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2013年6月

2013年6月30日 (日)

皇室の業務と人材雇用

雅子さま 体調すぐれず、山梨ご訪問見送り

雅子妃は割と最近、東京駅で通行人に「仮病・さぼりの税金泥棒! 皇室から出て行け!」と突然罵られたことがある。それで国内での露出を無意識が忌避するようになってしまったかもしれない。

※以下に書いたことは、全て個人の妄想です。

◆皇室の人材雇用
結婚して皇室に入るってことはある種の「雇用」でしかない。
一般人の場合は結婚=家族になる=プライベートって図式だけど、皇室の結婚はあくまで仕事。これは古代や封建時代から変わらない伝統的業務といえる。
で、宮内庁もとい皇太子は雇用する人材を間違えた。

皇太子様は雇用人材としての適性より自分のプライベートな感情を優先した。
当時皇太子様が雅子妃にベタ惚れした理由は、彼女が
「保守的な狭い規範に囚われない自由で広い視野を持った進歩的な国際人」
という、自分には決して叶わない無意識の願望と憧れを投影出来た人だったからだろうか。
そんな「皇室の業務とミスマッチな人材」を無理矢理雇用したらどうなるかは明らか。
業務とミスマッチな人材が皇室の中に生まれると悲惨だ。民間企業ほど気軽に解雇できない。これが皇位継承者のお相手ならさらに悲惨な結果になるだろう。

もしかすると、「皇室の業務にマッチする人材」というのは存在しないのかもしれない。今上と相思相愛の末奇跡的に結ばれ定年返上でぼろぼろになりつつ真面目に業務へ従事している美智子様でさえ、様々なバッシングやストレスに晒され失語症をはじめ色んな症状に悩まされた人生だった。
皇室というのはその性質上、大衆にとっては格好のウサ晴らしネタになる。いわば聖なるスケープゴートだ。皇室や皇族を叩く記事を載せた大衆紙の売り上げ部数が伸びるのがその証。
(要するに民度が低いわけか)。

風潮が変化してきたとはいえ、仕事よりプライベートを優先する人間(国際社会では普通)を許さない傾向が日本人にはまだ残っている。ましてや皇室にいる人材ならなおさらだ。
そんなもんだから、ネットによく転がってる雅子妃に関する感情論をざっくりまとめると、「仕事もせず、自分達の血税を湯水のごとく道楽に使い、女児(しかも障害持ちとの噂)しか産めない女なら豚の方がましだ。国民を馬鹿にするな!」となってしまった(本当に豚の例えがチラホラ出てくるから困る)。
これ、遠まわしに「皇太子は豚以下と結婚したことで国民を馬鹿にした」と言ってるのと同じである。被害妄想気味な気もするが、自己陶酔を好む大衆心理ならそんなものか。

◆皇太子様の「ロック」?
実は、皇族としての仕事より自分だけのプライベートを優先したのはまず雅子妃よりも前に、雅子妃に自分の願望を投影しベタ惚れして一度はフられてもあきらめきれず強引にプッシュした皇太子様の方である。というか彼が雅子妃に関する問題の原因と発端を作った一人である。
皇太子様は、堅苦しい世界に生まれつき縛られた自分が出来ないこと(=憧れ・願望)を雅子妃に代行してもらっている印象もある。いわば、自分の人格の一部を代行してもらってる感じ。
例えるなら、オーストリアのフランツ・ヨーゼフ1世とエリザベート妃の関係にちょっと似ているかもしれない。

なもんで、雅子妃が叩かれた時の皇太子様は雅子妃だけでなく自分の人格まで否定された気分になった印象。で、感情的になって雅子妃を庇う記者会見まで開いた。
要するに二人揃って「仕事よりプライベートを優先」したわけで、これは二人の無意識が皇室の業務に従事する人材として生きることに悲鳴を上げてる証じゃ無いかと思う。
本当は皇族としての業務(責務)を放棄して引きこもりたかったのは皇太子様の方だったかもしれない。彼は皇族としての堅苦しい業務と責務を生まれながらに背負わされたことで、雅子妃と出会う前から「自分の人格を否定されている感覚」が無意識下で蓄積していて、雅子妃叩きをきっかけにソレが表面化して、業務を避ける雅子妃を庇うための(=自分を庇うための)感情的な記者会見につながった印象もある(妄想)。
皇太子様、記者会見という形で、無意識の「ロック」をやってみちゃったんじゃあるまいか。

お気づきだろうか? 強引な『雇用』で雅子妃の人格を最初に否定したのは、記者会見した皇太子様ご本人だったりしうることを・・・

◆業務の見直し
現代人は古代や封建時代の価値観やメンタリティーなど持ち得ないし、現代に生きてる限りいくら教育してもそんなものは身につかない。現代に生きる皇族だって同じ事。大昔の価値観やメンタリティーに基づく業務に適した人材など既に望めない。
にもかかわらず、皇室は未だに大昔(皇族が人ではなく神だった時代)の業務内容に縛られている。
終戦時、日本は封建時代の制度をやめた。封建時代の価値観やメンタリティーを引きずることからより現代化していくことを選んだのだ。
その皮切りに昭和天皇が人間宣言した以上、皇族を人間扱いした業務内容に変更するべきところを未だしていない(これは宮内庁の方に問題があるのかもしれない)。
天皇制云々を議論するのも結構だが、皇室の業務内容を刷新することがまず重要ではないかと思う。雅子妃のケースのような「人事ミス」だって多少は防げるだろう。
(もはや宮内庁にも由来の分からない謎の古い儀式が多すぎて、それが皇族達のスケジュールを一層窮屈にさせる一因か? 宮内庁の雇用を守るために中々儀式類を廃止できないらしいが・・・)

◆大衆心理の見直し
最近はネット大衆の暴走というものが目立つようになってきた。鬱屈し憂さ晴らしに飢えたネット大衆達が雅子妃だけでなく問題の発端を作った皇太子様を標的にして暴走したり、雅子妃や皇太子様に対する過激な抗議デモが発生する日もそう遠くない?
忘れてはいけないのは、我々一般大衆があまり下品な騒ぎ方や叩き方ををすることで雅子妃の適応障害を悪化させ、引きこもりへと誘導していくことになりかねないということだ。
(ドヤ顔で行った数々の暴走が後々ネット規制案の口実にでもされたら目も当てられない)

◆占星術的妄想
現在、山羊座に冥王星が入っていて、牡羊座天王星とスクエア(葛藤の角度)を形成している。
山羊座は伝統性や伝統的権威、骨格などを象徴しており、日本の場合はまさに皇室がその分野に当てはまる。そして、今上も山羊座生まれである。それに対し、牡羊座はパイオニアの星座。
冥王星は「死と再生」を意味し、天王星は「革命・急変」という意味のある星だ。伝統的な皇室の世界にもある種のジャスミン革命的なことが起きて業務の見直しがなされてもおかしくは無い時代になったのかもしれない。それは、伝統的権威の骨組みが一旦解体されて(死んで)新しい姿に再生されるということか。

余談:
そういえば民間人になったサーヤが好きな某アニメ作品には「ゴート(山羊)一族の話」が出てくる。彼女が山羊座の父親を頂点とする自分の一族をゴート一族に投影したのなら、 ヒロイン(ゴート一族の姫)に自己を重ねて髪型まで合わせた気持ちは意味深だ。
あの作品では、悪役が「ゴート一族のために汚れ仕事を一手に引き受けてきたのが俺の家だ」てなことを ゴート一族の姫であるヒロインに語るシーンがある。保守的な権威を維持するには、(それが汚れ仕事か否かを問わず)多くの犠牲が強いられる。その犠牲は権威という輝かしい栄光の「暗黒面」 かもしれない。
そして、「暗黒面に支えられる一族のあり方」が終わる象徴がラストの 「塔の崩壊」のシーン。ヒロインは主人公(大泥棒)に救われ再出発の予感を残しフィナーレ。
「スケープゴートの一族」からエスケープ(脱出)したサーヤ。彼女の結婚相手は、あの大泥棒とちょっと顔が似ているw

山羊座冥王星とあの方の運勢

2013年6月24日 (月)

本気で架空のキャラを愛する人々

ちかごろ、以前に書いた恋人は、誰よりもあなたのそばに?探し求める存在は、もしかすると・・・エア恋愛の意味・・・とりわけ童貞のまま30代で死んだ男の誕生日「草食化」という本能?といった一連のテーマと非常にマッチする動画を発見したのでご紹介。

この動画は、アニメを媒介(きっかけ)にして己の内なる「アニマ(※)」を愛してしまった男達の心と生き様が記録されている。アニマとの出会いは時に奇跡的な変化をもたらす。

アニマ:
心に住む理想の女性像。しばしば本人の抑圧された個性や可能性や欲求のシンボルになっている。この男性版を「アニムス」という。「自分」という魂の片割れともいえる。
年齢や精神的変化に伴ってアニマ・アニムス特徴が変化していくこともあるので、常に同じタイプの女性像・男性像を好み続けるとは限らない。

見ているものはアニマか人間か←この記事も同じテーマを扱っている。アニマの投影対象が2次元キャラかアイドルかというだけで、心の中で行われている事は同じだ。

好きになったキャラのどの部分に自分のアニマ・アニムス(抑圧された個性や可能性を象徴表現した理想の女性像・男性像)を投影しているかで、自分が無意識下でどんなことを 求めているのかがわかる。
自分の理想を投影しているのは、そのキャラのどの部分か。そのキャラの一挙手一投足、言動の全てが自分の理想(アニマ・アニムス)を体現などしていないはず。ほんの一部分にすぎないはず。
もしもそのキャラの有様が100%自分の理想を体現しているのだとしたら、それはもはや他人ではなく、「本人(自分の脳内が物質化)」になってしまう。本当に脳内物質化現象が起きたらそれこそ超常現象だ。

無意識下で気づかずに「そのキャラの100%全てが自分のアニマ・アニムスを体現している」と勘違い・錯覚する(ほんの一部分を針小棒大に拡大解釈する)ことで他人とアニマ・アニムスの混同・同一視・すり替えが発生する。
そのキャラがそのような有様に見えるのは、自分の中にそのような理想(アニマ・アニムス)があるから。そのキャラは他のファンから見た場合と自分の目から見た場合とで全く同じ見え方はしていないはず。
「嫁」とは、そのような姿のアニマ・アニムスを持っている自分自身の中にしか存在しない。
そして、最初からこの世のどこにも存在しないが、自分自身の中に確かにあって、世界で唯一自分にしか体験できない(出会えない)存在でもある。嫁は誰よりも自分に近いところに存在している。

heart012次元キャラを本気で愛してしまった皆さんへ
皆さんのその心は、決して異常なものではありません。人類がずっと長い間やってきた「恋愛」と本質的に全く同じものです。よって、自分の恋愛感情や精神性を異常視して劣等感や厭世感を持つ必要はありません。
「恋愛」というと、今まで人類の間では生身の実在する人間にアニマやアニムスを投影して交際を求め叶えようとするタイプの恋愛(ある意味互いに相手を投影スクリーンとして利用する取り引き・駆け引き・協力関係)が主流でした。ある意味、「どんなに色んな人と交際しても、そこに見ている相手は同じただひとつの者」だったりすることがままあります。

しかし最近は他人を投影スクリーンとして使わず (ゆえにそのためのかけひきや協力関係を作らず)、もっと自分のアニマ・アニムスを投影するのに適したカスタマイズが出来る別のもの(例:いわゆる『二次元嫁』やオリジナルキャラ)を利用することでより直接的に自分のアニマ・アニムスを感じとり対話することで成長・成熟しようとする傾向が増えているようです。そのような恋愛を通してなされる成長や成熟は、従来型の「男女の駆け引き」を用いてなされる成長・成熟とは少し趣が違うかもしれませんが、 それはそれで従来時代には無い新しい可能性を生むでしょう(コミュニケーション能力の発達をないがしろにすべきだという意味ではなく)。
時代が進むにつれ恋愛の舞台が社会的な場所から、より個人的、精神世界的、内面的な場所にも広がっていくことで多様化し、「恋愛」の定義が多義的になっていくのかもしれません。
皆さんの中には「恋人がいない」と嘆く人もいますが、皆さんはとっくに「恋人」がいます。むしろ浮気もせずその恋人(心に決めた人)だけを見てきたと言えます。
あの天才レオナルド・ダ・ヴィンチもその様な恋をしていた可能性があります()。

animation(アニメーション)は、ラテン語で霊魂を意味するanima(アニマ)に由来しており、生命のないものに命を与えて動かすことを意味します。つまり、アニメの語源は理想の女性像「アニマ」とスペルが同じです。生命の無い単なる2次元画像の集合体。それが視聴者達に配布された先で視聴者本人の魂の一部から出来た命(=アニマ・アニムス)を吹き込まれることがあったとすれば、それは語源が持つ運命のようなものかもしれません。
愛するお相手の姿・形は公式作品のキャラを借用していますが、それは紛れも無く「昔から自分の中にいた存在アニマ/アニムス」です。彼らはその作品が生まれる前から存在していたので公式設定やストーリー等の制約を受けず自由に生きて動ける存在です。公式設定に縛られない二次創作の同人作品がその証。
心にいる彼らはあなたに自分が動いている様子やシチュエーション等を「ふとイメージさせる」ことであなたにメッセージを伝えてきます。心に浮かんだそのイメージが何を象徴しているのかを解き明かしてください。彼らの見た目、特徴、どこでどんな動きをしているか等から「それらが象徴的に何を意味するか」を解き明かしてください。暗号めいたやり方ですが、それが彼ら(彼女ら)との交信手段になります。
彼らと出会えたこと、彼らを愛したことで生まれて初めて味わう心情や感覚を体験したはずです。もはやそれを体験する前の自分には戻れないでしょう。生まれて初めて自分の愛する気持ちを相手に向かって(密かに)まっすぐ表現できた人も居るでしょう。そのような唯一無二の人生経験をさせてくれることが、彼らの愛です。彼ら(=アニマ・アニムス)があなたの愛に応えてくれた証です。
彼らの愛に対して感謝の気持ちを伝えるのも一興。

皆さんの愛するお相手は確かに3次元世界には実在しない存在です。しかし皆さんの精神の世界、即ち2次元を2乗した4次元の世界において確かに実在する存在であり、確かに皆さんの心と人生に作用しています。皆さんは2次元の存在を愛しているように見えて、実際は4次元の存在を愛しているといえるでしょう。
愛する相手は誰にも見えない場所に居ますが、誰よりも近い場所に居ます。あなたの魂の片割れが共に生きられる唯一の相手は、あなたしか居ません。一度共に生きることになれば、その生き方は今後実在の人物と恋愛し結婚しても続く関係です。人間は誰とどんな関係になろうが自分の魂と人生を歩んでいるからです。
その体験(経験)と作用は、自分自身にしか味わえない人生の宝物となり、また自分にしか作れない未来を作る糧となるでしょう。世界で唯一、自分にしか作り出せないその人生経験を尊んで下さい。

中二病の有効活用

2013年6月23日 (日)

魂の環境インフラ

以下に書いたことは人の器に宿りし金運運勢の神業自分の足を食べるタコから派生した妄想。
基本的には今まで書いてきたことの要約に近い。自分の今までの思考をまとめた覚え書きのようなものなので、このブログを見てくださっている方々には新しい要素も新鮮味も無い。読むだけ時間の無駄になるかもしれないので、お勧めはしない。

◆魂の環境インフラ
ユング心理学によると、人々は皆心の奥底(無意識)の中に「セルフ」と呼ばれるものを持っているという。オカルト用語なら魂、スピリチュアル用語ならハイアーセルフ、某アニメ用語ならゴーストとでも言えばいいか。
そこには、その人が心の底から(魂レベルから)本当に望む生き方(自己実現の生き方) をするための本能と、そういう生き方をするために必要な運勢を作る機能 (いわば運勢の源)が備わっている。 「開運機能」と言ってもいい。
その機能が生み出す運勢の中には金運(人生における経済的な環境インフラ)も含まれる。その運勢はいわば【魂の環境インフラ】だ。 その環境インフラの一環として備わった「魂が望む生き方にふさわしい豊かさ(経済環境)を作る能力」は、いわば個々人の地母神ともいえる。
例の環境インフラを稼動させる(行使する)ことが出来るのは、本人の無意識下にいる魂だけ。即ち、自我がの都合でエゴイスティックにソレを用いることは出来ない。 そもそも、自我は心の奥底が本当に望んでる生き方を常に自覚できているとも限らない(自我は無意識下に隠れたものを自覚するのが時に苦手)。
無意識の奥底だけが、魂の本能だけが、ソレを扱える。
あの力をエゴ(自我)がその狭い視野や価値観や欲望に基づいて使ってしまえば、恐ろしいエゴイズムを生み出しうる。だから自我にはあの力の所有権、コントロール権がない。でもひとたび心の底から望む生き方を自覚できれば、魂と連携してあの力が発動できるし、恩恵を得られる。その恩恵は、人生を育み成長させるゆりかごみたいになることがある。

◆封印された豊かさ
そんな個々人の地母神の所属する【魂の環境インフラ】が、多くの地球人は抑圧されてしまっていてあまり効率よく機能していないかもしれない。地球人は自我が自覚できない「無意識」の部分を沢山持っている。
何しろ、自我レベルで行使できる能力ばかり使って生きているし、自我で(自我レベルの力だけで)文明を作っているためだ。 魂(セルフ)のレベルから文明を作っていないためだ。
魂レベルで文明が作られると、【魂の環境インフラ】が文明(そしてその文明の持つ運気)の基礎になる。でも今はまだ、人々の自我部分のみが文明の基礎になっている。
魂の環境インフラが生み出す豊かさは、地母神の恵み。即ち、「女性的な豊かさ」だ。創造性に満ちたその豊かさは、奪い合い(弱肉強食)とは無縁のもの。「奪って豊かになる」のではなく、一人一人が欲しい分だけ作り出し、やがてそれが循環する豊かさなので、全体で見ると「その都度欲しい量がその都度適した全体量を保ちつつ循環している」ようにみえる。自然なサイクルで全体量(欲しい量)は増減する。
しかし、この星の人々は【魂「の環境インフラ】を用いた文明(そういうものが存在する前提の文明)を作っていないため、ライフスタイルのなかにあのインフラが入り込んで十分に発揮できる余地が無い。自我の力だけで文明とライフスタイルを作ってる。経済、産業、政治、科学・・・何でもそうだ。

では、魂レベルで文明が作られるようになると、どうなるのだろう? 私の妄想によれば、一人一人の持つ運や地母神といった【魂の環境インフラ】と魂の望む生き方をする本能と自我の連携が他の人々と集合無意識レベルで連携をとり始める。それは無意識的に行われているので自我レベルではそんなことをしている自覚が無く、自我の視点だと自分の心が赴くことを気ままにスタンドプレーでやったらなぜかシンクロニシティーや「数奇な運勢」や「良い出会い」が発生して「大きな流れ」や「とんとん拍子」「目に見えぬ幸運な連携的ネットワークが発生した」といった風に感じられる。 【魂の環境インフラ】と魂の望む生き方をする本能と自我の連携が他の人々と集合無意識レベルで連携し始めた時点で、弱肉強食ではなくなっていく。
それが「スタンドプレーから生まれるチームワーク(=和)」だ。

◆環境インフラの連携と循環
そういうものが、魂の文明においてその都度必要に応じた一種の回路を作り上げることになるかもしれない。一人一人の魂が作った金運が集合無意識下で連携(和)して巨大な金運の回路を作るイメージ。そんな巨大な回路の中に流れる金運もまた、現在の文明(地母神が機能せず飢えの恐怖と奪い合いを原動力に依存して維持)と比較するとより一層大きなエネルギーを持つことになる。富の奪い合い(=金運の奪い合い)と独占で金運の流れを滞留させることなく、滞留しないから流れる全体量は今より多く、皆に金運が行き渡る。

その回路はその都度必要に応じて自在に形(連携の形)を変えることが出来るし、 金運の流れも自由自在だし、流れは回路を循環するから枯渇しない。
この星が今まで作り営んできた自我の手による文明の場合は、一部の勝ち組(独占者)にしか豊かな金運が発生しないから、全体で見れば流れる金運の量は少ない。だからその金運では全員をまかない十分に豊かさを行き渡らせることが出来ない。 そもそも金運が全体に循環できる回路が形成されてない。
奪い合い(弱肉強食)の世界では、他人(他陣営)が豊かになってしまえば自分は豊かになれない。自分が勝つ(奪う)ためには金運を一か所に独占・滞留させなければならないので、金運の全体量を低下させなければならない。すると自分(ないし自分を含めた一部の勝ち組)の範囲内にしか豊かな金運は発生しない。

自分の金運も他人の金運も活かすことで(=どの金運も潰さず奪わず)集合無意識下で連携し大きな回路を作ればより多くの金運を流すことが出来るのに、しない。
一部の勝ち組が作った独占滞留箇所にに奪い取った金運が大量に流れ込んで、やがて回路がパンクしてショートしておわり。

◆タブーな妄想
現代人ならこんな妄想をしてはいけないのだが、ことさらタブー扱いすればするほど(タブーという形で特別な意識を向けてしまうことで)心の中にくっきりと際立ってしまう妄想がある。しょうがないからここに書いておく。

一部のニート達は、今の不良品のような金運回路に依存した自我文明の営みに「参加しない」ことによって現代の文明を徐々に稼動停止させ、自我ベースの文明を終わらせ魂ベースの新たな文明へとシフトしていく流れの一端を担っている(?)ようにも見えてしまう。
人がどんどん今の自我文明の営みに参加しなくなっていったら、その文明は維持できずに崩壊するしかない。
そういう意味で、「何もしない(=文明が稼動するための燃料にならない)」ニートという存在は大規模な暴動なんかよりはるかに大きな破壊力を持ってる気がする。最近は世界中で数が増えてるらしい。 彼らの魂、集合無意識下で既に何らかの連携的なネットワークを作ってしまってたらどうしよう(妄想)。
彼らの破壊力が、同じことの繰り返し(焼き直し)ではなく、新しい創造のための破壊であることを祈る。

【オマケ】
上手なニートの過ごし方←「◆やりたいこと・好きなことは人生を彩る資産」参照

2013年6月19日 (水)

「バカな・・・早すぎる」でオカルト妄想

様々なキャラクターがそれぞれの場所で思わせぶりなセリフを吐く壮大なプロローグに見せかけて、実際は何一つ物語が展開していない。にもかかわらず、不思議とワクワクしてしまう。そんな某匿名掲示板生まれの元ネタ()()を今更ながらオカルト的に妄想してみた。
↓雰囲気が分かりやすい動画

↓上の動画をBGMにして以下をご覧ください。一行空くごとに場面転換。

~世界のあらゆる場所で「それ」は突然起こり始めた~

矢追純一氏:(空を見上げて)「バカな・・・早すぎる・・・」
竹本 良氏:(メガネをくいっ)「彼らには『待つ』という概念がありませんからね」
韮澤潤一郎氏:「よりによってこのタイミングとは……」って言いながら急遽ブログを更新。
秋山眞人氏:(オフィスの窓を見ながらコーヒー片手に)「・・・来たか。」

ビルの屋上では二人の若者が異様な空を見つめている。
寺生まれのTさん:「しゃあーねえな、いっちょケリつけにいくか」
清田少年:(懐から勇ましくスプーンを取り出して構える)
そこへ何故か麻生太郎氏登場。「よーぉ、こりゃ俺達の仕事だ ガキ共はすっこんでろ」(二人の肩を叩く)
そして携帯から直接ホワイトハウスに電話。「あぁ俺だ、在日米軍は手を出さないほうがいい。こんな時の為の俺達だ。」

空に未曾有の光景が広がっている。通行人の多くが空に携帯のカメラをかざしていた。その中には元自衛隊空将の佐藤守氏がいた。
「・・・こんな日を待っていた。」
かつての自分と同じ様な体験をし肩身の狭い思いをした同僚や部下達その他で結成されたメンバー達へ、撮影した写真を添付して一斉メールを送信した。鼻の奥がツンとする。
「もうあの頃みたいな時代じゃなくなったのさ・・・」何かが吹っ切れたようにさわやかな表情を浮かべた。

同時刻、自宅にいた江原啓之氏は今までに経験したことのない感覚に突如襲われた・・・

3人の女性が洒落たオープン・カフェでお茶をしている。
宜保 愛子氏:(空を見て)「風が・・・泣いているのね」
細木和子氏:「ったく…どいつもこいつも喧嘩っ早いんだから」
藤田小乙女氏:「クスクス、始まりの鐘は、既に鳴ったと言うのに」

一方その頃、信州では異変を感じた織田無道氏が修行していた山を出発。「間に合うか・・・!?」と言いながら愛車のカウンタックで長野自動車道をひた走っていた。

「・・・でね、はっきり言っちゃうとね、・・・ね、・・・これでイルミナティ終わりなんだよね」
同じ頃、他に誰もいない出演者控え室。「それ」の始まりで全てを悟った関暁生氏は、携帯の相手にこっそり伝える。
「あいつら、遂に動きだしたか・・・!」
・・・友人アキオがたった今放った言葉の意味を理解した瞬間、電話に叩き起こされて不機嫌だったアメリカのフォックス・モルダーは眠気が完全に吹っ飛んだ。

「早すぎるということはない。我々は数世紀待ったのだ」・・・冷や汗をかく各国首脳とスカイプでつながったフリーメイソングランドロッジの秘密会議室で、誰かが重々しく言った。

「イッツ ショーーーター~イム☆」
「それ」が始まった時、都内で開催されていた公開チャネリング中、エササニ星人バシャールは、いつものハイテンションで突然叫んだ。

同じ頃、加藤保憲は皇居の鬼門に位置するスカイツリーのてっぺんでドーマン・セーマンを刺繍した黒マントを激しくたなびかせながらニヤリと口角を吊り上げる 。
その瞬間、少し離れた将門の首塚が奇妙な光を放ち始めた。

「もう俺には…縁のない話だと思ったんだがな…」
イギリスの自宅でユリ・ゲラー氏はキッチンの引き出しから昔のスプーンを懐かしそうに抜き出す。再びこいつを使う日が来るとは思ってもみなかった。「俺ももう若くないからな…」

「さあ、始めよう。忌まわしきフルートの調べにのせて」・・・退位を発表した夜、ローマ法王ベネディクト16世は誰もいない豪奢な執務室で誰にともなく語りかけた。
1時間後、サン・ピエトロ大聖堂のてっぺんに雷が落ちた。
(この時はまだ誰も知らなかった。聖地『ルルドの泉』が未曾有の鉄砲水で閉鎖されることを)

「イヤだ…!まだ死にたくない!死にたくない!今度二番目の子が生まれるんだ・・・!」
エリア51空軍基地で『見てはいけないもの』を見てしまった1人の兵士が必死の逃避行に旅立つ。

中米ではマヤ族の長老が世界中から集まってきた不安げな表情の人々に対し、厳かに告げた。
「世界が壊れるというのは・・・『嘘』」
長老の口から語られた衝撃の内容は、巨大な陰謀を覆す大きな切り札になるものだった。
そこに偶然居合わせた浅川嘉富氏は長老の貴重なスピーチを撮影し、ストリーム配信した。

(あーあもうすぐ5時限目始まるっつーのに・・・まあいっか・・)
中米からはるか南のサンパウロ。そこで英語教師をしていたジュセリーノ氏は「それ」の始まりを察知すると頭をポリポリ掻いた 。

一方その頃、変人扱いされてきたとある研究者が、独自の方法で発掘された石版の解読に成功した。石版は「それ」について予言した暗号だったのだ。
「こ、これは……!早く彼らに教えないと!」立ち上がった次の瞬間、研究者ゼカリア・シッチン氏は何者かに後頭部を殴られ気絶する 。

カウンタックをドリフトさせて何とか目的地に間に合った織田無道氏。車から降りるや否や、
「御仏よ……荒事をどうかお許しください……」と言いながら錫杖を構えて空を睨む。

世界各地で同時多発する大規模な超常現象と、それに伴う大混乱を伝える報道番組を見ていた船井幸雄氏が一言。
「やれやれ…やはりデータ通りにはいきまへんか」

世界の混乱が市場に反映して株価が異常な値動きをする様子を見た評論家の副島隆彦氏は
「踊らされているとも知らずに・・・」と無表情でつぶやく。

「いいか。あの技は1日2回が限度だ。・・・それ以上は使うなよ?」
市場の混乱に乗じた日銀総裁がエージェントに釘をさした。

同じ頃、ヤス氏は熱心にウェブボットをチェックしつつ、歴史と予知と哲学の狭間に思いをはせていた。

「今こそまさしく、『グレンとひっくり返る』時代です」
中矢伸一氏はツイッターでそうつぶやいた。

けたたましいサイレンが鳴り響き、本部から通信が入った。
[鬼門の結界ポイントが突破された。総員現場に急行せよ。これは訓練ではない]
・・・うすうす異変に気付いていた宮内庁特殊警備隊(心霊部門)に緊張が走った。

某大学の研究所。あの大槻教授がメガネを外しながら
「何とか間に合いましたけど、これを使えば否定派に戻れる保証はありませんよ?」
と嘯きながら、テレビでは見たことも無いような表情で謎のカプセルを誰かに差し出す。

佐藤氏からの一斉メールを見て走り出したMMRの仲間達。その背にキバヤシがそっとささやく。
「ったく、損な役回りだぜ…」
その時、彼の胸に激痛が走った。
「あと少し持ってくれよ…!」

一方その頃、上野の博物館で開催された古代文明展は、貴重な出土品が一堂に会して初日から大盛況。
(・・・まったくしょうがないわね、出してあげるわ)
とある展示品(棺)の前で、お忍びの美輪明宏氏はテレパシーを発した。

たった今、五島勉氏は謎の人物から郵送された古い写本を読み終えたところだった。
「そうだったのか。これが答えか」
その後、全てが終わったかのようにその場で膝を着いた。

「今のお前には自分の命の声が聞こえているだろう。そんな生き方をいつまでも続けることなど、望んではいないはずだ!」
数世紀かけて組み上げられた最後の陰謀。その仕上げを担当するイルミナティの女性幹部に対し、前世の記憶と霊感のせいで偶然その陰謀を知ってしまった彼女のソウルメイトが痛切に訴える。

皇居の鬼門からお堀を泳いで続々と侵入するパンツ一丁の侵入者達。宮内庁特殊警備隊(心霊部門)が急行し取り押さえるが、数が多すぎてらちが空かない。インカムをつけた織田祐二似の隊員が九字を切りながら本部に叫ぶ。
「皇居の鬼門封鎖できません!」
その通信を最後に彼もまた侵入者達の餌食となり、僅か二秒でパンツ一丁にされてしまった・・・

「奴らが来たなう」
それを見ていた通りすがりの私が写メ付きでmixiにつぶやく 。

「・・・やはり彼らだけでは少々荷が重すぎるのでは?」
靖国神社の地下で皇居の様子をモニターしていた男は「旦那様」へ遠慮がちに訊いた。
『この程度なら専門外の私でもいけそうだ』
いつの間にか彼らの後ろにいた半透明の軍人が口を開いた。
「面白い。貴様に任せた」

『あなた達、よく聞いて。世界の未来はあなた達にかかっているわ』
マダム・ブラバツキーはメンバー全員に霊界通信を送った。
「へぇ、俺たち以外にもいたんだ…」
ユリ・ゲラー氏と合流した清田少年は通信を聞いて不敵にニヤつく。

「Rock and roll devil dogs♪ ワクワクを選択しよう♪ 」
バシャールはさっきからノリノリである。

「国会、間に合いそうにねぇなぁ…」
一仕事終えた麻生氏は車の中で葉巻に火をつけた。
「ここは禁煙ですよ。まぁ……それどころではありませんが」
たった今国会中止の連絡を聞き終えた秘書が携帯灰皿を手渡した。

「遅い!遅い!!遅い!!!もっと速く!音よりも速く、光よりも速く、ニュートリノよりも速く!!」
コマ送りになった浅川嘉富氏のストリーム配信をにらみつけ、In Deepのオカ氏が吼える。

「荒事は得意じゃないんですけどねえ・・・」
荒俣宏氏は昏倒したゼカリア・シッチン氏を前にそう呟きながら眼鏡を外す 。

「ボーナス覚えとけよ・・・」
休暇中に呼び戻された「伝説のエクソシスト」は、パンツ一丁の侵入者が襲来している皇居のお堀に向けて炒り豆を装填したアサルトライフルを構えた。
その後ろでは、巫女さん達が大量の豆を炒る香ばしい香りが漂っている。男にとって、それは腐れ縁とも言うべき戦場の匂いだった。
『・・・そんな武器じゃ駄目だ』
「!?」
靖国神社からやってきたあの軍人がいつの間にか隣で半透明の三八式を構えていた。
『下がっていろ。見ることもまた戦いだ』
「英霊さん、アンタ一人にイイカッコはさせねえぜ」
[永田町で発生した超常現象により、やむなく国会中止]の連絡を受けた麻生氏が車からくわえ葉巻で登場。手には炒り豆用に改造した散弾銃。もはや禁酒法時代のマフィアにしか見えない。
「その通りだ。俺達をなめてもらっちゃ困る」エクソシストも言った。
『威勢のいい小僧達だ。・・・足手まといにはなるなよ』
半透明の目には、どこか楽しげな光が浮かんでいた。

(・・・ふーん。軍人は趣味じゃないけど、まあまあイイ男ね)
少し離れたところで一部始終を眺めていた美輪明宏氏は、半透明の軍人をそう評価した。

同時刻。エクソシスト達のすぐ後ろで一部始終を見ながら豆を炒ってた巫女さんバイトの女の子(腐女子)は、エクソシストと英霊のカップリングを思いついて萌えていた。次出す薄い本の題材は、決まったも同然だ。

「愛してるよ」
マヤ族の村に命からがらたどり着き長老の家にかくまわれたエリア51の兵士は、ロケットをおもむろに開けてぼやけた写真にキスをする。
その隣ではスピーチを終えた長老がマヤカレンダーをつぶさにチェックしていた。そして、あることに気付いて思わず口走る。
「やっべ、このカレンダー一昨年のだ」

[今日もまた、あの夢を見ました]
その頃、七曜高耶氏はここ最近立て続けに見る不思議な夢のことをブログに書いていた。

「なにぃ! 奴らに襲撃された永田町が素っ裸にされて『今まで隠してきた色んなイケナイものが隠せなくなった』だと!? 勘弁してくれよ~;」
戦闘中に秘書からの緊急連絡を受けた麻生氏は、脱税していた身内のことや各政党の裏話やアレやコレやソレやらを思い出した。どおりで国会が中止になるわけだ。
「・・・悪い。急用が出来ちまったみたいだ」
ハードボイルドな背中に、哀愁が漂う。

調布の自宅にいた水木しげる氏は好物のバナナを片手にTVを見ていた。画面の向こうではロシア軍機がモスクワ上空に現れた巨大UFOの編隊に向かって威信をかけたスクランブル発進をしているところだった。
「・・・ケンカはよせよ。腹が減るぞ」

この日、日本を含めた世界各国は満場一致で惑星非常事態宣言を発令した。
人類史上、初めて世界中の意見が完全に一致した瞬間である。

「あなただったのね、やっとみつけた…」
光を放ち続ける将門の首塚を訪れた加藤保憲の前に、黒髪ロングの美少女が現れた。
「今更何も変わらない――全て、無意味だ」

荒俣氏は眼鏡を外したままゼカリア氏を搬送する救急車を見送った。彼にあんなことをした者を、放っておくわけにはいかない。
しばらく歩くと、普段は細目で和やかな彼は目を開けて鋭い目つきをした。そして真正面の影を見据えながら、
「……いいだろう、契約は成立だ。──存分に暴れろ」
その瞬間、彼の体に宿る何者かが強いオーラを発した。

~この星に訪れた破壊と創造・目覚めと希望の物語は、始まったばかりだった~

・・・・・・とても楽しい遊びだw 妄想しだしたらきりが無い。中二病がこれ以上暴走する前にひとまず終わる。
続きを思いついたらここで遊ぼうっと。
(登場人物が全部分かった人とはいい酒が飲めそうだw) 

※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。スイマセンデシタ。

中二病の有効活用

2013年6月 8日 (土)

金融心理学(妄想)

※以下に書いたことは、全て個人の妄想です。

経済政策に変更なし=安倍首相

◆安倍首相と日本の金運
安倍首相(乙女座生まれ)のホロスコープを見た印象。
ロマンチックなリアリスト。時には夢と現実の差に幻滅する完璧主義者。
夢を実現するなら、夢が象徴的に表しているモノの正体を突き止めること (=夢の解読)がカギ。
解読しないで夢を夢の姿のまま現実世界に押しつければ、現実世界はそれを受け付ける環境にないので夢は叶わず幻滅する。泡(うたかた)の夢に踊らされて幻滅→アベノミクスバブル?

夢を解読出来ないということは、己の夢を真に理解していないということ。
夢を解読しなければ、真の望みと叶え方は解らぬまま。実効性を得られぬまま。

それはすなわち夢の消化不良。乙女座に対応する人体部位は腸。
・・・だから「彼」は腸に消化不良の持病があるのか?
夢の消化不良。彼と縁が繋がったワタミ会長にもありそうな症状。
安倍首相やワタミ会長に夢を投影してる熱狂的ファン達も「夢の消化不良」にはご用心。

今年の乙女座シーズン、日本の運勢はどんなだろう?
人体における乙女座「腸」は栄養という名の豊かさを消化吸収し血肉や力とする器官なので金運とも大いに関係する。首相のお腹具合ともなれば、日本の金運と共鳴しうる。安倍首相、日本の金運のためにもお腹大切になさって下さい。日本がしっかり豊かさを消化吸収し力にできるように。

◆夢から覚めて
「政治家は夢を語るのが仕事」という言葉をよく聞くが、時に政治家は民衆に実践性の無い夢を自分に投影させ、都合よく踊らせた後で幻滅させることがよくある。
今回の「アベノミクス」は不景気による飢えの恐怖に苛まれた大衆の心理を、ちょっとカルトっぽい手口で扇動して「景気回復の夢」を見させ、期待感と高揚感をピークにまで増幅させたことで生みだされた信仰(夢)の一種かもしれない。

株価の数字だけが上がるうちはまだ、未だ実現してない象徴的な景気回復の夢(イメージ)を人々が見ている段階。夢を実現するには現実世界に合わせて夢が意味することを解読しないと 実践性を帯びない。
今はまだ実効性の無い夢のままだから実体経済は豊かにならない、血肉にならぬ数字だけの「空想上の豊かさ」になってる段階。それは、夢を夢の形のまま、意味を消化せずに現実世界に押し付けている状態だ。
夢を実効性のない単なる泡(うたかた)の夢で終わらせないことが出来るかな?

実際には豊かじゃないけど、辛い現実から逃げて幻想(夢)にすがりついて信仰しかりそめの期待と高揚に依存する大衆心理は、カルトにハマる心理と似ている。その心理が株価を泡のように膨張させるのだろう。そしてピークまで膨らみきった泡が破裂して目が覚めたら、残っていたのは幻滅。
「景気回復(平均所得の数字UP)」という夢が表現している本当の望みは、「株をやってない人も含めた大衆全体が日常レベルで景気回復の恩恵を得ること(=金融界の数字ではなく実態経済界全体が成長・反転する)。飢えの恐怖に苛まれず仕事も暮らしも楽になること」だった気がする。即ち、一部の勝ち組だけが豊かになるのではなく、全体に景気が回復し豊かさがいきわたること。
ただ、今回の夢が象徴する「本当の望み」に関して言えば、弱肉強食を基本とする現在の経済システムだと無理があるかも・・・
(大部分は楽にならず一部の勝ち組を豊かにするだけでも平均所得の数字はUPする。それでも数字の上では景気回復したことになる)

ふと思う。今回に限らず、日本人は高度経済成長という言葉が生まれた頃から「豊かになったと思い込まされて来た」だけなのかもしれない。昔から「豊かになった」という夢を維持するためにかなり無理を重ねてきた気がする。本当に豊かな国は、過労になるほど働かなくてもそこそこ生活は安定している。ワークシェアしても十分生活できる国じゃないかと思う。多分そんな国は、数えるほどしか存在しない。

今回のことに限らないが、真実を見抜くことなく口先のパフォーマンスによって目先の期待感と高揚感 に煽動されて動いてしまう(=操られてしまう・利用されてしまう)愚民にはなりたくないと最近思うようになった。
しかし、疑心暗鬼になるつもりはない。

ただもう少し見抜く力をつけ、賢くなれれば…


◆ワタミ会長と安倍首相の比較

性格はだいぶ違うが、「幻想性」という部分だけは多少似てるのかな。それが2人の縁を結び、安倍氏じきじきにワタミ会長を参議院に擁立する展開を生んだ? 

忘れてはいけないのは、私達主権者は政治家(権力者)の上司だということだ。どんな人間を政治家として採用するかの人事権は、ほかでもない私達が握っている。私達は決して「お上より下に位置する存在」ではない。


政治家は夢を語る商売(外部リンク)夢を語るなら、最後まで解読して欲しい。
自分の足を食べるタコ
就活自殺の増加に思うこと
人の器に宿りし金運大企業や大組織の金運に頼るより、世界に一つしかない自分だけの金運に注目

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