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2011年4月23日 (土)

「戸」のつく地名と龍脈

:内容は個人の妄想です。オカルトです。科学的根拠皆無。日本の断層の全てが地震を起こす危険を持つわけではありません。
(図はクリックで拡大)

首都圏地盤に力、南関東のM7級誘発も…東大研

◆開運ねらって都市風水
荒俣宏氏の作品を好む方はご存知かもしれないが、昔の人は地震が起きた時に強く揺れやすい土地に「戸」のつく地名をつけて注意をしていたという言い伝えがある。例えば江戸、神戸、水戸、瀬戸、日本各地にある「越戸」・・・
どうも水場が近いか何かで地盤がユルかったり龍脈(大地の気の流れ)が通っていたりする場所に、昔の人は「戸」の字をつけてきたんじゃないかとふと思った。
江戸時代は徳川幕府が風水を重用していたのもあって、なんかそんなことを想像してしまった。
徳川が何で地震のリスクが高い「江戸」にわざわざ幕府を置いちゃったのかというと、水上交通にとても便利であったこと、そしてリスクを上回るほど風水的には魅力的な場所と判断したからかもしれない。富士山からやってくる龍脈の終点(気が集まる)であり、一番下の図に白線で付け加えたレイライン(大和朝廷が作った国家開運呪術の一種で、東征の呪術でもある。幕府代々の将軍はみんな征夷大将軍だ)と重なる位置にあり、なおかつ水運の要衝たる東京湾にも龍脈が流れている。
(この龍脈は現代なら断層という形で認識されている。後述)

人間、欲望がからむとリスクなんて割と気軽に踏み越えてしまうものなのかもしれない。近畿で古くから都があって栄えた地域や原発のある若狭湾付近にも断層が多い(図に赤で表現された部分)。Kobe_danso
「都」付近にたまたま断層が多いのはまだ分かる。国家開運を願って龍脈に都を置くのは東アジアでは普通だ。
だが、原発をわざわざ龍脈(しかも断層)の上に置く意味が分からない。インテリア風水ぽくそこに原発置くと開運すると思ったの?w
因みに福島第一原発もばっちり断層龍脈の真上。やはり人は欲望(利権)がからむとリスクは二の次になりがちか。

龍脈は大地の気が特に活発に流れているから確かに運気をもらえる。しかし、地震国の龍脈はいざその場所の龍脈が地震で動けば物理的にも運気的にも大きな影響を受けるリスクと隣り合わせだ。
「リスクを冒さなきゃ成功は手に入らないのサ☆」・・・ハリウッド映画のヒーローなら白い歯を見せてそう言いそうだが。

東征の時代に生まれた日本の龍脈に基づく開運の系譜。それは古代大和朝廷から始まり、各幕府に受け継がれ、明治政府にも受け継がれ、多分戦前の昭和まで日本政府に受け継がれてたようだ(戦前に日本が手に入れた領土の多くに強力な龍脈が存在している。偶然かもしれないけど)。
そして現代では、めぐりめぐって国が推進している原発事業を含めた日本の政財界に受け継がれたのかもしれない。と、私の受信した妄想電波はささやくのだ。
お気づきだろうか。上記に挙げた開運の系譜を受け継いだどの勢力も、最後は運気を衰退させているということに。原発事業もまた・・・

◆江戸と断層
Danso
さて、江戸付近に走る断層龍脈に一つ興味深いものを見つけた。3.11の大地震の時にコンビナートが燃えた市原とひどい液状化を起こした浦安。この二つの地点を東京湾を横切ってほぼ真っ直ぐ結ぶ断層龍脈があったのだ。この辺り、あの時は震源と離れている割には揺れが比較的大きかったという。
そしてこの龍脈は一部で断層を形成しながら北西にむかい、スカイツリーや江戸の鬼門封じ(魔除けみたいなもの)に建てられた浅草寺(※1)を過ぎて戸田市、さいたま市の近くで再度断層を形成し、気は板戸付近に至ると思われる。やっぱり「戸」の地名が特徴的。

もう一つ興味深い断層は千葉市~習志野市~船橋市を結ぶ線になっている断層。この断層を形成した龍脈は一旦地下にもぐり松戸を通って 埼玉の蓮田市付近で再び断層を形成しているようだ。この蓮田市付近の断層からほど近い所に杉戸とか和戸とか言う知名がある。

上に挙げた断層と龍脈。「戸」のつく地名。リンク先のニュースにある白黒のリスクマップ。Risk_point
これらを総合してみると、首都圏の現在の地面の様子が何となくイメージできるかもしれないし、できないかもしれない。
先人が安全を意図して注意喚起のためにつけたかもしれない「戸」のつく地。ご注意いただきたいのは、その地は決して「逃れられない不幸な運命を暗示する土地」などではない。あくまでも安全のために先人達の生活の知恵が活かされた結果なのだ。

※1:境内で件の龍脈との関連が気になる怪現象が09年7月に発生している。

【オマケ】
最近は昔の東征呪術が作った(?)あちこちの龍脈の歪みが戻ることで、各地の滞っていた気の流れが甦り、「動くはずの無い断層」にも気の流れが甦るかのような出来事が発生している(例:井戸沢断層)。
日本には「アラハバキ」という神様がいるが、元々は巨石信仰とも縁深い蝦夷の神様だ。いわゆる客人神(朝廷にプロフィールを捏造されたまつろわぬ神)としていくつかの地域(例:大宮、多賀城市、出雲、伊予etc)の神社に祀られている。実はこの神様、気や龍脈を象徴する神様ではないかと個人的には睨んでいる。日本中の龍脈の歪みが戻り、眠っていた断層に気の流れが戻りつつあるような今、ある意味この神様が封印を解かれて本来の姿と力を取り戻し、大喜びで張り切っちゃってるようなイメージが浮かんだ(龍脈の擬人化って萌える?)。
多分、この神様が祀られている近隣に龍脈や断層が走っていたら、そこも何らかの呪術的な措置が施されていてもおかしくは無い。もしそういうのがあったとしても、今後は解けていくんだろうな。その時は土地の運気に変化があるのか、ないのか・・・

気の流れで見れば、今は日本列島が整体で体中の歪みを盛大にバキボキとなおしているようなもの。整体中は揺れる場所が多いし何かと大変だが、整体が終わった後の日本列島は今までよりも健康的で良い運気が流れるようになっているだろう。余震はいつまでも続かない。
揺れる地域にも、いつかきっと良い運気がやってくる。 

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