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2017年6月17日 (土)

テロ等準備罪占ってみた

太陽と月が非常に強いトライン
活力と感受性の調和であるが、単純に、「人生において普通の人よりややツキに恵まれている」と解する。10人にひとりくらいの「なんとなく運のいいやつ」。トラインの場合、いろいろなことがスムーズに進展しやすい。満月後の場合、ややこしい問題が解決して、だんだん物事が落ち着いてくるという意味がある。
(法案成立前に出て来た加計学園騒動などのスキャンダル報道は急速に鎮火?)

太陽と土星が非常に強い衝
活力が抑圧される。健康その他、外的環境によって、試練や障害が生じやすい。衝の場合、逆境がかえってエネルギーのみなもととなる。
(与党内にも強引さに反発が出たほどなので、一部の議員・ジャーナリスト等の反骨精神に火をつける結果になりそうだが、それはこの法律を望む勢力を鍛える力となる)

月と土星が非常に強いセクスタイル
感受性と抑制の調和。一時的な感情に流されることなく、また冷淡ということもなく、程よい距離を置いて物事をしっかり見つめる。冷静にして柔軟。あまり目立たないが、内面的に調和のとれた美しい人。感覚はやや古風で奥ゆかしい。
(金融市場の動きは落ち着いている。この法律と経団連の関係を示唆する位置で吉角)

水星と海王星が強いスクェア
鋭い感覚を秘めているが、全般的に物事をしっかりと把握するのが苦手。自分で自分を理解できないことも多い。精神的に不安定で、脆さがある。想像力は豊かだが、それを間違った方向に用いてしまいやすい。嘘をついたり、つじつまのあわない非現実なことを主張する。しばしば自分だけの「お話の世界」の中に閉じこもってしまう。夢想を建設的に生かせれば吉。
(操作ミスや誤認逮捕、意図的な策略のための濡れ衣に注意)

金星と火星が強いセクスタイル
積極的で野心的だが、品位があり、正々堂々と物事に立ち向かう。ロマンスに関しては発展家。情熱的な恋愛によって生き生きと輝く。
(政府と軍需産業が利権で結ばれた可能性を示唆する星回り。日本が欧米各国同様に、何らかの形で対テロ戦争ビジネスへ堂々と参入するのに不可欠な法律だった可能性あり)

水星と木星がトライン
高度な知性を持つインテリ。こけおどしや表面的な雄弁ではない堂々たる表現力を持つ。生き生きとした精神の持ち主。陽気で高潔。フットワークも軽やか。さわやかな好人物。
(報道の自由が抑圧されるという噂のあった法律だが、むしろ逆効果になるかもしれない)

土星と天王星が弱いトライン
平均すると十数年に1度の割合で生じる世代的座相。制限と変革の調和。堅実な変革、例えば無血革命を暗示する。
(外務省の分野が徐々に変わってきそう。星の位置的にカジノ構想がどうなるか注目?)

太陽と天王星が弱いセクスタイル
活力と独創性の調和。新分野で精力的に活躍できる才能ないしは素質を持っている。新商品の開発や広告業など、豊かな発想力を必要とする分野に適性。行動にはユニークな面があり、しかも偏屈ではない。おもしろいやつとして好感を持たれる。
(この法律が先端技術の開発を後押しする可能性。多分軍需産業分野の技術?)

月と天王星が弱いセクスタイル
感受性と独創性の調和。ユニークな感性を発揮できる才能あるいは素質の持ち主。人とは違った独特の感覚を持っている。風変わりで、おもしろい人。進歩的、未来的。自由・平等・友愛の精神を尊ぶ。

海王星と冥王星がごく弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。
(戦時中の1940年代後半と安保闘争とかベトナム戦争とかやってた1960年代のカルマは感じる。今度は目を背けずしっかり向き合い真実に気付いてカルマを解消できることを祈る)

2017年5月24日 (水)

共謀罪占ってみた

※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」での鑑定結果です。個人や団体を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでネタとしてお楽しみください。鑑定結果が捏造でないことを示すためソフトの原文ママ。

土星と天王星が非常に強いトライン
平均すると十数年に1度の割合で生じる世代的座相。制限と変革の調和。堅実な変革、例えば無血革命を暗示する。
(反乱の抑制、という意味もある)

金星と木星が非常に強い衝
鋭い美意識を持つが、浪費家で派手好き。けばけばしい。宝石や貴金属など、高価な物をみだりに欲しがる。欲望に限界がなく、三食昼寝つきの安楽な生活を送りつつなお不満を抱いたりする。時に悪巧みをめぐらし、ずる賢く立ち回るが、本人もだまされやすい。
(癒着や汚職の切っ掛けになったり、誰かが欲望に負けてこの法律を悪用するリスクはある? 反原発や反リニア運動=経団連に不都合な運動に対して経団連を有利にするために共謀罪が適用されるという話もあるが、経団連だけではなく色んな勢力にこの法律が利用された挙句、潰し合いや共倒れになりそうでもある;)

太陽と月が強いスクェア
半月の生まれ。半月(スクェア)の場合、内面的なエネルギーは高い。人生において、たびたび今までのやり方を見直し、反省する必要に迫られる。その努力を惜しまなければ、飛躍的な発展につながり吉。下弦(反時計回りに太陽→月が 270度)の場合、問題を落ち着かせるという意味がある。
(この法律が間違った方法で運用されることで壁にぶつかりそう。それをきっかけに今までのやり方を見直すことで日本のカルマ的な問題が落ち着いていくきっかけになりうる法律)

月と水星がセクスタイル
感受性と表現力が調和。生き生きとした鋭敏な感性を持ち、いろいろなことに興味を持つ。自分の気持ちを、柔軟に、魅力的な表現で、言い表すことができる。知的で魅力あふれる、きらきらした人。
(懸念されてきた『表現の自由に制限が加わる』という可能性は低め?)

月と土星が弱いセクスタイル
感受性と抑制の調和。一時的な感情に流されることなく、また冷淡ということもなく、程よい距離を置いて物事をしっかり見つめる。冷静にして柔軟。あまり目立たないが、内面的に調和のとれた美しい人。感覚はやや古風で奥ゆかしい。

月と天王星が弱いセクスタイル
感受性と独創性の調和。ユニークな感性を発揮できる才能あるいは素質の持ち主。人とは違った独特の感覚を持っている。風変わりで、おもしろい人。進歩的、未来的。自由・平等・友愛の精神を尊ぶ。
(一個人を出る杭として打つような運用のされ方はしないと思いたい)

火星と海王星がごく弱いスクェア
実現不可能な非現実な夢に情熱を傾け、空回りする。不透明な分かりにくい性格なので、いさかいや摩擦が多い。たいした理由もないのに他人と争い、それがエスカレートしがち。原因不明の事故、不透明な性的関係といった意味もある。鋭いイマジネーションを持っているが、ビジョンが粗野で、独り善がり。大事な点を見落としやすい。妄想の世界に没頭する人もある。夢想の世界にかける情熱を建設的な方向へ生かせれば吉。
(疑心暗鬼に駆られてさしたる容疑もないのに誤解や誤認で共謀罪が適用されてしまうミスには注意。誰かが不都合な存在に対してありえないシナリオをでっちあげて陥れるためにこの法律使うと自爆しやすい運気)

2017年4月22日 (土)

北朝鮮ミサイルに関するデマに注意

北、サリンミサイル保有の可能性 日本に落ちてきたら数万人が犠牲に
北朝鮮ミサイル「サリン弾頭搭載の能力」 安倍首相
北朝鮮「サリン弾」Xデー 軍事専門家も警戒

「もしも北朝鮮がサリンを搭載したミサイル打ってきたら(サリンが飛散するから)撃ち落とすこともできずに無抵抗なままひたすら被害を受けるしかない」とかいう噂が一部でまことしやかに流れているそうだが、その話は上記の報道に尾ひれがついたか、(世論をどこかに誘導する思惑で?)余計な不安やパニックを誘発しかねない悪質なデマだと見ていいだろう。
(このデマ、改憲や敵基地先制攻撃容認論に利用するにはちょっとお粗末)

四国の議員が「サリン搭載してても普通に撃ち落とせる」と防衛省に確認した。

玉木雄一郎?認証済みアカウント @tamakiyuichiro
サリン弾頭のミサイルを北朝鮮が打ってきた場合、我が国のミサイル防衛で対応できるのかと防衛省に質問したところ、一般的には、高々度で撃ち落とすため、飛散のおそれはないとの答えだった。
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/853980168049709059

※サリンは熱に弱い。よってサリンを長距離ミサイルに搭載すると大気圏再突入時の強い熱でサリンは分解されてしまう。
シリアで使われたサリン弾は低空の飛行機からばら撒くやつなので長距離ミサイルとは仕組みが違うとのこと。 

2017年占ってみた」にも書いたが、今年は「デマに注意」と出ている。

それにしても北朝鮮、今回と言い首相訪米時といい、なんか日本政府にとってはいいタイミングでミサイル実験をしてくれる気がするのだが、きっと気のせいだろう(妄想)。

2017.5月追記
今まで北のミサイルが領海に着弾した時でさえ日本は何もしてなかったのに今回の北ミサイル実験に限ってなぜか地下鉄を止めるという危機感演出。当然Jアラートは鳴ってない。
そして北が危険な兆候を示す言ってたアメリカ自身が北を挑発するかのように2回も弾道ミサイル実験。ミサイル開発に北の協力を得ているイランは選挙シーズン。

2017年2月22日 (水)

「国民主権」て知ってる?

国有地売却「ただ同然」 土地浄化に約1億3千万円負担
「安倍昭恵総理夫人」が名誉校長を務める神道小学校の国有地不正売却問題
“国有地格安払い下げ”の森友学園 幼稚園で虐待か
森友学園の幼稚園指導法、文科相「大阪府に報告求める」

最近、「日本国に忠誠を誓うべし」と日本に対する愛国心を提唱する宗教右派やそこと癒着した政権の政策(愛国心教育など)、あるいは政権と癒着した宗教右派メンバーが経営する幼稚園や小学校の不祥事騒動が話題になっているが、日本は国民主権国家なので、「国民として忠誠なる愛国心を注ぐべき対象」に当たる国家主権は国民、即ち自分達自身ということになる。忠誠心(誠意を持って尽くし時に臆することなく諫める心)の対象は自分の外にあるのではなく、まぎれもなく自分自身だ。
要するに、日本を含め国民主権を採用してる国ならどこも「国民一人一人が自分自身に誇りと誠意と責任を持つこと」が愛国心の一つの形になりうるというわけだ。これは、日本と自己同一化し日本を持ち上げ崇拝することで自尊心(自己愛)の代償行為にする(国家に自尊心を依存する)タイプの愛国心とは正反対の形の愛国心である。

となれば、宗教右派や閣僚の全員が宗教右派(日本会議)のメンバーである現政権が提唱・推進している「日本国に忠誠を誓うべし」ということは即ち、この国の主権である我々日本国民に忠誠を誓うということになるわけだが、彼らが日本国民に対して忠誠を誓っている様子は見えにくい。また、もし(政権と癒着している方の)宗教右派団体がこの国で本当に自らの愛国心を宣言した場合、「我が教団は日本国民の皆様に忠誠を誓います」と宣言することになってしまう。どんな状況だw
何でこんなことになっているのかというと、彼らは多分、国家主権の定義が国民じゃなくて政府(税金で運営され税金が職員の給料)だと思い込んでいるからではないか(だからこそ政府と癒着したがるのではないか)と懸念する。
主権を国民から自分達のもとへ「取り戻す(というか奪い取る)」ことが目標なのだろうかと妄想した。

我々日本国主権のお財布から支出するお税金から給料を得ているものの、主権者に対する忠誠心が見えにくくて頭が高めの政治家や彼らが集まって出来た政権やそことつながって甘い汁を吸っていると噂の宗教法人・学校法人が日本国主権に向かい上から目線で愛国心(?)を啓蒙するという超常現象が今起きているわけだ。
彼らは、我々日本国主権に向けて発する自らの愛国プロパガンダ(?)を通して「私達は国民主権の概念を理解していないor国民主権など無視している・受け入れない」と大声でアピールしている自覚が無い。

日本人なら義務教育の段階で全員知っている「国民主権」の概念を無視した奇妙な愛国心(?)を主張する人々。彼らの幻想世界では、母国が国民主権じゃない。母国がリアルの日本とは別の国になってしまっている。
(まさかとは思うが、本当に国民主権を採用してない(日本の義務教育を受けてない)別の国がリアルで関わってないだろうな?)←陰謀妄想w

この騒動、ネットでは暴露された時こそ組織的な擁護書き込みが多かったのだが、ある時点から突然批判する書き込みが急増していったのでちょっと仕込み的で演出臭いと感じてしまうのだが、それはきっと私の心が汚れているからに違いない。
(前時代的すぎて仕込み臭い宗教右派やそことつながった政治家・政権だが、彼らをわざとおだてあげ調子に乗らせて利用し、用済みになったらハシゴを外し人々に叩かせて自滅させる手口を使う謎の黒幕とかがいたら長編映画が作れそうだw)

以前の記事でも似たようなことを書いた覚えがあるが、改めて書く。
この国は私達主権者が卑屈だったりバカだったりすると国がダメになって主権者を直撃する。
私達が不幸だとこの国も不幸で、私達が良くなっていくとこの国も良くなる。
私達が自分自身に責任をもって自分や自分の人生を愛せるように生きれば、この国も責任をもって愛される国になる。

2016年12月 5日 (月)

最近の暴走事故で妄想

※以下に書いたことはすべて個人の妄想です

病院350m手前から直進、最後急加速か 福岡3人死亡

最近増えてるこの手の事故だが、てんかん発作や認知症的な運転ミスの他に、「遠隔操作(ハッキング)による意図的な制御不能」という事態も普通にあり得る。最近の車はAIを搭載しているから。
先日起きた秋篠宮家が乗った車の追突事故も、宮内庁が警備の見直しや増強を否定する発表が出た時、「遠隔操作による事故じゃないか」という妄想が浮かんだ。遠隔操作で車を暴走させるんなら現場の警備を増やしたって意味はないので、宮内庁の方針は妥当な判断だ。
福岡の事故も「ブレーキを踏んだが止まらなかった。(ギアを変えて)エンジンブレーキもかけようとしたが減速しなかった」という供述や呼気からアルコールが検出されていなかったという報道、そしてドライバーは認知症だという報道がされていない点などを見てまさか・・・と妄想してしまった。
11月以降、今回の暴走事故や秋篠宮家の追突事故の他にも、いくつかの暴走事故が起きている。東京都の板橋区や立川、栃木県の病院など。これらはドライバーがてんかんや認知症だったという報道は少ないか、ない。
そして、かつての暴走事故のように現場が古代結界エリアやそれと縁深い場所に集中している印象もない。中には福岡の事故同様、「ブレーキを踏んだが止まらなかった」とドライバーが供述しているケースもある。

以下は去年の記事。車のITセキュリティがいかに無防備で穴だらけかという内容。

ハッカーは遠隔操作で車を暴走させられる
BBCは22日、英大手セキュリティ会社がノートパソコンと簡単に入手できる機器を使って、車のインフォテインメント・システムに侵入できることを実証したと伝えた。カーナビやネット接続、マルチメディア再生などを制御するインフォティンメント・システムに侵入すれば、そこからさらにハンドルやブレーキを遠隔操作することも可能だ。

しかし、もし最近の暴走事故が遠隔操作がらみだとして、誰が、何のために? 
・・・例えば、高齢者による暴走事故の多発が高齢者の運転免許返上奨励という流れを作っているが、それで得をするのはどこだ?
免許返上で「足」を失った高齢者が頼りたがるもの・・・タクシーは高い。電車やバスで済ませることも可能だろうが、公共の交通機関は自家用車とは使い勝手が雲泥の差だ。
そこで私の妄想が思いついたものが、AI自動運転(やっぱり遠隔操作しやすい)により人件費がカットされた格安の交通機関、特に格安タクシーがあれば足を失った高齢者はわりと頼るだろうか、ということ。最初はそれぐらいしか思いつかなかったw

だが次第に気になることが出てきた、11月以降急増した暴走事故は、偶然にもドナルド・トランプ氏が米大統領選に勝利した直後(TPPが頓挫する見通しになった直後)から始まっている。これは単なる偶然か? 
(ついでに言うと、そもそも車の暴走事故が頻発するようになったのはここ数年。集団的自衛権とかTPP交渉などが進められていた時期と一致する。多分偶然だろうけどw)

もし偶然じゃなかったとしたら、こんなストーリーはどうだろう? (分かる人には事前に分かっていた)トランプ氏勝利からのTPP頓挫によって日本に対する自分達の要求が実現しなくなった何者達かが皇族すら標的にした遠隔操作による交通事故を多発させて「TPPが実現しなくても要求を呑め。こっちは誰でも事故死させることが出来るぞ」と日本に圧力をかけていて、圧力をかけられた日本はなりふり構わずに急いでカジノ法案を強行採決。カジノ法案成立が本来ならTPPを通して実現するはずだった何らかの要求を代替させる効果を持つ・・・とか・・・これもなんか少年漫画みたいだw
ただ、実際に日本のTPP加入とカジノ法案はTPPの「越境サービス貿易」という分野における交渉で密接な関係があった模様(カジノ新聞より)。日本がTPPに加入すればカジノを解禁せざるを得ない状況だったというが、肝心のTPPがお流れになってしまっても、カジノ解禁をやめるわけにはいかないらしい。

妄想ストーリーその2。
米TPP推進派は米軍産複合体(対テロ戦争ビジネス実施中)とも縁深いのだそうだ。テロの手段に無差別な車ハッキングを用いれば自爆テロよりも手間暇コストを抑えて同時多発的にいつでもどこでもいくらでもテロを実行できる。今後は自爆テロといったアナログなものではなく、サイバー領域を使ったテロが主流になるのかもしれない。アノニマスのようにバーチャルな世界でのみ活動するテロ集団が出てきてもおかしくはない。ITというものはもとより軍事技術から発生したものなのだ。
昨今メジャーになってきた「ほぼ素人によるホームグロウンテロ」の実験は2013年にボストンマラソンで行われた。同様に、車のハッキングによるテロの予行練習が日本(やはり2013年ごろから政権が軍産複合体に接近)で行われている可能性はないだろうか? 高齢化社会になり認知症や高齢者の運転が問題視されるようになった現在の日本ならば、高齢者の車をハッキングしても高齢ゆえの運転ミスとして誤魔化すことが出来る。持病を持った患者の車をハッキングしてもいい。この形のテロをタロットで表現するなら「戦車の逆位置」。
いつかテロがサイバー領域で行われるようになると、対テロ戦争ビジネスも従来のようなコストや手間暇を大幅に下げることが出来る。対テロ戦争用の防衛商品に鉄も火薬も燃料も必要なくなるからだ。商品の輸送もワンタッチで済む。当然、テロリスト側とビジネス側はグルで各国の政権(日本含)と癒着しているだろう。

・・・くだらない妄想はともかく、AI搭載車や自動運転車を含め、最近作られてる車は遠隔操作リスクが高いことは確か。車どころか、船舶や旅客機さえもだ。
そこで思う。近い未来、自動運転車が普及するようになったら遠隔操作犯罪にはどう対応するんだろう?
カフェで他人の無線LANジャックしながらコーヒー片手に要人を拉致したり暗殺したり手ごろなバスやトラック乗っ取って暴走テロできる(それを圧力にして個人が国家に自分の要求を押し付けることが出来る)時代になってしまいかねない。ITセキュリティが社会の生命線を握ることになる。万が一軍艦や戦闘機や戦車やミサイルが凄腕のクラッカーになら遠隔操作できてしまうようだったら、ITセキュリティ(の業界)が世界情勢の命運すら握る。
今後はIT業界がさらに成長して一層大きな力を持つようになるのかもしれない。
世界中の情報インフラだけでなく、世界中の交通インフラ(物流)さえも支配するようになる巨大多国籍企業(ISD条項が武器)なんてものが生まれたら、果たして国家は圧力に屈したり利権癒着の誘惑に負けたりすることなく主権を保つことが出来・・・ないだろうな。
もしそういう多国籍企業が生まれたら、社員や役員が各国の官僚や政治家になって好き勝手しそうだ。かつての米軍産複合体のように(というか多分それは軍産複合体だ)。
世界中の交通インフラと情報インフラを支配・掌握できそうな巨大多国籍企業と言えば、私もよく地図検索でお世話になってるあそこが真っ先に思い浮かぶ。地図やス○リートビューをAIに覚えさせることは自動運転車開発ともつながりうるだろう。ポケモンGOはゲームに熱中するプレイヤー達によって地図のデータ精度を上げたという。
情報インフラ業界と自動運転車を開発している業界の背後関係や出資元は気になる。
もしやその背後にいる何かは、既に世界の運勢を変えつつある?
などと、妄想は尽きない。とまれ、暴走するのは他愛もない妄想だけで十分だ。
ハッキングで暴走させることが出来る最近の車とその業界。課題は多い。

地球を取り巻く龍脈の運気が従来とは異なる周波数へと変動している昨今、もしもハッキングを使った「戦車の逆位置テロビジネス」なんてものがあったら、計画そのものの運勢が「戦車の逆位置(無謀・暴走・失敗・挫折)」と化しとん挫する可能性は低くない。

実際に車をハッキング(遠隔操作)する実験動画
ハッカーがプリウスをハッキング! 遠隔操作であなたの車をジャックされる危険性も

2016年11月11日 (金)

米選挙を振り返って

※以下に書いたことはすべて個人の妄想です。

トランプ支持を大っぴらに表明できなかったインテリ白人男性の現状を明かすルポを見つけた。そのルポの前半で、行き過ぎた(というよりもはや悪用された)ポリティカル・コレクトネス(一番下に解説)の風潮に対し「自分が矢面に立って差別主義者のレッテルを貼られたらこの国ではまともに就職できないよ」というセリフの下りが印象に残った。「差別主義者」の部分をイスラム過激派にしても通用するし、国を変えれば同性愛者にしても通用する。時代が違えば共産主義者でも魔女や異端者、異教徒でもいけるw そう。全部差別対象になったもの。最近では「差別主義者と見なされた人(差別主義者とは限らない)」が差別と迫害の対象になるようだ。
従来の差別と迫害を抑圧する代わりに別の形の差別と迫害で代用するかのようなポリティカル・コレクトネスの暴走(悪用?)が社会に蔓延する原因にアプローチした方がいいかもしれない。そもそも不寛容で厳格な一神教のマニュアルを土台にした思考・習慣・価値観が何世代も連鎖した歴史を持つ欧米。そんな連鎖自体が不寛容な思考パターン癖を集合無意識レベルで作ってしまっている可能性も。それが中世の異端者狩り・異教徒狩りのようなポリティカル・コレクトネスの暴走(悪用)にも反映されてる?
現在の米国の差別文化・差別欲求において、差別の対象が一神教文化圏の人々になることが多い傾向にあるのは意味深だ。同じ文化圏同士、お互いの集合無意識下にある「不寛容さ(差別の原因にもなりうる)」が合わせ鏡となって映し出され共鳴しあっているのか?
どうやらアメリカでは過剰なポリティカル・コレクトネスを使って差別の風潮(差別の欲求?)を表面上は押さえつけることに成功した反動で、差別主義者(あるいはそのレッテルを貼られたり言いがかりをつけられた誰か)を差別する代償行為的な文化が生まれているようだ。
(因みに選挙戦に勝ちたくて過激な発言をしたトランプ氏だが、個人的には本気でイスラムヘイトや移民ヘイトに基づく政策をするとは思わない。口先だけじゃないかと思う。トランプ氏が大統領となって国として人種差別を容認or推進するというデマを流しているのはリベラル寄りのマスコミの方で、それを真に受けた一部の人達がトランプ当選で差別の大義名分を得たと勘違いして移民や黒人やイスラム教徒に危害を加えるなど、トランプを自己正当化の言い訳にして暴走している印象)

以下、件のルポトランプ旋風でわかった“インテリの苦悩” ハーバードの学生がトランプ支持を表明できない事情 より一部抜粋

ハーバードを卒業した白人男性は、「僕らは自分の意見を自由に表明することができない」という。ポリティカル・コレクトネスが行き過ぎた現在のアメリカでは、白人男性であることはむしろ「原罪」なのだ。
努力して好成績を修めても、「優遇されてるからでしょ」と批判されることもあるという。
下手に反論すれば「差別主義者」のレッテルを貼られてしまう。
ケヴィンも酔った席での戯言を除いてオフィシャルにトランプ支持を表明することはない。
ポリティカル・コレクトネスが何より重んじられるアメリカ。
インテリ層がこれを間違うと大変なことになる。信用を失い、名誉を失い、将来を失う。

為政者にとって寄り添うメリットが無いか少ないマイノリティーを犠牲にする・無視する形の政策を決めるために多数決を使うと、必然的にマジョリティーが勝つので多数決が弱肉強食の道具にしかならなくなる(為政者に好都合な結果となるだけで時に人道的ですらなくなる)。
「トランプ支持者は皆レイシスト」というレッテルを張り差別することで自分と異なる候補の支持者層をある種の被差別マイノリティー化させて多数決(投票)で勝つ作戦は失敗した。なぜなら、トランプ支持層の多くはピラミッドの下層にいるのでもともと数が多く、マイノリティーになりようがないから。実際、マイノリティーじゃなくてサイレントマジョリティーになった。

多数決ルールが整備されてなかった時代は政治の世界の弱肉強食手段がもっとえげつなくて殺し合いとか脅迫とか暗殺とか普通にあったから多数決を発明したことで政策を決める手段としては「まだマシになった」というレベルなのだろう(今でも時々死人が出るけど)。
そもそも弱肉強食発想で社会の在り方やルールや問題解決方法を決めていったらどこかが犠牲になるのは当たり前で、いつまでたっても社会に弱肉強食の争いと犠牲は減らないし無くならない。マイノリティー(社会的弱者)という存在もなくならない。
高度な政治の議論に見えたものが、フタを開けたら「どこを犠牲にするか」で利害対立し大喧嘩してるだけだったりする。
かつて(今も?)のマイノリティー側。その一部が行き過ぎたポリティカル・コレクトネスや「差別を受けた」という事実を盾にして(時に悪用して)誰かやどこかを攻撃したり、逆差別したり、差別利権作って台頭したり、対抗勢力に差別主義者のレッテルを張って差別や攻撃をすることで相手を被差別マイノリティー(かつての自分達と同じ弱い立場)にして社会の中で支配力を増していく現象がその証。

弱者はいつまでも弱者とは限らない。強者はいつまでも強者とは限らない。当たり前のことだが、弱肉強食の世界も諸行無常。差別と迫害に甘んじていた者達は、生き残るために強くなり力をつけて、いつの間にかその一部は迫害者になっていることもある。キリスト教だってそうやってのし上がった。
強者にのし上がった元弱者もまた、いつかは別の強者に負けていく。
もしかすると、「迫害してきた者にいつしか迫害される」というカルマ的な運勢ってのがあるのかもしれない。立場の弱い自分達を守るために「迫害者の側になる」というやり方も考え物だ。また迫害されかねないから。

(11.21追記『一部のポリコレ暴走現象は、リベラル叩きをしたい勢力が世間をポリコレというリベラルの作った風潮にうんざりさせる意図でわざと演出しているケースもある』という噂と、『トランプ当選に差別の大義名分を得たと勘違いしてマイノリティへの差別や危害をあからさまにやっているのはトランプをイメージダウンさせたい勢力が意図的に行っている』という噂を聞いた。真相は不明だが、いずれにせよ差別というものがパワーゲームの道具になっている面はある気がする)

ポリティカル・コレクトネスとは(ここから抜粋)

特定の言葉や所作によって差別的な意味や誤解が含まれないように、政治的に(politically)適切な(correct)用語の使用を是とする態度のこと。政治的妥当性。「PC」と略される。西洋的な白人男性中心主義とマイノリティの価値観が衝突し、さまざまな社会的問題が露呈したアメリカで前景化した概念

おまけ:TPP大筋合意占ってみた

2016年10月 9日 (日)

残酷な罠

日弁連、「死刑廃止」を宣言 賛成は7割弱、反対意見も
「殺したがるばかどもと戦って」 瀬戸内寂聴さん発言に犯罪被害者ら反発

かつて、「死は感情を満たす道具?」という記事で死刑制度と大衆心理について問題提起したことがある。
そのテーマに対し、社会はより本格的に向き合う必要に迫られていると感じる今日この頃。
失った悲しみを癒したい、前向きに生きるため区切りをつけたい、愛する被害者の恨みを晴らしたい、あまりに可哀想な愛する被害者の仇を討ってやりたい、失われた命の対価(代償)の支払い(=償い)を求めたい、犯人を同じ目に合わせたい・・・死刑を望む動機は様々だけど、多くの場合、心や感情を満たす欲求が動機になっていることが多い。
「死刑があると社会の秩序維持に便利だから」といった事務的な発想から死刑制度を支持する人は多分それより少ないだろう。

非常に酷な言い方だが、要するに、【感情を満たすために人の命を奪う手段を望む】という点で犯人の心理と被害者遺族の心理が一致してしまうケースすらありうる。場合によっては凶悪事件に感情移入して怒りのあまり犯人の死刑を感情的に望む大衆や裁判員の心理とも一致しうる(裁判員に至っては、自分の感情的動機で死刑判断をしてしまうと、後でトラウマになってしまうリスクさえある)。
だが少なくとも、被害者遺族は決して人殺しが好きな人種ではない。憂さ晴らしや感情的動機で人を殺す手段を選ぶなんて言語道断だと普段は思っている。
ただ、犯人が殺されることにしか癒しや救いを見出せない状態に追いやられ、その苦しみと悲しみのあまり、やむにやまれぬ状態になっているとは言えそうだ。

そう。刑法とは別個に、「被害者遺族をケアする仕組み」がこの国には全く存在しないのだ。
いわば被害者遺族のケアを死刑制度で代用しているようなものだ。その結果、多くの人々の頭の中で「死刑制度」と「遺族へのケア(いたわり)や救い」の2つが混同・同一視され、すり替わってしまってさえいる。何とも残酷な罠に落ちたものだ。
その現状では、死刑制度の廃止は被害者遺族への配慮や労りをやめることと同義になってしまう。これ、被害者遺族達がすごくそう感じてらっしゃるようだ。
だから「どうか見捨てないで・私たちを救って」と声を上げる。2つを混同させる罠の中から・・・

犯人逮捕から死刑判決という「ケア・救い」が実現するまで平均すると10年近くかかるという。最悪の場合、「罠」に落ちたせいで被害者遺族達は、救いが訪れるまで10年も苦しみ続けなきゃいけないことになる。

社会は愛する者を無残に殺された被害者遺族の苦しみを救うことは出来ない。でも、彼らが自ら立ち直っていく意志を持ってるとき、支援することは出来る。カウンセリング、セラピー、認知行動療法・・・死刑よりも効果のあるケアは色々ある。
個人的には、死刑制度よりもそっちの仕組みを充実させた方がいいんじゃないかと思う。例えば犯人が塀の中で働いて遺族ケアの資金を稼ぐ仕組みがあると合理的だし犯人が自分の罪(自分が傷つけた相手は被害者だけではなく遺族を含む)を自覚し反省を促す上でも多少効果はあるかもしれない。

少なくとも、死刑制度というものを「被害者遺族の救いとケア」を混同・同一視・すり替えた上で議論するのは筋違い・お門違いな気がする。
今騒動になってる死刑制度反対派も支持派も、もはや自分の感情を満たすための感情論に終始していて、もはや死刑云々・遺族の気持ち云々とかいうのはどうでもよくてただの勢力争いになってるんじゃあるまいな? などと妄想した。

似たような心理テーマ:いじめっ子を憎む心の落とし穴

2016年7月29日 (金)

障害者19人殺害事件で妄想

※以下に書いたことは全て一個人の妄想です

LINEで友人に“障害者は人間ではない”

植松容疑者は今年2月17日、親しい友人に対し、無料通信アプリ「LINE」を通じてあるメッセージを送っていたことが分かった。そこには「産まれてから死ぬまで回りを不幸にする重複障害者は果たして人間なのでしょうか?」「人の形をしているだけで、彼らは人間ではありません」(原文ママ)などと書かれていた。

ごく当たり前のことを言うと、障害者とその周囲やご家庭が不幸であるかどうかなどケースバイケースであって十把一からげに決めつけることなどできないし、もし不幸になってしまっているのであればそのような不幸をもたらす事情や条件や原因が必ずある。そこから目を背けて盲目的に「不幸なのは障害者というものがこの世に生まれてしまうせいだ」と決めつけヘイト・攻撃するのは問題解決よりも憂さ晴らしを優先する発想だ。メンタリティーが中世とさして変わらない。
「身内に障害者を抱えると家族や周囲が不幸になってしまうことが多い社会の仕組み」を改善するにはどうしたらいいか、どういう条件や事情が重なると不幸になりやすいか、どういう条件や事情が重なると不幸になりにくいのか、という発想を全く思いつかない視野の狭さが、問題解決能力を極端に抑圧している。

「障害者は社会の役に立たないからその命に価値が無い。生きる資格が無い。その命は存在を許されない」という論調はこの事件の犯人のみならずネットでちらほら見かけることがある。

この発想を持ってしまう人は、自分でも気づかないうちに巨大な落とし穴にハマってしまっていることに気が付いていない。彼らはいつの間にか、「人間のために社会が存在するのではなく、社会のために人間が存在する」と本末転倒、主客転倒の思考回路に囚われてしまったことで自分という生命存在さえも「社会のための道具」という扱いをしてしまい、自ら生命の尊厳を否定してしまっていることに無自覚だ。

自分の命に対して「自分自身にとっての存在価値」を感じることができなければ、代わりに社会や他者から己を評価してもらう(利用価値を認めてもらう)ことで代用する心理が生まれるかもしれない。
このような自己肯定の代償行為を社会にベッタリ依存していると、「社会の役に立つ(社会にとっての存在価値=利用価値・メリット)を認めてもらう」ということだけが自分で自分に命の価値や尊厳を認定させる根拠・条件になる。すると、必然的に「社会の役に立たない者=社会がメリットを見出さない者」は生命の価値や尊厳を認定するための根拠や条件が欠落した者(=生命の価値や尊厳が認識されない者)という発想に陥るのは簡単だ。

自分の命に対して「自分自身にとっての存在価値」を感じることができないということは、裏を返すと「自分の生きる喜びを感じることができない」ということでもある。

自分自身では命であること(生きること)に価値や意義を感じることができない。だから外部(世の中)の誰かや何かに価値や意義を認定してもらう・・・
最近はそういう人が増えていったからこそ、「社会のための自分」という外部評価依存の意識から派生した「社会に役立たない(評価されない)命は尊くない」という発想がネットに散見されるようになっていったような気がしてならない。
日本人はいつから自分(人間)の命が「社会のための存在」だと思うようになっていったのだろう?

人間自身が己の利便性のために社会を作ったということを忘れ、社会自身が己の利便性のために人間を存在させている(利便性のある命だけを容認・飼育している)という発想に逆転してしまうのは、自らを「生命の尊厳が保てないほど卑屈な奴隷」にしてしまった証かもしれない。まるっきり古典的なSFの世界観そのものだ。
もしかするとこの事件の犯人自身、「自分の生きる喜び(自分自身にとっての自分の命の価値)」を感じることが出来なかった経験を持っているのかもしれない。そして、自分と似たような心理を抱える層にとっての「英雄」になることで生きる喜びや自己肯定感に飢えた心の空虚さを埋め合わせようとした?
・・・などと妄想した。

果たして「生命」という自然界の存在が自然界の都合ではなく「社会に役立つため」に社会の都合で誕生し生命活動をすることなどありうるだろうか? 自然界が社会の都合に合わせて存在する・動くことなどあっただろうか?
そもそも、生命(=自分)というものが社会ではなく自然界に属する存在だということを一部の現代人は忘れていないか?
 「先天的障害」という自然現象に対して「社会にとって不都合だ・社会にとってメリットが無い」という理由で(社会を自然現象に対応した社会作りを一切模索することなく)激しい憎悪と恨みを抱いてしまう背景にも人間(自分)が自然界に属する存在でありその存在自体が自然現象であることをつい忘れてしまったことが関係しているかもしれない。
人間(生命)と社会の関係が主客転倒するとろくなことがない。

就活自殺の増加
出産する理由と背景についての極論

試しに中二病になってみると自分にとっての「生きる喜び」を実感しやすくなるかもしれない。
(既に中二病を持っているがゆえに犯人を支持してるんなら話は早いw ぜひ己の中二病をこじらせず有効活用してほしい)
中二病の有効活用

2016年6月18日 (土)

イギリスEU離脱騒動で妄想

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

EU離脱か残留か、イギリスはどうなる? 日本への影響は

イギリスがEUを離脱するとかしないとかで市場を巻き込んだ騒ぎになっている。今回は趣味でやってる占星術、それもサビアン占星術(ホロスコープの位置1度ごとに360通りの運勢を暗示するための象徴表現(『チェスをする2人の男』とか『表現の機会を待つ人間の魂』)が割り振られ、その暗示表現を鑑定の参考に用いる占星術)を使って妄想してみた。

まず、イギリスの一年を占うためにイギリスの春分図をみる。

2016英国春分図 by かるか on pixiv

春分図ではEU離脱なら何かしら暗示が出そうなはずの場所(11室と3室))に星がない。そして気になるのが山羊座にある冥王星のサビアンシンボル。冥王星の位置に対応するサビアンシンボルは偶然にも「イギリスの国旗」。

冥王星(イギリス国旗)と吉の角度関係な魚座にあるキロンのサビアンシンボルは「新しい法を携えてシナイ山を降りる予言者」。イギリスにもたらされるのは旧約聖書でモーゼが始めた「新しい秩序に基づく新時代の夜明け」という感。そんなキロンと強く対立する位置にある乙女座ドラゴンヘッドのサビアンシンボルが何と「王家の紋章」。
驚いたことに、エリザベス女王がEU離脱を支持してると報道されたことが以前にあったのだ(報道記事)。「王家の紋章」だなんてまんまこれを暗示しているように見える。即ちEU残留はイギリスに「新しい秩序に基づく新時代の夜明け」といった事態をもたらす可能性。それに異論を持つのがエリザベス女王というわけか。

春分図でさらに注目したのは射手座に位置する土星のサビアンシンボル。これが「復活祭の日の出の礼拝が多くの人々を集める」・・・イギリスの明日を決める投票に世界中の(経済市場含む)が注目する様子をイメージした。
そしてこの土星は投票日に「旗が鷲に変わる。鷲は夜明けを告げる雄鳥になる」というサビアンシンボルが割り当てられた位置へと移動する。これ見て鳥肌が立った。鷲はEUのリーダーであるドイツの国章デザインだからだ。
ドイツの国章
EUからの栄光ある孤立(イギリスの国旗)よりも、EUに残留し(ドイツをリーダーと認めて)EU内の1地域になる(旗の意匠をユニオンジャックから鷲に変える)方が良いと思う人が多くて選挙結果が「残留」だった場合、しかしイギリスもまたEU内で隠然たる発言力を維持しそうではある。
ざっくりまとめると、サビアン占星術に出た暗示は「イギリスの旗→ドイツ(EU)の旗」という暗示。英はEUに残留するかもしれない。今回の件で経済を心配していた人々(日の出礼拝に集まった人々)は「夜明けを伝える鷲」のお蔭で一安心するだろう(それまでが大惨事っぽいが)。

イギリス春分図では短期金融市場なども司る2室に突発的な変化を意味する天王星がある。今回の騒動、市場心理の不安ゆえに株価や国債の値が急に変な動きをすれば、それを利用して儲ける人もいるだろう。この選挙、EU離脱の可能性をさも恐ろし気に宣伝することで市場を慌てさせてボロ儲けすることも目的の一つだったりして(陰謀脳)。

2016.6.24追記
選挙結果はまさかの「離脱」になり、キャメロン首相は辞意を表明。今後イギリスにもたらされるのが「新しい秩序に基づく新時代の夜明け」であることは確かだが、選挙では英国旗が鷲に変化しなかったので予想と反対の意味になった。
しかし、実は選挙結果が「離脱」でも国民投票には法的拘束力が無く、EUとの交渉や英国議会(国会議員の過半数が残留派)次第で覆る可能性があるという(報道記事)。まだ目が離せない。
もしこのままイギリスがEUを離脱すると、英はEU内でのイニシアチブは持てなくなる。その分ドイツのイニシアチブはより強まるかもしれないが、「(EU内で)旗が鷲に変わった」としても各国のEU離脱ドミノも懸念されている(報道記事)。

2016年5月30日 (月)

オバマ氏広島訪問で妄想

※以下に書いたことは全て一個人の妄想です。

オバマ大統領が広島訪問「魂が語りかけている」原爆慰霊碑の前でスピーチ
オバマ大統領の広島スピーチ全文

私の国のように核を保有する国々は、勇気を持って恐怖の論理から逃れ、核兵器なき世界を追求しなければなりません。

◆「冷戦」という名の世界秩序に捧げられたもの?
「8月9日、日本軍上層部は長崎へ接近する原爆機の情報を5時間前に傍受。
しかしその情報は生かされることなく無視され、長崎には空襲警報すら鳴らなかった」

・・・NHKが作ったそんなドキュメンタリー動画が鳥肌モノだ。
原爆投下を空から目撃した日本の元戦闘機パイロットがインタビューを経て上記の事実を知った瞬間のリアクションも切ない。

実は長崎だけじゃなく広島も、軍は数時間前に敵機接近を知りながら、何故か空襲警報が鳴らなかったというのは一部で割と有名な話。そのため、広島と長崎の原爆投下に関しては、日本はどちらも「あえて」空襲警報を鳴らさなかったのではないか、などと一部では噂されている。

以下は私の邪推だが、原爆投下前に市民が避難してしまえば兵器の正確な実用データは取れないし戦いが終わった後に始める 「核の抑止力およびそれを使った世界秩序」という時代を創設するためには、人類滅亡さえ連想させる恐ろしい見せしめが必要だったのではないだろうか。そしておそらく、当時の日本はその世界秩序創設の手伝いを自ら引き受け、戦後はそれに見合う対価を得たのではないか(要するに陰謀論でありがちな日米グル説)。
当時の日本のプロパガンダ「お国のために命を捧げることは当然」・・・これ、もし新兵器デモと実験データの生贄になることをも意味していたのだとすれば、狂信的なフリして確信的だ(妄想)。

一方、当時日本と同盟関係だったナチスは原爆開発にほとんど関心が無く、ドイツでの原爆開発は失敗に終わったが、日本はナチスよりも多少原爆に関心を持ち、基礎的な開発もしていた。湯川秀樹なども開発チームに参加している。
米は自国における原爆開発の口実として、「ナチスは原爆を開発している。米国がナチスより先に原爆を実用化しなければ大惨事になる」というウソを使い、オッペンハイマーをはじめとする原爆開発チームの科学者達(ナチスから亡命した人多数)はその嘘を信じた。後にその情報が事実ではないことが判明し、チームのメンバーは開発の意義について葛藤し、意見が分かれていく。

◆ロバート・オッペンハイマーで妄想
個人的には、少なくとも「原爆の父」オッペンハイマーは嘘と知りながらあえて口を閉じ、悪者になることも覚悟の上で原爆開発プロジェクトのリーダーを務めていたんじゃないかと思った。
それは、戦争(および核兵器開発)が終わった後に始まる新しい世界秩序の姿を彼なりにある程度予想しており、その秩序のあり方に一定の価値を見出していたためではないか? などと妄想した。
以下、Wikiにあるロバート・オッペンハイマーのページより:

弟のフランクが後日ドキュメンタリー映画『The day after Trinity』の中で語ったところでは、世界に使うことのできない兵器を見せて戦争を無意味にしようと考えていたそうだが、人々が新兵器の破壊力を目の当たりにしてもそれを今までの通常兵器と同じように扱ってしまったと、絶望していたそうである。
また、戦後原爆の使用に関して「科学者(物理学者)は罪を知った」との言葉を残している。

そんな経緯からは、彼は後に核兵器の国際的管理を呼びかけたり水爆反対活動をやったりしている。

市街地で核兵器を使った惨状を世界に見せつければ、核兵器を「使うことのできない兵器」と世界に認識させることが出来る。オッペンハイマーはそう思ったのかもしれない。
実際、戦後に始まった「冷戦」という名の世界秩序は、核の恐怖(核の抑止力)と仮想敵(および核保有国同士の対立と緊張が臨界に達さないように制御する形での代理戦争)というアイテムを使ってパワーバランスを保ち一定の秩序を図っていた。
「核(保有国)を分裂はさせるが、その(東西)分裂が臨界に達さないよう注意深く制御することで程よい規模の分裂(=代理戦争)を生み、そこからエネルギービジネスを立ち上げ儲ける」
・・・そう。あの時代、あの世界秩序はまるっきり原子力発電と同じ仕組みだったのだ。
「核(保有国)の分裂」の危うい制御バランスが最も危うくなった時がかの有名なキューバ危機ということだろう。

◆「ウォッチメン」が暗示していたもの?
戦後に始める世界秩序「冷戦」を始めるには、「核の抑止力(核の恐怖)」という概念の創設が不可欠。そのためには、市街地でのデモンストレーション(見せしめ的な意味も込めた大規模な生贄の儀式)が不可欠だったとすれば、戦時中の日本は、そんな新時代の立役者になった(不可抗力的になったのか意図的になったのかは不明)ということになる。そして冷戦が続く間、日本は支払った犠牲(生贄)に見合うだけの利益を得たのかもしれない。
生贄達は、新しい時代の幕開けと繁栄を推進させるための「燃料」にされた形になる。
「燃え尽きるまで燃やされていった生贄達」・・・最初は物理的に、そしてその後は精神的な形で(燃え尽き症候群・過労死等)。燃やされたのが体か心かの違いにすぎない。

「恐怖で制御される世界秩序のために捧げられた無数の生贄」・・・我ながら悪趣味なオカルトホラー妄想だと思うが、実は似たような発想でストーリーが展開するSFコミック作品がなんとアメリカにあった。しかも、冷戦末期に描かれた作品だ。作品名を「ウォッチメン」という。2009年には映画化もされているのでご存じの方もいるだろう。
この作品には「大量の犠牲を出す謎の巨大殺戮兵器への恐怖と仮想敵創設によって世界の安定と平和を図った黒幕(実は元ヒーロー)」という衝撃的なキャラクターが登場する。そのキャラクターが秘密裏に実行した異常な世界秩序に他のヒーロー達は憤慨するが、同時に真実を世間へ公表し既にその方法で達成されてしまった世界の平和と安定を壊すことへの躊躇も抱えることになる。元科学者のヒーロー「Dr.マンハッタン」もその一人で、「あんなことはどうあっても許せない。例え平和と安定が失われようと世間に真実を暴露してやる!」とする仲間を自らの手で葬るシーンがある。おそらくDr.マンハッタンのモデルはオッペンハイマーだろうと思った。

教訓:力ずくで達成する平和はより多くの犠牲を伴う。
    (ここら辺は『ヨルムンガンド』ラストにも通じる)

生贄に支えられた恐怖で制御される世界秩序。それが本格的に終わりを迎える時期が、今やってきたってことなんだろうか? 恐怖に依存するシステムの世界は、恐怖を捨てられない。
オバマ氏のスピーチにある通り、「恐怖に依存せず世界の秩序を保つ」という試みは、人類にとって勇気のいることなのかもしれない。その勇気とは、課題から目を背けずに向き合う非アドレナリン系の冷静な勇気(闘争心には属さない勇気)だ。
関連記事)。

余談:
占星術において、冥王星は原子力や死を象徴する星だ。その冥王星が2006年に惑星降格になった時を思い出す(過去記事)。
あの時は冥王星の惑星降格が何を暗示するのかハッキリわからなかったが、ここ最近の流れを見ると何となく見えてくるものがある。

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