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2014年7月

2014年7月31日 (木)

佐世保女子高生殺害事件で妄想

※以下に書いたことは全て根拠のない個人の妄想です。

前回、「イラクとイスラエルの運気が鬼門と裏鬼門を結ぶ線でつながり照応している」という妄想を書いた。また、「イラクと運気照応してるあの不穏なイスラエルの運気に軍産ビジネス本格化を意図する今の日本が急接近し、今のイスラエルと何らかの形で波長が合いつつある」といった妄想も書いた。
今回は、そんな日本とイスラエル(主にユダヤ人側)の波長が合わさり共鳴しているかのような事件について妄想していく。前回の記事を最初に書きだした頃が26日の夜だったのだが、その頃事件は密かに発生・進行していたのかもしれない(妄想)。
その事件を見ると、やはりユダヤ人疑惑のある「秦氏」は、日本とイスラエルを結ぶ奇妙な因縁と関係があり、事件はそのことをオカルト的に暗示しているような気がした。秦氏もまた、東征時代の日本で軍産ビジネスに関与していたのかもしれない。

その事件がこれ。

高1女子を殺人容疑で逮捕=自宅で同級生殴り死なす―長崎県警
27日午前3時20分ごろ、長崎県佐世保市島瀬町のマンション一室で、同市祇園町の県立高校1年松尾愛和さん(15)が頭から血を流して倒れているのを、捜索願を受けて捜していた県警佐世保署員が発見した。松尾さんは既に死亡しており、同じ高校に通い、この部屋に住む女子生徒(15)が「自分がやった」と殺害を認めたため、県警捜査1課は殺人容疑で逮捕した。

女子高生殺害で逮捕された女子高生がネット掲示板に「殺しちゃったんだけど」と写真付きで書き込みか←のちにイタズラと判明。
「被害者への恨みない」 佐世保高1殺害で容疑の少女
少女の知人らによると、実母が昨秋に亡くなり、直後に父親が再婚。今春から少女は一人暮らしを始めた。県警は少女が家庭環境の変化に大きな影響を受けた可能性があるとみている。
 実母の死後、金属バットで父親を殴り、大けがをさせていたことも判明。小学生時代から父と実母の影響でスポーツに打ち込み、好成績を残す一方で、小学6年だった2010年に同級生の給食に洗剤を混入したことも分かっている。
 少女は、逮捕後の県警の取り調べで、ネコなどを「解剖したことがある」とも明かしており、県警は精神鑑定が必要との見方を強めている。

◆犠牲の33度
事件現場の佐世保には米軍基地があり、日ユ同祖論によればシオン(イスラエルの古名)を意味すると噂の「祇園」という地名の場所で法的には「児童」にカテゴライズされる女子高生が犠牲になった。
「祇園」といえば、かつて結界内の祇園祭が呪術破たんしたと思しき時期に、車が暴走してお稚児さん(元服=成人していない子供)ぐらいの年齢の「児童」が多数犠牲になる事故が結界内で多発したことを思い出す。
長崎県の佐世保にある「祇園」と結界内での「祇園」。共通点は「祇園(シオン)と子供の犠牲」 ・・・

この時、とあるオカルト説が頭をよぎった。いわゆる「犠牲の33度」と呼ばれているものだ。
以下、in deep様より抜粋&要約:

・第二次大戦中に原爆が落とされた長崎の緯度と、その原爆を開発製造して核実験もおこなった米国ロスアラモス研究所の緯度は共に北緯33度で同じ。
・ここ数年、米国を中心にして波乱に巻き込まれている国や首都の多くが 33度線上にある(リビアのトリポリ、イラクのバクダッド、シリアのダマスカス、アフガニスタン、インドのカシミール、チベット、など)。

他にも33度エリアには「冷戦のいけにえ」とも言える出来事によって島民が数万人殺された歴史を持つ済州島がある。「33度の犠牲」にはどこかしら国家や文明のエゴみたいなのが付きまとう気がした。
事件が起きた祇園(シオン)を抱く長崎県と、今まさにシオニズムをこじらせて子供達が多く犠牲になっている「シオン」、どっちも「犠牲の33度線」が通っている。そしてどちらも米国、そして米国を牛耳ってきた軍産複合体と縁が深い。
長崎県には日本最初の軍産ビジネス拠点「グラバー亭」がある。そして何故か庭先にフリーメーソンの石碑が寄贈されているw ついでに言うと軍産複合体とイスラエルも縁が深い。

◆過ぎ越しの犠牲
そして、ふと思った。
祇園の犠牲とシオンの犠牲・・・まさかこのシンクロ現象、「過ぎ越しの犠牲(いけにえ)」を象徴してる?
「過ぎ越しの祭」とは、ユダヤ教のお祭り。その昔、父なる神が下す恐るべき災い(全ての初子が殺される)を避けるために子羊を犠牲(いけにえ)にしたら見事災いを免れたという故事を記念したお祭りだ。「過ぎ越し」とは、「災いがスルーする(過ぎ越す)」という意味。
子羊をわが子の身代りにすることで一番大事なわが子は守られるという安心を確保するということは、子羊(財産)を犠牲にささげる行為が一種の精神安定剤になっているとも言える。
過ぎ越しの故事に見られる「脅威から一番大事なものを守り確保するために、それより大事でない部分を切り捨てる」という発想はかつてヒトデの集団自殺の記事で書いたような競争社会(弱肉強食の世界)で発症した集合無意識規模の精神的な消耗性疾患(いけにえ依存症)を引き起こすこともある(結局、キリストという神話もいけにえ依存症の象徴だった?)。
「いけにえ依存症」は、弱肉強食的な固定観念に人々の発想が閉じ込められている証かもしれない。即ち、「他者を犠牲にすることでしか自分の一番大事なものは確保できない」という心理。弱肉強食の世界において、「他者を犠牲にする能力がない(=捕食能力がない)」ということは、生き残っていく能力がないということである。一番大事な「生存」が確保できなくなり、捕食する側ではなく捕食される側(=弱者=子羊)になってしまうということだ。それはまさに「恐るべき災い」だろう。

話をもどそう。この「過ぎ越しの祭」、今年は4月 15日だったので皆既月の日と一致していた。それだけではない。in deep様の記事によれば、 なんと今年の4月 15日から来年の 9月 28日までのユダヤ教の重要な宗教的祭事と4連続する皆既月食の日時がぴったり一致するのだという。さらに、日食の日とユダヤの暦(2種)の上での大晦日や仮庵の祭の初日も一致する。
以下抜粋:

~2014年から 2015年にかけて起きる月食、日食とユダヤ教の祭日の合致~
2014年04月15日 皆既月食 過越の初日
2014年10月08日 皆既月食 仮庵の祭の前夜祭
2015年03月20日 皆既日食 ユダヤ宗教歴の大晦日
2015年04月04日 皆既月食 過越の初日 
2015年09月13日 部分日食 ユダヤ政治歴の大晦日
2015年09月28日 皆既月食 仮庵の祭の初日

皆既月食が4回連続する現象を「テトラッド」という。20世紀にも2回、過ぎ越しの祭と仮庵の祭の期間中にテトラッドがあった。それは1967年と1948年。第3次中東戦争と、イスラエル建国の年である。そして21世紀最初のテトラッドに当たる今年はイスラエルで大規模な軍事行動。来年には・・・?
・・・なんか鳥肌立ってきた。こういう偶然が起きる年にわざと物騒な事を起こしてるんじゃないかと妄想してしまうオカルト脳。
イスラエル建国も今年のイスラエル情勢(そしてそこにも絡んでくる軍産ビジネス)も、「一番大事なものを確保するために他を犠牲にする」という弱肉強食的発想が付きまとう。それぞれの「一番大事なもの」は違うのだろうけど。
今、そんな奇妙な偶然を抱える「シオン(=イスラエル)」と長崎県の祇園(シオン)が「犠牲の33度線」でつながって象徴的なシンクロ現象を引き起こしている気がしてしまうのだ。

◆一番大事なものって?
「犠牲の33度線」で結ばれ共鳴(?)する長崎県の祇園とシオン(=イスラエル)で犠牲になった子供(達)は、「大事なものを確保するために生じた犠牲」を象徴しているのか? と嫌な連想をしてしまった。
素人が想像するに、イスラエルが戦争(多数の犠牲を出す)をしてでも確保したかったのは「国の安定と領土の主権(シオニズムがらみ)」的なものだろう。では、そんなイスラエルと共鳴する長崎県の祇園で起きた事件の犯人もまた、「殺人をしてでも確保したかった一番大事なもの」があるとすればそれはなんだろう? これまた素人が妄想してみた。 

本当に原始的で動物的な視点での弱肉強食(競争社会の元ネタ)は、出来るだけピラミッドの上位を確保するため(ないし転落防止のため)に自分の捕食能力(優位性)を試し確かめ向上させる本能的な衝動が発生しうる。
万が一そんな原始的すぎる衝動が何らかの理由でパワーを握り、心や理性が乗っ取られ支配されてしまった場合、自分の捕食能力を試し確かめるには「実際に自分の実力に見合う手頃な獲物を狙って倒す」という原始的な物理手段に発想が向かうだろう。最初は虫、やがてカエルや小動物。次に猫などの少し大きな動物、やがて人間・・・自分の実力が上がっていくのに合わせて、「捕食」する獲物は食物連鎖の上位に向かって大きくなっていく。実際、いくつかの殺人事件では犯人が子供の頃から徐々に大きな生物を殺していたなんてケースがある。遺体の解剖や切断は「捕食」の象徴であり代償行為なのだろうか? 実際に殺した相手の一部を食べてしまうケースも稀にあるが・・・なんか「狩りの練習」みたい。
「自分の捕食能力を試し確かめ向上させる原始的な衝動の実現」・・・犯人の少女が確保したかった「一番大事なもの」って、まさかそれ? ピラミッドの上位確保(ないし転落防止)の欲求が暴走?
衝動を実行する際、もし理性が残っていれば原始的で動物的な物理手段ではなく、マウンティングや医者・弁護士などの社会的エリート(それこそ犯人の父親のような)を目指すなどの手段を選んでいたかもしれない。どちらの手段をとるにせよ、衝動の源には弱肉強食下での敗北や転落(=飢え・死etc)の恐怖が存在している気がする。そう。人類の文明や経済システムと同じ構図。

犯人の育った環境を見ると、弱肉強食的ピラミッドの上位に行くことを強く志向する、いわゆる上昇志向、エリート志向の家庭に育ち、ある種の選民思想的な発想が家系or家庭の集合無意識下にあったかもしれない。エリート志向や上昇志向の源にある原動力は、元を辿れば「自分の捕食力を高めてピラミッド上位に行く原始的本能」からきている印象はある。理性がしっかり機能していれば、この犯人もその本能を理性的な手段で満たすことが出来ただろう。 しかし犯人の少女は、その原動力となる本能を非常に直接的・原始的な最悪の方法で実現してしまったのか?

◆まとめ
過ぎ越しの祭の起源となったユダヤ教のストーリーでは、人々が災いを避けるためには戸口(=目立つ場所)に子羊の血をディスプレイすることで「犠牲をささげました(だから災いを与えないでください)」というアピールを父なる神に向かって行う必要があったという。
「犠牲の33度線」が通る地域で発生した件の殺人事件後に、ネットへ「殺しちゃったんだけど」という題名で血の画像がUPされた現象を見た時、私のオカルト脳は「神に向けての過ぎ越しの犠牲アピール」を象徴するかのようなシンクロニシティーを感じてしまった(書き込み自体は釣りでよかったけど)。

長崎県では佐世保の事件を受けて県の教育委員会長が「命の大切さを意識させる教育が行き届いていない」と嘆くコメントを出した。長崎県と同様に33度線を走るイスラエルの現状を見ると、大人の世界でも行き届いてないことが良く分かる。当人達にとって他人の命より大事なものがあれば、そちらの確保を優先してしまう。結果、命への敬意は切り捨てられ、主に無力な弱者(=子羊)が犠牲になる(かつて長崎が核攻撃を受けた背景にもそういう構図があったろう)。

とまれ、暑い夏に何とも背筋が涼しくなる事件だった。
犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。

2014.9.26追記
「過ぎ越しの生贄」として子羊を捧げる相手は災いをもたらす恐ろしい力を持った「父なる神」。友達を生贄のように解体してしまった犯人は、父親をバットで殴り殺そうとしたことがあるという。
この「父」という共通点、何かある? 
父なる神は父性=男性性の象徴。犯人が無意識下で希求していた(かもしれない)弱肉強食ピラミッドの上位を確保できる強い捕食能力(父親を殺せる=父親に勝てるほどの?)は、父権的=男性的な力。そんな「力への崇拝」は、「父なる神(=力)への崇拝」と重なってくる。
そして、事件のあった長崎県と同じく犠牲の33度線が通るシオニズムの国「イスラエル」は、国名が「(父なる)神に勝つ者」という意味を持っている。
犠牲の33度線は、「男性的な力への崇拝が暴走する悲劇」が集中しているとも言える。

2014年7月27日 (日)

中東情勢からの妄想

※以下に書いたことは全て根拠のない個人の妄想です。

◆中東に出現した鬼門線の照応?
以前に書いたアメリカとイラクの鬼門での最後で嫌な予感をちょっと書いたが、案の定イラク(クルディスタン)の裏鬼門に位置するイスラエル・パレスチナの情勢が不穏な方向へ激化している。クルディスタンとパレスチナ。ちょうど鬼門線(別名神の通り道)を結ぶことができる両地域には共通する運気がある。それが今回、照応しているみたいだ。
両地域共通の運気。それは「まつろわぬ民」。イラクにとってのまつろわぬ民クルド人の住むクルディスタン同様、イスラエルにとってのまつろわぬ民が住むパレスチナもまた常に民族問題の爆弾を抱えている地域なのでいつ戦いが始まってもおかしくはない不穏なエリアだ。
パレスチナがもしイラク情勢と運気的に照応していた場合、その運気はイラク情勢と象徴的に似通った展開を見せる可能性がある。例えばイラクでは、ISISの台頭に乗じて独立傾向を強めイラク政府と対立していたクルド人勢力から大統領が選出された()。今後の展開に注目したい。

で、イラクのイスラム過激派組織ISIS(別名イラクとシリアのイスラム国)と、パレスチナの現政権与党にして強硬派「ハマス」は共にイスラム主義を掲げることもあり、鬼門線で運気照応してるかもしれない。
ちょっと気になって「ハマス」をwikiで見ると、実はあのイスラエルが一時期ハマスをこっそり支援していたと知って驚いた。
80年代にハマスとPLO(トップは毒殺された故アラファト氏)が対立していた頃、PLOと敵対していたイスラエルはハマスをPLOの対抗勢力にすべくこっそり支援。その結果、ハマスは教育、医療、福祉などの分野で一般民衆向けの活動を続け、パレスチナ人の間で支持が拡大していく。要するに、現在のパレスチナでハマスに支持率を与えたのは元を辿るとイスラエルの金かもしれないわけで。
90年代にイスラエル政府とPLOの和平交渉が進んでいくとハマスはイスラエル右派と共に強く反対し、2000年の9月28日(=911の17日後)には和平交渉が決裂。やがて和平交渉していたイスラエル側のラビン首相はイスラエル右派に、パレスチナ側のアラファト議長も何者かに暗殺されてしまった。アラファト議長の遺体からは猛毒のポロニウムが検出された。
ハマスはイスラエル右派(現政権)にとって都合の良い意見を持っていたことになる。現在のイスラエルは和平交渉に反対だった右派政権なので、「イスラエルとパレスチナの和平(紛争停止)を望まない」という点では現政権とハマスの意見が一致。イスラエルとハマスが対立しているのは、皮肉にも「仲良くしたくない」という点で意見が一致しちゃったせいでもあるのか。まさか両方とも軍産ビジネスのために裏でつるんでないだろうな?(妄想)。

鬼門線で結ばれたISISとハマス。どちらもイスラム主義を掲げており、かつて支援を受けた国と対立している点が共通している。ハマスはイスラエルから、ISISはアメリカから支援を受けていた()。
「支援から対立へ」という流れは、長年「軍産複合体に牛耳られているアメリカで特に顕著な運気だ。ISISだけじゃなく、911から始まったアフガンやイラクの紛争でアメリカと戦ったイスラム過激派組織もまた、アメリカの支援を受けていた。
ISISとハマス。両者とも現在はかつて支援を受けた国と対立しているが、紛争を起こすことで軍産ビジネスの商機を生みうる点もやはり共通している。これも鬼門線で結ばれた運気照応なのかもしれない。
何しろ、両者の支援国であるアメリカとイスラエルは切っても切れない縁がある。それこそ、鬼門線で結ばれているかのような有様なのはご存知の通り。

◆照応する3大勢力?
イラクは現在、ISIS、マリキ首相属するシーア派、クルド人勢力の3大勢力がある。そしてイスラエルにはハマス、イスラエル政府、ファタハの3大勢力。これも運気的に照応か。
シーア派は対立していたクルド人勢力と何とか距離を縮めようとしているので、運気照応的には和平交渉が決裂していたイスラエル政府とファタハもやがて再び距離を縮めるべく交渉するような運勢になるまいかと勝手に期待している。
しかし運気照応で気がかりな点は、ISISがイラクで横暴ぶりを発揮しているように、ハマスも横暴であること。今パレスチナで穏健派ファタハと連立政権を作っているのが不思議なぐらいだ。ハマスが何をしているかというと・・・
ガザ:イスラエルが猛爆 ハマスは「人間の盾」戦術

これの詳しいことをパンドラの箱が開いてしまったかもしれない2014年より「ガザ侵攻の記事についての追記」から要約すると、

 ・イスラエル軍は爆撃の前に攻撃対象となっている施設(学校・病院等)から出るよう通告。
 ・しかし、ハマスは、攻撃される際に住民が建物から出ることを許していない。
 ・攻撃前に施設や建物から逃げる場合、ハマスは罰する(殺害する)ので住民は留まる。
・・・その後にイスラエルによる攻撃が始まり、結果として建物に残った子どもたちを含む大量の民間人の犠牲者が発生する。

こんなことをしていたら無差別攻撃するイスラエルへの憎しみを助長するだけでなく、それを煽るハマスに対しての憎しみも生まれ、パレスチナ人同士で内輪もめを起こしかねない。そうなればイスラエルが喜びそうだ。
「憎しみの連鎖」というものは紛争の火種になるし紛争を長引かせる。紛争なんか起こしたり長引かせたりして得をしうるのは軍産ビジネスの世界ぐらいだろう(実際、対立する双方へ武器を売るためにわざと紛争地の憎しみを刺激し双方を報復攻撃へと扇動する手口すらあるという。先述のハマスとイスラエルが戦争ビジネスでつるんでないかという懸念妄想はそこから閃いたもの)。
そして次の妄想に続く。

◆日本についての懸念(妄想)
日本は4月に軍産ビジネス本格化のため武器輸出三原則を緩和し、その翌月にイスラエルのネタニヤフ首相と会談し共同声明を発表したわけだが、クルディスタン(イラク)と鬼門線で運気照応してるあの不穏なイスラエルの運気に日本が(ビジネス上の理由で)急接近することには懸念と共に妙な因縁を感じる。何しろ、軍産ビジネスにとって紛争は商機になるし、兵器という商品の実戦データを集めるには紛争に頼るのが一番だそうだから。

以下、懸念のモトとなったいくつかの気になる記事をご紹介。

NSC、米企業へ武器輸出初承認 イスラエルに転用も
防衛省は、米国がイスラエルに供給しているミサイルにも使用される可能性があると明らかにした。紛争を助長する恐れがあり、戦後守ってきた平和国家の理念が揺らぐ懸念は拭えない。

防衛装備移転三原則に大きな抜け穴
こうした「防衛装備移転三原則」を今後もどこまできっちりと厳格に適用し、紛争当事国への流出を防止できるのかなど、課題も多い。特に日本は唯一最大の同盟国、米国の対外武器輸出の動向に左右され、敏感にならざるを得ない。米国は特別扱いとなっており、日本がなかなか歯止めをかけられないのが実情だ。
(中略)
ハマスとの戦闘を続けるイスラエルだが、日本の防衛装備移転三原則では、「紛争当事国」には当たらない。同三原則は、紛争当事国を「武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し又は回復するため、国連安保理がとっている措置の対象国」と定めており、現在のところ、地球上には「紛争当事国」は存在しないことになっている。

・・・心理学者フロイトによると、銃や大砲・ミサイル等は男性性のシンボルだという。下のコラムからはこのブログでお馴染み「地母神」を抑圧し、男性性の分野でもかなり質の悪い「奪い合いの戦い」という手段で飢えをしのぎ生き延びる(=共食いする)という爬虫類めいた発想しか思いつかなくなって自らを追い詰めていく人間の悲しい性(さが)を感じる(妄想)。

なぜ「大砲は戦場の神」といわれるのか?
軍備も一種の公共事業であり、へたにダムや高速道路をつくるよりは空母や飛行機でもつくるほうが、よほど景気刺激の効果は高いのです。景気をよくするためにも世界の常識レベルの国防費を使うべきです。
そもそも、これは生きるか死ぬかの問題なのです。子供が死にかかっているとき、「収入の1%以上の医療費は払えません」などという親がいるでしょうか? ですから「予算がない」などということは、大砲や戦車を削減する理由にはなりません。むしろ逆です。大砲や戦車を増やしたほうがお金は回り、お金が回れば景気は良くなり、景気がよくなれば税収も増えるのです。

そしてこれ。2007年の時点で今の流れを見越しているかのような記事。

集団的自衛権の先にあるもの
今、日本の軍事産業は、武器輸出三原則を解除してくれたら、日本の武器能力は世界一流になると言っている。確かにそうかもしれない。
 上でも述べたように、今、日本の武器は戦争している国に売っていないから、実戦に使われたことがない。だから、本当の能力が分からない。武器は戦闘に実際に使われてこそ見えてくる能力もあるのだ。また、コストが非常に高く付く。日本には武器を一から開発するだけの技術がないから外国からライセンスを買ってきて国内で製造する。F15などはライセンス生産だ。実戦経験のない89式小銃などはベトナム戦争以来使われ続けている米軍のM16ライフルなどに比べて4倍くらい高いといえる。
(中略)
 これがもし日本が武器を輸出できるようになったらどうだろうか。産業論の視点だけで言えば、日本は優秀な技術を持っている。特に精密機械は得意だ。その日本が作った武器を輸出し、実際に使われて、そのノウハウが蓄積されていく。そうなったら、いつかは武器輸出大国にもなれるだろう。
しかし、それが本当にいいことなのか考えるべきだ。みなさんはどう考えるだろうか。

・・・個人的には、紛争助長したり紛争に首突っ込んだり紛争地の恨みを買うようなえぐい商売は避けてほしい。
ガザの少女の言葉
米国やイスラエルに兵器を売らないで下さい。その兵器が私達を殺します。

2015.1.22追記安倍政権の武器輸出新原則 イスラエルへの輸出可能に

◆日本とイスラエルの妙な因縁?
もしもイスラエルと急接近する日本がかの国と運気的な縁で結ばれつつあるとすれば、それは軍産ビジネス本格化を意図する今の日本が今のイスラエルと何らかの形で波長が合いつつあるからだろう。
そもそも、東征時代に為政者の開運目的で作られた近畿の古代結界自体が「秦氏」という大陸から来たユダヤ系の技術集団によって構築された可能性があり、日本は古代からイスラエルとは妙な因縁があるのかもしれない(日ユ同祖論という話も一時期流行した)。秦氏は東征をしていた古代日本で軍産ビジネスにも関与していたのだろうか。
そんな古代結界とつながった靖国の結界は近代の富国強兵を強く運気支援したが、今は両結界とも破綻しているから現代の軍産ビジネスへの運気支援にはなりそうもない。

日本も古代はイスラエルやイラク同様に「まつろわぬ民」と戦った歴史を持ち、震災以降は彼らの住んでいた地域の龍脈が抑圧を解かれたことをきっかけに日本中の龍脈が本来の姿に戻るべく大変動中である。抑圧されてきた日本の個性が解放されつつあるそんな時期に、やはり個性の抑圧を抱えているイスラエルと今までにない縁が出来つつあるというのは意味深だ。もしかすると中東で運気照応する鬼門線で結ばれた両地域と日本が「抑圧された個性の解放と統合」というテーマで運気が共鳴していくかもしれない。

また、最近の日本は以前書いたあの「爬虫類脳的発想」が一層優勢になってきているような気がする。今までもそういうところはあったし、結界の恩恵を受けて繁栄してきた為政者だってそうだっただろうが、今まで隠してきたそういう要素がドンと表面化してきた感じ。もはや隠そうともしない。
太平洋に突如出現し今もなお成長中の「お金の不徳を正す島」がこの流れにどんな運気変動をもたらすかが気になるところだ。「抑圧された個性の解放と統合」という運気が進んだ場合、爬虫類脳的な軍産ビジネスはあまり儲からないかもしれない。
「抑圧された個性の解放と統合」というテーマは、人間が長いこと爬虫類脳に依存し過ぎた結果その部分が過度に増長し、増長させた爬虫類脳的発想に支配された営みを続けた人間が自ら抑圧してきてしまった様々な個性を再び取り戻し、それらと連携をとって新たな可能性を模索する集合無意識規模の流れの一つでもあるのかもしれない。

◆個性の侵略と抑圧による神経症を治すとき
侵略者と被侵略者でも書いたが、「一神教」というのはその地域と民族が本来持っていた土着のイメージシステム(土着の神々の姿)を封印し本来の精神世界(=個性)を侵略してしまうことが多い。そうやって本来の個性に対する侵略と抑圧を抱えた民族は、失われた己の姿を異物(代用品)で補おうとして狂信的になったり、自分自身もまた侵略者になっていく。

多分、世界中で同じことが起きたんじゃないかと思う。それが現代まで続く紛争の因子の一つか。
実はユダヤ人自身の精神世界もまた本来は一神教ではなく、ヤハウェ以外の神格がいたけども徐々にヤハウェのみを信仰するようになり、それ以外の神格の名残りが「天使」になってユダヤ教が成立したという説がある。
その昔、古代エジプトではツタンカーメンの父親アメンホテプ4世が当時のエジプトで主流だった多神教であるアメン教の神官達がふるう権力を牽制し王国の主導権を保つために「アトン」というローカルで地味な太陽神を一神教の形にして強制的に広めてみた。これが世界最初の一神教である。
しかし力づくで急進的な布教をしたのでアメン教神官達の反発が激しくエジプトでは定着しなかった。奇しくもそんな一神教の布教時期がユダヤ人達の「出エジプト」と一致しているのだ。丁度その頃にモーゼ(エジプト人に育てられた)によって「ユダヤ教」という一神教が成立した。

それについて、自らもユダヤ人だった心理学者のフロイトは、ユダヤ人がヤハウェを唯一神として崇めるようになったのはエジプトの権力闘争が原因で作られ強制的に広められた一神教「アトン信仰」の影響じゃないかという説を作った。私もそう思う。おそらくは当時のエジプトで奴隷にされていたユダヤ人達がアトン信仰の影響を受けて本来の精神世界が侵略・抑圧されてしまった気がする。しかもエジプトでアトン信仰が廃れ一神教に戻る前にエジプトを脱走しちゃったからアトン信仰の影響が薄れず、むしろ「我々だけが神から正しい教えを受け継いだのだ」という選民思想のモトネタになりそうな信念とプライドを身に着けちゃった可能性は無かろうか?
もしそうなら、イスラエル問題でしばしば問題にされる「シオニズムが関わった過度の攻撃性」というのは失われた個性を取り戻そうとするユダヤ人の集合無意識規模の欲求が歪んだ形で表面化した神経症のようなものかもしれない。彼らが本当に取り戻したい「約束の地」は、物理的な土地じゃなくて侵略された精神世界にあるイメージシステムの方じゃないか? もしそうなら「大昔に失われた心のふるさと」への強い望郷の念と執着もむべなるかな。その場合、それを取り戻すのに必要な手段は土地争いじゃない。無意識下に封印された真実を思い出すことだ。必要なのは物理次元の手段じゃなくてスピリチュアルな手段だ。そこを間違うと大惨事になる。

そして、過激なイスラム思想もまた、同じく個性の侵略と抑圧を抱えた神経症の一種かもしれない。そういう神経症に軍産ビジネスが便乗したり利用しちゃってる印象もある(なお、軍産複合体に牛耳られてるアメリカもまた、土着の精神世界を抑圧された歴史を抱えている)。
イラクとイスラエルが運気照応して見えるのも、イスラエル右派とハマスが変に意気投合しちゃって見えるのも、アメリカとイスラエルは切っても切れない縁で結ばれているのも、アメポチな日本がイスラエルに急接近し出してるのも、皆が同じテーマを抱えてて波長が合うからなのかもしれない。
イスラム圏、イスラエル、欧米、日本・・・皆どっかに共通する神経症を抱えているのかもしれない。ユダヤ教の選民思想とアーリア人至上主義や白人至上主義、日本の一神教的国家神道思想が背景とみられる「自画自賛症候群」なんて表現方法は違うけど発生原因は共に同じく「民族本来の精神世界が外来の一神教によって侵略・抑圧されたことによる歪んだ反動」ではないかと思う(侵略者と被侵略者参照)。
ならば神経症を治すために、侵略・封印・抑圧された本当の精神世界や個性を思い出すために、同じ症状持ってる皆で協力し合ってみてはどうだろう? そうすれば世界が少しは平和になるんじゃないか? 神経症に便乗した軍産ビジネスでつるむぐらいならそっちの方が開運するだろう。

イスラエルの国名はヘブライ語で「神に勝つ者」という意味である。名前が未来の暗示でもあるとすれば、自分達の精神世界を侵略し支配している「神」(アトン信仰までさかのぼる存在)に勝って約束の地(心のふるさと)を取り戻していけると思う。

◆Ghost in the skull
一般に、どんな運勢であれそれが発生するには必ず相応の発生原因(発生因子)がある。まるでプログラムのソースコードみたいに。例えば苦難の歴史を歩んできたユダヤ人、パレスチナ人、クルド人にも、民族にそのような運勢を招いてしまう因子を集合無意識の中に抱え込んでいるはずだ。そこを探してアプローチし気付き修正できれば紛争や迫害の運勢を引き起こす因子がなくなり、今までにない可能性へと開運していけるだろう。
それは世界中のどんな民族や国々にも言えることだ。

オカルトの1ジャンルを担う「陰謀論」において、「裏で世界を不愉快にしている陰謀」は自分が無意識のうちに作り上げてしまって自分の人生に不利益な働きをし、人生に不快な現象や展開や生き様をもたらす原因となっているもの、即ち「不快な運勢因子」の象徴になっているかもしれない。
ソレは無意識領域のトラウマだったり考え方の癖や習慣だったり洗脳だったり個性や精神世界の抑圧だったり、それぞれ色んな姿なのだろう。
「不快な運勢因子(=陰謀)」のラスボスが巨大な権力を持った爬虫類型の宇宙人であるとする陰謀論話が人気なのは、それだけ自分の人生や運勢を知らず知らずのうちに不快にする原因に「爬虫類脳を優勢にさせ過ぎる癖」が関係しているケースが多いということなのかもしれない。
(※爬虫類脳:脳の三層構造を参照)

(爬虫類脳に限らず)脳の特定部位だけがアンバランスに増長した状態で発生する支配的な力は「パワー(権力)」であってタロットカードが描く「(ストレンス)」ではない。パワーの支配に対してパワーで対抗すると脳内でケンカしてるようなものだから、そういう人が多いと社会に争いや紛争を起こす運勢因子なりかねない。
パワーに対してはストレンスで応じるべし。ストレンスは脳における爬虫類~高等哺乳類にかけて全部位がバランスよく連携する時だけ初めて発動する偉大な力。セルフ(神のイメージモデルになった生命力)の力。ゴーストの力ともいえる(この力が社会規模で連係プレーを起こすとスゴイ)。
パワーはストレンスに勝てない。ストレンスはパワーを統合し、パワー側もそれを望む。タロットの『力』は爬虫類脳などの動物的な部位が脳全体の連携に喜んで参加する様を描いている。タロットの「戦車」を上手に乗りこなすには、御者の背後にセルフ(ゴースト)を鎮座させること。戦車のオーナーであるセルフが導くように手綱を操ること。そうでなければ、その戦車はやがてひっくり返って逆位置になってしまう。
ヨガとタロットの戦車



人間の文明は人間にしか作れない
←いわゆる「ユダヤの陰謀」について。軍産ビジネスや軍産複合体はとても爬虫類的。
侵略者と被侵略者
母性を見失った記憶の神話? 大切なものを取り戻すためのジハード←シオニズムも十字軍もジハードも、やってることは同じ?
村上春樹氏のスピーチについて

2014年7月12日 (土)

金色の河

昔々あるところに、大地を肥沃にしてくれる偉大な河がありました。流れる河の水は広い大地に栄養を運び、様々なおいしい作物を毎年沢山実らせてくれたので、人々は河の豊かな恵みで幸せに暮らしていました。

そんな河のほとりに、新しい商売を探す一人の男がやって来ました。男は河を一目見て惚れ込んでしまい、河に大きなダムを作って流れをせき止め、水を独占しました。
「この水が欲しければ料金を払え」
人々は仕方なく高い料金を払って水を買っていましたが、やがて費用の負担が重なり泣く泣く農地を手放していく人達が出るようになりました。河の水と豊かな恵みは大地と人々に行き渡らなくなりました。
男の方は見たこともないような大金持ちになっていきました。こんなに楽で儲かる商売なら引退しないで一生続けていきたいと思いました。貧しくて毎日お腹を空かせ、兄弟とパンを奪い合うみじめで辛い子供時代の思い出がウソのようです。男の目には河の水が金色に見えました。

やがて、河の流れをせき止められた大地は干ばつになり、作物は実らなくなりました。
食べ物が手に入らなくなり、大金持ちになった男は金貨にまみれて飢え死にしました。

ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。 よどみに浮かぶ泡(うたかた)は、 かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし
-------------鴨長明

2014年7月10日 (木)

動画版出来ました

2014年7月 5日 (土)

集団的自衛権行使容認閣議決定占ってみた

※以下は趣味でやってる占星術ソフト「アストロロギア」より。鑑定結果が捏造ではないことを示すため、ほぼソフトの原文ママ。あくまでネタとしてお楽しみください。

ホロスコープはこれ

集団的自衛権行使容認閣議決定 by かるか on pixiv

月と水星が非常に強いセクスタイル
感受性と表現力が調和。生き生きとした鋭敏な感性を持ち、いろいろなことに興味を持つ。自分の気持ちを、柔軟に魅力的な表現で言い表すことができる。
(月は国際的な経済関係、商売を司る水星は米国を示す位置に。今回の決定で解禁される新しい儲けの可能性に政財界も市場も興味津々?)

金星と海王星が強いスクェア
夢のような甘い話に弱く、インチキなセールスにひっかかりやすい。将来に向けて美しい夢を思い描くが、おおかたは机上の空論。夢はあっても地道な努力が嫌い。そのため心の中に葛藤が生じやすい。快楽主義者。酒や麻薬におぼれる。夢想の能力を建設的に生かせれば吉。
(平和の象徴金星は軍事、海王星は貿易や情報を示す位置。期待していた夢は泡と消える? しかし、そんな予想外の誤算が社会を今までになかった新しい展開へと導く可能性)

太陽と海王星が強いトライン
活力とビジョンの調和。意識の高い理想主義者。単なる理論に終わらず、未来に向けて実際に行動してゆくことができる才能ないしは素質がある。美しい夢を持ち、精力的に活動する。行動にはうるおいと深みがある。豊かなインスピレーションに恵まれ、想像力も大。
(太陽が米国を示す位置にあるので、これは防衛予算削減&軍産複合体の宿主をやめたい米国についての暗示。海王星が情報を司る位置なので、米は今回の件に関してCIAや日本NSCと良好な関係を持てたのかも。自民党の誕生にCIA大きく関わっていたことは一部で有名。日本は一度アメリカから来た『厄介者達』に感染し宿主になる。でもそこで、厄介者達すら変容させるような力が発動しそう)

火星と天王星が衝
わがままで、どこまでも自分勝手なことを続ける。そのため世間との摩擦が多く、本人も周囲も不幸になりやすい。偏屈でへそ曲り。向こう見ず。突発的な事故や怪我に注意。今まで続けてきた物事を急にほうり出すなど、情熱の方向が突然変化するという意味もある。
(変革を司る天王星は国土や龍脈を示す位置。火星は政権を示す位置にあるので、これは政権及び『厄介者達』についての暗示。『目先の欲求さえ満たせれば後や周囲のことなんかどうでもいい』という発想(=厄介者を支配し操る爬虫類脳的発想)に毒された(=感染した)政権が日本の龍脈と対立している。竹中平蔵氏も同じ暗示を持っている。この星回りに象徴された性質は、ネオリベや軍産ビジネスの世界(=厄介者達の世界)に共通する発想だと思う。それがどこかで同じ波長を抱えてた日本にも本格侵入してきた印象。この風潮、震災時に暴動を起こさなかった日本人本来の美徳とは真逆のもの。龍脈はそういった諸々に運気を供給しない暗示。むしろ日本人本来の美徳が爬虫類脳的発想を変容させるかもしれない)

太陽と冥王星が衝
異常なまでの行動意欲を持っているが、無理のしすぎでかえって失敗しやすい。休むことを知るべし。
(太陽は米国、冥王星は主権者の位置。今までの進め方が強引過ぎた。反動としわ寄せが怖い。『厄介者達』を日本に押し付けたい米国の意志を反映した今回の閣議決定は主権者の運気と真っ向から対立している。冥王星は死を司る星でもある。また、日本独自の開戦規定を持てない現状()での集団的自衛権行使は米国などのパシリとしてこき使われかねない懸念)

天王星と冥王星が弱いスクェア
異常なまでの大事件の可能性を示す世代的座相。あまり強い意味はない。
(変革を司る天王星は国土や龍脈を示す位置。震災以降の龍脈が志向する運気は先述の爬虫類的発想が支配する世界でも国民に死者を出す方向でもない。太陽・冥王星・天王星はTスクエアになっている)

土星と冥王星がごく弱いセクスタイル
非常な堅実さを表す世代的座相。必ずしも強い暗示ではない。
(土星は自民党の星座にして国庫を示す位置。冥王星は主権者を示す位置。軍産ビジネスの儲けで景気UPを後押し? でも効果は弱そう。仮に儲かっても手段が軍産ビジネスという死の商売では喜びにくい)

海王星と冥王星がごく弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている
(むしろ信用できない絵空事って感じがするw 確かに1940年代後半や60年代のカルマは感じる。独立国に独自の開戦規定がないまま集団的自衛権行使という矛盾も気になる)


ヒンドゥー数霊術
運命数6 霊数1 秘めたるテーマは「あきらめること」と「自己鍛錬」
6は金星、1は太陽を表す。目先の欲望に屈さない自己鍛錬と、ワガママをあきらめること。
今回のホロスコープでは平和を司る星がよりによって軍事を示す位置にある点から見ても、今回の件を強引に儲けに利用するのはあきらめた方がいい気がする。

竹内平蔵氏占ってみた
秘められた力←1940年代後半のカルマにつながるもの
急増する米兵の不祥事から妄想←予兆はこの頃既に・・・
W遷宮~自衛隊で妄想

2014年7月 2日 (水)

地母神ゆずりのセンスを生かして

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

集団的自衛権 行使容認 法整備着手へ
石破氏 多国籍軍への将来参加に含み「現内閣はやらぬ」
沖縄・長崎:体験者、語り継ぐ決意新た「もっと危機感を」

集団的自衛権、どこか人ごと!? なぜ議論が盛り上がらないのか

 「日本は『敗戦』を『終戦』と言い換えることで敗戦を否認し、戦前の支配層が戦後の統治者として居残った。東西冷戦中、米国の保護下で経済発展を謳歌(おうか)できたことで、国民は思考停止し、いくつものタブーを棚上げしてきた。『平和憲法と非核三原則を掲げた唯一の被爆国』という建前を守る一方、米軍による核兵器持ち込みは見逃した。自衛隊創設からイラクへの派兵まで、憲法解釈の変更によるつじつま合わせの繰り返しを受け入れた。だから今、解釈『改憲』は立憲主義に反する、という批判はどこかむなしく響く。こんな光景は実は見慣れたもの。解釈変更によるつじつま合わせは、戦後の保守政治の王道だったからです」

集団的自衛権:「命令なら戦場に行く」…自衛隊員の思いは
「喜んで、とはいわないけれど、命令なら行きます」。陸上自衛隊に今年入隊し、東日本の駐屯地に勤務する20代の隊員は「もし戦場に行くことになったら」との記者の問いにそう答えた。
他の隊員と集団で生活し、武器や装備の扱い方の訓練を受けている。長距離を走る訓練では、途中で動けなくなった隊員を抱えてゴールを目指す。疲れ切って戻る宿舎で、新聞を読む時間はない。「集団的自衛権って何なのか、よくわからない」
40代の海上自衛隊員は「上から行けと言われれば行くのが仕事。現場の雰囲気がいきなり変わることはないと思う」と、冷静に受け止めている。それでも、こんな不安を口にした。「集団的自衛権だけならいいが、これを機に、なし崩しで憲法を改正し、自衛隊を軍隊にするのであれば話は違う。最高司令官である安倍首相は、イラク戦争で米国を助けた英国のように他国のために戦争をする国を選ぶのか、それとも自立した道を選ぶのか」

(集団的自衛権)陰で動いた外務省 旧条約局出身者、与党協議に影響力
外務省にとって集団的自衛権と共に、集団安保で日本が武力行使できるようにするのは悲願だ。そこにはイラクのクウェート侵攻を受けた1991年の湾岸戦争時の「トラウマ」がある。国連安保理決議により多国籍軍が組まれた集団安保だった。この時、旧条約局にいた外務省関係者は、こんなことを覚えている。
 内閣法制局に「自衛隊に多国籍軍の負傷兵の治療をさせたい」と伝えたが、「憲法9条が禁じる武力行使の一体化にあたる」と否定された。結局、日本は130億ドルを拠出したが、「カネしか出さないのか」と米国を中心とした国際社会から強い批判を浴びた。
外務省は今年1月に発足した国家安全保障局(※NSC)に、若手の精鋭部隊を送り込み、谷内氏(※セガサミー顧問にしてカジノ構想利権を持った現NSC局長)をサポート。同局の「与党対策班」が公明党への説得にあたり、閣議決定の文案作成も主導する。防衛省幹部は「官邸内を『条約局マフィア』が闊歩(かっぽ)している」と評す。
集団的自衛権の議論を進めた外務省出身者(画像)

(集団的自衛権を問う)拡大防げず徴兵制招く 小池清彦さん
米国の要求は原則として断れません。防衛庁勤務時代、当時悲願だった国産戦闘機の製造プロジェクトに関わりました。いざ作ろうという段で、米大統領から首相に「日米共同開発で」と電話があり、頓挫しました。日米関係はそんなものです
平和憲法は国の宝です。9条があったから、朝鮮戦争にも、ベトナム戦争にも参戦しなくて済みました。そう自覚したのが1990年、イラクのクウェート侵攻後、自衛隊を初めて海外出動させる国連平和協力法案が議論された時です。
このとき、「日本が世界の警察になってはだめだ」と事務次官に直談判しました。結局、廃案になりました。3カ月後、当時の防衛庁長官に「廃案になって良かった。通っていればと思うと、いまでもぞっとする」と耳打ちされました。

・・・アメリカの要求は原則として断れないのに、肝心の湾岸戦争(冷戦後初のまとまった軍産ビジネス)では要求を断ってしまったことが今回の集団的自衛権容認(アメリカの要求)にまで尾を引いていたのか・・・
集団的自衛権の件、首相はいったん慎重派の意見を採用したものの、与党党協議の最終局面で、旧外務省条約局出身者達の巻き返しが発生。彼らが副総裁高村氏の説得に成功し、首相からも集団安保の武力行使も可能とする閣議決定案の許可を取り付けたという。
「断ってはいけないもの」を二度も断らせてしまったら、外務省は立つ瀬がない・顔向けできないってところかな(外務省やNSCもパソナの竹中平蔵氏とパイプがあるんだろうか?)。
特定秘密保護法とNSC占ってみた

で、次は徴兵制の噂について。
「徴兵制の覚悟あるか」自民村上氏が批判
徴兵制が「合憲」でない以上集団的自衛権(他衛権)行使が「合憲」になるわけがない
・・・格差を広げて低所得層や移民を増やすと徴兵制を敷かなくても結構人は集まる(軍にでも入らないとまともに家族養えない・食べていけない)ので、アメリカはそうやってる。アメポチ日本も多分その路線で行くと思う。徴兵制はそれなりにコストかかるから出来るだけ志願制の方で進めようとはするだろう。政府が大量の移民受け入れを検討している背景にはそういう理由もありそうだ。
「移民を入れれば国民の皆さんが強制的に徴兵されなくて済みますよ。だから移民政策を支持してくださいね」というあからさまなロビー活動すらありうるw
で、経済的理由で志願する層をより都合よく使うためにいわゆる「ポエム」や「レジリエンス」などのマインドコントロールの手口も使われるし、色んなテクニックが入ってくると思う。アメリカだとキリスト教原理主義団体も利用してたけど、日本なら保守系カルトを使うかな? 
過去の妄想参照

こう書くと、「飢えさせる+殴り合い強要」という図式を持った福岡のリサイクルショップ店員殺害事件を連想する。あれは上記の様相を象徴的・縮図的に表現したかのような事件にも見えてしまった。

◆目先の欲望が持つ破壊力
新自由主義(略してネオリベ)を導入するなどして格差を広げると、軍産ビジネスには好都合だったりする。これから日本もアメリカに倣ってこのビジネスに本格参入する()。湾岸戦争含め、アメリカがやたらと戦争していた頃にアメリカを宿主にして軍産ビジネスで儲けていたものが、オバマ政権下でうまみを減らされてアメリカから日本へと宿主を乗り換えつつある(オバマが押し付けたとも言える)ようだ。
日本の政治家達が彼らから沢山の献金を得るのと引き換えに、この国はビジネスに牛耳られ日本国民(自衛官etc)の命は、ビジネスの利益よりも安くなりうるという。命は儲けのための機材や消耗品扱い。かつてのアメリカと同じ。それに、紛争地には兵士以外の仕事もある。人材派遣会社が紛争地での運送や建設に日本人や移民の労働者を送り込むことさえありうる。
かつてのように国が国を侵略する時代ではなく、ビジネスが(=その背後にある常軌を逸した強い欲望が)国家の主権と安全を奪う時代が日本にも来たのかもしれない。国が戦争に負けて脅かされるのではない。国が欲望に負けて脅かされるのだ。多分、無意識下にある飢えの恐怖を原動力にして育った強い欲望が危険な脅威になってる。かつてアメリカと戦った人々が現代のこんな様相を知ったらどう思うのかな。

日本を集団的自衛権容認へと促すプレッシャー兼ガス抜きのためにアメリカと組んだ江沢民派が一芝居打ってたという噂の尖閣パフォーマンス。もしそれが本当なら、集団的自衛権が容認された時点でもはや中国は尖閣パフォーマンスを続ける必要がなくなったことに。米軍基地の目と鼻の先なのに平気でやってた中国の尖閣パフォーマンス、これから怪しまれないよう徐々に下火になって消えていくのだろうか?
実際、容認成立の前日というタイミングで江沢民派にして中国軍制服組の最高幹部が収賄で失脚したわけだけど、噂が本当なら「お前用済み」ってところか?
前軍事委副主席の党籍剥奪=徐才厚氏、収賄で刑事責任追及-軍最高幹部で初・中国
あの国じゃワイロなんてみんな貰ってるだろうけど(失礼)、徐氏もまた目先の欲望に足元をすくわれたのかもしれない。
「北京で大物が失脚」ということは、その運気が北龍を伝って半島や日本へ入ってくる可能性も0じゃない。
(日本が集団的自衛権を容認した後も、国内の不満が募る中国が何らかのガス抜きを必要としてることには変わらない。尖閣の次に中国が始めるガス抜きは何だろう?)

馬車馬の末路は馬肉。戦後はニンジンをぶら下げられた馬車馬としてよく稼いだ日本は、そろそろ馬肉にされる時期に来たのか。馬肉に群がる者達は馬肉を食い尽くしたらまた別の国へ行くだろう。馬肉のある餌場に沢山のハイエナ達が群がり、皆が体重を全て餌場に預けた時、予測不能な事態により餌場の床ごとひっくり返って崩壊する可能性もありそう(妄想)。
震災以降に大変動を続ける日本の龍脈(大地の気の流れ。その国の運勢を司る)を見てると、それぐらいの運気に発展しかねない勢いはある。
このブログでもおなじみの「火気」」は人間界だと軍事や権力を司る。これから火気レベルを上げていく日本。行きつく先はメルトダウンな気がしてしょうがない(9条は火気レベル制御の冷却システムだったか。いざという時は頼りないのも福一の冷却システムと似てる;)。

◆飢えの恐怖をリセットし地母神を再生
日本人は割と「リセット事態」に強いという説がある。伝統的に色んな災害の多い風土なせいか、何かあった時に飢えや飢えの恐怖をしのぐ発想センスが無意識に発達したからかもしれない。例えば、たびたび大火事に見舞われる江戸では数百年前から何かあると余裕のある人々が自発的に炊き出しを行う習慣があったし、関東大震災でもやってた。311でも人々を飢えから守る地母神的なシステムの整備が優れていたお蔭で暴動が起きなかったのもそういうセンスが発達してるせいじゃないだろうか? 
それに加え、強力な龍脈の巣みたいな土地柄は復興時の運気も非常に強い。この国の龍脈は動き方次第で大地震も起こすが復興も促進する。
そんな環境下で生きてきた日本人は、現代でも地母神的なシステムを作るセンスが残っている。今起きていることは災害じゃないけど、やはりそういうセンスを生かすべき時かもしれない。今まで封印されてきた地母神を甦らせ社会に降ろすことが出来れば・・・
目先の欲望のままに行われるマネーゲームに社会が依存し養ってもらう状態というのは、無茶だ。飢えの恐怖の温床を作ってるようなもの(文明自体が飢えの恐怖を原動力に依存してるなら無理もない?)

これからは、日本人の集合無意識が軍産ビジネスや新自由主義といったものの背景となる発想や価値観に同調しないことも大切だ。同調すればするほどそういうものに支配される運気を招き寄せる。
「自分さえ目先のメリットを得られれば後のことや周囲のことなんかどうでもいい。利益を得るためなら手段を選ばず命さえ使い捨ての道具にしたくなる」・・・そんな目先の欲望に惑わされてしまう視野の狭い意識状態(多分飢えの恐怖に裏打ちされてる)に駆り立てられない心の余裕と広い視野を持ち、「全員を平等に巻き込む弱肉強食の勝者が負け犬に足を引っ張られることなく正当な繁栄を得られることこそ真の平等」とか思わないこと、そういう発想で社会を作っていかないこと。
最近日本に本格流入してきたアレらは、地母神的センスが全く機能してない。母親を失って心身ともに飢えてる子供みたいなセンスに見える(妄想)。
国民の集合無意識がそういうセンスに同調してしまえば、自分達も馬肉に群がるようになって餌場の崩壊に巻き込まれかねない(大妄想)。

それと、自分や他人の生命尊厳や個性の尊さという発想を捨て去り、「その人材やその命にどの程度の利用価値があるかで人間や生命の尊さが決まる」という価値基準の発想にすり替えたり、そういう発想と生命尊厳の発想を混同しない注意。これ、就活自殺を増やす一因だと思う(過去記事参照)


秘められた力
人間の文明は人間にしか作れない←爬虫類脳に依存時過ぎると飢えの恐怖やそれが作る欲望を制御しにくくなる。「わがまま」になっちゃうのだ。
心の飢えが本当の飢えを招く←飢えの恐怖強い欲望の源だとすれば・・・
男性的世界と地母神の再開


外務省に何か言いたい人向け

自民党とCIAの関係←アメリカの公文書より

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