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2012年11月

2012年11月29日 (木)

東京湾北岸の地震と龍脈

以下、ちょっとした覚え書きレベル。この件に関して興味深い進展があればその都度ココへ追加予定。
(以下に書いたことは全て根拠の無い個人の妄想です)

↓千葉~習志野を通る赤い線が東京湾北岸断層
Danso


千葉県北西部震源の地震、東京などで震度4
先日、主に首都が最大震度で揺れる地震があった。去年の春以来、久しぶりの震度4に都内では驚いた人もおられただろう。

実は、この地震の震源は4年以内の発生率70%といわれる首都直下型地震の想定震源の一つと一致する。震源地はほぼ千葉港。東京湾北岸断層の端っこだ。
首都直下型地震はすごい被害が出るとかテレビで散々煽ってるけど、この程度で済んだと思っていいのかな?
・・・思っときたいな。


◆野田首相と龍脈
さらに意味深なのが、この震源、野田首相の出身地を通る龍脈の真上でもある。東京湾北岸断層はその龍脈の一部なのだ(龍脈:大地の気の流れ。風水ではここからパワーをもらって開運を図る)。
彼が首相に当選した時期、この龍脈の地下深くでは小さな地震が従来の4倍も増えていた。日本の鬼門で巨大な龍脈変動が発生した数ヶ月、今度は首都圏の鬼門をかすめるように流れる出身地の龍脈が変動し始め、変動に背中を押されるかのごとくこの国のトップに上り詰めたのが野田首相。
野田氏は「地の星座」に分類される牡牛座なので、運勢が龍脈の影響を受けやすいのかもしれない。にしても「内閣総辞職を訴えた立てこもり事件」の直後に件の地震が発生し彼の出身地の龍脈が変動したというのは意味深だ。今回の地震は彼の運勢にどんな影響を与えるのだろう?
・・・などと考えてたら、野田首相、地震の翌日には街宣車から落ちかけた。怪我が無くて何よりだが、龍脈変動の運勢的影響を考えずにはいられない(オカルト脳)。

彼は「戦後日本」と同じ牡牛座なので、彼の運気と今まで続いた戦後日本の運気が象徴的にリンクしているような気がする。首都圏の気の流れが変われば、戦後日本の運気も変わりやすいだろう。奇しくも現在、「戦後日本の絶頂(バベル)」を象徴する赤坂プリンスホテルが解体の真っ最中だ。首都中心部の裏鬼門に建っていたこの大きな建物が消えることもまた、首都(特に千代田区)の気の流れを変える。

件の龍脈が首都に入る地点と赤プリ。2つの場所を線で結ぶと、見事に鬼門線(鬼門と裏鬼門を結ぶ線)が出来る。鬼門線は伝統的に「神の通り道」と恐れられるほど重要で強烈な運気が流れるといわれている。
「戦後日本」と呼ばれる時代を解体させるような強烈な運気が首都を貫く日だって来るかもしれない。
いや、それは既に始まっているのかも。戦後日本の象徴である米軍基地。その基地にいる米兵の不祥事が最近異常発生しているが、これは運気のいたずら?
彼と、彼に象徴される「戦後日本」の運気にこれからどんな展開があるのか、注目したいと思う。

◆「我、蘇り」
野田氏が当選する頃は出身地の龍脈付近を通る鉄道でもトラブルが続発していた。鉄道は気の流れを激化させると共に、龍脈変動の影響を受けやすい。
今回の地震4日後にはやはり野田首相出身地の龍脈、それもドンピシャ船橋でJR京葉線がトラブルを起こした。彼はまさに船橋市の出身なのだ。
この京葉線トラブルはヤマトタケルの神話と2つの断層で書いた「日本のアニマ」のことを思い出させる。
京葉線のトラブルで運転見合わせした区間は東京~蘇我駅。富士から流れる龍脈の終点である首都と野田氏の出身龍脈をつないでいるような区間が一時運転を停止したと言える。「野田氏と首都のつながり」を作ってきた運気にも変化が?

さらに今回はトラブルが起きた区間の終点「蘇我」が意味深に思えた。蘇我駅は野田氏出身龍脈の真上に位置し、さらにあの地震の震源地に最も近い駅なのだ。目と鼻の先。
また、「蘇我」という地名の由来も意味深。タマトタケルの東征神話において、荒れ狂う海を沈めるために身投げした弟橘姫(※日本のアニマである東日本の象徴?)が曽我野海岸に流れ着き、息を吹き返して「我、蘇り」と言ったことが地名の由来になったという伝説が残っているのだ。
弟橘姫は・・・古代に日本の無意識の水底に封印(抑圧)された日本のアニマは・・・とうとう蘇るのか? あの地震は、アニマからのメッセージなのか?

もし蘇るのなら、確かに「戦後日本」など簡単にひっくり返るだろう。古代から「岩に苔が生すまで」続くとされていた「アニマを抑圧した前提で構築された運気と時代(=君が代?)」がひっくり返るのだから、もはやそんなレベルの話じゃない。
日本のもう一つの個性であるアニマを抑圧したからこそ、その結果東日本の個性は「鬼」になったのだ。アニマが蘇る(=抑圧解除)ということは、「鬼が鬼ではなくなる」ということを意味する。

※:東日本は古代人によって『あづま』と呼ばれるようになり、それは古語で『我が妻』という意味だ。「鬼」の住む地と忌み嫌う東日本にそんな呼び名をつけたのが意味深。


急増する米兵不祥事から妄想

2012年11月24日 (土)

急増する米兵不祥事から妄想

※以下に書いたことはすべて個人の妄想です。

沖縄:米兵が民家侵入し傷害…外出禁止令破る 県警捜査
米兵また逮捕=酒に酔い住居侵入容疑―外出禁止時間帯か・沖縄
普天間飛行場から米兵1人脱走
沖縄でまた…建造物侵入容疑で米兵を逮捕
全裸米兵を逮捕 横浜、外出禁止中
また沖縄米兵、今度は酒気帯びで追突事故

日本の裏鬼門、沖縄で何故か突然多発し始めた米兵の不祥事は、鬼門(風水や陰陽道では畏怖&神聖視される東北の方角)に向かって飛び火しているかのようだ。今日も新たに沖縄の米兵が酒気帯びで追突事故を起こした。
今年7月には日本の最鬼門エリアでF16が墜落。そのとき、日米関係の運気変動が今後ありうるのではないかというオカルト話を書いたことを思い出した。

沖縄で新たに起きた米兵による追突事故は、その8時間前に起きたテキサスの大規模玉突き事故と運気が共鳴してるみたいに見えた(妄想)。「沖縄の米兵」とテキサス・・・この二つを結びつける背景が何かあるのだろうか?
風水だと、高速道路は鉄道に並んで気の流れを激化させる働きがある。いわば人工の龍脈だ。
(龍脈:大地の気の流れ。風水ではここからパワーを得て開運を図る)
そこで起きる大規模事故は、気の流れがそれだけ大きく乱れたことを意味する。気の流れが乱れると、その土地の運気が変動する。運気変動が起きた場所はテキサスということになる。
・・・ここで私の脳内妄想回路がスパークしだした。

◆テキサスの運気変動と軍産複合体
戦後から今まで続く日米関係が作られた当初、アメリカの政治は軍産複合体の拠点が多いテキサスの要素(ないし影響力)が色濃かった。明治政府の中で薩長の色が濃かったのと同じ。いわば今までの日米関係は「日本とテキサスの関係」でもあったといえる。
でもここに来て、その関係が目に見える形で変化し始めているように見える。

そこの運気が変動するってことは、オカルト理論上は(日米関係含む)アメリカの政治と軍事の運気も変動するってことだ。実際、軍縮・核縮路線のオバマが再選したことでそれはうかがい知れる。
テキサスは軍産複合体(アメリカの政治、特に今は共和党への影響力絶大)の拠点が多いので、テキサスの運気変動に軍産複合体の運気も連座し、軍事関係の運気も変動の影響を受けるだろう。
オスプレイもまた米政府に対する軍産複合体のゴリ押しがその背景にはあるようだが、ここにも変動の影響が来る?
「沖縄の米兵」とテキサス・・・この二つを結びつける背景・・・それが軍産複合体なんだろうか。

件の軍産複合体という存在、アイゼンハワー大統領の辞任演説を聞くと「アメリカの中でアメリカよりも強かった」かもしれない。でもオバマは軍縮路線をとることでその支配から遠ざかろうとしている()。彼、ホロスコープを見ると「キリストの合」と呼ばれる星回りを持っているからか、かなり運が強く働いている気がする。彼は昨今の運気変動の一部を担っているかもしれない。
軍産複合体で結びついた日米関係の運気が変動(もとい崩壊?)・・・もしそうなった場合、そっち方面とつながりのある日本の政治家達(一例?)や政党や政財界はどんな影響を受け、運気どうなっていくんだろう?

古い時代に作られた運気が稼動停止することで時代の運気が変動していくのは日本だけじゃないようだ。これは世界規模で地殻変動(=龍脈変動)が起きてることと無関係じゃないだろう。


◆「ポチ」を従える本当の主人?
・・・あれ? すると、今まで日本は「アメリカのポチ」じゃなくてアメリカ共々「軍産複合体のポチ」だったのかもしれないぞ?  
もしそうなら、運気変動の波に乗った日米が手を取り合ってその支配力を飛び越え、自我境界を「independence(独立)」していけたら面白いなあ。
漫画っぽく妄想するなら、サムライとカウボーイがタッグを組んで「父親の支配から自立する息子」みたいに最後はダース●ーダー(軍産複合体)の野望を跳ね除け、それぞれの未来を切り開く冒険活劇が浮かんだ。

カウボーイ「shit! こんな時に俺の銃がバカになりやがった!」
サムライ「拙者の刀も様子がおかしい! 何だこれは!?」
ダース●ーダー「ふはははは。お前達が頼るその武器も私が作らせたのだから造作もないこと。お前達がいくら足掻こうと私の作った力に依存する限り、私には逆らえないのだ!」
カウボーイ&サムライ『武器に頼れないだと・・・!?』
--------------------2人の運命やいかに!? 次回乞うご期待!
(妄想終われ)

◆龍脈視点
今回事故がおきたテキサスの高速道路は、道をずーーーっと辿っていくと、メキシコの鬼門にある龍脈(東シエラマドレ山脈)と米東部の龍脈(アパラチア山脈)を結び付けている気の運河みたいになっている。二つの龍脈は鬼門と裏鬼門の関係。この関係は、人々が畏怖と神聖さを抱くほど強烈な運気が走る「鬼門線」を形成する。

首都機能や大都市が集中する米東部はアパラチアの龍脈から繁栄の運気をもらっているが、この龍脈も去年あたりから変動しつつある。変動の一部は米南部で珍しいオーロラが発生したり、米東部で珍しい地震が起きたりすることで目に見える現象を引き起こした。

メキシコ鬼門の龍脈は、メキシコで激化する麻薬戦争の運気と関わる気がする。最近はこの国も地殻変動が激しくなっているから、そんな抗争に対しても何らかの運気的影響なり新展開なりが発生しそうだ。それが大きな麻薬市場アメリカへ波及する可能性は大いにありうる。オバマもメキシコ麻薬問題への介入には意欲的だ()。
(オマケ:メキシコの最強魔法使い、「オバマ再選はない」と予言)→「再選する」とか言ったらマフィアに睨まれる?

【余談】
今日で「マヤの予言」まで1ヶ月を切った。予言好きの人々は楽しそうに盛り上がっているが、予言とは別に今年は目に見えない領域で「マヤ人もびっくり」なことが起きてるのかもしれない。来月マヤの予言が外れて人類滅亡がなかったとしても、この星に不思議が消えることはないだろう(妄想)。

2012.12.1追記:沖縄でも米兵による玉突き事故が起きた

2013年1月追記
ボーイング787が運用停止日本と最も因縁深い軍産複合体、ボーイング社の運気に異変発生? 
F35、実戦配備不可能に 初期納入4機、防衛省の性能要求満たさず
軍産複合体で結びついた日米関係の運気変動はこれからも続く?

2013.4.18追記
またテキサスの運気が変動したアメリカの運勢やいかに?

2012年11月22日 (木)

立てこもり事件現場と豊川稲荷

愛知・豊川市の信金で男が立てこもり 「内閣を総辞職させろ」

22日午後2時20分ごろ、豊川市蔵子6丁目の豊川信用金庫蔵子支店に男が押し入った。
男は、サバイバルナイフを持っているとみられており、午後4時50分現在、5人の人質をとっている。
愛知県警によると、この人質5人は、男性職員1人と女性職員3人、女性客1人のあわせて5人。
男は、自称30代ということで、愛知県警の捜査員が説得にあたっている。
(中略)この男は、「内閣を総辞職させろ」などと叫んでいるという。

この事件の現場はパワースポットの豊川稲荷(妙厳寺)(偶然にも事件当日は秋季大祭だった)まで2キロ程度しか離れてない。豊川稲荷は知る人ぞ知るダキニ天を祀るお寺だ(創建は室町時代)。実は豊川稲荷、冬至レイラインの真上にして日本の巨大な背骨龍脈、中央構造線の上に位置する。ゆえにパワスポと言って差し支えないだろう。
(龍脈:大地の気の流れ。風水ではここからパワーをもらって開運を図る)
パワスポ的、呪術的エリア内で起きる事件は、日本の運気や集合無意識を象徴的に表現しているケースが多い(近畿の星型結界なんかその最たるもの)。
で、今回も何かを象徴的に表現しているような気がするのだ(妄想)。

◆豊川稲荷vs明治政府
豊川稲荷(妙厳寺)は明治政府が進めた神仏分離政策やそこから生じた廃仏毀釈の風潮を潜り抜けたお寺である。江戸時代までは神道式で祀っていた豊川稲荷を境内に持つ仏教の妙厳寺。150年ほど前に明治政府から収入源の豊川稲荷を取り上げられて潰されててもおかしくは無かったのだ。しかも当時は神仏分離政策によって一部の大衆心理が煽動しされ、「お上の意向(=正義)」をかさに着て憂さ晴らしに寺院を襲う事件が多発、貴重な美術品や資料が数多く失われたという(参照)。 コレが廃仏毀釈。
このような暴走現象の背景には江戸時代まで特権階級だった寺院に不満を抱えていた神官達や今まで寺院が汚職の温床になっていたことに対する民衆の不満があったという。
大衆心理の暴走による廃仏毀釈はいかにも自我境界脆弱な日本人的現象。「正義をかさに着た憂さ晴らし」という点は大津イジメ事件で起きた大衆心理暴走と似てる。
(ちなみに明治から始まった大衆心理暴走は終戦まで続く)

豊川稲荷が神仏分離政策を潜り抜けたのは当時の院主による作戦(仏教の妙厳寺から神道の豊川稲荷を分離させようとする政府に対し、豊川稲荷の本尊は神道の神ではなく同じ仏教のダキニ天であるとする主張)が功を奏したのと、祀っているダキニ天や土地の龍脈から運気をもらってたんじゃないかと思う(パワスポだし)。
それに、豊川稲荷に祭られているインド由来・密教由来のダキニ天は呪術的な特性から「一度祀ったら最後までその信仰をキープしないと止めた途端に没落したり災いに見舞われる」という噂のコワイ神様なのだ。
「祀るの止めたら承知しないわよ!」みたいな神様なので、政府に取り上げられなくて良かったと思う。
(日本は西欧化と共に一神教化したとも見える。キリスト教が各地にあった土着の精神世界を抑圧して行ったように、神仏同居する日本の精神世界は東征されてしまった? そのストレスが後の時代になって更なる大衆心理の暴走を招いたとしたら悲しい)

◆暴走の表現者?
「大衆心理の暴走」・・・これが今回の事件にも象徴的に現れてるんじゃないかと思う。犯人は抑圧を抱えストレスに満ち憂さ晴らしの暴走衝動に駆られた大衆心理の表現者かも。大津イジメ事件で教育長を襲撃(現代版松の廊下)した犯人と同じタイプ。 表現内容は「権力による抑圧への抵抗(ロック)」。豊川稲荷vs明治政府の対決と同じテーマ。
犯人のタイプをタロットで言うなら0番の「愚者」か。起源は権力者を皮肉る芸が許された宮廷道化師。
(この事件現場、豊川稲荷と近いということは、ここもやっぱり龍脈が通っている場所ということ。犯人の動機が『パワーもらってやる気出ちゃった』とかじゃないことを祈る)

大衆心理の暴走は、その集合無意識の深い奥底に抑圧(封印)されている何かがある証だ。その封印が解放され、あるべき姿を取り戻すことができれば、ストレスが消え暴走はしなくなる。暴走は一種の神経症状だ。
集合無意識規模の抑圧が解放されようとする動きは今年に入って顕著になっている。震災で龍脈の抑圧が解放されたことと無関係ではあるまい。
もしも犯人が大衆心理の表現役であれば、犯人は大金を欲したり人質の殺戮をする可能性は低いと思う。

◆奇妙な因縁?
今回立てこもり事件の舞台になってる豊川信用金庫自体、「大衆心理の暴走」と奇妙な縁がある。オイルショックなどの大衆心理暴走が発生した1973年には「豊川信用金庫事件」が起きている。要はデマによって大衆心理が暴走した結果の取り付け騒ぎである。どうもこの年は人々がデマに流されやすくなっていたようである。去年~今年にかけてもそんな感じがする。

妄想はさておき、人質全員の無事解放と一刻も早い解決を願う。
いくら大衆心理にストレスが鬱積しているからといって、例え暴走する一部大衆心理が犯人を英雄視したとしても、犯行は暴走であって決して問題解決の適切な手段たりえない。本当の望みは暴走ではない。抑圧の解放だ。

11.23追記:この記事書いた数時間後に犯人逮捕・人質無事解放。この事件、一週間以内に風化するだろうな。
11.24追記:「野田内閣総辞職を訴えた立てこもり事件」の直後となる本日夜、偶然にも野田氏の出身地を流れる龍脈(東京湾北岸断層)を震源とする最大震度4の地震が発生。首都の鬼門をかすめるこの龍脈が変動し始めた頃、出身地の龍脈に背中を押されるようにトップへのぼりつめた野田氏(戦後日本と同じ星座)だが、今後彼の運気は・・・?
11.26追記首相、あわや転落←地震の2日後

2012年11月21日 (水)

解体される「ひのもと」

17日に書いて結局UPしてなかった記事。

太陽の党:解党、維新と合流へ 政策丸のみ、「減税」とは白紙

日本維新の会と太陽の党10+件は16日、近く合流することで合意した。維新の橋下徹代表が同日、太陽の石原慎太郎共同代表らと国会近くのホテルで会談して政策を提示、太陽が受け入れを決めた。太陽が解党して維新に合流し、維新の政党名も変更しない。第三極の連携は、太陽が加わる維新とみんなの党を軸に進む。

日本のシンボルである「太陽」を冠した党が誕生直後に解体。
これは今まで続いた「ひのもとのくに」とその運気のありようが解体されていく時代の動きを象徴しているような気がする。その動きはまるで破砕機。 その破砕機を扱うのは、日本の集合無意識の奥底にある見えざる手(ユング心理学っぽく表現するなら、日本のセルフみたいなもの?)。 震災で変動した列島の龍脈もそれに力を貸す。
破砕機を握ったその手にかかれば、この国に構築された「バベルの塔」さえ解体できるだろう。塔の住人は私達だ。「居心地の良い場所を失った」と感じるか、「牢獄のような場所から解放された」と感じるかはその人次第。

奇しくもジャパニーズ・バベルの一例を象徴する赤プリがまさに今解体されている。赤プリは永田町のすぐそばにあり、龍脈(風水で言う大地の気の流れ)がここを通って皇居へ着く。皇居に気が流れ込む場所であんなでかいものが解体されれば首都の中枢であるあそこら一帯(永田町・赤坂・皇居・・・少なくとも千代田区の半分)の気の流れは激変すること必至。それは風水視点で見れば日本国の運気に作用する予兆か?

そのうち「太陽」と合流した「維新」も解体されていきそうな・・・
(偶然だが、『維新』直前に井伊直弼が暗殺された桜田門も永田町に近く、気の流れが変わるエリアに入ってる。)
太陽と維新の合流と解体・・・古代日本で太陽をトーテムとする勢力が作り上げた時代運気のバベル・・・近代に太陽(天皇家)と維新(明治政府)が合流して作り上げた時代運気のバベルその2。戦後は政財界に受け継がれ、今まで続いていたそのツインタワーが解体される?

科学者の仮説では、太陽磁場はやがて解体され4極化すると言われているが、日本も・・・?


政界のグダグダはチャンス?
この国は、長い間「バベル」に幽閉されていたのかもしれない。自分で構築した塔に、自ら囚われていた気がする。バベルの解体(崩壊)は、いつだって突発的。

2012.12.3追記
最近はやはりジャパニーズ・バベルの一例を象徴する「高度経済成長時代に作られたインフラ」が崩壊するか、老朽化して解体を待つ時期に来ている。ある時期一斉に作ったら一斉に寿命が来るのは当たり前だ。かつて土建屋が繁栄した時代に用いられた運気もまた、戦後に政財界に受け継がれたあの運気である。
そのうち文字通り「日本の建て替え建て直し」になりかねない。 インフラ周辺の風水だってスゴい変わるだろう。

2012年11月17日 (土)

侵略者と被侵略者

イスラエル、ハマス政府中枢も爆撃 地上戦の準備進める
ガザ地上侵攻間近か イスラエルが予備役増強 エルサレム周辺に初着弾

アラファト議長毒殺疑惑の調査が始まったばかりのタイミングを狙ったかのように物騒な展開が起きてるのは、ただの偶然だろうか?  
・・・というのがニュース聞いた第一印象。
(もしアファラト氏が本当に毒殺されたのであれば、下手人の背後にはラビン首相を 暗殺したのと同じ者がいるのだろうか? などと思った)
で、例によってしばらくしたら妄想が湧き出した。

◆侵略対象は「失われた自分」の代用品?
「過去に侵略を受け自分本来の姿を失った者は、自らもまた侵略者になることで仮の自分(偽りの自分)を作る」
という傾向がある。しかし、「自分でないものを自分にする(=侵略)」ということは、「かつて失われた自分」を異物で代用するに等しい。
異物を取り入れ依存すればどんどん自分本来の姿から遠ざかり、偽りの自分になっていく。そこに救いは無い。
それは欠けた自分を取り戻す行為ではなく、欠けた部分を異物で代用してるだけ。本当の自分は見失ったまま。イスラエルも、かつてユダヤ人を侵略・迫害した国々も多分みんなそんな感じ。

自我境界(自分本来の姿をかたどる輪郭)に問題を抱えた者は、自分を守るために「引きこもり」か「独裁者(侵略者)」の両極端に分かれやすい。
「自分」を保つために外界と自我を遮断する殻(卵)を作って内側に引きこもるか、安定を保つために自分が外界を侵略・支配して(外界を自分の延長にして)思い通りに操ろうとしてしまう傾向を感じる。
本当の自分を取り戻し確保できれば、引きこもったり侵略したりする必要は無くなる。

◆侵略と被侵略はコインの裏表?
古今東西の侵略者達は、被侵略者でもあったのだろうか。侵略・・・それは領土の侵略とは限らず、文化や精神性における侵略を受けていた可能性もある。
ヨーロッパでは外来のキリスト教に土着のイメージシステム(土着の神々)を封印され、自分本来の精神世界(個性)を侵略されてしまっている。
中世の時代、ヨーロッパの人々が本当に「奪還」したかったのは聖地エルサレムではなく、侵略され抑圧された自分達の精神世界だったのかもしれない。本当に取り戻したいものを自覚できぬまま、取り戻そうとする情熱だけが歪んだ形で自分達の精神世界と本当は無関係な中東の聖地へと投影・同一視され、混同されてしまった。それが十字軍だったのかもしれない。

土着の気候・風土・歴史(記憶)を反映したその種族独自の土着イメージシステムは種族単位の個性や感性になったり、時には集合無意識下でその種族の営みや発達をサポートする。いわば元型だ。その種族にとっては大事な自分の一部である。けれどもその精神世界はキリスト教の伝来とともに徐々に抑圧されていき、現代ではしばしば「抑圧への抵抗」を表現するパンク・ロック文化でファッション的にその名残りが見える程度。
(北欧では歌詞に土着の神々が入ってたり、ファッションにルーン文字やヴァイキングっぽい意匠が使われてたりするヴァイキング・メタルが有名)。
パンク・ロックが「反キリスト的」と言われるのはそういう背景もありそうだ。

欧州の中でも精神世界の侵略(=個性の抑圧)が激しく行われた地域は、その反動で歪んだ形での神経症的自我肥大を起こし、強烈な侵略者になってしまった感じ。失われた己を取り戻すのではなく、その代用品を求めてしまったのだろうか。
そして、「失われた自分の欠片よりもっとスゴイの(本当はただの代用品であり・異物)を手に入れたんだから、俺は昔よりずっと大きくて強いんだぞ! もう負けないぞ!」とつぎはぎだらけの自分を見せつけ虚勢を張った(中2病?)。
強烈な侵略者になった欧州の国々といえば、自我肥大の発症順にスペイン、イギリス(抑圧に対する抵抗を表現するパンク・ロック文化の発祥地)、アメリカ(白人至上主義)、ナチス・ドイツ(土着のゲルマン神話にこだわりアーリア至上主義を盲信)、ロシア(ソ連)といったところか。

自分本来の精神世界を侵略した価値観に洗脳されて自分自身のオリジナリティを否定すれば、即ち自己否定。自己否定によって自分のオリジナリティに基づく自尊心を持つことが出来なかった者は、他者を卑下し侮蔑することで自尊心の代用を得ようとする。欧米で生じた白人至上主義やアーリア人至上主義は、異人種への卑下と侮蔑なしには成立しえない偽りの自尊心か。

◆対立する者同士は同じ土俵に立つ
個性抑圧とその反動の自我肥大を発症したイギリスに至っては、イスラエル建国に至る二枚舌外交でユダヤ人を被侵略者から侵略者に変容させてしまった。
「シオニズム」という共同幻想は、ユダヤ民族本来の精神世界が帝国主義的な発想に侵略されて歪んだモノじゃないかと思う。シオニズムに基づいてイスラエルは乱暴な手口で「自分を取り戻すための戦い」に走る。周囲がその乱暴さを批判しても「自分を取り戻すという当然の行為をしただけ」という発想。
(これはパレスチナ側にも似た発想の者達がいる。『目的のためなら手段は選ばない』ってやつだ)

で、イスラエルと対立するパレスチナもといイスラム諸国だが、「イスラム教伝来で土着の精神世界を失った(自分本来の個性を失った)」という意味ではキリスト教が伝わったヨーロッパと同じ問題を抱えているかもしれない。とすれば、欧米やイスラエルと抱えてる問題が似ていて、ネガティブな意味で波長が合ってしまう。だから仲悪いのか。似た理由で自我境界が不安定な者達同士はケンカしやすいんだろうか。「対立する者同士には共通点がある」とか「同次元・同じ土俵に立っている」とかよく言われるが、「対立するモノのどちらにも屈するな(byユング)」とはよく言ったものだ。

争いってのは当事者同士が「根底を流れる共通の課題」を見つけ出して根本解決へのアプローチを促進出来れば沈静化しやすいのだろうか?
世界が「本当の自分」を取り戻せたときは、今よりも平和になってるかもしれない。
同じテーマ(課題)を抱え悩んでるなら、ケンカするより手分けしてそれを解決できないもんだろうか?
それぞれが代用品ではなく本当の自分を取り戻すために・・・

その種族が本来の感性(精神世界)を思い出すことで大昔に抑圧し見失ったそれを取り戻し、かつその感性や精神性を現代の中で上手に生かせれば、種族本来の発達が再開され運気も良好になるだろう。ユダヤ人の神話にある「約束の地」はそうなった時初めて出現するのかもしれない。

【書き漏らしたこと】
日本も古代の東征(第一次自我肥大)による個性抑圧を抱えており、そこに帝国主義(
発祥地は精神世界を侵略されて侵略者になった国々)が流入して近代に第二次自我肥大を発症し、「失われた自分」の代用品(その条件は古代に抑圧した地域の代用となるレベルの強い龍脈が流れる場所)を求めるようになった。
最終的には他の帝国主義の国々とほぼ同じ経過を辿っている。自我肥大の反動で、かつて植民地にした国々から移民達が大量に入ってきて、植民されている。

イギリスが育てた植民地のアメリカは独立した挙句にやっぱり侵略者になっていった。先住民の抑圧(侵略)に至っては、自分で自分の個性を抑圧してるようなものだ。そこが東征した日本とそっくりで、両者は波長が合ったらしく、ケンカした。

パンク・ロックはしばしば「反キリスト」を演出するために悪魔崇拝を取り入れたりすることがあるが、「悪魔」という概念自体がキリスト教なしには成立しないので、悪魔にこだわること自体が未だキリスト教の精神世界に心が縛られ支配されている証ともいえる。あくまでキリスト教攻撃に固執し囚われること自体、まだどこかで思考と心が自由になってないからだろう。

「失われた本当の自分」を取り戻すのが重要だからといって今更無理して土着の神々を「信仰」すべきだとは思わない。別に宗教的である必要は無い。ただ、その土地に伝わる「お話(神話)」を聞いたり、お話に出てくるキャラや生き物、不可思議な存在(例:妖精)などのイメージに親しむことは自分達の種族がどんな性格や個性や悩みをもち、どんな発想で営みを重ねてきたのか、その精神世界をうかがい知る(思い出す)上での象徴的な手がかりとして楽しめるとは思う。そういう意味で水木しげる氏はいい仕事をした気がする。

※以上に書いた内容は全て個人の妄想です。


【オマケ】
元ネタになった人は人々を救おうとしたのかもしれないが、時と共に本来の姿と趣旨を失うにつれ、結局あちこちの精神世界を侵略する結果になってしまったキリスト教。最近、その運気が変動し始めた?
共同幻想から自己を取り戻せ?
戦争・ナチズム

2012年11月16日 (金)

政界のグダグダはチャンス?

衆院きょう解散…政権枠組み選択が最大の焦点
「カミカゼ選挙」と英誌 解散総選挙めぐる海外反応

日本の衆院の解散総選挙が決まったことをめぐり、インド政府は14日、翌日からのシン首相による訪日の延期を急きょ決定。中国メディアは相次いで速報し、関心の高さを示す一方、英誌エコノミスト(電子版)は「カミカゼ選挙」と評した。

 「日本で選挙が行われる可能性があるため、両国の都合の良い時期に首脳会談を延期することに決めた」。ニューデリーで14日午後に開かれた記者説明会で、外務省のバンバワリ東アジア局長は戸惑いの表情を浮かべて発表した。


実は、予測のつかない目まぐるしい交代劇(そのうち4極化ぐらいしそうw)は悪い面ばかりではなく、ある意味チャンスになりうる? などと妄想した。
歪みを解消しようとする日本の無意識の意思が作り上げた運気なのかと思ったのだ。今まで書いてきた、震災以降顕著になったあの運気だ(妄想)。

目まぐるしい交代劇は、日本の政治が国際社会のどの国からも距離を置く結果を導く。
それは日米や日中、日韓・日朝、どの国問わず従来の日本における国際関係が抱えていた歪みがリセットされる可能性を秘めたものでもある。
何故かというと、他国から見れば政界が入り乱れ指導者or方針がランダムにころころ変わってしまう国は予測が立てられず変化に巻き込まれ振り回されてしまうから、危なくて従来のような深い関係が保てなくなっていくからだ(戦後からずっと自民経由でやり取りしてた国なんか特に)。
万一意見の異なる指導者が短期に入り乱れた場合、新しく何かを交渉することも難しい。 対人関係で言うと、気まぐれな人間に振り回されたくない周囲が本人と距離を置く感じ。
「日本は民間が信頼できても政府が信頼できない」と思う国だって出てくるだろう。

このグダグダ感、展開次第では従来の国際社会には存在しなかった日本独特の立ち位置が生まれるきっかけになるだろうか?
世界中の人々が集まるロンドン五輪で日本選手団だけが開会式会場に入れなかったハプニングがあったが、あれは何かの暗示だったりして(妄想)w。

ここ数年日本の政治は想定外や突発的な要素が多いが、野田氏の解散もその一つか。
この「予想外・突発的」という事象を顕すタロットカードは「塔」。
カード番号は16番。解散日は16日。公示は12月4日(数霊が16と同じ)、内閣の続いた期間は3年4か月(数霊が16と同じ)投票日は来月16日。やたらと16・・・ちょっと面白い偶然。
(これで今日の衆議院本会議が16時に始まったら吹くw)
(11月18日追記:16日はこの国のトーテムである太陽で普段の予想を超えた大きさの爆発まで発生していた・・・)
そういえば、この国を作った太陽がトーテムの一族が使ってる紋章は花びらが16個の菊だ。ここにも16・・・

「塔」の暗示は、リーマンショック以降、あちこちで見え隠れしているおなじみのカードだが、塔の次に来る17番のカードは「星」。カードの意味は、希望。
・・・世の流れもそうあってほしいもんだ。

【オマケ】

戦後日本は牡牛座だという説がある。野田氏も牡牛座。
野田内閣解散は、「戦後日本の構図が終わる」という予兆になるか、ならないか・・・

2012年11月12日 (月)

建前ではない本当の品位

はるかぜちゃん、体調崩す… 殺人予告の通報に後悔

先月31日にツイッターで殺害を示唆する投稿があったことを公表した人気子役・春名風花(愛称・はるかぜちゃん)が5日、「怖くて通報したけど、後悔してます」「本当に殺されそうになるまで、がまんすれば良かった」などと苦しい胸中を自身のツイッターで吐露した。また春名は、現在、熱・吐き気による体調不良で休養していることも明かしている。

 11月2日に警察に通報した春名だが、届け出る前は「こわいし、通報したい(ω)でも、ぼくのことで『子どもがネットをやるべきではない』ていうふうに、世論が動くのだけは、避けたい(ω)」(原文ママ)と自分の考えをツイッターで示していた。

今の大衆民度を考えると、この話を報道したり、この話について本人が何か発表(ツイート)すればするほど、却って殺人予告や嫌がらせが増えかねない懸念を感じる。杞憂であればこの上ない。
はるかぜちゃん本人はこの騒ぎを収拾させるスキルをまだ持ってないだろうから大人が色々教えてあげないといけない。こういうのは「何も語らない・蒸し返さない」に尽きることを。通報したとかしないとかも発表すべきじゃなかった。 周囲の大人や事務所の対応(放置?)は疑問。
本人にこういうツイートさせて話題性や事件性をupさせることが事務所の狙いか? 炎上ビジネス的な?

今の子はネットの使い方を小学校で習うのかどうか知らないが、自我が未発達な子供がネットを操る時代になっているのだとしたら、「言葉の暴力」が野放しになっているネット世界に今以上の民度が要求されるようになっていくかもしれない。
「子供が見たり作ったりしても問題の無い健全な交流サイト」などというものを存在させ続ける能力は、残念ながら現代の大人たちにはまだ期待できない。
むしろそういうところへわざと喜んで悪質な書き込みやリンクを撒き散らす輩すら出るだろう。いい歳した大人が小学生のブログを荒らすケースすらある。
かといってこれからの時代、子供達にネットを使ったコミュニケーションのやり方や「ネチケット」を教えずネットにも触れさせないでいることがふさわしいかといえばNOだ。得てして子供は本能的に大人のマネをする。ネット世界でもそうだろう。 だから大衆が(大人が)民度を上げていくしかない。

ネットの匿名性に守られながら、建前に縛られたリアルでは決して言えない・出来ないことをためらわず(時に恥も外聞も無く)ぶちまけてしまえるようになった時代。「取り繕ってお上品ぶる」必要の無い世界では、「本音と建前」という日本独自の処世術の裏側に抑圧されていた民度の幼い部分が何の躊躇もなく露呈する。だって隠す必要ないから。
「お上品の仮面を脱いでしまえるのはネットの世界だけ。ここだけは唯一鬱憤をぶちまけられるシェルターみたいなもの」という側面がある。

しかし、子供がネットに出てくる今は、そんな 「シェルター依存」から卒業する必要が出てきたわけだ。
今ほど真の意味で大衆の民度upが要求されている時代は今まで無かったんじゃないかと思う。「匿名か否かに限らず己の品位はいつも自然に保てるし、そこに価値を置ける」というのは、今の大衆にとって難易度が高い。
取り繕ってお上品ぶる(=建前上の演技・仮面=ボロが出る)じゃなくて、本当に心の底から品が良くないと実現不可能なことだ。中2病的に言うなら「深淵に封じられた魂の高潔さが目覚める」とかそんなレベル。

恐らく、子供相手に悪質な書き込みをするような手合いは「ネットに品位と民度を」という風潮が今後出来ても、「言いたいことも言えない世の中じゃ」と意に介さず、逆により一層暴れまわるのだろう。
「ぶちまけられるシェルターを子供に奪われる恐れと怒り」さえ抱くかもしれない。
あ。もしかしてすでにそういう恐れと怒りを抱えた人々がネットに出てくる子供(今回ははるかぜちゃん)に当り散らしてるのか? 

・・・要するに、「そもそもぶちまける必要が無い」社会作んないといけないのかも。うわー難易度高w


オマケ←今回の場合、社会の鬱憤を虫歯の原因(歯の汚れ)に置き換えると・・・

2012年11月 7日 (水)

オバマ氏占ってみた

動画版作りました。


文章版はこっち

2012年11月 4日 (日)

「エデン(ATOLS)」の歌詞で妄想

※以下は根拠の無い個人的な妄想です。作者が実際に意図したものとは関係ありません。

最近気に入った曲がある↓

歌詞
この「エデン」は、歌詞がかなり仏教的・グノーシス的・オカルト的に聞こえて個人的にはツボ。メロディもいい。
冒頭イントロの一部が同じテーマを描いたマトリックスという映画の曲と少し似るのは、あの映画と同じテーマを 連想させるための仕掛けなのかもしれない(妄想)。

仏教哲学には、この世(地上)のものは全て実体の無い幻影だという思想がある。意識が作り上げた幻影。
これを仏教では「色即是空」とか「一切皆空」などと表現される。
「空」とは、サンスクリット語でアカーシャと呼ばれる領域である。ここが「目に見えるもの(万物)の本質」が存在する場所とされる。 地上と空の関係はサイトとそのソース(ソースコード)の関係に似ている。ソースコードを書き込む領域が「空」で、「空」に任意のソースコードを書くと(歌うと)、それが地上(サイト)に反映される。
この「空から地上への反映」をオカルト用語では「顕現」とか「降りる」とかいう。
魂が空に自分の体のソースコードを書くと地上に自分の体が誕生する(魂がその体を扱う)。魂が運勢のソースコードを書けば、地上にその運勢が現象化する。
そして、サイトで表示されたり機能している様々なものは実体の無い幻影であり、偽りの姿(imitation)である。真の姿はソースコードだ。ソースコードで「そのように設定している」からサイトでは「そのように機能する・見える」だけ。
(このブログも動画のソースコードを書くとその動画がブログ上に表示される設定がしてある)

このような幻影が「エデン」であり、別の表現では「未知なるImitation(=imitationであることを未だ知らない) 」~「仮想郷の果て築いたArcadia 」~「旋律神話」まで、様々に表現しているように聞こえる。そして「時空 ノ 狭間」が「空」だ。
「空」において「Adios Eden」というソースコードを書いた(=歌った)ために、Adios Edenが地上に降り立ち、「旋律神話の崩壊」(=エデンという幻影の崩壊)を引き起こす。
(空のソースコードは魔術の世界で呪文と呼ばれる『魔法の言葉』のモデルになったかもしれない。『始めに言葉有りき』の『言葉」はソースコードのこと?)

仏教でもグノーシスでも、多くの人間は地上の幻影(エデン)の中に意識が閉じ込められ、その閉じた世界に支配されてしまい、自分の源であり故郷である地上よりも上の次元にある「空」の境地(空の視点)を忘れ失ってしまっているという。いわば幻影を真実と思い込み惑わされたまま、その妄想に気がつかずにいる状態。 「見えている姿こそが真実」という旋律神話を信じたままの生。仏教だとこの状態が「この世の苦」の原因だという。
これが「命のパンドラ」「Paranoia」とか「失われた翼 」とか表現されている? 閉じ込められた世界から見える空(そら)は、「Paranoiaの空」なのだろう。

歌詞では、幻影を意識から締め出し空を思い出すために、「耳をふさいで感覚を打ち消す」とあるのか。
今まで幻影の世界で体験した諸々を己の経験値とし成長の血肉とした上で、「経験の場」という役目を終えた幻影(エデン)に別れを告げる。 すると己を閉じ込めていた偽りの幻影世界(=エデン)は崩壊する。
それが「色即是空」とか「一切皆空」という悟りの境地であり、失われた翼の復活だ。仏教では悟りの境地を得ると輪廻(産声と花束)や「この世の苦(命のパンドラ)」から解脱するという。

エデンと同じ作者ATOLS氏が「バベル」という作品も作っているが、エデン(幻影に閉じ込められた状態)=バベルと考えていいのかもしれない。
私は時々「卵の殻を破った雛は やがて羽ばたき 壁を越える」とブログに書くが、今回なら「壁」はバベルの城壁になる。
空を思い出す障害として立ちはだかる壁は、幻影の世界に我々を閉じ込めるバベルの城壁。出口は地上より上の次元。 バベルの塔はタロットの「塔」のモデルである。

最近は「般若心経ポップ」が一部で流行するなど、仏教的・グノーシス的なテーマの作品が人気を出す傾向にある。 「マトリックス」以降、集合無意識に何が起きているのか?  (曲はこちら

地上とそれより上の次元にある「空」を行き来し、両者をつなげる能力「翼」。多分、私達の遺伝子には、翼のDNAが組み込まれている(ヘルメスの杖画像参照)。 DNAもまた、ある種のソースコード記入欄(空)である。
輪廻やらそこでの個性化(自己実現)やら諸々の経験を積み重ねて成長すれば、その刺激を受けた遺伝子のDNAがONになって翼はおのずと生えてくるのかもしれない。失われた翼の復活だ。

『翼』は前回「運勢の神業」で書いた『内なるゴーストとの連絡能力』であり、その能力がもたらす可能性の翼でもある。
自己分析作業もまた、翼のDNAを刺激するらしい。
内なるゴーストとの連絡能力を象徴する存在ヘルメス。彼の職業は「神々の伝令役」だ。


運勢の神業←あの兄弟は無意識の奥底にいる魂同士が連携・分担しあって一つの神業的な運勢のソースコードを書き、実行した?
就活自殺の増加に思うこと →「外部評価や社会評価なしにはまっとうに生きられない」ってのも幻影(エデン)なんだよね。それが自己実現能力(翼の一種)を封じてる。そもそも、自分を殺してオワコンになりつつある現代文明社会(これもエデン)に貢献する能力(=高い社会評価)なんて今更必要か? 
「必要とされる」必要がない →「自分以外の誰かに愛されないとまっとうに生きられない」という妄想も同じく幻影。
ヘルメス伝説と進化の記憶→悩みも無ければ進歩も無い本能一辺倒の世界(第1エデン)よりも、知性による試行錯誤の進化を選んだ人類。進化の初期には知性一辺倒の世界(第2エデン)を作って上の次元とのつながり(翼)を遮断してしまった。しかしこの進化がさらに進むと、知性は翼を遮断することがなくなる。知性に翼が生える。

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