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2011年12月26日 (月)

靖国の放火事件をオカルト視点で見る

靖国神社の門焦げる 放火か

靖国は明治神宮と並び、明治政府が近代日本の開運を意図して東京に作った風水結界の中心でもある。しかも靖国の結界は、かの有名な大怨霊、平将門を封じる結界の上に作られている。これは、国家や首都の霊的サポートを将門の怨霊ではなく政府のために戦って死んだ忠実な人々の霊力でやろうとしたからだという説がある(ある意味人柱)。
今回燃えた靖国の神門は1934年に台湾の風水的パワースポット阿里山から切り出された大木を使用して作られたもの。これで結界の力を強化していたという(一時期日本では阿里山の材木を神社に用いるのが流行した。明治神宮や伊勢神宮の鳥居も同じ山の材木が使われている)。
靖国神社という存在は社会的にも非常に複雑な立場にあるので、今までだって放火される可能性はあったし、神門は誰でも行けるから放火しようと思えばいくらでも出来てしまう場所にある。
にもかかわらず長い間神門が無事だったのは、結界の作り出す運気が機能していた(結界が機能していた)からだと話すオカルトマニアもいる。

で、今回はその結界が機能停止したという見方も出来る。その予兆はすでに今年の夏から出始めており、新橋、築地、靖国通り沿いなど、結界の主要ポイント地点で順番に火災が発生していた。そして今日、とうとう結界の中心にある靖国神社での火災。結界が現役で稼働してた時は空襲にすらひるまなかった神門がいとも簡単に放火された。
赤い線が明治の結界。青い線が将門の結界
震災以降、風水的には日本各地の龍脈(大地の気の流れ。その地域やその国の運気を司どる)が大きく変わってしまった。変わる前の龍脈に基づいて作られた日本中の古今東西の呪術が機能停止しているようにも見える。靖国もそういう流れかもしれない。
(今年猛威を振るった台風12号によって近畿にに作られていた都を守る☆型の結界も熊野本宮の被災によって機能停止。茨城の鹿島神宮も3.11で機能停止)
呪術停止の傾向は時代の変わり目を意味し、日本が古い時代の呪術を必要としていない(=新しい方法で開運していく)という意味でもある。
なので、靖国も同じ流れにあるとすれば、靖国の呪術的な役割はもはや時代が必要としていないという気もする(それ以外の役割、例えば歴史遺産的な役割は別として)。

靖国でそんな出来事が起きているのとほぼ同時期に、東海道新幹線の米原~羽島で突然の倒木による停電が起きた。停電した米原駅はその昔、伝説の英雄ヤマトタケルが伊吹山の神と戦って敗れた地域にとても近い(ヤマトタケルはその時の傷がもとで死亡)。
個人的には、これにちょっとシンクロニシティーを感じてしまった。
なぜなら、靖国には「無名のヤマトタケル」が沢山祀られているからだ。
明治政府は異郷の地で斃れた人間を東征の悲劇的ヒーローヤマトタケルになぞらえて供養することをやってきた(そういう由来で地方にヤマトタケルの像が建っている場所がいくつかある)。
どうも日本近代史の戦争は「東征の延長」という扱いだったらしい。
無名のヤマトタケル達がいる靖国での火災。ヤマトタケルが斃れていく舞台となった地域での停電・・・同時期に起きたのは偶然か必然か?
(靖国の呪術が役目を終えるとして、もし『彼ら』がそこで死後も長い間働いてきたとするならば、そろそろ次の世界へ旅立っていただいた方がいいのかもしれない)
昔は靖国に使う材木も運んでいた阿里山鉄道で今年起きた転覆事故と、今回起きた新幹線の停電が偶然にも同じ理由であることも意味深。どちらも、「突然の倒木」だ。特に阿里山鉄道は数奇な確率。
転覆事故に関してはこの記事の一番下にある『注』を参照

多分、龍脈の歪みを整体し続ける日本の(そして首都の)運気の流れはまた変化したのだろう。
一つの時代が終わりを迎える気配は多くの人が感じ取っていることだ。


太平洋戦争のベルセルク悲話
靖国放火と日本大使館火炎瓶事件に奇妙な偶然?←すごい意味深
ヤマトタケルの神話と2つの断層
日本の個性化

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