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2010年10月 4日 (月)

占いとアカシックレコード

アカシックレコードって何?

↑こんな記事を見つけたので、占いとアカシックレコードについて、しがない占い師の個人的憶測を書いてみる。多くの人にとっては意味の分からない例えを使うと思うので、よほどのマニアでもない限りこの記事はただの時間的損失になるだろう。
以下、一部抜粋

「アカシックレコードはすべての人の歴史、すべての人類の歴史、宇宙の歴史その過去から未来までが克明に書かれているそうです。このアカシックレコードに書かれていることは『絶対』で、書き直すことも書き足すこともできません」(taekwengさん)


アカシックレコード=書き換え不能な「運命」の記録ということでしょうか。ということは、この記録が読めれば未来を予知することも可能ですよね。では、どんな人がこの記録にアクセスできるのでしょうか?

「アカシックレコードには、宇宙のあらゆるすべてのことが記録されています。その記録をどの程度読めるかは、その人の霊的な覚醒度によります。アカシックレコードを読むためには、ほとんど覚者になっていないと読むことは出来ません。霊能力があるくらいで読めたりはしませんので、ほとんど実用性はないと思います」(rurubonppさん)

タロット占いは「暗示(または人工的なシンクロニシティー)」という形でここから必要な情報を検索し、結果をカードに反映・表示させて(投影させて)それを読み解くものだと思っている。カードに出たものがアカシックレコードのどこら辺から出てきた情報なのかは、「個人の無意識」という項目であったり同じく「遺伝子の記憶」だったり「集合無意識」だったり、色々だ。そういった普段目に見えないあらゆる情報源の総称を「アカシックレコード」と呼ぶのではないかと想像する。

アカシックレコードと占いの関連性はタロットのみならず、易やルーンなど「ランダムな状態から偶然抽出された結果」から読み解く占い全般に言える。この種の占いを「卜占」という。仮に卜占をGoogle検索だとすれば、アカシックレコードはネットの広大な情報の海みたいなもの。あるいはアカシックレコードを一つのパソコンの全データに例えるなら、占いはエクスプローラーの検索か。恐らく上記の例えで言えば、アカシックレコード自体はネットの広大な海と、個人端末含めたこの世の全てのデジタルデータに例えられるものだと思う。

また、個人的なイメージだとアカシックレコードは未来の運命(運勢)が何もかも決められていてシナリオのように保存されているというよりは、「シナリオ」の形になる前の、シナリオの材料やネタがしまってある場所という感じがする。そんなある種の保存庫は宇宙(?)などのマクロな規模のものから個人規模のものまである(個人規模のものは個人の無意識領域にある)まあ、「個人は宇宙の一部」とも言ってしまえるが。
そして、材料をどう扱いどんなシナリオを作るかは当事者次第だろうと思う。いずれにせよ、どうせなら有意義な作品にしたい、良い材料を使いたいというのが人情。でも、自分では保存庫やそこにしまわれている材料を上手に認識できない人が多い(自分の無意識に秘められたものを把握するのが苦手な人が多いように)。なもんで、少しでも良い作品にするために(良い運勢を作るために)必要に応じてカード検索をするという方法を誰かが思いついたんだろう。記事に書かれている『覚者』とか言うのになってしまえればそんな手間も省けるかもしれない。それは多分「悟り」とかそういうレベルじゃないだろうか。

私達の目に見えぬ冷蔵庫の奥深くには、素敵なものがたくさん隠されている。

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