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2015年10月 6日 (火)

TPP大筋合意占ってみた

※以下は趣味でやってる占星術ソフト「アストロロギア」より。鑑定結果が捏造ではないことを示すため、ソフトの原文ママ。あくまでネタとしてお楽しみください。(TPPの性格占い的な要素が強いです)。

水星と土星が非常に強いセクスタイル
知性・表現力と抑制の調和。研ぎ澄まされた簡潔な表現をなす才能ないしは素質を持っている。勉学においては、地道で着実な努力を行い大成する。どちらかといえばやや陰気だが、控え目で魅力的。
(懸念されてた二次創作表現に関してはあまり心配なさそう)

火星と海王星が強い衝
実現不可能な非現実な夢に情熱を傾け、空回りする。不透明な分かりにくい性格なので、いさかいや摩擦が多い。たいした理由もないのに他人と争い、それがエスカレートしがち。原因不明の事故、不透明な性的関係といった意味もある。鋭いイマジネーションを持っているが、ビジョンが粗野で、独り善がり。大事な点を見落としやすい。妄想の世界に没頭する人もある。夢想の世界にかける情熱を建設的な方向へ生かせれば吉。
(長続きしない協定かもしれない。この星回りはTPPで注目され始めたISD条項を連想させる。TPP発効すると訴訟が増えそう。それも多分、戦略的な訴訟。時には企業VS国家の訴訟や対立にまで発展? 各国とも過当競争で疲弊するリスクを抱えやすく、それを考えると大して現実的、実用的なメリットを得にくい協定かも。建前上の理念とはだいぶ遠い結果に? 海王星は医療や薬、石油、そしてインフレやバブル経済司るところに注意)

太陽と冥王星が強いスクェア
異常なまでの行動意欲を持っているが、無理のしすぎでかえって失敗しやすい。休むことを知るべし。
死の星冥王星がよりによって貿易を司る3室に入ってるのは貿易協定のホロスコープとして遺憾。中国をけん制するって名目もあるTPPなのに、活力の星太陽が中国の星座である天秤座にあるのが意味深。TPPの動向次第で金相場に何らかの影響が出る? また、過当競争のプレッシャーにより各企業に過労死者が増えなきゃいいけど)

月と天王星が強いスクェア
鋭い感覚と独創性の持ち主だが、ややユニークすぎる。単に目立ちたいがために人と違った奇矯な振る舞いに及ぶ。天才肌ではあるが偏屈。異常な感覚を持ち、突然ぱっと気持ちが変わることが多い。
(国民には交渉内容を明かされないTPP、中身か運用方法その他が『大人の都合』次第で突然変わってしまうことさえありそう。またTPPでは天王星が雇用・労働の有様を突然大きく変えてしまい各国民衆には不評な印象。『官僚と国民間の摩擦』という意味も)

月と冥王星が非常に強い衝
極度に鋭い感性を持つが、情緒不安定。
(月の入ってる蟹座はアメリカ・カナダ等の星座。TPPに参加した蟹座国は急激に方針を進めると思わぬ反動や副作用を生みかねない不安定な運気になりうるので慎重になった方がいいかも。)

木星と冥王星が強いトライン
平均3年に1回くらい生じる。極度の発展を暗示する世代的座相だが、それほど強い暗示ではなく、毎回実現するわけではない。
(この木星は安倍氏の星座である乙女座にある。何故かTPP実現がが安倍氏個人の運勢を上げる? それと木星がベトナム建国時の太陽と重なるので、ベトナムにとっては一見するとTPPが追い風に見えるが・・・?)

金星と土星が弱いスクェア
愛情不信。人を素直に愛せず、葛藤に陥る。子供時代に両親から充分な愛情を得られなかった場合が多い。そのため恋愛においても障害が生じやすい。美への関心はあるが、やや不器用。また、冷淡で、美しいものに対して素直な感動を抱けないことが多い。浮ついたところがないのは美点。努力と誠実さによって過去の自分を超越すべし。
(金星と土星の凶角は、金運の抑制・制限という意味も。TPPで金運にブレーキかかっちゃう国多そう。大地の恵みを国の豊かさに活かしたくてもそこに制限かかっちゃう国や、社会福祉のどこかに影響の出る国が・・・)

木星と海王星がごく弱い衝
発展と夢幻のあいだの緊張。理想と現実のあいだにギャップが生じ、計画を見直さなければならなくなる世代。個人的意味は、空想の暴走。放恣な想像力を建設的な方向に生かせれば吉。


【感想】
絵に描いた餅というか世界規模の大ばくちというか、結局、どの国もあまり得しない感じ。むしろ現行経済の問題点が露骨に浮き出るような結果に? 挫折をバネにできるかどうかがカギだろうか。
中国牽制を目的にしたTPPなのに、そのホロスコープの太陽(活力の象徴)が中国の星座である天秤座(しかも密約や裏工作を示す12室)なのか。これは意味深な妄想が楽しめそうだ。 例えば、TPPが期待通りの成果を出さず裏目に出て各国の活力を制限するか何かで結果的に中国が元気になっちゃう展開になりかねないとか、当初の中身とは異なり中国が得をするような中身に変わってしまうとか?(妄想)。

TPPをもし擬人化したら、「挫折を通して今までのあり方・やり方を見直し変化するチャンスを得る」といった運勢の持ち主かもしれない。
問題は、その『挫折』によって世界中がどれほどの影響や損害を被るか; しかし長ーい目で大局的に見れば、紆余曲折の末に従来の経済システムそのものを見直し、その欠陥にアプローチし、新しくより良いシステムを模索しシフトしていく流れは強まると思う。TPPがそんな長い長い道のりの第一歩になるきっかけというか種蒔きになるのかもしれない。紆余曲折の過程では新しく提案された新システムが一部勢力や利権の食い物になったりさらにひどい欠陥を隠し持ってたりしないことを祈る。いや、もしかするとそういう問題を幾度も繰り返しながら模索していく長ーい流れの始まりなのかもしれない;

◆共食いの加速が導き出すもの?
自由競争の拡大を推進するTPPは前回書いた集合無意識規模の「共食いの波長・共食い心理(=弱肉強食心理)の露出・表面化」を助長させうる。この影響で無差別のナマポ叩きやヒステリックな難民ヘイトがさらに活発化したり、様々な分野で助け合いよりも弱肉強食の風潮が強まる可能性もある。そうなると風潮が無意識に闘争心を刺激するのでトラブルや犯罪も増えかねない。
これから世間が自由競争の拡大に伴い、競争に負ける不安が高まり弱者を顧みる余裕を失って弱肉強食の共食い的な機運が高まると、弱者は顧みる対象ではなく切り捨てるべきお荷物、ないし只の捕食対象として見なされ、「『弱者を出さない非共食いの仕組み』を作ろう・模索しよう」という発想や動きが一時的に出にくくなるかもしれない。この幼稚園がそのまま社会の縮図や風潮になりかねない。

「多くの人々が豊かに暮らす」という目的のため、経済成長の方便として「競争」という手段を採用した人類。しかし手段が目的化してしまうと、経済というものが持つ大前提の目的である「多くの人々が豊かに暮らす」ということに全く寄与せずむしろマイナスになるただの共食いになっていってしまう。本来の目的だった社会全体の豊かさではなく、競争に勝利することが優先されてしまうからだ。
豊かになるのは共食いを勝ち残った一握りのみとなり、「社会全体の豊かさ」という目的は競争を勝ちぬく上での妨げとなり、切り捨てられるべきお荷物(無価値なキレイゴト)となる。

しかしやがて、今まで以上の共食いめいた競争的な世界に人々は嫌気が差すだろう。その時代的雰囲気が新しい仕組みのあり方を模索するきっかけや原動力になれば、逆境をバネにすることが出来ればと思う。
世界を「強者」「弱者」という単純な分け方にするのではなく、異なる分野に得意さや適性を持つ多様な個性達が豊かさのために適材適所でそれぞれ持ち味発揮を循環させることで、その循環から生ずるエネルギーが社会的な豊かさの基盤インフラになるようなのがいい気がする。自然界の生態系みたいに(イメージがぼんやりしすぎて自分でも何言ってるのか分からないがw)。

各自の持ち味発揮をしっかり循環させる仕組みが出来れば、持ち味を発揮した分だけ(励んだ分だけ)社会の豊かさがUPし自分達に結果がフィードバックするので共産圏にありがちな「労働モチベーションの低下」も防げる。
ただ、「しっかり循環」させるためには、循環してるものを横から奪ったり独占・搾取してしまわない事が不可欠だが、弱肉強食に侵された発想だと自分は努力も何もせずに他者の努力や持ち味発揮を横から奪い独占・搾取する方が得をするように錯覚してしまい、奪ったり独占・搾取する欲望に勝てない可能性も(実際は、正常な循環が止まってしまうので豊かさの基盤を失うだけだが)。

そんなこんなで社会が余裕を失うと、弱者は顧みる対象ではなく切り捨てるべき対象、ないし只の捕食対象として見てしまい、「『弱者を出さない非共食いの仕組み』を作ろう・模索しよう」という発想や動きが一時的に出にくくなるかもしれない。
しかし人々はやがて、今まで以上の共食いめいた競争的な世界に嫌気が差すだろう。その時代的雰囲気が新しい仕組みのあり方を模索するきっかけや原動力になれば、逆境をバネにすることが出来ればと思う。

以前も書いたが弱肉強食(共食い)の心理は誰の中にもある。自分の中の共食い波長と世相で増長する共食い波長を強く共鳴させないように、社会が生み出す集合無意識規模の共食い風潮の渦に巻き込まれないように心がけたい。時代が放つ共食い波長と自分の中の弱肉強食心理が共鳴してしまうと自分自身も激しい共食いに参加してたり巻き込まれたりする運勢を創ってしまいやすい。

大切なのは「共食いに勝って生き抜く術」を得ることではなく、「共食いをしなくても豊かに生きる術」を得ること。 共食い的な世界を受け入れそこで戦い生き残る努力ではなく、そんな世界をよしとせず変えていこうとする方向に努力のフォーカスを当てることが開運になりそうだ。

中国、TPP大筋合意を慎重ながらも歓迎

自分の足を食べるタコ
自分の足を食べるタコ2
金色の河

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コメント

共食いの世界に抵抗するのが開運に繋がるというアドバイスは無責任です。その前までは良いことを言ってるのに、大事な結論(アドバイス)の部分が、社会が変わることを前提にしていて、確実性がありません。共食い社会に抵抗するムーブメントが起きてから、言って欲しいものです。

> Doctors advocateさん

とりあえず、人々が共食い社会の問題に意識を向けることでそういうムーブメントを作っていくことが重要なんじゃないかと思います。
ピケティ氏や水野和夫氏の著書がベストセラーになる昨今の世相を見ると、わずかですがその心理傾向(ムーブメントの兆し)が芽生えているような気がしました。

まあ妄想だと思ってください。

>AYAさん

自分でムーブメントを起こすってのはすごい大変だろうし、賭けっていう要素が絡んでくるだろうから、自分はやりたくないですね。
自分は粛々と現行の経済システムの中で生活費を稼ぎつつも、新しい経済システムが出来るかもしれないということを頭の片隅に置いとくっていう戦略を取っていこうと思いました。

>Doctors advocate

ご自分の生き方を大切になさってください。

>AYAさん
あ、すみません。そうですよね、自分の人生を人に頼っては駄目ですよね。
ちなみにAYAさんのブログの過去の記事もざっと読ませてもらいましたけど、すごく、クリエイティブだと思いました。この記事も10年後に読み返したら、クリエイティブなものに見えてくるかもしれません。

ありがとうございます。

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