経済・政治・国際

2017年10月22日 (日)

立憲民主党占ってみた

※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」の鑑定結果です。特定の団体や人物を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでもネタとしてお楽しみください。

火星と冥王星が非常に強いトライン
異常なまでの情熱の持ち主。揺るぎない勇気をもって、とことん頑張ることができる。肉体的な愛情関係において、官能的な強い喜びを得ることができる。

月と天王星が非常に強いセクスタイル
感受性と独創性の調和。ユニークな感性を発揮できる才能あるいは素質の持ち主。人とは違った独特の感覚を持っている。風変わりで、おもしろい人。進歩的、未来的。自由・平等・友愛の精神を尊ぶ。

木星と天王星が強い衝
発展と変革のあいだの緊張。この世代においては、急激な社会の変化によって矛盾や問題が生じやすい。個人的意味は、自分のやり方にどこまでも固執してしまうこと。その頑固さに、内省能力が加われば吉。

月と木星が強いトライン
柔軟で寛大な精神の持ち主。才能に恵まれ、全般的にツキがある。物の感じ方は鷹揚で品が良い。多感ゆえの脆さはなく、堂々とした貴婦人のごとし。芸術方面に適性。繊細というよりは、まろやかな性格。

金星と冥王星が強いトライン
いつくしみ深い性格。献身的な愛を限りなくそそぐ。美に関する分野で極端な才能ないし素質を持つ。

金星と火星が合
きらりと光る妖しい魅力があるが、気位が高く、押しつけがましい。「女王様」的な性格。周囲との摩擦が多い。しばしば官能的。

金星と海王星が衝
夢のような甘い話に弱く、結婚詐欺やインチキなセールスにひっかかりやすい。恋人を勝手に理想化して、結果的に幻滅しがち。既婚女性はよろめきやすい。将来に向けて美しい夢を思い描くが、おおかたは机上の空論。夢はあっても地道な努力が嫌い。そのため心の中に葛藤が生じやすい。快楽主義者。酒や麻薬におぼれる。夢想の能力を建設的に生かせれば吉。
(現実よりも理想を優先しがち?)

月と土星がごく弱いセクスタイル
感受性と抑制の調和。一時的な感情に流されることなく、また冷淡ということもなく、程よい距離を置いて物事をしっかり見つめる。冷静にして柔軟。あまり目立たないが、内面的に調和のとれた美しい人。感覚はやや古風で奥ゆかしい。

海王星と冥王星がごく弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

土星と天王星がごく弱いトライン
平均すると十数年に1度の割合で生じる世代的座相。制限と変革の調和。堅実な変革、例えば無血革命を暗示する。

火星と海王星がごく弱い衝
実現不可能な非現実な夢に情熱を傾け、空回りする。不透明な分かりにくい性格なので、いさかいや摩擦が多い。たいした理由もないのに他人と争い、それがエスカレートしがち。原因不明の事故、不透明な性的関係といった意味もある。鋭いイマジネーションを持っているが、ビジョンが粗野で、独り善がり。大事な点を見落としやすい。妄想の世界に没頭する人もある。夢想の世界にかける情熱を建設的な方向へ生かせれば吉。
(完璧主義になりすぎると何一つ実行できなくなってしまう注意)

【余談】
実はは100年前のロシアにも「立憲民主党」と同名の政党が存在した。ロシア革命100周年でもある今年、枝野氏が自ら立ち上げた政党に100年前まで存在していたロシアの政党と同じ名前を付けたのはおそらく偶然じゃないだろう。今後(安倍政権以降?)の日ロ関係を見据えているような気がしなくもない。

2017年9月26日 (火)

希望の党を占ってみた

※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」の鑑定結果です。特定の団体人物を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでもネタとしてお楽しみください。

火星と海王星が非常に強い衝
実現不可能な非現実な夢に情熱を傾け、空回りする。不透明な分かりにくい性格なので、いさかいや摩擦が多い。たいした理由もないのに他人と争い、それがエスカレートしがち。原因不明の事故、不透明な性的関係といった意味もある。鋭いイマジネーションを持っているが、ビジョンが粗野で、独り善がり。大事な点を見落としやすい。妄想の世界に没頭する人もある。夢想の世界にかける情熱を建設的な方向へ生かせれば吉。
(火星のサビアンは『政治的な内紛を制圧する強い手』。色々なメンバーが雑多に入って来て統一感が薄い印象。与党にとって『不都合な者達』をおびき寄せ党内の内紛で粛清・排除したり飼い殺しにする機能を持っているかもしれない)

水星と土星が非常に強いスクェア
知性・表現力が抑圧される。不勉強で活発さを欠く。自分の気持ちを言い表すのが苦手。陰気だが、あまり冷静ではない。内面の落ち着きを欠き、神経質で苦労性。どうでもいいことをあれこれと気にかける。悲観的で疑い深い。もっと気楽に、楽観的になった方が良い。

木星と天王星が非常に強い衝
発展と変革のあいだの緊張。この世代においては、急激な社会の変化によって矛盾や問題が生じやすい。個人的意味は、自分のやり方にどこまでも固執してしまうこと。その頑固さに、内省能力が加われば吉。
(党の方針や路線が変化しやすい? 『掲げた方針や路線が支持を集め終えると用済みとばかりにとさっさと変更してしまう党』と見なされない注意)

太陽と月が強いセクスタイル
活力と感受性の調和であるが、単純に、「人生において普通の人よりややツキに恵まれている」と解する。10人にひとりくらいの「なんとなく運のいいやつ」。セクスタイルの場合、小さな努力によって、容易に道が拓ける。満月後の場合、ややこしい問題が解決して、だんだん物事が落ち着いてくるという意味がある。
(最初は内紛でふるい分けが発生し、その後落ち着くようだ。党内メンバーが大きく変わりやすい運勢?)

火星と冥王星がごく弱いトライン
異常なまでの情熱の持ち主。揺るぎない勇気をもって、とことん頑張ることができる。

水星と冥王星がごく弱いトライン
異常なまでの情報収集能力を持つ。知的能力や表現力も高い。異常なまでのすばやさという意味もある。
(変わり身の早さ、というニュアンスあり)

海王星と冥王星がごく弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

木星と土星がごく弱いセクスタイル
発展と抑制の調和。堅実な発展にたずさわることのできる世代。世代的な座相であるが、個人的な意味もかなり強い。

土星と天王星がごく弱いトライン
平均すると十数年に1度の割合で生じる世代的座相。制限と変革の調和。堅実な変革、例えば無血革命を暗示する。

月と金星がごく弱いスクェア
わがままでぜいたく。虚栄心あり。尖鋭的な美意識を持つが、精神的な葛藤あり。しばしば母親や恋人と不和。

金星と海王星がごく弱い衝
夢のような甘い話に弱く、結婚詐欺やインチキなセールスにひっかかりやすい。恋人を勝手に理想化して、結果的に幻滅しがち。既婚女性はよろめきやすい。将来に向けて美しい夢を思い描くが、おおかたは机上の空論。夢はあっても地道な努力が嫌い。そのため心の中に葛藤が生じやすい。快楽主義者。酒や麻薬におぼれる。夢想の能力を建設的に生かせれば吉。
(この党は海王星の暗示があまり良くない。海王星の象徴分野や党内メンバーのスキャンダル注意。夢のような甘い話に弱い人々を上手に取り込んで利用する感もある)

その他の占い一覧

2017年5月 9日 (火)

文在寅氏占ってみた

※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」での鑑定結果です。個人や団体を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでネタとしてお楽しみください。鑑定結果が捏造でないことを示すためソフトの原文ママ。

水星と土星が非常に強いスクェア
知性・表現力が抑圧される。不勉強で活発さを欠く。自分の気持ちを言い表すのが苦手。陰気だが、あまり冷静ではない。内面の落ち着きを欠き、神経質で苦労性。どうでもいいことをあれこれと気にかける。悲観的で疑い深い。もっと気楽に、楽観的になった方が良い。

月と水星が非常に強いトライン
感受性と表現力が調和。生き生きとした鋭敏な感性を持ち、いろいろなことに興味を持つ。自分の気持ちを、柔軟に、魅力的な表現で、言い表すことができる。知的で魅力あふれる、きらきらした人。
(相反する相を持っているようだ。自己表現はしているんだけど周囲にそのことを気付いてもらえないタイプ?)

海王星と冥王星が強いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

金星と火星が強い合
きらりと光る妖しい魅力があるが、気位が高く、押しつけがましい。「女王様」的な性格。周囲との摩擦が多い。しばしば官能的。

火星と天王星がトライン
情熱と独創性の調和。新しい分野を切り開くことのできる才能あるいは素質の持ち主。変革の指導者としての適性あり。ユニークな感性で成功。自分のやり方を貫き通す。

土星と海王星が弱い合
40年に1度くらいの割合で生じる世代的座相。不透明な制限という意味で、この合ができるときには社会秩序が混乱しやすい。しかし、気持ちを入れ替えて新規まき直しを図る、という意味もある。敗戦後の混乱期、およびバブル経済の破綻といわれた時期にこの合ができている。
(大きな変化の時期に発生しやすいタイプの指導者になる?)

水星と海王星が弱いスクェア
鋭い感覚を秘めているが、全般的に物事をしっかりと把握するのが苦手。自分で自分を理解できないことも多い。精神的に不安定で、脆さがある。想像力は豊かだが、それを間違った方向に用いてしまいやすい。嘘をついたり、つじつまのあわない非現実なことを主張する。しばしば自分だけの「お話の世界」の中に閉じこもってしまう。夢想を建設的に生かせれば吉。
(水星と海王星の凶角はインサイダー取引なども表すことがある。大統領に就任したらお金関係は明瞭にしないと足元を掬われやすいかも)

木星と天王星がごく弱いセクスタイル
発展と変革の調和。良い変化の起こる世代。社会的に変化があり、それが文化的向上につながる。個人的意味としては、独創的な能力によって社会的に活躍できる才能ないしは素質。

月と冥王星がごく弱いスクェア
極度に鋭い感性を持つが、情緒不安定。

土星と冥王星がごく弱いセクスタイル
非常な堅実さを表す世代的座相。必ずしも強い暗示ではない。

金星と天王星がごく弱いトライン
独創的な新しい美を生み出す才能ないし素質の持ち主で、イラストその他の芸術的分野に適性。恋愛観も進歩的。風変わりな人物に惹かれやすい。物事を平和的に変革してゆくことができる。
(物事を平和的に変革する能力はぜひ発揮していただきたいものだ)

2017年5月 4日 (木)

エマニュエル・マクロン氏占ってみた

※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」での鑑定結果です。個人や団体を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでネタとしてお楽しみください。鑑定結果が捏造でないことを示すためソフトの原文ママ。

月と火星が非常に強いスクェア
ヒステリック。感情的になって争う。とくに母子関係に問題があることが多い。争いによって心が傷つく。本当は臆病なのに、やぶれかぶれの気分で大胆なことをしてしまいがちで、心がすさみやすい。陰湿なところがある。内面の葛藤から生まれるエネルギーを良い方向に生かせれば吉。
(母子関係の葛藤やルサンチマンを政治的・社会的な成功で昇華したい? しかし・・・)

海王星と冥王星が非常に強いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

水星と土星が非常に強いトライン
知性・表現力と抑制の調和。研ぎ澄まされた簡潔な表現をなす才能ないしは素質を持っている。勉学においては、地道で着実な努力を行い大成する。どちらかといえばやや陰気だが、控え目で魅力的な人柄。

木星と土星が非常に強いセクスタイル
発展と抑制の調和。堅実な発展にたずさわることのできる世代。世代的な座相であるが、個人的な意味もかなり強い。この吉角、とくに10年に1度できる木星・土星のトラインを持つ人は「社会的にタイミングの良い年に生まれた」ということになり、人生の要所要所において幸運に恵まれやすい。
(ロスチャイルドの後ろ盾があるという噂)

水星と木星が強い衝
頭はいいが、どちらかというとずる賢い。おしゃべり。噂話などをととめどなくしゃべりまくる。物事を綿密に検討するのが苦手。いい加減な判断や楽観から窮地に追い込まれる。うかつな人物。もっと慎重になるべし。
(経済や商売を司る水星の相があまりよくないけどオランド政権時代には若き経済相だった人。元はロスチャイルド銀行の銀行員。多分ロスチャイルドのエージェントとして出馬してるので当選しやすいとは思う)

太陽と水星が強い合
活力と知性の結合であるが、あまり強い意味はない。一応、インテリタイプの合理主義者と解釈できる。しかし、他の配置によっては、太陽の「消耗」というマイナスの意味が出て、なまくらな知性、あるいは神経衰弱となる。
(いわゆる『コンバスチョン』と呼ばれている相)

太陽と土星が強いトライン
活力と抑制の調和。長期的な展望をもって、コツコツと努力を続ける。遠大な計画を実現させることのできる才能ないしは素質が備わっている。冷静で落ち着きのある人柄。

太陽と木星が衝
無尽蔵のエネルギーあり。プライドが高く、わがまま。目立ちたいという欲求はあるが、やや自信過剰で楽観的すぎる。虚栄心あり。性格的には鷹揚で、こせこせしないが、後先のことを考えずに無駄遣いしたりする。エネルギーと地道な努力が結びつけば吉。
(ルペン氏にも目立ちたがり屋の相あり)

月と天王星が弱い衝
鋭い感覚と独創性の持ち主だが、ややユニークすぎる。単に目立ちたいがために人と違った奇矯な振る舞いに及ぶ。天才肌ではあるが偏屈。異常な感覚を持ち、突然ぱっと気持ちが変わることが多い。ユニークな創造性を生かせれば吉。

火星と天王星が弱いスクェア
わがままで、どこまでも自分勝手なことを続ける。そのため世間との摩擦が多く、本人も周囲も不幸になりやすい。偏屈でへそ曲り。向こう見ず。突発的な事故や怪我に注意。異常な性的関係に耽溺しやすい。今まで続けてきた物事を急にほうり出すなど、情熱の方向が突然変化するという意味もある。
(彼が本当に望んでいるのは政治的・社会的な地位に登りつめて何かをすることではなく、母子関係に由来する内面的な問題を乗り越え解決することであって、選挙に出馬し人々の支持を集めることはその代償行為に過ぎない可能性が高め。もしそうだと代償行為である政治的な分野への関心や意欲や情熱は長続きしない可能性あり。その場合、選挙期間中は燃え尽きないかもしれないがもし当選して大統領に就任してから燃え尽きかねない。それこそまさに『コンバスチョン』)

金星と冥王星がごく弱いセクスタイル
いつくしみ深い性格。献身的な愛を限りなくそそぐ。美に関する分野で極端な才能ないし素質を持つ。
(選挙演説でも博愛精神について熱心に語っていた。本人もまた愛に飢えていた?)

2017年4月22日 (土)

北朝鮮ミサイルに関するデマに注意

北、サリンミサイル保有の可能性 日本に落ちてきたら数万人が犠牲に
北朝鮮ミサイル「サリン弾頭搭載の能力」 安倍首相
北朝鮮「サリン弾」Xデー 軍事専門家も警戒

「もしも北朝鮮がサリンを搭載したミサイル打ってきたら(サリンが飛散するから)撃ち落とすこともできずに無抵抗なままひたすら被害を受けるしかない」とかいう噂が一部でまことしやかに流れているそうだが、その話は上記の報道に尾ひれがついたか、(世論をどこかに誘導する思惑で?)余計な不安やパニックを誘発しかねない悪質なデマだと見ていいだろう。
(このデマ、改憲や敵基地先制攻撃容認論に利用するにはちょっとお粗末)

四国の議員が「サリン搭載してても普通に撃ち落とせる」と防衛省に確認した。

玉木雄一郎?認証済みアカウント @tamakiyuichiro
サリン弾頭のミサイルを北朝鮮が打ってきた場合、我が国のミサイル防衛で対応できるのかと防衛省に質問したところ、一般的には、高々度で撃ち落とすため、飛散のおそれはないとの答えだった。
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/853980168049709059

※サリンは熱に弱い。よってサリンを長距離ミサイルに搭載すると大気圏再突入時の強い熱でサリンは分解されてしまう。
シリアで使われたサリン弾は低空の飛行機からばら撒くやつなので長距離ミサイルとは仕組みが違うとのこと。 

2017年占ってみた」にも書いたが、今年は「デマに注意」と出ている。

それにしても北朝鮮、今回と言い首相訪米時といい、なんか日本政府にとってはいいタイミングでミサイル実験をしてくれる気がするのだが、きっと気のせいだろう(妄想)。

2017.5月追記
今まで北のミサイルが領海に着弾した時でさえ日本は何もしてなかったのに今回の北ミサイル実験に限ってなぜか地下鉄を止めるという危機感演出。当然Jアラートは鳴ってない。
そして北が危険な兆候を示す言ってたアメリカ自身が北を挑発するかのように2回も弾道ミサイル実験。ミサイル開発に北の協力を得ているイランは選挙シーズン。

2017年2月22日 (水)

「国民主権」て知ってる?

国有地売却「ただ同然」 土地浄化に約1億3千万円負担
「安倍昭恵総理夫人」が名誉校長を務める神道小学校の国有地不正売却問題
“国有地格安払い下げ”の森友学園 幼稚園で虐待か
森友学園の幼稚園指導法、文科相「大阪府に報告求める」

最近、「日本国に忠誠を誓うべし」と日本に対する愛国心を提唱する宗教右派やそこと癒着した政権の政策(愛国心教育など)、あるいは政権と癒着した宗教右派メンバーが経営する幼稚園や小学校の不祥事騒動が話題になっているが、日本は国民主権国家なので、「国民として忠誠なる愛国心を注ぐべき対象」に当たる国家主権は国民、即ち自分達自身ということになる。忠誠心(誠意を持って尽くし時に臆することなく諫める心)の対象は自分の外にあるのではなく、まぎれもなく自分自身だ。
要するに、日本を含め国民主権を採用してる国ならどこも「国民一人一人が自分自身に誇りと誠意と責任を持つこと」が愛国心の一つの形になりうるというわけだ。これは、日本と自己同一化し日本を持ち上げ崇拝することで自尊心(自己愛)の代償行為にする(国家に自尊心を依存する)タイプの愛国心とは正反対の形の愛国心である。

となれば、宗教右派や閣僚の全員が宗教右派(日本会議)のメンバーである現政権が提唱・推進している「日本国に忠誠を誓うべし」ということは即ち、この国の主権である我々日本国民に忠誠を誓うということになるわけだが、彼らが日本国民に対して忠誠を誓っている様子は見えにくい。また、もし(政権と癒着している方の)宗教右派団体がこの国で本当に自らの愛国心を宣言した場合、「我が教団は日本国民の皆様に忠誠を誓います」と宣言することになってしまう。どんな状況だw
何でこんなことになっているのかというと、彼らは多分、国家主権の定義が国民じゃなくて政府(税金で運営され税金が職員の給料)だと思い込んでいるからではないか(だからこそ政府と癒着したがるのではないか)と懸念する。
主権を国民から自分達のもとへ「取り戻す(というか奪い取る)」ことが目標なのだろうかと妄想した。

我々日本国主権のお財布から支出するお税金から給料を得ているものの、主権者に対する忠誠心が見えにくくて頭が高めの政治家や彼らが集まって出来た政権やそことつながって甘い汁を吸っていると噂の宗教法人・学校法人が日本国主権に向かい上から目線で愛国心(?)を啓蒙するという超常現象が今起きているわけだ。
彼らは、我々日本国主権に向けて発する自らの愛国プロパガンダ(?)を通して「私達は国民主権の概念を理解していないor国民主権など無視している・受け入れない」と大声でアピールしている自覚が無い。

日本人なら義務教育の段階で全員知っている「国民主権」の概念を無視した奇妙な愛国心(?)を主張する人々。彼らの幻想世界では、母国が国民主権じゃない。母国がリアルの日本とは別の国になってしまっている。
(まさかとは思うが、本当に国民主権を採用してない(日本の義務教育を受けてない)別の国がリアルで関わってないだろうな?)←陰謀妄想w

この騒動、ネットでは暴露された時こそ組織的な擁護書き込みが多かったのだが、ある時点から突然批判する書き込みが急増していったのでちょっと仕込み的で演出臭いと感じてしまうのだが、それはきっと私の心が汚れているからに違いない。
(前時代的すぎて仕込み臭い宗教右派やそことつながった政治家・政権だが、彼らをわざとおだてあげ調子に乗らせて利用し、用済みになったらハシゴを外し人々に叩かせて自滅させる手口を使う謎の黒幕とかがいたら長編映画が作れそうだw)

以前の記事でも似たようなことを書いた覚えがあるが、改めて書く。
この国は私達主権者が卑屈だったりバカだったりすると国がダメになって主権者を直撃する。
私達が不幸だとこの国も不幸で、私達が良くなっていくとこの国も良くなる。
私達が自分自身に責任をもって自分や自分の人生を愛せるように生きれば、この国も責任をもって愛される国になる。

2017年1月22日 (日)

トランプ政権占ってみた

※以下は趣味でやってる占星術ソフト「アストロロギア」より。鑑定結果が捏造ではないことを示すため、ソフトの原文ママ。個人や国家を誹謗中傷する意図はありません。あくまでネタとしてお楽しみください。

金星と冥王星が非常に強いセクスタイル
いつくしみ深い性格。献身的な愛を限りなくそそぐ。美に関する分野で極端な才能ないし素質を持つ。
(金星は経済・金運を司る星。ロシアの星座にある冥王星が効いた星回り。トランプ政権はロシアとラブラブ? 貿易政策はロシアを利するかも)

木星と土星が非常に強いセクスタイル
発展と抑制の調和。堅実な発展にたずさわることのできる世代。世代的な座相であるが、個人的な意味もかなり強い。この吉角、とくに10年に1度できる木星・土星のトラインを持つ人は「社会的にタイミングの良い年に生まれた」ということになり、人生の要所要所において幸運に恵まれやすい。
(アメリカを堅実に発展させることが出来るかどうかがミソ)

火星と土星が非常に強いスクェア
怒りが内にこもるタイプ。陰湿で冷酷。人間不信で猜疑心も強い。争いを伴う試練多し。新しいことを始める意欲はあるが、集中力と情熱が持続せず、挫折を味わいがち。ぎすぎすした性格で心もすさむ。激烈なエネルギーを秘めているが、病気などの不運にありやすい。本当に熱中できることを見つけられれば吉。
(議会が揉めそう。政権内での意見対立は強いかも。ウォール街には試練? 軍事と国内のインフラ整備のどちらを優先するかで議会が葛藤するかも。アメリカが世界の警察を辞めることに反対の議員も多い?)

月と海王星が非常に強いトライン
感受性と夢幻の調和。インスピレーションに恵まれ、直感が鋭い。幻想的なものへの適性あり。想像力にも恵まれている。美しい理想の未来を思い描く。夢見がち。不思議な感じの人。
(支持層に夢を見せる政権? 大麻解禁の暗示と見る人も)

木星と天王星が強い衝
発展と変革のあいだの緊張。この世代においては、急激な社会の変化によって矛盾や問題が生じやすい。個人的意味は、自分のやり方にどこまでも固執してしまうこと。その頑固さに、内省能力が加われば吉。
(トランプ大統領は頑固そう。天王星の位置を見るとテロや過激思想に注意の相あり)

月と水星がセクスタイル
感受性と表現力が調和。生き生きとした鋭敏な感性を持ち、いろいろなことに興味を持つ。自分の気持ちを、柔軟に、魅力的な表現で、言い表すことができる。知的で魅力あふれる、きらきらした人
(ロシアの星座にある水星と自民党の星座にある月の吉角。日本を利用した米露関係発展の暗示? )

土星と天王星がトライン
平均すると十数年に1度の割合で生じる世代的座相。制限と変革の調和。堅実な変革、例えば無血革命を暗示する。)

天王星と冥王星が弱いスクェア
異常なまでの大事件の可能性を示す世代的座相。あまり強い意味はない。

月と水星が弱いセクスタイル
感受性と表現力が調和。生き生きとした鋭敏な感性を持ち、いろいろなことに興味を持つ。自分の気持ちを、柔軟に、魅力的な表現で、言い表すことができる。知的で魅力あふれる、きらきらした人。

水星と海王星がごく弱いセクスタイル
表現力とイマジネーションの調和。霊感に恵まれ、夢幻の世界を生き生きと表現する。月と海王星の吉角の場合は単にイマジネーションに恵まれるだけだが、水星と海王星の吉角ではそれを具体的に表現してゆく才能ないし素質が与えられる。音楽、絵画、文筆に適性。直観的に物事を見通すことができるので抽象的な学問にも適性がある。性格は深みがあって魅力的。
(インフレ防止という印象も。色々カンのいい政権・情報に精通した政権になるかも。国内の石油関連事業は吉で、これがやはり米露関係にもプラスになるっぽい。多分石油関連株あたりでロシアに得?)

木星と冥王星がごく弱いスクェア
暴走の可能性を示す世代的座相。
(星の位置的に移民問題・移民政策が心配)

金星と土星がごく弱いスクェア
愛情不信。人を素直に愛せず、葛藤に陥る。子供時代に両親から充分な愛情を得られなかった場合が多い。そのため恋愛においても障害が生じやすい。美への関心はあるが、やや不器用。また、冷淡で、美しいものに対して素直な感動を抱けないことが多い。浮ついたところがないのは美点。努力と誠実さによって過去の自分を超越すべし。
(ウォール街との折り合いや政権内で閣僚同士の葛藤や足の引っ張り合いに注意?)

感想
国内の雇用に関してはそれなりの仕事をするかもしれないが、(移民含む)外交・貿易の分野や議会との関係では悶着ありそう。
米露関係は要注目。日本との関係を変化させる(日本の対米自立を促す)ことで米露関係の発展を狙っている印象も。日本が対米自立すると、従来の対米従属利権(外務省中心)が失われる代わりに米露間で行われている儲け話に日本も一枚噛ませてもらえるかもしれない。すると経産省(ロシアとパイプ)が喜ぶ。
アメリカが世界の警察を辞める方向にもっていきたいトランプ政権だが、テロや過激思想に注意の暗示も出ており軍縮と対テロ戦争の間で難しいかじ取りに? また、イスラム過激思想の他にも、国内で反トランプ派の急進的なグループが出てくるかもしれない。
2ハウスのカスプがトランプの星座(双子座)にあり、サビアン占星術の象徴では「ピアノを目の前にした偉大な音楽家 (孤立を恐れずに自分の能力を発揮する)」 。トランプ政権は2ハウスの分野でトランプ大統領の個性を最も発揮させるかもしれない。
2ハウスの司る分野は金融や為替、税制、短期金融市場、国庫の豊かさなど。


「世界支配者}達の切り札?←ちょっとした言葉遊び
元官僚が語る、日本の官僚がドナルド・トランプを歓迎している理由←経産省は日露関係でも似たような発想してそう
ドナルド・トランプ氏占ってみた

2016年11月10日 (木)

米選挙を振り返って

※以下に書いたことはすべて個人の妄想です。

トランプ支持を大っぴらに表明できなかったインテリ白人男性の現状を明かすルポを見つけた。そのルポの前半で、行き過ぎた(というよりもはや悪用された)ポリティカル・コレクトネス(一番下に解説)の風潮に対し「自分が矢面に立って差別主義者のレッテルを貼られたらこの国ではまともに就職できないよ」というセリフの下りが印象に残った。「差別主義者」の部分をイスラム過激派にしても通用するし、国を変えれば同性愛者にしても通用する。時代が違えば共産主義者でも魔女や異端者、異教徒でもいけるw そう。全部差別対象になったもの。最近では「差別主義者と見なされた人(差別主義者とは限らない)」が差別と迫害の対象になるようだ。
従来の差別と迫害を抑圧する代わりに別の形の差別と迫害で代用するかのようなポリティカル・コレクトネスの暴走(悪用?)が社会に蔓延する原因にアプローチした方がいいかもしれない。そもそも不寛容で厳格な一神教のマニュアルを土台にした思考・習慣・価値観が何世代も連鎖した歴史を持つ欧米。そんな連鎖自体が不寛容な思考パターン癖を集合無意識レベルで作ってしまっている可能性も。それが中世の異端者狩り・異教徒狩りのようなポリティカル・コレクトネスの暴走(悪用)にも反映されてる?
現在の米国の差別文化・差別欲求において、差別の対象が一神教文化圏の人々になることが多い傾向にあるのは意味深だ。同じ文化圏同士、お互いの集合無意識下にある「不寛容さ(差別の原因にもなりうる)」が合わせ鏡となって映し出され共鳴しあっているのか?
どうやらアメリカでは過剰なポリティカル・コレクトネスを使って差別の風潮(差別の欲求?)を表面上は押さえつけることに成功した反動で、差別主義者(あるいはそのレッテルを貼られたり言いがかりをつけられた誰か)を差別する代償行為的な文化が生まれているようだ。
(因みに選挙戦に勝ちたくて過激な発言をしたトランプ氏だが、個人的には本気でイスラムヘイトや移民ヘイトに基づく政策をするとは思わない。口先だけじゃないかと思う。トランプ氏が大統領となって国として人種差別を容認or推進するというデマを流しているのはリベラル寄りのマスコミの方で、それを真に受けた一部の人達がトランプ当選で差別の大義名分を得たと勘違いして移民や黒人やイスラム教徒に危害を加えるなど、トランプを自己正当化の言い訳にして暴走している印象)

以下、件のルポトランプ旋風でわかった“インテリの苦悩” ハーバードの学生がトランプ支持を表明できない事情 より一部抜粋

ハーバードを卒業した白人男性は、「僕らは自分の意見を自由に表明することができない」という。ポリティカル・コレクトネスが行き過ぎた現在のアメリカでは、白人男性であることはむしろ「原罪」なのだ。
努力して好成績を修めても、「優遇されてるからでしょ」と批判されることもあるという。
下手に反論すれば「差別主義者」のレッテルを貼られてしまう。
ケヴィンも酔った席での戯言を除いてオフィシャルにトランプ支持を表明することはない。
ポリティカル・コレクトネスが何より重んじられるアメリカ。
インテリ層がこれを間違うと大変なことになる。信用を失い、名誉を失い、将来を失う。

為政者にとって寄り添うメリットが無いか少ないマイノリティーを犠牲にする・無視する形の政策を決めるために多数決を使うと、必然的にマジョリティーが勝つので多数決が弱肉強食の道具にしかならなくなる(為政者に好都合な結果となるだけで時に人道的ですらなくなる)。
「トランプ支持者は皆レイシスト」というレッテルを張り差別することで自分と異なる候補の支持者層をある種の被差別マイノリティー化させて多数決(投票)で勝つ作戦は失敗した。なぜなら、トランプ支持層の多くはピラミッドの下層にいるのでもともと数が多く、マイノリティーになりようがないから。実際、マイノリティーじゃなくてサイレントマジョリティーになった。

多数決ルールが整備されてなかった時代は政治の世界の弱肉強食手段がもっとえげつなくて殺し合いとか脅迫とか暗殺とか普通にあったから多数決を発明したことで政策を決める手段としては「まだマシになった」というレベルなのだろう(今でも時々死人が出るけど)。
そもそも弱肉強食発想で社会の在り方やルールや問題解決方法を決めていったらどこかが犠牲になるのは当たり前で、いつまでたっても社会に弱肉強食の争いと犠牲は減らないし無くならない。マイノリティー(社会的弱者)という存在もなくならない。
高度な政治の議論に見えたものが、フタを開けたら「どこを犠牲にするか」で利害対立し大喧嘩してるだけだったりする。
かつて(今も?)のマイノリティー側。その一部が行き過ぎたポリティカル・コレクトネスや「差別を受けた」という事実を盾にして(時に悪用して)誰かやどこかを攻撃したり、逆差別したり、差別利権作って台頭したり、対抗勢力に差別主義者のレッテルを張って差別や攻撃をすることで相手を被差別マイノリティー(かつての自分達と同じ弱い立場)にして社会の中で支配力を増していく現象がその証。

弱者はいつまでも弱者とは限らない。強者はいつまでも強者とは限らない。当たり前のことだが、弱肉強食の世界も諸行無常。差別と迫害に甘んじていた者達は、生き残るために強くなり力をつけて、いつの間にかその一部は迫害者になっていることもある。キリスト教だってそうやってのし上がった。
強者にのし上がった元弱者もまた、いつかは別の強者に負けていく。
もしかすると、「迫害してきた者にいつしか迫害される」というカルマ的な運勢ってのがあるのかもしれない。立場の弱い自分達を守るために「迫害者の側になる」というやり方も考え物だ。また迫害されかねないから。

(11.21追記『一部のポリコレ暴走現象は、リベラル叩きをしたい勢力が世間をポリコレというリベラルの作った風潮にうんざりさせる意図でわざと演出しているケースもある』という噂と、『トランプ当選に差別の大義名分を得たと勘違いしてマイノリティへの差別や危害をあからさまにやっているのはトランプをイメージダウンさせたい勢力が意図的に行っている』という噂を聞いた。真相は不明だが、いずれにせよ差別というものがパワーゲームの道具になっている面はある気がする)

ポリティカル・コレクトネスとは(ここから抜粋)

特定の言葉や所作によって差別的な意味や誤解が含まれないように、政治的に(politically)適切な(correct)用語の使用を是とする態度のこと。政治的妥当性。「PC」と略される。西洋的な白人男性中心主義とマイノリティの価値観が衝突し、さまざまな社会的問題が露呈したアメリカで前景化した概念

おまけ:TPP大筋合意占ってみた

2016年6月18日 (土)

イギリスEU離脱騒動で妄想

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

EU離脱か残留か、イギリスはどうなる? 日本への影響は

イギリスがEUを離脱するとかしないとかで市場を巻き込んだ騒ぎになっている。今回は趣味でやってる占星術、それもサビアン占星術(ホロスコープの位置1度ごとに360通りの運勢を暗示するための象徴表現(『チェスをする2人の男』とか『表現の機会を待つ人間の魂』)が割り振られ、その暗示表現を鑑定の参考に用いる占星術)を使って妄想してみた。

まず、イギリスの一年を占うためにイギリスの春分図をみる。

2016英国春分図 by かるか on pixiv

春分図ではEU離脱なら何かしら暗示が出そうなはずの場所(11室と3室))に星がない。そして気になるのが山羊座にある冥王星のサビアンシンボル。冥王星の位置に対応するサビアンシンボルは偶然にも「イギリスの国旗」。

冥王星(イギリス国旗)と吉の角度関係な魚座にあるキロンのサビアンシンボルは「新しい法を携えてシナイ山を降りる予言者」。イギリスにもたらされるのは旧約聖書でモーゼが始めた「新しい秩序に基づく新時代の夜明け」という感。そんなキロンと強く対立する位置にある乙女座ドラゴンヘッドのサビアンシンボルが何と「王家の紋章」。
驚いたことに、エリザベス女王がEU離脱を支持してると報道されたことが以前にあったのだ(報道記事)。「王家の紋章」だなんてまんまこれを暗示しているように見える。即ちEU残留はイギリスに「新しい秩序に基づく新時代の夜明け」といった事態をもたらす可能性。それに異論を持つのがエリザベス女王というわけか。

春分図でさらに注目したのは射手座に位置する土星のサビアンシンボル。これが「復活祭の日の出の礼拝が多くの人々を集める」・・・イギリスの明日を決める投票に世界中の(経済市場含む)が注目する様子をイメージした。
そしてこの土星は投票日に「旗が鷲に変わる。鷲は夜明けを告げる雄鳥になる」というサビアンシンボルが割り当てられた位置へと移動する。これ見て鳥肌が立った。鷲はEUのリーダーであるドイツの国章デザインだからだ。
ドイツの国章
EUからの栄光ある孤立(イギリスの国旗)よりも、EUに残留し(ドイツをリーダーと認めて)EU内の1地域になる(旗の意匠をユニオンジャックから鷲に変える)方が良いと思う人が多くて選挙結果が「残留」だった場合、しかしイギリスもまたEU内で隠然たる発言力を維持しそうではある。
ざっくりまとめると、サビアン占星術に出た暗示は「イギリスの旗→ドイツ(EU)の旗」という暗示。英はEUに残留するかもしれない。今回の件で経済を心配していた人々(日の出礼拝に集まった人々)は「夜明けを伝える鷲」のお蔭で一安心するだろう(それまでが大惨事っぽいが)。

イギリス春分図では短期金融市場なども司る2室に突発的な変化を意味する天王星がある。今回の騒動、市場心理の不安ゆえに株価や国債の値が急に変な動きをすれば、それを利用して儲ける人もいるだろう。この選挙、EU離脱の可能性をさも恐ろし気に宣伝することで市場を慌てさせてボロ儲けすることも目的の一つだったりして(陰謀脳)。

2016.6.24追記
選挙結果はまさかの「離脱」になり、キャメロン首相は辞意を表明。今後イギリスにもたらされるのが「新しい秩序に基づく新時代の夜明け」であることは確かだが、選挙では英国旗が鷲に変化しなかったので予想と反対の意味になった。
しかし、実は選挙結果が「離脱」でも国民投票には法的拘束力が無く、EUとの交渉や英国議会(国会議員の過半数が残留派)次第で覆る可能性があるという(報道記事)。まだ目が離せない。
もしこのままイギリスがEUを離脱すると、英はEU内でのイニシアチブは持てなくなる。その分ドイツのイニシアチブはより強まるかもしれないが、「(EU内で)旗が鷲に変わった」としても各国のEU離脱ドミノも懸念されている(報道記事)。

2016年5月29日 (日)

オバマ氏広島訪問で妄想

※以下に書いたことは全て一個人の妄想です。

オバマ大統領が広島訪問「魂が語りかけている」原爆慰霊碑の前でスピーチ
オバマ大統領の広島スピーチ全文

私の国のように核を保有する国々は、勇気を持って恐怖の論理から逃れ、核兵器なき世界を追求しなければなりません。

◆「冷戦」という名の世界秩序に捧げられたもの?
「8月9日、日本軍上層部は長崎へ接近する原爆機の情報を5時間前に傍受。
しかしその情報は生かされることなく無視され、長崎には空襲警報すら鳴らなかった」

・・・NHKが作ったそんなドキュメンタリー動画が鳥肌モノだ。
原爆投下を空から目撃した日本の元戦闘機パイロットがインタビューを経て上記の事実を知った瞬間のリアクションも切ない。

実は長崎だけじゃなく広島も、軍は数時間前に敵機接近を知りながら、何故か空襲警報が鳴らなかったというのは一部で割と有名な話。そのため、広島と長崎の原爆投下に関しては、日本はどちらも「あえて」空襲警報を鳴らさなかったのではないか、などと一部では噂されている。

以下は私の邪推だが、原爆投下前に市民が避難してしまえば兵器の正確な実用データは取れないし戦いが終わった後に始める 「核の抑止力およびそれを使った世界秩序」という時代を創設するためには、人類滅亡さえ連想させる恐ろしい見せしめが必要だったのではないだろうか。そしておそらく、当時の日本はその世界秩序創設の手伝いを自ら引き受け、戦後はそれに見合う対価を得たのではないか(要するに陰謀論でありがちな日米グル説)。
当時の日本のプロパガンダ「お国のために命を捧げることは当然」・・・これ、もし新兵器デモと実験データの生贄になることをも意味していたのだとすれば、狂信的なフリして確信的だ(妄想)。

一方、当時日本と同盟関係だったナチスは原爆開発にほとんど関心が無く、ドイツでの原爆開発は失敗に終わったが、日本はナチスよりも多少原爆に関心を持ち、基礎的な開発もしていた。湯川秀樹なども開発チームに参加している。
米は自国における原爆開発の口実として、「ナチスは原爆を開発している。米国がナチスより先に原爆を実用化しなければ大惨事になる」というウソを使い、オッペンハイマーをはじめとする原爆開発チームの科学者達(ナチスから亡命した人多数)はその嘘を信じた。後にその情報が事実ではないことが判明し、チームのメンバーは開発の意義について葛藤し、意見が分かれていく。

◆ロバート・オッペンハイマーで妄想
個人的には、少なくとも「原爆の父」オッペンハイマーは嘘と知りながらあえて口を閉じ、悪者になることも覚悟の上で原爆開発プロジェクトのリーダーを務めていたんじゃないかと思った。
それは、戦争(および核兵器開発)が終わった後に始まる新しい世界秩序の姿を彼なりにある程度予想しており、その秩序のあり方に一定の価値を見出していたためではないか? などと妄想した。
以下、Wikiにあるロバート・オッペンハイマーのページより:

弟のフランクが後日ドキュメンタリー映画『The day after Trinity』の中で語ったところでは、世界に使うことのできない兵器を見せて戦争を無意味にしようと考えていたそうだが、人々が新兵器の破壊力を目の当たりにしてもそれを今までの通常兵器と同じように扱ってしまったと、絶望していたそうである。
また、戦後原爆の使用に関して「科学者(物理学者)は罪を知った」との言葉を残している。

そんな経緯からは、彼は後に核兵器の国際的管理を呼びかけたり水爆反対活動をやったりしている。

市街地で核兵器を使った惨状を世界に見せつければ、核兵器を「使うことのできない兵器」と世界に認識させることが出来る。オッペンハイマーはそう思ったのかもしれない。
実際、戦後に始まった「冷戦」という名の世界秩序は、核の恐怖(核の抑止力)と仮想敵(および核保有国同士の対立と緊張が臨界に達さないように制御する形での代理戦争)というアイテムを使ってパワーバランスを保ち一定の秩序を図っていた。
「核(保有国)を分裂はさせるが、その(東西)分裂が臨界に達さないよう注意深く制御することで程よい規模の分裂(=代理戦争)を生み、そこからエネルギービジネスを立ち上げ儲ける」
・・・そう。あの時代、あの世界秩序はまるっきり原子力発電と同じ仕組みだったのだ。
「核(保有国)の分裂」の危うい制御バランスが最も危うくなった時がかの有名なキューバ危機ということだろう。

◆「ウォッチメン」が暗示していたもの?
戦後に始める世界秩序「冷戦」を始めるには、「核の抑止力(核の恐怖)」という概念の創設が不可欠。そのためには、市街地でのデモンストレーション(見せしめ的な意味も込めた大規模な生贄の儀式)が不可欠だったとすれば、戦時中の日本は、そんな新時代の立役者になった(不可抗力的になったのか意図的になったのかは不明)ということになる。そして冷戦が続く間、日本は支払った犠牲(生贄)に見合うだけの利益を得たのかもしれない。
生贄達は、新しい時代の幕開けと繁栄を推進させるための「燃料」にされた形になる。
「燃え尽きるまで燃やされていった生贄達」・・・最初は物理的に、そしてその後は精神的な形で(燃え尽き症候群・過労死等)。燃やされたのが体か心かの違いにすぎない。

「恐怖で制御される世界秩序のために捧げられた無数の生贄」・・・我ながら悪趣味なオカルトホラー妄想だと思うが、実は似たような発想でストーリーが展開するSFコミック作品がなんとアメリカにあった。しかも、冷戦末期に描かれた作品だ。作品名を「ウォッチメン」という。2009年には映画化もされているのでご存じの方もいるだろう。
この作品には「大量の犠牲を出す謎の巨大殺戮兵器への恐怖と仮想敵創設によって世界の安定と平和を図った黒幕(実は元ヒーロー)」という衝撃的なキャラクターが登場する。そのキャラクターが秘密裏に実行した異常な世界秩序に他のヒーロー達は憤慨するが、同時に真実を世間へ公表し既にその方法で達成されてしまった世界の平和と安定を壊すことへの躊躇も抱えることになる。元科学者のヒーロー「Dr.マンハッタン」もその一人で、「あんなことはどうあっても許せない。例え平和と安定が失われようと世間に真実を暴露してやる!」とする仲間を自らの手で葬るシーンがある。おそらくDr.マンハッタンのモデルはオッペンハイマーだろうと思った。

教訓:力ずくで達成する平和はより多くの犠牲を伴う。
    (ここら辺は『ヨルムンガンド』ラストにも通じる)

生贄に支えられた恐怖で制御される世界秩序。それが本格的に終わりを迎える時期が、今やってきたってことなんだろうか? 恐怖に依存するシステムの世界は、恐怖を捨てられない。
オバマ氏のスピーチにある通り、「恐怖に依存せず世界の秩序を保つ」という試みは、人類にとって勇気のいることなのかもしれない。その勇気とは、課題から目を背けずに向き合う非アドレナリン系の冷静な勇気(闘争心には属さない勇気)だ。
関連記事)。

余談:
占星術において、冥王星は原子力や死を象徴する星だ。その冥王星が2006年に惑星降格になった時を思い出す(過去記事)。
あの時は冥王星の惑星降格が何を暗示するのかハッキリわからなかったが、ここ最近の流れを見ると何となく見えてくるものがある。

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