« 3日間の出来事で妄想 | トップページ | 今年の恵方と日光の地震で妄想 »

2013年2月20日 (水)

池田理代子がアップを始めそうな話

古城に刻まれていた切ない恋、窓に残された謎の言葉の意味が判明。

窓ガラスにメッセージを刻んだとされるのは、19世紀後半にペンリン城で暮らし、実業家にして議員だったジョージ・ダグラス-ペナント氏の娘・アリスさん。1880年ごろ、10代だった彼女は城で働いていた庭師の男性と恋に落ちる。ところが娘の恋を知った父は、身分の違う男性と恋仲になったことに激怒し、彼女を塔の中にあった“子ども部屋”へと幽閉。2人の中を、力ずくで引き裂こうと試みたとされている。

ちなみに、その後成長した彼女は、著名な画家として活躍。1939年に76歳で亡くなったが、未婚のまま生涯を終えたという。

架空の話だと令嬢が庭師と禁断の恋に落ちるパターンは多いが、実例は初耳。
庭師が魅力的に見えた理由は何かな?
日焼けした筋肉質の体に似合わぬ繊細な感性と技術を要する仕事にギャップ萌えするのだろうか。そんな庭師に愛情を注がれることで美しくなっていく「花」に自分を重ね合わせて恋するのだろうか。
庭師・・・例えその手が傷つこうとも自分を害虫や病気(=本来の生き方を妨げる考え方や不幸な人生)から騎士のように頼もしく守り、なおかつ自分の美しさ(=個性・持ち味)を熟知していてそれを最大限に引き出し活かせるよう忍耐強く巧みに成長させてくれるアニムス。
(※アニムス:内なる理想の男性像。時には抑圧された個性や可能性を象徴するキャラ)。

・・・そんな奴は自分の中にしかいない。奴に期待したその願いを叶える力は、自分の無意識の中にしかないからだ。あの力が男性型で化身したのが奴だからだ。
自分の中にしかいない。でも、確かにいる。

そして、画家としての才能(=個性)を美しく開花させたアリスは多分その願いを叶えた。かつて自宅の庭師に投影・同一視した己の内なるアニムスと結ばれたのだろう。
彼女を見事に花開かせた「庭師」が、彼女の生涯の伴侶になったのかもしれない。

…そんな話を池田理代子か藤本ひとみ辺りが描きそうだ(妄想)。


【オマケ】まずはコメントを消してご覧くださいw

【近況】
今年の恵方で起きたことに追記してみました。

探し求める存在は、もしかすると・・・

« 3日間の出来事で妄想 | トップページ | 今年の恵方と日光の地震で妄想 »

ニュース」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/585389/56805566

この記事へのトラックバック一覧です: 池田理代子がアップを始めそうな話:

« 3日間の出来事で妄想 | トップページ | 今年の恵方と日光の地震で妄想 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
無料ブログはココログ