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2013年10月10日 (木)

デフォルト騒ぎで妄想

米国デフォルトなら未曾有の大惨事-リーマン・ショック凌駕
米デフォルトに備える投資家、あの手この手でリスクヘッジ
リセッション迫る米経済-財務省が国債デフォルト回避でも
デフォルトの脅威にも動じないティーパーティー

※以下に書いたことは当然ながら全て個人の妄想です。

最近アメリカの議会が政策でもめてデフォルトする・しないとか言うチキンレースみたいな騒ぎが起きてるもんだから、「ドル」という連想から陰謀論めいた空想遊びをやってしまった。題材は宮崎駿監督の「ルパン三世 カリオストロの城」。伊勢の遷宮で臨時祭主をした黒田清子さん(通称サーヤ)の大好きなアニメの一つである。 今回はクラリスに自己投影したサーヤの視点ではなく、以下のようなオカルト視点を当てはめてみた。

カリオストロ公国(ゴート一族)・・・・・・アメリカ合衆国

クラリス・・・・・・・・・・・・アメリカ国民。彼らの政府には造幣権が無い。

カリオストロ伯爵・・・・・・アメリカの繁栄を陰で支えてきたもの。汚れ仕事多し。
               軍産複合体や造幣権を持つ連邦準備制度(FRB)などなど・・・

ゴート札・・・・・・・・・・ドル札


以上の設定を踏まえてあの作品を見ると意味深だ。特に以下のセリフ・・・

クラリス「人殺し!、あなたは人間じゃないわ」
伯爵「そうとも。俺の手は血まみれだ。が、お前もそうさ。我が伯爵家は、代々お前たち大公家の影として、謀略と暗殺を司り国を支えてきたのだ」
クラリス「放して!、汚らわしい」
伯爵「それを知らんとは言わさんぞ。お前もカリオストロの人間だ。その身体には俺と同じ古いゴートの血が流れている」
・・・思わず耳を塞ぐクラリス

伯爵「クラリス、400年の長き年月、光と影に分かれていた2つのカリオストロ家が、 今、1つになろうとしているのだよ。ご覧、我が家に伝わる金の山羊と、君の銀の山羊の指輪が1つに重なるときこそ、秘められた先祖の財宝が蘇るのだ」

暗示の力で人形のように操られ結婚式へ参加する(=伯爵の陰謀の道具にされる) クラリスのシーンなんて、上記の視点を当てはめたらそのまんま「プロパガンダの暗示によって強いアメリカを信じ煽動され利用される国民」である。まさにスケープ「ゴート」だ。
その場合、ルパンはさしずめアメリカ人の集合無意識が召喚した「秩序(暗示)をひっくり返すトリックスター(タロットの愚者・トランプのジョーカー)」か。それは必ずしも人の姿を取らない。その正体は運勢かもしれない。
デフォルトする・しないに係わらず、アメリカのチキンレースが世界に(そして集合無意識に)与える影響は既に大きい。アメリカが今まで通りの運勢を維持することも難しくなるだろう。そうなると「ルパン」が来るかもしれない。

(追記)政府閉鎖の影響で止まってしまった米議会の屋外時計なんか作品のクライマックスシーンに出てきた時計台に見えるw

伯爵が手間隙かけた陰謀をはりめぐらし必死に手に入れようとしていた「封印されし先祖の財宝」。しかし財宝の正体を早い時期に知っていれば、俗物の彼はそもそも陰謀なんか企まなかっただろう。
オカルト解釈だと財宝の正体である「遺跡」というものは、「無意識の世界に潜む叡智」だとか「高い精神性(霊性)がもたらす不変の価値」とかいったシンボルになる。その財宝を扱うには、高い精神性やスピリチュアリティが必要なわけだ。ルパンが「俺のポケットには大きすぎる」とあきらめたのも無理はないw
あの作品を作った当時の宮崎駿氏の無意識下を想像するに、ラストに出てきた「遺跡」はがやがて「天空の城ラピュタ」を生み出す源のインスピレーションへと発展していった気がする。
オカルト的に見た場合、「ラピュタ」で象徴的に描かれているテーマと「遺跡」が象徴するものは、恐らく同じだ。
天空の城ラピュタのオカルト解釈

サーヤがこの作品を好んだ理由についての妄想はここのラスト、「余談」参照。

鬼門のボストン 裏鬼門のテキサス←テキサスといえば共和党
日本最鬼門で起きてること←「10.4追記」参照
オバマ氏占ってみた
暴落にまつわる奇妙な話←三浦さんがエベレストに登る年は世界的に経済が荒れるジンクスw

10.11追記
米下院共和党、無条件の債務上限短期引き上げ検討=関係筋
軍産複合体をパトロンにしている保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」が無条件の債務上限引き上げを求めていた結果の検討だという。共和党としては、政府機関の閉鎖を維持したまま債務上限だけ引き上げるとオバマケアの変更を迫る時間稼ぎになるとか。しかしホワイトハウス曰く、「政府機関が再開するまで交渉はしない」そしてこうなる→債務危機回避、合意至らず=米大統領、共和党案に難色-政府再開めぐり協議継続
ヘリテージ財団といえば、こんな陰謀論もある。「カリオストロ伯爵」っぽいw

10.12追記
米下院共和党、債務上限の短期引き上げを提案-11月22日まで
共和党が11月22日までの引き上げを提案とのこと。オバマ氏占ってみたに書いたが、オバマ氏のホロスコープ(生まれたときの天体配置)には木星と土星が合わさった「キリストの合」という星の配置が発生している。キリストが生まれた時も空では木星と土星が合わさってたという伝説に由来する。「キリストの合」が意味することは「やめるべきことをやめ、始めるべきことを始めるという重い責務」といった表現がされている。
11月22日は月日の合計が33。偶然にも、キリストの享年と同じだ。オバマ氏は重い責務を全う出来るだろうか?
10.17
米国債デフォルト回避へ、胸なでおろす株式市場
今回のチキンレースは、オバマの勝ちらしい()政府閉鎖の解除、上限引き上げ2月7日までに決定。
10.18
「神をたたえよ」、米下院で速記官叫ぶ 議員らあぜん
“金融界のスノーデン”が内部告発 これが米ドル崩壊シナリオ

「ドル紙幣は、財務省ではなくFRBが発行している。FRBは意図的に米政府に大量の借金をさせ、その金利でうまい汁を吸ってきた。それが米財政の巨額赤字の原因になった」
「中央銀行は、対価として提供するゴールドがないにもかかわらず、ドルを売っている。これは完全に詐欺だ」

10.20
共和党、チキンレースでオバマに負けて仲間割れの模様(記事)。やはりここにも「ヘリテージ財団」の名前が。

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