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2010年4月

2010年4月21日 (水)

出来事と連想~流星と噴火から恋まで~

※連想をつなげてとりとめもないことを無軌道に書き散らかしてみました。一部オカルト系ヨタ話が混入していますが、本気にしてはいけません。 リンクは右クリックで別窓

今年の4月14日は大自然の驚異をまざまざと見せ付けられる日だった。
14日は今も空の便に影響を与えているアイスランドの火山噴火が発生し、アメリカでは小型ミサイルに相当するエネルギーの流星が落下した。
流星は大気圏に入って空気摩擦で激しく燃え輝き、最終的にフットボール大の塊になって
どこかへ落ちたとのこと。被害なし。
流星が落ちる様子の動画

この流星のニュースを載せた某所の見出しが「450キロほどの巨大流星がアメリカ中西部に落下?」だったもんだから、一瞬「アメリカ大丈夫?」と思ってしまった人は私だけではないはずw
「大きさ」と「重さ」を混同したら大惨事。「450キロ」「巨大流星」という言葉から大きさと重さを混同して終末的な状況を連想してしまった人の中には、無意識下にカタルシス願望や終末願望を抱えた人がいたかもしれない。

一部のオカルトマニア達の間では、14日の流星と火山噴火について、預言書との噂があるヨハネの黙示録になぞらえて遊んでいるところもある。曰く、「黙示録が流星落下と火山噴火を予言していた」というもの。
以下がネタにされた黙示録の下り。

>第五の天使がラッパを吹いた。すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。
>この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが底なしの淵の穴を開くと、
>大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、太陽も空も穴からの煙で暗くなった。
>そして、煙の中から、いなごの群れが地上へ出て来た。

こういうこじつけ遊びが発生したのは、流星と噴火が同日だったのと、噴火による農作物への悪影響の噂が件の黙示録に書かれた「煙からイナゴの群れ(凶作のシンボル)が登場」というシーンを連想させこと、そして噴火口の画像がオカルトホラーな雰囲気だったからだと思う。 画像

人間の想像力は色々な物事同士を連想・投影させて様々にこじつけ、結びつけることが出来る。その能力が恋を生んだり、文化を発展させることもあれば、妄想を拡大させたり暴走させたりするだけで特に役立つことなくに終わることもあるわけだ。

どうせなら、自分が行った感情やイメージの結びつけをきっかけにして、自分の内面をさぐるヒントにすれば、どんな恋愛やこじつけも無駄にはならないかもしれない。
その時発生した恋愛感情が自分自身の内面に気付くヒントになっていたり、その時心に浮かべた空想、あるいは夢や理想のイメージが、自分の心の奥底で気付かず抱えていた本当の望みのヒントになっていることは結構ある。
恋が自分の隠された内面部分を知るきっかけになった体験を持つ人は多いと思う。
人は内なる自分の思いに気付くために無意識のうちに恋をすることもあるのだろうか?

占い依存症チェック

2010年4月10日 (土)

キルギスと龍脈

※あくまで占い師個人の視点です。 (リンクは右クリックで別窓)

ニュースでは中央アジアのキルギスの混乱が報道されている。野党勢力による大統領への抗議デモ、鎮圧部隊との衝突、政権崩壊・・・暫定政権成立。
オカルトマニアの感性ではキルギスという国の位置に目が吸い寄せられる。国土を天山山脈が横断しているからだ。天山山脈には大きな龍脈(天山龍脈)が通っている。
08年以降、大きな龍脈の走る地域で大きな出来事が目立つようになってきた。天山龍脈の地域では去年ウルムチとカシュガルで政治的な抗議デモやテロが発生している。詳しいことは一番下のリンク先参照。
龍脈地域と関わる出来事の多くは中国に集中しているので中国ばかりに目が行ってたが、
中国と国境を接するキルギスにも大きな龍脈が走っており、今回のような出来事が発生した。
(ちなみにコーカサス山脈にも龍脈が通っているとの噂)
風水では龍脈のある場所に街や都を置くと発展するといわれているが、そういう地域は龍脈の恵みを受けやすい分、変化の影響を真っ先に受け取る性質があるのかもしれない。

国境を問わず、龍脈の走る地域で大きな出来事が集中し、その地域やその国の社会や政治的運気に作用している現象が増えてきている・・・
(日本も例外ではなかったらしい参照
ということは、「龍脈」という大地の気の流れそのものに何らかの変化が起きているのかもしれない。
地球上の気の流れに何らかの変動・変化が発生しているかのように想像(妄想)させる現象は人間界の出来事・運気ばかりではなく、ここ数年頻発する大規模な地震も同様だ。風水の視点で見た場合、地震や火山活動などは龍脈に何らかの乱れや変動が起きて発生するといわれており、08年10月にはラサ・ウイグル・キルギスの三箇所(全て龍脈の走る地域)で同時にM6.6以上の地震が発生している。しかもどれも社会的・政治的運気に動乱があった場所。
(チリ大地震もチリの政権交代少し前に発生している)

こう書くとなにやら恐ろしげだが、もともと地球は途方もない年月をかけて龍脈(大地の気の流れ)を少しずつ変動させている星だ。大地の形だって何度も変わっている。たまたま今は何度目かの変動が活発な時期に入っているのだろう。
風水的な視点はさておき科学的に見た場合、地震はマントルの動きで圧迫され歪んだ地殻が圧迫され歪む前のあるべき姿にもどろうとして動くために発生するという。その様子は抑圧された民衆や歪みの発生した社会(或いは歪みを抱えた状態や発想で作られたシステムの世界に生きる住人)が「あるべき姿にもどろう!」といって動き始める様子とイメージが重なる。最近は集合無意識レベル、個人レベルでそういう流れになってるかもしれない。
地球も定期的に気功整体でもやるんだろうか? 

チュニジアの政変と龍脈
ウイグル自治区の動乱と龍脈

2010年4月 5日 (月)

力(タロット)

タロットNo.8。力または剛毅(ごうき)。Strength(ストレンス)。Strength

心美しい貴婦人に寄り添う猛々しきライオン。深い愛と絆で結ばれた両者。美女と野獣。
ライオンは(直接的・比喩的問わず)弱肉強食の世界で勝ち進んだり、裸一貫でのし上がったりするような時などに比較的多く使われてきた古くからの生命力。それは時に本能だったり、ある種のしぶとさやたくましさ、或いは生き残りをかけて他の動物との差別化を図るために獲得した武器(人間なら知能?)かもしれない。とまれ、人間の持ってる能力のシンボルだ。(別に弱肉強食の世界じゃなくても有効な使い方出来そうだが)
その力はとても強いが、使い方を誤って力が暴走すれば多くを傷つけ破壊する諸刃の剣。ライオンの牙も爪も筋力も、あっという間にいろんなものをズタズタにしてしまう。ライオン自身が自らの力に酔いしれ思い上がったり、または思い上がった何者かがライオンをいじめたり飢えさせたり、邪な意図でその力を利用しけしかければ惨劇が発生する。
人を食い殺したライオンの生命は即座に葬られてしまう。その生命は憎まれるこそすれ尊ばれることはない。「人食いライオン」は地上の居場所を失ってしまう。
生命そのものが悪なのではなく、生命力(能力)の使い方が悪であったばかりに。
生き抜くことが悪なのではなく、生きぬく力の使い方が誤っていたばかりに。
力が悪なのではなく、使い道を誤ったばかりに。
しかし貴婦人(または美女)と共にいることで、ライオンは力を暴走させずに調和した状態で生きていける。
貴婦人は心の美しさ、気高さの象徴。人間が持ち、また更なる向上を目指そうとする能力の一つ。アガペー的な愛の象徴とも言われている。生命(生命力)を尊び慈しみ生かそうとする心。高い精神性。己の中に秘められた高次の部分。
美しく高貴な心と結びついたライオンの生命力は、素晴らしい可能性を発揮することもできる。

貴婦人は言う。
「この子は悪者になるために生まれて生きてるわけじゃないの。人を食い殺すことなんかよりもっとずっとステキなことが出来るのよ。ずっとステキな生き方が出来る子よ。この子を人食いライオンにはさせないわ。」
ライオンは言う。
「俺は人食いライオンにはならない。あなたと共に生きることが幸せだから」

貴婦人とライオンのカードに描かれた物語は、全ての人に起こりうる物語。

2010年4月 1日 (木)

チューリップ(のつもり)

チューリップのつぼみの束的なものを表現したかった・・・

Turipy

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