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2014年8月11日 (月)

エボラ熱の流行に奇妙な偶然?

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

西アフリカのエボラ大流行で緊急事態宣言 WHO
焦点:エボラが奪う西アフリカの「生命力」、内戦からの復興に打撃
リベリアのエボラ対応批判、医療従事者ら抗議デモ
エボラ熱、ギニアの2歳児から拡大か 米紙報道

エボラ熱感染の米国人2人、米国内で治療へ
西アフリカのリベリアでエボラ出血熱に感染した米国人2人が数日中に米国に移送され、ジョージア州アトランタの大学病院で治療を受ける。米国でエボラ熱感染者の治療が行われるのは初めて。
 2人はエボラ熱の治療センターで活動していた。
米国での治療は厳しい安全手順に従って行われるが、致死性ウイルスの感染者の入国にはリスクが伴うとして、アトランタだけでなく全米で懸念が高まっている。

内戦の傷を抱える西アフリカではエボラ出血熱が猛威をふるっている。ちょっと気になって雛型論というオカルト説で、エボラが深刻な西アフリカ地域と照応する日本の地域はどこかと調べてみたところ、なんと前回書いたあの「犠牲の33度線」が走る長崎県であることが分かった。しかも、エボラに感染した米国人が移送されたアトランタ付近にも33度線が通っていた。

前々回書いた中東情勢からの妄想の「◆個性の侵略と抑圧による神経症を治すとき」という章で「ユダヤ教の選民思想()と白人至上主義等は、共に「民族本来の精神世界が外来の一神教によって侵略・抑圧されたことによる歪んだ反動」を示すの神経症の症状かもしれない」と書いた。神経症を抱えるイスラエルの情勢が不穏化した時期と同時期にアフリカの外へ広がった今回のエボラ流行現象に関して、何となく件の神経症「白人至上主義」の因縁を象徴しているかのように感じさせる点があったので以下に記しておく。

◆偶然の背後に同じ原因の神経症?
まず、深刻な状況になっている感染国リベリアやシエラレオネはアメリカやイギリスからの解放奴隷達が移住して出来上がった国だが、そこでエボラに感染したアメリカ人がアトランタ(黒人差別撤廃運動の功労者キング牧師が活躍した都市)に搬送されるという点。また今回のエボラ流行地域とかつて行われていた奴隷貿易の拠点地域がほぼ一致すること。
そして、アメリカでここ最近(つまりエボラ流行とタイミングを合わせて)社会に波紋を起こすような黒人に対する暴力事件が妙に続いたこと。
白人警官が黒人女性激しく殴る映像…米で一斉報道、社会問題化も
警官、丸腰の黒人青年射殺 米中西部、数百人が抗議
これらの他にも、NYで黒人が逮捕時に首を絞められて死亡した事件()や、黒人男性が地下鉄で居眠りをしていたら変な口実をつけられて逮捕された事件()などがある。

エボラの流行、感染国と因縁浅からぬ白人至上主義がもたらす黒人差別事件の続発、選民思想ゆえのイスラエル情勢不穏化・・・現在同時発生中のそれらが象徴しているものが共にあの神経症だとしたら、イスラエル情勢が不穏化した頃にエボラと差別事件も社会的影響が拡大したのは意味深だ。根を同じくするもの同士が3つも共鳴して運勢が激しく表面化している可能性はあるかも。
そんな厄介な神経症の原因は「民族本来の精神世界が外来の一神教によって侵略・抑圧されたこと」。その「民族が一神教に洗脳(侵略)され本来の精神世界を自ら抑圧するようになればそれは即ち自己否定。自己否定によって無意識に傷ついた自尊心を「異質なものを卑下することで作る優越感」で代用すれば選民思想や差別主義や「○○至上主義」になるのも無理はない。
これは遠い地で奴隷にされた黒人たちにも当てはまる問題ではある。リベリアやシエラレオネに渡った解放奴隷達にもそういう問題を抱えていた人達は多かったかも。そのことがあの国々で起きたひどい内戦にも影響した可能性は否定できない。

その昔各地で発生した「外来の一神教による独自の精神世界(オリジナリティ)の抑圧・侵略」は集合無意識規模の神経症を引き起こし、時空を超えて因縁ある各地域に象徴的な運勢を引き起こした。イスラエル情勢不穏化、黒人差別事件続発、エボラ流行・・・
そのような象徴的運勢が活発になっている今、同じ神経症由来の問題を抱えている他の地域や物事の運勢もそれに共鳴して運勢を活発化させるかもしれない。例えばイスラム原理主義が存在する中東諸国の情勢、一神教的な国家神道思想を背景とする社会現象が強まりつつある日本、大統領選にも影響するという米国のキリスト教原理主義、ネオナチ、先住民の精神世界が一神教によって抑圧された地域、バチカン関係etc・・・
もし今後件の神経症を抱える諸々の運勢が活発化したとすれば、侵略・抑圧されたままでいる本当の精神世界を取り戻したいという集合無意識の強い望みを正確に自覚できず歪んだ形で暴走的に表面化する神経症状があちこちで共鳴し増幅されてる考えていいかも(妄想)。
同じ神経症を抱える仲間達。イラクで暴れる「イスラム国」はシオニズム(背景に選民思想)そっくりだし、白人至上主義やアーリア人至上主義はなおさら選民思想そっくりだ。皆本当の望みを正確に自覚できず、それを歪んだ形で不正確に表現した奇妙な衝動に駆り立てられている。本当の望みと向き合い正確に自覚することが、本当の望みを叶える第一歩。

エボラウイルスは細胞壁(細胞同士の仕切り)という、いわば細胞自身の自我境界を破壊してしまう。外から来たウイするによって細胞壁が破壊され、その細胞が本来持っていたはずの姿(=その生き物が本来保っていた健康な姿)を保てなくしてしまう伝染病の拡大は、あの神経症を象徴するかのようだ。

エボラ熱流行による犠牲者のご冥福と一日も早い終息をお祈り申し上げます。

2014.8.15追記
黒人少年射殺で衝突 州知事が呼びかけ
先述した警官による黒人射殺事件が大事になっている。事件の舞台になった地域はセントルイスといい、その語源はルイ9世。聖人だが2度の十字軍遠征に失敗し最後は遠征先のチュニジアで病没したフランスの王様である。
十字軍当時のキリスト教徒にとっての「奪還すべきエルサレム」はユダヤ教における「約束の地」と全く同じものを象徴している(イスラム国が目指してる世界も同じ)。アレは両方とも、「一神教によって侵略された自分達本来の精神世界」だ。それを取り戻したりそこに回帰したいという欲求に無自覚なまま無意識に駆り立てられた代替行為が十字軍だったりシオニズムだったりイスラム主義だったり。
そういう意味で、中東情勢悪化やエボラ流行と同時期に十字軍と因縁深い聖人を語源とする「セントルイス」という地名での人種差別事件はやはり白人至上主義(黒人差別)が「一神教による精神世界抑圧」によって生み出された症状の一つなんじゃないかと思えてしまうのだ(オカルト脳)。

奪還すべき聖地も約束の地も、その在りかと正体は心の中にあるのだ。物理的に考えると手に入らないばかりか、大惨事である。

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