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2014年9月19日 (金)

スコットランドの件で妄想

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。実在する個人や組織を誹謗・中傷する意図はありません。
(9月28日に加筆訂正)

趣味で使ってる占星術ソフトで前記事の開票日を占った翌日に、ふと独立派をけん引するスコットランド国民党のアレックス・サモンド党首も占ってみた。すると、開票日の占い結果と結構似た部分があることを発見した。以下原文ママ。

木星と天王星が非常に強い合
約14年に1度できる世代的座相。高邁な精神に基づいて社会を変革しようというエネルギーを持つ。高い意識を持ち自由と独立を愛するが、進歩思想に対する盲信傾向があり、新興宗教などに傾倒しやすい。

火星と土星が非常に強いトライン
情熱と地道な努力の調和。野心的、意欲的で勇気があり、しかも腰を据えてじっくりと努力を続ける集中力と持続力もある。人生において成功するタイプだが、雰囲気は陰気で、冷たい感じを与えやすい。

木星と海王星が強いスクェア
発展と夢幻のあいだの緊張。理想と現実のあいだにギャップが生じ、計画を見直さなければならなくなる世代。個人的意味は、空想の暴走。放恣な想像力を建設的な方向に生かせれば吉。

金星と天王星が強いトライン
独創的な新しい美を生み出す才能ないし素質の持ち主で、イラストその他の芸術的分野に適性。恋愛観も進歩的。風変わりな人物に惹かれやすい。物事を平和的に変革してゆくことができる。
(自治権拡大は良い落としどころ?)

月と土星が強いトライン
感受性と抑制の調和。一時的な感情に流されることなく、また冷淡ということもなく、程よい距離を置いて物事をしっかり見つめる。冷静にして柔軟。あまり目立たないが、内面的に調和のとれた美しい人。感覚はやや古風で奥ゆかしい。

金星と冥王星が強いスクェア
困難な愛情にとらわれて身動きが取れなくなり、自殺や心中まで考える。美に関する分野で潜在的に鋭い素質を持つ。
(くれぐれも愛するスコットランドと心中しないで下さい)

海王星と冥王星が強いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

天王星と海王星が強いスクェア
平均すると半世紀に1度ほど生じる世代的座相。不透明なビジョンにもとづく性急な変革を暗示。

金星と木星が強いトライン
高潔で品位のある調和のとれた性格。しかも魅力的。そのため人生において成功しやすく、物質的にも恵まれた生活を送りやすい。上品で、美的センスも高く、恋愛運にも恵まれる。上流階級の生活に向く。

月と火星が合
凶角とほぼ同じだが、いっそう陰湿で、他人に対して押しつけがましいところがある。デリケートすぎて、薄汚れた現実社会に我慢できず、いきどおりを感じる。潔癖性。神経質。争いによって心がすさむ。

太陽と水星が弱い合
活力と知性の結合であるが、あまり強い意味はない。一応、インテリタイプの合理主義者と解釈できる。しかし、他の配置によっては、太陽の「消耗」というマイナスの意味が出て、なまくらな知性、あるいは神経衰弱となる。

月と水星がごく弱いセクスタイル
感受性と表現力が調和。生き生きとした鋭敏な感性を持ち、いろいろなことに興味を持つ。自分の気持ちを、柔軟に、魅力的な表現で、言い表すことができる。知的で魅力あふれる、きらきらした人。


・・・以上が占い結果。NHKがスコットランドの件で放送した独立派のインタビューを見る限り、独立支持者の多くが願望に偏りがちで具体的・現実的な根拠の乏しい支持動機を持っている印象だった。、党首も都合のいい願望を主張するけどそれが成功する・実現する具体的根拠の提示は乏しかった(映像がカットされたのでなければ)。
今回のお遊び占いでも独立派の党首が夢見がちな性格と出ている。恐らく党首と波長の合う人達が支持者になることが多かったんだと思う(妄想)。
独立派否決されたが、自治権が拡大できた模様。いわゆる父権的・一神教的な中央集権の時代からより相対的視野に立った地方分権の時代へのシフトチェンジが進んだ気がする。

◆「自分(達)の都合で社会を変えなければ!」
スコットランドの独立支持層にも一部いたかもしれないのが、自分の現状に不満を抱えていて、「社会が変わってくれない限り、自分自身や自分の生き方(人生)は決して何一つ変わることができない。自分や自分の生き方が変われないのは(変わってくれない)社会のせいだ。ダメな社会が自分の人生を妨害し損害を与えている!」
という考え方から、
「だから社会を自分や自分の生き方が変われるような形へと変えなければ(=自分の都合にだけ合うように社会を変えなければ)。それこそが社会のあるべき唯一の理想の姿で正義なのだ。そうにちがいない!」
という発想の落とし穴に無意識にはまってしまい、視野の狭い自分中心の独裁的な考え方で政治活動や社会運動や革命に傾倒するタイプの人。これ、自我肥大と言って大概は相対的視野を失い、自分に都合の良い社会の形(=自分の目指す正義と理想の形)とは異なる方向を望む意見の人間を「(自分に好都合な)理想と正義の妨害者」として敵視し排除を試みたり、相手に自分の意見を強引に押しつけたりすることが多い。
自分(達)の不満を原動力に社会を変えようとすると、自分(達)のことしか視野にない(自分達の不満さえ都合よく解消できれば他はどうでもいい)利己的な社会改革をゴリ押ししかねない。
こういうタイプ、古今東西の独裁者や革命家にも多い(そんな無意識の独裁性が弾圧や粛清を引き起こし失脚や革命失敗の原因なのだが)。
自分(達)の人生を変えるためには自分(達)で社会を支配・独占・所有するしかないという発想も覇道の一種である。

この発想、個人(自分)と社会の関係順序が逆である。なぜなら自分達の生き方や発想が社会を形成するためだ。実際の影響力は「個人→社会」という順番で流れる(循環する)。だからこそ民主主義国家では国民が主権者(国のボス)なのだ。ゆえに自分達が(特にその内面が)おかしいと社会もおかしくなって悪循環になりやすいが、社会を構成する自分達が変われば社会も変わっていく。「ダメな社会を作ったのは誰か」ということだ。
気をつけなきゃいけないのは、「自分の人生を妨害し損害を与えるダメな社会を壊して自分に都合の良い社会を作るため、社会を構成する人々の内面を都合よく変えてやろう」としてしまうと洗脳や扇動工作を多用する独裁的な政治カルトになっちゃうということ(こういうのが政権とると粛清や弾圧の嵐)。
くれぐれも、「自分の不快な現状や人生を変えることは正しいことなのだから、自分の都合に合わせて社会を変えて支配することも正しいことなのだ。それに反対する者は正しいことを妨害する悪なのだ」とか思ってしまわないこと。
社会を自分(達)だけの欲求や都合(=理想)に合わせて利己的に変形をさせ支配・所有しなくたって現状も自分も変えていく方法はいくらでもある。現状や今の自分(達)を作った目に見えない原因にアプローチすればいい。

◆自分が変わった分だけ人生も社会も変わる
自分自身やその生き方・人生(運勢含む)を創っているのは自分自身の内面だ。生き方や人生の源たる自分の内面(心のあり方)が社会や国家に依存し支配され縛られることが無ければ、社会や国家はその人のキャラや人生の源である「自分の内面」を操作することも支配することも出来ない。心は国家や社会から自立(independennce)してたらいい。
少なくとも、自分個人の人生や生き方は自分の内面を変えていくことで変わっていける部分はあるはずだ。

例えば、格差や就職難に苦しむ人々の現状を顧みず『そんなものは個人の努力不足による問題だ』と自己責任論で済ませる有識者や政治家への批判が最近増えている。確かに格差や就職難という現象は一個人の落ち度だけで説明しきれるものではないだろうが、そんな現象が起きるまで社会をおかしくさせてしまった私達一人一人にも責任の一端はあると考えられないか? 政治家や有力者だけがすべて悪いのだろうか?
(スコットランド独立派はUKの利己的で独裁的な部分が嫌いらしいが、UKを構成する自分達の内面にも気づかずそういう部分はあるのではなかろうか? 人間だもの)

社会というのは、それを構成する人々の内面を目に見える形で地上に現象化させる。人々の内面が利己的で独裁的なら、社会は人々の利己的で独裁的な内面を象徴するような社会現象を発生させる。人々の内面が社会に反映するわけだ。社会が人々の内面を反映した現象を起こすプログラムなら、我々の内面はソノプログラムソースだ。プログラムを書き換える主導権はソースの持ち主たる我々にある。
同様に、自分の生き方やキャラというものは、自分の内面を無意識に反映している。自分の内面(=ソース)を反映して動く自分の生き方やキャラというプログラムを書き換える力を持つのは、内面(ソース)の持ち主である自分自身だということ。
つまり、影響力(反映力)は「個人の内面→内面に基づいて行動する個人→行動する個人達で構成された社会の様子」という順に流れている。そんな流れの源にある「個人」は皆、潜在的にとんでもない創造性を持っているわけだ。

この世界を構成する我々の内面(魂)は皆、「世界」というプログラムのクリエーターだ。そう。世界を創造する神は無数にいる。そういう意味では「八百万(すごく沢山、という意味の古語)の神」という世界観はなかなか面白いかもしれない(『たった一人の神様』をめぐってケンカする悲劇が後を絶たないが、その神様は独裁者かm・・・)。
神様達は懸命に毎日を生きている。願わくば、一人一人が世界で唯一「自分」という個性のある神にしか持ちえないその素敵な創造性を抑圧したり封印したり暴走させず、存分に発揮し開運人生を謳歌していけることを。

運勢の神業
ピョコタンの創る生き方(運勢)はすごいw

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