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2011年2月

2011年2月28日 (月)

チリとNZの偶然に見る異端妄想

※実在の信仰とは無関係な異端オカルト説と個人の妄想です。実在の信仰を捏造・侮辱する意図はありません。

◆偶然の一致が導く暗示?
昨年2月27日のチリ大地震で大きな被害が出た「コンセプシオン」という街の名前の意味は「処女受胎」。聖母マリアの象徴だ。
同年、同じくチリで33人の作業員が閉じ込められた落盤事故現場、サンホセ鉱山の由来は労働者の守護聖人聖ヨセフ。キリストの父親である聖ヨセフの象徴。
チリ大地震の日に「コンセプシオン(処女受胎)」によって受胎した場合、出産予定日は丁度クリスマスになるあたりが奇妙な偶然だ。
で、昨年のチリ2大事件でキリストの両親の象徴が何故かそろってるなーとか思ってたら、今年はNZ(ニュージーランド)の「クライストチャーチ」で大地震。 地名の象徴はもちろんイエス・キリスト。
クライストチャーチ地震の7日後、今度はイースター島でM6の地震
地名の象徴は「キリストの復活」
「7日」はキリストの受難~キリストの復活までの期間と一致。
地名の象徴を時系列に並べると、マリア→ヨセフ→キリスト→(受難期間)→キリスト復活
・・・この奇妙な偶然の一致が私に恐ろしい妄想を想起させてしまった。

◆囚われの生贄
チリ鉱山作業員の人数「33」はイエスが生贄にされ、なおかつそこから復活した年齢。
オカルト分野のマニアック俗説では、イエスは「グノーシス(悟りの西洋版みたいなもの)」を前提にした博愛や平和の思想を説いて人々を救おうとしていたのが、意に反して何故か十字架に架けられてしまい、その後数百年経って何故か「処女受胎という特別な方法でクリスマスに生まれた救世主イエス・キリストは、自らを生贄にすることで世界を救った(そして復活した)」(※後述)
とかいう「公式設定」をでっち上げられてしまった、というものがある。

イエスと同時代のキリスト教徒にしてみれば、「救い」とは「迫害されたり不幸になったリする心配が無いほど強大な『力』を得ること」に思えたのかも。即ちキリストが説く「平和(戦いが無い)」ではなく、戦いの勝利(=戦いが存在する)を前提にした発想。あくまで戦いからは抜け出してない(平和でない)ことを前提にしている時点で彼の説く救いとはかけ離れているが、それでも当時の人々にはそっちの方が「グノーシス(悟り)」とかいうわけのわかんないものよりもずっと救いの実効力を感じた可能性もある。 そもそもグノーシスを理解できる人間がどれだけいるか? 結局、教会はイエスの説くグノーシスを前提とした博愛や平和とは真逆の方向に進み、多くの宗教戦争を生み出した。

私が来たのは、地上に平和をもたらすためだと思うな。平和ではなく、剣を投げ込むためにきたのである。(マタイ伝10-34)

ホントそんな感じ。

私の電波推理によると、何らかの理由で「グノーシス」とはかけ離れた方向へ組織が独り歩きをした挙句、彼を「救い」のための生贄にしてしまい、つじつま合わせの都合のいいストーリーをでっちあげ、隠蔽のために弟子の一人を「裏切り者」にして全責任をおっかぶせてしまったのかもしれない。組織にありがちな話。
案外、「全ての罪を背負った」のは彼ではなく、彼の弟子だった・・・なんてことも??
(キリスト教の公式教義設定が成立したのはイエスの死後数百年経ったニカイア公会議以降である。故にイエス本人は現キリスト教の教義設定に全く携わってない)

「生贄を捧げるのと引き換えに望みを実現する(開運する)」という呪術は、古代なら世界のどこにでも見られるもの。生贄は「大事なもの・特別なもの」であればあるほど効果的。当時既に特別視されていたイエス・キリストは、それゆえに特別な生贄として相応しかっただろう。
「救済」という望みをかなえるために、多くの生贄(殉教者)を捧げたキリスト教会はやがて「開運」した。迫害される立場から迫害できる立場にまでのし上がり、中世には西洋社会で絶大な権力を手に入れていた。今でもそれなりの力を持っている。例えば、アメリカではブッシュ政権の後ろ盾がキリスト教原理主義勢力だ。 ブッシュ政権、支持者達に後押しされて中東に剣を投げ込みすぎたという噂も。

オカルト視点で見ると、生贄1号の彼は2000年以上経った今も生贄にされっぱなし。長年「生贄の子羊」と呼ばれ続け、未だに生贄にされた当時の姿で標本のように展示され、身動きできずにいる。毎週のミサで自分の体を呪術的に食べられ続けている。オカルト視点だと彼が十字架から降ろされたのは話の上だけで、まだ生贄状態から「復活」してないという解釈も出来る。

◆生贄からの脱出
彼が抱いた当初の目的「グノーシスを通して人々を救うこと」は、未だ果たされていない。
目的を果たすには、まず十字架から脱出し生贄状態の終了が必要。
もし彼が脱出した場合。それは、生贄が消えることで呪術の成立が崩壊することを意味し、今まで呪術によって支えられていた権威の運勢的地盤が揺らぎ、崩壊することを意味する。その時には、呪術的な都合で作られた先述の※をつけた設定が持つ権威も覆されるかもしれない。
もしそうなれば文字通り、「クライストチャーチのクライシス」が訪れる。 信仰の地盤設定が崩れるわけだから。
ただ、異端なオカルト視点ではそうなることこそが「キリスト教世界における終末到来とキリストの再臨」ぽいし、本当の「キリスト復活」と言えるかもしれない。
これをタロットに当てはめるなら、まさしく「」と「審判

「クライストチャーチ」に大激震が走り、大聖堂は崩壊し、尖塔の上にあった十字架は屋根と共に崩れ落ちた。あまりにもシンクロニシティー。

彼は、十字架から脱出したのかもしれない。

さて。ここで出てくるのが前に書いたチュニジア発の中東の運気。「権威の崩壊」というテーマを持つこの強く激しい運気は中東の龍脈に飛び火しただけじゃなく、イタリアにも飛んだ。
チュニジアを走る龍脈はシチリア島を経由してイタリア半島を縦断しており、龍脈経由でローマ入りした運気の第1波を喰らったベルルスコーニ氏はこの間起訴された。

そして、ローマにはバチカンが。


【オマケ】
風水の世界では、龍脈が変動すると地震や噴火などが発生しやすいといわれている。龍脈が変動すると、土地(地域・国)の運気が変化していくという。今後もイタリアの地震に注目。
キリストの両親に因む地名で2大事件が起きたチリ(Chili)という国のスペルは、キリスト教終末論で登場する「Chiliasm (千年王国)」という単語の接尾語を切り落としたものだという。偶然なのかわざとなのかは不明。
キリストの享年33の数霊は6、地震の日付2.22の数霊も6。6はキリストが説いた愛や調和・平和を意味する。
チリ作業員がクライストチャーチ地震直後にキリストの墓を訪問していた。
作業員の救出劇もグノーシスぽいので、個人的に↑は意味深
そういえば、日本で世界最大の原発事故が発生した3.12の数霊も6だった・・・
英BBCがキリストの顔を復元

2011.07.13追記
長年行方不明になっていたレオナルド・ダビンチの油絵「サルバトール・ムンディ(救世主)」がニューヨークで見つかった。その絵で「彼」は右手を祝福の形にし、左手には何故か水晶玉を持っている。一説によると、「再臨したキリスト」を描いているとか。
2011.9.13追記
本日、ローマ法王がカトリック聖職者による性的虐待問題の件で監督責任を問われ国際法廷に告訴された(ニュース記事)。この問題が国際的な司法手続きの場に提起されたのは初めてだという。バチカンの運気に何かが・・・?
2011.10.12
ちょっと信じがたいが、エリザベス女王とバチカンが運営していたカナダの先住民学校でモホーク族の子供達の死体が大量に発見されたとかいう情報が。なお、法廷に証拠を提出した人は今年2月に殺害されている。(記事の翻訳と動画 New→字幕つきニュース動画) もし万が一コレが本当なら、キリスト教世界の権威は更に揺れる?
2012年8.15
バチカン 極秘情報を持つシステム・エンジニア失踪
バチカン文書流出、暴露された「聖なる」権力闘争←文書流出が明るみになったのと同時期にイタリア北部で地震発生。震源のある龍脈はイタリアを縦断しており、バチカン付近も通る。
2012.8.27
中米エルサルバドルでM7.4←国名の由来は「救世主」。
↑の地震の直後、サン・クリストバル火山が噴火←クリストバル。即ちクリストファー。「キリストを担う者」という意味がある。
2013.2月追記
2月6日にサンタクルーズ諸島でM8.0←震源地は「聖なる十字架」を意味する地。その数日後、原則は終身制度のはずである「ローマ法王」が存命中に自ら退位することを発表した・・・
2015.5.25追記
アイルランド、国民投票で同性婚合法化 カトリック国に「革命」
ともすれば我々は、人間の精神活動「恋愛」というモノを、物理次元・生物次元でのみ考えてしまう癖があるかもしれない。人の精神活動は、我々自身が思うよりはるかに広大で奥深いのに、狭い視野で甘く見くびっていたのかもしれない。そんな狭い視野で理想論や倫理観を作ってしまえば、人間を魂の宿らぬモノ扱いしたことになる。人の魂を「理想の実現には不都合なもの」として排除してしまうってことだ。
人間は同性どころか「物理的に実在しない者」にすら、本気で恋をするのだ()。

2015.10.3追記
バチカン高官、同性愛を告白 カトリック教会内に波紋

心の飢えが本当の飢えを招く←人類が奪い合い(戦い)から抜け出す時・・・
ヨガとタロットの「戦車」 ←キリストの説いた「グノーシス」と関係ある?

2011年2月27日 (日)

飛騨地方の地震と龍脈

今日は飛騨、高山地方で地震が多発している。一部では被害が出てしまっているのが気の毒だ。
岐阜・高山 震度4続き被害もここは飛騨山脈の龍脈を流れる気と白山(大陸の龍脈とつながっている)や飛騨高地の気が流れ込む場所でもある。ある意味パワースポットなそこが変動したことになる。

以前、「節分の暗示?」というヨタ記事の最後に冗談半分のネタとしてこう書いた。

今年は古代の為政者から都合の悪い「鬼」の地とされてしまった「まつろわぬ民」のいた地域関連で「鬼」が解放される」ようなことが色々ありそうだ。

※まつろわぬ民:朝廷の言うことを聞かなくて都合が悪い民。「鬼」のモデル。

基本的に、このブログのなかでも個人の妄想に基づいた記事はただのヨタ話だと思って欲しい。
当然この記事もヨタ話だ。ここからはそれをご了承の上で読んで欲しい。

今日、ふと思い立って「高山市観光情報」というサイトで飛騨・高山の古い歴史を軽いノリで調べてみた。そしたらこんなことが書いてあった。

仁徳天皇の65年(西暦377年)、『日本書紀』に飛騨の両面宿儺(りょうめんすくな)の乱が記載される。皇命に従わなかったとして、将軍難波根子岳振熊(なにわのねこたけふるくま)によって討伐されたとある。伝説として丹生川町の鍾乳洞にある「出羽ヶ平」に住んでいたとあり(略)

『日本書紀』という討伐した側(為政者側)の記録によると、両面宿儺(りょうめんすくな)は不気味な姿の妖怪と書かれているが、実際は普通に人間だったと思う。これは古代の為政者達がよくやる呪術的な手段で、為政者側の神秘的な権威付け&敵の権威を貶めるために不気味な妖怪扱いするパターン。こういうのが為政者達からいわゆる「鬼」と分類されたものの真相。メディアリテラシーって大切。
「鬼」は討たれて為政者達の開運呪術の生贄にされたともいえる。もしも鬼の封印が解けたら、生贄は解放され、今まで開運呪術によって支えられていた運勢の地盤が揺らいでしまう(このパターン、前記事のキリストネタと同じ)。掌握した土地の龍脈も変動し、龍脈を手に入れた者達に影響を与える。

ここまで妄想した時、「あれ?」と奇妙な感覚に襲われ、最初に載せたNHKの記事から件の地震で被害が大きかった場所について再度読んでみた。以下、岐阜・高山 震度4続き被害もより抜粋。太字は私。

この地震で、高山市丹生川町久手の国道158号線では、道路に幅5センチ、長さ30メートルにわたって亀裂が入り(中略) 高山市丹生川町の酒屋では、棚に並べていた瓶が数本、床に落ちて割れたということです。店の人は「瓶が床に落ちるような激しい揺れは初めてです」 と話していました。

  ( ゚д゚) 「・・・」  
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  ( ゚д゚ )
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追記:霧島噴火と陛下の健康運が連動した次は、今日の地震と皇太子様の健康運が連動した模様。地震の現場は春分のレイライン。日本における皇太子の別名は「春宮」・・・今年の春はいつもとどこか違う?

宮城の地震と龍脈
節分の暗示?

2011年2月23日 (水)

占い師AYAとタロットの世界

※この占いは、FM湘南ナパサの番組「元気が出るラジオ! 水曜ハイテンション!」における、毎月第四水曜日の占いコーナー「占い師AYAとタロットの世界」(19:40~)の占いコーナー「占い師AYAとタロットの世界」(19:40~)の内容を、許可を頂いてを文章化したものです。

今、あなたの目の前に三枚のカードが並んでいます。

     □ □ □ 
     左 中 右

三枚のカードのうち、どれか一枚を選んで下さい。選んだカードがあなたのこれから1ヶ月の運勢のアドバイスを示しています。
その結果は・・・

 


 


 


一枚選んでから見てくださいね。  
 
 
 
 
 
 
 
 

◆右のカードを選んだあなた◆
【杯のページ】
閉塞感や自分の殻を破るような良いアイデアが作れそう。自分のインスピレーションや本当の心に正直であることが開運のコツ。何も思いつかないうちにがむしゃらに動くと本音に気付く余裕を奪うでNG。また、見栄っ張りな気分になりやすいかも。けれど本当は、「見栄を張ることから自分を解放したい」が本音かも。金運は、細かい出費が重なりやすい運気。「必要最小限」「優先順位」がキーワード。
恋愛運、カップルは遠まわしに伝えようとしてヘンな流れを作るくらいなら、そのまま、ありのままを正確に伝えた方が○。心をありのままに表現できる感性が出そう。フリーにも同じことが言えます。自分を飾りすぎず、素の自分で勝負する発想が良いアイデアgetのコツ。

◆中のカードを選んだあなた◆
【金貨のページ】
「スピードより質」がキーワード。スピードで勝負するのではなく、遅くても安全・堅実な方が○。目先のことに囚われたり周囲と自分を比較してしまうと、本来の可能性を出し切らずに手抜きしたくなりやすいかも。他と似たような路線で細かな違いをアピールするより、他とは違う特性でやっていくと吉。金運は安定運。不安感で無理をさせる稼ぎ方や運用に走らないこと。カップルは周りに相手を取られることや相手が目移りするんじゃないかという不安を勝手にでっち上げた上での発想・言動に陥らない注意。フリーにも同じことが言えます。また、フリーはわずかな時間の小さなやり取りも大切に。

◆左のカードを選んだあなた◆
【剣のページ】
物事を進める上で、正確な情報集めや必要な条件を漏らさず把握することがカギ。それを前提にして、憶測を混ぜずに選択や結論を慎重に組み立てていって下さい。最近見切り発車が多いなと感じたら要注意。金運は、商品の表面的な部分だけをみて判断しないこと。自分の事情と照らし合わせて要確認。恋愛運、カップルは相手の考えや希望を要確認。「どうせこうだろう」の決め付けはNG。フリーも相手の事情や状況を良く確認してからアプローチを。

・・・感想はお気軽に。番組へのFAX、お待ちしております。

リクエストは
FAX番号0463(22)0783

お便りは
神奈川県平塚市宝町3-1MNビル10階
『水曜ハイテンション』係りまで

自分だけの個人的な占いをご希望の方はこちら

2011年2月11日 (金)

霧島とレイラインとスカイツリーの奇妙な話

※以下に書いてあることは全部妄想です。

◆この国は燃料不足?
以前も書いたが、霧島~東京(皇居)~鹿島はレイラインという国家の開運を目的に作られた呪術的な線でつながっている。かつて「国づくり」の一環でもあった東征とも縁深い線で、この線上には有名な神社や龍脈やパワースポットが多い。レイラインの先っぽにある鹿島神宮は東北(鬼門)の敵を平定するための神社でもあった。
オカルト的には、霧島の噴火による影響は、このレイラインを通って関東にまで到達しているという可能性も妄想できる。

五行思想というものがある。中国発祥の考え方で、万物が木・火・土・金・水の5種類の「気」によって出来ているというものだ。今回はそれを使って妄想の翼を広げてみよう。
霧島の噴火は、爆発的な「火」の気を放出した。レイラインの終点にして重要な龍脈の一つでもある霧島の噴火で一度に沢山の火の気を発してしまった(火気が流失してしまった)反動で、燃え尽きたようにレイライン地域の火気が弱まり、相対的に水の気の割合が増え、結果的にレイライン地域で寒さや雪(雨)の支配力が大きくなっているとも見ることも出来る。私の地元でも朝から珍しく雪が降り積もっている。

また、もしかするとこのニュースにも霧島の変動が影響している可能性もある→天皇陛下が11日に心機能の精密検査お受けに

激しい運動を行い、負荷をかけたときの陛下の心臓の働きを調べたところ、動脈血の流れが減少し、心臓に必要な栄養や酸素が行きわたらない「心虚血状態」になられることが分かったという。

陛下が1回目の検査を受けられた先月22日は、霧島における一連の噴火活動で2回目の噴火があった日。精密検査をした今日も噴火した。
心臓と血脈は五行思想では「火」の部位。 霧島で大量の「火」が発され燃え尽きたようになってしまったので、レイラインを通って皇居側へ供給されるはずの火の気が不足し、結果的に御歳になった陛下の火の臓器に反映するという運気が作られた? ・・・昔の人ならそんな風に連想しそう。

陛下の体調を五行思想で言えば、体の火の気が不足する現象の一つ、『心虚』という状態らしい。もしそうであれば、漢方だと木の気の臓器である肝(肝臓)をケアして木気を補う。木をくべれば、燃え尽きかけの火でも甦るからだ。恐らく、大昔なら心虚だった場合は木気を補う処置がとられていたと思う。しかもその症状が聖地霧島の噴火に合わせて「帝」の体に発生した場合、大昔の人々は「聖地の噴火と同期して国の象徴である存在の体に木気を補う必要の症状が出たとなれば、それはこの国にも木気を補うべしとの暗示だろう」と思っちゃったりするかもしれない。しかも、先代の肝臓ガンや三笠宮のアルコール依存症など、最近の皇族に木の臓器である肝が弱りやすい運気傾向が見えていたり、霧島と同じレイラインにある伊勢神宮の大木が倒れたり、風水的パワースポットである鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたりした後、噴火に合わせて帝の体調にまで木気を補う必要が発生したのであれば、尚更そう思ってもおかしくはない。「やはり木気か」と。
その場合、国レベルで木気を補うための開運法を考えたりしてもおかしくはない。

私が大昔の人になったつもりで木気の開運法を想像したとき最初にピンと来たのは、「魚」だ。
生き物のなかでも魚類は「木」の生き物で、偶然だが陛下は魚類学者でもある。大昔なら、「奇跡の魚」であるクニマスは開運魚とみなされるだろう。そしてクニマスを見つけた「さかなクン」は開運キャラとして重用されていたかもしれないw 「さかなクン」どころか、「さかな殿」とか呼ばれて位をもらっちゃったりして。帝と謁見する様子を絵巻物にしたらシュールだろうなあ・・・

・・・そんなしょうもない事を空想していたら、ちょっと興味深いことを発見した。Skytree_2
現在建築中で2012年開業予定の「東京スカイツリー」は皇居と同じレイライン上(しかも皇居の鬼門)に建てられているのだ。・・・あれは木気を発するんだろうか?
一説によると、悠仁殿下のシンボルである霊木のコウヤマキがモデルらしい。
他にも、形だけなら似たような観葉植物はあるよね。
いづれにせよ、レイライン上に建てられるのは意味深。

◆二つの塔の奇妙な話
さて話は少し変わる。皇居の裏鬼門にある東京タワーは火の気を発する戦後日本の開運シンボルだと言われている(画像)。なるほど。ライトアップすると燃えてるみたいだ。形も火行の形をしている。
焼け野原から始まる戦後日本。あれが立って日本は爆発的な経済成長をした。それはまるで火がエンジンの中で燃えるような時代だった。東京タワーからテレビ放送が開始された1959年にも霧島(新燃岳)は噴火し、エンジンに点火したような爆発的な火を放った。運気の燃料タンクは満タンだった。運気の火はどんどん大きく成長した。
けれども、タンクはいつか空になる。爆発的な火はすぐ燃え尽きる危険と隣り合わせ。今の日本が燃え尽き症候群みたいなのは・・・・・

そこで、もしもスカイツリーが木気を発するとすれば、何者かがそれを用いて日本の木気を補い、燃え尽きかけたあの時代の「火」を甦らせようとしているってことはあるだろうか? タンクに燃料を補充するように。 
(↑プチ陰謀論風↓w)
スカイツリーは地上デジタル放送の電波塔。その何者かは、東京タワーでテレビ放送が始まったあの頃を再現させるかのように、人々のテレビ買いを促してる? 地上デジタル放送を用いたマネーの流通活性化を起こすことで、あの時代の火を甦らせるための燃料(起爆剤)にするつもり? 
(デジタルテレビの値段を見ると、昭和30年代にテレビ買った人の気持ちが味わえる。大衆心理にまであの時代を再現させる気か。これは悪の陰謀にちがいないw)※アナログ変換チューナーもあります(宣伝は控えめ)。

今までの文明は発展の原動力をハングリー精神に頼っていたという。貧しさゆえにハングリー精神に燃えていたあの頃の心理を甦らせるには、再び人々をハングリー(貧困)状態に追いやる必要があるとすれば・・・ま、まさかこの世界的不景気は、貧困とハングリー精神に依存して成り立つ文明を維持するために仕組まれた、悪の組織の陰謀なのか!?(←MMR風に読んでくださいw)
そういえば、計画当初のスカイツリーの高さは610.6m。0を省くと616。616が本当の獣の数字という説もある。(ナ、ナンダッテー!?)

「焼け野原で集めた焚き木」から始まったような戦後日本の運気。それが今燃え尽きつつある。
ある者からは燃え尽きた運気を甦らせる新たな木(燃料)のシンボルと期待されているかもしれない「スカイツリー」は、レイライン上にして皇居の鬼門という位置に建つ。
そこは、かつて多くの木造建物が震災と戦災で「燃え尽きた」場所でもある・・・

2011年の建国記念日、霧島龍脈の爆発的な火気による反動現象が降らせた(?)首都の雪は、爆発し燃え尽きた運気の冷たい灰の様にハラハラと降っていた。
スカイツリーで古き火の時代を甦らせようとする者がもしもいたとしたら、その目論見は当たるだろうか? 私には日本の古い呪術とその時代に寿命が来たように見える昨今。スカイツリーが死にゆく古い呪術の延長だった場合、はたしてしっかり機能するのだろうか(地デジ使って景気回復的な意味でも)?
いくら「燃料(木気)」を補充しても、燃料はいつか底を尽く。運気はいつか燃え尽き、今と同じになる。ワンパターンで発展性は無い。燃料依存から抜け出せず、燃料補充にあくせくする。それが古き呪術の限界であり、古き火の時代の限界なのかもしれない。「岩に苔が生すまで続く」と歌われて来たその時代。そろそろ苔が生える頃だったりして。

今度は逆に、スカイツリーが古き呪術と無関係だった場合を空想してみよう。その場合、今後寿命を迎えた古き呪術とその時代が燃え尽きて死んだ後、別の新しい何かが生まれていく未来への希望的象徴が実はスカイツリーだったりするのだろうか? スカイツリーのモデルであるコウヤマキという木は、燃料ではなく船に適した木材らしい。要するに火よりも水と相性のいい木だ。こう考えると、この木がモデルの「木の塔」が象徴する未来は、かつての「火の塔」が象徴する時代とは異なり、「燃料として燃え尽きる運命」以外の可能性を感じさせる。
大海原に出てみれば、広い視野を得て色んなものと出会えそうだ。木行の象徴分野には「風」もある。燃料のように「底を尽く」ことのない風が、船を順風満帆にして進ませるのだ。
いつでも無限の可能性を秘めた大海原へ連れて行ってくれる帆船・・・個人的にはこっちのイメージの方が好き。いつか日本にそんな次の時代を作る新しい運気が芽生えてくれればと思う。新しい運気は燃料補充にあくせくしたり、爆発したり燃え尽きたりしないやつがいい。
むしろ、燃料を必要とするシステムから(燃料の悩みから)脱出してみたい。 「木」の使い道は、燃料だけじゃない。火の時代の次は、船の時代かもしれない。
(そういえばスカイツリーの展望台って帆船の見張り台に似てる。あの塔は大きなマストだ)

「崖の上のポニョ」で乗り捨てられた自動車(燃料なしには動けない)のナンバープレートは「333」。東京タワーの高さと同じ数字。あの車は東京タワーに象徴される火の時代(不安と神経症の時代by宮崎駿)の例えみたいに見える。火の時代も東京タワーも、やがて役目を終えるのだろうか?
(ポニョは、日本の開運魚クニマスの暗示だったかもしれない。)

古い呪術か新しい未来か。スカイツリーが象徴しているものはどっち? どっちでもなくただの妄想?
・・・ですよね。

・・・これ以上色々考えようとすると私のアタマが燃え尽きて眠くなってしまうからやめる(というか既にコイツ頭がオカしいと感じた方もいらっしゃるはず)。ただ、最後に脳裏をよぎったのは、倒れた大銀杏の切断面からみずみずしい若芽が一斉に吹き出す様子。あの光景が今後の未来を密かに暗示しているようにも見えた。


妄想終わり。今回の妄想で都市伝説や陰謀論が人気高い理由が分かったw 
なお、心虚血自体は深刻な症状ではない。この年齢の方にはごくありふれたものだ。
霧島の火山活動と陛下の健康運。どちらも良い方向へ向かうことを願う。

節分の暗示?
『崖の上のポニョ』とカタストロフィ


【2011.10月追記】
今年3月、古き火の時代の絶頂ともいえる究極的な火気を有する原子力関連の運気が日本の鬼門で爆発し燃え尽きた。爆発し燃え尽きたアレの冷たい死の灰は、音も無く首都にまで降り注いだ。
(『ポニョ』の津波描写に至っては、もはや何も言うまい)
すさまじい火気流失を起こした日本。今年の冬はどうなるのか。やっぱ寒いのか?

【2012.2.29追記】
本日午後、スカイツリーが完成。東京は大雪。

【2012.5.24追記】
スカイツリーのライトアップ色「粋(青)」と「雅(紫)」はそれぞれ木行と火行の色だ(火行の色は赤と紫)。木と火。このライトアップに選ばれた色だけを見ると、スカイツリーは「燃料(火の時代・古い呪術)」のニュアンスが強い。時代の流れと共に、スカイツリー自体が「燃料として火にくべられるだけの木(生贄)」から、 「全ての五行を循環・連携させて伸びゆく木のような可能性」のシンボルに己を変えていくことは出来ないものだろうか?
「ただの燃料(いつか尽きる)」ではなく、「大海原に出て可能性を広げる船」であるほうが、コウヤマキという木にはふさわしい。

【2012.11.1追記】
スカイツリーから送信した場合の電波障害、想定以上…機能移転大幅遅れ
あのプロジェクト、既に燃え尽きた古き火の時代の運気に頼っていた模様。・・・スカイツリーは、古き火の時代の「燃料」になることを拒んだ? スカイツリーは、燃料になるよりも大船にそびえ立つ立派な帆柱(展望台付き)になればいい。
限りある燃料を爆発的な火の力にして進む時代から、無限に吹き続ける風を帆に受けて進む時代へ。

2011年2月 4日 (金)

節分の暗示?

豪サイクロン避難所で日本人出産、旅行者が手助け

出産したのはドイツ人男性と結婚しケアンズに住む20歳代のアキコ・プルスさん。猛烈な強風と雨が吹き荒れていた3日未明、避難所の学校体育館で陣痛が始まった。医師が見つからない中、旅行中でたまたま避難所にいた英国人助産師の支援で、3時間半に及んだ出産を乗り切ったという。

前にも書いたが、節分の時期に起きる特徴的な出来事はその国の今年一年を暗示するとも言われている。
今年の節分は新月で、新月は満月同様、出産率が一割ほど高くなる。
偶然にも、この出来事が発生したオーストラリア東北部(鬼門)は日本から見た今年の恵方(南南東)に位置する。大変な状況の中での奇跡的な出産。恵方がネタではなく本当に縁起の良い方角に見えるw
この出来事、日本人の出産なので一応日本の暗示と見ていいのかもしれない。

・・・どんな暗示だ・・・

うーん、「ピンチとチャンスは裏表」「助け合いが吉」とか無難にまとめちゃっていい?

・・・それだけじゃ物足りなくてもっとオカルトな電波話が好きな方のみどうぞ↓
このニュースを日本の暗示として解釈する場合、節分の日本で発生した出来事と同じ扱いになる。よって、もう少し節分らしい解釈をでっち上げてもよい。そこで、ある意味では終末思想に通じる破壊と創造の物語をでっち上げてみた。

サイクロン「ヤシ」がやって来た方向は避難所の鬼門方向だから、巨大な怖いサイクロンは「暴走する鬼」のシンボル。豆まきも減ってきたし以前書いたように「神々の呪術」も薄れてきたから、今まで追い払ってきたり封印していた鬼(抑圧した都合の悪いもの)が歪んだ形で暴走することで表面化し始め、大変なことに。 鬼の暴走を押し殺し表面を取り繕うことで保ってきた今までの秩序は嵐の中で消し飛んだ。
従来なら頼れたものが今は何も無く心細い状況。そんな時に産気づいて絶体絶命のピンチかと思われていたその時、 数々の偶然と幸運(またはシンクロニシティー)が合わさり「希望」が発生。その希望に助けられて鬼と向き合う勇気を手に入れ、鬼の正体を自覚し、押し殺さずに受け入れることに成功。すると鬼の正体から目を背けひたすら押し殺し表面を取り繕うことで保たれる従来の秩序に依存してきた今までには存在しなかった全く新しい未来への希望と可能性(=赤ん坊)が無事に誕生する。0からの新たな始まり。 その新しい未来が用いる秩序は「奇跡の連携」。
赤ん坊の誕生と丁度同じ頃、上陸したサイクロンのカテゴリーが大きく下がった。即ち鬼の脅威は去ったことに。むしろ、「鬼」は奇跡の立役者にすらなった。
今までの古い秩序の世界では「都合が悪いから」といって不当に拒絶され呪術によって封じられて怒り狂って暴れていた「鬼」は、今までとは異なる新しい未来(赤ん坊が生まれた世界)では拒絶されることも封じられることも無く、もはや「鬼」ではなくなったのだろう。
サイクロンの巨大な渦が地球の大気にとけこんでいくように、拒絶されること無く新しい世界の一部に統合されて。

「不都合なもの」を強引に封印したために歪んだ形で暴走的に表面化する現象、即ち封印された鬼が暴れながら鬼門から押し寄せて大変な状況は、タロットならカード番号15番の「悪魔」。
(悪魔は鬼の暴走を象徴したものなのだろう。鬼は封じるからこそ怒って『鬼』になる)
鬼の暴走を封印し切れなくなって従来の秩序が崩壊する有様は16番「塔」。
序崩壊の後に起きる「希望」はその次の17番「星」
希望の助けに導かれ、封印されたがゆえに怒り暴れる鬼の正体を知り、「鬼は封印すべきものではなかった」と自覚してもはや「封印すべき存在ではないもの」として統合した後、新たな秩序と可能性が生まれる様子は19番「太陽」・・・このカードには赤ん坊が描かれている。

今年は古代の為政者から都合の悪い「鬼」の地とされてしまった「まつろわぬ民」のいた地域関連で「鬼が解放される」ようなことが色々ありそうだ。
去年開通した東北新幹線の八戸 - 新青森間が鬼門の龍脈(特に八甲田山系近辺)を一層刺激することが予想されるのも気になるし、今年開通し、九州の龍脈エリアが路線に含まれている九州新幹線も気になる。
また、日本で長らく存在を隠蔽され放置されていた不都合な諸問題がまるで鬼の暴走のごとき破壊的・ないしショッキングな形で表面化してしまって大騒ぎになる運気が発生した場合、その様な表面化を引き起こしたものの正体(=封印していた不都合な問題)の存在がとうとう認められてそれに真摯に向き合って行く流れがはじまり、表面化の衝撃に打ちのめされた世間に小さな、しかし着実な希望を感じさせるようになればと思う。

3.8追記。「まつろわぬ民」のいた地域関連で起きた出来事その1

2011年2月 1日 (火)

今年の節分

節分は旧暦の新年。今年の節分は太陽と火星と月が水瓶座に集結。しかも月は新月。

節分の時期に起きる特徴的な出来事は、その国の今年一年を暗示するとも言われている。

ちなみに節分の儀式「豆まき」は現在活動中の霧島(高千穂)に来た神々(神格化された日本の支配者)が日本を作る過程で打ち負かした者達を「鬼」として追い払う(あるいは封印する)という、これまた前回のネタ同様「国づくりの呪術」の一種が由来になっている。
「鬼は煎り豆に芽が生えない限り戻ってくるな」と言う意味らしい。
鬼は日本の丑寅(東北)の方角にいる(いた?)ことから、風水思想ともあいまってこの方角は「鬼門」と呼ばれるようになった。
しかし今年の節分、儀式としては豆まきより恵方巻きの方が流行ってるらしい(今年の恵方は南南東)。
恵方大福とか恵方ロールケーキとかも出てて美味しそうw 

鬼追い払うのってめんどくさいよね。あとの掃除が。

それもあってか豆まきより恵方巻きが流行する今年は鬼があまり追い払われないと見た。
しかも前回説明した「国づくりの呪術」のはじまりの地である神話の舞台、霧島が噴火中。
もしかするといにしえの神々の呪術はそろそろ寿命なのかもしれない。
するとどうなる? それは節分に起きる出来事が暗示する? 


霧島の噴火と龍脈

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