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2011年6月 4日 (土)

出雲の神話と龍脈

※以下に書いたことはすべて個人の妄想です。 リンクは右クリックで別窓

出雲地方を舞台にした有名な神話に、「スサノオの八岐大蛇退治」という話がある。巨大な蛇の化け物、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)をスサノオという神が退治する話だ(ちなみにスサノオは皇室神道の太陽神アマテラスの弟。性格は粗暴)。
ここのところ、あの退治された化け物「八岐大蛇」の特徴からみて、あれは火山地帯のある龍脈のシンボルではないかと妄想するようになった。八岐大蛇の特長を書くと

・胴体は1つだが頭と尾が8つある
・目が真っ赤に光っている
・背中に木々が生えている
・8つの峰、8つの谷に匹敵する大きさ
・腹は血でただれている(=赤い)
・体の中に鉄の剣が入っていた。

腹が赤いのと目が赤いのは火山地帯を、8つの峰、8つの谷と背中の木々は龍脈が通る山々を、8つの頭と尾は枝分かれした龍脈の様子を、体に入っていた剣は鉄鉱脈をそれぞれ表している気がした。鉄鉱脈を探す時、昔は気の流れから探し当てる方法があったのだ。
で、この八岐大蛇をスサノオが剣で原形をとどめない姿になるまでぶつ切りにして退治した。その体からは剣が出てきたので、スサノオは姉のアマテラスにその剣を献上した。それが後の国宝「草薙の剣」である(出雲は良質な鉄の産地だった)。

この部分の描写は、大昔に出雲付近の龍脈を制御・掌握した話(龍脈が本来の姿を変えられた話)なんじゃないかと連想した。
そんなふうに脳内遊びをしていたら、まもなく出雲に意味深で予兆的な事件が発生し、それが私の妄想アンテナに引っかかった。

スサノオ像の剣折られる
↑震災で倒壊した鹿嶋の鳥居と同じく、「根元からポッキリ」だ。

八岐大蛇の原形を奪うための剣がなくなれば、八岐大蛇(龍脈?)は本来の姿に甦るかもしれない。
龍脈が本来の姿によみがえる・・・震災以降、日本中で発生している一連の流れである。それが出雲にも来た?

八岐大蛇に立ち向かうスサノオの剣が折られたブロンズ像の所在地が出雲市の「くにびき中央通り」であったことも私の妄想を膨らませた。
「くにびき」は「国引き」。出雲の「国引き神話」に由来する。国引き神話とは、「八束水臣津野命(スサノオの子孫)が『出雲の国土は小さい』と言って別の土地を引っ張ってきて貼り合わせて土地を大きくした」というもの。
これ、大地そのものを引っ張ってきたと言うよりは、各地の龍脈から気の流れを引き込んで呪術的な方法で出雲に集めたんじゃないかと妄想した。ちょうど、あちこちの川から水を引いてくるように。いわばオロチ退治の後に行われた国土開発の一大事業だ。
ただ、それをやってしまうと、もともとあった龍脈本来の自然な姿は変形し、ますます原形を奪われる。ある意味自然破壊。

国引き神話によると、土地を引っ張るために綱をかけた杭が島根の三瓶山と鳥取の大山だ。ここをポイントに使って呪術的な事業がなされたとしたら、ちょっとロマンを感じちゃう。
神話によれば、あちこちから土地を引っ張って出来た土地が島根半島だという。ここに出雲の有名パワースポット「出雲大社」が建てられたのは偶然だろうか? (しかも鹿嶋とは別のレイラインが通っている)
 
この「国引き」であちこちから引っ張ってきた土地(龍脈?)の一つは、越の国(越前・越中・越後を合わせた地域。大和時代に朝廷の領土へ)にあったという。
・・・そして、現在余震が多発している新潟県中越、ならびに新潟との県境に位置する長野県北部の栄村付近。ここもやはり、越の国の領域。
これをただの偶然として片付けてしまうにはちょっと興味深すぎた。
もしも仮に神話時代、あそこから龍脈を引っ張ってきていたのなら、龍脈が歪みを解放して本来の姿に戻ろうとしている震災後の今、現地が頻繁に揺れる理由の説明がつくからだ(あくまでオカルト的にだが)。

つい最近、新潟県中越(=越の国)の十日町で5強の揺れを観測した。収まりつつある余震にしては、異例に大きい揺れだ。そしてその2日後、今までたいした余震などなかった出雲地方が珍しく震度4を観測。
・・・まさか国引き神話の土地同士で呼応してる? と思ってしまうのはオカルトマニアの悲しい性か。
出雲の龍脈(八岐大蛇?)が本来の姿に戻るとすれば、龍脈をいじった「国引きの呪術(?)」は機能停止する。引っ張られて歪んでいた越の国の龍脈は元に戻る。
そうなれば土地の運気は変わるし、その分だけ国の運気も変わる。出雲地方にある原発(現在検査のため運転停止)の運気も変わる??

「龍脈をいじる呪術とおぼしき国引き神話の名を冠する場所で、龍脈の象徴八岐大蛇の原形を奪うはずの剣が折れた」
・・・これを私が意味深で予兆的な事件と感じた理由が、お分かりいただけただろうか? 

いや、わかんない方がいい。まともな発想じゃないから。

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