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2014年7月 2日 (水)

地母神ゆずりのセンスを生かして

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

集団的自衛権 行使容認 法整備着手へ
石破氏 多国籍軍への将来参加に含み「現内閣はやらぬ」
沖縄・長崎:体験者、語り継ぐ決意新た「もっと危機感を」

集団的自衛権、どこか人ごと!? なぜ議論が盛り上がらないのか

 「日本は『敗戦』を『終戦』と言い換えることで敗戦を否認し、戦前の支配層が戦後の統治者として居残った。東西冷戦中、米国の保護下で経済発展を謳歌(おうか)できたことで、国民は思考停止し、いくつものタブーを棚上げしてきた。『平和憲法と非核三原則を掲げた唯一の被爆国』という建前を守る一方、米軍による核兵器持ち込みは見逃した。自衛隊創設からイラクへの派兵まで、憲法解釈の変更によるつじつま合わせの繰り返しを受け入れた。だから今、解釈『改憲』は立憲主義に反する、という批判はどこかむなしく響く。こんな光景は実は見慣れたもの。解釈変更によるつじつま合わせは、戦後の保守政治の王道だったからです」

集団的自衛権:「命令なら戦場に行く」…自衛隊員の思いは
「喜んで、とはいわないけれど、命令なら行きます」。陸上自衛隊に今年入隊し、東日本の駐屯地に勤務する20代の隊員は「もし戦場に行くことになったら」との記者の問いにそう答えた。
他の隊員と集団で生活し、武器や装備の扱い方の訓練を受けている。長距離を走る訓練では、途中で動けなくなった隊員を抱えてゴールを目指す。疲れ切って戻る宿舎で、新聞を読む時間はない。「集団的自衛権って何なのか、よくわからない」
40代の海上自衛隊員は「上から行けと言われれば行くのが仕事。現場の雰囲気がいきなり変わることはないと思う」と、冷静に受け止めている。それでも、こんな不安を口にした。「集団的自衛権だけならいいが、これを機に、なし崩しで憲法を改正し、自衛隊を軍隊にするのであれば話は違う。最高司令官である安倍首相は、イラク戦争で米国を助けた英国のように他国のために戦争をする国を選ぶのか、それとも自立した道を選ぶのか」

(集団的自衛権)陰で動いた外務省 旧条約局出身者、与党協議に影響力
外務省にとって集団的自衛権と共に、集団安保で日本が武力行使できるようにするのは悲願だ。そこにはイラクのクウェート侵攻を受けた1991年の湾岸戦争時の「トラウマ」がある。国連安保理決議により多国籍軍が組まれた集団安保だった。この時、旧条約局にいた外務省関係者は、こんなことを覚えている。
 内閣法制局に「自衛隊に多国籍軍の負傷兵の治療をさせたい」と伝えたが、「憲法9条が禁じる武力行使の一体化にあたる」と否定された。結局、日本は130億ドルを拠出したが、「カネしか出さないのか」と米国を中心とした国際社会から強い批判を浴びた。
外務省は今年1月に発足した国家安全保障局(※NSC)に、若手の精鋭部隊を送り込み、谷内氏(※セガサミー顧問にしてカジノ構想利権を持った現NSC局長)をサポート。同局の「与党対策班」が公明党への説得にあたり、閣議決定の文案作成も主導する。防衛省幹部は「官邸内を『条約局マフィア』が闊歩(かっぽ)している」と評す。
集団的自衛権の議論を進めた外務省出身者(画像)

(集団的自衛権を問う)拡大防げず徴兵制招く 小池清彦さん
米国の要求は原則として断れません。防衛庁勤務時代、当時悲願だった国産戦闘機の製造プロジェクトに関わりました。いざ作ろうという段で、米大統領から首相に「日米共同開発で」と電話があり、頓挫しました。日米関係はそんなものです
平和憲法は国の宝です。9条があったから、朝鮮戦争にも、ベトナム戦争にも参戦しなくて済みました。そう自覚したのが1990年、イラクのクウェート侵攻後、自衛隊を初めて海外出動させる国連平和協力法案が議論された時です。
このとき、「日本が世界の警察になってはだめだ」と事務次官に直談判しました。結局、廃案になりました。3カ月後、当時の防衛庁長官に「廃案になって良かった。通っていればと思うと、いまでもぞっとする」と耳打ちされました。

・・・アメリカの要求は原則として断れないのに、肝心の湾岸戦争(冷戦後初のまとまった軍産ビジネス)では要求を断ってしまったことが今回の集団的自衛権容認(アメリカの要求)にまで尾を引いていたのか・・・
集団的自衛権の件、首相はいったん慎重派の意見を採用したものの、与党党協議の最終局面で、旧外務省条約局出身者達の巻き返しが発生。彼らが副総裁高村氏の説得に成功し、首相からも集団安保の武力行使も可能とする閣議決定案の許可を取り付けたという。
「断ってはいけないもの」を二度も断らせてしまったら、外務省は立つ瀬がない・顔向けできないってところかな(外務省やNSCもパソナの竹中平蔵氏とパイプがあるんだろうか?)。
特定秘密保護法とNSC占ってみた

で、次は徴兵制の噂について。
「徴兵制の覚悟あるか」自民村上氏が批判
徴兵制が「合憲」でない以上集団的自衛権(他衛権)行使が「合憲」になるわけがない
・・・格差を広げて低所得層や移民を増やすと徴兵制を敷かなくても結構人は集まる(軍にでも入らないとまともに家族養えない・食べていけない)ので、アメリカはそうやってる。アメポチ日本も多分その路線で行くと思う。徴兵制はそれなりにコストかかるから出来るだけ志願制の方で進めようとはするだろう。政府が大量の移民受け入れを検討している背景にはそういう理由もありそうだ。
「移民を入れれば国民の皆さんが強制的に徴兵されなくて済みますよ。だから移民政策を支持してくださいね」というあからさまなロビー活動すらありうるw
で、経済的理由で志願する層をより都合よく使うためにいわゆる「ポエム」や「レジリエンス」などのマインドコントロールの手口も使われるし、色んなテクニックが入ってくると思う。アメリカだとキリスト教原理主義団体も利用してたけど、日本なら保守系カルトを使うかな? 
過去の妄想参照

こう書くと、「飢えさせる+殴り合い強要」という図式を持った福岡のリサイクルショップ店員殺害事件を連想する。あれは上記の様相を象徴的・縮図的に表現したかのような事件にも見えてしまった。

◆目先の欲望が持つ破壊力
新自由主義(略してネオリベ)を導入するなどして格差を広げると、軍産ビジネスには好都合だったりする。これから日本もアメリカに倣ってこのビジネスに本格参入する()。湾岸戦争含め、アメリカがやたらと戦争していた頃にアメリカを宿主にして軍産ビジネスで儲けていたものが、オバマ政権下でうまみを減らされてアメリカから日本へと宿主を乗り換えつつある(オバマが押し付けたとも言える)ようだ。
日本の政治家達が彼らから沢山の献金を得るのと引き換えに、この国はビジネスに牛耳られ日本国民(自衛官etc)の命は、ビジネスの利益よりも安くなりうるという。命は儲けのための機材や消耗品扱い。かつてのアメリカと同じ。それに、紛争地には兵士以外の仕事もある。人材派遣会社が紛争地での運送や建設に日本人や移民の労働者を送り込むことさえありうる。
かつてのように国が国を侵略する時代ではなく、ビジネスが(=その背後にある常軌を逸した強い欲望が)国家の主権と安全を奪う時代が日本にも来たのかもしれない。国が戦争に負けて脅かされるのではない。国が欲望に負けて脅かされるのだ。多分、無意識下にある飢えの恐怖を原動力にして育った強い欲望が危険な脅威になってる。かつてアメリカと戦った人々が現代のこんな様相を知ったらどう思うのかな。

日本を集団的自衛権容認へと促すプレッシャー兼ガス抜きのためにアメリカと組んだ江沢民派が一芝居打ってたという噂の尖閣パフォーマンス。もしそれが本当なら、集団的自衛権が容認された時点でもはや中国は尖閣パフォーマンスを続ける必要がなくなったことに。米軍基地の目と鼻の先なのに平気でやってた中国の尖閣パフォーマンス、これから怪しまれないよう徐々に下火になって消えていくのだろうか?
実際、容認成立の前日というタイミングで江沢民派にして中国軍制服組の最高幹部が収賄で失脚したわけだけど、噂が本当なら「お前用済み」ってところか?
前軍事委副主席の党籍剥奪=徐才厚氏、収賄で刑事責任追及-軍最高幹部で初・中国
あの国じゃワイロなんてみんな貰ってるだろうけど(失礼)、徐氏もまた目先の欲望に足元をすくわれたのかもしれない。
「北京で大物が失脚」ということは、その運気が北龍を伝って半島や日本へ入ってくる可能性も0じゃない。
(日本が集団的自衛権を容認した後も、国内の不満が募る中国が何らかのガス抜きを必要としてることには変わらない。尖閣の次に中国が始めるガス抜きは何だろう?)

馬車馬の末路は馬肉。戦後はニンジンをぶら下げられた馬車馬としてよく稼いだ日本は、そろそろ馬肉にされる時期に来たのか。馬肉に群がる者達は馬肉を食い尽くしたらまた別の国へ行くだろう。馬肉のある餌場に沢山のハイエナ達が群がり、皆が体重を全て餌場に預けた時、予測不能な事態により餌場の床ごとひっくり返って崩壊する可能性もありそう(妄想)。
震災以降に大変動を続ける日本の龍脈(大地の気の流れ。その国の運勢を司る)を見てると、それぐらいの運気に発展しかねない勢いはある。
このブログでもおなじみの「火気」」は人間界だと軍事や権力を司る。これから火気レベルを上げていく日本。行きつく先はメルトダウンな気がしてしょうがない(9条は火気レベル制御の冷却システムだったか。いざという時は頼りないのも福一の冷却システムと似てる;)。

◆飢えの恐怖をリセットし地母神を再生
日本人は割と「リセット事態」に強いという説がある。伝統的に色んな災害の多い風土なせいか、何かあった時に飢えや飢えの恐怖をしのぐ発想センスが無意識に発達したからかもしれない。例えば、たびたび大火事に見舞われる江戸では数百年前から何かあると余裕のある人々が自発的に炊き出しを行う習慣があったし、関東大震災でもやってた。311でも人々を飢えから守る地母神的なシステムの整備が優れていたお蔭で暴動が起きなかったのもそういうセンスが発達してるせいじゃないだろうか? 
それに加え、強力な龍脈の巣みたいな土地柄は復興時の運気も非常に強い。この国の龍脈は動き方次第で大地震も起こすが復興も促進する。
そんな環境下で生きてきた日本人は、現代でも地母神的なシステムを作るセンスが残っている。今起きていることは災害じゃないけど、やはりそういうセンスを生かすべき時かもしれない。今まで封印されてきた地母神を甦らせ社会に降ろすことが出来れば・・・
目先の欲望のままに行われるマネーゲームに社会が依存し養ってもらう状態というのは、無茶だ。飢えの恐怖の温床を作ってるようなもの(文明自体が飢えの恐怖を原動力に依存してるなら無理もない?)

これからは、日本人の集合無意識が軍産ビジネスや新自由主義といったものの背景となる発想や価値観に同調しないことも大切だ。同調すればするほどそういうものに支配される運気を招き寄せる。
「自分さえ目先のメリットを得られれば後のことや周囲のことなんかどうでもいい。利益を得るためなら手段を選ばず命さえ使い捨ての道具にしたくなる」・・・そんな目先の欲望に惑わされてしまう視野の狭い意識状態(多分飢えの恐怖に裏打ちされてる)に駆り立てられない心の余裕と広い視野を持ち、「全員を平等に巻き込む弱肉強食の勝者が負け犬に足を引っ張られることなく正当な繁栄を得られることこそ真の平等」とか思わないこと、そういう発想で社会を作っていかないこと。
最近日本に本格流入してきたアレらは、地母神的センスが全く機能してない。母親を失って心身ともに飢えてる子供みたいなセンスに見える(妄想)。
国民の集合無意識がそういうセンスに同調してしまえば、自分達も馬肉に群がるようになって餌場の崩壊に巻き込まれかねない(大妄想)。

それと、自分や他人の生命尊厳や個性の尊さという発想を捨て去り、「その人材やその命にどの程度の利用価値があるかで人間や生命の尊さが決まる」という価値基準の発想にすり替えたり、そういう発想と生命尊厳の発想を混同しない注意。これ、就活自殺を増やす一因だと思う(過去記事参照)


秘められた力
人間の文明は人間にしか作れない←爬虫類脳に依存時過ぎると飢えの恐怖やそれが作る欲望を制御しにくくなる。「わがまま」になっちゃうのだ。
心の飢えが本当の飢えを招く←飢えの恐怖強い欲望の源だとすれば・・・
男性的世界と地母神の再開


外務省に何か言いたい人向け

自民党とCIAの関係←アメリカの公文書より

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コメント

日本は、今でも、米国の影響下というか、属国状態であると思っています。

その元となっている情報のアドレスをを参考までに、貼っておきます。

http://blog.trend-review.net/blog/2009/02/001031.html
http://www.trend-review.net/blog/2007/07/000329.html
http://www.trend-review.net/blog/2007/07/000331.html

 「戦前の支配層が残った!」とありますが、約21万人、米国に都合の悪いと思われる人達は公職追放されています。
 そして、その後釜に、日本に来た責任者が左翼だったので、(後で、ソ連のスパイ容疑がかかり自殺していますが)左翼系を中心として、彼らから観て都合の良い、彼らに絶対逆らわない、また能力的にも到底彼らを超えたり逆らえない人間を選定して、官界・マスコミ・学者なども含め日本の重要なポジション全てに据えています。もちろん、政界も十分監視対象でしたし。
 日本占領の7年間はGHQが絶対の権力者でしたし、その後の影響力を与える工夫も様々に実施いているようですが。
 また、スパイ防止法も作らせず、世界中からスパイを入れさせ、自分たちがそれをうまく操っていたとも言われています。
 占領が終わると、自分たちの組織はうまく残したまま去って行き、日本には世界中のスパイがそのまま残ることになったので、「日本はスパイ天国だ!」と言う、世界中からの好ましくない評判と、重要な秘密は日本政府には教えられないと言う不信感を世界の首脳に与え警戒されているそうです。
 
 安倍首相は、中国・韓国だけでなく、一番重要な米国のからの圧力で辞めさせられない範囲内で、米国の属国状態を抜け出す方向を模索し、もがいている様に、小生には思えますがね。
 
 
 前記に関しては、日下公人さんも言っていますが、今でも、その人達、いわゆる敗戦利得者と言われる人達やその弟子やその影響下にある人達がマスコミ・学者・政治家(野党は当然として与党の中にも)を含め、かなりの影響力を持って日本を牛耳っているとも言っています。

>愛国の素浪人さん
アメリカもアメリカで何か(ビジネスと欲望)の属国だと思ってます。(飢えの恐怖=死の恐怖に裏打ちされた)欲望を満たすためなら手段を選ばないのは人間の悲しい性ですね。
その国の集合無意識にいる地母神が封印されてなければそんなことにはならないけど・・・

このブログで以前書いたことなのですが、日本には古代、近畿地方に国家開運呪術として「支配者達にとって(都合の)良い運気を作り維持する呪術装置(結界)」というものが設置されたというオカルト妄想仮説を立てています。
その流れを継承しさらに近代にマッチする形で明治政府が敷設したのが近代の国家開運呪術装置「靖国」のようです。
この二つが強力に働いて為政者・支配者の運気を盤石にしていたために敗戦後も幾人かは生き残り、かつまた敗戦後も呪術は機能していたので、呪術を抱くこの国を入手した支配勢力に対してやはり運気を供給していたようです。

けれども、震災によって日本列島全土の龍脈(大地の気の流れ)が動いてしまったために、呪術装置が正常に機能しなくなって破綻しました。空襲でも火が付かなかった靖国の神門がいとも簡単に放火されたのは結界が機能停止したためとも言われています(靖国の運気を間接的の貰っていた総連ビルもあの通り)。

ということは、もはやあの呪術は支配者層に都合の良い運気を供給しなくなったわけです。
彼らの運気が変化していくのは時間の問題。ただ、運気が衰退し追いつめられればより強力な手段や大胆な行動に出る危険はあります。
日本人の集合無意識が(呪術的な力を秘めた)長年の支配で身に着けてしまった癖を自ら抜け出すことが出来ればその危険にも対処できると思うのですが・・・

とまれ、ご自身の感性を大事になさってください。

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