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2012年1月 9日 (月)

靖国放火と日本大使館火炎瓶事件に奇妙な偶然?

以下に書いたものは全て科学的根拠のない個人の空想・妄想です。この記事に放火犯の犯行を支持する意図はありません。
龍脈:大地の気の流れ。その地域や国の運気を司り、風水呪術では力の源)

◆ふたつの放火と奇妙な偶然?
火炎瓶投げた男 靖国放火も具体的に供述

8日、中国人の男(37)が韓国・ソウルにある日本大使館に火炎瓶を投げ込んで逮捕された事件で、犯行の瞬間の映像が公開された。男は、先月26日に起きた靖国神社(東京・千代田区)の放火事件についても具体的な供述を始めている。
(中略)
また、先月26日に起きた靖国神社での放火について、「前日に福島県でガソリンを購入し、神社を下見した後、当日、門の柱にガソリンをまき、火をつけた」などと具体的な供述を始めたという。
男が宿泊していたソウルのホテルの部屋からは、「靖国の放火は自分がやった」などと書かれた段ボールが見つかっている。

オカルト畑の人間にとってこの事件は非常に呪術的。靖国が近代日本の作った結界の中心であり、一種の東征呪術であることは以前ご紹介した。(赤が結界図
年末に靖国を放火した犯人が今度はソウルで日本大使館に火炎瓶を投げつけた45分後、日本では築地という靖国の結界ポイントで火災が発生してたのだ。
火炎瓶投げた時刻と火災の時刻。経度上の時差で計算するとほぼ同時。すごく変なことを言うが、遠くソウルで日本大使館へ投げたはずの靖国放火犯の火炎瓶から炸裂した火気が、なぜか時空を超えて結界ポイントに火をつけちゃったような感じ、変なシンクロニシティーを感じてしまうのは考えすぎだろうか?

・・・とはいえ、犯人自身は呪術なんて意識してないと思う。目に見えない何かが彼を突き動かして象徴的なシンクロニシティーを作ったのかもしれない(妄想)。
既に昨年の時点で靖国の呪術は機能停止の真っ最中だった。結界というものは、エネルギーを補給しないと維持できない。だからエネルギー源の龍脈が動いちゃったらいつかは結界も機能停止するのが予想できる。
靖国の結界は震災で日本中の龍脈が変動しだしたときにエネルギー源を失っていた。
結界がエネルギー補給出来ずに機能を落としていった結果「空襲でも燃えなかった靖国に初めて火がつく」という運気になったのだと思う。
「補給」があって結界が普通に機能してた時、靖国は社会的に微妙な立場であるにもかかわらず、一度も放火されてない。もはや時代が靖国の呪術を必要としていないのだろう。日本は別の方法で開運していく気がする。
(そういえば築地火災の12時間前、海自の補給艦『ときわ』が横須賀で燃えた。築地も『ときわ』も午前・午後の9時に燃えている。9は五行説で火の数字・・・)

◆ふたつの「国引き神話」
で、最近になってこの「東征」ってやつが、出雲の「国引き神話」と関連がある気がしている。
「国引き神話」とは、「八束水臣津野命(スサノオの子孫)」という神様がが『出雲の国土は貧弱だ』と言って別の土地を引っ張ってきて貼り合わせて土地を強く大きくしたという伝説のこと。
多分この話、土地そのものをゴゴゴと引っ張ってきたって意味ではなく、その土地にある龍脈の気を引っ張ってきたことを示す呪術的象徴だと思う。
この国引き神話で引っ張ってきた土地(龍脈)の中に、朝鮮半島のものがあったという説がある(新羅の岬と記載されている)。
大和朝廷が出雲を手に入れたとき、出雲が国引きで貼り合わせた半島の龍脈の気も手に入れたのだろう。 それはやがて、近畿の星型結界に引き込まれた模様。この結界は、ちょうど出雲~熊野を結ぶレイラインの途中にある。

個人的に、「東征」と「国引き」は表現こそ違えど、作業内容は同じだと思っている。
日本は東征時代、各地で龍脈をいじる呪術をやっていたし、朝鮮にも出兵して一部を実効支配してたし、東征というもの自体、大和朝廷が各地を占領して国土に貼り合わせて国を大きくしていく作業である。この作業の積み重ねが「ヤマト」という一地方の名前を国名にしたのだ。(なお、呪術でいじられ歪められた各地の龍脈は震災以降、本来の姿へと甦りつつある。余震多発地域に注目。)
「さざれ石の巌となりて」は国土を張り合わせて一つの大きな国を作っていく様子を表現しているという説もある。

時は過ぎて近代。日本は再び東征(国引き)をはじめた。その時作ったのが靖国神社を中心とする結界の呪術だ。そこに祀られている戦死者達はみんな東征の英雄ヤマトタケルになぞらえられている。
(偶然だが、靖国結界ポイントが燃える12時間前に「ときわ」が燃えた横須賀は、ヤマトタケル伝説の悲劇的舞台、浦賀水道に面してる。ここでタケルは妻を失う)

◆桃太郎の「キジ」
近代日本は、古代東征のおとぎ話「桃太郎の鬼退治」で象徴的に表現されていることと同じことをした。即ち、古代東征と同様に、イヌ(戌)・サル(申)・キジ(酉)の方角にある場所を手下にしたのだ。
近代東征において、イヌは満州、サルは台湾、キジは朝鮮半島のことで、手下にする=国引きするってことだ。この地域には全て強力な龍脈が走っている(燃えた靖国の神門 は台湾のパワースポットから切り出した材木を使っていることは以前の記事で書いた)。
国引きし、自分の勢力に手下として加え、国土的にも呪術的にも強く大きくなったところで東の海の向こうにいる鬼を退治にいざ出陣! そして惨敗した。
「第二次国引き神話」が破綻して半世紀以上経った2011年、古代東征の呪術も靖国の呪術も震災で機能停止の運命をたどる。「鬼退治」という幻想がやっと終わったのだ。
(鬼とは本来、東北の蝦夷など『まつろわぬ民』の蔑称)

日本に最も近いキジ(朝鮮半島)の地域は、古代・近代の東征で2回とも「国引き」をされた地域なのかもしれない。そんなキジの地域に縁のある犯人が機能停止真っ最中の近代国引き呪術の中心(=靖国)に放火し、あまつさえその結界ポイント火災とシンクロする動きをしているのだとしたら、めまいがするような因縁だ。
結界に集められていた気は、結界呪術が機能停止すればあるべき場所に帰る。国引きで「強引に引っ張られつなぎ止められていた龍脈の気」はやがて本来の故郷に戻ると思う。「龍脈の歪みが解放され土地の運気が変動する」という時代の流れは、今や日本だけにとどまらない。
犯人を突き動かしシンクロニシティーを作っている「目に見えない何か」は、そんな時代の流れなのかもしれない。
(結界ポイントである築地で起きた火事は溶接という名の『つなぎ止め作業』で生じた火花が火元と見られてる。これもシンクロニシティー?)

◆所感
古代国引きで出雲に引っ張られた半島の龍脈はの気は、やがて近畿に作られた大和朝廷の星型結界の中へ出雲から熊野を結ぶレイライン経由で引き込まれ、古代朝廷の呪術に利用されたかもしれない。だがこの結界も去年の台風12号で熊野本宮が被災して以降、機能が止まりつつある。
古代の都のための結界と、東京(帝都)のための結界。どちらも機能が停止する流れだ。そこに閉じ込められたキジ(かごの中の鳥)の気は、かごめ歌よろしく「出やる」だろう。
目には見えない呪術の世界で、引っ張られ連れて行かれたまま長い間戻れなかったもの。それが今やっと、本来の故郷に戻れるのかもしれない。
そうなれば多分、引っ張ってきた龍脈の気に頼っていた物事の運勢は変化するだろう。故郷に戻った気は朝鮮半島の龍脈と運気に作用し、半島の運気の歪みを解消するだろう。それを機に(日本との関係や歴史的問題を含む)朝鮮半島の諸問題や北朝鮮情勢、拉致問題といった分野にも良い進展があることを祈りたいものだ。
(そういえば拉致の拉も引っ張るという意味の字だ)

2012.8.15追記
韓国大統領が竹島上陸 「韓国領」と書かれた石碑の前で記念撮影
8.31追記
拉致問題、本格協議入りへ調整 日朝政府間協議終了
2012.12.19追記
韓国に初の女性大統領誕生←運気が前大統領の時代とは異なる進路をとりそうだ。

【関連記事】←マニア向け
太平洋戦争のベルセルク悲話
靖国の放火事件をオカルト視点で
出雲の神話と龍脈
余震多発地域の奇妙な共通点
最近の台風から連想すること
和歌山の地震と奇妙な偶然?←一番下の【追記】が今となってはさらに不思議。

日本の個性化

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