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2013年9月

2013年9月23日 (月)

日本最鬼門で起きてること

※以下は全て一個人の妄想です。

JR北海道、レール補修せず放置97か所に

JR北海道は22日、北海道七飯(ななえ)町のJR函館線大沼駅で19日に起きた貨物列車(18両編成)の脱線事故後に進めた調査で、レールの幅や高低差が基準を超えていて補修が必要にもかかわらず、放置していた線路の不具合が新たに88か所で確認されたと発表した。

このうち49か所は、乗客を乗せた客車が日常的に走行する本線で見つかった。21日に判明した分を含めると、不具合は計97か所になった。

◆鬼門の人工水龍が暗示するもの?
震災以降、日本最鬼門の北海道で鉄道のトラブルが絶えない。その国の鬼門や龍脈上で起きる現象はしばしばその国の運気を象徴的に暗示することがあるという。するとこれはオカルト的に見て象徴的な現象じゃないかと思っている。オカルト的に言うと鉄道や道路(橋)は人工水龍(金運を司る人工龍脈)である。日本の鬼門における「いくつもの放置されたレール不具合」は、高度経済成長期に一斉に敷設されて一斉に老朽化し、未だ手をつけられずに居るいくつものインフラを象徴しているように見えた。特に「レール」というものは、予め設定した運勢、もはや「運命」と言ってもいいものを意味する。

高度経済成長期、日本各地で一斉に作られたインフラは、オカルト的に見れば全て人工水龍だ。そしてこれが、一斉に機能破綻を始める。 一斉に作ったんだから一斉に老朽化して機能を失っていくのは自ら定めた運命だ
(最悪のケースは笹子トンネル)。
それは、あの時代に築かれたものを土台とする全ての日本の金運、産業運、流通運、仕事運諸々が一斉に変動を開始する暗示として読むことも出来る。初めて確認されたレール不具合数88と、不具合の合計数97。占星術的な区切りとなる秋分の日までに確認された両者の数(88と97)はタロットを意識したオカルト計算をするとどちらも16という数が出現する。16をタロットに当てはめれば「」。塔のカードに惑星を当てはめた場合、変革を意味する天王星説がある(また、天王星はウラニウムの語源なので占星術では原発や原子力技術の象徴だ。天王星が牡羊座に入った日、日本の原発は吹き飛んだ)。
現在天王星は牡羊座にあり、牡羊座の照応タロットは「皇帝」だ。 皇帝と塔のカードが一つの暗示をなしているともいえる。 二つのカード暗示を日本の場合に当てはめると、カードに描かれる「鎧を着た玉座の皇帝」という絵は、まさに砦にたたずむ東征中の帝 を示しているように見える。砦は東京という「戦時の都」にある(◆戦いの都、江戸を参照)。

◆経済的な東征
ある意味では、敗戦後も東征は未だ終わらず、高度経済成長期には全国的な人工水龍の敷設という形で経済的に行われていたのだろう。これで地方が植民地化した。 東京は世界的に見ても経済界の巨大な戦場だ。
東征のための水龍が破綻すれば、経済的な東征も破綻する(おそらく、リニア構想も・・・)。

東征用水龍によって支配(抑圧)されていた地方の金運の流れは、破綻によってどう変化するのだろう? 願わくば、個性豊かな各地方が持つ独特の豊かさが自由に可能性を発揮し、互いに刺激・連携・創造し合い、集合無意識下で「スタンドプレーから生まれるチームワーク(和)」を発動させ、 日本に新しいクリエイティブな金運回路が出来上がるといい。
この回路は以前のような抑圧的ワンパターンに陥らず縛られず、自由自在に有機的な発展が可能だ。「一極集中型」から多様性のある無限の可能性を秘めた「多極響和型」な金運回路への移行とでも言えばいいか。この金運回路は今までの「地方→中央」という一方通行(ワンパターン)な仕組みではなく、まるで神経回路のように運気のネットワークを張り巡らせ、部分が全体にフィードバックし、全体が部分各所にフィードバックする。金運回路としては、従来のものよりこっちの方がでかい。それだけ大きい金運の流れを作れる。金運の流れは循環させれば枯渇しない。流れを一極集中(=独占)させるから全体を流れる量が減ってしまうだけなのだ。

明治の文明開化以来、日本の金運(および文明)は、長い間植民地ありきのワンパターンなシステムに縛られていた。それしか繁栄する方法を知らないのだ。産業革命を基本構造とする西洋文明の手法のみに囚われてしまえば、無理もない(産業革命自体が植民地なしには成立しないため)。
そんな「窮屈なレール」からはそろそろ外れていっていいと思う。文明は自分達の個性や可能性を見失い抑圧するためのものではなく、それを生かすためのものだ。内に秘めた個性豊かな創造性を発揮するためのものだ。

◆もう一つの暗示?
この国の鬼門(北海道)で起きた現象が暗示していることがもう一つある。おそらく、「不都合なものの隠蔽を成功させてきた運気の衰退」だ。この衰退中の運気、去年の記事で古代秦氏のテクノロジーと思われる近畿の古代結界が今まで支えてきた運気だと書いたが、3.11の影響による結界の呪術破綻でこの運気が衰退していくと、結界内の地域でとある「象徴的な現象」を発生させるようになっていた。その現象とは、古代秦氏の祭りである祇園祭の儀式が呪術破綻したことを想起させる象徴的な出来事。即ち、車の暴走によってお稚児さん位の子供ばかりが犠牲になる現象だ。子供はお稚児さんを象徴し、暴走車は祇園祭の山車を象徴している。
その現象が、今回JR北海道の隠蔽が暴露されたタイミングとシンクロして本日またも発生したのだ(ニュース記事)。場所はやはり結界内部の京都府八幡市。ここは秦氏とも縁がある。幡(はた)=秦(はた)だ。
オカルト的に言えば、結界が破綻したことで祇園祭で行った呪術が機能せずお稚児さん(の波長を持つ者)に跳ね返ってきてるんじゃないかと懸念している。

今回衰退した「隠蔽の運気」を細かく見ると、「無理なことを強引に行い表面だけ取り繕った結果のしわ寄せ(=手抜きやずさんな管理・運用etc)」が隠蔽しきれなくなった運気ではないかと思う。
この運気変動はJR北海道のことだけではなく、例えば、予算削減あるいは下請け孫受け等で安くなりすぎた予算で手抜き仕事やお粗末な作りやずさんな管理・運用しか出来ずにいるのに表面はさも完璧に取り繕ってる物事があちこちにある。無理な人員削減や合理化・過負荷で現場にしわ寄せが出ているのを放置・隠蔽してるケースだってあるだろう。そういうのも今後暴露される運気になりそう。高度経済成長期に猛スピードで一斉に作って一斉に老朽化してる日本中のインフラ(金運)にだってそういう「無理したケース」が沢山あるんだろうな・・・

9.28追記
みずほ銀、暴力団員らに2億融資…業務改善命令
半沢直樹終わった直後にコレ。2年間も隠蔽してたと。内部管理がずさんなのか? メガバンクのこんな状態も日本の金運を象徴してる? 「みずほ(瑞穂)」とは瑞々しい稲穂を示す古語。日本の古い国名は「瑞穂の国」だ。「みずほ」とヤクザの関係は、日本とヤクザ(裏社会)の関係を象徴的に暗示しているのかもしれない。でもこの関係を支えてきた隠蔽の運気も衰退すると思う。高度経済成長期、一斉に生まれていったインフラや金運の何割がヤクザと関わってるんだろう? ヤクザの話は日本のメディアにとって長らくタブー(鬼門)だった。

JR四国、橋の補修放置 78カ所で最長23年
私もJRで四国の橋をいくつも渡ったからぎょっとした。橋も人工水龍の範疇だが、全国で放置されてる水龍がどれだけあるのか報道してたらきりがないんじゃないかと思う。

10.4追記
日本列島が世界の各大陸と照応し、日本で起きることと世界で起きることは共鳴しあっているとするオカルト説「雛形論」によれば、北海道は北米大陸に相当するという。アメリカの政府閉鎖(デフォルト騒ぎ)とJR北海道の有様は共鳴しているのだろうか? 水龍の不調(JR北海道)と金運の不調(アメリカ)という意味では、そうかもしれない?

2013年9月16日 (月)

台風一過

※以下に書いたことは全て個人の妄想です

【台風18号】京都、滋賀、福井に初の特別警報
大型の台風18号 桂川増水で京都・嵐山の広範囲で浸水被害

大飯原発が定期検査のために稼動停止したことで日本の火気が低下した直後、それまで強い火気によって押しのけられてきた水気が一気に押し寄せるかのように台風18号が日本にやってきた(18は666を合計した数でもあるので、今回の台風を気味が悪いと言うオカルトマニアもいる)。この台風、本州に上陸するとぴったり中央構造線に沿って進んだ後に東北へ行ったが不思議だった。
しかもこの台風、日本の鬼門から海に出ると再び発達するのだという。珍しい。

大飯原発再稼動をオカルト視点で見るで書いたが、あの原発再稼動、風水的にはあまり縁起がよろしくないものであった。
オカルト的には、近畿の古代結界北部にあったこの原発だけが稼動したことにより、「水気を追いやる」という意味が強まってしまっていたのだ。(水気が追いやられると『要らないもの』が洗い流せずに蓄積すしやすくなる)
で、今回、大飯原発稼動停止で追いやり続けてた水気が一気に戻ってきたかのような結果がもたらされてしまった。丁度古代結界が厳重に守っていたはずの結界中心部に限って大洪水になってしまった。結界中心部で豪雨が始まった時間帯は大飯原発の原子炉が完全停止した時間帯と一致している模様。とりわけ大飯原発からまっすぐ南に線を引いた先にある嵐山は被害甚大。
また、大飯原発に近いエリア、もとい結界北部でもやはりすさまじい水気の押し寄せにより、水害が発生した。同じく結界北部に位置する「もんじゅ」は土砂崩れで孤立し、データ送信が停止した。
大飯再稼動の時には奇妙な呼応現象を見せた鬼門のフクイチでは今、汚染水が漏れていたり、汚染が地下水脈に広がってしまったりしている。やはり「水」だ。
(汚染が地下水脈に入ってしまうと、何処に広がっていくか全く分からないのが厄介だ)。

あそこの原発、定期検査終わったらまた稼動するんだろうな・・・

余談
今回の台風、2年前から呪術破綻が始まった靖国神社で倒木事故を引き起こし作業員が負傷している。呪術的には火気の力に依存して繁栄してきた近現代の日本。その火気力を支える燃料は木気であり、繁栄を支えてきた燃料は労働者達だ。その「燃料」が、損なわれた(=従来の繁栄システムが終わった)暗示に見えてしまった。原発の運気衰退もその一例だろう(汚染は蓄積し、フクイチ作業員達の疲労も蓄積する)。
となると、2020東京五輪は64年のあの頃みたいな繁栄システムの一環として機能する可能性は低いのかもしれない。むしろあの頃を卒業させるような運気展開をしそうだ。
木行の象意には風、電気(雷)、スポーツ、旅行などがある。五輪誘致が成功したのとほぼ同時期に竜巻の被害が出たり、トルコで日本人旅行者が犠牲になったり、大飯原発停止&台風襲来は印象的。

また、鎌倉の鶴岡八幡宮ではあの大銀杏倒壊事件から丁度1年後に3.11が起きて火気や電気を司る神を祀った神社(鹿島神宮)の鳥居が倒壊し、しかも原子力「発電」の運気も倒壊した。そのことを考えると、呪力のある神社での倒木(それも、立派なご神木であればなおのこと)は暗示的な現象であることが多いのかもしれない。
奇しくも一時期、悪徳材木業者によって各地のご神木が失われる事件が多発したことがあったが、人為的な倒木は同じ暗示として扱っていいのかどうかは不明。

2013年9月 8日 (日)

東京五輪決定で妄想

東京五輪開催決定 決選でイスタンブールに60対36

国際オリンピック委員会(IOC)は7日(日本時間8日)、アルゼンチン・ブエノスアイレスでの第125次総会で、2020年夏季五輪の開催地に東京を選んだ。1964年以来56年ぶり2度目の夏季五輪で、アジアでは2008年北京大会以来3大会ぶり。東京は安定した財政・都市基盤や開催能力を前面に押し出し、失敗した16年招致の雪辱を果たした。

「経済再生、絶好の機会」東京開催、企業トップも歓迎
石原前都知事「たいまつ消さず良かった」 五輪東京開催
石原氏は「戦争直後の東京五輪の招致も1回目は挫折し、2度目の挑戦で成功している。ま、そんなもんだと思います」と語りながら、喜びを見せた。
都知事時代には、16年五輪の招致を目指したが失敗し、20年招致への挑戦を09年に表明していた。「今回は大幅な支援体制ができ、首相がてきぱき動いてくれた。皇族を動かすことは前は非常にやっかいだったが、宮内庁が前みたいに意地悪じゃなかったね」とも語った。

※例によって以下に書くことは全て個人の妄想。今回は取り留めのない覚え書き程度のもの。

BGM

◆奇妙な「時代の焼き直し」?
2011年の記事も少し触れたのだが、戦後復興~高度経済成長までの時代を呪術的に演出し、あの頃の運気の焼き直しを図ろうとしているかのような流れをここ数年感じることがある(『◆二つの塔の奇妙な話』参照)。まるで見えない呪術師がいるかのようだ。
スカイツリーという名で出来た第2の「東京タワー」と、東京五輪。戦後復興~高度経済成長には欠かせない2つのアイテムがこれでとうとう揃ったわけだ。これらのアイテムを設置するのに欠かせないシチュエーションが「原子力惨禍と焼け野原の国土」だ。これの焼き直しがさしずめ東北の瓦礫野原と原発事故ってところか。スカイツリー(第2東京タワー)が予定の高さに達した直後のタイミングで震災と原発事故が発生し、「アイテム設置に欠かせないシチュエーション」が出来てしまったのはもはや悪趣味な予定調和としか思えない。
オマケに、冷戦期だったあの頃同様に、アメリカとロシアが対立している。

五行思想で見てみると、火の気を発する東京タワーに対し、第2東京タワー「スカイツリー」は木気を発する。この塔は燃料不足に陥った日本の運気に燃料を供給する(衰退した火気を甦らせる)働きが期待されているようだ。日本は伝統的に開運パワーを火気(龍脈含む)に頼る呪術が古代からなされており、最近はスカイツリーと東京タワーを皇居の鬼門~裏鬼門にかけて両立させることで火を使った開運呪術への燃料供給システムを作って東京タワーだけでは支えきれなかった日本の運気を支え直そうとしているかのようだ(妄想)。

しかしオカルト的に見ると、やってることは基本的に火気依存のワンパターンであることは否めない。
ワンパターンなやり方は、ワンパターンな結果を招く。個人的には、ああいうやり方はもはや限界に来ていて、ああいうやり方で開運していく時代は終わりなんじゃないかと思っている。あの頃の運気を焼き直すと、もれなくバブル崩壊の焼き直しもついてくるかもしれない(妄想)。

◆「4」
さて。あの時代の焼き直し(むしろ焼き増し?)、という観点から見ると、東京五輪が2020年に開催されることには意味深なものを感じる。スカイツリーは当初610.6mだったのが、634mに変更された。この高さの数字を数霊変換すると、どちらも「4」になる。そして、東京五輪の開催年も数霊変換すると4になる。
因みに、もし東京五輪が2016年に開催決定だった場合、その年の数霊変換は東京タワーの高さを数霊変換したのと同じ9になる。スカイツリーを用いた開運呪術の一環として五輪開催をするなら、ツリーの数霊変換と同じ数になる2020年の方が望ましい(皇族まで動員したかいがあった?)。
東京タワーとスカイツリー。2つで1つのシステムを成り立たせる開運塔。その数霊変換は9と4。両者を足すと13。13を数霊変換すればやはり「4」になる(因みに610.6も634も数霊変換直前に13になる。4とか13とか縁起悪いw)
・・・どうも数霊変換すると「4」になることが何か重要な意味を持ってるんじゃないだろうか?
「4」という数字、そこには一体どんな秘密が隠されているのだろう? 全ては私の妄想でしかないのだろうか?

◆個人的な「4」からの連想
ヒンドゥー数霊術で「4」は羅喉(らごう)という実在しない星を象徴する。西洋占星術で言うとドラゴンヘッドに対応する星だ(ドラゴンヘッドは2020年の春分図で蟹座4度付近)。
羅喉(4)はインド神話の魔物「ラーフ」に由来する。以下がその神話。
昔々あるとき、ラーフという魔物が神々の宴会に忍び込み、そこで供されていた不老不死をもたらす飲み物アムリタを盗み飲んでしまった。宴会に参加していた太陽と月がそれを発見してヴィシュヌ神に報告すると、ヴィシュヌはアムリタの首を切り落とした。アムリタを飲んで既に不老不死となっていたラーフはそれ以来、首と体に分断されたままラーフ(頭)とケートゥ(体)として生き続けることとなり、告げ口した太陽と月を怨んで追いかけ回しては時々両者を飲み込んで日食や月食を起こすようになったという。
奇しくもスカイツリー開業日はレイライン上で発生した日食(金環日食)の翌日だ。神話で言うなら魔物が太陽と月を飲み込んで吐き出した翌日である。

◆経験は未来の糧
占星術だと、ドラゴンヘッド(魔物の頭)は、「前世から引き継いだカルマや経験(orそれを踏まえた上での今生のテーマ)」を意味し、ドラゴンテイル(魔物の体)が「前世(修了した前世のテーマ)」を意味する。いわば「人生の新規開拓」と「それを支える経験」とでも言えばいいか。
戦後復興~高度経済成長期をいわば現在の「前世」とした場合、今回の焼き直し(?)はいかにも「輪廻」って感じがする。それも、過去を活かした新規開拓ではなく、単なる過去の焼き直しをやろうとしてしまっているかのようだ。単なる焼き直し(リピート)では過去の経験や教訓を活かしているとは言えず、未だ過去にしがみついてる状態だ。これでは発展性がない。特に、震災による呪術破綻を見てきた今となっては、特にそう思ってしまうのだ(『前世』と因縁のある原発事故も未だ教訓として活かす気配はない)。
スカイツリーの数霊がドラゴンヘッドの4であるのに対し、開業日はドラゴンテイル付近で発生した日食の翌日であったこととも関係しているのかもしれない(妄想)。

◆過去を越えて
ここで唐突に妙な妄想が浮かんだ。「単なる焼き直し」のつもりが、集合無意識の領域ではまた別の意味を持っていて、別の運勢展開を引き起こしそうな気もする。呪術(?)が集合無意識の見えざる手によって予想外の役割を密かに果たしているとしたら(物事が当事者の意図を超えた巨大な展開になる現象たまにある。ベルリンの壁もそうやって崩壊したような部分がある)、それは何を意味するだろう?
今の流れ、集合無意識視点ではカルマによって過去(前世)のシチュエーションが再現されているのかもしれない。(時空を超えて再現された)過去と向き合うことで、あの頃は気付かなかった(又は封印された)「何か」に気付くことで前世で解決できなかったカルマを解消し、未来を切り開く経験(教訓)を得るために。
それは、とても大きなチャンスでもある。

過去から持ち越した課題(カルマ)の卒業と未来へのスタート。それこそが、今起きている焼き直しの運気(再現の運気?)に秘められた「今生のテーマ」だろうか。それは、今を生きる私達の時代のテーマか。そのテーマは、まだ始まったばかりなのだろう。
前世は燃料だった樹。今はまだ前世のカルマを引きずってはいるが、やがて燃料から「船」に生まれ変わり、新しい未来を切り開くだろう。
『前世』と似たような状況が再現されることによって、その樹が「あの頃は気がつかなかった何か」に気がつき、それを教訓(経験)として未来に活かすことが出来るようになっていくことを祈る。その時、時代は本当に生まれ変わる。
ひとまず今は、「あの頃」には「気付かなかった何か」が浮上するような現象が起きていないか注目してみようか。
(今分かる浮上現象の一例は、戦時中の病的な根性論と結びついたスポーツ暴力の問題か)

9.10追記
この記事読み返して思った。「20世紀少年」という浦沢直樹のマンガがまさにそういうテーマの話だ。高度経済成長期に少年だった主人公達が無意識下で引きずってきた未解決のわだかまり。逃げずにその過去と向き合い解消することを迫るように「あの頃」を再現させる巨大な陰謀は、まさにカルマ(とその解消)を表現しているかのようだった。
まさか、20世紀少年という作品は「よげんの書」なのか?w
10.10追記
水俣条約が採択:世界規模の水銀規制 日本 法整備に着手

会議を主催する国連環境計画(UNEP)のシュタイナー事務局長は、水俣病の歴史に触れながら「水銀の影響を知りながら使い続けた長い旅を終わらせ行動をとるときが来た」と各国に早期批准を呼びかけた。

あの時代には解決できなかったカルマの一つと向き合う時が来た? 
「水銀」を「核物質」に置き換えると水俣病と福島の原発事故はまさにカルマ的。

12月14日追記
イタイイタイ病、救済決着 被害者団体と三井金属が合意

2015年7月追記
安保闘争まで再現してる; 

占い師、おずおずと金環食を撮る

2013年9月 5日 (木)

宮崎駿氏占ってみた

月と水星が強いスクェア
神経質で移り気。情緒不安定。イライラしやすい。実際に感じることと表現することとのあいだにギャップがある。虚言癖、または、生まれ育った環境のせいで気持ちを素直に表現できない。行動にも気紛れで軽はずみな要素あり。知的好奇心は旺盛だが、飽きっぽく、物事を表面的にしか理解しない傾向あり。
(頭は良いけど葛藤が多いタイプの星回り、頭の回転率はとんでもない人だと思う。宮崎氏曰く『昔のインテリは内気だからではなく、頭が良すぎて言葉数が少ない』とのこと。彼自身がそういうタイプかも)

木星と冥王星がスクェア
暴走の可能性を示す世代的座相。
(生まれた頃は国が暴走してて、学生時代は学生運動全盛期)

木星と土星が合
いわゆる大合。20年に1度生じる。アクセルとブレーキの結合。表裏一体を成す権利と義務。やめるべきことをやめ、始めるべきことを始めるという重い責務が課せられた世代。この年は社会的にも重大な分岐点になりやすく、吉と出るか凶と出るか両極端。開戦に向かう 1940-41年は凶と出た例。西暦2000年に再び大合ができる。世代的な座相であるが、個人的な意味もかなり強い。この合を持つ人は、運命的に重い責務を背負う。キリストはこの大合を持つといわれる。
(常に時代の先を見通した作品を作って来ただけに、すごい意味深。オバマ氏や麻生氏と同じ星回り)

火星と海王星がセクスタイル
情熱とビジョンの調和。未来に向けて美しい夢を描き、夢の実現のために情熱を傾ける。勇気があり、勘も鋭い。直感的に大胆な選択をできる。

水星と土星がトライン
 知性・表現力と抑制の調和。研ぎ澄まされた簡潔な表現をなす才能ないしは素質を持っている。勉学においては、地道で着実な努力を行い大成する。どちらかといえばやや陰気だが、控え目で魅力的な人柄。

火星と冥王星が弱いトライン
異常なまでの情熱の持ち主。揺るぎない勇気をもって、とことん頑張ることができる。肉体的な愛情関係において、官能的な強い喜びを得ることができる。
(空を飛ぶ描写に優れている宮崎氏。夢判断では、異性と一緒に飛ぶイメージはその異性と『身も心も結ばれる』ことを象徴する。彼の作品に出てくるヒロインは彼のアニマなのだろう。よく空を飛んでいる。最終作品に至っては、飛行機自体に菜緒子というアニマが投影されている)

太陽と水星が弱い合
活力と知性の結合であるが、あまり強い意味はない。一応、インテリタイプの合理主義者と解釈できる。しかし、他の配置によっては、太陽の「消耗」というマイナスの意味が出て、なまくらな知性、あるいは神経衰弱となる。
(幸いにして神経衰弱はしなかった模様)

土星と冥王星がごく弱いスクェア
信じられないような恐ろしい災難、最悪の事態、極度の試練を暗示する世代的座相。およそ10年ごとに生じる。
(そんな時代を潜り抜けてきたし、そんな事態を描く作品も多い)

太陽と月がごく弱いスクェア
半月または満月の日の生まれ。満月(衝)の場合、エネルギッシュで、鋭敏な感受性を持つが、やや浮ついている。浮き足だったり、調子に乗って浮かれ騒ぐ傾向。半月(スクェア)の場合も、内面的なエネルギーは高い。人生において、たびたび今までのやり方を見直し、反省する必要に迫られる。その努力を惜しまなければ、飛躍的な発展につながり吉。
(彼は半月生まれ。文明に対して『今までのやり方を見直せ』と促すメッセージの作品が多い)

水星と木星がごく弱いトライン
高度な知性を持つインテリ。こけおどしや表面的な雄弁ではない堂々たる表現力を持つ。生き生きとした精神の持ち主。陽気で高潔。フットワークも軽やか。さわやかな好人物。
(あんな表現力を持つ人はめったにいないかも)

天王星と海王星がごく弱いトライン
平均すると半世紀に1度ほど生じる世代的座相。美しいビジョンにもとづく変革を表す。とくに意識の変革という意味がある。
(彼の作品が人々の集合無意識に与えた影響は計り知れない)

海王星と冥王星がごく弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。
(本当に沢山の夢を見させていただきました)


余談:
幼児期にナウシカを見て衝撃を受け、ジブリを見ながら大人になり、小学生から読み始めたコミック版ナウシカは感性に多大なる影響を与えた。常に彼の作品から刺激を受けそれを栄養として育ってきただけに、宮崎氏の引退は非常に感慨深いものがある。
個人的な話で恐縮だが、実は彼の引退発表の日は私が幼少期から抱えてきた非常に厄介な問題に解決の糸口が見えた日でもある。この個人的なシンクロニシティー、宮崎氏の作品が問題を抱えて原因も解決法も分からずさまよっていた私に心の支えをくれていた日々を思うと、ある種の「卒業」を迎えたような気分になってしまった。

ありがとうございました。あなたに頂いた心の糧をムダにはしません。


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