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2010年10月

2010年10月22日 (金)

習近平氏占ってみた

以下、占星術ソフト「アストロロギア」より、ホロスコープを捏造していないことを示すため原文ママ。

【動画版】

【文章版】
太陽と冥王星が非常に強いスクェア
異常なまでの行動意欲を持っているが、無理のしすぎでかえって失敗しやすい。休むことを知るべし。

水星と土星が強いスクェア 
知性・表現力が抑圧される。不勉強で活発さを欠く。自分の気持ちを言い表すのが苦手。陰気だが、あまり冷静ではない。内面の落ち着きを欠き、神経質で苦労性。どうでもいいことをあれこれと気にかける。悲観的で疑い深い。もっと気楽に、楽観的になった方が良い。(中国の現在のプログレス、及び菅氏と同じ星回り)

金星と海王星が衝
夢のような甘い話に弱く、結婚詐欺やインチキなセールスにひっかかりやすい。恋人を勝手に理想化して、結果的に幻滅しがち。既婚女性はよろめきやすい。将来に向けて美しい夢を思い描くが、おおかたは机上の空論。夢はあっても地道な努力が嫌い。そのため心の中に葛藤が生じやすい。快楽主義者。酒や麻薬におぼれる。夢想の能力を建設的に生かせれば吉。(鳩山元総理、橋下徹氏と同じ星回り)

火星と天王星が合
新分野を切り開くエネルギーを持っているが、性格的にきつい部分あり。しばしばわがままで偏屈。自分のやり方に固執する。情熱には大きな波があり、突然なにかに凝りだしたり、突然やる気を失ったりする。

太陽と木星がセクスタイル
活力と発展の調和。勢い良く、どこまでも伸びてゆくことができる星回り。精神的には高潔で、寛大。王者のような貫禄がある。

海王星と冥王星がごく弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

火星と土星がごく弱い衝
怒りが内にこもるタイプ。陰湿で冷酷。人間不信で猜疑心も強い。争いを伴う試練多し。新しいことを始める意欲はあるが、集中力と情熱が持続せず、挫折を味わいがち。ぎすぎすした性格で心もすさむ。激烈なエネルギーを秘めているが、病気などの不運にありやすい。本当に熱中できることを見つけられれば吉。(菅氏と同じ)

水星と金星がごく弱い合
軽快な美的センスの持ち主。若々しいファッション、ポップアートなどに適性。生き生きとして魅力的な人が多い。軽やかな恋愛を好む。浮気っぽく、次々と違う人を好きになる。この場合、太陽との三重合にならない方がかえって軽快。(奥様がアイドル歌手)

ホロスコープを見た限りでは、正直、あまり大国のトップに立つタイプには見えない。

>争いを伴う試練多し。激烈なエネルギーを秘めているが、病気などの不運にありやすい。
彼は副総理だった父親の氏の失脚により、7年間下放されている。

ヒンドゥー数霊術によると、運命数は7 霊数は1。今生のテーマは「諦めること(執着から己を解放すること)」と「実践性」と出た。お父さんが偉い人で、生まれ自体はいわゆる「いいところのお坊ちゃん」である。同じお坊ちゃんである鳩山元総理と共通の夢見がちな星回りを持っている(それも鳩山氏より強い暗示で)。しかも同じ「実践性」という今生テーマを持っている。ただ、お父様が失脚し下放されるなど、育ち方は鳩山氏と大分違う。恐らく鳩山氏よりも心配性で慎重な人だと思われる。小沢氏の様な我の強い野心家ではなく大人しい星だ(似てるのは顔だけ?)。天皇陛下との強引な会見も、「胡錦涛の陰謀により本人は会見ルールを知らされていなかった」という噂が中国側にはあるらしい。
また、自分が抱く願望を正確に把握しきれず、象徴的な例えである「夢」の形でとらえてしまう傾向があるようだ。例えば、孤独な幼少期を過ごした少女がアイドルを夢見るように。願望を別の物事へ象徴的に投影し、それを額面どおりに同一視してしまわない注意。それだと文字通り「夢」でしかなくなる。投影し同一視した別の物事を「これこそ自分の叶えたい夢なのだ」と思い込んで固執・突進しても、それが自分の本当の願望とは別物である以上、努力も熱意も集中力も長続きしない。それこそ「突然やる気を失ったりする」わけだ。願望と夢を同一視した本人は、それを「挫折を味わった」と認識するだろう。
そこで、夢を投影・同一視した「象徴的な別物」への執着から己を解放し、自分の見た夢の正体が本当は何であるかを突き止めた時、初めて自分が何をしたいのかが本当に理解され、実践性を得ることができるだろう。
こういうタイプの人にとって、「夢を叶える」とは、夢が象徴する本当の願望を知ること。それを実現させることかもしれない。
アイドルを夢見る孤独な少女が、アイドルは孤独を癒す願望の象徴であることを知り、スカウトを期待して都会をさまようことから自分を解放し、沢山の友達を作るために動く時。又は両親に幼少期の孤独を打ち明け腹を割って話し合う決意をする時。少女の本当の夢は叶い、実践される。

習氏のようなテーマを持つ人が中国のトップに立ちそうだということは、中国という国自体に彼のようなテーマが潜んでいるからなのだろうか? あの国は、本当の願いとそれを投影した全くの別物(スクリーン)を混同し、勘違いしたまま別物に対してエネルギーを注いで来たのかもしれない(中央政府への不満を日本に投影した反日の暴走然り)。
中国が夢見ていたもの・・・あの国が本当に叶えたかった夢の正体は・・・? 

夢破れた時、夢に隠されていた本当の希望が見えてくる

2010年10月20日 (水)

チリ鉱山救出劇と世界のUFO目撃多発現象

※マニアック注意。リンクは右クリックで別窓。

チリ鉱山救出劇は、世界中の人々に集合無意識規模でとある願望を投影させたようだ。それが救出劇の感動的な雰囲気をさらに強めたかも知れない。
その願望とは、ユング心理学で言えば「自分」という存在を心のホンの一部分である「自我(エゴ)」だけの存在として認識するのではなく、未知で広大な無意識の世界をも含めた存在である「自己(セルフ)として認識するようになること。心の全体性を感じること。このような自己認識の変容をグノーシス主義や仏教では「」救済」と呼んでいる(前の記事も参照)。
ユング心理学でUFOはセルフの象徴、即ちグノーシスや仏教で言う救済の象徴とされている。

作業員救出初日の13日から、即ち世界が救出劇に「救済」を投影したと見られる初日から、それと呼応するように世界各地でUFO(未確認飛行物体)の目撃事件が相次いでいるらしい。一部はニュースにもなった。
まず救出初日の13日。アメリカの鬼門に位置するニューヨークと裏鬼門に位置するサンフランシスコ
鬼門と裏鬼門を結ぶ線は、一部のオカルト方面では「神の通り道」と言われている。ユング心理学では、セルフが「神」のイメージモデルになったという説がある。そんな曰くありげな位置関係の都市でUFO騒ぎ・・・
3日後にはテキサスのエルパソ、翌日はアメリカの鬼門に位置するロンドンスコットランド・・・他にも北欧やマレーシア、オーストラリア、中国、モスクワなどで目撃報告があったとのこと。

特に13日のNYには昼だけではなく夜にもUFOが出現したとのこと(動画)。

個人的には、この謎めいた光の正体は何かということもさることながら、人々がチリの救出劇と同じタイミングで発生した件の現象を「UFO」と認識したことに何か大きな意味を感じる。
今になって思えば、ジュセリーノやノストラダムスといった終末予言にカタルシス願望を投影する人々、即ち終末願望を抱いている人々は、要するにグノーシスや仏教で言うところの「救済」を求めているのかもしれない。己を自我のみならず広大な無意識を備えた「セルフ」として認識したがっているのかもしれない。彼らの抱えている鬱屈や閉塞感は、自我だけが作る狭い自己認識の視野とそれが作り出す狭い生き方の世界に閉じ込められたことが原因だったりするのだろうか。内なる狭い世界が崩壊する願望を、外の世界に投影・同一視する時、人々は「世界の崩壊」という終末願望を抱く?
そういえば、20世紀中盤以降の終末予言には「世界が崩壊する時、UFOが人々を救いに来る」というパターンが流行っている。


予言とカタルシス願望1
予言とカタルシス願望2

2010年10月13日 (水)

チリ鉱山作業員救出劇がグノーシス的に見える?

ちょっとした偶然:
落盤事故が起きたチリのサンホセ鉱山の語源は、労働者の守護聖人である聖ヨセフから来ている。奇跡的に助かった作業員達は聖ヨセフの守護を貰えたのかも知れない。
聖ヨセフは「グノーシス」を達成したといわれているあの救世主の養父(嫁が処女懐胎で息子を生んだので養父扱い)である。十字架にかけられた息子が「復活」した年齢は33。死の淵から生還した作業員の数も33。救出の掘削に要した日数33、最初の一人が救出された日付10.10.13の合計、33・・・
(因みにチリ大地震が起きた時報道された町コンセプシオンは処女懐胎が語源。チリの二大事件には何故かマリアとヨセフの象徴がそろう)

※ここから下は根拠のない妄想。元ネタ分からない人はスルー!

チリの落盤事故で地下に閉じ込められた作業員達は、グノーシス主義なら「悪の世界」、デミアン(または少女革命ウテナ)で言うところの「卵」に閉じ込められた我々に見えた。或いは、タロットの「塔」の中に幽閉され塔の崩壊前に外へ脱出する人(崩壊して初めて強制的に出される人ではなく)でもいい。

かつて物質的な形を超えた広い世界(又はグノーシスで言う霊的故郷プレーローマ界)にいた我々は、いつの間にか顕在意識が認識出来る狭い視野の範囲に己を閉じ込めてしまった。 そして、広いの世界とのつながりを遮断してしまった。その結果、遮断され顕在意識の範囲外になった己の多くの部分を無意識の領域に抑圧し、己の本来性を忘れ去ってしまった。ここに悪の世界、卵の内側の世界、「塔」が発生する。多くの者は己が広い世界から遮断され本来性を失い狭い世界に閉じ込められていることすら忘れている。
本来の己を再び取り戻し故郷の広い世界に復帰するには、それらの真実を「グノーシス(認識)」すること。己を顕在意識が認識出来る狭い視野の範囲を越えた外の広い世界に解放すること。卵を孵化させ顕在意識の殻を破り卵の外の世界へ脱出すること。村上春樹のスピーチ風に例えるなら、卵のまま壁に体当たりするのではなく、卵から孵化して羽ばたき壁のはるか上を飛び越えること。
「グノーシス」すると物理的な形の世界を超えるので、「死」を超えることになる。 これをグノーシスの世界では「救済」と呼ぶ。これは仏教の世界でも「救い」とか「悟り」とかに分類できそうだ。

かつていた広い世界から遮断され、地下の限られた世界に長いこと閉じ込められて、本来のライフスタイル(直訳的には命のあり方)を抑圧され、そしてそこからの脱出を待つ作業員。彼らが待つ「救助」をイメージ的にグノーシスの「救済」そっくりに見えてしまう今日この頃。彼らが乗る救助用のカプセルの名前が死を超えた鳥「フェニックス(不死鳥)」であるのも私の妄想を煽ってしまう。
(『卵』は不死鳥の卵だったんだ・・・ついでに頭の中でかごめ歌まで聞こえて来た・・・)

グノーシス主義略説
チリ鉱山救出劇とUFO目撃事件
画像:W.T.ホートンの「脱出」とO∴H∴の「塔」
Tower


2010年10月10日 (日)

【動画】人間を楽器に例えた恋の話

以前書いたショトストーリー、「人間を楽器に例えた恋の話①」の動画を作りました。
色々演出を考えているうちに、ちょっとだけ変えたりギャグテイストを入れてみました。全4巻。コメントが邪魔な人は吹き出しマークをクリック。ニコニコ動画見れる人はこちらの方が画質良好

2010年10月 4日 (月)

占いとアカシックレコード

アカシックレコードって何?

↑こんな記事を見つけたので、占いとアカシックレコードについて、しがない占い師の個人的憶測を書いてみる。多くの人にとっては意味の分からない例えを使うと思うので、よほどのマニアでもない限りこの記事はただの時間的損失になるだろう。
以下、一部抜粋

「アカシックレコードはすべての人の歴史、すべての人類の歴史、宇宙の歴史その過去から未来までが克明に書かれているそうです。このアカシックレコードに書かれていることは『絶対』で、書き直すことも書き足すこともできません」(taekwengさん)


アカシックレコード=書き換え不能な「運命」の記録ということでしょうか。ということは、この記録が読めれば未来を予知することも可能ですよね。では、どんな人がこの記録にアクセスできるのでしょうか?

「アカシックレコードには、宇宙のあらゆるすべてのことが記録されています。その記録をどの程度読めるかは、その人の霊的な覚醒度によります。アカシックレコードを読むためには、ほとんど覚者になっていないと読むことは出来ません。霊能力があるくらいで読めたりはしませんので、ほとんど実用性はないと思います」(rurubonppさん)

タロット占いは「暗示(または人工的なシンクロニシティー)」という形でここから必要な情報を検索し、結果をカードに反映・表示させて(投影させて)それを読み解くものだと思っている。カードに出たものがアカシックレコードのどこら辺から出てきた情報なのかは、「個人の無意識」という項目であったり同じく「遺伝子の記憶」だったり「集合無意識」だったり、色々だ。そういった普段目に見えないあらゆる情報源の総称を「アカシックレコード」と呼ぶのではないかと想像する。

アカシックレコードと占いの関連性はタロットのみならず、易やルーンなど「ランダムな状態から偶然抽出された結果」から読み解く占い全般に言える。この種の占いを「卜占」という。仮に卜占をGoogle検索だとすれば、アカシックレコードはネットの広大な情報の海みたいなもの。あるいはアカシックレコードを一つのパソコンの全データに例えるなら、占いはエクスプローラーの検索か。恐らく上記の例えで言えば、アカシックレコード自体はネットの広大な海と、個人端末含めたこの世の全てのデジタルデータに例えられるものだと思う。

また、個人的なイメージだとアカシックレコードは未来の運命(運勢)が何もかも決められていてシナリオのように保存されているというよりは、「シナリオ」の形になる前の、シナリオの材料やネタがしまってある場所という感じがする。そんなある種の保存庫は宇宙(?)などのマクロな規模のものから個人規模のものまである(個人規模のものは個人の無意識領域にある)まあ、「個人は宇宙の一部」とも言ってしまえるが。
そして、材料をどう扱いどんなシナリオを作るかは当事者次第だろうと思う。いずれにせよ、どうせなら有意義な作品にしたい、良い材料を使いたいというのが人情。でも、自分では保存庫やそこにしまわれている材料を上手に認識できない人が多い(自分の無意識に秘められたものを把握するのが苦手な人が多いように)。なもんで、少しでも良い作品にするために(良い運勢を作るために)必要に応じてカード検索をするという方法を誰かが思いついたんだろう。記事に書かれている『覚者』とか言うのになってしまえればそんな手間も省けるかもしれない。それは多分「悟り」とかそういうレベルじゃないだろうか。

私達の目に見えぬ冷蔵庫の奥深くには、素敵なものがたくさん隠されている。

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