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2011年11月17日 (木)

コルクの話とボジョレーの感想

ボジョレー解禁! ってことでコルクのお話

※以下は無教養の酔っ払いが恥の感覚を失って勝手に書いたことです。何一つ責任を負えません。

教養の無い占い師の嗅覚が生み出した妄想かもしれないが、多分、コルクがワインの香りをさらに多彩にさせてるんじゃないかと思う。開けたてのワインと一日経ったワインでは香りが違うのは周知のことだが、開けて一日経ったワインでもコルク栓のワインとスクリューキャップのワインではぜんぜん違う(素人判断)。
開栓して一日経ったワインにコルク栓をして保存した場合、コルクのせいでワインの香りにコルクの移り香が合わさり、それがよくラベルに書いてある「バニラやカシスのニュアンス」をワインの香りに与えることがある。こいつはコルクを抜いたビンの口に鼻を近づけないと味わえない香りで、グラスに注いでしまうと同じ香りは味わえない。(レスタックなどのボルドー系は栓を抜いて一日経つとこういう香りになる)

いわば、ワインという物質の香りに素材を生かしたメイクを施すのがコルクだと個人的に妄想している。
ただ単に空気に触れさせただけではバニラやカシスのニュアンスがつかないんじゃないかと思っている。
(それに思い至らなかった頃はワインをグラスに注いでビンと同じ香りを味わおうとしてつい飲みすぎた挙句同じ香りには行き着けなかった、と言う体験がある。まるで心の中にしか存在しない理想像を他人に投影しようと試みた挙句ことごとく失敗して運命の人には出会えないと嘆くようなものだ。心の中にいる運命の人とはとっくに出会ってるのに)

・・・で、今年のボジョレーなんだが、今年のブドウは例年より完熟するのが早かったらしく、甘い香りとフルーティーな酸っぱい香りのニュアンスが乳酸菌飲料のような雰囲気をかもし出していた上に、僅かに微発砲な感触がした。 これが今年の特徴か。
ボジョレーのライトボディによる軽さとフルーティさにカルピスのニュアンスと「・・・チリッ。」というオマケが付いてくる。 香りは甘いがパンチが効いた感じ。個人的にこの感覚は嫌いじゃない。
(決してワイン通なわけじゃないけど)
イ○ンならプラスチックのハーフボトルで500円だからネタとして飲む分にはいい味だと思う。

こいつを飲んだ後のカマンベールやヘーゼルナッツペースト入りチョコはいつもより美味く感じる。うまみが強調されると言うか・・・
ツマミが安くても美味くなるワインだと思う。
(ブルボンのプラリネショコラが合うw) (ついでになとりの砂肝おいしいw)

以上、本当のワイン通から見たら噴飯ものの素人感想でした。


2009年ボジョレーの感想妄想

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