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2014年6月

2014年6月25日 (水)

人間の文明は人間にしか作れない

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

◆陰謀論の人気者「灰色宇宙人」の正体?
世界的に有名なオカルト陰謀論のなかに、「世界をエゴイスティックに牛耳り支配しているのは軍産複合体=国際金融資本(ユダヤ人)」というものがある。
その陰謀論ではイギリスやアメリカ、日本や韓国など数々の国がソレに利用されてきたと言われている。軍産複合体のビジネス(日本の集団的自衛権容認とも関係)やグローバル経済や新自由主義(竹中平蔵氏も支持)による「全てを巻き込む見境のない無制限の弱肉強食の推進」もソレの仕業で、ソレにしゃぶりつくされてポイ捨てされた国はパワー(=火気)が衰退するという。まるで、宿主を次から次へと渡り歩かなければすぐに干上がってしまう病原菌みたいだ。前の記事で書いたあの奇妙な偶然を帯びた「炭疽菌現象」における炭疽菌は、ソレの象徴になっているのかもしれない。前回は何人かが感染して(菌の宿主になって)亡くなっているが、今回はテロじゃないし、それほどひどい結果にはならなさそうだとのこと。
この現象、今回は前回と違ってソレらが宿主getに失敗する暗示かもしれない?

で、個人的な意見を言うと、ソレはユダヤ人ではないと思う。ユダヤ人は単なるソレの宿主で、ソレの本質は誰もが持っているものだ。ソレは太古の進化記憶を思わせる存在であり、私達よりも古く、最も私達の近くにいる。
即ち、ソレの正体は飢え、恐怖、怒り、闘争・逃走、生存(原始的な欲望)といった本能を司る脳の爬虫類的な部分(=爬虫類脳)が優勢になり暴走することで生じる『人間の悲しい性』だろう。ソレは別に軍産複合体や国際金融資本(?)だけじゃなく、様々な姿かたちで人類史のあちこちに出現しており、誰もがソレを演じる宿主になりえる。人類は進化の途上なのだ。
自分が潜在的に持っているソレをユダヤ人に投影して八つ当たりするのは単なる人種差別になると思う。そして解決よりも憂さ晴らしを優先させている(これも爬虫類的発想)。要するに、人類は脳の爬虫類的な部分にむやみな権力や主導権を持たせないほうがいいというだけのことだ。私達が自分の爬虫類的部分に依存しすぎて過度の権力や主導権(=パワー)をもたせると、内なる爬虫類がバランスを欠くほど過剰に動いて「ソレ」が社会に現象化する。ソレに選ばれた宿主を増やし操り、爬虫類脳が優勢気味な人から順番に同調させていって、やがて『人間の悲しい性』(=ソレ)によって歴史や世界情勢が大きく動くような運勢を作る。

一部で有名な「軍産複合体や国際金融資本(?)を操る影の支配者は爬虫類型の宇宙人(レプティリアン)だ」というオカルトな陰謀論()は、自分達がうっかり権力や主導権を持たせて優勢にしちゃった爬虫類脳を爬虫類型宇宙人として象徴的に描いた現代の神話だと思う。その神話に登場する彼らの暴挙は、私達の暴挙だ。要するに世界を牛耳って支配するラスボスの正体は、私達がうっかり主導権を持たせた自分達の爬虫類脳なんじゃないだろうか。
時々地球人を誘拐すると噂される灰色の不気味な爬虫類型宇宙人。彼らの肌色は、「灰色の脳細胞」の色だ。人間みたいな体に爬虫類みたいな顔の頭部という姿は「人間の爬虫類脳部分」をうまく表現している気がする。
要するに、世界を牛耳り支配できるほどの強大なパワーを「爬虫類星人」達に与えてやっているのは、私達なんじゃないか? せっかく知能を獲得したのに、爬虫類の発想や価値観やセンスでしかそれを使ってこなかった?

◆人間の中にいる爬虫類君
基本的に爬虫類というのは、自分自身(個体)の安全と目先の欲求しか考えていない(※)。爬虫類の進化レベルだと、高度な社会性や広い視野、ましてや抽象度の高い思考(※2)などといった能力は持っていない。原始的な欲求が満たせればそれで十分なのだ。それ以上のことには関心が無い。脳が小さい爬虫類ならそれでもしょうがないけど、より発達した脳を持つはずの人間が爬虫類の発想に退化してしまい、それゆえに爬虫類的な発想で弱肉強食ピラミッドを築き上げ、その頂点にいる者達(=爬虫類にとっての理想を極めている=最も爬虫類的な適性を身に着けている)ばかりがイニシアチブを持ちやすい爬虫類的文明を営みあくせくしているというのは何とも悲しげなだけでなく、滑稽ですらある。自分達をトカゲや蛇だ思い込んでいるサル(高等哺乳類)みたいなものだ。
いわゆる「サイコパス」と呼ばれる人々もまた、脳の中で高等哺乳類脳に分類される大脳新皮質(知能以外)があまり働かず、結果的に爬虫類脳部分ばかりが優勢になってしまい極端なエゴイズムに走りやすくなるという先天的病気説がある。普通の人でも爬虫類脳が優勢になりやすいが、サイコパスはそれが病的に極端な形で現れたケースなのかもしれない。
(※:どこかの政治家や財界人にもそういうタイプが多いように見える)
(※2:抽象的な大きい視点からその中の一例としての具体的事象を見る思考。例えば、『生きること(抽象的)』という視点から『今自分のやっている生き方(一例)』をとらえ、「生きること自体が辛いのではなく、今自分がやってる特定の生き方が辛いだけだ。自殺を考える前に、自分がこの辛い生き方をしてしまう原因を探ってみよう』という思考は『生きること=辛いことだから自殺しよう』という抽象と具体を混同した思考よりも抽象度の高い思考といえる。手段と目的を混同しない視点からの思考も抽象度の高い思考といえる)

そういえばアダムとイブに知恵の実を食べるようにそそのかしたアイツも、ヒトDNAが爬虫類時代の進化記憶を持っていることをよく表した姿をしている。アダムとイブに向けたアイツの言葉は爬虫類脳の囁きかもしれない。「禁じられてるとか関係ないよ。あの実マジでうまいから食っちゃえよ」というセリフはいかにも原始的欲望に忠実な爬虫類脳にありがちw その昔、爬虫類脳が本来は高等哺乳類脳(大脳新皮質)に属する「知能」を乗っ取り自分の欲望を叶えるために都合の良い動きをさせたいと思ったのかもしれない。それが成功すると知能がただの悪知恵になったり『人間の悲しい性』を発生させるという結末になりうる(乗っ取らせるのではなく、うまいこと連携できれば『生きるための知恵』になることもある)。

色々困った動きをしやすい爬虫類脳だが、爬虫類脳自体が悪いのではない。脳の使い方が悪いだけ。人間が未だに脳の使い方が下手で爬虫類脳だけの視点に陥りやすく、脳全体を完璧に連携させる境地には到達しきれてないだけ。進化途中の私達は、脳の使い方がまだそれほど上手くないのだろう(脳の三層構造←人間の脳ミソは爬虫類脳、哺乳類脳、新哺乳類脳の三層で構成されているらしい)。

タロットの『力』は爬虫類脳などの動物的な部分が脳全体の連携に喜んで参加する様を描いている。物事に合わせて脳全体をその都度適切に連携させる機能をユング心理学では『セルフ』と呼んだ。力のカードでは貴婦人の姿で描かれているこのセルフは、脳を含めた肉体に宿る私達の魂(ゴースト)なのかも。私達は自分の魂を無意識下に抑圧し無自覚になりがちだ。

◆爬虫類脳に依存しすぎると共食いしやすい
もしも、「全てを巻き込む無制限の弱肉強食」を軍事的に象徴したものが核兵器だとすれば、経済的に象徴したものが竹中氏等の志向する新自由主義(ネオリベラル)かもしれない。
私にはネオリベというやつが、飢えの恐怖を原動力にした弱肉強食(←爬虫類的発想)に支配された人類が陥った「全てを平等に巻き込み規制も制限もなく勝者が敗者に足を引っ張られずに正当な繁栄を得られる弱肉強食の形こそが唯一にして真の平等」という悲しい視野狭窄の象徴に見える。
前にも書いたが、ネオリベのお題目「誰もが豊かさを勝ち取れるチャンス」は「誰もが豊かさを奪い取られるチャンス」でもある。奪い合いによって富を独占する者が増えれば増えるほど地球を循環する富の流れ(金運の流れ)は全体量を低下させ、世界は貧しくなる。それでさらに奪い合いと独占が激化する悪循環。これは共食いの悪循環と同じで、共食いの先に待つのは絶滅だ。
経済だろうが軍事だろうが、どの分野で共食いをやっても結果は同じで、「共食い」である限り待ち受けるものは絶滅だ。20世紀の人類は軍事の分野においてそのことを知った。日本を実験場にした大きな犠牲と引き換えに。
21世紀の人類も、経済の分野で同じような犠牲を払わなければ学習できないのか? まさかまた日本を実験場にして? 今の首相はアベノミクスをニューディール政策になぞらえた演説をし、経済的なルーズベルトになりたがっている。彼がルーズベルトなら、残酷な実験の操り人形トルーマンの役は誰になる? これから日本の政財界は本当にあのトルーマン役を産み出してしまうのか?
「共食い」・・・やってることが同じなら結果も同じ。分野がちょっと変わっただけでもう分からなくなってしまうのか?
(そういえば爬虫類脳ってあまり頭が良くない原始的な部位だ。爬虫類は人間より共食いしやすいし)

◆爬虫類脳はまともな金運回路を作れない
竹中氏を占った記事の「余談」でも書いたが、地球を循環する富(金運)の流れの全体量を今より増やして富を極端に独占(滞留)させないことが地球の富と金運を一番スムーズに流すことになり、その時世界は本当の豊かさを得る。金運は「流れる」から効果を出すのだ。電気と同じ。独占(滞留)するほど金運の流量は低下し全体が貧しくなる。貧しいと飢えの恐怖からさらに独占したくなる悪循環を引き起こすのが爬虫類脳。
共食いの勝者が味わう満腹は、流れを滞留させて作った淀みに浮かぶ泡を食べてるようなもの。誤魔化しの満腹感はほんの僅かな時間だけしか持続しない。次に来るのは前よりもさらに大きな飢餓という無間地獄。だから飢えの恐怖はなくならない。飢えの恐怖による弱肉強食(奪い合いと独占)を繁栄の原動力を依存する限り。
(共食いの王者もいつかは滅びる・・・ああ『ハムレット』←前記事参照)
現代文明は人間よりも爬虫類に近い文明を作ってしまっているのかもしれない(妄想)。

このテーマに関しても、あの「お金の不徳を正す島(島の鬼門に新火口が誕生。そこからも溶岩を出し島は成長中)」に開運を託すべきなんだろうか。日本がトルーマンを生み出したりソレの宿主にならないように。そして私達もまたソレらに同調(感染)しないように。日本の政財界は既に同調しちゃってるけど、あの島の発する衝撃波はそういう運気を吹き飛ばすかもしれない。猪瀬氏の時みたいに。
島がそれを成功(?)させるには、私達も自らの爬虫類脳を必要以上に増長させた挙句に支配されることでソレらと同調しない心がけが大切だと思う。私達が集合無意識規模で爬虫類脳優勢の生き方(爬虫類脳視点に依存する生き方)をやめていけばソレは現象化しなくなり、ソレの宿主もいなくなる。
爬虫類脳は人間の脳のなかで独自の役割を持っている部位だ。その部位にこだわって過度に依存したり増長させたり抑圧するのではなく、その部位本来の役割と他の部位(原始哺乳類や高等哺乳類の部位)を含めた脳全体でバランスの取れた連携を目指すこと、脳に全体性を実現することが理想的(その全体性の象徴がユング心理学の『セルフ』)。脳の特定部位に偏りすぎた使い方(またはそんな生き方)は、その部位を増長させるだけでなく、疲労させ負荷をかけそうだ。例えば人々が爬虫類脳ばかりに偏った使い方をする生き方をすれば、蛇やトカゲの視点から人生や文明を導いてもらうのと同じようなもの。そんなに依存したら蛇やトカゲには荷が重すぎていつかは破綻する。

忘れてはいけない。人間はトカゲや蛇にはない可能性を持っていることを。
人間の文明は、人間にしか作れないのだ。


2014.7.14追記
世界の経済や軍事を支配しているという爬虫類脳的発想。これは日本人が奇跡的に残せていた文化的美徳(震災時に暴動を起こさないとか、思いやりや助け合いの精神とか。ココで言う新哺乳類脳の部分、すなわち人間脳の部分をうまく使うと出来る技)とは真逆であり、またそういう発想に支配され宿主になってしまった人々の無意識は、ああいう美徳を強く求める。世界中が震災時に暴動を起こさない日本人の様子に感心したのはそのせいもあるんじゃないかと妄想(とはいえ、それを鼻にかけるべからず)。
だから彼らは今、こぞって日本へやって来た? 無意識の底にある変わりたい思い、支配される日々を卒業したい願いが同じ心を抱える日本の宿主達と合流し、大変動する日本の巨大な龍脈の力に後押しされて奇跡が起こる? それは、この惑星が龍脈を使って引き起こす巨大な変動の一つ?

「天空の城のラピュタ」のオカルト解釈←爬虫類脳を優勢にさせてしまうとムスカみたいになる例も。
進撃のアドレナリン←アドレナリンもまた、爬虫類脳と縁が深い
魂の環境インフラ
運勢の神業
ベトナムのデモから妄想←文中の「とある勢力」は国際金融資本のこと。この記事で書いた「ソレ」の宿主である(妄想)。

余談:私は格別に爬虫類をヘイトする信条ではない。一般人並に苦手ではあるが、ヤモリは割と好きだ。亀も嫌いじゃない。


2014.8.2追記
炭疽菌騒ぎのあったアトランタ、今度はそこへ西アフリカで大流行してるエボラ出血熱の患者が数日中に搬送されるという(ニュース)。
エボラと炭疽菌。共通点は危険な感染症。その伝染は「よからぬものが宿主を介して広がっていく」という象徴?
せっかく今回は炭疽菌騒ぎが大事にならなかったのに・・・
患者が搬送されてくる西アフリカの地域はかつて内戦で爬虫類脳的な「ソレ」が強烈に吹き荒れた土地である。そもそもあの地域の国々は建国背景がアメリカ解放奴隷の移住地だったりするケースもある。かの地で生じた「ソレ」はアメリカへ来た。アメリカとあの地域、そしてキング牧師が活躍したアトランタにひとつながりの因縁を感じる。

2014年6月20日 (金)

アメリカとイラクの鬼門で

最近は妄想があまり湧かない。去年あたりからプライベートで運気的・精神的に非常に大きな変革が起きている最中なのだが、それが新しい段階に入っているのかもしれない。このブログも更新が減っていく可能性を感じている。
とりあえず、今回はちょっと気になった最近の出来事を投下。

まずイラク情勢。イラクの鬼門から紛争勃発。軍産複合体が裏で動いてるような気がする。
イラク、国家分裂の危機 クルド地域政府が油田掌握
危機勃発でかき立てられるクルド人の領土への野心
クルド産原油載せたタンカー、地中海漂う-イラク分断の恐れ
NY原油先物19日 反発、イラク情勢不安の継続で
イラク武装組織、主要製油所を一部占拠―政府軍と攻防戦
トルコ・イラン・イラクの国境にまたがって存在しているクルド地域は伝統的に「クルディスタン」と呼ばれており、ほぼ全土にユーラシアプレートとアラビアプレートのせめぎ合いによって生じた龍脈が通っている(図参照。シリアの右隣がイラク。その右隣がイラン。シリア・イラク両国の上にある横長の国がトルコ。赤い線は龍脈で、イラン・イラク・トルコの間で龍脈が三叉路になってるところがクルディスタン)。
同じクルディスタンの龍脈エリアに属するトルコ側のワン湖で2011年に大きな地震(=龍脈変動)が起きているので、クルド地域(=クルド人)の運気が大きく変動する可能性はその頃から潜在していたとも言える(というか、あの地域は普段から爆弾を抱えているのだが)。
また個人的には、「武装組織のパトロン(?)が原油価格を釣り上げて儲けられることもあって、武装組織としては製油所を狙うのは色々好都合なんじゃないか」という陰謀論的な妄想も浮かんだ。

クルディスタンは、イラクの鬼門に位置している。時に「不都合な物事やまつろわぬ者を封印した方角」となるあの鬼門だ。クルド人もまた、長年の間イラクにとって「まつろわぬ民」をやっていた歴史がある。
イラク・イラン・トルコ・・・・それと多分アメリカ。これらの国々が持つ権力(=パワー=火気)が複雑に関わった「不都合なもの」の封印が解かれて露わになっていくような気がしなくもない(妄想)。

◆13日の金曜日
さて次に、イラクが不穏になって原油価格が上昇しだしたのと同時期に起きた事故。
石油王のひ孫 ロックフェラー氏が墜落死
今月13日の金曜日に起きた、経済の中枢にして鬼門での事故。墜落現場はNYのベッドタウンで「ハムレット」という地名。シェイクスピア作品の「ハムレット」とスペルが同じ。「王家の一族が滅亡」という結末になっているハムレットのストーリーを思い出すと、この偶然の一致はちょっと不気味。
上の事故現場は米国東部を鬼門~裏鬼門にかけて走る龍脈(アパラチア山脈を形成)の鬼門側の突端。そして裏鬼側の龍脈突端に位置するアトランタでもまた、不気味な事件が起きた。
米CDC職員75人 炭疽菌に接触の恐れ
この事件が発覚したのは、ロックフェラー氏が墜落死したのと同じ日、13日の金曜日である。この偶然、暑い季節に向いたオカルトホラーな様相になっていると感じるのは私だけだろうか?
偶然なのか何なのか、アメリカがイラク派兵へと進んだ911テロの一週間後もアメリカの施設から炭疽菌が流出し死人を出すテロ事件が起きている()。
アメリカがイラクに対してどうアプローチするかが注目されている現在、あの時のように再び炭疽菌の事件が発生するというのがどうも不気味だ。しかも今回は、アメリカ経済を支える龍脈の鬼門と裏鬼門が呼応するような形で。

そのうちイラクの裏鬼門でも何らかの変化なり動きなり現象なりがあるかもしれない。イラク及びクルディスタンの裏鬼門には、サウジアラビアと、あのイスラエルが位置している。イスラエル政府にとっては「まつろわぬ民の地」ともいえるパレスチナとの対立問題は、未だに解決の兆しがない。
イラクに対する外国の陰謀←イランラジオの主張
米上院共和党議員、「イラク現状はアメリカのテロ支援の結果によるものだ」

次回、これらの話から思い出したとある有名な陰謀論についての妄想をお届けする。

2014.7.7追記
イスラエルがガザ空爆、9人死亡 戦闘激化の可能性←クルディスタンの裏鬼門で動き発生。激化してほしくない・・・

2014年6月 5日 (木)

竹中平蔵氏占ってみた

※以下は趣味でやってる占星術ソフト「アストロロギア」より。鑑定結果が捏造ではないことを示すため、ソフトの原文ママ。本人を誹謗・中傷する意図はありません。あくまで妄想ネタとしてお楽しみください。

火星と土星が非常に強い衝
怒りが内にこもるタイプ。陰湿で冷酷。人間不信で猜疑心も強い。争いを伴う試練多し。新しいことを始める意欲はあるが、集中力と情熱が持続せず、挫折を味わいがち。ぎすぎすした性格で心もすさむ。激烈なエネルギーを秘めているが、病気などの不運にありやすい。本当に熱中できることを見つけられれば吉。

水星と天王星が非常に強いトライン
知性・表現力と独創性の調和。他人のまねではない独自の表現を駆使する才能ないしは素質があり、芸術に適性。月・天王星の吉角では単に独特の感受性が与えられるだけだが、水星・天王星の場合、それを目に見える形で表現することができる。知性面でも進歩的で、ちょっと風変わり。ユニークで生き生きとしたおもしろい人。天才肌で、専門的な学問分野にも適性。新分野・新理論を開拓することができる。
(水星は経済を象徴する星でもある)

海王星と冥王星が非常に強いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

太陽と月が強いセクスタイル
活力と感受性の調和であるが、単純に、「人生において普通の人よりややツキに恵まれている」と解する。10人にひとりくらいの「なんとなく運のいいやつ」。トラインの場合、いろいろなことがスムーズに進展しやすい。セクスタイルの場合、小さな努力によって、容易に道が拓ける。満月前の場合、だんだん向上して力が満ちてくるという意味がある。満月後の場合、ややこしい問題が解決して、だんだん物事が落ち着いてくるという意味がある。

金星と天王星がスクェア
わがままでへそ曲り。調和を乱す。芸術に適性があるが、伝統的な美と新しい美との間で葛藤を感じる。異常な恋愛観の持ち主。不倫やアブノーマルな愛におぼれることあり。

月と金星がスクェア
わがままでぜいたく。虚栄心あり。尖鋭的な美意識を持つが、精神的な葛藤あり。しばしば母親や恋人と不和。

火星と天王星がごく弱いスクェア
わがままで、どこまでも自分勝手なことを続ける。そのため世間との摩擦が多く、本人も周囲も不幸になりやすい。偏屈でへそ曲り。向こう見ず。突発的な事故や怪我に注意。異常な性的関係に耽溺しやすい。今まで続けてきた物事を急にほうり出すなど、情熱の方向が突然変化するという意味もある。
(弱肉強食に基づく強い上昇志向は、時に極度の自己中を引き起こし視野を狭くしてしまう)

月と天王星がごく弱い衝
鋭い感覚と独創性の持ち主だが、ややユニークすぎる。単に目立ちたいがために人と違った奇矯な振る舞いに及ぶ。天才肌ではあるが偏屈。異常な感覚を持ち、突然ぱっと気持ちが変わることが多い。ユニークな創造性を生かせれば吉。

ヒンドゥー数霊術
運命数4、霊数6。今生のテーマは「満足」と「自己鍛錬」


【感想】
アストロロギアさんから3連発で「わがまま」と表現される人も珍しい。情熱に妥協せず、欲望を抑えることなく原動力に変換できるか、出来ないかが分かれ目になるタイプか。
とても能力は高い人なのだけど、集中力の高さと引き換えに視野が狭い印象。自分の能力に大きな自信を持っていて「自分次第でいくらでも良い成果を出せる。いくらでもビッグになれる。自分は強いので、弱肉強食の中でこそ一番力が発揮できて成功が際立つ。強い者だけが正当に繁栄できる世界・強い自分が有利になれる世界こそが正義」と考える傾向。弱肉強食の発想に囚われた視野の狭さで目先のことだけを追い求めるあまり周囲が見えずにコケたり足元をすくわれ気付かないうちに自分の首を絞めたりしない注意。

実力は高いし成功への道を切り開く力もあるのだが、狭い視野のために自分本来の個性的なエネルギーが有効活用できずに欲求不満に陥りやすい印象。台頭の兆しある世間の潮流には敏感だが、自分がそれを支配して利用するというよりは、世間の潮流を宿主として依存し、宿主から養分をもらって成功するタイプ。潮流を読む力や宿主を選ぶ力は秀でているが、潮流に依存しすぎて縛られてしまい、やや流されやすくなってるところもありそう。「潮流など関係なく、我が道を行く」というクリエイティブな発想を持てると吉。もしも彼が広い視野を持ってて「自分が大きな流れを作り今の潮流を変えてやる」ぐらいの能力があればプーチン氏のようになっていたかもしれない。

流されやすさもまた彼が自分のエネルギーを有効活用しづらくさせている一因か。そういう欲求不満のストレスが蓄積するとカッとなったりヒステリックになったり、「足るを知る」という境地を遠ざけているかもしれない。「足るを知る者は富む」というけれど、満足感がないから富んでいる感じがしないのかもしれない。それでイライラしたりつい強引な方法で成果をつかもうとしてしまうことも? 流されやすさによって抑圧された自己表現が歪んだ形で表面化すると、変なところで我を張ったりすることもある。それが「わがまま」やガツガツした手腕のモトになる?
自分自身の個性的なエネルギーを本当の意味で有効活用して本当の満足感を得ることが彼のテーマなのかもしれない。

余談
弱肉強食という、一種の共食いで勝ち取った繁栄は富が独占先を移動するだけで富(=金運)が流れる全体量が増えないから本当の豊かさを得たと言えるかは疑問。共食いを激化・拡大すれば豊かになれるという発想もあるが、『誰でも勝ち取れる可能性が広がって増える』ということは、奪われる可能性も同程度広がって増えるので、富の移動が忙しく複雑化するだけでやはり全体量は増えない。むしろ奪い合いによって富を独占する者が増えれば増えるほど地球を循環する富の流れは全体量を低下させ、世界は貧しくなる。それでさらに奪い合いと独占が激化する悪循環。「誰でも勝ち取れる可能性」・・・そんな誤魔化しじゃ本当の豊かさも満足も得られまい。

金運の流れを川に例えると、大地を肥沃にしてくれていた大河にダムを作って水を独占し、水を高値で売る商売をしてたら肥沃な大地を衰えさせて作物が育たず食料が手に入らず結局金貨にまみれて飢え死にしていくようなもの。
鴨長明曰く「淀み(川の中で流れが滞留している場所)に浮かぶうたかた(泡=バブル)は、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」

オカルトだが、地球を循環する富(金運)の流れの全体量を今より増やして富を独占(滞留)させないことが地球の富と金運を一番スムーズに流すことになり、世界は本当に豊かになる。その方法なら富は使いたい時に使いたい分だけ富(金運)の流れから汲み上げればいいのだ。使った富(金運)はまたもとの巨大な流れに戻り循環するので、使いたくなったらまたそこから汲み上げればいい。使えば循環の流れにリリースされるので、要するに自分が金運の流れの通り道(巨大な金運回路の一部)になるのだ。
独占すれば、独占した分しか使えない。独占しなければ、地球一個分が潜在的財産になる。全員が。

世界をめぐる富の流れは巨大な金運回路。回路の流れを滞留させず循環機能を健全に保てれば全体に金運が行き渡り循環するから、決して豊かさが減ったり枯渇することはない。どこかで滞留させれば流れの全体量は減少し、豊かさが減り、いつかは滞留箇所がショートしてしまう。
独占なんかしなくても、私達は金庫一つ分どころか地球一個分の富を持っているのだ。潜在的な飢えの恐怖(&それに裏打ちされた欲望・野心)に負けて独占するから循環量が大きく目減りして地球一個分を養えず飢えて奪い合い(共食い)になるだけ。
それを防ぐには、買占めパニックのごとき「飢えの恐怖が動機になった必要ない量の独占」をしないことが大切。循環させてれば飢えないんだから怖くない。わざと独占することで人々を飢えさせ支配すれば、結局、支配した相手に依存しなければ何もできなくなってしまい、相手に縛られることで自分自身も不自由する。


自分の足を食べるタコ2
心の飢えが本当の飢えを招く
人の器に宿りし金運

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