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2014年5月15日 (木)

ベトナムのデモから妄想

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。陰謀論遊びだと思ってお楽しみください。

ベトナムの反中デモで初の死者、中国人とみられる16人含む21人死亡
ベトナム 反中デモ 工場放火 日系企業にも暴徒

中国軍、南シナ海で独断暴走 習体制の転覆狙いか

今回の暴挙には、習体制転覆を狙う動きが関連しているという。以下、複数の中国政府や人民解放軍関係者らから得た情報だ。冷静に判断していただきたい。

 「中国政府や公安当局は、習氏と側近らの暗殺テロ情報におびえている。背後には、習体制転覆を狙う一派が絡んでいる。事実、これまで習氏には暗殺未遂事件が何度かあり、身辺警護を強化している」
 「薄煕来・元重慶市党委書記(収賄罪などで無期懲役確定)や、汚職容疑で『5月初めには逮捕』といわれた周永康・元共産党政治局常務委員につながる筋だ。軍や警察の『影の軍団』が動いている」

 その軍団が、習氏に公然と牙を剥いたという。情報はこうだ。
 「周氏の逮捕は、習政権が“公約”した腐敗撲滅の象徴だ。できなければ習政権は終わる。ところが、ここにきて党や軍の幹部らが『周逮捕阻止』に公然と動き始めた。『(周氏に近い)江沢民元国家主席が裏で糸を引いているのでは』とささやかれている。このままでは習氏は危ない」

◆「とある勢力」の影?
デモのきっかけとなった中国による南シナ海での動きをしてるのは習政権と対立する江沢民派らしい。尖閣や西シナ海の動きもそうだという噂を聞いた。
中国が尖閣や南・西シナ海で色々やってるのは爆発しそうな国内の不満を海外に逸らせて誤魔化しガス抜きをするためでもあると言われており、同じ理由で韓国も日本も住民のいない島をツールにガス抜き・注意逸らし作戦をやってる可能性が高い。
特に、あの中国が本気で日本の領土を欲しがってるならわざわざ利用価値もない上に米軍基地の鼻先にある尖閣なんか狙わないでもっと利用価値のある地域(=高確率で人が住んでる)に遠慮なく侵入するだろう。
尖閣・竹島といった「住民のいない島を巡る領土問題」は相手国と共同のガス抜き&注意逸らし用ツールとしては最適。逆に、そういう出来レース用ツールなら人の住む領域はNGだ。
米軍基地の目と鼻の先で中国が変なことやってるのにアメリカがリアクションしないのは、これがガス抜きであることを知っているからであり、かつまたそんな中国の変な動きにはアメリカの「とある勢力」が絡んでいるからだろうと妄想してみた。

ガス抜きもかねて尖閣や南シナ海・西シナ海で騒ぎを起こす中国江沢民派、安倍政権御用カルトの一つと噂される統一教会(幸福の科学とも組む)、そして、(尖閣問題を使い中国脅威論を作ってアメポチ政策の一環としての集団的自衛権容認を狙う)日本の自民党やタカ派・・・
彼ら全てに存在する共通点が、軍産複合体の下部組織である米保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」とのつながりだ。「とある勢力」の一部である米軍産複合体の下部組織ヘリテージ財団は、中国がしでかす昨今の騒ぎにも関わっていて、そこから集団的自衛権容認や改憲への流れへ向かう道筋は彼らが書いたアメポチ芸の台本を安倍政権が演じてるにすぎないのだろうか(妄想)。
ちょうど昨日まで、安倍政権がイスラエルのネタニヤフ首相(タカ派)と会ってたわけだが()、アメリカの軍産複合体を含んだ「とある勢力」は、ユダヤ系が多いとか、多くないとか。
日本の政財界は国の借金帳消しと不景気脱却のために軍産ビジネスを始める気でいるようだが、アメリカの軍産複合体にパテント(技術使用料)を支払ってのビジネスになるかもしれない。良い顧客になるわけだ。


以下、2012年に発表されたヘリテージ財団の論文(和訳)より抜粋:

安倍氏の外交姿勢が保守的であり、日本国民のあいだに中国への懸念が広がりつつあるという状況は、米国政府にとって、日米同盟の健全性維持に死活的な数項目の政策目標を達成する絶好の機会である。
(中略)
ナショナリズムの覚醒する過程で、日本の軍事的脆弱性に対する国民の懸念が膨らんでおり、今や有権者は中国に対抗しうる強い指導者を求めている。世論調査によると、回答者の25%が軍備増強を支持しており、2009年の14%、1991年の8%から増加を見せている。防衛費支出の増加や集団自衛権および部隊派遣に関する法規解釈の緩和といった長年の懸案事項についても、大衆の姿勢は受け入れようとする方向に以前より傾いているかもしれない。
しかしながら、こうした改革が実施されたとしても、日本は、同盟国が攻撃を受けた場合に同盟国の防衛に参加できるようになるだけであり、アジア地域のメディアはまくし立てるように警告を発しているが、軍国主義の復活ののろしを意味するものではない。世論の右傾化は、日本国内では前例のない水準であるが、広く認識されているほどには、重大かつ危険なものではない。「ナショナリズム」ということばから大日本帝国の負のイメージが呼び起こされるが、日本は、他国が既に有する標準的ナショナリズムを獲得しているに過ぎず、それも最近中国において広範に見られた暴力的な反日抗議行動に比べれば、はるかに非好戦的なものである。
少数派を除けば、日本を軍国主義化し、米国との関係を絶つことを提唱する政党は国内に存在しない。安倍氏は、むしろ日本の安全保障政策を規定する法規に適度な改変を求めるとともに、引き続き日米同盟を堅持しようとするだろう。

お分かりだろうか? 日本はここ数年も彼らに好都合な動きをしていることを。そして彼らには日本がアメポチ(米国との同盟関係)をやめることが一番の懸念事項であることを。
もし日本が本当にアメポチをやめられたら、この国はかつてのような軍国主義には決してならない。アメポチ脱却が実現するときは、主権者がこれまでになくきちんと自分の力を自覚し適切な使い方が出来た時だからだ(前記事参照)。

◆ガス抜き手口に誤魔化され
日中共同ガス抜き出来レースが尖閣問題なら中越共同ガス抜き出来レースが南シナ海問題。
竹島問題は日韓共同ガス抜き出来レース(安保の対象外にしたのはそのせい?)。
各国政府が国民の不満を誤魔化すためにつるみ、そして「シナリオ」を演じてる?
日本の場合、国民がそういう誤魔化しや注意逸らしの数々に気を取られてる隙に派遣法改正、残業代0、死亡消費税、「配偶者控除の縮小・廃止・・・アッという間にやられた。
でもこれは日本だけの話じゃないだろう。ベトナム、日本、そして中国の一般民衆・・・皆いつまでも誤魔化されているべきではない。解決よりも憂さ晴らしを優先すると、日本のようになってしまう。
以下、劇訳表示より抜粋:

Anonymous ドイツ Wed May 14 2014 10:21:40 No.24406468
奴等、日本企業も焼き払ってんだよね
ベトナムは細かい事を気にする様な奴等じゃないから
当面は、デモ隊の連中の暴動は反中国共産党、反ベトナム共産主義政権だが
その一方で、国家経済はここ数年で悪化の一途。だから政府に対する怒りも
相当に強くて、こうなる事を待ち望んでた形だ
中国の海に対する侵入行為は、それの良いキッカケになったって事だ
自分は、ベトナム系中国人が調子に乗って彼等を扇動してるような気がしてる
政府は戦車を出動させたみたいね。

Anonymous アメリカ Wed May 14 2014 10:22:57 No.24406494
デモの着地点ってあるのかコレ?

>>24406494
Anonymous ドイツ Wed May 14 2014 10:38:20 No.24406828
中国の問題はどうでも良いってのが本音
ベトナム人は、自国の外国籍企業に対しての怒りの方が大きい
自分達が二流扱いされてるから現地の台湾系企業が従業員に対して結構
ひどい扱いをしてるのは有名な話。台湾のフォックスコンとかが特にそう
ベトナム人は今回の国際関係の緊張に便乗して、現在のベトナムに対する
憂さ晴らしをしてる。

風水的にみると、中国とベトナム(東南アジア)には共にヒマラヤを源とする大きい龍脈が流れている。08年のチベット動乱以降、この龍脈は激しく動いて各地の運気に影響している。
日本は日本で震災を起こしたり新しい島を生み出したりするほどのとんでもない龍脈変動が起きている。先日も富士山~東京をつないだ龍脈ルートの一つである町田で工場火災が起きたばかり()。
実は町田を通る龍脈、町田から広尾→赤坂と進んで最後にたどり着くのが永田町である。町田でやっかいな火災を起こした運気変動は、やがて龍脈伝いに永田町の運気を直撃するだろう。この前も大島近海を震源とする地震の震動が何故か遠く離れた大手町を直撃したばかりである(最大震度は東京都大手町だけ5弱)。
この運気変動、「水を差してはいけないもの」になるかもしれない。

追記:この記事書いた約30分後に東京では大手町だけ最大震度2を観測した地震が発生(
オマケ:前にも紹介したけどヘリテージ財団によるTPPのシナリオ
軍産複合体についての妄想←実は日米そろって軍産複合体のポチなのかもしれない。

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コメント

中国は領土がほしいんじゃなくて領海がほしいんですよ…。

>たんべさん
初めまして。
島を手に入れれば自動的に領海も得られますね。
中国の場合、そこまで本気で欲しいのかわからないけど。

(o^-^o)またしても素敵な妄想:;;;:+*+ありがとうございます。
世界中あちこちプレートも情勢も揺れてますね。
私みたいな下々の者は時代と龍脈の流れに身を任せるしかないのですが・・・。
流されながらも、心の目はしっかり見据えていたいと思います。

>ぷうままさん
心の目というものがいかに大事かここ数年で痛感しました。
それは自分自身の無意識や集合無意識に隠された問題解決にも不可欠なだけではなく、この星がプレートや龍脈を動かしてその上に住んでる者達を乗せて行く方向をおぼろげにも感じ取って戸惑わないようにすること、自分自身の無意識や集合無意識に隠された可能性を感じて前向きになることにも不可欠なのかもしれません。

上手に運の流れに乗るにも心の目を開いていることは重要です。

本気でほしいと思いますよ。
領海が手に入るということは、太平洋に出て行くルートが確保できるということです。
海(と、そこにある資源)そのものだけがほしいのではなく、進軍ルートがほしいんです。

中国は日本列島、フィリピン諸島その他、周囲を他国領土の島に取り囲まれて外洋に自由に出ていけない配置なんです。

>たんべさん
太平洋に向かって漕ぎ出したい・・・アメリカ(ヘリテージ財団)が怒りそうですね。

中国が尖閣の領有権を主張するようになったのは1970年代、尖閣近海に豊富な地下資源があることが確認されてからですよ。

>アメポチ脱却
日本はかつて日英同盟で重要な同盟国を失ってから、単独で中国大陸に進出し英米との対立を深めていきました。日本も彼らが作り出す国際秩序に反感を覚えるようになりました。当時の人たちには「英米何するものぞ」という感情がありました。まさに現在の対米従属批判に似た感情ですね。そして孤立した日本は新しい国際秩序構築を求めて東南アジアに活路を見出し英米との戦争に突入しました。この歴史を踏まえれば安易なアメリカとの対立を避ける現在の日本の戦略もいたしかたなしとも思えてきます。
確かに感情的には納得できませんがね。

>ぽんさん
初めまして。尖閣の主張自体は70年代ごろからあったという話は尖閣の占い動画の画像集めしてたときに知りました。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm12259723

中国は何かが欲しければ何も言わずいきなり勝手に奪ったり奪うための施設や拠点を勝手に作ってしまう「所有の主張が他者に認められなくても所有さえ出きれば満足」という性格の国ですから、ことさら所有を声高に主張してみたと思えばしばらく派手なことせず、40年もたってまた派手に主張してみたりと、何か特別な事情がある時だけ使うパフォーマンスツールっぽい気がしてしまいました。70年代は中国も波乱でしたよね。ベトナム戦争も泥沼化してたし。

日本の話ですが、現在は帝国主義の時代とは異なるので、あの頃のような反感やあの頃のような軍国主義的展開とはタイプの違う運気が流れてると思ってます。むしろ、あの頃選ぶことが出来なかった本当の強さを選ぶ印象。
当時の日本はいじめられっ子がヤケを起こしたかのように新しい国際秩序構築を求めて他国に侵出しちゃうという当時の帝国主義国と同じ手口に依存しちゃった時点で当時の英米と同レベルなんですよね。

それと、あの頃の展開には日本の集合無意識が伝統的に抱える強い無力感を隠すための虚勢で暴走していった運気を感じます。集合無意識が強い無力感に支配されてなかったらあんなこと(いじめられっ子のヤケ)しなくてよかった。
これから日本はその根本原因となった集合無意識下の「強い無力感」に立ち向かって解決していく運気の流れを感じます。あの頃本当に立ち向かうべきは欧米列強じゃなくてそっちだった。
日本が強い無力感を解決できるようになれば、アメリカと武力で対立したり軍国主義化することなく「ポチ」からは脱却できる運勢が発動するでしょう。あの国も弱ってますしね。

詳しくは「秘められた力」に書きましたけど。
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-58f3.html

>それと、あの頃の展開には日本の集合無意識が伝統的に抱える強い無力感を隠すための虚勢で暴走していった運気を感じます。

虚勢で暴走、そうですね。あの当時の日本はそういう空気がありました。
ただ当時の日本人が無力感を感じたのは単純に弱いからではなくてある程度の「豊かさ」を手に入れたからこそだと思うんです。
明治維新から60年経って日本は世界の一等国になりました。
そして大正デモクラシーによる政党政治や現代の民主党政権よりまともな二大政党制の実現、新聞ラジオなどのマスメディアの発達
地下鉄開業や山手線の環状運行など現在に繋がるインフラもこの時代整いました。
もちろん当時は激しい格差社会であり、現代から見れば国民はまだまだ貧しくはありましたが、戦後の一億総中流・自民党一党独裁とは違った方向性の成熟を迎えていたと思うんです。
そしてアジアの超大国として英米と対立していった満洲事変以降は国民の世論が政治にも影響していきます。

翻って現代の中国の反日運動にしても激化したのはここ数20年、中国が経済成長をし始めたころです。

自分の無力感や不満を感じる時点で既にある程度の強さを手に入れていると思うんです。後は方向性を間違わずにそれをどうやってもっと強くしていくかだと思うんです。

全然見当違いのことを書いてたらごめんなさい。

>ぽんさん
日本の集合無意識が伝統的に抱える無力感というのは、古代~近代にかけて徐々に作られた「権力者には決して勝てない」という無力感です。これが日本人の泣き寝入り癖や「出る杭は打たれる」「長い物には巻かれろ」といった格言を生みました。
要は力ずくで押さえつけられた状態が長く続くと誰にでも起こりうる心理現象です(現代なら監禁事件などで起きる心理現象です)。これが未だに残っている。

江戸時代が終わり、文明開化して表面的には民主主義を取り入れ最先端の技術やインフラを取り入れた先進国に見せかけることができるようになると、民主主義の概念やシステムが少しずつ一般大衆にも浸透していった分だけ理想(民主主義で皆平等。為政者と国民は対等)と現実(為政者や資産家が力を持ち国民は抑圧と搾取の対象になりがちで文句も抵抗運動も難しく憲兵に監視されている)のギャップも際立つようになり、無力感が払しょくできないストレスはより一層募ったかもしれません。

そのストレスを持て余し、「問題解決よりも憂さ晴らしを優先する」という泣き寝入り発想特有の方向に進んで行って暴走してしまったのだろうと個人的には妄想しています。

本当に立ち向かうべきは国内の抑圧者・搾取者であって欧米列強ではなかったのに、立ち向かうことよりも憂さ晴らしに逃げて排外主義を使って八つ当たりしましたね。

>日本の集合無意識が伝統的に抱える無力感というのは、古代~近代にかけて徐々に作られた「権力者には決して勝てない」という無力感です

>これが日本人の泣き寝入り癖や

>資産家が力を持ち国民は抑圧と搾取の対象になりがちで文句も抵抗運動も難しく憲兵に監視され

まことに失礼ですが、一日本人としてあまりこの部分ピンとこないんです。中国やロシアならまだしも、日本ってそんな専制国家だったんでしょうかね?日本は古来より「和」を持って尊しとなすで、異質なものには厳しい国だとは思いますが、世界的に見て権力者に特に弱い卑屈なイメージは少なくとも自分の中にはないですね。江戸時代の朝廷のような権力や武力を持たないが、民衆の方から敬われる君主像こそ日本の伝統だと思っています。

AYAさんは無意識にどこか日本とは違った他の国を見ている気がするんですが、どうでしょうか?

>ぽんさん
個人的に、江戸時代を例にとるなら朝廷ではなくて江戸幕府に注目してます。幕府の長い統治によって生じた日本人の大部分(被支配層)に対する世代を超えた心理作用(現代も続く?)の方を見て妄想しています。

人それぞれ感じ方も考え方も違うはずです。ご自身の感性と考えを大切になさってください。

>人それぞれ感じ方も考え方も違うはずです。ご自身の感性と考えを大切になさってください。

ありがとうございます
辛辣なお返事が返ってくることも覚悟していたのですが
逆に励まされたような心持ちですm(_ _)m

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