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2014年3月 1日 (土)

ウクライナ情勢からの妄想

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

ウクライナ クリミアで緊迫状況続く

欧米寄りの暫定政権が発足したウクライナでは、ロシア系住民が多い南部のクリミアで暫定政権に反対する武装グループが空港を管理下に置き、緊迫した状況が続いており、暫定政権のトゥルチノフ大統領代行は、ロシアが挑発を行っているとして、やめるよう求めました。
政権が崩壊したウクライナでは、欧米寄りの暫定政権が発足しましたが、ロシア系住民が人口の60%以上を占める南部のクリミア自治共和国では、暫定政権に対する反発が強まっています。
28日、ロシア寄りとみられる武装したグループが、中心都市のシンフェロポリとロシア軍も駐留している軍港都市のセバストポリの空港に入り、2つの空港を管理下に置きました。

ウクライナ議員:外国のスパイがウクライナのクーデターに100億ドル以上の資金援助←ロシア寄り議員
コレスニチェンコ氏はこれより先、ウクライナで起こっている出来事は、「欧州と米国が計画したクーデターだ」と述べている。

ウクライナ情勢 米ロ対立鮮明に
ウクライナのセルゲーエフ国連大使は報道陣に対し、ロシア軍がクリミア半島に空軍機やヘリコプターなどを増派していると指摘したうえで、「国際社会の安全とウクライナの一体性を脅かす危険な行為を止めてほしい」と訴えました。
これを受けてアメリカのパワー国連大使は「ロシアは軍を撤収させ、ウクライナの国民の政府を尊重すべきだ」と述べ、ロシアを強くけん制しました。
これに対し、ロシアのチュルキン国連大使は「ウクライナの暫定政権は国民全体を代表していない」と反発したうえで、「ロシア軍の活動はウクライナとの軍事協定の範囲内で行われているものだ」として軍の活動を正当化し、欧米とロシアとの対立が浮き彫りになりました。

クリミアの全軍指揮下に=自治政府-ウクライナ軍、ロシア兵拘束
クリミアにロ軍6千人展開と主張
ロシア、クリミア軍事介入へ プーチン氏が上院に要求…親露勢力が3空港支配←可決

黒海のリゾート地ソチで開催された「火気流失五輪」以降、なんか黒海沿岸の運気が変動してる。
もしかすると、2月5日にソチの鬼門キーロフでおきていたガス運搬列車の火災事故は予兆だったかもしれない。というのも、ウクライナ情勢のカギの一つであるガスパイプラインとガス運搬列車は、風水で見れば両方とも「ガスを運ぶ水龍」という点で同じ意味を持っているのだ。あの列車火災がオカルトな予兆であるなら、ロシアからウクライナを含めた各国へと伸びるガスパイプラインが運気変動の焦点になるかも。やがてガスパイプラインを中心にして渦や波紋が広がるだろう。

◆クリミア戦争時代の運気リバイバル?
クリミア半島といえば、ナイチンゲールの逸話で有名なクリミア戦争の舞台になった地域だが、私の妄想オカルト脳がふと気になってクリミア戦争開戦時のホロスコープと現在のホロスコープをざっくり重ねて見たら、ちょっと意味深な星回り。結論から言うと、現代の運気に姿かたちを変えてクリミア戦争があった時代の運気が何らかの理由でリバイバルしてるようにも見えた(妄想)。特に、4月下旬~5月上旬の時期は運気が何らかの節目を迎える気配がある。

以下は趣味でやってる占星術視点でのメモ。専門用語多いのでここは読み飛ばして結構。

クリミア戦争開戦時(1853.3.28)の牡羊太陽と現在の天王星が合。その合が現在の蟹座木星や山羊座冥王星とスクエア。 開戦当時の月と現在の土星は蠍座で合。開戦時は月と土星が衝だったので、開戦当時、すでに現地の無意識が密かに抱えていた月土衝の課題は現代において解決できるということかも。
それによって現地の無意識領域に長い間抑圧されてきた問題(月土衝)を、現実的かつ手堅い方法で解決する長い取り組み(=ジャスミン革命的な何か?)が始められるようになったか。
現代のキロンと開戦時の海王星も合。しかも開戦当時のキロンと現在の冥王星が合。
これら2つは集合無意識による究極の癒しを暗示してるような気がした。クリミア戦争当時から抱えてきた問題がやっと表面化できたのかもしれない。その問題は、今のウクライナ情勢に象徴的な形で表面化したか。

件の冥王キロン合は現の蟹座木星と衝になるので、ウクライナ情勢は蟹座のアメリカ注意の暗示? 数日前クリミア対岸のサムスンでアメリカの軍艦が座礁したのは意味深かもしれない。
火星の逆行度合いによって開戦時太陽と現在天王星合に現在火星が衝。そうなると現在の木冥衝と合わさりグランドクロスが発生する。もしかすると情勢は4月終盤~5月の頭にかけての期間注目? 多分4月23日あたりから国境を越えて世界の運気がうねりを発する可能性あり。

◆象徴的な置き換え妄想
クリミア戦争をざっくり説明すると、帝政ロシアVSオスマン帝国英仏連合軍との戦いである。ロシアの勢力拡大を防ぎたかった英仏の戦いでもあるという。
まずロシアと同じスラブ系のモンテネグロとオスマン帝国の紛争仲裁に入った帝政ロシアとオスマン帝国の間で調停交渉が進められ、オスマン帝国内にいるスラヴ系住民の生命・財産の保証やエルサレムの管理権などでロシア側と合意が成立した。しかし、その交渉内容を気に入らないのがオスマン帝国最大の債権国だったフランスとイギリス。英仏はオスマン帝国に色々な工作をしかけ、その結果オスマン帝国は交渉していたロシアと決裂。 紆余曲折の末、やがて英仏土連合軍とロシアの間でクリミア戦争勃発。wikiによれば結局事実上の戦勝国はいなかったという。
当時のイギリスは政権内部が分裂して統一した外交政策がとれなかった上に、最初は本格参戦する気無かったけど世論等の圧力で参戦するハメになったあげく、クリミア戦争による出費がひびいて財政破綻した。

上で書いた話を踏まえて現代のウクライナ情勢とクリミア戦争の構図を以下のような象徴的置き換えで妄想してみた。政権が分裂してて外交の様子がいつもと違ってて財政に問題抱えてる今のアメリカは当時のイギリスに似てると思った。当時のイギリスと同じ轍は踏まない事を祈る。

アメリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・クリミア戦争当時のイギリス役。
ウクライナのEU寄り勢力・・・・当時のオスマン帝国役。ロシアと対立。
同国のロシア寄り勢力・・・・・当時のモンテネグロ役。オスマン帝国と対立し困ってロシアに仲介を求める。
同国のロシア系住民・・・・・・・オスマン帝国内のスラヴ系住民役。
ロシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・当時の帝政ロシア役。同じスラブ系のよしみでモンテネグロに手を差し伸べる。
EU・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・当時のフランス役。

番外
シリア情勢を巡る米&EU対ロシアの構図・・・・・エルサレム管理権問題を巡る仏英とロシアの対立?

さすがに現代ではあの当時みたいに大規模な紛争に発展するとは思えないのだけれど(多分情報戦や経済戦が大半だろう)、当時の何か(解決してない課題的なもの)が今の運勢に象徴的に表面化し、それとじっくり向き合わされるかのように当時と同じシチュエーションが異なる器で象徴的に再現されている可能性はあるかもしれない?
もしそうなら、同じシチュエーションに陥ってもあの時とは異なる、よりベターな選択がなされることが大切だ(妄想)。

◆当時と今の日本でも運気リバイバル?
ちなみにクリミア戦争はカムチャツカも戦場になった。カムチャツカで戦闘が行われた4ヵ月後、日本では南海トラフを震源域とする安政東海地震発生。日本とカムチャツカは龍脈でつながっているのでこれはオカルト的に意味深。
当時の運気がリバイバルしているのであれば、そのリバイバル現象が日本の運気にも作用する可能性はあるかもしれない。なにしろ、あの「火気流失五輪開会式」の時は現地と運気が妙に共鳴していたから(妄想)。
クリミア戦争は当時の日本にも大きく影響し、この戦争に欧州の目が釘付けになった隙にアメリカのペリーが強引に日本へ迫り、日本は開国。日米の国交が樹立した。それ以来、日本はアメリカの強引なペースに流されっぱなしである。だからこの国がもしいつかアメリカのペースから独立できたら、ある意味独立革命だ。
(アメリカのペースに流されっぱになった遠因が近畿の古代結界に象徴される集合無意識規模の呪術的・心理的抑圧か)
今TPP等で日本が直面してる米の強引な攻勢は、あの時代から日本の無意識が抱えてきた問題を解消するために集合無意識が引き起こした 問題表面化のためのリバイバル現象なのだろうか?

なお、クリミア戦争終結後間もなく、イギリスが植民地だったインドを使いアコギな商売で儲けていた(その結果、インドでは特産品だった木綿の産業が急速衰退)ために現地では不満が募ったことが背景となって「セポイの反乱」が勃発。
「当時のイギリス→今のアメリカ」という上記の置き換え妄想で言うなら、インドはさしずめ今の日本なのかもしれない(大妄想)。
結局セポイの反乱は鎮圧され、同時にインドのムガール王朝が滅亡。インドが独立するにはその後100年近くかかるわけだけど、当時とは物事の進むスピードが桁違いに速い現代の場合、「反乱~独立」まで10年かからないかも。
というのは、この前両陛下がインドからガンジー時代の運気をお持ち帰りしちゃったかもしれないので(ここの『法律成立日の奇妙な偶然』~『蛇足妄想』を参照)。

以上、しょうもない妄想でした。

余談:前回書いた火気流失五輪のシーズンの黒海沿岸・日本・インドネシアの運気共鳴(?)は現在も続いている模様。今度はクリミアの火気が変動したら間もなく室戸沖で日本人とインドネシア人が乗った船が燃えた

2014.3.3追記
米の大企業が数年前からウクライナのクーデターを準備してたのがバレた(日本語記事)。
ワシントンポストの英語記事

文書によると、最も大規模な資金援助を行った団体の一つは、eBayの創設者で取締役会長のピエール・オミダイア氏が設立したオミダイア・ネットワーク・ファンドだったという。

リンク先の用語「ユーロ・マイダン」はヤヌコビッチ政権に対するキエフの抗議集会のこと。件の大企業「eBay」の創始者ピエール・オミダイアはつい数ヶ月前スノーデン文書の暴露記事を出したガーディアン紙の元記者と組んで報道会社「ファーストルック・メディア」を新たに立ち上げたばかり(記事)。その彼がウクライナの反政府勢力に出資していた・・・アメリカ(ないしオバマや民主党)を困らせたかったとか?

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コメント

初めまして。
一味違う妄想数々参考にさせていただいております。

今回のウクライナの影でマスコミが報じない
中国の台湾取り込み問題が気になります。
市民と学生運動がデモから反政府テロに塗り替えられ、中国がロシアのつもりに
なって台湾乗り込んでくる‥
中国台湾日本とこれも日本にとって厄介なことになりますわね。
と、これは私の杞憂で終わって欲しいところです。

> 梅小鉢さん
はじめまして。しょうもない妄想ですがお楽しみいただければ幸いです。
中国が面と向かってロシアの振る舞いを非難しないのはやはりチベット問題とか色々抱えている手前、「お前はどうなんだ」と突っ込まれるブーメランを回避したいからだ思います。
今後中国がロシア擁護をするようであれば、それ即ち自己弁護と見ていいかも。

ご心配なさってる台湾のことですが、台湾の春分図(一年を占うときに作るホロスコープ)を見る分には、中国が台湾に軍事的な影響を与える可能性は低そうです。貿易や流通、政策に関しては大きく変わりそうです。馬政権は中国寄りの方針だったそうですが、それが変わるかもしれません(妄想)。

中国は政府への不満を募らせた国民の目を誤魔化すガス抜きのために尖閣へちょっかい出したりロケット打ち上げたりしてますが、そんな小手先の誤魔化しでは間に合わないぐらい国内のガス(不満)が充満しガス圧が高まっています。
それもあって国民の税金を沢山使うような思い切った軍事行動は取れない印象もあります。

四国の人間としては南海トラフを震源とした南海地震も気になりますね・・・。
安政南海地震と昭和南海地震は両方共日本が大きく変わる時期に起こっており、八十八箇所がある四国と高野山がある和歌山県に大きい被害をもたらしています。
天変地異と国の動きは密接に関わっているのでしょうか。

それはそうと、西之島はまだまだ拡大してるようですね。
あの島を見ると八百万の神が「日本は島国であるぞ」と言ってるように感じます。

>かららさん
四国の方でしたか。私も曽祖父が四国出身です。
高野山と四国が大きな被害を受けた地震というのは何か不思議な空気を感じますね。そのクニの歴史が大きく変わるほどの運気変動は、時として龍脈の変化が関わっていることはままあると思います。今の時代もまた、そういう転換期じゃないかと勝手に妄想してます。西之島に出来た新しい島も首都の風水を変えることでこのクニの運気を変えている気がします。南海地震も東京湾の地震もいつか起きると言われていますね。
とりま、備えあれば憂いなし、と思いたいです。

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