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2014年1月

2014年1月28日 (火)

ドラえもんの思い出

人間の死よりも泣ける? フィクション史上最も心が震えるロボットの死10選

1:T-800『ターミネーター2』(1991年)
2: コンボイ『トランスフォーマー ザ・ムービー』(1986年)
3:アンドリュー『アンドリューNDR114』(1999年)
4:アイアン・ジャイアント『アイアン・ジャイアント』(1999年)
5:ウォーリーとEVE『ウォーリー 』(2008年)

ランキングにはないが個人的に推したいロボットの話がある。
多くの人同様、私も子供時代に「ドラえもん」を見て育った。中でも、幼稚園児の頃見た「ドラえもん のび太と鉄人兵団」という映画は幼い私に強烈な印象を残した。当時の私には物語全てを理解するのは難しかったが、無意識下では、あの作品をきっかけに「命」「魂」「自我」という概念をあやふやながら初めてイメージするようになったのではないかと思う。

この作品には「リルル」という美少女型スパイロボット(ロボット星から地球侵略を目的として派遣された)が出て来る。母星への忠誠心はあるが人間らしい心や感情を持たないこのロボットがのび太達との出会いやらしずかちゃんとのふれあいやら色々あって自分自身の意志と感情、即ち「魂(ゴースト)」を獲得する。すると、母星の地球侵略に疑問を持ち、自分の任務と友情との板ばさみで苦悩することになる。

そんな彼女の下した決断〜最期のシーンが感動的だった。
まず3万年前の母星にタイムスリップ。自分たちの先祖であるロボット「アムとイム」を作った神=科学者に出会い、年老いて体の動かない彼に代わってアムとイムの脳から争いの遠因となる競争本能を削除し、代わりに思いやりや温かい心をインプット。そのことで母星の歴史が大きく変わったために生じたタイムパラドックスにより、リルルははかなく消滅した。彼女の消滅に立ち会ったのは、しずかちゃんだけ。
彼女は自分の消滅を知りながら、自分の意志でそうすることを選んだのだ。

彼女が消滅していくシーンは、まるで霊魂となって天に召されていくように神々しい。実際、ロボットだったリルルはとうとう自分自身の「魂(ゴースト)」を獲得したのだろう。
歴史が改変されたことで消滅したリルルは、改変後の歴史を辿った3万年後の母星で再び「製造」され、物語のラストでのび太と再会(本人にとっては初対面)する。まるで輪廻転生のように。
弱肉強食の源「競争(闘争)本能」というものの成立基盤には死の恐怖がある。弱肉強食な経済の競争原理にも成立基盤には飢えの恐怖(=死の恐怖)がある。
自分自身の「魂(=不滅の生命)」を獲得したリルルは、それゆえに無意識下で「死の恐怖」というとてつもない大きな壁を越え、そのことがラストシーンにつながる・・・などと勝手に思っている。要するにアニメの攻殻機動隊でラストにゴーストを獲得したタチコマ達と同じ。

住人が皆ロボットなのに戦争や植民地支配や奴隷制度といった地球そっくりの歴史を辿るリルルの母星は、紛れも無く地球の人類史を皮肉っている。
世知辛い世界が今も続く地球。リルルの母星のように私達の歴史のパターンを大きく修正させるには、私達が自分自身の「魂(ゴースト)」を今以上に自覚し、何らかの形で死の恐怖を越える(=競争本能が成立しなくなる)か、死の恐怖(飢えの恐怖含む)を原動力にしない文明を作ることにあるのかもしれない。するとゴースト同士の連携プレーなども出来て今までに無い歴史が作られるかもしれない(そのためには必ずしも自己犠牲が不可欠とは思わないが)。
今のところ、ゴースト同士の連係プレーは人々の無意識下で局所的に発生するのだが人類全体の歴史を大きく変えるには至っていないと思う。
過去記事参照
一番大規模なのは「偉い人の言い間違いとそれを聞いた大衆と検問所の兵士の連携によってベルリンの壁が崩壊した」という事例()だろうか。

争いの人類史を変えていきたいのなら、戦争の悲惨さをひたすらグロテスクにアピールしヒステリックに戦争を憎むことで平和を訴えたり、「悪の国」としてヒステリックに特定の国を憎むことに終始する方法よりも、背後にある人間の原始的な競争・闘争本能や人間が持つ心(ゴースト)に注目する視点からのアプローチ発想がもっと広まったらいいなと妄想する。感情論で歴史は変わらない(というか憎しみは争いを生む)。 占星術ではしばしば死の象徴とされる冥王星が「格下げ」されたことは人々が己のゴーストへアプローチしやすい運気が始まる予兆にならないだろうか(妄想)。
今思えば、私はあの作品のお陰で「心(ゴースト・魂)」というものに関心を持つ素地を得たのかもしれない。

朝、自分が病室で幸せだった人生に満足しながら安らかに満ち足りた気持ちで息を引き取る夢を見た日にこの日記を書けたのも、私のゴースト(主に無意識部分)の仕業な気がする。

あの作品、リメイク版じゃない方もオススメ。

オマケ:
進撃のアドレナリン
↑闘争心についての話。「恐怖」というものに対して安易に闘争心で対処すると大変なことになりうる。それは、「飢えの恐怖(死の恐怖に直結)」に対しても言えること。飢えの恐怖にうっかり闘争心で対処したら共食い(奪い合い)の果てに絶滅の危機。それが現代?→心の飢えが本当の飢えを招く
天空の城ラピュタのオカルト解釈←リルルが無意識下でやった「魂(不滅の命)への目覚め」と「バルス」は同じものを示してる? パズーとシータは、あの時確かに死の恐怖を越えた。

冥王星の降格事件を勝手に解釈

2014年1月21日 (火)

小泉純一郎氏占ってみた

※ネタとしてお楽しみ下さい。以下鑑定結果が捏造でないことを示すため、占いソフトの原文ママ。

小泉純一郎氏
水星と火星が非常に強いスクェア
喧嘩っぱやい。好戦的で、人のあらさがしをし、なにかとケチをつける。口が達者で、口論が多い。陰湿な悪知恵を巡らすことも。また、情熱が変化しやすく、三日坊主の傾向がある。現状に不満を感じる批判精神は旺盛だが、実際の行動に結びつきにくく、イライラしがち。そのエネルギーを行動に結びつけられれば吉。

水星と天王星が非常に強いトライン
知性・表現力と独創性の調和。他人のまねではない独自の表現を駆使する才能ないしは素質があり、芸術に適性。月・天王星の吉角では単に独特の感受性が与えられるだけだが、水星・天王星の場合、それを目に見える形で表現することができる。知性面でも進歩的で、ちょっと風変わり。ユニークで生き生きとしたおもしろい人。天才肌で、専門的な学問分野にも適性。新分野・新理論を開拓することができる。
(政治家やらなかったらエキセントリックな芸術家になってたかも?)

月と土星が強いトライン
感受性と抑制の調和。一時的な感情に流されることなく、また冷淡ということもなく、程よい距離を置いて物事をしっかり見つめる。冷静にして柔軟。あまり目立たないが、内面的に調和のとれた美しい人。感覚はやや古風で奥ゆかしい。
(一匹狼だけど、奥ゆかしい?w)

金星と土星が強いスクェア
愛情不信。人を素直に愛せず、葛藤に陥る。子供時代に両親から充分な愛情を得られなかった場合が多い。そのため恋愛においても障害が生じやすい。美への関心はあるが、やや不器用。また、冷淡で、美しいものに対して素直な感動を抱けないことが多い。浮ついたところがないのは美点。努力と誠実さによって過去の自分を超越すべし。
(麻生氏、市川海老蔵氏、金正恩氏と同じ。ロック体質、一匹狼体質はここから?)

水星と海王星がトライン
表現力とイマジネーションの調和。霊感に恵まれ、夢幻の世界を生き生きと表現する。月と海王星の吉角の場合は単にイマジネーションに恵まれるだけだが、水星と海王星の吉角ではそれを具体的に表現してゆく才能ないし素質が与えられる。音楽、絵画、文筆に適性。直観的に物事を見通すことができるので抽象的な学問にも適性がある。性格は深みがあって魅力的。
(三島由紀夫も同じ星回りあり)

天王星と海王星が弱いトライン
平均すると半世紀に1度ほど生じる世代的座相。美しいビジョンにもとづく変革を表す。とくに意識の変革という意味がある。

太陽と月が弱いトライン
活力と感受性の調和であるが、単純に、「人生において普通の人よりややツキに恵まれている」と解する。10人にひとりくらいの「なんとなく運のいいやつ」。トラインの場合、いろいろなことがスムーズに進展しやすい。セクスタイルの場合、小さな努力によって、容易に道が拓ける。満月前の場合、だんだん向上して力が満ちてくるという意味がある。満月後の場合、ややこしい問題が解決して、だんだん物事が落ち着いてくるという意味がある

太陽と土星がごく弱いトライン
活力と抑制の調和。長期的な展望をもって、コツコツと努力を続ける。遠大な計画を実現させることのできる才能ないしは素質が備わっている。冷静で落ち着きのある人柄。

土星と天王星がごく弱い合
およそ半世紀に1度の世代的座相。陰湿な大変動、試練の勃発を暗示。しかし地道な変革という意味もある。

海王星と冥王星がごく弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

水星と土星がごく弱いトライン
知性・表現力と抑制の調和。研ぎ澄まされた簡潔な表現をなす才能ないしは素質を持っている。勉学においては、地道で着実な努力を行い大成する。どちらかといえばやや陰気だが、控え目で魅力的な人柄。

月と天王星がごく弱いトライン
感受性と独創性の調和。ユニークな感性を発揮できる才能あるいは素質の持ち主。人とは違った独特の感覚を持っている。風変わりで、おもしろい人。進歩的、未来的。自由・平等・友愛の精神を尊ぶ。

金星と天王星がごく弱いスクェア
わがままでへそ曲り。調和を乱す。芸術に適性があるが、伝統的な美と新しい美との間で葛藤を感じる。異常な恋愛観の持ち主。不倫やアブノーマルな愛におぼれることあり。
(マリーアントワネットと同じ。破滅型パンクロッカーなケはあると思うw)

ヒンドゥー数霊術
運命数7、霊数8 今生のテーマは「実践性」と「親切(許し)」。
潜在的な能力と生命力は非常に高い方だと思う。心の中に小さな尾崎豊が住んでいる気がするw
つい我を通す癖は孤独好み(彼の場合、他者を想定せず自分だけの世界に没頭する傾向?)な生き方の副作用でしょうか。首相をやったほどの人だけど、実は社会性がちょっと苦手かも。
良い友達(友情)ができると大きく変われて可能性を発展させるタイプかも。我を通すだけでは体験できない喜び(我を通す孤独な生き方を上回る喜び)を手に入れることが出来ればとても大きく羽ばたける素質と能力を持った人だと思う。弱肉強食な政治の世界を離れて気兼ねなく人とのふれあいが出来る時間は作れただろうか?

もしも「我を通すこと」自体に極端にこだわり囚われているのだとすれば、心のどこかに自己否定感を抱えていたりレールが敷かれた人生を歩んで自分本来の自己表現が出来なかったことによる代償行為を求めている可能性も。彼が「ロック」な感性を持つようになった理由もそこらへんにあるんだろうか? 
代償行為は真の意味で実践性にはなりえない。無意識下に抑圧した本当の望みをつきとめ実践すべし。
単に自己表現がしたいなら政治よりも芸術や文学、哲学といった分野の方が向いてるかも? 自分の我が通らないと存在を否定されるような被害妄想に陥らない注意(喧嘩っ早いのはそのせい?)。

2014年の東京都知事選開票日は彼にとって個人的に特別な星回りになるかもしれない。小泉氏と細川氏は「二人とも」出生図の太陽と開票当日の天王星がスクエア(凶角)なのだ。天王星は原子力の象徴にもなってる星。反原発でつるんだ理由はそのせいもあるのか?w 
(なお、同じく原子力を象徴するのが冥王星だが、今年の日本の春分図はその冥王星が天王星とダッグを組んで強烈な暗示を発している。)

2014年1月19日 (日)

TPPにまつわる怖い話(オカルト)

※以下に書いたことは全て個人のオカルト妄想です。娯楽的な陰謀論遊びとしてご覧ください。

去年、特定秘密保護法と日本NSCを占ってみた時に、「何故か経済の暗示が出る」と不思議に思ったことを書いた。 未だにその理由は分からないが、「まさか?」という陰謀論めいた記事を偶然某所でいくつか見つけたので記録する。

その1
特定秘密保護法案の成立を急ぐ理由は「TPP」にあった?

その背後にはアメリカ政府の意向があると経済産業省のキャリア官僚、T氏が証言する。

「結論から先に言うと、TPPです。実は、特定秘密保護法の成立に対するアメリカからの圧力は以前からありました。特に9・11テロ以降は圧力の強さも頻度も徐々に増していた。では、なぜ10年以上も実現しなかったものが今になって突然動きだしたのか? それはアメリカ側にとって利益があり、日本側には不利益しかないTPPの実態を隠し通したいアメリカが、日本への圧力レベルを格段に上げてきたからです。
アメリカはTPP交渉を年内か来年の早いうちに妥結するべく必死です。そんな大詰めの段階で、情報管理がグダグダな日本から機密が漏れてご破算になってはたまらない。だから特定秘密保護法案の成立を急がせたいのです。表向きは安全保障やテロ防止のためだという日本国民が納得しやすい体裁にしておいて……」

これだけでも十分に衝撃的な内容だが、アメリカの狙いはTPP交渉の妥結だけではないようだ。外務省のキャリア官僚、S氏がつけ加える。

「TPP交渉は、話し合いに参加できる各国の担当者数が最小限に制限されていることはご存じだと思います。日本も、最近まで担当大臣さえ踏み込んだ内容を知らされていなかった。
重要なのはその理由です。機密にアクセスできる人間の数を少なくすれば情報漏洩のリスクが減るからだと納得しがちなのですが、アメリカはそんな詰めの甘い戦略は立てません。どんなに人数を減らしたって、TPPの内容がアメリカにとってのみ有利で自国に不利であれば、愛国心をもつ誰かしらが実態を暴露すると想定するのが当たり前です。
アメリカの狙いは、情報にアクセスできる担当者全員の“弱み”をCIA(米中央情報局)やNSA(米国家安全保障局)といった情報機関に徹底調査させ、脅しによって機密漏洩を確実に防ぐことなのです。“弱み”とは、人によってカネや女や家族や出世欲や汚職などさまざまです。それらを調べ上げ、脅しの材料となる物証も確保するには時間も人手もかかる。だから調査対象となる人数を減らしたい。このように機密保全と他国への支配力強化を同時に達成できる手法を、アメリカは特定秘密保護法でもやろうとしているのです」

“弱み”で脅すことが他国への支配力強化になるとは、どういうことか? S氏が続ける。

「特定秘密保護法案が成立すれば、日本の政治家は自分たちにとって都合のいいように法を拡大解釈して運用するに決まっている。例えば、汚職などの不正行為や支持母体への利益誘導などを外交やテロ防止と強引に関連づけて特定秘密として隠蔽しそうですよね。そういった秘密は政治家の“弱み”そのものですから、アメリカが握れば今以上に日本を支配することが可能になる。(略)

その2
TPP交渉の裏で、各国首脳が相次ぎ「がん」…根強い米国工作活動説、甘利大臣も被害か
2ページ目より抜粋。

●がん秘密兵器説は陰謀論か
「中南米ではここに来て余りにも多くの指導者たち(下記)が『がん』に罹患し、多くの場合、命まで落としている。これはあまりにも不自然である。

 ネストル・キルチュネル アルゼンチン大統領…結腸がん
 ジルマ・ルセフ ブラジル大統領…リンパ腫がん
 ルイズ・イナチオ・ルラ・ダ・シルヴァ ブラジル大統領…喉頭がん
 フィデル・カストロ キューバ国家評議会議長…胃がん
 エヴォ・モラレス ボリヴィア大統領…鼻がん
 フェルナンド・ルゴ パラグアイ大統領…リンパ腫がん

また“反米の闘士”として知られ、13年3月6日に心臓発作で死去したヴェネズエラのチャヴェス大統領もカストロ・キューバ国家評議会議長から、かねてからこう言われていたという。
「チャヴェス、気をつけたまえ。彼ら(米国)は技術を開発済みだ。貴方はとても不注意だ。食べる物、そして彼らが貴方に差し出す食べ物に気をつけなさい……ほんの小さな針で彼らは貴方が何も知らない間に刺すのだ」

「『米国が――その他の国々もだが――、そのインテリジェンス機関(工作機関)を用いて“都合の悪い外国人リーダー”をがんや別の病気に罹患させ、この世から消してしまう』という情報は、国際世論においては決して珍しくはないのである。率直に言うと、この問題について我が国の大手メディアは、一切口をつぐんでいる。その代わりにこうした“グローバル・スタンダード”の議論をすると、やれ『陰謀論』だと十把一絡げにし、真実を明らかにしようとはして来なかったのである」と原田氏は主張する

あのエドワード・スノーデン氏が亡命申請したキューバボリビアも上のリストに入っている。

その2補足
インテリジェンスから見た、がん秘密兵器説

(前略)これだけでも十分ショッキングな記述なのであるが、「ガーディアン」紙の指摘はここで終わりではない。「実は米国こそ、こうした不可解な死亡事案の元凶なのだ」と次のような話を列挙して糾弾しているのである:
●情報公開サイト「ウィキリークス」が公開した米秘密公電によれば、2008年の段階で米中央情報局(CIA)は在パラグアイ米大使館に対して訓令を発出し、同国勢の大統領候補4名すべてのバイオメトリック・データ(DNAなど)を集めるよう指示していた

その3
TPP「特定秘密」指定も 内閣府副大臣

政府は秘密保護法案によって環太平洋連携協定(TPP)などの経済交渉の内容を「特定秘密」に指定する可能性があることを明らかにしました。岡田広内閣府副大臣が1日の衆院国家安全保障特別委員会で、TPP交渉が「特定秘密」に該当するかどうか「個別具体的に検討するか、検討する必要があると考えている」と述べ、「特定秘密」に「該当しない」としてきた従来の答弁を変えたものです。
日本共産党の赤嶺政賢議員は、同日の質疑で「TPPがわが国の安全保障の根幹に影響するというのは、具体的にどういう場合か」と質問。菅義偉官房長官は「安全保障の意味は、それぞれの時代によって変わってくる」「個別具体的なテーマについては、事案の内容やその時々の情勢を勘案しながら、国家安全保障との関連性によって審議されるか否か判断が行われる」と答え、「安全保障」の定義は政府が判断するとの考えを示しました。

特定機密保護法とそれを運用するNSCのホロスコープはどちらも金運の星金星が蟹座(アメリカの星座)の木星と衝突する配置。法律の方は11室(議会・国庫を司る)の金星と5室(農業生産高・自給率)の木星が衝突し、NSCの方は8室(貿易によるお金の動きや外国との経済関係)の金星と2室(国家財政)の木星が衝突している。占った当初は「何で経済の暗示出てるの?」と首を傾げたが、上に挙げたようなTPPの陰謀論めいた話を読むと、真偽は不明ながら何となくつじつまだけは合うような気がした。

念のために負の側面が「陰謀・謀略・暗殺」などを司る海王星の位置をそれぞれ調べてみると、NSCの方は10室(その国の最高権力者)を司る場所に入っているのが怖い。法律の方は6室(軍事国防ないし雇用)にあり、なんとそれが流通や貿易を司る3室の水星(やはり流通の象徴)と不吉な角度(タイトスクエア)を形成している。これらを見て、「やはり貿易や流通に関する分野(=TPP)に秘密の陰謀が!?」などと妄想してしまった。
最初は「反TPP」を公約(リップサービス)に掲げてた政権がどんどんブレたのは、アメポチの弱みと上に載せたその1、その2に書かれている「担当者や政治家への脅迫(病気にさせること含む)」とかいう陰謀論めいた物騒な話が関わってるんだろうか? などと思ってしまった。

ちょっと脱線。「密かに相手を病気にさせる方法」という話でちょっと心当たりがある。以下は私個人の妄想。
実は、毛髪や唾液や血、精液など、相手のDNA(究極の個人情報)が入っているものを用いて離れた相手を病気にさせる方法が伝統的に存在する(既に廃れたと思うが)。その方法なら毒を使うなどという物理的な接触をするまでも無い。その方法は毒よりもバレにくい。
もしもTPPで「病気にする脅迫」が行われているとすれば、恐らく標的を病気にさせるメカニズムがその方法と似ているものではないかと思った。そのメカニズムは本来、「離れた場所にいる人の健康状態を改善させる」ために使われるべきものだ。実際、日本でもそのメカニズムを活用したと思われる治療機器を導入しているところがいくつかある(遠隔治療をやってくれるところもある)。
離れた場所にいる人間を病気にする・・・かつては呪術のカテゴリに入れられていたが、そのメカニズム自体はれっきとした科学だ(学会もある)。現代にそのメカニズムが悪用されていないことを祈る。妄想であってほしい。

脱線終わり。さて、特秘法と日本NSCの背景にTPPが絡んでいるとすると、安倍首相によって任命された今の初代NSC局長谷内氏がパチンコ・パチスロメーカー「セガサミー」の顧問でカジノ利権持ってる人物である事は意味深だ。安倍政権が東京五輪までに実現しようと進めている「カジノ構想」もTPPと関わっているのだろうか。カジノとTPP・・・客がカジノで儲けた金にもTPPで関税撤廃するとか? そんなことを考えてたらちょっと古い記事を発見した。

安倍とパチンコ業界の「蜜月」 カジノ実現は「利益誘導」

そこで、業界大手のセガサミーホールディングスの里見治会長が政権交代前から近づいたのが安倍首相だ。同社は宮崎県のシーガイアを購入し、韓国のカジノリゾートに参画するなど、UE社と並んでカジノ実現に積極的である。
セガサミー関係者の一人は語る。
「安倍首相は、里見会長の元に直接訪ねてくるほどの間柄」
下野して支持基盤が脆弱になる中で援助者を求める安倍氏と、政界へのパイプがほしかった里見会長の思惑が重なったのだとこの関係者は分析する。政権交代後も、里見会長と安倍首相は複数回の会合を持ったほか、パチンコを所管する国家公安委員長にも接近しているという。
いまや、セガサミー社員は業界団体の集まりで「安倍首相はウチが落とした」と公言してはばからない。

「参院選前に、里見会長は安倍首相に五千万円を手渡した」

里見会長の側近の一人が、こんな耳を疑うような話を吹聴しているほどに、セガサミーは「お祭り状態」(前出業界関係者)なのだ。

「五千万円」・・・なんだろう。このデジャヴ。東京都の風水と都知事の運気を大きく変えたあの現象を思い出す。
あの島、どんどん大きくなり隣の島とくっついて大きなひょうたん型(金運を司る形)になった。猪瀬氏の誕生日、もとい出雲の神様会議が終わった直後(神送り神事翌日)に誕生したあの島、わずか誕生2日で「お金に関する不徳を正す運気」を噴出させたわけで、島が巨大化した今後はどうなるのか気になる。
今回の都知事選も、風水的に見ればあの島によって引き起こされた東京の運気変動が招いたものだ。その運気変動は、首都の運気をどこへ導こうとしてるんだろう? 
出雲の「神様会議」で、何かあったのか?w

なお、カジノは東京だけじゃなく、大阪にも開かれる計画がある模様。
東京五輪までにカジノ誘致 大阪府,大阪市が準備会議を発足
以前から「お台場カジノ構想」というものはあった。でも色々あって今まで実現していなかったとの事(記事)。

NSC局長の記事から妄想
ヘリテージ財団とTPP←米保守系シンクタンクヘリテージ財団が志向するTPPのシナリオ

2014.2.17追記
甘利氏がガンになった後、聖域5品目のうち3品目は陥落。後2つは粘ってるさなかに、今度は副総理の高村氏がガン

2014年1月16日 (木)

戦後の男性性と女性性

※以下に書いたことは全て根拠の無い個人の妄想です

◆戦後日本の男性性
前の記事で春分図から日本の今年一年を見てみると、日本が今までおおっぴらには出さず押し隠してきた男性的・父権的な部分と、それが持つ問題点が表面化していく運気を感じた。日本は戦前の方が男性性の問題が多いと言われているが、それは男性性の問題が「軍事」といういかにも目立つ場所で表面化していたからで、戦後から今まではその男性性の問題がいかにも目立つ場所に出ることを禁じられ押し殺されてきた分、別の分野で歪んだ形で(誤魔化された形で)表面化していた印象(例:昭和なら過激派、今ならブラック企業や体罰問題etc)。
結局、従来とは姿を変えて(歪めて)「なくなったこと」にしただけで解決はしていない「男性的・父権的な部分の問題点」を、隠さず誤魔化さず改めて向き合うことが大切なのかもしれない。最近の日本運勢に戦後史の焼き直しが起きているように見えるのもそのせいだろうか?

開運のカギは創造性(新しいものを生み出す力。女性的要素でもある)か。芸術・芸能・クールジャパン等の運気が良さげなのも創造性のある分野だからかも。占星術では母性を象徴する蟹座に位置する星(木星)と癒しの象徴キロンが現在トラインを形成しているのが意味深。抱えてきた問題点の癒し(解決)のカギが「生み出す力」であることを暗示しているのだろうか?

◆男女平等のためには女を捨てろ?
また、一見すると戦後は女性の社会進出が進み、男顔負けの仕事ぶりを発揮するようになって男性と対等の地位を得て「男女平等社会」が実現したかのように取り繕っているが、結局のところ女性が男性化して己の女性的要素を切り捨て「男と同じになった」だけかもしれない。男と対等の地位を社会に認めさせるためにやむなく女性性を犠牲にした結果、「男女同権」ではなく「男女同質」になっただけかも・・・それは決して男女平等でもなければ男性と対等になれたわけでもない。むしろ、表面的には男女平等を取り繕っているが相変わらず女性性自体は虐げられたままだ。そのしわ寄せは家庭に来やすい。仕事と育児の両立に悩み、仕事と結婚(出産)の両立に悩む女性は増えていて、多くの場合は仕事が優先され後(結婚・出産・育児etc)者が後回しになったり犠牲になったりしやすくなる。それが女性たちの悩みを深めている。
(キャリアウーマンという生き方が悪いと言っているわけではない、念のため)

多分、男性性に偏った仕組みの社会が虐げて抑圧していた女性の尊厳を「戦って敵(=男性的社会)から勝ち取る・敵を倒して奪い取る」という男性的な方法に依存したことがそもそもミスマッチだったのかもしれない。犠牲を出した分だけ対価を得る手法ではプラマイゼロであってプラスにはならない。それはまるで、「戦いに邪魔だから」と乳房(女性性・母性の象徴)を切り落としていたアマゾネスだ。
その場合、乳房を切り落としたのは社会でも男性達でもない。男性性に洗脳された女性達自身なのだ。「女であることをやめれば男と対等になれる。自分達をみじめにするだけだった女性性なんか持っていたくない」

そういう本末転倒な事態が起きるほど男性的に偏り女性性が不足した状況を少しでも打開すべく、男性側も社会に不足した女性性を補おうとするかのように母性的な「イクメン」が出てきた。いわば、女性性が虐げられ抑圧された女性達のアニムスのようになった感じだ。他にも、昨今は「男性が女性的になって来た」とか言われている。
この現象、社会を形成する人々の集合無意識が抑圧され続けてきた自らの女性性を救おうとし始めたかのように見えなくもない。性別を問わず人は女性性と男性性を両方持っている。男性的に偏った仕組みの社会は、女性のみならず男性の中の女性性をも傷つけ虐げてきたかもしれない。
一人の人間の中でも社会の中でも、ある部分を活かすためにある部分を犠牲にしてしまえば、プラマイゼロでプラスの発展はしない。右手のために左手を犠牲にする必要は無い。両手を使え。

◆創造的な仕組み
個人的には、社会というものは戦ったり倒したりするものではなく、進化・発達させていく生き物みたいなものだと思う。それこそ、大きな視点で生き物を健康的に育てていくような感性があった方がいいかも。一部にとって(又は男性性にとって)のみ快適な社会は、さながら体の一部分だけに栄養を供給し機能させることで自分という命が持つ可能性の大部分を封印・抑圧され、ホンの一部分の可能性しか活かせないように育てられてしまっている生き物をイメージする。そういう生き物は、体が機能する仕組みをもう一度見直して体全体が健康的に機能できて自分の持つ可能性を十分発揮できることを望むかもしれない。

男性性だけで回る仕組みの社会に無理やり女性達をねじ込もうとする従来のいびつなやり方ではなく、そもそもの偏った仕組みから改良・変更して行く必要がありそうだ。男性性と女性性、異なる要素の持ち味をバランスよく連携させて回る仕組みに・・・両手を自在に使うことで可能性を広げるようなイメージ。
それには1から仕組みを作り直すほどのとんでもない「破壊と創造」を要する難しいものだが、長い時間をかけてそうなっていく運の流れをなんとなく感じる。
今年の春分図で蟹座(母性の象徴)の木星と相性の良い角度を形成した癒しの象徴キロンは、虐げられた女性性の癒しも暗示しているのだろうか。
創造性とは、異なる要素が互いの持ち味を活かしあい連携してコラボ(ないしマリアージュ)することで可能性を生みだしていくことでもある。片方だけでは、片手落ちだ。

2017年1月追記:昨今のマタハラ問題がこの記事のテーマとも関係している気がする。

男性的世界と地母神の再会
自分の足を食べるタコ

2014年1月10日 (金)

日本の一年占ってみた

占星術の世界では、「春分図」というその国の一年を占う天体配置図がある。占星術をやっている多くの人達が、日本の今年の春分図は非常に劇的な運勢の暗示を感じているようだ。

日本2014春分図 by かるか on pixiv

以下、趣味で使ってる占星術ソフト「アストロロギア」より。鑑定結果が捏造ではないことを示すため、ソフトの原文ママ。あくまでも遊びの占いです。

木星と天王星が非常に強いスクェア
発展と変革のあいだの緊張。この世代においては、急激な社会の変化によって矛盾や問題が生じやすい。個人的意味は、自分のやり方にどこまでも固執してしまうこと。その頑固さに、内省能力が加われば吉。
(まず税制分野を連想した。また、この木星はアメリカの星座である蟹座に位置している。天王星は貿易を示す場所にあるので、多分日米関係やTPP、こういう分野でも『急な変化による影響』が出やすい?)

天王星と冥王星が強いスクェア
異常なまでの大事件の可能性を示す世代的座相。あまり強い意味はない。
(今年の春分図が劇的だといわれている理由は、冥王星が従来ならあまり強い意味を持たないこの星回りの意味を強めてしまう特殊な配置になっているから。どちらも原子力を司る冥王星と天王星がアメリカの星座に位置する木星と3すくみになっているのが不気味。原発再稼動・増設のことだとか、非核三原則見直しの暗示だと解釈する人もいる。個人的には、政治的なパフォーマンスを含めて、今年の日本も非常に男性的・父性的な振る舞いをすると見た。原発関連で大事件起きたらと思うとゾクゾクする)

金星と天王星が強いセクスタイル
独創的な新しい美を生み出す才能ないし素質の持ち主で、イラストその他の芸術的分野に適性。恋愛観も進歩的。風変わりな人物に惹かれやすい。物事を平和的に変革してゆくことができる。
(芸術・工芸やアニメの分野は吉か。クールジャパンも運気好調?)

木星と冥王星が衝
暴走の可能性を示す世代的座相。
(冥王星が父性の山羊座にあるので、今年もアドレナリンドバドバの男性的なガス抜き&注意そらしが行われる傾向。その演出に大衆心理はまんまと引っかかり煽動される? その背後にあるのは強いストレスや不安感だ。忍耐と泣き寝入りの混同から来る問題解決そっちのけの憂さ晴らし衝動にも注意。目先に誤魔化されず背後の本質を見る力が欲しい。国民自らメディアリテラシーや自己欺瞞を防ぐ力をupさせることは開運法になると思う

水星と海王星が合
吉角・凶角両方の意味を併せ持つが、吉意が強い。未来に対して美しい夢を描き、それをはっきりと表現してゆく。芸術分野においては、幻想的で詩情あふれる表現力を持つ。ただし、やや耽美的、自己陶酔的で、押しつけがましいところあり。抽象的な学問分野にも適性。言葉で説明するとややこしくなる複雑な事柄を、イメージとして直観的に把握できる。
(芸術だけじゃなく、ダンスなどの芸能分野でも吉か。また、ソチ五輪等では日本選手の優れた演技が見れるかもしれない。)

月と金星が弱いスクェア
わがままでぜいたく。虚栄心あり。尖鋭的な美意識を持つが、精神的な葛藤あり。しばしば母親や恋人と不和。
(バブル期を思わせる風潮や流行が仕掛けられるかも。ともすれば現実逃避的な虚飾・虚栄。日本が父性的・男性的方向に偏りすぎて地母神との縁を活かせない暗示?  個人的には現政権がプッシュしてる国内カジノ構想も連想した。基本的にギャンブルは男性性を帯びてる。今年も大衆心理は問題解決をごまかされ憂さ晴らしに誘導されやすいのか)

月と冥王星が弱いセクスタイル
異常なまでの感受性を持つ。しばしば病的。強迫神経症、自閉症などを暗示。
(男性的・父性的なイメージを前面に押し出して求心力を作る手法は、自閉的な視野の狭さと隣り合わせ)

木星と海王星がごく弱いトライン
発展と夢幻の調和。美しいビジョンにもとづき、うるおいのある発展をもたらす世代。個人的意味は、幻想的なものに対する強い適性。理想主義的な高潔な精神。
(神秘的なもの・スピリチュアルなものがブームになる? 雇用問題が改善するといいんだけど)

月と土星がごく弱い合
凶角と似ているが、もっと鈍重。猜疑心が強く、陰気で冷酷。人間不信。しかし集中力はあり、感情を押し殺して物事に打ち込むことができる。自分の感性を冷静に発揮できるという意味もある。
(秘密主義と国庫を司る蠍座11室での合なので、去年もめたあの法案とNSCが関わっている暗示なのだと思う。また、あの法案やNSCを占った時、何故か経済に関する暗示が出たのだが、日本の春分図にも金星関連で同じ暗示が出てるようだ。日本のNSC長官はパチンコ・パチスロ・カジノ利権を持っていると報道されている。特秘法とかけてギャンブルと説く。その心は『ポーカーフェイス』。まさに月と土星の合にぴったりなイメージ)

オマケ:
安倍首相占ってみた
特定秘密保護法と日本NSC占ってみた

2014年1月 4日 (土)

おしらせ

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2014年1月 2日 (木)

謹賀新年

201411

今年もよろしくお願いいたします。

元旦は花びら餅で大福茶(おおぶくちゃ)を頂いた。お餅も可愛いしお抹茶も可愛いお茶碗で出されたのにうっかり写真撮る前に食べてしまったのが残念。
透明感のある求肥餅に味噌あんと砂糖で甘く煮たごぼうの組み合わせはオススメ。実は格式高い和菓子である。

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