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2013年5月31日 (金)

ワタミ会長占ってみた

自民、ワタミ会長の擁立決定

※以下、趣味で使ってる占星術ソフト「アストロロギア」より。鑑定結果が捏造ではないことを示すため、ソフトの原文ママ。

海王星と冥王星が非常に強いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。
(究極の夢追い人?)

火星と天王星が非常に強いセクスタイル
情熱と独創性の調和。新しい分野を切り開くことのできる才能あるいは素質の持ち主。変革の指導者としての適性あり。ユニークな感性で成功。自分のやり方を貫き通す
(裏目に出ると残念)

金星と土星が強いトライン
抑制のきいた控え目な性格。礼儀正しい。内面の美しさと外面の美しさが調和し、押しつけがましさがない。愛情は冷静。燃え上がるような激しい感情は持たないが、控え目な優しさと、永続する深く誠実な愛情を抱く。美に関する分野でも、堅実な向上が期待できる。

金星と冥王星が合
自己犠牲的ともいうべき異常なまでに献身的な愛の持ち主。しばしば愛情の押し売りとなる。美に関する分野では極めて強いパワーを持っている。
(この星回りが周囲にも自己犠牲を押し付けてしまう一因?)

金星と木星がスクェア
鋭い美意識を持つが、浪費家で派手好き。けばけばしい。宝石や貴金属など、高価な物をみだりに欲しがる。欲望に限界がなく、三食昼寝つきの安楽な生活を送りつつなお不満を抱いたりする。時に悪巧みをめぐらし、ずる賢く立ち回るが、本人もだまされやすい。怠け者で不用心。
(献身的なのかズル賢いのかどっちw)

金星と海王星が弱いセクスタイル
幻想的な詩や音楽など、夢幻の美の世界に適性。美しいビジョンを持った平和主義者。精神的に調和がとれており、温情的。謎めいたところがあり、それが不思議な魅力となっている。リリカルな恋愛を好み、夢のような甘い話が大好き。恋愛運は良いが、ひそかな片想いで幸せを感じるとか物語の中の人物に恋をするといった場合も含まれる。
(自分の幻想世界に浸るタイプと見た)

月と天王星が弱いスクェア
鋭い感覚と独創性の持ち主だが、ややユニークすぎる。単に目立ちたいがために人と違った奇矯な振る舞いに及ぶ。天才肌ではあるが偏屈。異常な感覚を持ち、突然ぱっと気持ちが変わることが多い。ユニークな創造性を生かせれば吉。
(既に十分目立ってます)

水星と天王星が弱いセクスタイル
知性・表現力と独創性の調和。他人のまねではない独自の表現を駆使する才能ないしは素質があり、芸術に適性。独自の感受性を目に見える形で表現することができる。知性面でも進歩的で、ちょっと風変わり。ユニークで生き生きとしたおもしろい人。天才肌で、専門的な学問分野にも適性。新分野・新理論を開拓することができる。
(ユニークな自論はあるものの、受けが悪い)

土星と冥王星が弱いトライン
非常な堅実さを表す世代的座相。必ずしも強い暗示ではない。

土星と海王星がごく弱いセクスタイル
平均すると十数年に1度の割合で生じる世代的座相。制限と夢幻の調和。地道な未来像という意味だが、それまでの浮ついたビジョンが崩壊するという含意もある。世界恐慌の1929年に、このトラインができた。
(自分が浸り追い求める夢と現実世界が対立?)

水星と火星がごく弱い合
凶角と似ているが、もっと鈍重。知的情熱は強いが、情熱を傾ける方向が見定まらず、空回りしがち。内心でイライラしながら焦燥感に駆られる。軽薄で粗野なところもある。しかし若々しい生き生きとした情熱の持ち主。ひとつのことに腰を据えて取り組めれば吉。軽快と闘魂の結合なので、スポーツ選手や社会改革家に向く。
(手を広げすぎてる感は否めない)

木星と冥王星がごく弱いスクェア
暴走の可能性を示す世代的座相。

【ヒンドゥー数霊術】
運命数3 霊数5。
今生のテーマは「無私の奉仕」と「冷静」。「無視の奉仕」に関しては金星と冥王星の合という形で星にも出ていた。「冷静さ」という点では、自分の情熱や能力を使うときの方向性についてもっと冷静に再確認して欲しい印象がある。(とくに報道されている諸々を見ていると)
いつか彼が冷静になれたとき、気がつくだろうか。相手を力ずくで支配・強要した末にやらせた「無私の奉仕」は、そもそも「奉仕」ですらないことを。
まず、立場の低い他人を自我の延長・自我の一部と捕らえてしまっていないか冷静に振り返ってみて欲しい。
また、方向性のズレた自己犠牲は、どんなに犠牲を払っても報われない。

【感想】
非常に集中力が高く、その持続力も貫徹力も高い人という印象を受けた。ブレない強い信念を作れる人だ。そして、非常に真面目な人なのかもしれない。ロマンチックさもある。
ただ、視野の狭さと強い幻想性をこじらせたことで、その集中力や真面目さを有効活用しきれず副作用(弊害)の大きい使い方をしてしまっている気がする。そこに悪意は無く、本当に正義だと思ってやっている印象。
個人的に妄想するとワタミ会長、自我境界が崩れて自我肥大した教祖様のようになってしまわまいかと心配。視野が狭く自分の幻想世界(自分だけの理想世界)に閉じこもり、己の理想に基づいて構築された独自の幻想世界を正義だと思い込み周囲に押し付け侵略してしまっていないかどうか。もしそうだと、自分の幻想世界を広げることがあたかも「聖なる使命」であり、貫き通すべき絶対正義であるかのような強い衝動欲求に駆り立てられてしまう懸念があり、まるで布教活動に全てを捧げる狂信者のような危うさがある。あるいは十字軍のようなアグレッシブさとでもいえばいいか。自分個人の理想を「万人の義務」として周囲に押し付けない注意。
「自分の考えには何の問題も無く、間違っているとしたらそれは周囲の方である」という思考に陥れば、自力で暴走を止めることは困難だ(そんな暴走を利用したがる人もいる)。

今までは駄々をこねたり暴力を振るって無理を通せば、「聖なる使命」は必ず勝った。「正義」は勝つ。・・・自分の根城「ワタミグループ」の中ではうまくいったそれが、外の世界でもうまくいくとは限らない。もし聖なる使命がうまくいかなかったその時、彼は「聖なる使命」を思い通りに進ませず妨害する外界に敵意や恨みを持つのだろうか?
常に国民やメディア等から批判的精神の視点で観察される「国会議員」という職業の世界は、外の世界だ。彼が根城にしていた世界とは勝手が違う。タロットなら「塔」のカードを連想する。
しかも、去年の大津イジメ事件以降、日本人の集合無意識は忍耐と泣き寝入りの違いに目覚めつつある。権力(お上)に対する封建的卑屈さから抜け出し、自分達が主権者(お上の任命者)であることをより深く自覚しつつある。彼にとっては「やりにくい時代」になっていくかもしれない。
(彼の繁栄を助けた要素の中には、奥ゆかしく泣き寝入りして耐え忍ぶ日本人の国民性、泣き寝入りを忍耐(美徳)と混同していいように使われてしまう弱点があった気がする)
自分が作り上げた「幻想」が何を象徴しているのか、その幻想の正体を解読することで己の心を正確に理解し適切な欲求の叶え方が見つかる。彼がそこにたどり着くことが出来れば・・・

以前何度も書いたが、古代東征時代に端を発し戦後の政財界にまで運気を供給してきた「アレ」は、震災を機に破綻している。今は余韻が残ってるだけ。だからアレに運気を依存してきた政財界や政党、それに依存して栄光を目指す人々(ワタミ会長含む)は、だんだん思っていたほどの運気が期待できなくなっていくかもしれない。

※以上に書いた見解は、全て個人の妄想です。

wiki先生によるワタミ会長の解説
「ものみの塔」で神父をやっていたことがあるとは。
ワタミ社内文書を週刊文春が入手

余談:
ワタミ会長の性格形成、もしかすると口唇期を引きずってないだろうか? だとすれば、地母神イザナミを失った創世神話を持つ日本の集合無意識にも共通するテーマの持ち主かもしれない。
口唇期性格

自我境界が未発達な国民性←ワタミ会長、ここで書いた「独裁者タイプ」に当てはまりそう。
自分の足を食べるタコ←【余談1】参照
いじめっ子を憎む心の落とし穴←「◆大衆心理が本当に憎むもの?」参照。アナタは「泣き寝入り癖」持ってない?

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コメント

うちの仕事場の直属の上司が、まさに雰囲気的にワタミその人です。星回りが似てるんじゃないかと思います。
自己犠牲を是とする業界であることもあって、その人は自分のやり方が顧客の幸せにつながるなら、とまさに寸暇を惜しんで働く人です。
その上司は、できない人を理解できないので、今まで結構な数の人を押しつぶしてきました。
悩んでいるスタッフの話を聞いていると「今は会社の時間です。」と言って水を差し、「その話は今優先すべき事柄でしょうか」と言って心を刺し。
反論の機会を与えず、机に戻ってはひたすら仕事をする人でした。
その上司を上回る頑固な「できない人」が入ってきたときが潮目でした。
出来ない人、といっても全くできないという意味ではなく、その分野での経験が少ないだけで、資格は持ち、最低限のことはクリアしているのですが、
とにかく「苦労して出来るのはずっと後の話。私はその経験がないので出来なくて当たり前」を押し通す人で
上司ができるようにとどれだけ、提案や叱咤や激励をしても、ペースをくずさないので、まぁ当然のこととして進めていた教育プログラムの一つが失敗に終わりました。
上司は経営者ではないので、当然配置換えもクビもできず、ただ向き合うことしかできず、仕舞いにパートの自分に泣いて悩みを話し出す事態に。
さらに上の上司に「みんなやらなくてできないわけじゃなく、やりたくても物理的環境的にできない、方法がわからない、理解する能力がない、条件に欠けているからできないことの方が多い事がある。ってかそれがほとんど。」と言われ、ただいま上司はへこみ中です。
手の差し伸べ方が万能に出来ない以上、自分もまた「できない人」だということを受け入れようと、やっとペースダウンしてくれました。
「努力すればできて当たり前」なワタミその人はどうなるのか、ちょっと弱った上司を見ながら、議員当選後の苦労に思いを馳せたりします。

>がまちょさん
非常に興味深い現象ですね。
多くの日本人は本当は出来なくても怒られたり罰されたするのが嫌で「出来るフリ」をします。過剰適応といえばいいでしょうか。
部下がそんな感じなら、上司もその上の上司にそんな感じで「出来ているフリ」をすることが多いようです。
伝統的に批判や罰というプレッシャーが強い環境にいて萎縮してきた集合無意識が、解決よりもごまかしを優先してしまうんですかね。

でも、「融通の利かない人(あえて融通を利かせない人)」の場合、「出来るフリ」をしません。フリでごまかすようなことをしないので、今までごまかしてきた問題が明るみになります。「鬼門」みたいな人。
がまちょさんの上司の場合は、部下にも自分にも「出来ない」ことを許さないだけではなく自分の狭い視野で「自分は出来ている」と思い込んでいた(=出来るフリをしていた)のではないかと妄想しました。

結局その上司は、「出来ない」という現象が発生する原因を探る事から目を背け、「出来ないのは本人の(不真面目な)人格が悪いからだ」と一律に決め付けてしまったために、今回の事態で「出来ない自分も人格に問題があったのだ」と自分自身を傷つけてしまっているのではないかと(妄想)。

誰しも「原因」さえあれば物事がうまく出来なくなります。それはどんなに有能な人でも同じ。
(そこを理解できないと、鬱病や発達障害の人に対し原因を無視した頭ごなしの批判や罰で追い詰めてしまい、最悪死に追いやってしまう危険さえあります。鬱や発達障害の認知度が低かった時代は学校教育や家庭内でもそのような悲劇が起きていました)

がまちょさんの上司、今は落ち込んでいるかもしれませんが、自分自身すら傷つけかねない自分の思い込みを修正できるという点で、非常にチャンスに恵まれたのだと思います。これ以上自分の思い込みのせいで落ち込むことはなくなるかもしれません。修正のきっかけになった相手を権力で排除できない事態だったこともプラスになった。運が良いとさえ言えそうです。
(多分ワタミ会長は権力が大きすぎてそういう事態に出会えてませんね)

ワタミ会長には、そのチャンスがやってくるのかどうか・・・

>結局その上司は、「出来ない」という現象が発生する原因を探る事から目を背け、「出来な>いのは本人の(不真面目な)人格が悪いからだ」と一律に決め付けてしまったために、今回>の事態で「出来ない自分も人格に問題があったのだ」と自分自身を傷つけてしまっている>のではないかと
ええ、妄想ではなく事実です。
「融通がきかず、自ら変わろうとしない姿勢」を問題視してしまったが為に、自分の中のその部分に跳ね返ってしまい、傷ついています。
本当に、鏡とはよくいったものです。
ワタミさんが国民の中に何を見るのかなと思うと、発言に注目してしまいそうです。

>がまちょさん
そうでしたか。自分に対してであれ他人に対してであれ、「人格を否定する」という要素のある発想や価値観に支配されることは避けて通りたいですね。誰一人幸せにならない。

>ワタミさんが国民の中に何を見るのかなと

そして、国民がワタミ会長の中に何を見るのかな? とも思います。
ワタミ会長は去年あたりから日本人が抜け出したくてもがき始めた集合無意識規模の呪縛(滅私奉公を正義として忍耐と泣き寝入りを混同し上位の者に都合よく利用されてしまう封建的卑屈さ・無力感)を逆説的に表現することで、大衆がその呪縛を自覚できるように促す一種のブラックジョーカーになるかもしれない、なんて妄想してしまったことがあります。

彼がもし、人々の無意識下に巣食う嫌な暗示(=自分の中の嫌な部分)をコレでもかというぐらい強烈にデフォルメして見せ付けてくれる鏡の役割を無意識に買って出てくれた人であるならば、確かに彼はある意味で自己犠牲的かもしれません。悪役扱いされますから。
ヘタすると江頭2:50を超えたレベルの「名声を懸けたブラックジョークパフォーマー」になりえます。

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