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2009年7月 6日 (月)

ウイグル自治区の動乱と龍脈

※以下は占い師一個人の想像です。 リンクは右クリックで別窓

中国・新疆の暴動、140人死亡 武装警察3万人以上で厳戒

去年から中国大陸の龍脈(※)が通る地域はごたごたが続く。ヒマラヤ龍脈エリアではチベット動乱、チベットと新疆ウイグル自治区の境目にある龍脈の源の崑崙龍脈エリアでは大地震と上の抗議デモ、天山山脈の龍脈エリア(※2)に位置するカシュガルでは去年のテロ、同じ天山龍脈エリアのウルムチでは今回の暴動。 動きは龍脈を伝ってカシュガルへ飛び火。
そして崑崙龍脈が源流になっている中国三大龍脈のうちの北龍が通る地域に北京がある。チベット動乱、抗議デモ、暴動、テロ・・・どれも北龍の恵みを得ていたはずの北京政府に対する反発から来ている。付近でテロのあった天山龍脈も北龍と一部を接する。
風水思想がいうように、龍脈の様子とその国の運気の変化は連動しているというのであれば、その国に長年の問題が表面化する運気があった場合、まず龍脈エリアから運気の減少化がスタートしやすいということなのだろうか? (そもそも問題抱えていなければ起きない現象だろうけど)
また、何らかの理由で龍脈が川の流れのように変化・変動するのならば、その龍脈を頼りにしていた人間達は・・・
チベット以外、ごたごたの多くは北龍またはそれとつながる龍脈エリアに集中。
北京を通り過ぎた北龍は朝鮮半島を縦断。この地域も南北ともに去年からごたごたしている。北のミサイル騒動、核実験、山火事、ソウルでの抗議デモ、汚職事件、北よりの政権が倒れ、元大統領の自殺・・・

なんだか風水的に今まで社会を支配していた運気の力自体を根本から変更するために、一度解体して修正をしようとしているみたい(空想)。古来より為政者達は、龍脈のパワーで自分達の運気を強化すれば、社会を支配しやすい(運気強化で政権が倒れにくくなる)と考えられていた。社会を能力と運の力で支配できると期待していた。
例えば中国は清の頃から1950年代までに大きな龍脈の走る土地とそこに住む人間を支配下に入れた。それが新疆(崑崙龍脈)とチベット(ヒマラヤ龍脈)。しかし龍脈は自然界のもの、そして人間自身もまた本当は自然界に属するものだ。人は己自身を含め、自然界を都合よくコントロールできない。「大きな龍脈のパワーで強化された運の力を使えば力づくで人間達を支配しきれる」という勘違いの発想を土台に建てた社会支配のための運気システムは、龍脈自体が変動してしまえば運気の恵みを受けた支配力に限界が来て上海のマンション倒壊事故のように根元から倒れてしまう。そうやって大昔からいくつもの王朝が倒れてきた。その様子はさしずめタロットの「」。倒れた王朝の次に建った王朝も、似た様な発想で同じような倒れ方をする。長い間歴史はその繰り返しだったかも。

龍脈の恵みを本当の意味で生かすのなら、勘違いした発想の修正が必要かもしれない。長年の問題が表面化するということは、表面化して目に見えるようになった分だけその問題にアプローチしやすくなるということでもあり、今回の動乱のように「問題の表面化」を象徴する現象(運勢)が龍脈付近で発生しやすいとなれば、それはそれで龍脈という大自然からのありがたくも苦い恵み(お告げ?)なのかもしれない。それを生かすか否か。


:「龍脈」は風水思想によると大地に「気」が流れている場所。気の流れを使って開運を得る手法が風水。気の流れが乱れたり滞ると、その場所の運気は不安定になりやすいといわれている。北京やソウルや江戸は風水に則り龍脈の力を利用した都市計画で作られた強力な風水都市といわれている。
※2:天山山脈は中国及びキルギス共和国、カザフスタンにまたがる山脈。ゆえに龍脈はキルギス共和国とカザフスタンにも走っている。中国の天山龍脈エリアでごたごたが起こった年は、同じ龍脈の通る別の国でもその影響と思われる事が発生している。キルギスの天山山脈沿いにある中国国境地域では去年10月(カシュガルのテロの丁度3ヵ月後)に大きい地震が発生。付近の村に大きな被害が出た。

(で、今年もロック的フリーチベットみたいな熱狂タイプのウイグル支援ブームはあるの?)

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