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2011年8月 9日 (火)

とある東の国の物語1

前に書いた「日本の個性化」の特別編として、終戦記念シーズンにあわせた妄想記事を今日から2回に分けて書く。全ては個人の妄想であり、過去記事「日本の個性化」を先に読まないと意味不明であることをご了承下さい。

◆プロローグ
戦いと共に歩んだ近代日本は、先の記事で書いた「自己否定」を誤魔化すために構築した「偽りの日本像(人間なら偽りの自己像に相当)」を守るために(又は肥大させるために)、太平洋戦争でも大変な犠牲を払う羽目になった。で、その結果が敗戦。神風ひとつ吹きゃしなかった。
結局、あの頃自己否定を前提に構築された偽りの日本像「大日本帝国」は崩壊。民衆は自我肥大と共に作られたアレを本当に誇りに思うことは出来なくなった。
そして未だにこの国は、あの黒歴史のトラウマから抜け出せずにいる。あの時代はトラウマとして記憶されているだけで、まだ教訓として血肉にはなってない。「教訓」はトラウマを押し殺した先ではなく、抜け出した先にある。

日本が66年前に作った黒歴史のトラウマから抜け出せないのは、ある意味「無理もない」。大昔からの自己否定に気がつき、自己否定をやめて個性化することを選んだ時初めてトラウマから抜け出せるだろう(今はチャンスといえばチャンス)。
自分の言動や選択が不要な犠牲を生んだことによるトラウマは、自分にそのような言動や選択をさせた原因(これが自分の意識や言動を歪ませて自分を苦しめる働きをしている)までさかのぼり、その原因の視点から「本当はどうしたかったのか(どう出来たのか)」を理解し、そちらの方向へ意識や発想を軌道修正させることで解決することがある。いわば精神的に「歪みを解消する」ことで解決する感じ。ある意味龍脈と似ている。
で、日本に「本当はどうしたかったのか(どう出来たのか)」と問いかければ、恐らく「自己否定をやめて抑圧してきた自分の個性が持つ力を使いたかった」と答える可能性がある(妄想)。
「それは何故か?」と更に問いを進めれば、
「・・・自己否定に基づく歪んだ言動や選択をしなければ、偽りの自己像を作り固執する必要も、そのために多大な犠牲を払う必要もない。むしろ自己否定を解除することで個性化が進み、抑圧したままで未だ使っていない私の個性と可能性を今までの個性に統合し、それを味方につけて連携すれば、世間(国際社会)の荒波を乗り越えられた」
・・・そんな風に答えるような気がしないでもない(もちろん妄想)。

そして現在、日本は自分で「歪み」を絶賛軌道修正中。
龍脈の歪み解消はそれとリンクした現象なのかどうかは定かではない。科学的根拠などない。ただ、古代(東征時代)からの「自己否定(個性の抑圧)」に基づいて作られた一面的な日本(偽りの自己像)のみを開運させていく呪術が日本の龍脈と自然で健康的な運勢を歪めうることは十分想像できる。
日本列島にとって、それはかなり苦しかった可能性もある。だいぶ我慢しちゃってたかもしれない(ある意味日本人的?)。まるで間違った修行法を思いついて耐えがたきを耐え忍びがたきを忍んで実践し続けていたら体中が歪んでしまったかのようだ。
(時々、日本人の中に意義ある忍耐と無意味なやせ我慢や泣き寝入りを一緒くたに混同して美徳化する傾向があるように見えるんだが気のせいか?)。

龍脈の歪みが解消され、大地の気の流れと運気の流れが変化したことで、近代日本が明治神宮や靖国神社などで行ってきた開運呪術にも影響が出るかもしれない(もし現在まで当時の呪術が機能していたらの話だが)。
大きな変化を迎え始めている日本。今年の終戦記念シーズンは、いつもと少し雰囲気が違っているような気がする。


・・・次回に書くものは、上に書いた話を前提にして一個人が日本の個性化と日本の近代史から空想したことを書き連ねた内容である。それらはあくまで個人の一妄想であり、その内容には何の根拠もなければ実際の歴史との関連性も全くない。
実在する全ての物事とは無関係な、あくまでファンタジー世界の話だと思って欲しい。


2011.12.26追記
>近代日本が明治神宮や靖国神社などで行ってきた開運呪術にも影響が出るかもしれない
 ・・・なんか靖国がちょっと焦げてる・・・

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