氏の祭りである祇園祭の儀式が呪術破綻したことを想起させる象徴的な出来事。即ち、車の暴走によってお稚児さん位の子供ばかりが犠牲になる現象だ。子供はお稚児さんを象徴し、暴走車は祇園祭の山車を象徴している。
その現象が、今回JR北海道の隠蔽が暴露されたタイミングとシンクロして本日またも発生したのだ(ニュース記事)。場所はやはり結界内部の京都府八幡市。ここは秦氏とも縁がある。幡(はた)=秦(はた)だ。
オカルト的に言えば、結界が破綻したことで祇園祭で行った呪術が機能せずお稚児さん(の波長を持つ者)に跳ね返ってきてるんじゃないかと懸念している。

今回衰退した「隠蔽の運気」を細かく見ると、「無理なことを強引に行い表面だけ取り繕った結果のしわ寄せ(=手抜きやずさんな管理・運用etc)」が隠蔽しきれなくなった運気ではないかと思う。
この運気変動はJR北海道のことだけではなく、例えば、予算削減あるいは下請け孫受け等で安くなりすぎた予算で手抜き仕事やお粗末な作りやずさんな管理・運用しか出来ずにいるのに表面はさも完璧に取り繕ってる物事があちこちにある。無理な人員削減や合理化・過負荷で現場にしわ寄せが出ているのを放置・隠蔽してるケースだってあるだろう。そういうのも今後暴露される運気になりそう。高度経済成長期に猛スピードで一斉に作って一斉に老朽化してる日本中のインフラ(金運)にだってそういう「無理したケース」が沢山あるんだろうな・・・

9.28追記
みずほ銀、暴力団員らに2億融資…業務改善命令
半沢直樹終わった直後にコレ。2年間も隠蔽してたと。内部管理がずさんなのか? メガバンクのこんな状態も日本の金運を象徴してる? 「みずほ(瑞穂)」とは瑞々しい稲穂を示す古語。日本の古い国名は「瑞穂の国」だ。「みずほ」とヤクザの関係は、日本とヤクザ(裏社会)の関係を象徴的に暗示しているのかもしれない。でもこの関係を支えてきた隠蔽の運気も衰退すると思う。高度経済成長期、一斉に生まれていったインフラや金運の何割がヤクザと関わってるんだろう? ヤクザの話は日本のメディアにとって長らくタブー(鬼門)だった。

JR四国、橋の補修放置 78カ所で最長23年
私もJRで四国の橋をいくつも渡ったからぎょっとした。橋も人工水龍の範疇だが、全国で放置されてる水龍がどれだけあるのか報道してたらきりがないんじゃないかと思う。

10.4追記
日本列島が世界の各大陸と照応し、日本で起きることと世界で起きることは共鳴しあっているとするオカルト説「雛形論」によれば、北海道は北米大陸に相当するという。アメリカの政府閉鎖(デフォルト騒ぎ)とJR北海道の有様は共鳴しているのだろうか? 水龍の不調(JR北海道)と金運の不調(アメリカ)という意味では、そうかもしれない?

2013年9月 8日 (日)

東京五輪決定で妄想

東京五輪開催決定 決選でイスタンブールに60対36

国際オリンピック委員会(IOC)は7日(日本時間8日)、アルゼンチン・ブエノスアイレスでの第125次総会で、2020年夏季五輪の開催地に東京を選んだ。1964年以来56年ぶり2度目の夏季五輪で、アジアでは2008年北京大会以来3大会ぶり。東京は安定した財政・都市基盤や開催能力を前面に押し出し、失敗した16年招致の雪辱を果たした。

「経済再生、絶好の機会」東京開催、企業トップも歓迎
石原前都知事「たいまつ消さず良かった」 五輪東京開催
石原氏は「戦争直後の東京五輪の招致も1回目は挫折し、2度目の挑戦で成功している。ま、そんなもんだと思います」と語りながら、喜びを見せた。
都知事時代には、16年五輪の招致を目指したが失敗し、20年招致への挑戦を09年に表明していた。「今回は大幅な支援体制ができ、首相がてきぱき動いてくれた。皇族を動かすことは前は非常にやっかいだったが、宮内庁が前みたいに意地悪じゃなかったね」とも語った。

※例によって以下に書くことは全て個人の妄想。今回は取り留めのない覚え書き程度のもの。

BGM

◆奇妙な「時代の焼き直し」?
2011年の記事も少し触れたのだが、戦後復興~高度経済成長までの時代を呪術的に演出し、あの頃の運気の焼き直しを図ろうとしているかのような流れをここ数年感じることがある(『◆二つの塔の奇妙な話』参照)。まるで見えない呪術師がいるかのようだ。
スカイツリーという名で出来た第2の「東京タワー」と、東京五輪。戦後復興~高度経済成長には欠かせない2つのアイテムがこれでとうとう揃ったわけだ。これらのアイテムを設置するのに欠かせないシチュエーションが「原子力惨禍と焼け野原の国土」だ。これの焼き直しがさしずめ東北の瓦礫野原と原発事故ってところか。スカイツリー(第2東京タワー)が予定の高さに達した直後のタイミングで震災と原発事故が発生し、「アイテム設置に欠かせないシチュエーション」が出来てしまったのはもはや悪趣味な予定調和としか思えない。
オマケに、冷戦期だったあの頃同様に、アメリカとロシアが対立している。

五行思想で見てみると、火の気を発する東京タワーに対し、第2東京タワー「スカイツリー」は木気を発する。この塔は燃料不足に陥った日本の運気に燃料を供給する(衰退した火気を甦らせる)働きが期待されているようだ。日本は伝統的に開運パワーを火気(龍脈含む)に頼る呪術が古代からなされており、最近はスカイツリーと東京タワーを皇居の鬼門~裏鬼門にかけて両立させることで火を使った開運呪術への燃料供給システムを作って東京タワーだけでは支えきれなかった日本の運気を支え直そうとしているかのようだ(妄想)。

しかしオカルト的に見ると、やってることは基本的に火気依存のワンパターンであることは否めない。
ワンパターンなやり方は、ワンパターンな結果を招く。個人的には、ああいうやり方はもはや限界に来ていて、ああいうやり方で開運していく時代は終わりなんじゃないかと思っている。あの頃の運気を焼き直すと、もれなくバブル崩壊の焼き直しもついてくるかもしれない(妄想)。

◆「4」
さて。あの時代の焼き直し(むしろ焼き増し?)、という観点から見ると、東京五輪が2020年に開催されることには意味深なものを感じる。スカイツリーは当初610.6mだったのが、634mに変更された。この高さの数字を数霊変換すると、どちらも「4」になる。そして、東京五輪の開催年も数霊変換すると4になる。
因みに、もし東京五輪が2016年に開催決定だった場合、その年の数霊変換は東京タワーの高さを数霊変換したのと同じ9になる。スカイツリーを用いた開運呪術の一環として五輪開催をするなら、ツリーの数霊変換と同じ数になる2020年の方が望ましい(皇族まで動員したかいがあった?)。
東京タワーとスカイツリー。2つで1つのシステムを成り立たせる開運塔。その数霊変換は9と4。両者を足すと13。13を数霊変換すればやはり「4」になる(因みに610.6も634も数霊変換直前に13になる。4とか13とか縁起悪いw)
・・・どうも数霊変換すると「4」になることが何か重要な意味を持ってるんじゃないだろうか?
「4」という数字、そこには一体どんな秘密が隠されているのだろう? 全ては私の妄想でしかないのだろうか?

◆個人的な「4」からの連想
ヒンドゥー数霊術で「4」は羅喉(らごう)という実在しない星を象徴する。西洋占星術で言うとドラゴンヘッドに対応する星だ(ドラゴンヘッドは2020年の春分図で蟹座4度付近)。
羅喉(4)はインド神話の魔物「ラーフ」に由来する。以下がその神話。
昔々あるとき、ラーフという魔物が神々の宴会に忍び込み、そこで供されていた不老不死をもたらす飲み物アムリタを盗み飲んでしまった。宴会に参加していた太陽と月がそれを発見してヴィシュヌ神に報告すると、ヴィシュヌはアムリタの首を切り落とした。アムリタを飲んで既に不老不死となっていたラーフはそれ以来、首と体に分断されたままラーフ(頭)とケートゥ(体)として生き続けることとなり、告げ口した太陽と月を怨んで追いかけ回しては時々両者を飲み込んで日食や月食を起こすようになったという。
奇しくもスカイツリー開業日はレイライン上で発生した日食(金環日食)の翌日だ。神話で言うなら魔物が太陽と月を飲み込んで吐き出した翌日である。

◆経験は未来の糧
占星術だと、ドラゴンヘッド(魔物の頭)は、「前世から引き継いだカルマや経験(orそれを踏まえた上での今生のテーマ)」を意味し、ドラゴンテイル(魔物の体)が「前世(修了した前世のテーマ)」を意味する。いわば「人生の新規開拓」と「それを支える経験」とでも言えばいいか。
戦後復興~高度経済成長期をいわば現在の「前世」とした場合、今回の焼き直し(?)はいかにも「輪廻」って感じがする。それも、過去を活かした新規開拓ではなく、単なる過去の焼き直しをやろうとしてしまっているかのようだ。単なる焼き直し(リピート)では過去の経験や教訓を活かしているとは言えず、未だ過去にしがみついてる状態だ。これでは発展性がない。特に、震災による呪術破綻を見てきた今となっては、特にそう思ってしまうのだ(『前世』と因縁のある原発事故も未だ教訓として活かす気配はない)。
スカイツリーの数霊がドラゴンヘッドの4であるのに対し、開業日はドラゴンテイル付近で発生した日食の翌日であったこととも関係しているのかもしれない(妄想)。

◆過去を越えて
ここで唐突に妙な妄想が浮かんだ。「単なる焼き直し」のつもりが、集合無意識の領域ではまた別の意味を持っていて、別の運勢展開を引き起こしそうな気もする。呪術(?)が集合無意識の見えざる手によって予想外の役割を密かに果たしているとしたら(物事が当事者の意図を超えた巨大な展開になる現象たまにある。ベルリンの壁もそうやって崩壊したような部分がある)、それは何を意味するだろう?
今の流れ、集合無意識視点ではカルマによって過去(前世)のシチュエーションが再現されているのかもしれない。(時空を超えて再現された)過去と向き合うことで、あの頃は気付かなかった(又は封印された)「何か」に気付くことで前世で解決できなかったカルマを解消し、未来を切り開く経験(教訓)を得るために。
それは、とても大きなチャンスでもある。

過去から持ち越した課題(カルマ)の卒業と未来へのスタート。それこそが、今起きている焼き直しの運気(再現の運気?)に秘められた「今生のテーマ」だろうか。それは、今を生きる私達の時代のテーマか。そのテーマは、まだ始まったばかりなのだろう。
前世は燃料だった樹。今はまだ前世のカルマを引きずってはいるが、やがて燃料から「船」に生まれ変わり、新しい未来を切り開くだろう。
『前世』と似たような状況が再現されることによって、その樹が「あの頃は気がつかなかった何か」に気がつき、それを教訓(経験)として未来に活かすことが出来るようになっていくことを祈る。その時、時代は本当に生まれ変わる。
ひとまず今は、「あの頃」には「気付かなかった何か」が浮上するような現象が起きていないか注目してみようか。
(今分かる浮上現象の一例は、戦時中の病的な根性論と結びついたスポーツ暴力の問題か)

9.10追記
この記事読み返して思った。「20世紀少年」という浦沢直樹のマンガがまさにそういうテーマの話だ。高度経済成長期に少年だった主人公達が無意識下で引きずってきた未解決のわだかまり。逃げずにその過去と向き合い解消することを迫るように「あの頃」を再現させる巨大な陰謀は、まさにカルマ(とその解消)を表現しているかのようだった。
まさか、20世紀少年という作品は「よげんの書」なのか?w
10.10追記
水俣条約が採択:世界規模の水銀規制 日本 法整備に着手

会議を主催する国連環境計画(UNEP)のシュタイナー事務局長は、水俣病の歴史に触れながら「水銀の影響を知りながら使い続けた長い旅を終わらせ行動をとるときが来た」と各国に早期批准を呼びかけた。

あの時代には解決できなかったカルマの一つと向き合う時が来た? 
「水銀」を「核物質」に置き換えると水俣病と福島の原発事故はまさにカルマ的。

12月14日追記
イタイイタイ病、救済決着 被害者団体と三井金属が合意

2015年7月追記
安保闘争まで再現してる; 

占い師、おずおずと金環食を撮る

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