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2017年10月 3日 (火)

宇宙という生き物

※以下に書いたことは個人の妄想です。かなりイッちゃってます(いつものこと)。

人々の運勢や龍脈の動きや星々の動きというものを見ていて、ある日ふと思った。

「人間界の動き(運勢)と龍脈や星の動きが連動=龍脈や星の動きと人間界の動き(運勢)が連動している」ということは即ち、地球と人類は同じ一つの巨大な生き物である証なのかもしれない、と。
恐らくその「巨大な生き物」とは、哲学の世界で宇宙とか万物とか存在とか呼ばれてるもので、人間を含む様々な生き物に宿る魂(=生命)はその「宇宙(万物)」の一例であり、その生きざま(人生)は「宇宙(万物)」がやっている活動(取り組み)の一例なのだろう。ユングは一人一人に宿るそんな命(=宇宙)を「セルフ」と呼び、古今東西にある「神」の概念のモデルになったという。神・・・アレが「全知全能」な理由は、我々を含めこの世に存在する万物自体が神だからかもしれない。「八百万の神」って言うしw
宇宙は私の人生に取り組み、あなたの人生に取り組み、彼の人生に取り組み、彼女の人生に取り組み、あの人の人生をやっている。今この瞬間も。我々の人生というものは、もしかしたらそのどれも全てが「宇宙規模の取り組み」なのかもしれない。今この瞬間も、宇宙は一人一人になって活動(取り組み)をしてるのかもしれない。
「宇宙」とは、かように壮大で巨大なプロジェクトの名前でもあるのだろうか。
(みんな同じ一つの生き物ならば、誰かを見下しバカにするのもはナンセンス。宇宙という生き物にしてみれば、見下す側も見下される側も全て自分だ)
・・・などと思っていたら、妄想電波が止まらなくなってしまった。

◆見えているものは氷山の一角
宇宙(万物)の全てをひとつにつなげているものは、我々が「集合無意識」と呼ぶもの。しかし我々は宇宙(万物)の大部分を見ることが出来ず認識もできていない。島のようにところどころしか見えてない。
そんな、我々がたまたま今のところ「見えなくて認識できていない宇宙(万物)の大部分」のことを、ユングは便宜的に集合意識と名付けたに過ぎないのだろう。あれは、我々が見えて認識できているもの(顕在領域)と同一のものだ。万物で宇宙だ。 あれを我々が認識できるようになれば「集合意識」に変わる。
我々を含めた宇宙(万物)が巨大な一つの生き物であるなら、集合無意識が関与して発生すると言われる「シンクロニシティー」が起きるのもごく自然なことだ。 多分、量子テレポーテーションとかいう現象だって不思議じゃない(文系オカルト脳)。

宇宙は今この瞬間も新しい何かを生み出し、また生み出したもの(どれも自分)を経験している。宇宙(万物)という生き物は己の好奇心と情熱によって自ら沸き立ち泡を生じさせ波打つ水に似ている。まるで海だ。
そして「海」もまた、心理学的には集合無意識(=宇宙・万物のうち、我々には見えてない大半の領域)の象徴とされることがある。集合無意識(海)もまた宇宙であり万物である。宇宙、万物、海・・・呼び名が異なろうと見える/見えないの差があろうと3者は本質的に同一だ。
海・・・ハワイ語なら『モアナ』という。
我々は宇宙(万物・海)という巨大な一つの生き物にしてその取り組みの一環だ。しかし我々はその全体の一部分しか見えてない。自分と全体をつなげている部分(宇宙の大半の領域)を見ることが出来ずにいる。見えていないお陰で自分達が宇宙(万物・海)という巨大な一つの生き物だと気付かずにいる。
(我々が『人は体が死んだら無になる』と思い込んでいるのも宇宙の大部分が見えてないせいかもしれない。無になるんじゃなくて単に肉眼で認識できなくなるだけだったりして)

◆「モアナと伝説の海」でオカルト妄想
「宇宙の一部分しか見えていないお陰で自分達が宇宙(万物・海)という巨大な一つの生き物だと気付かずにいる」・・・けれど、とある南洋の少女は気づいたのかもしれない。 自分の住む島から見える範囲の海(サンゴ礁の内側)だけではなく、今までは見ることが出来なかったサンゴ礁の向こうに広がる海を見ようとする視点を持っていたあの少女は。サンゴ礁を「宇宙の見える範囲」に、海を「宇宙」に、「サンゴ礁の向こうに広がる海」を集合無意識(=宇宙の見える範囲より向こうに広がる宇宙)に置き換えても同じことが言える。
そしてサンゴ礁を越えて海をどこまでも自由自在にあちこち移動し見て回ることが出来れば、やがて「海は一つにつながっている」ことを知るだろう。

つまりオカルト視点だと、「モアナと伝説の海」は哲学的・形而上学的な解釈すらできそうだ。
旅とか航海は時に「経験を積んでいくこと」を象徴することがある。船はさしずめ経験を積むためのツールか。
サンゴ礁(宇宙の見える範囲)を越えて「海(=宇宙・万物))」を自在に行き来出来た「祖先」が象徴するものとは、自らの好奇心と情熱により万物を創り万物となって(時に無数の多様な生命として)経験をし、宇宙全体の視野(万物を一つの生命とする視野)を持ちながら同時に個々の万物として活動していた記憶。つまり個~宇宙全体までの視点を(見えぬ場所なく)広く自由自在に行き来し個と全の視点を両立・統合させた上で無数の経験を積み重ねていった宇宙自身の記憶であり、その記憶は宇宙が行う活動の一例であるモアナの中にもあっておかしくはない。「生生流転」こそ経験を積む航海の旅。その記憶は宇宙の記憶・・・

その記憶(=祖先)に導かれ、モアナは滝の裏に隠されていた祖先の船(サンゴ礁=見える範囲を越えて航行する能力)を発見し、それに乗ってとうとうサンゴ礁を越える。見えなかった領域が見えるようになる。
宇宙という巨大な一つの生き物にして宇宙が行っている活動(取り組み)の一例でもある我々の中にもモアナと同じ記憶はある。我々はかつて、「サンゴ礁(見える範囲)の向こう側」を知っていたし、自在に行き来出来た。そしてサンゴ礁を超える視野で「自分」という存在を認識していた。自分が宇宙だと知っていた。
モアナは祖先同様にサンゴ礁の向こうを旅するにつれ、ある日自分もまた「モアナ(宇宙)」だということに気付いた。いや、気付いたのではない。自分(宇宙)の記憶を思い出したのだ。だから霊になったおばあちゃんの問いかけ「お前は誰か?」に答えることが出来た。

♪広い海旅した 祖先が私を呼ぶの 
 遠くへ旅をして分かって来た 私を呼ぶ声が聞こえる 

 心の声が呼んでいるの 波のように打ち寄せては 
 語りかけてくるその声が 教えてくれたの

 私はモアナ

そんなモアナの気付きは、世界から失われた「テフティ女神の姿とそのハート(=地母神)」を取り戻し、世界を「黒い病」から救うカギとなった。

◆生まれながらの冒険家
自らの好奇心により自ら沸き立ち泡立ち波打って万物を生み出し万物となって経験を積む。宇宙という生命体が行っているそんな活動には、まさに冒険家が自らの好奇心を実現すべく旅する過程で味わう精神的な喜びを秘めているように妄想した。その得も言われぬ無上の「経験する喜び(=好奇心実現の喜び)」を愛し求める心こそ、旅への情熱になりテフティ女神のハート(経験のために万物を生み出し、宇宙が取り組む経験の旅路を支援する地母神の愛。時に実りや豊かさという形で支援をもたらす)になるのかもしれない。その心をスピリチュアル風に言えば、「宇宙の愛(無条件の愛)」ってやつか?
己の生命活動(人生の旅路)に取り組んでいる我々一人一人(全員宇宙)もまた、自分自身の中に宇宙が抱く冒険家のようなあの好奇心と経験への愛と情熱を宿している。それが単純に言えば「生きる喜び」ってやつなんだろう。
その心が我々の内なる地母神(その人が魂の底から望む生き方を支援するような運勢を創りだす魂の環境インフラ。過去記事参照)にもなるもので、それはまさに魂(=個々の人生に取り組む宇宙)の自己実現本能ともいえる。
宇宙(万物)の一例たる我々に宿りし魂の基本理念は、宇宙が持つ冒険家のような好奇心と経験への喜びに対する愛と情熱=生きる喜びなのかもしれない。そして喜びは愛を生む。宇宙にとって我々は「己の愛しい取り組み」というところか。魂(宇宙)が己という命(取り組み・経験・旅路)を生きる喜び・・・それは自己肯定の源。
(その取り組みの旅路全てが道中に迷いも抑圧も葛藤も困難もなく他や全体と調和してるかどうかはまた別の話。自分にとって本当に望む生き方=旅のし方を自覚し実現できてるかどうかも別の話)

宇宙が愛してやまないその旅路は、祖先の船(サンゴ礁を越える能力)を持つことで初めてできることだ。
もしも意識がサンゴ礁の内側に閉じ込められてその外を見ることが出来なくなったら、自分が何者かを見失い、かつてのようにサンゴ礁を越えて個~全を包括する視点と意識を駆使した「旅」は出来ない。新しい経験も出来なくなる。即ち「経験する喜び(生きる喜び)」が阻害されることを意味する。宇宙視点で旅(経験・取り組み)が実行出来なくなった場合、経験の旅路を支援する(喜びを促進する)地母神の愛も実行できなくなってしまう。即ちテフティ女神とそのハートは機能できなくなる。サンゴ礁の外が見えないと自分が分からず自分の心も深く把握できず本当に望む生き方(旅のし方)も見えてこない。
サンゴ礁内に監禁されて旅への愛と情熱が吐け口を失ったまま内圧を募らせることで発生する強いストレスは、やがて溶岩の魔物テ・カァとなっていつかどこかで目に見える形で噴火してしまう(封じられた情熱の炎は怒りの炎へと変質しやすい)。噴火は破壊的な結果となり、自分や周囲を傷つけることもある。旅(宇宙として万物となり経験すること)が阻害されれば、経験のために生み出した万物の存在意義がなくなる。これが世界を消滅させる「黒い病」だ。

このような状態はモアナの世界(テフティ)だけではなく日本神話の世界(イザナミ)においても同じことが起きている。モアナの世界で起きたことと全く同じ課題が日本人の集合無意識領域にも存在するのだ。いや、日本どころか全人類の集合無意識にあるだろう。
日本のイザナミの場合、古代の軍需産業を象徴する製鉄の神を産んだ時に大火傷をして死ぬわけだが、溶けた鉄は溶岩とそっくりな点に注目。彼女は最終的に怒り狂ってテ・カァになる。製鉄神が生まれた時点で、古代日本の人々はサンゴ礁の外が見えず己を見失い本当に望む生き方も見えずそれを支援する内なる地母神の発動も阻害され、運勢が落ちて飢えて奪い合い争い戦いに明け暮れるようになってしまっていたのだろう。
似たようなことは、どこの国でも起きたことだ。

サンゴ礁を超えた広い視野を持つのと持たないのとでは、自己認識も生き方も運勢も経験も全然違ってくる。
「宇宙という生き物が(冒険家の如き好奇心をもって)行う愛しい取り組みにして宇宙自身の一例」たる我々は、その身に宇宙と同じ経験への喜びと情熱と好奇心(=生きる喜び)を本能的に宿していることを意識し、宇宙という生命体を起源とするあの喜びの心を忘れたり見失なったり抑圧しないようにすることが大切だ。万一忘れたり抑圧していたら思い出すこと・意識することが大切だ。放っておけば己の中に黒い病やテ・カァが発生してしまうが、「思い出す・取り戻す」という発想を常に心にとめておけば、やがて魂が本能的に取り戻す・思い出す方向へと運勢の舵を切り動き出す。モアナの物語が始まる。それ自体が新たなる経験の旅路となる。
我々の本性である不滅の魂は、広く自由な目と心で経験への喜びと情熱をたぎらせる偉大な旅人「宇宙」だ。
(ここで宇宙からの妄想電波回線がクローズw)


【おまけ】
in deep様の記事←記事の題名は「太陽と人間と地球の間に存在する永遠のシンクロ :最近の研究でわかった『全ての人類の心臓のリズムが地球規模で同期している』と共に、『太陽と地球と全人類は常に磁場を介して同期している』こと」。
「同じ一つの生き物」という共通点のある存在同士が共鳴・共振し合うこともあるだろう。

「天空の城ラピュタ」のオカルト解釈
←ここで書いた「種族の視点」は個~宇宙全体の中間に存在するもの。シータとパズーは自分(個)と人類(全体)が同じ一つの生き物であるという視点を獲得することで死の恐怖を乗り越えた。種族の意識(視点)は我々が普段は見ることのない集合無意識領域にある。
「モアナと伝説の海」で妄想

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コメント

今の科学では宇宙というのは素粒子の塊が爆発したところから始まっていると考えるのが有力な説らしいです。僕個人は、映画2001年宇宙の旅のラストが印象的だったので、ああいう感じかなあと思っています。でも、ブラックホールがあるので、宇宙を旅する時はすごく気を付けないといけないと思います。人類はこれからどういう手順を踏んで宇宙に旅立つのか、それは僕は実は人によると思っています。UFOを信じる人はUFOがある世界に生きて、科学を信じる人は科学の世界に生きるのではないでしょうか?例えばピラミッドは宇宙人に作り方を教わったという過去もあれば、自力で作ったという過去もあると思います。それでも、地球は1つ、歴史は1つという一般的な考え方も大事にしないといけないと思います。両立が難しいですが、正しいことを識別して、心を変えていけば、やがて世界も変わってくる、人間にはその力があると思います。あと、宇宙というのは、全てバランスで成り立ってると言います。塵1つでも欠けると宇宙は成り立ちません。なので、昔から物を大事にする文化を持つ国は宇宙の視点に立つ上で有利です。考えようによっては、宇宙に旅立たなくても、今自分はUFOの中に居ると考えることもできます。ケータイ、パソコン、食器、家具、それらは星のメタファーで、今自分は宇宙に居るのと同じだと考えることも出来ます。そういう考え方で生きた方がそもそも本当に自分の肉体がリアルに地球から宇宙に行く近道なんじゃないかと思えてくるのです。そんなわけで、僕はここに書き込んだことの責任を取るべく、服とか自分の部屋とか大事にしていこう。そう思いました。もちろん健康が一番大事ですけどね。

>doctors advocateさん

哲学的に言えば、あなた自身も宇宙ですよ。

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