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2012年1月

2012年1月29日 (日)

エア恋愛の意味

主婦がエア恋愛にハマる理由
リンク先の記事より抜粋

有働アナウンサーと「エア恋愛」経験者の主婦2人による座談会では「なぜ主婦がエア恋愛にはまるのか」について議論され、2人の共通点として「夫に弱音を吐けない」ことと「キラキラしていたい」という願望が浮き彫りに。「エア恋愛」の相手を通じて自身を慰めているとの声も上がっていました。

(中略)
妄想の相手はハリウッドスター、韓流スター、ジャニーズタレントといった有名人から、「ブラック・ジャック先生」(妄想人生さん)、「漫画『ワンピース』のロロノア・ゾロ様」(腹巻になりたいさん)など漫画のキャラクター、「一回り下の男のコと妄想恋愛中」(ツナサンドさん)のように身近な人物まで千差万別。

日本では源氏物語の時代から行われていた「心の中で楽しむ恋(妄想)」に対して「エア恋愛」なる表現まで生まれる時代になったようだ。

◆ダヴィンチもエア恋愛?
かの有名なレオナルド・ダヴィンチもエア恋愛をしていたという説がある。彼はそのお相手(多分彼のアニマ)を絵に描いて、生涯大切に持ち歩いた。フランスで生涯を終えたときも、その絵はベッドの下で大切にしまわれていた。その絵の名前はモナ・リザ。
(彼の自画像とモナリザを重ねると目鼻立ちが完全に一致
実は、ルーブルで展示されてるアレよりも年齢の若いモナ・リザもある(画像)。
ダヴィンチの「Monalisa」はフランス語の「Mon alisa(私のアリサ)」という意味が隠されているのだろうか(妄想)。
アリサ・・・この女性名はドイツ語やギリシャ語で「高貴な」という意味の言葉やヘブライ語の「楽しみ」という言葉に由来する。ダヴィンチのエア恋愛のお相手(アニマ)は、アリサという名前なのか?(妄想) 

エア恋愛とは、「高貴な楽しみ」なのだろうか? 場合によっちゃそうかもしれない。
「エア恋愛」という現象には、重要な意味が隠れていることがある。無意識の底に隠された「もう一人の自分(=アニマ・アニムス※)」と一つになって己の無意識に封印された新たな可能性を得ようと願っている人の場合には特に。
おそらく、震災以降日本におけるエア恋愛の傾向は加速度的に増加していくものと見られる。日本の集合無意識で、何かが起きようとしている。 「日本」という国自体すら、封印された「もう一人の自分」と向き合おうとしてる気配がある。

エア恋愛は、孤独を癒すことが出来るだろうか? 
その孤独の原因が自分自身の内なるものを見失ったり封印してしまったことであったり、「もう一人の自分」が持っている個性や可能性を求める心理(それを自覚・活用できなくて人生が物足りなく感じる心理)が作り出しているものであれば、エア恋愛はその孤独を癒す「変化の予兆」になるかもしれない。


↑エア恋愛の歌として歌詞(日本語訳)を読むと面白いw  「水」は無意識の象徴(マジ)。このPVに出てくるイケメン(あらゆるところにいるが、どこにもいない)が最後は主人公の部屋(=心の中。最も近い場所)にいて微笑むところが意味深。彼はアニムスだろう。
これがイケメンじゃなくて美女や美少女といったアニマに置き換えても同じことが言える。

※アニマ・アニムス:理想の異性像。アニマが女性版でアニムスが男性版。本人の隠された個性や可能性、意欲等を象徴することが多い。ユング心理学の用語)

【ほぼ同じテーマを考察した記事】
探し求める存在は、もしかすると・・・
童貞のまま30代で死んだ男の誕生日
恋人は、誰よりもあなたのそばに?
結婚相手より生き方を探せ?

2012年1月26日 (木)

占い師AYAとタロットの世界

※この占いは、FM湘南ナパサの番組「元気が出るラジオ! 水曜ハイテンション!」における、毎月第四水曜日の占いコーナー「占い師AYAとタロットの世界」(19:40~)の占いコーナー「占い師AYAとタロットの世界」(19:40~)の内容を、許可を頂いてを文章化したものです。

今、あなたの目の前に三枚のカードが並んでいます。

     □ □ □ 
     左 中 右

三枚のカードのうち、どれか一枚を選んで下さい。選んだカードがあなたのこれから1ヶ月の運勢のアドバイスを示しています。
その結果は・・・

 


 


 


一枚選んでから見てくださいね。  
 
 
 
 
 
 
 
今回は全て正位置。 

◆右のカードを選んだあなた◆
【剣の1】
「決断と新たなスタート」がキーワード。今までやってきたことが「手段の目的化」になっていないか要チェック。「そもそも何故それに取り組むことにしたのか」を振り返ることで忘れかけていた本当の目的や本当の意欲を思い出すことも。
金運は「意義ある忍耐」と「不要な忍耐」を混同したストレスの反動で不要な出費に走らない注意。欲求不満は買い物でごまかさず本当の欲求を叶えてあげて。このカードを選んだ人はそれが出来やすい運勢です。
恋愛運、カップル・フリー共に相手へ無意識の願望を投影するよりも、相手の人間そのものやキャラをよく見てその良さや持ち味を愛せているか(興味が持ててているか)どうかがミソ。時には今までの恋愛パターンに別れを告げたり、今までのパターンに縛られて続けてきた腐れ縁的関係を終わらせることもできそう。

◆中のカードを選んだあなた◆
【金貨の騎士】
自分に不向きな方向にこだわったり縛られたりせず、得意な物事、やりやすい方法を採用していくのが吉。また、すぐに結果を出そうとか、一気に全てを達成しようとか思う必要はなさそう。焦りは禁物。例え周囲から自分には不向き(不得意)な方向を求められているように見えても、正直に打ち明けることが誠実な印象を与えるなど開運にプラスしそう。
金運は順調にして安定。懐具合に沿ったやり方で充分良い結果に。見栄は不要。
恋愛運、ムリに自分を大きく見せたり背伸びしたり見栄張ったり・・・そういう「余計なごまかし」は邪魔なだけ。フリーならごまかさず自分の持ち味や自分の好きな物事を相手に伝えるのが〇。カップルなら焦ってすぐに結果を求めず、コツコツいくのが〇。

◆左のカードを選んだあなた◆
【剣のページ】
洞察力や直感がカギ。皆が気付いてないことに気付いたり、口に出されない気持ちを汲み取ったり、目立たない事情を考慮したり、といった「表に出ないもの・広く知られていないもの」をしっかり受け止めていく運勢。表面化している要素だけを採用して杓子定規に物事を進めると却ってスムーズさを妨げやすいかも。
金運、宣伝やウワサをうのみにせず、賢い買い物を。
恋愛運、カップルは相手がストレートに伝えられずにいる思いがないか要チェック。フリーは異性をよく観察することでその人の隠れた姿や心を読み取る練習が吉。


・・・感想はお気軽に。番組へのFAX、お待ちしております。

リクエストは
FAX番号0463(22)0783

2012年1月23日 (月)

パンツ一丁の訪問者

パンツ1丁で未明の皇居に不法侵入 「泳いできた」30歳くらいの男逮捕

靖国を含む日本各地の風水結界が終わるこのご時勢、「まさか男が侵入した平川門って鬼門じゃないよね?」って調べたらやっぱり鬼門だった
江戸城というのは風水理論の粋を集めて築かれた呪術城砦でもあった。だから敷地の鬼門にも特別な意味がこめられている。
江戸時代、この門は鬼門にあるせいで「不浄門」と呼ばれ、江戸城内の死者や罪人を出すために使われていた。決められた時間以外は厳重に閉ざされ、江戸城が火事になったときでも開けることが許されないほど厳重に管理されていた門でもある(そのせいで将軍綱吉は火事のとき敷地の外へ避難できなかった)。
忠臣蔵で有名になった浅野内匠頭も、切腹するときはこの門から出た。

そんな意味深で重大な位置づけをされた門からこのご時勢に、侵入者が長年の知り合いみたいな軽いノリで楽々入り込んじゃってんの。警備いるはずなのに(しかもパンイチでお掘を泳ぐ;)←摂氏4度。
これは・・・おそらく・・・
「皇居の鬼門封鎖できません(織田裕二風)」
震災であちこちの結界がオワコンなんだ。ここだってありうる話だ。

江戸城の鬼門にはスカイツリーがある。このスカイツリーが予定の高さになる直前、やはり日本の鬼門で未曾有の震災と原発事故が発生した。
(この震災で日本中の龍脈が動き、為政者達が作った風水結界が次々にオワコン化)
日本において鬼門とは、「鬼」が住んでいる方角、即ち東北の方角である。「鬼」とは、大和朝廷に服従しない「まつろわぬ民」の蔑称だ。鬼が角を生やしてトラ柄パンツ一丁なのは鬼門である「丑寅(うしとら)の方角」を表している。
この「鬼」との攻防は江戸時代まで続く。幕府トップの正式な役職名は「征夷大将軍」で、「鬼を征伐する大将軍」という意味だからだ(夷=鬼)。徳川時代、江戸城は、いわば鬼の地を征服した植民地に作り上げられた呪術城砦という役割を持っていた。
(書類上、朝廷の拠点は現在でも京の都である。京から見れば江戸も充分鬼門エリアだし、実際に昔は蝦夷が住んでいた)

昔の呪術師の目線で見れば、今回の出来事は、「恐れ多くも帝が遠征しておわす鬼征伐の植民地に築かれし神聖な呪術要塞が、鬼門の方角からやってきた不審者(=鬼)にやすやすと侵入された」ということである。

鬼がアポなしでふらっと帝に会いに来る・・・すごいシュール・・・
というかコレはもう、「ロック」と言えるレベルかも知れない。 
(今、偶然にもApollo40のstop the rock聴いて書いてるw)←右クリックで別窓

「鬼」は、歴史の闇に葬られた「都合の悪いもの」全般のシンボルでもあるような気がする。日本の無意識に抑圧されたもう一つの日本でもありそう。長年にわたって封印し目を背けてきた「そいつ」と、とうとう向き合わねばならない時に来たのかもしれない。向き合うことは、抑圧を解放し癒すこと。「そいつ」の中に秘められた己の封じられし可能性を見つけること。
だからパンツ一丁の「そいつ」は、監視をすり抜け、とうとう目の前にやって来た。

「会いに来たよ」

※日本が「鬼」と向き合う時期にあるということは、日本人一人ひとりが己の中に抑圧してきた「もう一人の自分」と手をつなぐ時期に来たってことかも。
このパンツ一丁の訪問者、タロットなら「愚者」に相当するトリックスターだろう。


節分の暗示?(今年の節分まで有効)
スカイツリーの奇妙な話
靖国の放火事件をオカルト視点で見る

2012.1.23追記:侵入された翌日、皇居の鬼門方向、福島で5弱が起き、同時に東京は5cmも積雪する見込み。タイミングがオカルト過ぎて吹いた。

2012.3.5追記
「鬼」描いた平安の土器 奈良・橿原の遺跡で見つかる

2012年1月21日 (土)

野田首相の眼帯で妄想

目負傷の野田首相 「ストレスで判断力に陰りが…」と心理学者

まず、今回の出来事を“象徴性”という観点から説明しますと、目は、物事の識別判断、あるいは正しい直感というものを象徴しています。負傷によって目が不自由な状態になる、視力が低下するというのは、正しい判断力や認識力、物事を正しく決断する能力に陰りがみえる、ということの象徴といえます。

「象徴解釈」という作業は、心理学のみならず、占いの世界でも普通の作業だ。大きな違いは、心理学の象徴解釈は科学的だが占いのそれは非科学的という点。
科学的な象徴解釈は心理学者に任せて、占い師である私は彼の負傷について非科学的な象徴解釈(別名こじつけ妄想)をしてみよう。

まず、「右」という方角は積極性や能動性、顕在意識、理性(時に感情や無意識を抑圧する)、論理性、社会性、外界などを象徴する。
「目」は識別能力や意識の焦点、注意力、物事を理解したり解釈したりする能力を象徴する。

野田首相が右目を負傷し眼帯によって一時的に右目の視力が機能停止するということは、彼の意識は今、外界ではなく内なる世界(無意識)に向いていて、外の世界に注意が向いていない(関心がなくなっている)とも解釈できる。いわば「心理的引きこもり」だ。
無意識やその働き、感情等を象徴する左目が無事なので、今回の負傷は彼の無意識が積極的な外界への注意を一旦やめて内省を望み、無意識に抑圧した己の感情や思いに気付くことを望んでいる表れかもしれない。

仕事柄、周囲からの評価や人間関係といった外界の物事にばかり意識を向け集中してきた野田首相。そういうタイプはしばしば感情や無意識を抑圧する生き方を選びがちだ。彼の立場から社会性や理性で判断すれば、周囲のリアクションや評価を考慮して本音や自分の意見は押し殺す方が無難。言葉狩りで何でも失言扱いされる世界にいれば尚更のこと、あたりさわりのない没個性的な情緒の伴わない「建前」しか発することが出来ない。自己表現や情緒性など夢のまた夢だ。
(今回の首相、ものすごく地味で特徴や存在感やインパクトが薄いと感じるのは私だけだろうか? 自分を押し殺しすぎてる?)

「自分固有の能力や視点や感性を活かす」のも自己表現の一種だが、彼の場合、先述の理由でそれがあまりできていないように見える。自己表現の意欲も情緒の一種だからだ。
今のようなご時勢にそれをやったらどんな批判をされるか分ったものじゃない、という考え方があるかもしれない。
(代案なき批判と足の引っ張り合いに終始する政治は日本の特徴だ。もう100年以上そんなことばかりやってても先進国でいられる国・・・)
(なお、自分の意見や感性を遠慮なく発し政治で内面表現するタイプが橋下市長だ。野田首相とは正反対のタイプだが、これはこれで行き過ぎると政治や大阪を単なる自己表現や自己満足の道具にしてしまう危険をはらんでいる・・・)

己の情緒性(意欲性)を押し殺す彼だが、投票前の「ドジョウ演説」では政治に「夢、志、人情(=左目の象徴分野)」を取り戻すことを訴えていた。いわば情緒性や自己表現を抑圧しないでおこう、という意味だ。
しかし現状ではその意欲が抑圧されている。だから右目の負傷は象徴的に言えば「もっと左目で見ろ」「右目ばっか使ってないで左目を使え。左目の視点で判断しろ」という無意識からのメッセージみたいに見える。
こういうメッセージが出るほどになると、実際にその意欲を解放し実行したとしても、それが原因で周囲から叩かれて窮地に陥るという運勢にはほぼならないと思われる。
(が、本人がそう思っているかどうか・・・)

例えば、冗談みたいな話ですが、ちょっとした段差で足をけがしてしまった人が、何らかの理由で会社でのポジションも“失脚”してしまったというケースもある。本人はまったく意識していなくても、その人が置かれている状況と、実際にその人に起きたけがなどの現象が絡み合っているというのはよくあることなんです。

・・・こういう冗談みたいな現象のことを、ユング心理学では「シンクロニシティー」という。
占いの世界ではこの「シンクロニシティー」を心理学とは異なる独特の感性で扱う。例えば、野田首相の右目負傷と同時期に、偶然にも彼の出身地を流れる龍脈が変動現象を起こしている(特に龍脈北部で)。
野田首相はおうし座で「地の星座」に分類されるせいか、運が大地の気の流れに影響を受けやすいようだ。彼が当選した時期もやはり出身地を通る龍脈が活発に動いていた(東京湾北岸の地下深くで小さな地震が多発)。

占いの世界では、人工的にシンクロニシティーを引き起こす手法(易やタロット、ルーンなど偶然性を用いた占い)のほかに、世の中や自然界で起きているシンクロニシティーを見つけ出してそれを象徴解釈する手法などがある。 今回野田首相の負傷に対して行った象徴解釈は後者の手法だ。

まあ冗談みたいな手法に見えるよねw


野田首相占ってみた(動画)
(眼帯+自己表現や情緒の抑圧・・・首相と綾波レイの姿をうっかり重ねてうわぁ;ってなったのは私だけでいい。)

2012年1月 9日 (月)

靖国放火と日本大使館火炎瓶事件に奇妙な偶然?

以下に書いたものは全て科学的根拠のない個人の空想・妄想です。この記事に放火犯の犯行を支持する意図はありません。
龍脈:大地の気の流れ。その地域や国の運気を司り、風水呪術では力の源)

◆ふたつの放火と奇妙な偶然?
火炎瓶投げた男 靖国放火も具体的に供述

8日、中国人の男(37)が韓国・ソウルにある日本大使館に火炎瓶を投げ込んで逮捕された事件で、犯行の瞬間の映像が公開された。男は、先月26日に起きた靖国神社(東京・千代田区)の放火事件についても具体的な供述を始めている。
(中略)
また、先月26日に起きた靖国神社での放火について、「前日に福島県でガソリンを購入し、神社を下見した後、当日、門の柱にガソリンをまき、火をつけた」などと具体的な供述を始めたという。
男が宿泊していたソウルのホテルの部屋からは、「靖国の放火は自分がやった」などと書かれた段ボールが見つかっている。

オカルト畑の人間にとってこの事件は非常に呪術的。靖国が近代日本の作った結界の中心であり、一種の東征呪術であることは以前ご紹介した。(赤が結界図
年末に靖国を放火した犯人が今度はソウルで日本大使館に火炎瓶を投げつけた45分後、日本では築地という靖国の結界ポイントで火災が発生してたのだ。
火炎瓶投げた時刻と火災の時刻。経度上の時差で計算するとほぼ同時。すごく変なことを言うが、遠くソウルで日本大使館へ投げたはずの靖国放火犯の火炎瓶から炸裂した火気が、なぜか時空を超えて結界ポイントに火をつけちゃったような感じ、変なシンクロニシティーを感じてしまうのは考えすぎだろうか?

・・・とはいえ、犯人自身は呪術なんて意識してないと思う。目に見えない何かが彼を突き動かして象徴的なシンクロニシティーを作ったのかもしれない(妄想)。
既に昨年の時点で靖国の呪術は機能停止の真っ最中だった。結界というものは、エネルギーを補給しないと維持できない。だからエネルギー源の龍脈が動いちゃったらいつかは結界も機能停止するのが予想できる。
靖国の結界は震災で日本中の龍脈が変動しだしたときにエネルギー源を失っていた。
結界がエネルギー補給出来ずに機能を落としていった結果「空襲でも燃えなかった靖国に初めて火がつく」という運気になったのだと思う。
「補給」があって結界が普通に機能してた時、靖国は社会的に微妙な立場であるにもかかわらず、一度も放火されてない。もはや時代が靖国の呪術を必要としていないのだろう。日本は別の方法で開運していく気がする。
(そういえば築地火災の12時間前、海自の補給艦『ときわ』が横須賀で燃えた。築地も『ときわ』も午前・午後の9時に燃えている。9は五行説で火の数字・・・)

◆ふたつの「国引き神話」
で、最近になってこの「東征」ってやつが、出雲の「国引き神話」と関連がある気がしている。
「国引き神話」とは、「八束水臣津野命(スサノオの子孫)」という神様がが『出雲の国土は貧弱だ』と言って別の土地を引っ張ってきて貼り合わせて土地を強く大きくしたという伝説のこと。
多分この話、土地そのものをゴゴゴと引っ張ってきたって意味ではなく、その土地にある龍脈の気を引っ張ってきたことを示す呪術的象徴だと思う。
この国引き神話で引っ張ってきた土地(龍脈)の中に、朝鮮半島のものがあったという説がある(新羅の岬と記載されている)。
大和朝廷が出雲を手に入れたとき、出雲が国引きで貼り合わせた半島の龍脈の気も手に入れたのだろう。 それはやがて、近畿の星型結界に引き込まれた模様。この結界は、ちょうど出雲~熊野を結ぶレイラインの途中にある。

個人的に、「東征」と「国引き」は表現こそ違えど、作業内容は同じだと思っている。
日本は東征時代、各地で龍脈をいじる呪術をやっていたし、朝鮮にも出兵して一部を実効支配してたし、東征というもの自体、大和朝廷が各地を占領して国土に貼り合わせて国を大きくしていく作業である。この作業の積み重ねが「ヤマト」という一地方の名前を国名にしたのだ。(なお、呪術でいじられ歪められた各地の龍脈は震災以降、本来の姿へと甦りつつある。余震多発地域に注目。)
「さざれ石の巌となりて」は国土を張り合わせて一つの大きな国を作っていく様子を表現しているという説もある。

時は過ぎて近代。日本は再び東征(国引き)をはじめた。その時作ったのが靖国神社を中心とする結界の呪術だ。そこに祀られている戦死者達はみんな東征の英雄ヤマトタケルになぞらえられている。
(偶然だが、靖国結界ポイントが燃える12時間前に「ときわ」が燃えた横須賀は、ヤマトタケル伝説の悲劇的舞台、浦賀水道に面してる。ここでタケルは妻を失う)

◆桃太郎の「キジ」
近代日本は、古代東征のおとぎ話「桃太郎の鬼退治」で象徴的に表現されていることと同じことをした。即ち、古代東征と同様に、イヌ(戌)・サル(申)・キジ(酉)の方角にある場所を手下にしたのだ。
近代東征において、イヌは満州、サルは台湾、キジは朝鮮半島のことで、手下にする=国引きするってことだ。この地域には全て強力な龍脈が走っている(燃えた靖国の神門 は台湾のパワースポットから切り出した材木を使っていることは以前の記事で書いた)。
国引きし、自分の勢力に手下として加え、国土的にも呪術的にも強く大きくなったところで東の海の向こうにいる鬼を退治にいざ出陣! そして惨敗した。
「第二次国引き神話」が破綻して半世紀以上経った2011年、古代東征の呪術も靖国の呪術も震災で機能停止の運命をたどる。「鬼退治」という幻想がやっと終わったのだ。
(鬼とは本来、東北の蝦夷など『まつろわぬ民』の蔑称)

日本に最も近いキジ(朝鮮半島)の地域は、古代・近代の東征で2回とも「国引き」をされた地域なのかもしれない。そんなキジの地域に縁のある犯人が機能停止真っ最中の近代国引き呪術の中心(=靖国)に放火し、あまつさえその結界ポイント火災とシンクロする動きをしているのだとしたら、めまいがするような因縁だ。
結界に集められていた気は、結界呪術が機能停止すればあるべき場所に帰る。国引きで「強引に引っ張られつなぎ止められていた龍脈の気」はやがて本来の故郷に戻ると思う。「龍脈の歪みが解放され土地の運気が変動する」という時代の流れは、今や日本だけにとどまらない。
犯人を突き動かしシンクロニシティーを作っている「目に見えない何か」は、そんな時代の流れなのかもしれない。
(結界ポイントである築地で起きた火事は溶接という名の『つなぎ止め作業』で生じた火花が火元と見られてる。これもシンクロニシティー?)

◆所感
古代国引きで出雲に引っ張られた半島の龍脈はの気は、やがて近畿に作られた大和朝廷の星型結界の中へ出雲から熊野を結ぶレイライン経由で引き込まれ、古代朝廷の呪術に利用されたかもしれない。だがこの結界も去年の台風12号で熊野本宮が被災して以降、機能が止まりつつある。
古代の都のための結界と、東京(帝都)のための結界。どちらも機能が停止する流れだ。そこに閉じ込められたキジ(かごの中の鳥)の気は、かごめ歌よろしく「出やる」だろう。
目には見えない呪術の世界で、引っ張られ連れて行かれたまま長い間戻れなかったもの。それが今やっと、本来の故郷に戻れるのかもしれない。
そうなれば多分、引っ張ってきた龍脈の気に頼っていた物事の運勢は変化するだろう。故郷に戻った気は朝鮮半島の龍脈と運気に作用し、半島の運気の歪みを解消するだろう。それを機に(日本との関係や歴史的問題を含む)朝鮮半島の諸問題や北朝鮮情勢、拉致問題といった分野にも良い進展があることを祈りたいものだ。
(そういえば拉致の拉も引っ張るという意味の字だ)

2012.8.15追記
韓国大統領が竹島上陸 「韓国領」と書かれた石碑の前で記念撮影
8.31追記
拉致問題、本格協議入りへ調整 日朝政府間協議終了
2012.12.19追記
韓国に初の女性大統領誕生←運気が前大統領の時代とは異なる進路をとりそうだ。

【関連記事】←マニア向け
太平洋戦争のベルセルク悲話
靖国の放火事件をオカルト視点で
出雲の神話と龍脈
余震多発地域の奇妙な共通点
最近の台風から連想すること
和歌山の地震と奇妙な偶然?←一番下の【追記】が今となってはさらに不思議。

日本の個性化

2012年1月 7日 (土)

気仙沼の昇り竜

気仙沼に昇り竜出現?

宮城県気仙沼市の岩井崎で、昇り竜のように見える松の木が話題となっている。 大きく曲がっていた幹から、枝葉が津波で流失し、かろうじて残った枝が、角やひげ、足のような形に見える。

 初日の出を見た人たちから評判になり、見物に訪れたり、記念写真を撮ったりする人が増えた。
近くで土産物店を営んでいた男性(50)は
「この辺は震災前、ホテルや旅館が立ち、観光客も多かったが何もなくなった。早く震災前のようにお客さんが戻って 来てほしい」と松に向かって願いを託していた。

 

写真
↑これは非常に縁起がいい現象だ。東北にとっても日本にとっても。
昇り竜は財運のシンボルでもある。東北の金運がそれぞれ持ち主の元に戻ってくるかもしれない。地震で破壊され、押し流された「財産」は財運の入った器(=よりしろ)でしかない。器は壊れて死ぬこともあるが、そこに入っていた運は死にはしない。持ち主のところにちゃんと帰ってくる。そしてまた適当な器を使って持ち主のために機能するだろう。金運とは、人生を作る際に必要な豊かさを作る「人生のインフラ」みたいな機能だ。
(あくまで非科学的オカルト論だが、運は生命に付随するもので、姿形は変化するが死なない。生命も同様だ。)

震災という巨大な歴史的龍脈変動の翌年が都合よく辰年(龍の年)で、その最初の光を浴びながら龍が立ち昇った。
しかも、その場所は震災で真っ先に龍脈が激変した被災地で、ハッキリとした見事な龍の姿は自然界が津波の力で造形したもの。・・・暦と自然界の偶然に鳥肌が立つ。

こじつけだと笑い飛ばす人も多いと思うが、私のオカルト的妄想記事を普段から面白がって読んでくださっている皆さんには、私が鳥肌を立てた感性がお分かりいただけるかもしれない。

オカルト的には龍脈の塊で出来てる日本列島自体が龍に例えられる(
その日本で辰年にシンクロニシティー満載の昇り龍が出現。
今年は元旦から龍脈が踊る(地震が起きる)ワケがなんとなく分った。
(※龍脈:大地の気の流れ。その地域や国の運気を司り、風水呪術では力の源、開運効果のエネルギー源。龍脈が変動するときはその国の運が変化したり地震や噴火や象徴的な出来事が起きるとされている。)

ニュース記事の写真、朝日を浴びる昇り龍が私の脳内でニュージーランドのラグビーチームが試合前にやる儀式の歌詞を思い出させた。まるで、気仙沼に現れた昇り龍がこの歌詞を歌ってるようにも見えてしまった。

私は死ぬ! 私は死ぬ!
私は生きる! 私は生きる!

見よ、この勇気ある者を。
ここにいる毛深い男が再び太陽を輝かせる!
一歩はしごを上へ! さらに一歩上へ!
一歩はしごを上へ! そして最後の一歩!
そして外へ一歩!
太陽の光の中へ!

実を言うと、NZは日本から見て2011年の恵方方角(南南東)にある。去年は日本とNZがオカルト的に共鳴していた。どちらも、上の歌詞のような象徴的「死と再生」を経験していたのかもしれない。
恵方は今年の節分まで南南東なので、気仙沼の昇り龍がNZと共鳴してあちらにも良い暗示をもたらしてくれることを祈る。

景気づけに私の好きなマッシュアップ貼っておく。コレを聞きながら気仙沼の昇り龍を見るとなんか開運しそうな気分。(使ってるの福島民謡だけど、この歌も縁起がいい)


去年の節分に見た2011年の暗示
余震多発地域の奇妙な共通点
日本の個性化
ドラゴンヘッドに打ち込まれたくさび

2012年1月 1日 (日)

明けまして龍脈変動

東北から関東で震度4 震源は鳥島近海 M7.0

龍年の初日に龍脈変動。元旦早々なぜかオレンジレーズンケーキを作っている最中に揺れた。
震源は以前から気にしてたフィリピン海プレート。そしてこの地震はフィリピン海プレートの動きに由来する龍脈(大地の気の流れ。その地域や国の運気を司り、風水呪術では力の源))の変動でもある。
ここらへんの現象が予兆だったかも。節分まで日本の恵方は南南東。NZの方角だ。)
これだけ大きい龍脈が動くと日本の気(運気)の流れもまた変わる。つい最近、フィリピン海プレート由来の龍脈(台湾含む)を借りた靖国神社の風水呪術が機能停止したばかりだ。あの時すでに震源付近の海底では気の流れが動き出していたと思う。
(もしまた日本の運気、特に金運が激変した場合はコレの後半に書いた話覚えといて)

フィリピン海プレートは太平洋プレートよりずっと小さく軽いので、太平洋プレートに押されるとその上に乗り上げてしまう。その分重い太平洋プレートは深くもぐりこむ。だから震源は深くなる。 反面、北米プレートと太平洋プレートは重さの差が小さいので震源は浅く、両者の間でせめぎあい葛藤するエネルギーの時間と量も長く大きくなってる気がする。
いわばヘビー級同士のボクシングみたいなものだ。とてつもないエネルギーの躍動。
フィリピン海プレートと太平洋プレートだとフェザー級VSヘビー級みたいな感じで、せめぎあいの勝負はそれほど長くかからない(エネルギーの葛藤してる時間が短い。ゆえに蓄積されるエネルギー量もその分溜め込まない)。
フェザー級はヘビー級に持ち上げられてしまう。そして大地が動く。 そんなイメージ。
(今後ここら辺でまた揺れるとしたら、震源深いかもしれない。・・・深いほうがいいなあ・・・)

世界一有名な大工の息子の命日から2012年目の今年は辰年。オカルトマニアとしては例の予言も興味深いが、日本の龍脈と運気からも目が離せない。
龍脈の塊みたいな地震国の日本列島、実はそれ自体が巨大な龍でもあるという。 Dragonrettou
古代~震災まで動きを縛られ抑え付けられたせいで体中の経絡を歪められていた巨大な龍がとうとう鎖を断ち切り、体を思いっきり動かしてダイナミックすぎる整体をしだしのが去年。
辰年の今年は、そんな龍にとってどんな年なんだろう?
個人的には以前の記事で表現した「倒れた大銀杏の切断面からみずみずしい若芽が一斉に吹き出す様子」みたいなことが始まることを期待したい。朽ち果てる古き倒木ではなく、今まで芽吹くことのなかった若芽達の誕生を目の当たりにしたいものだ。

とまれ、今年も宜しくお願いいたします。


(画像は太平洋戦争時代にアメリカがプロパガンダ用に作ったもの。西洋文化だとドラゴンは倒されるべき悪役だが、日本のあのドラゴンは・・・人間が倒そうと思って倒せるようなものじゃない。
偶然か必然か。図の龍、ピーンと引っ張られるようになってる前足の付け根付近が石巻、もう一つの前足付け根付近が福島の位置になってる)

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