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2011年11月27日 (日)

橋下徹氏占ってみた

以下、占星術ソフト「アストロロギア」より、ホロスコープを捏造していないことを示すため原文ママ。
()は私のコメントです。

出生図
太陽と土星が非常に強いセクスタイル
活力と抑制の調和。長期的な展望をもって、コツコツと努力を続ける。遠大な計画を実現させることのできる才能ないしは素質が備わっている。冷静で落ち着きのある人柄。

金星と冥王星が非常に強いトライン
いつくしみ深い性格。献身的な愛を限りなくそそぐ。美に関する分野で極端な才能ないし素質を持つ。
(情熱的な芸術家タイプっぽい?)

月と木星が強いスクェア
怠け者。楽観的すぎる。油断やぜいたくによって、困った事態になりやすい。安楽を好む。やや自分に厳しめの選択をするように心掛けるべし。(むしろ大阪がそんな感じw まさか大阪の惨状に自分の隠れた弱点を投影し、強く感情移入してる?)

木星と海王星が強いセクスタイル
発展と夢幻の調和。美しいビジョンにもとづき、うるおいのある発展をもたらす世代。個人的意味は、幻想的なものに対する強い適性。理想主義的な高潔な精神。

木星と天王星が合
約14年に1度できる世代的座相。高邁な精神に基づいて社会を変革しようというエネルギーを持つ。高い意識を持ち自由と独立を愛するが、進歩思想に対する盲信傾向があり、新興宗教などに傾倒しやすい。

火星と天王星がセクスタイル
情熱と独創性の調和。新しい分野を切り開くことのできる才能あるいは素質の持ち主。変革の指導者としての適性あり。ユニークな感性で成功。自分のやり方を貫き通す。

月と天王星が弱いスクェア
鋭い感覚と独創性の持ち主だが、ややユニークすぎる。単に目立ちたいがために人と違った奇矯な振る舞いに及ぶ。天才肌ではあるが偏屈。異常な感覚を持ち、突然ぱっと気持ちが変わることが多い。ユニークな創造性を生かせれば吉。

海王星と冥王星が弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

天王星と海王星が弱いセクスタイル
平均すると半世紀に1度ほど生じる世代的座相。美しいビジョンにもとづく変革を表す。とくに意識の変革という意味がある。1967~68年生まれの人はこの世代に属する。

火星と木星がごく弱いセクスタイル
非常に情熱的でチャレンジ精神旺盛。精力的に活動し、ぐんぐん伸びてゆく。

月と冥王星がごく弱いスクェア
極度に鋭い感性を持つが、情緒不安定。

金星と海王星がごく弱い衝
夢のような甘い話に弱く、結婚詐欺やインチキなセールスにひっかかりやすい。恋人を勝手に理想化して、結果的に幻滅しがち。既婚女性はよろめきやすい。将来に向けて美しい夢を思い描くが、おおかたは机上の空論。夢はあっても地道な努力が嫌い。そのため心の中に葛藤が生じやすい。快楽主義者。酒や麻薬におぼれる。夢想の能力を建設的に生かせれば吉。
(wikiによると若い時に商売で騙された経験があるという。鳩山元首相も同じ星あり)

木星と冥王星がごく弱い合
ほぼ12年に1度できる世代的座相。異常なまでの発展あるいは暴走という意味だが、必ずしも強い暗示ではない。社会的に大きな動きが起こりやすいとき、というくらいの解釈で良いだろう。

火星と海王星がごく弱い合
意味上、吉角・凶角両方の要素を併せ持つ。理想の未来を心に抱き尖鋭的に努力するが、他人にはその情熱が理解しずらい。直感力は異様なまでに研ぎ澄まされているが、これも「勘」なので他人には理解しずらい。現実逃避にエネルギーを傾け、やや自閉的な性格。
(非常に個人的な情熱に突き動かされて公私混同しない注意)

ヒンドゥー数霊術における今生のテーマ
安定性と自己鍛錬

【感想】
星と数霊術からイメージできる人物像はいかにもな改革者タイプ。遠大な計画を実現する力に恵まれており、精神的に安定してればその素質を発揮すると思う。 カリスマ性も充分だ。
ポイントは、無意識レベルに葛藤やコンプレックスを抱えていた場合、それらの裏返しで発生した欲望に突き動かされたり支配されないで常に安定し続けていられるかどうか。周りが見えているかどうか。
個人的な欲望や感情に走ったらあっという間に運気が乱れやすい。成功によって変な虚栄心にとりつかれないことを願う。それと、己の掲げる情熱のためなら手段を制限しない斬新な姿勢がエゴイズムと結びつくと危険。
(無意識レベルでは飢えの恐怖が比較的強い気がする。それがハングリー精神による上昇志向や闘争心の原動力になっているのだろうが、ネガティブな原動力に支えられた状態がアダにならなければいいが・・・)

(運や才能のある改革者タイプの人が最悪に転んだ場合、社会と自分が自己同一化したことで生まれる改革への情熱と大衆の支持が変な方向に暴走してヒ○ラーやスター〇ン、毛〇東といった類の、典型的な『カリスマ系独裁者』のパターンをなぞることもあるという)

以下、下衆の勘ぐり。ただの妄想。
彼が「大阪の改革」に彼個人の秘められた心の夢(大阪の惨状に投影した自己弱点の克服? 自己改革?)を無意識に重ねた結果、精力的に突き動かされているのだとしたら・・・(その心の夢の鍵を握るのは、安定性と自己鍛錬?)
仮に、大阪の改革は彼の本質的目的ではなく、むしろ彼個人の内面的・自閉的な欲求(=心の夢)を実現させるための手段にすぎなかった場合、その目的が叶わなければ(手段として役に立たなければ)彼にとって大阪の改革には意味がなくなってしまう。価値がなくなってしまう、ということになる。そうなれば、「突然ぱっと気持ちが変わることが多い」という占いの結果が暗示的になってくる・・・

また大阪への内面投影が自己同一視を引き起こし、「大阪の改革=心の夢を叶えること」になっていた場合、大阪の改革と運営を進めていく上で彼に異論・反論を唱える存在は最悪の場合「自己実現を妨害する敵」「自分個人の敵」になってしまいかねない。それだと感情的になったり、異論・反論者に個人的な憎しみを抱きやすくなる。
これ、フリーチベットブームにのめりこんだ人々の大衆心理(チベット解放に自己解放や自己実現を投影してのめりこむ)とも似てる。彼はブームが発生した年に府知事当選。まさかフリーチベットブーム時の大衆心理とそれに似通った彼の無意識が共鳴し運気に反映した結果??
(大衆心理共鳴は侮れない。かつてヒ〇ラーの運気を持ち上げてしまったことがあるほどだ。)

内面の願望を投影した物事に情熱を傾け突き動かされて発生する現象は、投影した物事が内面の願望(理想)とイコールではないことが分ったとき、その情熱は夢から覚めたように急激に低下していく。情熱に支えられていたポテンシャルも同じ軌跡をたどる。フリーチベットブームがすぐに終わってしまったのはそのせいだという説もある。占い結果の「急に気持ちが変わりやすい」とか、「恋人を勝手に理想化し幻滅する」という性質がもし本当なら、大阪の改革へ心の夢を投影した彼にも似たようなことが起きる可能性はある。
(こういうのは外れて欲しいんだけど・・・)

・・・全ては妄想。真実は定かではない。

デクレア・インデペンデンス

2012.7.21追記
橋下市長「正直、大変な状況」女性問題報道で

「恋人を勝手に理想化し幻滅する」という性質が裏目に出た。勝手に幻滅してはまた別の「理想を投影できるスクリーン(=お相手)」を探し求めてしまう意識が浮気に発展するパターンは占いの相談でもままある。
橋下氏が不倫相手(スクリーン役)にコスプレをさせていたのは己の理想を投影しやすくするための演出か。
恋人を理想化しやすいタイプは、恋人以外にも外界の様々なのもに自分の内面を投影・同一視し混同してしまうことがままある。それは、外の世界や赤の他人を自分の延長(自分の一部)と認識してしまうことと同じなので、本人も気付かず無意識にエゴイスティックな動きをしていることがある。
これに権力が加わってくると、「無意識の願望を象徴した内なる理想を投影したものを支配・私物化することで理想を実現した感覚を持ちたい」といった欲求に駆られない自制心が必要だ。さもないとヒトラーになってしまう。
(ただ、ヒトラーは病気だったという説もある。橋下氏はもっと理性的だと思うけど)

「理想」とは、内なる願望の象徴的な姿だ。理想がどんな願望を象徴しているのか解き明かし、内なる願望の正体を見つけてエゴイズムではなく適切な形で叶えてやることが大切だ。投影したものは願望の象徴(例え)であって、願望の正体ではない。

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